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- ネパール語を話す・・・
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2022/09/06 18:01
- コメント(1)
ネパール語を話す・・・
2022年09月06日
ネパールの言葉、発音が難しい。
店に買い物行き、私はネパール人と同じ発音をしている、
と信じて発する言葉が相手にはまるきり通じない、という体験が多い。
(天ぷら)油を「テール」というのだが、
ネパール人が喋っているのを聞いていると、私には「テール」と聞こえる。
で、そのように発音していると、これが店の人には全く通じない。
最後には品物を指で指してやっと油が買えた。
なぜ通じないのか。
私は「ル」を言うとき、必ず「L」 に「u」 をつけて言っていた。
ところが「テール」をネパール語辞典で見ると、「L」のみが書かれている。
そこで、私が発音していた「Lu」を、舌の先を上顎につけて「L」だけにして、「テール」と言ってみた。
すると、1回でわかってもらえて、油が無事に買えた!・・・
今でも忘れられない貴重な体験。
ネパールの知人にひとつひとつ教えてもらっても、
もともと「子音+母音」の言葉を話す期間が長かったので、
子音のみで母音なしの言葉はその度に、母音あり母音なしの区別を教えてもらっている。
私は日本で生まれてずっと日本語をしゃべってきた。
ネパール語には、上の例で分かるように、母音+子音の形をとらない言葉があり、
日本語に慣れている私には、これができにくい。
というより、こんな発音があるなんてまず気づかない。
でも、これについては、上にも書いたように、
母音のあるなしをその都度教えてもらうしかない。
まだまだ暑いカトマンズ。
近所を歩いただけで、汗が流れる日が続いている。
ネパールの私
2022年09月06日
ネパールの言葉、発音が難しい。
店に買い物行き、私はネパール人と同じ発音をしている、
と信じて発する言葉が相手にはまるきり通じない、という体験が多い。
(天ぷら)油を「テール」というのだが、
ネパール人が喋っているのを聞いていると、私には「テール」と聞こえる。
で、そのように発音していると、これが店の人には全く通じない。
最後には品物を指で指してやっと油が買えた。
なぜ通じないのか。
私は「ル」を言うとき、必ず「L」 に「u」 をつけて言っていた。
ところが「テール」をネパール語辞典で見ると、「L」のみが書かれている。
そこで、私が発音していた「Lu」を、舌の先を上顎につけて「L」だけにして、「テール」と言ってみた。
すると、1回でわかってもらえて、油が無事に買えた!・・・
今でも忘れられない貴重な体験。
ネパールの知人にひとつひとつ教えてもらっても、
もともと「子音+母音」の言葉を話す期間が長かったので、
子音のみで母音なしの言葉はその度に、母音あり母音なしの区別を教えてもらっている。
私は日本で生まれてずっと日本語をしゃべってきた。
ネパール語には、上の例で分かるように、母音+子音の形をとらない言葉があり、
日本語に慣れている私には、これができにくい。
というより、こんな発音があるなんてまず気づかない。
でも、これについては、上にも書いたように、
母音のあるなしをその都度教えてもらうしかない。
まだまだ暑いカトマンズ。
近所を歩いただけで、汗が流れる日が続いている。
ネパールの私

- 「歩行者にやさしくない街・カトマンズ」
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2022/09/05 13:27
- コメント(0)
どこが歩行者にやさしくない、というかといえば、
カトマンズ中心部はもちろんですが、
中心右を離れた場所でも、歩道は確保されています。
・・・でも
幅に大小の違いはあっても歩行者のために作られた・・・歩道、
と解釈していいですよね。
でもそれがなかなか歩行者を守ってはくれない、のです。
工事に使う砂を置いたり、

ゴミが山のようになっていたり・・・

これでは歩行者は・・・車道を歩くしかないですよね。
こういう場面で警察が注意をしているのを見たことはありません。
私も、だいぶ慣れてきたので、一応、注意をしながら車道を歩きます。
こうした時に交通事故が起きたとか、人をはねたとか聞きませんので、
運転する方も十分承知なのでしょう。
人々の心が荒廃していない証し・・・なのかもしれません。
カトマンズ中心部はもちろんですが、
中心右を離れた場所でも、歩道は確保されています。
・・・でも
幅に大小の違いはあっても歩行者のために作られた・・・歩道、
と解釈していいですよね。
でもそれがなかなか歩行者を守ってはくれない、のです。
工事に使う砂を置いたり、

