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ネパールでの1、2、3,4・・・を覚えましょう。
まず、順序良く1から始めましょう。
1:エク、2:ドゥイ、3:ティン、4:チャール、5:パーンツ、
6:チャ、7:サート、8:アート、9:ノウ、10:ダス。
そして、0はスンニャといいます。
ここまではいいのですが、11から100までが(私にとっては)大変なのです。
というのは、日本の数字のような規則性がないので、
全部覚えないといけないのです。
しかも、1の位を先に言うので、ますますすっきりしません。
買い物に行ってお金の出し方を間違えることがしょっちゅう。
今なお苦戦しています。
まず、順序良く1から始めましょう。
1:エク、2:ドゥイ、3:ティン、4:チャール、5:パーンツ、
6:チャ、7:サート、8:アート、9:ノウ、10:ダス。
そして、0はスンニャといいます。
ここまではいいのですが、11から100までが(私にとっては)大変なのです。
というのは、日本の数字のような規則性がないので、
全部覚えないといけないのです。
しかも、1の位を先に言うので、ますますすっきりしません。
買い物に行ってお金の出し方を間違えることがしょっちゅう。
今なお苦戦しています。
ネパールで「私のママです」と紹介されるのは、男性です。
母方の兄弟を、ネパールでは「ママ」といいます。
私も初めてのときは「えっ?」と思いました。
日本の「ママ」とは使い方が違うからです。
ついでに、ママの伴侶を「マイジュ」といいます。
では、呼び方をいくつか。
父「ブバ」、母「アマ」、息子「チョラ」、娘「チョリ」。
このチョラ、チョリですが、
男の子を「バブウ」、女の子を「ナヌウ」とも呼びます。
ネパールへ来たての私の耳にはりついたのは「バブウ」です。
近所の子供達が遊んでいると、決まって母親が自分の子供を 呼ぶのですが、
その時の呼び声が、どの母親も名前を呼ばずに「バブウ」でした。
遊んでいるのは全員男の子だからバブウと呼ばれたのでは誰を呼んでいるのかわからないはず、なのに、
「ハジュール」とかえる返事はいつもひとつでした。
自分の母親の呼び声をきちんと聞き分けているのでしょう。
この「バブウ」ですが、子供に使われるだけでなく、こんなことも。
かつて首相を務めた96歳になる男性の葬儀の写真の見出しが
「〇〇(名前)バブウよ、永遠に」でした。
親しさと愛情を感じ、ふっと心があたたまる思いがしました。
何歳になっても「バブウ」と呼ばれるネパールの男子、いいな、と思いました。
母方の兄弟を、ネパールでは「ママ」といいます。
私も初めてのときは「えっ?」と思いました。
日本の「ママ」とは使い方が違うからです。
ついでに、ママの伴侶を「マイジュ」といいます。
では、呼び方をいくつか。
父「ブバ」、母「アマ」、息子「チョラ」、娘「チョリ」。
このチョラ、チョリですが、
男の子を「バブウ」、女の子を「ナヌウ」とも呼びます。
ネパールへ来たての私の耳にはりついたのは「バブウ」です。
近所の子供達が遊んでいると、決まって母親が自分の子供を 呼ぶのですが、
その時の呼び声が、どの母親も名前を呼ばずに「バブウ」でした。
遊んでいるのは全員男の子だからバブウと呼ばれたのでは誰を呼んでいるのかわからないはず、なのに、
「ハジュール」とかえる返事はいつもひとつでした。
自分の母親の呼び声をきちんと聞き分けているのでしょう。
この「バブウ」ですが、子供に使われるだけでなく、こんなことも。
かつて首相を務めた96歳になる男性の葬儀の写真の見出しが
「〇〇(名前)バブウよ、永遠に」でした。
親しさと愛情を感じ、ふっと心があたたまる思いがしました。
何歳になっても「バブウ」と呼ばれるネパールの男子、いいな、と思いました。
ネパールの言葉、発音が難しい。
店に買い物行き、私はネパール人と同じ発音をしている、
と信じて発する言葉が相手にはまるきり通じない、という体験が多い。
(天ぷら)油を「テール」というのだが、
ネパール人が喋っているのを聞いていると、私には「テール」と聞こえる。
で、そのように発音していると、これが店の人には全く通じない。
最後には品物を指で指してやっと油が買えた。
なぜ通じないのか。
私は「ル」を言うとき、必ず「L」 に「U」 をつけて言っていた。
ところが「テール」をネパール語で見ると、「L」のみが書かれている。
そこで、私が発音していた「LU」を、
舌の先を上顎につけて「L」だけにして、「テール」と言ってみた。
1回でわかってもらえて、油が無事に買えた!
