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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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81 - 85件目まで(616件中)

NoPhoto
水を飲む
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2023/04/03 14:35
コメント(0)
ネパールへ来て驚いたことの一つが、水の飲み方です。
まだ間もないころのこと、水の入ったボトルを持った若い女性が、
いきなり大きな口を開けて、そこへボトルの水を流し込んだのです。
そして、ゴクンと水を飲みこんだのです。
その飲み方にもびっくりしましたが、
目の前に若い男性がいるのに大口開けての水飲みは、もっと私をびっくりさせました。
男性の目の前での動作は別の機会に語るとし、
ここでは、ネパールではなぜこんな水の飲み方をするのかについて話します。
基本的には、他人が口を付けたボトルの水は、誰も飲まない、
なぜなら、人が口をつけると、ジュトといい、汚れたものになってしまうのだそう。
この考えというか、伝統というか、人達は良く守っています。
それを知ると、道端の食堂などでもよく見かけるシーンを納得します。
そういえば、ネパールの人たちが利用する食堂では、
水飲み用のコップの提供はない、と言っていいでしょう。
テーブルに置かれたジョグに入った水を、みんなで交代に飲みます。
ですから、どうしても口をつけて飲むわけにはいかない。
ジュトの決まりと回し飲み、どちらが先に決まったものなのかわかりませんが・・・。
でも、ここはネパールですから、きっと、ジュトのほうが先でしょう・・・

口に流し込むのですから、
飲み方としては、当然、首を後ろに大きく曲げます。
大きく開いた口に水を流し込みます。
この時、ボトルやジョグが口に触ってはいけません。
それではジュトとなり、ほかの人が飲めなくなります。
口の水をゴクンと飲み下して、水飲みは完了です。

私も真似てみたのですが、
口に入るより胸にこぼれる水のほうが多かった・・・
なんといっても子供の時から慣れてきた飲み方ですから、
ネパールの人にとっては、ごく当たり前の水の飲み方のようです。

NoPhoto
国勢調査
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2023/03/31 16:41
コメント(0)
2021年の国勢調査の結果が発表になりました。
「ネパールは、子供の人口減少により、高齢化しつつある」
「国勢調査の最終報告は、民族、宗教、言語による人口減少ではない」
「核家族が一般的になったことにより、子供の数は、より少なくなっている」

総人口は、29,164,578人。男女別の割合は、男性48.98%、女性51.02%。
(その他の性として、0.01%となっているが、これでは100%を超えちゃう!)
年齢別の人口を見ると、労働年齢の15歳から59歳の人口は、前回(2011年)の56.96%より上がって、61.96%となっているが、14歳以下の人口は、前回の34.91%より下がって、27.83%となっている。
また、前回の8.13%より上がったのは60歳以上の人口であり、今回の調査では10.21%となった。
出産数についても、1911年に調査を開始して以来、初めて減少している。
(これらから、上に「 」で書いた中見出し、小見出しになったと思われる)

持ち家ではなく、家や部屋を借りて住んでいる世帯は12.8%となっている(が、この数字、実際より低いのではないか・・・。というのは、私の周りには、部屋を借りて暮らす家族や単身者がたくさんいるように見える。特にカトマンズは地方出身者が多く住んでいるし、私も部屋を借りて暮らしている人たちを見ているから、ちょっと疑問を持ちました。〈そんなこと言ってますが、今の私も部屋を借りて住んでます・・・〉で、自分の家の一階を人に貸している友人に聞きました。彼女は調査員に部屋を貸しているとありのままを話したそうですが、理由ははっきりしませんが、そう言わなかった人たちもいるのではないか、と言っていました。また、カトマンズでは自分の家を持たない人たちが多くても、地方では持ち家に住む人たちが多いということではないか、とも考えられますが。)

(ネパールらしいと思う調査は、)
・電気を使っている世帯92.2%
・調理の燃料に薪を使っている世帯51%
・読み書きができる人の割合76.3%
・海外で暮らしているネパール人2,190,592人
(などがある。)

ネパール南部のタライ地方の人口が(増えていると聞いてはいたが、)
今回の調査で53.61%であることが分かり、ネパールの人口の半分以上がタライに住んでいることが証明されたことになります。

