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- 〜天空ラウンジ編〜グアムにNewホテルがOPEN！【デュシタニ グアム リゾート】宿泊体験レポート
-
エリア：
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ：ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日：2015/07/17 09:52
- コメント(0)
地上30階建て、周辺ホテルの中では群を抜く高さのデュシタニ グアム リゾート。
最上階中央にある「デュシット クラブ ラウンジ」に潜入リポート！
こちらは、最上階に計7室あるスイートルーム滞在のゲストのみ利用OKという
☆*:.。.超VIPラウンジ。.:*・☆。
全面ガラス張りで、太陽の光がさんさんと降り注ぐ設計になっています。
オールデイ利用OKなので、朝は日の出、夕方はサンセット…と
時間帯ごとに変わる景色を眺めに訪れるのも素敵。
見てください、この眺望〜！！
ブッフェでは温かい食事が常時サービスされています。
フレッシュミルクやフレッシュジュースも。
バルコニーからの眺望。
近隣のホテルの屋上を見下ろせるのが、デュシタニ グアム リゾートがグアム随一の高層ホテルであることを物語っていますね。
逆側の海は、サーフスポットとして有名だそう。
ホテルのプール。人間が米粒…
いかがでしたか？
次の記事では、プールについてご紹介します！
最上階中央にある「デュシット クラブ ラウンジ」に潜入リポート！
こちらは、最上階に計7室あるスイートルーム滞在のゲストのみ利用OKという
☆*:.。.超VIPラウンジ。.:*・☆。
全面ガラス張りで、太陽の光がさんさんと降り注ぐ設計になっています。
オールデイ利用OKなので、朝は日の出、夕方はサンセット…と
時間帯ごとに変わる景色を眺めに訪れるのも素敵。
見てください、この眺望〜！！
ブッフェでは温かい食事が常時サービスされています。
フレッシュミルクやフレッシュジュースも。
バルコニーからの眺望。
近隣のホテルの屋上を見下ろせるのが、デュシタニ グアム リゾートがグアム随一の高層ホテルであることを物語っていますね。
逆側の海は、サーフスポットとして有名だそう。
ホテルのプール。人間が米粒…
いかがでしたか？
次の記事では、プールについてご紹介します！
- 〜レストラン＆バー編〜グアムにNewホテルがOPEN！【デュシタニ グアム リゾート】宿泊体験レポート
-
エリア：
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ：ビーチ・島 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日：2015/07/17 09:45
- コメント(0)
デュシタニ グアム リゾートの一日は、レストラン「アクア」での
ブッフェ式ブレックファーストから始まります。
800平米はあろうかという広々スペース！
入口ではフレッシュジュースがお出迎え。
レモングラスが爽やかに香る右の「サワディ・ジュース」は、
チェックイン時のウェルカムドリンクとしても振る舞われていました。
ブッフェの最前線で展開されていたのは「お寿司」。
日本のものとまったく引けをとらないネタの新鮮味と美味しさでした（本当に）。
その他、惣菜は和・洋・中・そしてタイとバラエティ豊かな取り合わせ。
・和…お刺身
・洋…チーズ、ハム、ローストビーフ
・中…マントウなど飲茶、お粥、炒飯
・タイ…サラダ、パッタイ
特にタイ料理は、本国タイからシェフが着任しているだけあって本場仕込み！
ぜひ試してほしいのが、タイ風味のピリ辛サラダ。おかわり必至のクセになる味付けです。
ホテルの朝食といえば、欠かせないのがオムレツステーション。
10種類もの具をチョイスして作ってもらえます。
