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- ガナタントラ ディアス(Ganantantra Diwas)
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2026/05/29 12:33
- コメント(0)
「ガナタントラ ディアス(Ganantantra Diwas)」は、ネパールの「共和制記念日(Republic Day)」です。
毎年ネパール暦のジェト15日に祝われる国民の祝日です。
以前、新聞は、今日のことを
『民衆が専制政治に勝った日であることを忘れず、文化の発展と人民主権の回復へと導く、一般大衆による政治的勝利を達成する日』と書いています。
240年続いた王制を廃止して、共和制に移行した日です。
2008年4月から行われていた反国王運動が最後の盛りあがりを見せ、道路を埋め尽くした人々がネパール最後の国王に迫り、実権をはく奪しました。
国王は王宮を去り、国は2008年より共和制へ移行し、その後、大統領制や国名変更、新憲法制定などを行っています。
今年は、18回目の記念日です。
当時、集会に参加した男性の興奮した語り口から、人々の盛り上がりが伝わってくるのを感じました。
もう、18年、経ったのですね・・・
(ネパールの国旗)
毎年ネパール暦のジェト15日に祝われる国民の祝日です。
以前、新聞は、今日のことを
『民衆が専制政治に勝った日であることを忘れず、文化の発展と人民主権の回復へと導く、一般大衆による政治的勝利を達成する日』と書いています。
240年続いた王制を廃止して、共和制に移行した日です。
2008年4月から行われていた反国王運動が最後の盛りあがりを見せ、道路を埋め尽くした人々がネパール最後の国王に迫り、実権をはく奪しました。
国王は王宮を去り、国は2008年より共和制へ移行し、その後、大統領制や国名変更、新憲法制定などを行っています。
今年は、18回目の記念日です。
当時、集会に参加した男性の興奮した語り口から、人々の盛り上がりが伝わってくるのを感じました。
もう、18年、経ったのですね・・・
(ネパールの国旗)
ホテルドゥワリカは、パシュパティナート寺院に近いゴウサラの交差点から少し歩いたところにあります。
先日、10年以上ぶりに行ってみました。
イタ(レンガ)で作られたホテルです。
私は、食事のために寄ったのですが、イタの色と雰囲気が何ともいいです。

(入り口は、道路に面しています)

(大きすぎない木々の緑が新鮮です)

(プール)

(日本食レストランで。右側のレンゲは、みそ汁用のものです。どの日本食レストランでも、このレンゲが出てきます)

(いい雰囲気のホテルと、あらためて思いました。ピンクのアジサイが咲いていました)
先日、10年以上ぶりに行ってみました。
イタ(レンガ)で作られたホテルです。
私は、食事のために寄ったのですが、イタの色と雰囲気が何ともいいです。

(入り口は、道路に面しています)

(大きすぎない木々の緑が新鮮です)

(プール)

(日本食レストランで。右側のレンゲは、みそ汁用のものです。どの日本食レストランでも、このレンゲが出てきます)

(いい雰囲気のホテルと、あらためて思いました。ピンクのアジサイが咲いていました)
ネパールには、「モモ」と呼ばれる日本式に言うなら「餃子」があります。
私が知る限りでは、この中身は「チキン」「ベジ(野菜)」「バフ(バファロー)」が主です。
私はこれまでに、この3種類をすべて食べました。
店による中身や味の違いがあるのは言うまでもありません。
また、調理の仕方も「蒸し餃子」「揚げ餃子」などがあります。
ネパールのモモは、一皿10個です。

日本食レストランでは、このモモの数にだいぶ悩むようです。
はじめは、(たぶん)日本式に6個の餃子を乗せていたのですが、それが10個になった時がありました。
店の人に聞くと、「お客さんが、6個では少ない、と言った」そうで、数を増やしたのでしょう。
その後、餃子の数が8個になり、今もそれが続いています。
たくさん食べるネパール人も納得、ということなのでしょう。
モモの別の話題も別の機会に取り上げます。
今朝は、時間は短かったですが、2回に分けて雨が降りました。
今は、すぐそこの山がモヤに覆われて、はっきりしません。
歓迎できない天気が続いています。
私が知る限りでは、この中身は「チキン」「ベジ(野菜)」「バフ(バファロー)」が主です。
私はこれまでに、この3種類をすべて食べました。
店による中身や味の違いがあるのは言うまでもありません。
また、調理の仕方も「蒸し餃子」「揚げ餃子」などがあります。
ネパールのモモは、一皿10個です。

