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ネパールには、夏がシーズンの「ギロウラ」という名の植物があります。
辞書を見ると、「からすうり」とも「へちま」とも書かれています。
ネパールの人は、これで「タルカリ」と呼ばれるおかずを作って食べます。
私は、習慣がありませんので、自分で作りませんが、食べたことはあります。
柔らかくて、口の中でギロギロする感じです。
これが太くなったものを「たわし」にするのはネパール人も同じですが、
作り方が違います。
まず、たわしにするへちまは、
すっかり水分がなくなって、黒くなるまで収穫しません。

皮は手で引きちぎるように剥きます。
中味は何もなくなっていて、たわしの網目と黒くなった種だけです。
種を取り出して出来上がり。
私は、青いギロウラをもらって日本式でたわしを作ってみました。
ボイルして、皮を剥いて、乾かして、種を取り除く。
見た目も、触り心地も異なる2つのたわしができました。

久しぶりにへちまたわしで体を洗いました。
自然の持つ柔らかさがやさしく伝わるへちまたわしです。
辞書を見ると、「からすうり」とも「へちま」とも書かれています。
ネパールの人は、これで「タルカリ」と呼ばれるおかずを作って食べます。
私は、習慣がありませんので、自分で作りませんが、食べたことはあります。
柔らかくて、口の中でギロギロする感じです。
これが太くなったものを「たわし」にするのはネパール人も同じですが、
作り方が違います。
まず、たわしにするへちまは、
すっかり水分がなくなって、黒くなるまで収穫しません。

皮は手で引きちぎるように剥きます。
中味は何もなくなっていて、たわしの網目と黒くなった種だけです。
種を取り出して出来上がり。
私は、青いギロウラをもらって日本式でたわしを作ってみました。
ボイルして、皮を剥いて、乾かして、種を取り除く。
見た目も、触り心地も異なる2つのたわしができました。

久しぶりにへちまたわしで体を洗いました。
自然の持つ柔らかさがやさしく伝わるへちまたわしです。

- jacarandaの花
-
エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:自然・植物
- 投稿日:2016/05/08 20:53
- コメント(0)
カトマンズは、今、Jacarandaの花盛りです。
私は、これまでずっと「紫の花」と呼んできました。
大木に、紫の花がいっぱい咲いています。
カトマンズの中で、写真を撮ってもっともきれいなのは、
ダルバール・マーグの並木なのですが、
この写真は、カトマンズの中心部にある広場のものです。

花の写真・・・のつもりですが、
光線の加減で、うまく光が当たらず、わかりにくくて、すみません。
花は、筒状で、長さは3センチくらい。

やはり、ある程度の距離から見るのが、一番きれいかな・・・
一本だけ咲いているのを見かけたり、
並木を作っていたりしていますが、
結構、あちこちで咲いているのに気づきます。
私は、やはり、「紫の花」で通します。
私は、これまでずっと「紫の花」と呼んできました。
大木に、紫の花がいっぱい咲いています。
カトマンズの中で、写真を撮ってもっともきれいなのは、
ダルバール・マーグの並木なのですが、
この写真は、カトマンズの中心部にある広場のものです。

花の写真・・・のつもりですが、
光線の加減で、うまく光が当たらず、わかりにくくて、すみません。
花は、筒状で、長さは3センチくらい。

やはり、ある程度の距離から見るのが、一番きれいかな・・・
一本だけ咲いているのを見かけたり、
並木を作っていたりしていますが、
結構、あちこちで咲いているのに気づきます。
私は、やはり、「紫の花」で通します。
この写真を撮ってから、1週間ほどになりますが、
私の家で見つけたキノコです。
笠にゴミが乗っていたので、指で払おうとしたら、簡単に倒れてしまいました。
そこで、仕方なくそのままを撮りました。
2日目にはしおれ始め、今は跡形もありません。

私の家で見つけたキノコです。
笠にゴミが乗っていたので、指で払おうとしたら、簡単に倒れてしまいました。
そこで、仕方なくそのままを撮りました。
2日目にはしおれ始め、今は跡形もありません。

カトマンズから車で1時間弱。
Khokana(コカナ)は、キルティプルにあるネワール族の村です。
この2年間で8回目の訪問です。
4月の大地震で、村の家が全て崩壊し、住めなくなった・・・
と聞いていました。
この目で確かめたいと思いながら、なかなか機会がなく、
今週、やっとその思いが実現しました。

(コカナの家々・・・地震前)
私が歩く村の通りは、全壊した家は見当たりませんでしたが、
ちょっと奥をのぞくと・・・倒れた家があります。
見慣れた通りの家々は、倒れていなくても、
歪んだりしている様が分かり、住むことができないようです。
どの家も入り口に錠をかけ、人がいる気配がありません。
たまり場で話をしていたお年寄りたちの姿も、
季節の収穫物を日に当てていた主婦たちの姿も、
いつも聞こえていたネワール語も・・・ありませんでした。
ネパールで最初に電気の電灯が灯った家も、同じように錠が下りていました。

(最初に電気の電灯が灯った家・・・地震前)
何度か歩いているだけに、人の姿も声もない通りが地震の被害を実感させ、
一層寂しさが増してきます。
人々は空き地にトタン板を利用した簡易な家を造り、そこにいました。
コカナといえば、段々畑(段々田んぼ)と、

その中心に立つ年老いた大木が私の心の拠り所です。
段々畑は、田植え前で、すっかり乾いていました。
苗代の苗は、植えごろの丈になっていましたが、
水不足とのことで、雨を待っている状態でした。
そして・・・年老いた大木は・・・
ありました!!