驚いたのが、両手にお皿を持ってウロウロしていたところ、スタッフの方が笑顔でサッと取り上げ席まで運んでくれたこと。
その心づかいはもちろんのこと、何より、ゲストの顔と座っている席を一致させて覚えてくれることに感動しました…！
オムレツステーションでも、焼き上がるまで待っていよ〜っ、と
カウンター脇に立っていたら、焼き台のお兄さんが「出来たら持って行くよ！＾＾b」とニッコリ。
他にも、コーヒーをこまめに注ぎ足してくれたり、お皿を取り換えてくれたりと
至れり尽くせりのおもてなしに、朝からほっこりしました＾＾
シリアルも種類豊富。
普段は食べなくても、ブッフェで見かけるとつい手が伸びますよね〜。
フレッシュミルクや豆乳、ヨーグルトといろいろ試せます。
ブッフェ中央にはベーカリーステーション！
プレーンな食パンに焼きたてワッフル、クロワッサン、甘いペストリーなど選び放題❤❤❤
食パンはオーブンでトーストにもできます。
全面ガラス張りですから、海を目の前に食事ができます。ああ眼福＆満腹♪
波の様子を眺めつつ、今日はどんなマリンアクティビティをする？
ドライブもいいわね〜♪なんて話も弾みそうです。
ちなみにこの「アクア」は朝・昼・晩とオールデイ営業しています。
滞在中、ランチタイムでも利用する機会に恵まれたのですが
朝食時とは異なるラインナップで、また違った味わいを楽しめました。
7月の滞在当時は「アクア」のみの開業だったのですが
8月以降は、以下レストランも続々オープン予定！
本格タイ料理レストラン「ソイ」（左上写真）。
グアムでは貴重と言える本格タイ料理レストランの誕生に、
大きな期待を寄せられています。
イタリアンステーキハウス「アルフレードズ」（左下写真）。
入口のワインセラーでは、世界各国から届いたワインがオープンの日を
待ちわびているようでした（右写真）。
個人的にとっても楽しみなのが、シーフードBBQレストラン「タシ グリル」。
ビーチ前・プール脇に開業予定であるオープンエアのレストランで、
タモン湾に沈みゆくサンセットを眺めながらBBQを堪能したいものです…！
最後に、ロビーラウンジもロマンチックでおすすめなのでご紹介。
テラス席もあり、夜は海風に吹かれながらライトアップされたプールを
眼下に望みながらお酒を楽しめます★ミ
滞在中は泊数分、このロビーラウンジのワンドリンクサービスがついてくるので
ぜひ利用してみてください！
ブッフェ式ブレックファーストから始まります。
800平米はあろうかという広々スペース！
入口ではフレッシュジュースがお出迎え。
レモングラスが爽やかに香る右の「サワディ・ジュース」は、
チェックイン時のウェルカムドリンクとしても振る舞われていました。
ブッフェの最前線で展開されていたのは「お寿司」。
日本のものとまったく引けをとらないネタの新鮮味と美味しさでした（本当に）。
その他、惣菜は和・洋・中・そしてタイとバラエティ豊かな取り合わせ。
・和…お刺身
・洋…チーズ、ハム、ローストビーフ
・中…マントウなど飲茶、お粥、炒飯
・タイ…サラダ、パッタイ
特にタイ料理は、本国タイからシェフが着任しているだけあって本場仕込み！
ぜひ試してほしいのが、タイ風味のピリ辛サラダ。おかわり必至のクセになる味付けです。
ホテルの朝食といえば、欠かせないのがオムレツステーション。
10種類もの具をチョイスして作ってもらえます。
驚いたのが、両手にお皿を持ってウロウロしていたところ、スタッフの方が笑顔でサッと取り上げ席まで運んでくれたこと。
その心づかいはもちろんのこと、何より、ゲストの顔と座っている席を一致させて覚えてくれることに感動しました…！
オムレツステーションでも、焼き上がるまで待っていよ〜っ、と
カウンター脇に立っていたら、焼き台のお兄さんが「出来たら持って行くよ！＾＾b」とニッコリ。
他にも、コーヒーをこまめに注ぎ足してくれたり、お皿を取り換えてくれたりと
至れり尽くせりのおもてなしに、朝からほっこりしました＾＾
シリアルも種類豊富。
普段は食べなくても、ブッフェで見かけるとつい手が伸びますよね〜。
