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- ミティラ・アートの村
-
エリア:
- アジア>ネパール>ネパールその他の都市
- テーマ:観光地
- 投稿日:2014/02/07 15:10
- コメント(2)
ミティラ・アート(Mithila Art)は、ジャナクプル郊外の村の民俗芸術です。
3000年の昔から女性たちは家の壁に独特な絵を描いてきました。

(写真は、インターネットより)
これが世界に紹介されたのはおよそ80年前のことで、
スペインの画家ピカソによってその芸術性が高く評価されました。
今回の私のジャナクプル行きには、2つの目標がありました。
ひとつは昨日紹介した「ジャナキ寺院」で、
あとひとつがこの「ミティラ・アート」だったのです。
家に描かれる絵をこの目で見られる、と期待を抱いての旅でした。
まず、クワ村にある「ジャナクプル女性開発センター」
(Janakpur Women’s Development Center)に行きました。

ここに住む女性たちが技術を習得しながら、伝統美術を応用した作品を作っています。
絵は鉛筆で下絵が描かれます。

そして、彩色。

額に入れて飾る絵やバッグの模様が描かれています。

(背景の壁に描かれているのもミティラ・アートです)
別の部屋では、古新聞紙を溶かした紙で作る飾りもの。

このあと乾かして、やはり彩色されます。
私はここでカップ(湯呑みにしています)と、

唐辛子がデザインされたシーツを買いました。

これは、私が以前にカトマンズで買ったミティラの絵です。

ホテルの玄関に飾ってあった絵。

ここで働く女性たちはよく訓練されているとみえ、
「ナマステ」の挨拶を彼女たちの方から明るい声で掛けてくれるのが印象的でした。
家々に描かれた絵を見に行きたいのだが、とセンターの人に相談しました。
このセンターからリキシャで片道およそ1時間かかるが、
今の時期、絵が見られる可能性はすごく低いこと、
というのは、大きな祭りや結婚式などには家々に描かれるが、
今見るのは難しい・・・との返事。
家々の絵を見ながら村をゆっくり歩く私・・・を思い描いていたのに、
叶いませんでした。
それでも、帰り道のリキシャから目に入った家の絵を撮りました。
描きたてならよかったのに・・・と思いながら。


クワ村のジャナクプル女性開発センターで、色々な作品を見ることができます。
作品はカトマンズでも販売されていますし、輸出もされています。
もちろん、ここで買うこともできます。
リキシャの運転手も、「外国人が行きたがる場所」として認識していますし、
ミティラ・アートはたくさんの人に好まれているようです。
3000年の昔から女性たちは家の壁に独特な絵を描いてきました。

(写真は、インターネットより)
これが世界に紹介されたのはおよそ80年前のことで、
スペインの画家ピカソによってその芸術性が高く評価されました。
今回の私のジャナクプル行きには、2つの目標がありました。
ひとつは昨日紹介した「ジャナキ寺院」で、
あとひとつがこの「ミティラ・アート」だったのです。
家に描かれる絵をこの目で見られる、と期待を抱いての旅でした。
まず、クワ村にある「ジャナクプル女性開発センター」
(Janakpur Women’s Development Center)に行きました。

ここに住む女性たちが技術を習得しながら、伝統美術を応用した作品を作っています。
絵は鉛筆で下絵が描かれます。

そして、彩色。

額に入れて飾る絵やバッグの模様が描かれています。

(背景の壁に描かれているのもミティラ・アートです)
別の部屋では、古新聞紙を溶かした紙で作る飾りもの。

このあと乾かして、やはり彩色されます。
私はここでカップ(湯呑みにしています)と、

唐辛子がデザインされたシーツを買いました。

これは、私が以前にカトマンズで買ったミティラの絵です。

ホテルの玄関に飾ってあった絵。

ここで働く女性たちはよく訓練されているとみえ、
「ナマステ」の挨拶を彼女たちの方から明るい声で掛けてくれるのが印象的でした。
家々に描かれた絵を見に行きたいのだが、とセンターの人に相談しました。
このセンターからリキシャで片道およそ1時間かかるが、
今の時期、絵が見られる可能性はすごく低いこと、
というのは、大きな祭りや結婚式などには家々に描かれるが、
今見るのは難しい・・・との返事。
家々の絵を見ながら村をゆっくり歩く私・・・を思い描いていたのに、
叶いませんでした。
それでも、帰り道のリキシャから目に入った家の絵を撮りました。
描きたてならよかったのに・・・と思いながら。


