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ネパールでは酒類に細長いラベルが貼ってあります。
これは酒税を納めたという印。
出荷前に製造工場で貼るそうです。
ラベルには、
Domestic Beer、Domestic Wine、LIQUOR、IMPORTED BEERなどの区別があります。


そして、ネパール政府のマークも入っています。
アサヒスーパードライは、ネパールでも人気がある日本のビールですが、
最近は店に並ぶ姿を見ていません。
アサヒスーパードライにはIMPORTED BEERのゴム印を押したラベルが貼られています。

日本では想像もできないでしょう・・・
文字通り、郷に入れば郷に従え、です。
このラベル、ビールやウイスキー、ワインの一本一本にに貼られています。
手間のかかることをやるんですね、ネパールは。
その年の年間予算が発表されるたびに、この酒税が引き上げられます。
毎年のことですから、私が知る限りでも随分上がっています。
私のネパールの酒税との付き合いが長くなったということ・・・のようです。
これは酒税を納めたという印。
出荷前に製造工場で貼るそうです。
ラベルには、
Domestic Beer、Domestic Wine、LIQUOR、IMPORTED BEERなどの区別があります。


そして、ネパール政府のマークも入っています。
アサヒスーパードライは、ネパールでも人気がある日本のビールですが、
最近は店に並ぶ姿を見ていません。
アサヒスーパードライにはIMPORTED BEERのゴム印を押したラベルが貼られています。

日本では想像もできないでしょう・・・
文字通り、郷に入れば郷に従え、です。
このラベル、ビールやウイスキー、ワインの一本一本にに貼られています。
手間のかかることをやるんですね、ネパールは。
その年の年間予算が発表されるたびに、この酒税が引き上げられます。
毎年のことですから、私が知る限りでも随分上がっています。
私のネパールの酒税との付き合いが長くなったということ・・・のようです。
自転車1台で商売するネパール。
いろいろな商売があります。
毎日の食生活に欠かせない野菜ですが、
スーパーマーケットでも、近所の八百屋(野菜だけでなく、毎日必要な食料品などを扱っている店が多い)などで、野菜が買えます。
そこで買うには、こちらから出向く必要がありますが、
家に居ながらにして野菜が買えるのが、自転車の動く八百屋です。
声をあげて自転車に積んである野菜の名を言いながらやってきます。
カウリ(カリフラワー)、ムラ(大根)、ピャーズ(玉ねぎ)など様々です。
時期の今は、ガジャル(人参)だけを売る人もいます。
たしかに、寒い今は甘みもあり、ガジャルがおいしいです。
ネパールのガジャルは皮をむいて、5ミリくらいの厚さに切り、
大根や胡瓜などと一緒にサラダとして食べることが多いようです。
レストランの野菜サラダもそうですし、家庭でも同じようにして食べます。
私にとっては利用しづらい自転車の八百屋です。
というのは、どれも1キロとか2キロとかで買うようになるのです。
自転車の八百屋が使う秤は、天秤秤ですから、

(天秤秤)
私のようにキロで買わずに、5個とか10個とかのみほしい人には、向いていません。
ですから、自転車の八百屋が来ても、利用しにくいのです。
毎日、何人もの人が、聞いているだけでも嬉しくなる声をあげてやってきます。
こんな声が飛び交うカトマンズ。
いつまでも続いてほしい・・・と思います。
いろいろな商売があります。
毎日の食生活に欠かせない野菜ですが、
スーパーマーケットでも、近所の八百屋(野菜だけでなく、毎日必要な食料品などを扱っている店が多い)などで、野菜が買えます。
そこで買うには、こちらから出向く必要がありますが、
家に居ながらにして野菜が買えるのが、自転車の動く八百屋です。
声をあげて自転車に積んである野菜の名を言いながらやってきます。
カウリ(カリフラワー)、ムラ(大根)、ピャーズ(玉ねぎ)など様々です。
時期の今は、ガジャル(人参)だけを売る人もいます。
たしかに、寒い今は甘みもあり、ガジャルがおいしいです。
ネパールのガジャルは皮をむいて、5ミリくらいの厚さに切り、
大根や胡瓜などと一緒にサラダとして食べることが多いようです。
レストランの野菜サラダもそうですし、家庭でも同じようにして食べます。
私にとっては利用しづらい自転車の八百屋です。
というのは、どれも1キロとか2キロとかで買うようになるのです。
自転車の八百屋が使う秤は、天秤秤ですから、

(天秤秤)
私のようにキロで買わずに、5個とか10個とかのみほしい人には、向いていません。
ですから、自転車の八百屋が来ても、利用しにくいのです。
毎日、何人もの人が、聞いているだけでも嬉しくなる声をあげてやってきます。
こんな声が飛び交うカトマンズ。
いつまでも続いてほしい・・・と思います。