フレッシュミルクや豆乳、ヨーグルトといろいろ試せます。
ブッフェ中央にはベーカリーステーション！
プレーンな食パンに焼きたてワッフル、クロワッサン、甘いペストリーなど選び放題❤❤❤
食パンはオーブンでトーストにもできます。
全面ガラス張りですから、海を目の前に食事ができます。ああ眼福＆満腹♪
波の様子を眺めつつ、今日はどんなマリンアクティビティをする？
ドライブもいいわね〜♪なんて話も弾みそうです。
ちなみにこの「アクア」は朝・昼・晩とオールデイ営業しています。
滞在中、ランチタイムでも利用する機会に恵まれたのですが
朝食時とは異なるラインナップで、また違った味わいを楽しめました。
7月の滞在当時は「アクア」のみの開業だったのですが
8月以降は、以下レストランも続々オープン予定！
本格タイ料理レストラン「ソイ」（左上写真）。
グアムでは貴重と言える本格タイ料理レストランの誕生に、
大きな期待を寄せられています。
イタリアンステーキハウス「アルフレードズ」（左下写真）。
入口のワインセラーでは、世界各国から届いたワインがオープンの日を
待ちわびているようでした（右写真）。
個人的にとっても楽しみなのが、シーフードBBQレストラン「タシ グリル」。
ビーチ前・プール脇に開業予定であるオープンエアのレストランで、
タモン湾に沈みゆくサンセットを眺めながらBBQを堪能したいものです…！
最後に、ロビーラウンジもロマンチックでおすすめなのでご紹介。
テラス席もあり、夜は海風に吹かれながらライトアップされたプールを
眼下に望みながらお酒を楽しめます★ミ
滞在中は泊数分、このロビーラウンジのワンドリンクサービスがついてくるので
ぜひ利用してみてください！
- 〜プール編〜グアムにNewホテルがOPEN！【デュシタニ グアム リゾート】宿泊体験レポート
-
エリア：
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ：ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日：2015/07/17 09:25
- コメント(0)
デュシタニ グアム リゾートには、ビーチ直結のプールがあります。
ファミリーには特におすすめ！そんなプールの全貌をご紹介します。
木々に覆われたプール。マイナスイオンを浴びながらのんびりできそう。
ウォータースライダーもありました！
高さはこれぐらい。
水流はゆっくりめで、小さなお子さんもパパママと一緒なら怖くない！？
思いっきり日焼けしたい方は、サンベッドで甲羅干しをどうぞ。
4スペースほどですが、ガゼボ風な木陰のベッドももちろんあります！
ゲストが多い日は争奪戦になりそう＾＾；
バーカウンターでカクテルを頼んで…
ビーチを眺めながらのんびりグラスを傾けるのも素敵ですね❤
ビーチ正面のプールはこちら。
コレよ、コレ…！一度体験してみたかったんです〜
プールの縁に手すりがなく、海と繋がっている感覚を味わえる「インフィニティ・プール仕様」！
それでは、ビーチに出てみましょう。
青い幌のついたサンベッドがいい感じですね。
こちらでシュノーケルなど各種アクティビティを申し込めます。
先ほどのバーと同様、すべてルームチャージに出来るので、現金やカードを持ち歩く必要はありません。
静かで落ち着いたタモン湾を一望！
海でひとしきり遊んだ後は、再びプールを経由してお部屋に戻りましょう。
砂にまみれた足を洗って…
ホットタブ（円形）にどぷん。水温は40度ぐらい？やや熱め。温泉みたいでホッとします。
夜はライトアップされてと〜ってもロマンチック。
親子連れのゲストがはしゃいでいたのが印象的だったこのプール。
グアムの海は遠浅で波も穏やかとはいえ、人がひしめくビーチにお子様を連れていくのが不安…という場合はこちらでも存分に楽しめそうです！
ファミリーには特におすすめ！そんなプールの全貌をご紹介します。
木々に覆われたプール。マイナスイオンを浴びながらのんびりできそう。
ウォータースライダーもありました！