日本食レストランでは、このモモの数にだいぶ悩むようです。
はじめは、(たぶん)日本式に6個の餃子を乗せていたのですが、それが10個になった時がありました。
店の人に聞くと、「お客さんが、6個では少ない、と言った」そうで、数を増やしたのでしょう。
その後、餃子の数が8個になり、今もそれが続いています。
たくさん食べるネパール人も納得、ということなのでしょう。
モモの別の話題も別の機会に取り上げます。
今朝は、時間は短かったですが、2回に分けて雨が降りました。
今は、すぐそこの山がモヤに覆われて、はっきりしません。
歓迎できない天気が続いています。

- ブジャとカジャ(ネパールのご飯論法)
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2026/05/20 12:18
- コメント(0)
私が以前にこの欄で書いた話題ですが、
A「私たち、ブジャを食べないと、死んじゃうよね」
B「そんなことないさ」
A「どうして?」
B「だって、カジャを食べるもの」

(「ブジャ」と言えば、ネパール式のご飯セットです)

(ネパールの餃子「モモ」は、カジャのひとつ)

(えらく黒く焼けてますが、ナンも、ネパールではカジャです)
私がネパールの中学生だった少女に教えてもらった、ネパールとインドに共通の笑い話として、紹介しました。
これは、米のご飯を食べるのが、「ブジャ」で、米を食べないのが「カジャ」と、食事とおやつを使い分けるものです。
ネパールでも、「ブジャ カヨ?(ご飯食べましたか)」と、「カジャ カヨ?(おやつ食べましたか))」
を使い分けています。
米を食べる、食べないは、私にはどちらも食べることであり、食事をすることでしたので、
自分の中で区別することはありませんでした。
ですから、人に「カジャカヨ?」と聞かれると、チヤ(ミルクティー)とパンであっても、「はい、食べました」と答えていました。
でも、ネパールでははっきりとブジャとカジャを区別しています。
ですから、生じる笑い話、なのですが。
つい、2,3日前、日本の国会中継やジャーナリストなどのYOUTUBE動画を見ていると、「ご飯論法」が耳に入りました。
動画作成者の解説を聞いて、あの笑い話じゃないか!と思いました。
動画作成者は、『「直接、実際に会ったことはないが、オンラインで会った」ということは、
「ご飯は食べてないけれど、パンは食べた」ということ』であると説明していました。
ウィキペディアには、「提喩を用いることによって質問に正面から答えず、論点をずらす論法。「朝ご飯は食べたか」という質問を受けた際、「ご飯」の意味を故意に狭い意味として解釈し、例えばパンは食べたにもかかわらず、「ご飯(米飯、白米)は食べていない」と答えるように、質問側の意図をあえて曲解し、論点をずらし回答をはぐらかす手法である」と書いてあります。
私が単なる笑い話として聞き、それ以上の意味を考えてみなかった話でしたが、
こんな意味もあったのか、と驚き、改めて笑い話を読み返しました。
A「私たち、ブジャを食べないと、死んじゃうよね」
B「そんなことないさ」
A「どうして?」
B「だって、カジャを食べるもの」

(「ブジャ」と言えば、ネパール式のご飯セットです)

(ネパールの餃子「モモ」は、カジャのひとつ)

(えらく黒く焼けてますが、ナンも、ネパールではカジャです)
私がネパールの中学生だった少女に教えてもらった、ネパールとインドに共通の笑い話として、紹介しました。
これは、米のご飯を食べるのが、「ブジャ」で、米を食べないのが「カジャ」と、食事とおやつを使い分けるものです。
ネパールでも、「ブジャ カヨ?(ご飯食べましたか)」と、「カジャ カヨ?(おやつ食べましたか))」
を使い分けています。
米を食べる、食べないは、私にはどちらも食べることであり、食事をすることでしたので、
自分の中で区別することはありませんでした。
ですから、人に「カジャカヨ?」と聞かれると、チヤ(ミルクティー)とパンであっても、「はい、食べました」と答えていました。
でも、ネパールでははっきりとブジャとカジャを区別しています。
ですから、生じる笑い話、なのですが。
つい、2,3日前、日本の国会中継やジャーナリストなどのYOUTUBE動画を見ていると、「ご飯論法」が耳に入りました。
動画作成者の解説を聞いて、あの笑い話じゃないか!と思いました。
動画作成者は、『「直接、実際に会ったことはないが、オンラインで会った」ということは、
「ご飯は食べてないけれど、パンは食べた」ということ』であると説明していました。
ウィキペディアには、「提喩を用いることによって質問に正面から答えず、論点をずらす論法。「朝ご飯は食べたか」という質問を受けた際、「ご飯」の意味を故意に狭い意味として解釈し、例えばパンは食べたにもかかわらず、「ご飯(米飯、白米)は食べていない」と答えるように、質問側の意図をあえて曲解し、論点をずらし回答をはぐらかす手法である」と書いてあります。
私が単なる笑い話として聞き、それ以上の意味を考えてみなかった話でしたが、
こんな意味もあったのか、と驚き、改めて笑い話を読み返しました。

