記事一覧
71 - 75件目まで(308件中)

- お祝い、お祝い、お祝い・・・
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2022/02/06 13:39
- コメント(0)
今日は、サラスワティの日。

新聞には、
「サラスワティ・プジャは、バサンタ(Basanta)パンチャミ、またはシュリー(Shree)パンチャミとしても知られている。毎年、ネパール月のマーグ月、新月から数えて5日目に当たる日に行われる。知識、英知、学問、芸術、音楽、文化をつかさどるヒンドゥ教の女神サラスワティを祝う。ネパール中のヒンドゥ教徒とSikh族が、この祭りを祝う。この日、学校やカレッジでは、知識の女神へ尊敬のプジャを行う。この日は、また、春の到来を告げる日でもある」と書かれています。
学校へ通い始める日であったり、字を書き始めたり・・・など、
勉強に関する事始めの日です。
また、今日は、新聞にもあるように、
春の到来を告げる、嬉しい日でもあります。
私の隣の家では、生まれて6ヶ月になる男の子に、ご飯を初めて食べさせるお祝いがあります。
「カナ・ディネ・ディン」といっています。
生まれてから今日まで、
母乳だけで育ててきた、と、若い母親が言います。
今日からは、母乳など、乳だけの食生活から、さまざまなものを食べるようになります。
普通この日は、人達を呼んで、結構にぎやかに祝います。
隣の家は、今日がその日。
今日は朝から、いつもよりにぎやか。
声も普段より大きいし、何を作っているのか、白い煙が上がっているしで、
準備に忙しいようです。
庭には、お客さんが座る椅子も用意されているようです。
準備は大変でしょうが、
家の人達も、楽しんでいるのかもしれません。
普段もそうですが、
こんなときは、男性たちが大活躍します。
客に出す料理を担当します。
私の日本での経験では、
客を招いたときに男性が料理を作った、なんてところを見た記憶がありません。
私が知る限りでは、
客をもてなしたり、料理を作ったり、は男性の役目、のようですよ。
もちろん、どの家でも、というわけではありませんが。
実は、私、近所のよしみで、招待されています。フフッ・・・
お祝いを持ってうかがうつもりです。
ここ何日かの寒くて暗い日とうって変わって、
朝から柔らかくて暖かな太陽が出ています。
外での集いや食事にもってこいのいい天気です。
私も楽しみです。

新聞には、
「サラスワティ・プジャは、バサンタ(Basanta)パンチャミ、またはシュリー(Shree)パンチャミとしても知られている。毎年、ネパール月のマーグ月、新月から数えて5日目に当たる日に行われる。知識、英知、学問、芸術、音楽、文化をつかさどるヒンドゥ教の女神サラスワティを祝う。ネパール中のヒンドゥ教徒とSikh族が、この祭りを祝う。この日、学校やカレッジでは、知識の女神へ尊敬のプジャを行う。この日は、また、春の到来を告げる日でもある」と書かれています。
学校へ通い始める日であったり、字を書き始めたり・・・など、
勉強に関する事始めの日です。
また、今日は、新聞にもあるように、
春の到来を告げる、嬉しい日でもあります。
私の隣の家では、生まれて6ヶ月になる男の子に、ご飯を初めて食べさせるお祝いがあります。
「カナ・ディネ・ディン」といっています。
生まれてから今日まで、
母乳だけで育ててきた、と、若い母親が言います。
今日からは、母乳など、乳だけの食生活から、さまざまなものを食べるようになります。
普通この日は、人達を呼んで、結構にぎやかに祝います。
隣の家は、今日がその日。
今日は朝から、いつもよりにぎやか。
声も普段より大きいし、何を作っているのか、白い煙が上がっているしで、
準備に忙しいようです。
庭には、お客さんが座る椅子も用意されているようです。
準備は大変でしょうが、
家の人達も、楽しんでいるのかもしれません。
普段もそうですが、
こんなときは、男性たちが大活躍します。
客に出す料理を担当します。
私の日本での経験では、
客を招いたときに男性が料理を作った、なんてところを見た記憶がありません。
私が知る限りでは、
客をもてなしたり、料理を作ったり、は男性の役目、のようですよ。
もちろん、どの家でも、というわけではありませんが。
実は、私、近所のよしみで、招待されています。フフッ・・・
お祝いを持ってうかがうつもりです。
ここ何日かの寒くて暗い日とうって変わって、
朝から柔らかくて暖かな太陽が出ています。
外での集いや食事にもってこいのいい天気です。
私も楽しみです。