ゴミが山のようになっていたり・・・

これでは歩行者は・・・車道を歩くしかないですよね。
こういう場面で警察が注意をしているのを見たことはありません。
私も、だいぶ慣れてきたので、一応、注意をしながら車道を歩きます。
こうした時に交通事故が起きたとか、人をはねたとか聞きませんので、
運転する方も十分承知なのでしょう。
人々の心が荒廃していない証し・・・なのかもしれません。
ネパール人に欠かせないチヤ。
日本のミルクティーと思ってくれていいのですが、
私が覚えている限りでは、
日本のミルクティーは紅茶の中にミルクを入れてかき回して作りますが、
ネパールのミルクティーは、
牛乳の中にチヤパテといわれる仁丹のように丸くなった茶葉(葉ではないのですが)
を入れて作ります。
ネパールの牛乳は、工場で作られたときに、すでに薄められています。
(ネパールの紅茶に慣れてから、日本のネパール料理店で飲みましたが、
牛乳が濃すぎて飲むのに苦労しました)
ネパールの人たちは、牛乳に水を入れて作る人が多いようです。
そんなこんなで、ネパールでは、牛乳が欠かせないものになっています。
道路封鎖が行われて、車の通行が止められている朝でも、
ネパール人の生活に欠かせない牛乳は、止まることなく店先に並んでいます。
この牛乳、ネパールでは袋入りです。

そして、1袋が500mlです。
最近は、牛乳の工場が増えましたが、そのすべてが500ml入りです。
私は、1袋18ルピーから知っていますが、
値上げが繰り返され、今は1袋45ルピーになっています。
(現在は日本円に対するネパールルピーが弱いのですが、
基本的に、日本の10円が、ネパールの10ルピーと思ってください)
まず朝の1杯、昼にも、客が来ても、寒い日にもチヤ・・・
「チヤ飲んだかい?」があいさつ代わりにもなるネパールです。
日本のミルクティーと思ってくれていいのですが、
私が覚えている限りでは、
日本のミルクティーは紅茶の中にミルクを入れてかき回して作りますが、
ネパールのミルクティーは、
牛乳の中にチヤパテといわれる仁丹のように丸くなった茶葉(葉ではないのですが)
を入れて作ります。
ネパールの牛乳は、工場で作られたときに、すでに薄められています。
(ネパールの紅茶に慣れてから、日本のネパール料理店で飲みましたが、
牛乳が濃すぎて飲むのに苦労しました)
ネパールの人たちは、牛乳に水を入れて作る人が多いようです。
そんなこんなで、ネパールでは、牛乳が欠かせないものになっています。
道路封鎖が行われて、車の通行が止められている朝でも、
ネパール人の生活に欠かせない牛乳は、止まることなく店先に並んでいます。
この牛乳、ネパールでは袋入りです。

そして、1袋が500mlです。
最近は、牛乳の工場が増えましたが、そのすべてが500ml入りです。
私は、1袋18ルピーから知っていますが、
値上げが繰り返され、今は1袋45ルピーになっています。
(現在は日本円に対するネパールルピーが弱いのですが、
基本的に、日本の10円が、ネパールの10ルピーと思ってください)
まず朝の1杯、昼にも、客が来ても、寒い日にもチヤ・・・
「チヤ飲んだかい?」があいさつ代わりにもなるネパールです。
今日は、女の祭りともいわれる「ティーズ」。
女たちは、今日は食事をせず、寺参りをして、夫の健康と長寿を祈ります。
このパターン、先月のサウン月も同じ願いの月を、女たちは過ごしています。
カトマンズで最も大きなヒンドゥ教の寺「パシュパテナート」には
大勢の女たちが参り、にぎわうと聞いています。
私の村にある寺も、今日は赤を主とした洋服を着た女性たちが大勢訪れているでしょう。

近所のスーパーへ行きました。
いつもはTシャツのユニフォームを着ている女子店員ですが、
今日は、赤だけではなく、
思い思いの色のサリーやクルタスルワルを着て、仕事をしていました。
店に入った途端、普段とは違う雰囲気にオッと覆いました。
思わず出た言葉が「ハッピー・ティーズ!」
店員からは「サンキュウ・マダム」が帰ってきました。
こんなやり取りが好きな私です。
今年のティーズは、私にとってもちょっとばかり嬉しい日になりました。
朝は一面の曇りで、今日の天気を心配しましたが、
雲は相変わらず多いものの何とか持ちそう・・・な正午前です。
女たちは、今日は食事をせず、寺参りをして、夫の健康と長寿を祈ります。
このパターン、先月のサウン月も同じ願いの月を、女たちは過ごしています。
カトマンズで最も大きなヒンドゥ教の寺「パシュパテナート」には
大勢の女たちが参り、にぎわうと聞いています。
私の村にある寺も、今日は赤を主とした洋服を着た女性たちが大勢訪れているでしょう。

