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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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ナヤバスパーク3
「リングロードをバスで巡る11」ナヤバスパーク
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:鉄道・乗り物 
投稿日:2026/08/08 12:34
コメント(0)
右回りで始めた「バスでのリングロードの旅」ですが、

その最後に紹介するのがナヤバスパークです。
ナヤバスパーク1
リングロードにある長距離バスなどの発着点です。

私も長距離バスに乗ってポカラなどいくつかの場所へ行きました。

ただ、その始発点はこのバスパークではなかったので、名前は知っていても行ったことがなかった所でした。

何度か通った時に、バスが出たり入ったりしているのは見ていました。

そのバスパークに初めて行きました。

私が、このバスパークについてのニュースを見るのは、

主にネパール一の国民的な祭りダサインを控えた各地域へのバスのチケット売り場の混雑具合が、新聞に取り上げられるときだけでした。

その時の窓口は、各地へのチケットを求める人たちで賑わっていました。

私が行った日は、そうした人たちの姿はなく、客を引く人たちの掛け声だけがありました。
ナヤバスパーク2
私は、「何処へ行く?ルンビニか?」などと何回も声を掛けられました。

ルンビニは、ネパール南部にあるブッダ生誕地です。

日本人・・・と見たのでしょう・・・

いきなりチケット売り場の話から始めましたが、リングロードからバスパークへ向かう道での光景を書きます。

様々な店が並んでいるのは、どこでも同じなのですが、

ここはほかの商店街とはちょっと違っていました。

菓子類を売る店が並んでいるのですが、それが軒を並べてズラッと並んでいるのです。
ナヤバスパーク4
一軒の菓子屋の両隣も菓子屋、その隣も、という風に並び、菓子屋が主力の商店街、でした。

一軒の菓子屋の店を覗き、きれいに並べられた菓子、菓子、菓子を見ているうちに、アッと気づきました。
ナヤバスパーク5
地方へ帰る人たちが、家族や友人にみやげとして買って帰る菓子なんだと。

・・・そういえば、日本のどの駅でも「お土産に〇〇菓子はいかがですか」と言って売っている。

あれと同じなんだ・・・

売る人も買う人も、国は違っても人の気持ちって変わらないんだ・・・

そして、いよいよバスパークの中へ。

それらしく仕切られ整理されたバスパークの中でした。
ナヤバスパーク3
長距離バスのボディに画かれた思い思いの絵柄。

写真を撮りました。
ナヤバスパーク6
(シバ神)
ナヤバスパーク7

ナヤバスパーク8
(日本にも、こんな言葉あったな・・・と、撮りましたが、完全ではありませんでした・・・)
ナヤバスパーク9
(25年前に犠牲になった当時の王様の家族写真を掲げる、ネパール愛溢れる図柄!)

リングロードとバスパークへの出入り口は、いつも休むことなく、出るバス入るバスの行き来が続いています。

出ようとするバスの一台にはネパール語で「Bhairahawa」と書かれていて、

これからネパール南部のルンビニの入り口バイラワまでの長い旅に出るのだな、と知りました。

常に出入りのバスの動きがあり、活気に満ちています。

う〜ん、いいもんだ・・・

見送りなどで訪れる車やバイクの駐車料金の看板がありましたので、参考までにご覧ください。
ナヤバスパーク13
モーターサイクル:30分15ルピー、1時間25ルピー、車:30分40ルピー、1時間75ルピー

*1ルピーと日本の1円は、ほぼ同じと考えてください。

バスパークを出て、向こう側に渡ろうとしたのですが、

そこで交通整理をしていたおまわりさんに「向こう側へはどうにして渡ればいいですか」と声を掛けました。

「ここを横切ればいいんだよ」と、やっぱりね、の返事が返ってきました。

そして、笛を鳴らして、車やバイクを抑えてくれたので、お礼を言いながら結構大きな交差点を渡り切りました。
ナヤバスパーク11
「ここに歩道橋を作ればいいのに・・・」とおまわりさんに言うことも忘れませんでした。

おまわりさん、ありがとう!