- 「マゲ・サンクランティ」
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2022/01/15 13:36
- コメント(0)
(休日)
今日は、ネパールの暦が替わりました。
マーグ月ついたちは、「マゲ・サンクランティ」といわれています。
日に日に暖かさを運ぶ春の始まりの日として、人々が祝います。
寒い季節から暖かな季節に移るのは、誰も嬉しく、大歓迎のようです。
この日は「山芋を食べる日」です。
ネパールでは、月初めのついたちに、
「何々を食べる日」とされている日が、年に何日かありますが、
今日もその日です。
山芋、里芋、さつまいもなどのイモ類や、

(大小さまざまな山芋)
サトウキビから作る飴(チャク)などを食べるとされています。

(チャク〈奥にある〉と胡麻の菓子)
今日が近づくと、必ずといっていいほど、飴作りの写真が新聞に載りますが、
今年の新聞でも職人が長い飴をねっている写真を見ました。
日本で見た飴作りと同じ作業でした。
今朝は薄暗くて心配しましたが、
10時過ぎの今は太陽も出て、弱いながらも暖かさを送っています。
いい一日になることを願います。
今日は、ネパールの暦が替わりました。
マーグ月ついたちは、「マゲ・サンクランティ」といわれています。
日に日に暖かさを運ぶ春の始まりの日として、人々が祝います。
寒い季節から暖かな季節に移るのは、誰も嬉しく、大歓迎のようです。
この日は「山芋を食べる日」です。
ネパールでは、月初めのついたちに、
「何々を食べる日」とされている日が、年に何日かありますが、
今日もその日です。
山芋、里芋、さつまいもなどのイモ類や、

(大小さまざまな山芋)
サトウキビから作る飴(チャク)などを食べるとされています。

(チャク〈奥にある〉と胡麻の菓子)
今日が近づくと、必ずといっていいほど、飴作りの写真が新聞に載りますが、
今年の新聞でも職人が長い飴をねっている写真を見ました。
日本で見た飴作りと同じ作業でした。
今朝は薄暗くて心配しましたが、
10時過ぎの今は太陽も出て、弱いながらも暖かさを送っています。
いい一日になることを願います。
さっき、村の中心部へ行ってきました。
いつもの通りと違い、中心部へ、中心部へと向かう人の列。
リキシャの落花生売りが、何台も止まっている。
バスがいつものところより下から発車している。
タクシーが客待ちをしている場所がいつもと違う。
お寺の脇を通る道路が封鎖されている・・・
・・・で、やっと気づきました。
今日から村のお寺の祭りが始まったんだ、と。
私の村のお寺、ヒンドゥ教のお寺です。
水の中にビスヌ神が横たわるお寺です。
かなり格の高い寺で、
王様がいた頃、王様と同等の神様のこの寺に王様が詣ることはなかったと聞いています。

この寺、ジャトラと呼ばれている春祭りと、
メラと呼ばれる秋祭りが開かれます。
春は、カトマンズ中から参詣の人が訪れますが、
秋は、地元の人が詣ると聞きました。
寺への道には、リキシャの物売り、
歩道に敷物を広げて様々なものを売る人たちの店が列をなしています。
警官の姿もいつもより多く、やはり普段とは違う様子です。
この祭り、今日から7日間、満月の日まで続きます。
初日の今日の賑わい、そして、土曜日の人出は特別なようです。
地元の人達が心待ちにしているメラが、天気にも恵まれて始まりました。
いつもの通りと違い、中心部へ、中心部へと向かう人の列。
リキシャの落花生売りが、何台も止まっている。
バスがいつものところより下から発車している。
タクシーが客待ちをしている場所がいつもと違う。
お寺の脇を通る道路が封鎖されている・・・
・・・で、やっと気づきました。
今日から村のお寺の祭りが始まったんだ、と。
私の村のお寺、ヒンドゥ教のお寺です。
水の中にビスヌ神が横たわるお寺です。
かなり格の高い寺で、
王様がいた頃、王様と同等の神様のこの寺に王様が詣ることはなかったと聞いています。

この寺、ジャトラと呼ばれている春祭りと、
メラと呼ばれる秋祭りが開かれます。
春は、カトマンズ中から参詣の人が訪れますが、
秋は、地元の人が詣ると聞きました。
寺への道には、リキシャの物売り、
歩道に敷物を広げて様々なものを売る人たちの店が列をなしています。
警官の姿もいつもより多く、やはり普段とは違う様子です。
この祭り、今日から7日間、満月の日まで続きます。
初日の今日の賑わい、そして、土曜日の人出は特別なようです。
地元の人達が心待ちにしているメラが、天気にも恵まれて始まりました。
今日は、バイ・ティカの日。
弟を悪魔の手から救ったという話に基づき、
女の力を弟に与えるティカをする日です。
この日は、夫婦はそれぞれの関係者のもとに行き、
兄弟姉妹を中心にした祝になります。
いつもは赤い粉を額に塗るのですが、
今日のティカはだいぶ違います。
白と7色の粉を使って、額に塗ります。
男兄弟の中でも、ティカを与える女性の弟が優先されます。
バイ(弟)・ティカだからだそうです。
手順はありますが、
姉、妹が男兄弟にティカをし、プレゼントを贈り、
今度は男兄弟から姉や妹に、同じようにティカをお返しして儀式が終わります。
兄弟姉妹を感じさせる、いつ見てもいい儀式だと思います。
私の知人の家では、
生まれてはじめてのティカをもらう男子へのティカが行われました。
ティカを与える姉たちは、18歳と16歳。
自分の弟にティカをしたい、という長年の願いがかないました。