- 「ビスターリ」と「チト」
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2023/02/01 19:01
- コメント(0)
「ゆっくり」を表す言葉が「ビスターリ」で、「チト」は反対の「はやく」を表します。
初めてネパールへ来てトレッキングをした時、
ナマステに続いて覚えたのがこのビスターリでした。
私達を追い抜いていくポーターたちが「ビスターリ ビスターリ」
と声を掛けて行ったからです。
この場面で言うからには、
「ビスターリ」は「ゆっくり」以外にはありえない、と確信しました。
今でもトレッキングの道々で、
私は外国人トレッカーからはスローリスローリ、
ネパール人ガイドやポーターからはビスターリビスターリと声をかけられます。
ネパール人の心を表す言葉とも思え、、私はこのビスターリが好きです。
逆の意味を表す「チト」は毎日のように耳にします。
どこの国でも同じでしょうが、母親が子供に向って一日に何回も口にしています。
はやく食べなさい(チト・カウ)、はやくしなさい(チト・ガル)・・・といった具合にです。
「ビスターリ」と「チト」、あなたはビスターリ派それともチト派、どちらですか。
初めてネパールへ来てトレッキングをした時、
ナマステに続いて覚えたのがこのビスターリでした。
私達を追い抜いていくポーターたちが「ビスターリ ビスターリ」
と声を掛けて行ったからです。
この場面で言うからには、
「ビスターリ」は「ゆっくり」以外にはありえない、と確信しました。
今でもトレッキングの道々で、
私は外国人トレッカーからはスローリスローリ、
ネパール人ガイドやポーターからはビスターリビスターリと声をかけられます。
ネパール人の心を表す言葉とも思え、、私はこのビスターリが好きです。
逆の意味を表す「チト」は毎日のように耳にします。
どこの国でも同じでしょうが、母親が子供に向って一日に何回も口にしています。
はやく食べなさい(チト・カウ)、はやくしなさい(チト・ガル)・・・といった具合にです。
「ビスターリ」と「チト」、あなたはビスターリ派それともチト派、どちらですか。
ネパールの国旗は、一度見たらまず忘れない、といっていいでしょう。
形が世界でただ一つ。
三角形を二つ重ねています。

国旗はすべて四角と思っていたので、初めは馴染めませんでしたが、
慣れてくると、愛着を覚えるようになり、
私の部屋には小さな国旗が飾ってあります。
ピンと立って、風にそよいでいるかのようです。
使われている色は、赤、青、白の3色。
上の三角には、半月が描かれ、下の三角に描かれているのは太陽です。
太陽は活動を、月は温和を表し、
太陽と月のようにネパールも不滅であり、
国旗はネパールそのもので、
国旗のもとネパールはひとつである、と結束をよびかけています。
ところで、飛行機から見た風景とネパールの国旗を見比べてみてください。

あれっ・・・!?なんだか共通点が・・・。
ありますよね。
国旗の三角にとがったところとヒマラヤのてっぺんのギザギザ。
これだ!これがネパール国旗の原点だ!なんてね。
歴史的にはもちろん説明がありますが、
私にはヒマラヤのギザギザで十分すぎるくらい十分です。
皆様に押し付けはしませんが・・・そうですよね。
愛すべきネパールの国旗・・・
形が世界でただ一つ。
三角形を二つ重ねています。

国旗はすべて四角と思っていたので、初めは馴染めませんでしたが、
慣れてくると、愛着を覚えるようになり、
私の部屋には小さな国旗が飾ってあります。
ピンと立って、風にそよいでいるかのようです。
使われている色は、赤、青、白の3色。
上の三角には、半月が描かれ、下の三角に描かれているのは太陽です。
太陽は活動を、月は温和を表し、
太陽と月のようにネパールも不滅であり、
国旗はネパールそのもので、
国旗のもとネパールはひとつである、と結束をよびかけています。
ところで、飛行機から見た風景とネパールの国旗を見比べてみてください。

あれっ・・・!?なんだか共通点が・・・。
ありますよね。
国旗の三角にとがったところとヒマラヤのてっぺんのギザギザ。
これだ!これがネパール国旗の原点だ!なんてね。
歴史的にはもちろん説明がありますが、
私にはヒマラヤのギザギザで十分すぎるくらい十分です。
皆様に押し付けはしませんが・・・そうですよね。
愛すべきネパールの国旗・・・
秤の話です。
私がネパールに来た頃は、店の秤は、上皿秤でした。
台の上に、一つははかりたい物を入れる大きめのボウル、
そして、一方には分銅をのせるようになっています。
例えば、ネパール人には欠かせないジャガイモをボウルに入れ、
必要な重さの分銅を乗せて釣り合いを見ます。
足りなければジャガイモを足し、超えていればジャガイモを除けて、OK.
こうしたやり取りが繰り返されていました。
今は、名前は何といえばいいのかわかりませんが、
電気ではかる秤が普及し、店舗を構える八百屋などのほとんどで使われています。
そこでは今も、客が必要とするきっちりとした重さのやり取りは行われていますが、
私のように、何個欲しいという客にも対応してくれます。
ですから、私にとっては、買いやすい状況になっているわけです。
ただ、自転車にミカンを積んで売りにくる人は、天秤秤を利用しますので、

ミカンを10個だけ買いたくてもそうはいかず、
1キロのミカンを買わなければなりません。
数にすれば、2,3個の違いなのですが、
こんなに要らないのに・・・と、愚痴が出ます。
買い手の都合に応えてくれる電子秤、
秤の都合に合わせる天秤秤、を体験しています。
私がネパールに来た頃は、店の秤は、上皿秤でした。
台の上に、一つははかりたい物を入れる大きめのボウル、
そして、一方には分銅をのせるようになっています。
例えば、ネパール人には欠かせないジャガイモをボウルに入れ、
必要な重さの分銅を乗せて釣り合いを見ます。
足りなければジャガイモを足し、超えていればジャガイモを除けて、OK.
こうしたやり取りが繰り返されていました。
今は、名前は何といえばいいのかわかりませんが、
電気ではかる秤が普及し、店舗を構える八百屋などのほとんどで使われています。
そこでは今も、客が必要とするきっちりとした重さのやり取りは行われていますが、
私のように、何個欲しいという客にも対応してくれます。
ですから、私にとっては、買いやすい状況になっているわけです。
ただ、自転車にミカンを積んで売りにくる人は、天秤秤を利用しますので、

ミカンを10個だけ買いたくてもそうはいかず、
1キロのミカンを買わなければなりません。
数にすれば、2,3個の違いなのですが、
こんなに要らないのに・・・と、愚痴が出ます。
買い手の都合に応えてくれる電子秤、
秤の都合に合わせる天秤秤、を体験しています。
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