近所のスーパーへ行きました。
いつもはTシャツのユニフォームを着ている女子店員ですが、
今日は、赤だけではなく、
思い思いの色のサリーやクルタスルワルを着て、仕事をしていました。
店に入った途端、普段とは違う雰囲気にオッと覆いました。
思わず出た言葉が「ハッピー・ティーズ!」
店員からは「サンキュウ・マダム」が帰ってきました。
こんなやり取りが好きな私です。
今年のティーズは、私にとってもちょっとばかり嬉しい日になりました。
朝は一面の曇りで、今日の天気を心配しましたが、
雲は相変わらず多いものの何とか持ちそう・・・な正午前です。
昨夜は、雨が降り続きました。
朝になっても、空には一面の雲で、
今日の天気は、こんな状態になりそうです。
私の家の屋上から見えるストゥパ(仏塔)。

一度行ってみたいね、と言いながら、チャンスがありませんでした。
でも、1カ月ほど前に、ついに行きました。
私、1歳半の男の子、その母親、姉・・・など、
全部で6名でした。
車で行けるところまで行きましたが、最後の階段のすぐ下まで行けました。
全員にとって、ラッキー!でした。
そこからは、まっすぐな階段と、二手に分かれる階段を上りました。
私に手を貸してくれるのは、18歳の大学生。
彼女の腕に手をかけて上りました。
実をいうと、私、いつも家から見ている階段を上り切れるか、
少々心配でしたが、
途中、一息入れながら、大きな問題もなく上れました。ホッ・・・
土曜日のせいもあってか、
私たちより早く到着していた人たちや、
後からも絶えることなく若者がやってきます。
高いところへ行って楽しむ、といえば、景色です。
私の住んでいる村も、遠くの景色も、いいものでした。
少し高いと、雨がパラパラ・・・ときましたが、
それに気づいたときには、雨は止んでいるという、雨でした。
すでに、その仏塔の近くには休憩所やレストランができて、営業をしていましたが、
リゾートホテルの建設が進んでいる状況でした。
この仏塔ができた直後は、仏塔だけがある、風景でした。
夜になると階段に灯が入って、その景色もまた、人を喜ばせていたのですが、
近くにはたぶん、商売をする家が建ち始め、
遠くから見る仏塔の存在感が薄くなってきています。
最初の、仏塔だけが立っている・・・のがよかったのにな・・・
何か人を呼びつけるものができると、
その周りに、その人たちを当て込んで、商売の家々ができる・・・
それは、これまでにも見てきましたが、
そして、これが人なのだとは思いますが、
シンプルで何にも邪魔されずに守られ続けるもの、
なんて今はあり得ないのかもしれません・・・
これからは、家や通りすがりの道路から、
仏塔を取り囲む景色の移り変わりを見ていくしかないようです。

朝になっても、空には一面の雲で、
今日の天気は、こんな状態になりそうです。
私の家の屋上から見えるストゥパ(仏塔)。

一度行ってみたいね、と言いながら、チャンスがありませんでした。
でも、1カ月ほど前に、ついに行きました。
私、1歳半の男の子、その母親、姉・・・など、
全部で6名でした。
車で行けるところまで行きましたが、最後の階段のすぐ下まで行けました。
全員にとって、ラッキー!でした。
そこからは、まっすぐな階段と、二手に分かれる階段を上りました。
私に手を貸してくれるのは、18歳の大学生。
彼女の腕に手をかけて上りました。
実をいうと、私、いつも家から見ている階段を上り切れるか、
少々心配でしたが、
途中、一息入れながら、大きな問題もなく上れました。ホッ・・・
土曜日のせいもあってか、
私たちより早く到着していた人たちや、
後からも絶えることなく若者がやってきます。
高いところへ行って楽しむ、といえば、景色です。
私の住んでいる村も、遠くの景色も、いいものでした。
少し高いと、雨がパラパラ・・・ときましたが、
それに気づいたときには、雨は止んでいるという、雨でした。
すでに、その仏塔の近くには休憩所やレストランができて、営業をしていましたが、
リゾートホテルの建設が進んでいる状況でした。
この仏塔ができた直後は、仏塔だけがある、風景でした。
夜になると階段に灯が入って、その景色もまた、人を喜ばせていたのですが、
近くにはたぶん、商売をする家が建ち始め、
遠くから見る仏塔の存在感が薄くなってきています。
最初の、仏塔だけが立っている・・・のがよかったのにな・・・
何か人を呼びつけるものができると、
その周りに、その人たちを当て込んで、商売の家々ができる・・・
それは、これまでにも見てきましたが、
そして、これが人なのだとは思いますが、
シンプルで何にも邪魔されずに守られ続けるもの、
なんて今はあり得ないのかもしれません・・・
これからは、家や通りすがりの道路から、
仏塔を取り囲む景色の移り変わりを見ていくしかないようです。

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