クワ村のジャナクプル女性開発センターで、色々な作品を見ることができます。
作品はカトマンズでも販売されていますし、輸出もされています。
もちろん、ここで買うこともできます。
リキシャの運転手も、「外国人が行きたがる場所」として認識していますし、
ミティラ・アートはたくさんの人に好まれているようです。

- ジャナクプルのジャナキ寺院
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エリア:
- アジア>ネパール>ネパールその他の都市
- テーマ:観光地
- 投稿日:2014/02/05 18:58
- コメント(0)
ジャナクプルは、ネパール南部タライ地方の市です。
ここは、カトマンズから南東に400キロ、
インド国境に20キロのヒンズー教の聖地です。
古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」の舞台になっていて、
主人公ラーマ王子の妃シータが生まれた場所とされ、
二人が結婚した場所といわれています。
これに関係する寺院が数多くあり、人々の信仰を集めています。
特に結婚式の日(11月末〜12月初め、毎年日にちが変わる)には、
ネパール国内はもとよりインドからも大勢の参拝者が訪れる人気の場所です。
以前から行ってみたい場所だったジャナクプルを訪れました。
カトマンズからバスで10時間、
疲れた私たちをジャナクプルのゲートが出迎えます。

ジャナクプルには、二人にまつわる寺院がいくつもありますが、
なんといってもこれ「ジャナキ寺院(Janaki Mandir)」。
私の目的もこの寺院です。
はじめて出合ったジャナキ寺院の白い建物に思わず歓声を上げ、
「こんにちは!ジャナキ・モンディール!」
カレンダーなどに使われている全景をまずカメラに。

寺院前の広場は、
参拝用品や土産物売りの人々がご覧のように並んで商売をしています。

この日はこのように人影もまばらでしたが、
結婚式の日には、人が揉みあうように溢れ、
倒れた人を踏んじゃった・・・という事件も起きるそうですよ。
ジャナキ寺院は、ネパール唯一のインドのムガール様式の寺院で、
シータを祀っています。
はじめてこの寺院の写真を見たときに、
「これもネパールのお寺なの?」と聞いてしまったジャナキ寺院は、
印象的できれいな、そして、かわいくも見える白いお寺でした。




隣には、二人の結婚式の様子をあらわすラム・ジャナキ結婚寺院があります。

よい男性に出会えますように、と記念の写真。

お寺の町ジャナクプルは、また、たくさんの池がある町です。
祭りの日には多くのヒンズー教徒が沐浴する聖なる池なのです。

朝から夕方まで一日中陽が出ない南部のジャナクプルでしたが、
私たちは町のあちこちを歩いて、十分楽しみました。
ここは、カトマンズから南東に400キロ、
インド国境に20キロのヒンズー教の聖地です。
古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」の舞台になっていて、
主人公ラーマ王子の妃シータが生まれた場所とされ、
二人が結婚した場所といわれています。
これに関係する寺院が数多くあり、人々の信仰を集めています。
特に結婚式の日(11月末〜12月初め、毎年日にちが変わる)には、
ネパール国内はもとよりインドからも大勢の参拝者が訪れる人気の場所です。
以前から行ってみたい場所だったジャナクプルを訪れました。
カトマンズからバスで10時間、
疲れた私たちをジャナクプルのゲートが出迎えます。

ジャナクプルには、二人にまつわる寺院がいくつもありますが、
なんといってもこれ「ジャナキ寺院(Janaki Mandir)」。
私の目的もこの寺院です。
はじめて出合ったジャナキ寺院の白い建物に思わず歓声を上げ、
「こんにちは!ジャナキ・モンディール!」
カレンダーなどに使われている全景をまずカメラに。

寺院前の広場は、
参拝用品や土産物売りの人々がご覧のように並んで商売をしています。

この日はこのように人影もまばらでしたが、
結婚式の日には、人が揉みあうように溢れ、
倒れた人を踏んじゃった・・・という事件も起きるそうですよ。
ジャナキ寺院は、ネパール唯一のインドのムガール様式の寺院で、
シータを祀っています。
はじめてこの寺院の写真を見たときに、
「これもネパールのお寺なの?」と聞いてしまったジャナキ寺院は、
印象的できれいな、そして、かわいくも見える白いお寺でした。




