記事一覧
91 - 95件目まで(1,405件中)

- ポカラ 3 「セティ・コーラ」
-
エリア:
- アジア>ネパール>ポカラ
- テーマ:自然・植物
- 投稿日:2025/02/02 19:45
- コメント(0)
セティは、「白」、コーラは、川をいいます。
つまり、白い川。
ポカラを流れています。
見られる場所を整備してあります。
そこでは、トンネルを抜け出た白い(乳白色)水が、次のトンネルに入るまでが見られます。
大量の白い水が勢いよく目の前を流れています。
そして、その脇がのぞけるのですが、
これがなんとはる〜か下に、細く白い流れが見えます。
実際のセティ・コーラです。
深い深い谷です。
狭い狭い谷です。
驚くばかりです。
目の前の白い水、なんとなくにおいがあるような・・・
白い粉が一緒に流れているから、水が白いのです、と係が説明しました。
ガイドブックによると、石灰岩だそうです。
つまり、白い川。
ポカラを流れています。
見られる場所を整備してあります。
そこでは、トンネルを抜け出た白い(乳白色)水が、次のトンネルに入るまでが見られます。
大量の白い水が勢いよく目の前を流れています。
そして、その脇がのぞけるのですが、
これがなんとはる〜か下に、細く白い流れが見えます。
実際のセティ・コーラです。
深い深い谷です。
狭い狭い谷です。
驚くばかりです。
目の前の白い水、なんとなくにおいがあるような・・・
白い粉が一緒に流れているから、水が白いのです、と係が説明しました。
ガイドブックによると、石灰岩だそうです。
ポカラへ行く楽しみは、ヒマラヤの山々を眺められるからでしょう。
カトマンズでも、盆地を囲む雪をかぶった白い山を見ることはできますが、
ポカラでは、近くにその山を見られることが大きな喜びです。
その一つのポイント、サランコットの丘からの日の出と、
朝日を受けるアンナプルナの山々を見られることが最大の喜びなのですが、
私が期待をして上ったサランコット、
その日は、パッとした朝にはならず、日の出はぼんやりとし、

したがって朝日を受ける山々もくっきりとした姿にはなりませんでした。

(アンナプルナサウス・7219m)
残念でしたが、昨日は何も見えなかったよ、という言葉に慰められていました。
私は、過去に一度だけサランコットの日の出を見に行ったのですが、
その時の見事だった朝のアンナプルナを思い出しました。
そしてそれ以上に私が驚いたのは、日の出のビューポイントの変わりようでした。
以前は、そのあたりにはチヤを作って人々に売る小さな店が並び、
掛け声もにぎやかだったし、私も日の出を待ちながらチヤを飲んだのでしたが、
そして、今回もそれを期待していたのですが、
今はお寺を作っている最中で、そうした店は一軒も見当たらず、
ポットに入れたチヤを売り歩く女性が一人、二人いるだけでした。
ごみごみしていたけど、なんとなく活気がある、
そしてそれがまた嬉しい雰囲気を作り出していたサランコットの姿は、もう戻らないようです。
あのサランコットが記憶にあって、雰囲気が好きだった私ですが、
きれいに整備されてしまったサランコットにはなじめないように思う、
ちょっと残念な朝でした。
カトマンズでも、盆地を囲む雪をかぶった白い山を見ることはできますが、
ポカラでは、近くにその山を見られることが大きな喜びです。
その一つのポイント、サランコットの丘からの日の出と、
朝日を受けるアンナプルナの山々を見られることが最大の喜びなのですが、
私が期待をして上ったサランコット、
その日は、パッとした朝にはならず、日の出はぼんやりとし、

したがって朝日を受ける山々もくっきりとした姿にはなりませんでした。

(アンナプルナサウス・7219m)
残念でしたが、昨日は何も見えなかったよ、という言葉に慰められていました。
私は、過去に一度だけサランコットの日の出を見に行ったのですが、
その時の見事だった朝のアンナプルナを思い出しました。
そしてそれ以上に私が驚いたのは、日の出のビューポイントの変わりようでした。
以前は、そのあたりにはチヤを作って人々に売る小さな店が並び、
掛け声もにぎやかだったし、私も日の出を待ちながらチヤを飲んだのでしたが、
そして、今回もそれを期待していたのですが、
今はお寺を作っている最中で、そうした店は一軒も見当たらず、
ポットに入れたチヤを売り歩く女性が一人、二人いるだけでした。
ごみごみしていたけど、なんとなく活気がある、
そしてそれがまた嬉しい雰囲気を作り出していたサランコットの姿は、もう戻らないようです。
あのサランコットが記憶にあって、雰囲気が好きだった私ですが、
きれいに整備されてしまったサランコットにはなじめないように思う、
ちょっと残念な朝でした。