*新聞に載ったネパールの人口に関する数字を見て、私が付け足した部分があります。
( )がそれに当たります。

コイラロ2
コイラロのアチャル
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2023/03/20 13:48
コメント(0)
アチャルは、ネパール式の即席漬物、と言っておきます。
家庭でも、パーティーでも食事に欠かせないものと言えるでしょう。
例えば大根のアチャルのように、
食べる大きさに切った後、日に干すなどの準備に手間がかかり、
しかも漬け込んだ後、1週間くらいはそのまま置いておくものもありますが、
アチャルの多くはその場で作って食べるものが多いようです。
アチャルの役目は、日本風に言えば箸休め、と言えるようですが、
食事の気分転換を担っているようです。
そのせいかどうか、アチャルには辛みが効いています。

トマトのアチャル、大根のアチャル・・・
私が好きなアチャルはいろいろありますが、
春になったしるしに食べるのが「コイラロのアチャル」です。
コイラロ1
春らしい彩がなく、見た目はぱっとしませんが、
春になるとどうしても食べたくなって、友達に催促しています。
見たところもそうですが、食べての感想も春の香りがするわけではないのです。
それでもこれを食べないと、満足しません。

主役のコイラロは花です。
コイラロ2
それに色々混ぜて味付けをしています。
アチャルの作り方は、私は知りません。
おいしい、と言って食べるだけです。
なぜ、いつ頃からコイラロのアチャルにこだわるようになったのか・・・
私にははっきりした記憶はないのですが、
今は店先でコイラロの花を見つけると、友達に電話をして
「コイラロのアチャルね」と頼みます。

今年も食べました。
これで、私に春がきました。
うれしいです。

NoPhoto
体と頭を洗う
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2023/03/17 13:52
コメント(0)
子供の体を洗うときには、
必ずと言っていいほど、その子供が泣きます。
先日見たのはこんな光景です。
どこからか子供の大きな泣き声が聞こえました。
ははあ、体を洗っているな、とこれは長い年月ネパールで暮らしてきた私の経験からです。
周りを見回すと・・・
見つけた!屋上で母親が女の子の体を洗っています。
泣き声はその女の子のものでした。
体を洗っても泣きますが、
頭を洗うと、その泣き声は一段と大きくなります。
体中の力を泣くことに入れて、それは、どの子でも必死の泣き声になります。
ただ、この時の女の子は、これまでの子供たちとは違いました。
母親の腰に手をまわして、母親に必死にしがみつきました、
もちろん、力いっぱいの泣き声とともに、です。
母親は、かまわず頭に水を掛け、髪を洗います。
あれでは、お母さんの洋服がびしょびしょじゃないの、と見ている私は思いました。
母親は意に介さず、作業を続けます。
子供はしっかりと母親に抱きついたままです。
水を掛けられなくなると、子供の泣き声は正直に小さくなり、
やがて母親がバスタオルで頭や体を拭くと、泣き声はなくなりました。
見ていた私は、終わった・・・と一安心。

使っていたのはお湯ではありません。水でしょう。
それも体を洗われるのを嫌がる原因の一つかもしれません。
体を洗うのは、1週間に一度なんだろうか、それとももっと短いのか、間が空くのか・・・
私はこれまでにこんな光景を何度も見、子供たちの泣き声を聞いています。
男の子、女の子を問わず、体や頭を洗われるのは嫌いなようです。

チャイト月の天気は、青い空が隠れ、白っぽい空ばかりです。
それでも、ソーラーの水は、十分な熱さのお湯になっています。
もう、そんな日々になっているようです。

NoPhoto
1年最後のチャイト月
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2023/03/15 14:21
コメント(0)
今日からチャイト月です。
ネパールの暦では、1年最後の月です。
日本の3月15日から4月13日までの30日間。
休日は土曜日のみの4日だけです。

まだまだ乾季が続き、乾燥した土埃が、人々を悩ませます。
ネパールではコロナ以前から、舞い上がる土埃を避けるため、
マスクをする人が結構多かったのです。
道路わきに立つ銅像にもマスクを掛けさせたりして、ちょっと笑ってしまいました。
私は、マスクが嫌いでしたので、掛けることはしませんでしたが、
コロナ問題が起きてからは常にマスクをするようになり、
町中の埃っぽい道を歩くときに、マスクが大きな働きをしてくれることに気づきました。

今月チャイト月は、風が強いと言われています。
昨夜はその挨拶代わりのように、風が吹きました。
一見、隙間風など入らないような建物に見えますが、
やっぱり完全ではないようで、昨夜は風の音がすると、カーテンが揺れました。
そして私は、風の勉強をしたわけです。
今月を通して、何日くらい、風の経験をするのでしょう・・・

先日、来年用の暦を見ましたが、
私が気に入っている暦はまだ飾ってありませんでした。
あれは、いつもほかのものより遅いことを知っていますので、
暦屋の前を通るたびに気にかけて見ることにします。

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