・・・今でも忘れられない貴重な体験。
ネパールの知人にひとつひとつ教えてもらっても、
もともと「子音+母音」の言葉を話す期間が長かったので、
子音のみで母音なしの言葉はその度に、母音あり母音なしの区別を教えてもらっている。
別の例では「ア」にも2種類あり、
日本語のアとほぼ同じで明るいアのほか、
アとオの中間音で、日本語にはないこもったアがあるのだが、
これがまだ使いこなせなくて、ネパール人を悩ませているようだ。
店に買い物行き、私はネパール人と同じ発音をしている、
と信じて発する言葉が相手にはまるきり通じない、という体験が多い。
(天ぷら)油を「テール」というのだが、
ネパール人が喋っているのを聞いていると、私には「テール」と聞こえる。
で、そのように発音していると、これが店の人には全く通じない。
最後には品物を指で指してやっと油が買えた。
なぜ通じないのか。
私は「ル」を言うとき、必ず「L」 に「U」 をつけて言っていた。
ところが「テール」をネパール語で見ると、「L」のみが書かれている。
そこで、私が発音していた「LU」を、
舌の先を上顎につけて「L」だけにして、「テール」と言ってみた。
1回でわかってもらえて、油が無事に買えた!
・・・今でも忘れられない貴重な体験。
ネパールの知人にひとつひとつ教えてもらっても、
もともと「子音+母音」の言葉を話す期間が長かったので、
子音のみで母音なしの言葉はその度に、母音あり母音なしの区別を教えてもらっている。
別の例では「ア」にも2種類あり、
日本語のアとほぼ同じで明るいアのほか、
アとオの中間音で、日本語にはないこもったアがあるのだが、
これがまだ使いこなせなくて、ネパール人を悩ませているようだ。
ついこの間ネパールの新年が始まったと思っていたのですが、
もう3つ目の月。
なんともいい難い月日の早さです。
3月はアサル月といい、
日本の6月15日から7月15日までの31日間です。
今月は、ネパールの雨季が始まります。
先日の新聞には、今週中には雨季になるだろうとの予想がありましたが、
すでに雨季に入ったかのような雨の日が続いています。
雨の降り方も色々あって、
強い風とともに横なぐりの雨は怖くなります。
できれば静かに降り続く雨であってほしい、と勝手な願いです。
雨が降るのを待って、一斉に田植えが始まります。
アサル月15日は、「田植えの日」。
田植えの日が暦に書かれる国ネパール。
米を大切にし、田植えを喜ぶ国ネパール。
人本来の姿を見る思いです。
去年に続きコロナに悩まされているネパールですが、
田植えの日は変わらずやってきます。
田植えの後、日照りが続いて田が干上がってしまわないように、
そして、無事に秋の収穫になりますようにと願います。
暦の写真を見てください。

田んぼに向かう女達。
田植えは女の仕事です。
彼女たちの手元を見てください。
ネパールでは、随分育った苗を使う場合が多いようです。
長いまま植えます。
先頭の女性が持っているのは、雨が降った時にかぶるものです。
日本にもこのようなもの、ありますよね。
国は違っても、使うものに見出す共通点、ってあるものですね。
もう3つ目の月。
なんともいい難い月日の早さです。
3月はアサル月といい、
日本の6月15日から7月15日までの31日間です。
今月は、ネパールの雨季が始まります。
先日の新聞には、今週中には雨季になるだろうとの予想がありましたが、
すでに雨季に入ったかのような雨の日が続いています。
雨の降り方も色々あって、
強い風とともに横なぐりの雨は怖くなります。