その場にいた人たちが、
「初めてのティカだからきれいにしてあげなさい」と言っていましたが、
1歳と1ヶ月の男の子は、首を振って泣くばかりで、
ティカも思うようには行きませんでしたが、
無事に初体験を済ませました。

その後食事になり、
私は珍しくおかわりをして、お腹いっぱい食べました。
冬の日差しは、午後2時になるともう弱くなりますが、
穏やかなティカの日でした。
弟を悪魔の手から救ったという話に基づき、
女の力を弟に与えるティカをする日です。
この日は、夫婦はそれぞれの関係者のもとに行き、
兄弟姉妹を中心にした祝になります。
いつもは赤い粉を額に塗るのですが、
今日のティカはだいぶ違います。
白と7色の粉を使って、額に塗ります。
男兄弟の中でも、ティカを与える女性の弟が優先されます。
バイ(弟)・ティカだからだそうです。
手順はありますが、
姉、妹が男兄弟にティカをし、プレゼントを贈り、
今度は男兄弟から姉や妹に、同じようにティカをお返しして儀式が終わります。
兄弟姉妹を感じさせる、いつ見てもいい儀式だと思います。
私の知人の家では、
生まれてはじめてのティカをもらう男子へのティカが行われました。
ティカを与える姉たちは、18歳と16歳。
自分の弟にティカをしたい、という長年の願いがかないました。

その場にいた人たちが、
「初めてのティカだからきれいにしてあげなさい」と言っていましたが、
1歳と1ヶ月の男の子は、首を振って泣くばかりで、
ティカも思うようには行きませんでしたが、
無事に初体験を済ませました。

その後食事になり、
私は珍しくおかわりをして、お腹いっぱい食べました。
冬の日差しは、午後2時になるともう弱くなりますが、
穏やかなティカの日でした。
ちょっとした買い物と気分転換を兼ねて、
村の中心部まで行って来ました。
昨日の夜のラクシュミ・プジャの名残が続く歩道でした。
富の女神ラクシュミを家に迎え入れるために、
入り口から部屋まで導くのですが、
ドア前に描かれたプジャの跡がそれぞれの家で違い、
色使いやデザインが思い思いで、見ながら歩く楽しみがありました。
明日のバイ・ティカに使う品物を売る人たちが道に溢れ、
何色もの粉を売る人々が肩が触れるようにして並んでいます。
そして、今日は、ネワール族の新年です。
それを忘れて歩いていたのですが、
トラックやバイクに分乗したネワール族の人々が、
鳴り物入りで、歓声を上げながらやってきました。
ネワール族伝統の衣装を身に着けた女性たちが目立ちます。
村を一周りして、引き上げていきました。
こんな場面に出合ったのは久しぶり。
こちらも嬉しい気分になります。
今朝配達された新聞に、
フェスティバル・グリーティングが載りました。
11月5日6日がティハールによる休刊で、
次回の配達は8日月曜日です、と書いてあります。
村の店も閉まっているものが多くなっていて、
明日のティカに、人々の気持ちが向いているようです。
村の中心部まで行って来ました。
昨日の夜のラクシュミ・プジャの名残が続く歩道でした。
富の女神ラクシュミを家に迎え入れるために、
入り口から部屋まで導くのですが、
ドア前に描かれたプジャの跡がそれぞれの家で違い、
色使いやデザインが思い思いで、見ながら歩く楽しみがありました。
明日のバイ・ティカに使う品物を売る人たちが道に溢れ、
何色もの粉を売る人々が肩が触れるようにして並んでいます。
そして、今日は、ネワール族の新年です。
それを忘れて歩いていたのですが、
トラックやバイクに分乗したネワール族の人々が、
鳴り物入りで、歓声を上げながらやってきました。
ネワール族伝統の衣装を身に着けた女性たちが目立ちます。
村を一周りして、引き上げていきました。
こんな場面に出合ったのは久しぶり。
こちらも嬉しい気分になります。
今朝配達された新聞に、
フェスティバル・グリーティングが載りました。
11月5日6日がティハールによる休刊で、
次回の配達は8日月曜日です、と書いてあります。
村の店も閉まっているものが多くなっていて、
明日のティカに、人々の気持ちが向いているようです。
71 - 75件目まで(308件中)