- ポカラへ行ってきました
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2025/01/30 17:03
- コメント(0)
ポカラへ行ってきました。
十何年ぶりでした。
私はカトマンズに住んでいますので、
カトマンズ〜ポカラ〜カトマンズの往復の乗り物についてです。
バスで行きました。国内線の小さな飛行機、ダメなのです。
カトマンズ〜ポカラを往復するバス、ツーリストバスと言っていますが、
今は会社がたくさんあるようで、シートも横一列3シート、4シートなどがあります。
私は、タメルにあるチケット会社を利用しました。
朝7時カトマンズ発のバスで、横4シートのバスです。
ひとり片道1200ルピー。
3シートのバスは、1600ルピーです。
どちらもソファバスということで、
カトマンズ市内を走っているバスとは違い、柔らかなシートです。
目的地までは、8〜9時間。
この中には、3回の休憩、あわせて1時間が含まれています。
昼食休憩がありますが、食事代は含まれておらず、自己負担です。
カトマンズを出て、今盛んな道路工事を見ながら走ります。
期待していたヒマラヤですが、天気に恵まれませんでした。
ポカラへの道路、以前の記憶より手が入り、
広くて、きれいな道になっていて、驚きながら、ポカラへ着きました。
今回は、復路のバスはナイトバスにしました。
3日間のポカラ行きですので、ポカラでの時間を長くしたいと考えたからです。
ナイトバスなら、2日間ポカラを歩けますから。
夜8時半発のバスでした。
往路と同じく3回の休憩がありましたが、
時間が12時を回っており、時間が時間ですので、食事を取る人は少なかったようです。
カトマンズに着いたのは朝の5時。
夜の運転は慎重にするので、時間がかかります、という事前の話どおりでした。
バスの乗り心地、悪くありません。
行きは、ポカラ内では各停留所で降りる人を降ろし、
カトマンズへ来るバスは、停留所で待つ人を拾いました。
ツーリストバスと言っていますが、
地元の人のカトマンズ〜ポカラを結ぶ大事な足であると思いました。
行きは、このバスが寄る食事店を利用しましたが、
残念ながら合格点をあげられるご飯ではなかったので、
帰りは、ポカラでおいしいご飯を食べてから、バスに乗りました。
バスにはボトルの水が1本ずつサービスされます。
ナイトバスでは、おつまみとブランケットがサービスされ、
私は、ブランケットに大喜びしましたが、
A/Cがききすぎて、ジャケットや帽子を取ってしまいました。
何はともあれ、こうしてカトマンズ〜ポカラを往復しました。
十何年ぶりでした。
私はカトマンズに住んでいますので、
カトマンズ〜ポカラ〜カトマンズの往復の乗り物についてです。
バスで行きました。国内線の小さな飛行機、ダメなのです。
カトマンズ〜ポカラを往復するバス、ツーリストバスと言っていますが、
今は会社がたくさんあるようで、シートも横一列3シート、4シートなどがあります。
私は、タメルにあるチケット会社を利用しました。
朝7時カトマンズ発のバスで、横4シートのバスです。
ひとり片道1200ルピー。
3シートのバスは、1600ルピーです。
どちらもソファバスということで、
カトマンズ市内を走っているバスとは違い、柔らかなシートです。
目的地までは、8〜9時間。
この中には、3回の休憩、あわせて1時間が含まれています。
昼食休憩がありますが、食事代は含まれておらず、自己負担です。
カトマンズを出て、今盛んな道路工事を見ながら走ります。
期待していたヒマラヤですが、天気に恵まれませんでした。
ポカラへの道路、以前の記憶より手が入り、
広くて、きれいな道になっていて、驚きながら、ポカラへ着きました。
今回は、復路のバスはナイトバスにしました。
3日間のポカラ行きですので、ポカラでの時間を長くしたいと考えたからです。
ナイトバスなら、2日間ポカラを歩けますから。
夜8時半発のバスでした。
往路と同じく3回の休憩がありましたが、
時間が12時を回っており、時間が時間ですので、食事を取る人は少なかったようです。
カトマンズに着いたのは朝の5時。
夜の運転は慎重にするので、時間がかかります、という事前の話どおりでした。
バスの乗り心地、悪くありません。
行きは、ポカラ内では各停留所で降りる人を降ろし、
カトマンズへ来るバスは、停留所で待つ人を拾いました。
ツーリストバスと言っていますが、
地元の人のカトマンズ〜ポカラを結ぶ大事な足であると思いました。
行きは、このバスが寄る食事店を利用しましたが、
残念ながら合格点をあげられるご飯ではなかったので、
帰りは、ポカラでおいしいご飯を食べてから、バスに乗りました。
バスにはボトルの水が1本ずつサービスされます。
ナイトバスでは、おつまみとブランケットがサービスされ、
私は、ブランケットに大喜びしましたが、
A/Cがききすぎて、ジャケットや帽子を取ってしまいました。
何はともあれ、こうしてカトマンズ〜ポカラを往復しました。
夕方になって部屋の電灯をつけると、
ネパールの人は、胸の前で数回手を上下に動かします。
初めて見たときは、電灯にお礼を言っているようにうつりました。
いいしぐさと思いました。
先日、30代の男性が、スクーターのエンジンをかけた後、
そのしぐさをしたのを見て、その習慣を思い出しました。
スクーターへの感謝と、よろしくお願いします、が伝わりました。
これらの根本は、神様へナマステをするのだそうです。
そして、上にも書きましたが、
「ありがとう」や「よろしくお願いします」が、込められていると聞きました。
そういえば、バスに乗っていても道路に作られている神様に、
このしぐさをする人をよく見ます。
神様へナマステをするのでしょう。
ネパールの長い伝統と、人々の、神様への思いが伝わる動作です。
素直に、そして、自然に出るしぐさ。
神様を身近に感じているネパールの人たち、
神様とともに生きているネパールを、何年かぶりに見たしぐさで思い出しました。
太陽の力が弱く、光も乏しければ、薄寒い朝になっています。
ネパールの人は、胸の前で数回手を上下に動かします。
初めて見たときは、電灯にお礼を言っているようにうつりました。
いいしぐさと思いました。
先日、30代の男性が、スクーターのエンジンをかけた後、
そのしぐさをしたのを見て、その習慣を思い出しました。
スクーターへの感謝と、よろしくお願いします、が伝わりました。
これらの根本は、神様へナマステをするのだそうです。
そして、上にも書きましたが、
「ありがとう」や「よろしくお願いします」が、込められていると聞きました。
そういえば、バスに乗っていても道路に作られている神様に、
このしぐさをする人をよく見ます。
神様へナマステをするのでしょう。
ネパールの長い伝統と、人々の、神様への思いが伝わる動作です。
素直に、そして、自然に出るしぐさ。
神様を身近に感じているネパールの人たち、
神様とともに生きているネパールを、何年かぶりに見たしぐさで思い出しました。
太陽の力が弱く、光も乏しければ、薄寒い朝になっています。