- パシュパティ寺院にて・・・
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2026/05/18 14:28
- コメント(0)
ネパール最大のヒンドゥ教寺院パシュパティナートです、といって
どの場面を紹介すればいいのか、迷いますが、
私の中で一番ここを象徴する場面として残っているのは、ガート(火葬場)です。
で、その場面を。
パシュパティ寺院ですよ、と教えられて、まず、目に入るのは煙でしょう。
バスからもはっきり見えます。

近づくと、独特の臭いがあります。
ギウ(精製バター)を燃やすので、たぶん、それではないかと。
私が訪れた日は、ガートの火葬台が使われていたのは3つでした。

屋根の下に並べられた椅子に腰掛けた関係者の姿が見られました。
今の時期にしては、川の水量が目立って少ないとは思いませんでした。
このバグマティ川は、聖なる河ガンジスの支流です。
川を挟んで、ガートの反対側は石段になっていて、
かつて、元首相の火葬の際には、そこが死を悼む人たちでびっしり埋まっていました。

***
政府が言う貧民の住居が立ち並んでいた場所です。
私が行ったときには、政府の通告通り、一軒の家もなく、
あるのはつぶされた家々を作っていたイタ(レンガ)や、セメント、鉄骨などだけでした。

そこで、鉄筋などを集めていた廃品回収の男性に聞きました。
「ここは、壊されてまだ、間もないですよね」「そうだね」
「ここにいた人たちは、どこへ行ったんでしょう」「わからない・・・」
公園あとには、ここの居住者のために設置されたであろう、
そして、まだそう日が経っていないのでは、と思われる遊具が残っていました。

パシュパティ寺院の敷地にあった、政府がそう呼ぶ貧しい人々の住居、
この場所を今後どうするのか私にはわかりませんが、
これが発展の始まりとでもいうのでしょうか。
どの場面を紹介すればいいのか、迷いますが、
私の中で一番ここを象徴する場面として残っているのは、ガート(火葬場)です。
で、その場面を。
パシュパティ寺院ですよ、と教えられて、まず、目に入るのは煙でしょう。
バスからもはっきり見えます。

近づくと、独特の臭いがあります。
ギウ(精製バター)を燃やすので、たぶん、それではないかと。
私が訪れた日は、ガートの火葬台が使われていたのは3つでした。

屋根の下に並べられた椅子に腰掛けた関係者の姿が見られました。
今の時期にしては、川の水量が目立って少ないとは思いませんでした。
このバグマティ川は、聖なる河ガンジスの支流です。
川を挟んで、ガートの反対側は石段になっていて、
かつて、元首相の火葬の際には、そこが死を悼む人たちでびっしり埋まっていました。

***
政府が言う貧民の住居が立ち並んでいた場所です。
私が行ったときには、政府の通告通り、一軒の家もなく、
あるのはつぶされた家々を作っていたイタ(レンガ)や、セメント、鉄骨などだけでした。

そこで、鉄筋などを集めていた廃品回収の男性に聞きました。
「ここは、壊されてまだ、間もないですよね」「そうだね」
「ここにいた人たちは、どこへ行ったんでしょう」「わからない・・・」
公園あとには、ここの居住者のために設置されたであろう、
そして、まだそう日が経っていないのでは、と思われる遊具が残っていました。

パシュパティ寺院の敷地にあった、政府がそう呼ぶ貧しい人々の住居、
この場所を今後どうするのか私にはわかりませんが、
これが発展の始まりとでもいうのでしょうか。
1 - 5件目まで(1,380件中)