できれば静かに降り続く雨であってほしい、と勝手な願いです。
雨が降るのを待って、一斉に田植えが始まります。
アサル月15日は、「田植えの日」。
田植えの日が暦に書かれる国ネパール。
米を大切にし、田植えを喜ぶ国ネパール。
人本来の姿を見る思いです。
去年に続きコロナに悩まされているネパールですが、
田植えの日は変わらずやってきます。
田植えの後、日照りが続いて田が干上がってしまわないように、
そして、無事に秋の収穫になりますようにと願います。
暦の写真を見てください。

田んぼに向かう女達。
田植えは女の仕事です。
彼女たちの手元を見てください。
ネパールでは、随分育った苗を使う場合が多いようです。
長いまま植えます。
先頭の女性が持っているのは、雨が降った時にかぶるものです。
日本にもこのようなもの、ありますよね。
国は違っても、使うものに見出す共通点、ってあるものですね。
カトマンズを含む盆地3市の行動規制が延長です。
買い物ができる時間が長くなりましたが、
基本的な面での規制は変わりません。
これで、2ヶ月近い日のロックダウンが続くことになります。
コロナの動きを見て
ロックダウンを続けるか止めるかの選択しかないようです。
数字的には減ってきているとは聞いていますが、
今回の規制が始まった時に、
何ヶ月続くか分からないね、と思っていました。
こんなときの楽しい話、といえば、
ネパールのブジャとカジャに関する話。
まず、説明ですが、
ブジャは米のご飯を食べる食事で、朝と夜の1日2回。
カジャは、米を食べないで何かを食べる時。
これには、朝起きてチヤ(ミルクティー)とともに食べるパン、ドーナツ、ビスケット、コーンフレークなどなどや、午後適当な時間に食べるインスタントラーメンやパスタ、じゃがいもの調理などがあります。日本のおやつのようなものです。
で、次の会話。
A「私たち、ブジャを食べないと、死んじゃうよね」
B「そんなことないさ」
A「どうして?」
B「だって、カジャを食べるもの」
・・・笑っていただけましたか?・・・
ネパールでは、米のご飯を食べないとブジャにはなりませんので、
このような笑い話になるのだとか。
この笑い話、インドと共通だそうです。
買い物ができる時間が長くなりましたが、
基本的な面での規制は変わりません。
これで、2ヶ月近い日のロックダウンが続くことになります。
コロナの動きを見て
ロックダウンを続けるか止めるかの選択しかないようです。
数字的には減ってきているとは聞いていますが、
今回の規制が始まった時に、
何ヶ月続くか分からないね、と思っていました。
こんなときの楽しい話、といえば、
ネパールのブジャとカジャに関する話。
まず、説明ですが、
ブジャは米のご飯を食べる食事で、朝と夜の1日2回。
カジャは、米を食べないで何かを食べる時。
これには、朝起きてチヤ(ミルクティー)とともに食べるパン、ドーナツ、ビスケット、コーンフレークなどなどや、午後適当な時間に食べるインスタントラーメンやパスタ、じゃがいもの調理などがあります。日本のおやつのようなものです。
で、次の会話。
A「私たち、ブジャを食べないと、死んじゃうよね」
B「そんなことないさ」
A「どうして?」
B「だって、カジャを食べるもの」
・・・笑っていただけましたか?・・・
ネパールでは、米のご飯を食べないとブジャにはなりませんので、
このような笑い話になるのだとか。
この笑い話、インドと共通だそうです。
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