最後にもう一つ。

バスパークには、ネパールと日本の名前が並ぶこんなプレートがあります。
ナヤバスパーク10
KATHMANDU

BUS TERMINAL

CONSTRUCTED UNDER THE GRANT AID OF

THE GOVERNMENT OF JAPAN

AS A TOKEN OF

FRIENDSHIP AND COOPERATION

BETWEEN

NEPAL AND JAPAN

1993

旅の出発点でも、到着点でもある心がはずむバスパーク。

また来たいな、と思う場所です。

マチャポカリ2
マチャポカリ(リングロードをバスで巡る10)
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2026/08/01 13:40
コメント(0)
スワヤンブナートから再びバスに乗ると、マチャポカリ(MachaPokhari)というバス停があります。

マチャポカリ2
初めてリングロードのバスに乗ってここへ来た時、以前に見た交差点、と思いました。

何年前になるか・・・ランタントレッキングにいったときに、通った道です。

マチャポカリ1
朝のバスに、地元の人たちと一緒に乗りました。

バスは、荷物を持った人たちでいっぱいでした。

カトマンズでの買い物をたくさん持って帰る・・・そうした人でいっぱいでした。

地元の人々の息遣いや生活が見えるようで、嬉しかった・・・

ランタン谷を歩いて、キャンジンゴンパへ至るトレッキングと、

マチャポカリ3
108の湖があると言われているゴサイクンドへのトレッキングの2回、この道を行きました。

マチャポカリ4
その時の思い出が強く残り、マチャポカリは今回のバスの旅から外せませんでした。

マチャポカリは、大事な思い出の出発点なのです。

スワヤンブナート寺院9
スワヤンブナート寺院(リングロードをバスで巡る9)
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:世界遺産 
投稿日:2026/07/31 14:29
コメント(0)
カランキからリングロードを進んでいくと、右手の丘に白いストゥーパが見えてきます。

スワヤンブナート寺院です。

スワヤンブナート寺院1
(白い雲をバックにしたスワヤンブナート寺院。大きなトラックが余分な景色を消してくれて、思いがけなく、わかりやすい写真になりました)

スワヤンブナート寺院2
(ズームにして撮りました。はっきり見えます)

スワヤンブナート寺院は、ネパール最古の仏教寺院と言われています。

スワヤンブナート寺院へは、バス停から歩いていきました。

以前、たぶん、10年以上前になると思いますが、その時は、タクシーを使いましたので、

歩きで訪ねるのは、初めてです。

どう見ても、上りなので、自信よりも不安が大きかったです。

リングロードに向いている仏陀像に一礼して、気持ちを決めました。

スワヤンブナート寺院3
歩き出す前に一休みしたカフェの若者は、10分か15分で行きつくよ、と簡単に言いましたが、

私はそんなことはないだろうと、思いました。

リングロードをほんの少し入ったところから寺への道が始まります。

スワヤンブナート寺院4
(歩きは、スクーターの後ろの道から入ります。車で行くときは、広い道を行きます)

それこそゆっくりゆっくりと歩きました。

道は、退屈しませんでした。

スワヤンブナート寺院5
こうした露店が続いているので、それらを眺めたりしながら歩けます。

どんなにゆっくり歩いても、目的の場所に着きました。

スワヤンブナートが世界遺産であると書かれたプレートのそばには、

スワヤンブナート寺院6
入場券販売所があり、「私、カトマンズに住んでるんだけど」と言ったら、「住んでるの?住んでる人は入場料は要らないよ」と言ってくれたので、

「ありがとう!」と少し大きめの声でお礼を言いました。

スワヤンブナートの雰囲気は、こうした感じだった、と思い出しました。

スワヤンブナート寺院7
ここまで来るのに、たぶん、30分はかかった・・・と思います。
スワヤンブナート寺院8
スワヤンブナート寺院9
ここからは、丘の上ということもあって、カトマンズが見えます。

スワヤンブナート寺院10
ここへ来る楽しみのひとつでもあります。

歩きは大変でしたが、こうしてカトマンズを見ることができました。

もう来ることはないだろうと思っていたスワヤンブナートでしたが、来てよかった・・・

カランキ1
カランキ(リングロードをバスで巡る8)
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2026/07/27 12:56
コメント(0)
前回のコテスウォールから、今回はカランキ(Kalanki)です。
カランキ1
前回から今回までの間は、だいぶ長いですが、この間には、パタンも走っています。