隣には、二人の結婚式の様子をあらわすラム・ジャナキ結婚寺院があります。

よい男性に出会えますように、と記念の写真。

お寺の町ジャナクプルは、また、たくさんの池がある町です。
祭りの日には多くのヒンズー教徒が沐浴する聖なる池なのです。

朝から夕方まで一日中陽が出ない南部のジャナクプルでしたが、
私たちは町のあちこちを歩いて、十分楽しみました。

- セト・グンバ(白いお寺)に行って来ました
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:観光地
- 投稿日:2014/01/07 19:50
- コメント(0)
先日、「セト・グンバ(白いお寺)」に行って来ました。
カトマンズのリングロードを外れて、しばらく行くのですが、
道は狭く、その上、お寺に歩いて向かう若者を中心とする人達で混み合っています。

お寺は、すでに大変な人の数・・・
入場料は必要なく、駐車料金のみの支払いです。
渡されたビジター・パスを首にかけ、順路に従います。
左側の道を進んでください、と立て札が立っています。
道に沿って丘の上に上り、
戸外に造られた大きな釈迦や仏教の神様たちに近づきました。

写真撮影に適した場所は、被写体が次々に入れ替わり、
図々しくしないとなかなか順番がやってきません。


お寺の内部は、写真撮影禁止、携帯電話禁止、ペットの持ち込み禁止の表示。
靴を脱いで内部にはいると、「おしゃべり禁止」の貼紙が。
さすがのネパール人が大きな声をたてることなく、
見物の列が進みました。
内部は、極彩色で飾られています。

(お寺の外廊下。ここは撮影が許されています)

(セト・グンバから見るカトマンズ盆地)
ここは、尼僧が暮らす寺です。
土曜日のみの公開になっているせいか、人の出がすごっかた・・・
私達が寺を後にしたのは、午後2時過ぎでしたが、
その時もまだまだ訪れる人たちが後をたちませんでした。

カトマンズや近郊には、グンバがたくさんあります。
規模が小さくて、質素なものや、
このセト・グンバのように大きなものまで様々です。
ネパールの人たちは、自分の宗教に関係なく、
ヒンズー教の人たちも訪れます。
私がこれまで訪ねたカトマンズの施設の中で、
なんといってもここが最高の人出でした。
こんなにたくさんの人が、どこからやってくるのだろう・・・と、
不思議な気持ちで眺めていました。
ネパールの人たちに大人気の寺「セト・グンバ」。
お勤めをする女性達は別にしても、
最初から見せることを考えて造られた寺のような印象を受けました。
カトマンズのリングロードを外れて、しばらく行くのですが、
道は狭く、その上、お寺に歩いて向かう若者を中心とする人達で混み合っています。

お寺は、すでに大変な人の数・・・
入場料は必要なく、駐車料金のみの支払いです。
渡されたビジター・パスを首にかけ、順路に従います。
左側の道を進んでください、と立て札が立っています。
道に沿って丘の上に上り、
戸外に造られた大きな釈迦や仏教の神様たちに近づきました。

写真撮影に適した場所は、被写体が次々に入れ替わり、
図々しくしないとなかなか順番がやってきません。


お寺の内部は、写真撮影禁止、携帯電話禁止、ペットの持ち込み禁止の表示。
靴を脱いで内部にはいると、「おしゃべり禁止」の貼紙が。
さすがのネパール人が大きな声をたてることなく、
見物の列が進みました。
内部は、極彩色で飾られています。

(お寺の外廊下。ここは撮影が許されています)

(セト・グンバから見るカトマンズ盆地)
ここは、尼僧が暮らす寺です。
土曜日のみの公開になっているせいか、人の出がすごっかた・・・
私達が寺を後にしたのは、午後2時過ぎでしたが、
その時もまだまだ訪れる人たちが後をたちませんでした。

カトマンズや近郊には、グンバがたくさんあります。
規模が小さくて、質素なものや、
このセト・グンバのように大きなものまで様々です。
ネパールの人たちは、自分の宗教に関係なく、
ヒンズー教の人たちも訪れます。
私がこれまで訪ねたカトマンズの施設の中で、
なんといってもここが最高の人出でした。
こんなにたくさんの人が、どこからやってくるのだろう・・・と、
不思議な気持ちで眺めていました。
ネパールの人たちに大人気の寺「セト・グンバ」。
お勤めをする女性達は別にしても、
最初から見せることを考えて造られた寺のような印象を受けました。