地震前と同じに立っていました。
真冬に訪れた時は、一枚もなかった葉っぱを、今は木いっぱいにつけて、
強い太陽を遮っていました。
嬉しかった・・・
大木にもしものことがあったら・・・と心配していたので、
ホッとしました。
とにかくよかった・・・
大木と一緒に写真を撮りました。

この日も残念なことにヒマラヤの山々は、雲に邪魔されて見ることができませんでした。
コカナ村・・・
また来るね・・・
Khokana(コカナ)は、キルティプルにあるネワール族の村です。
この2年間で8回目の訪問です。
4月の大地震で、村の家が全て崩壊し、住めなくなった・・・
と聞いていました。
この目で確かめたいと思いながら、なかなか機会がなく、
今週、やっとその思いが実現しました。

(コカナの家々・・・地震前)
私が歩く村の通りは、全壊した家は見当たりませんでしたが、
ちょっと奥をのぞくと・・・倒れた家があります。
見慣れた通りの家々は、倒れていなくても、
歪んだりしている様が分かり、住むことができないようです。
どの家も入り口に錠をかけ、人がいる気配がありません。
たまり場で話をしていたお年寄りたちの姿も、
季節の収穫物を日に当てていた主婦たちの姿も、
いつも聞こえていたネワール語も・・・ありませんでした。
ネパールで最初に電気の電灯が灯った家も、同じように錠が下りていました。

(最初に電気の電灯が灯った家・・・地震前)
何度か歩いているだけに、人の姿も声もない通りが地震の被害を実感させ、
一層寂しさが増してきます。
人々は空き地にトタン板を利用した簡易な家を造り、そこにいました。
コカナといえば、段々畑(段々田んぼ)と、

その中心に立つ年老いた大木が私の心の拠り所です。
段々畑は、田植え前で、すっかり乾いていました。
苗代の苗は、植えごろの丈になっていましたが、
水不足とのことで、雨を待っている状態でした。
そして・・・年老いた大木は・・・
ありました!!

地震前と同じに立っていました。
真冬に訪れた時は、一枚もなかった葉っぱを、今は木いっぱいにつけて、
強い太陽を遮っていました。
嬉しかった・・・
大木にもしものことがあったら・・・と心配していたので、
ホッとしました。
とにかくよかった・・・
大木と一緒に写真を撮りました。

この日も残念なことにヒマラヤの山々は、雲に邪魔されて見ることができませんでした。
コカナ村・・・
また来るね・・・

- 季節の食べ物「ウク」
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:自然・植物
- 投稿日:2015/02/03 13:36
- コメント(0)
「ザワワザワワザワワ・・・広いサトウキビ畑は・・・」
と言う歌がありますよね。
私の母が大好きだった歌のひとつです。
沖縄と緯度をほぼ同じとするここカトマンズでは
「広い・・・畑・・・」とはいきませんが、
庭先に2本3本と植えている家があります。

プジャ(宗教儀式)にも使われるウクですが、
冬の今がおいしい季節なのだそうです。
ウクを切り倒し、食べやすいというよりかじりやすい大きさに切ったものを
外の皮付きのまま、人々はかじります。
外の皮を歯で取り除け、白い中身をかじって口にほお張り、
更に噛みくだして十分に甘い汁を楽しみます。
一本のウクを食べきるのにたいして時間はかかりません。
こういうときのネパール人の歯は、とびきり丈夫に見えます。
私は、きれいに皮をむき、
食べやすいように小さく切ったウクをもらったことがありますが、

それでも私には硬くて甘みを十分味わうことができませんでした。
ただし、甘いというのは確かに分かりました。
サトウキビをかじる・・・私の初体験でした。
ウクを売って歩く人もいる季節の食べ物です。
と言う歌がありますよね。
私の母が大好きだった歌のひとつです。
沖縄と緯度をほぼ同じとするここカトマンズでは
「広い・・・畑・・・」とはいきませんが、
庭先に2本3本と植えている家があります。

プジャ(宗教儀式)にも使われるウクですが、
冬の今がおいしい季節なのだそうです。
ウクを切り倒し、食べやすいというよりかじりやすい大きさに切ったものを
外の皮付きのまま、人々はかじります。
外の皮を歯で取り除け、白い中身をかじって口にほお張り、
更に噛みくだして十分に甘い汁を楽しみます。
一本のウクを食べきるのにたいして時間はかかりません。
こういうときのネパール人の歯は、とびきり丈夫に見えます。
私は、きれいに皮をむき、
食べやすいように小さく切ったウクをもらったことがありますが、

それでも私には硬くて甘みを十分味わうことができませんでした。
ただし、甘いというのは確かに分かりました。
サトウキビをかじる・・・私の初体験でした。
ウクを売って歩く人もいる季節の食べ物です。
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