リングロードがパタンを走るなんて、初めて知りました。

パタン内の停留所で降りれば、私が知っているパタンのどこかへ行けるのかな、

と思いますが、今はまだその冒険心が立ち上がっていません。

カランキは、カトマンズを出る唯一の出口、と思い込んでいましたが、

そうではないことを今回の旅で知りました。

前回のコテスウォールでは、確かにリングロードを出ますが、

パタンもバクタプルも、同じカトマンズ盆地ですし、

その視点で見ればカトマンズを出たとは言えないのかな・・・

それはともかく、カランキはカトマンズを出て西のポカラなどへ行く道で、

分岐点で反対の東への道をとると、タライ方面を経て東へ続き、

やがてはインドとの国境を流れる川にかかる橋に至ります。

橋の真ん中がネパール・インドの国境、と聞きました。

カランキは、そうした道への出発点です。

私がネパールへ来た頃は、道があって、交差点があるだけの殺風景な場所でしたが、

その後、手が入って、しっかりした、広い道路、広い交差点になっています。

カランキ2
(カランキから外に出ようとしているバス。逆に、リングロードを走ろうとする車や、交差点を横切って市内に入ろうとする信号待ちの車)

交差点付近には、「レストラン案内所」があったので、たずねたのですが、

そこのお兄さんは、ほかのネパール人同様に手元に視線を落として、

指が休みなくモバイルの上を動いている・・・

したがって、私の質問にもまともに答えず、こんな案内所なんか必要ない!と思いました。

ネパール各地へ行くバスは、乗客を呼び込むのに懸命でした。

それはそうですよね。

やはり、席が埋まった状態がいいに決まってますからね。

私の旅も、カランキまで来ました。まだ、続きます。

コテスウォール2
離着陸の飛行機が見られる!コテスウォール(リングロードをバスで巡る7)
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2026/07/24 17:58
コメント(0)
今日のポイント地点は、コテスウォール(Koteswor)です。
コテスウォール1
ここはトリブバン国際空港の敷地が目の前にあり、飛行機の離着陸が見られます。

また、カトマンズ盆地にある3つの旧都のひとつバクタプルへ行く道路の出発点でもあります。

以前よりずっと広く、大きくなっている交差点と、行きかう車を見て、びっくりしました。

ここでは、私的には何と言っても飛行機の離着陸を見ることから始まります。

飛行場のメインの場所とはだいぶ離れていますが、ネットが張られた歩道から飛行場の様子が見られます。
コテスウォール2
(離陸体制に入ろうとする飛行機)

と言っても、カメラを向けて写真を撮ることができるのは、離陸する飛行機のみで、
コテスウォール3
(飛び立ちました!写真、撮れました!!)

着陸しようとする飛行機を撮ることはできませんでした。

というのは、飛行場を見ている私の頭の上を通って、着陸しようとする飛行機は、

それこそ一瞬のうちに過ぎてしまい、気づいた時は、写真を撮れる状態ではなかった・・・からです。

離陸した飛行機は、こうして、何とかシャッターを押すことができました。

子供に返ったような気持ちにさせてくれる、そんな楽しい場所です。

ここ、コテスウォールから道が分かれ、バクタプルへ行く道路があります。
コテスウォール6
もちろん、以前からもありましたが、今の道は、日本が作ったものです。

これを見ると、2011年に出来上がったようですが、
コテスウォール7
道路を作っているときここを通ったことがあり、

ヘルメットをかぶって仕事を見ていた日本人を見ています。

道路は片道2車線(別にバス専用路線があります)で広く、中央分離帯には木が植えられていて、
コテスウォール5
なんとなく日本の道路の雰囲気があります。

2015年のネパール地震の時には、この道路も被害を受けましたが、

2,3か所にヒビが入ったくらいですんだそうです。

さすが日本の仕事!と思ったネパール人もいたようです。

こちらの道路は、リングロードを前に進みます。
コテスウォール4
地図で見ると、リングロードを半分進んだと言うには、ちょっと短いようです。

飛び立つ飛行機、着陸する飛行機を見たくなったら、コテスウォールへ行こう!と思います。

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