- 秋彼岸のボウダナート
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:観光地 世界遺産
- 投稿日:2013/09/22 17:37
- コメント(0)
今日は秋分の日。
ところが、ネパールには、
昼夜の長さがほぼ同じということを意識している人はほとんどいない、
といってもいいでしょう。
子どもの頃から彼岸の中日と教えられてきた私としては
やはりボウダに足が向きます。
朝8時、今日のボウダ。

朝のお参りに訪れたシェルパ族の人たちと一緒に回りました。
ここで聞こえる言葉はネパール語ではありません。
私には分かりませんが、シェルパ語のはずです。
灯明を捧げて亡くなった人たちを偲びました。
ボウダの朝はいつもと変わることなく、
人々を受け入れています。

(祈りを捧げる人たち)

(ストゥーパと鳥)
ここにある川口慧海のレリーフに数珠をかけて売っているとんでもない男・・・

こんな光景は初めてで、
怒ることも忘れてしまいました。
私の彼岸中日は、ハイビスカスの赤い花が咲くボウダ詣でした。
ところが、ネパールには、
昼夜の長さがほぼ同じということを意識している人はほとんどいない、
といってもいいでしょう。
子どもの頃から彼岸の中日と教えられてきた私としては
やはりボウダに足が向きます。
朝8時、今日のボウダ。

朝のお参りに訪れたシェルパ族の人たちと一緒に回りました。
ここで聞こえる言葉はネパール語ではありません。
私には分かりませんが、シェルパ語のはずです。
灯明を捧げて亡くなった人たちを偲びました。
ボウダの朝はいつもと変わることなく、
人々を受け入れています。

(祈りを捧げる人たち)

(ストゥーパと鳥)
ここにある川口慧海のレリーフに数珠をかけて売っているとんでもない男・・・

こんな光景は初めてで、
怒ることも忘れてしまいました。
私の彼岸中日は、ハイビスカスの赤い花が咲くボウダ詣でした。

- ゴルカを訪ねる その3 フォトギャラリー
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/04/24 18:31
- コメント(0)

ゴルカにふたつある王宮のひとつ、町の中にある「下の王宮」
今は、博物館になっています。
月曜日 2:30まで 火曜日 休館と変則ですので、開館時間にご注意。

丘の上にある「ゴルカ王宮」
見上げる王宮がきれいです

隣の丘から見た「ゴルカ王宮」

「ゴルカ王宮」の中にある寺院の窓枠の彫刻。
「孔雀の窓」など精緻な技に見とれます。

「祈りを終えて」
王宮の中にあるお寺でプジャ(祈り)をしました。
足元を見てください。お寺に入るには、靴を脱ぎます。
そういえば、ゲート前では、革ベルトを預かっていました。
ヒンズー教のお寺では、革製品を身につけてはいけないのです。

「ゴルカ王宮」から「下の王宮」が見えます。

ゴルカの町にある古いお寺。
ネパールは、どこへ行ってもこうしたお寺に出あいます。

「マナスルへの道」
ゴルカは、マナスルへの出発点。
1956年マナスル初登頂を果たした日本隊が歩いた道。
当時は、舗装もされてなかったでしょうし、道幅も狭かったでしょう。
現在も、片道10日くらいのトレッキングで、ベースキャンプに到達します。

ゴルカは石段の町

「チョウタラ(休み場)」
大きな枝の下で一休みして、また元気に歩きます。

木でできたバルコニー。
ネパールで初めて見ました。

ゴルカも水の問題が大きいようです。
町の水汲み場で順番に水を容器に汲む女たち。

汲んだ水をドコ(籠)に入れて、運び降ろす男性。
ドコは、背負い紐を額にかけます。
頭の後ろで手を組んでいるのは、重い荷物を背負っているからです。
一日何回も繰り返される仕事です。

クリケットをして遊ぶ子供たち。
彼らの中で、唯一の女の子の発言力が大きいようでした。

ゴルカの地で飲むのは、やっぱり「ゴルカビール」でしょう・・・

小さな小さなトマト。
ゴルカ王宮の石垣で見つけました。
関係者が摘み取っていましたが、許可を得て分けてもらいました。
アチャル(ネパール式の即席漬物)がおいしいそうです。

茶店のセルローティ(ネパールのドーナツ)。
カトマンズのものより太くて大きいですが、ゴルカのは力強い印象。
食べておいしかったです。

「ゴミ入れ」
観光地でこうしたものを見かけるのは珍しいので。
6 - 10件目まで(29件中)