- マゲ・サンクランティ
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2025/01/14 13:21
- コメント(0)
ネパールの10番目の月マーグが始まりました。
今日はそのついたちで、マーグ月最初の日を祝うマゲ・サンクランティです。
この祭りは、寒いプス月に比べると、長く、暖かい日がやってくるという先ぶれなのだそう。
そうはいっても、実際には今も寒い日々なのですが、
春を待つ心がそうさせるのかもしれません。
イモ類(山芋、サトイモ、サツマイモなど)、
この日に食べるこの日のための菓子などを食べて、春を待ちます。
今月マーグ月は、日本の1月14日から2月12日までの30日間。
立春もあります。
土曜日の休日のほかには、今日を含めて2日の休日があります。
まだまだ寒く冷たい日が続くネパールですが、
それだけに今日の祭りが嬉しいのかもしれません。
今日はそのついたちで、マーグ月最初の日を祝うマゲ・サンクランティです。
この祭りは、寒いプス月に比べると、長く、暖かい日がやってくるという先ぶれなのだそう。
そうはいっても、実際には今も寒い日々なのですが、
春を待つ心がそうさせるのかもしれません。
イモ類(山芋、サトイモ、サツマイモなど)、
この日に食べるこの日のための菓子などを食べて、春を待ちます。
今月マーグ月は、日本の1月14日から2月12日までの30日間。
立春もあります。
土曜日の休日のほかには、今日を含めて2日の休日があります。
まだまだ寒く冷たい日が続くネパールですが、
それだけに今日の祭りが嬉しいのかもしれません。
91 - 95件目まで(1,405件中)