高さはこれぐらい。
水流はゆっくりめで、小さなお子さんもパパママと一緒なら怖くない！？
思いっきり日焼けしたい方は、サンベッドで甲羅干しをどうぞ。
4スペースほどですが、ガゼボ風な木陰のベッドももちろんあります！
ゲストが多い日は争奪戦になりそう＾＾；
バーカウンターでカクテルを頼んで…
ビーチを眺めながらのんびりグラスを傾けるのも素敵ですね❤
ビーチ正面のプールはこちら。
コレよ、コレ…！一度体験してみたかったんです〜
プールの縁に手すりがなく、海と繋がっている感覚を味わえる「インフィニティ・プール仕様」！
それでは、ビーチに出てみましょう。
青い幌のついたサンベッドがいい感じですね。
こちらでシュノーケルなど各種アクティビティを申し込めます。
先ほどのバーと同様、すべてルームチャージに出来るので、現金やカードを持ち歩く必要はありません。
静かで落ち着いたタモン湾を一望！
海でひとしきり遊んだ後は、再びプールを経由してお部屋に戻りましょう。
砂にまみれた足を洗って…
ホットタブ（円形）にどぷん。水温は40度ぐらい？やや熱め。温泉みたいでホッとします。
夜はライトアップされてと〜ってもロマンチック。
親子連れのゲストがはしゃいでいたのが印象的だったこのプール。
グアムの海は遠浅で波も穏やかとはいえ、人がひしめくビーチにお子様を連れていくのが不安…という場合はこちらでも存分に楽しめそうです！
- 〜水回り＆設備編〜グアムにNewホテルがOPEN！【デュシタニ グアム リゾート】宿泊体験レポート
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エリア：
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ：ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日：2015/07/16 21:41
- コメント(2)
海外のホテルで気になるのが、
お部屋の水回りやインターネット接続環境などの設備面。
そこで今回は、デュシタニ グアム リゾートの客室内設備についてお伝えします！
まずは洗面台。
いわゆる「Wシンク」で、忙しい朝のメーキャップタイムも混み合いません♪
一番左の引き出しを開けると、アメニティがズラリ。
シャンプーやコンディショナー、ボディソープ、ボディクリームはロクシタン♪
シャワーとバスは別々。バスのお湯がいわゆる蛇口からではなく、
左端の吹き出し口から滔々（とうとう）と流れ出るのがちょっとゴージャスな雰囲気。
シャワーの水圧はしっかりしてました。
トイレはTOTO製。全室ウォシュレット付きです。
グアムはサンゴ礁に囲まれた島。そのため水質も日本と違ってカルシウムが多く
含まれており、ウォシュレットのノズルに結晶が詰まらないよう
マメなメンテナンスが不可欠なのだそう。
そのコストと手間をおしてでも、日本人顧客のニーズを見越して
ウォシュレット導入に踏み切ったホテル側の英断に拍手です…！
いったんバスルームを離れてベッドルームへ。
貴重品はクローゼット内の金庫にしまいましょうね。
室内のコンセントはこの形状。日本の電化製品のプラグがそのまま挿し込めます。
全館Wi-fi完備で、チェックイン時の名前とルームNo.で認証されればアクセス完了です。
デバイス台数も無制限。ノートPC、スマートフォン×2台と計3台接続できました。
明日何して遊ぼうかな？という調べものや、ディナーはどこで食べようかな〜といった
検索をしたい時も、ネットが繋がれば便利ですよね！
そうそう、食事といえば…次の記事では、「レストラン」についてご紹介いたします！
お部屋の水回りやインターネット接続環境などの設備面。
そこで今回は、デュシタニ グアム リゾートの客室内設備についてお伝えします！
まずは洗面台。
いわゆる「Wシンク」で、忙しい朝のメーキャップタイムも混み合いません♪
一番左の引き出しを開けると、アメニティがズラリ。
シャンプーやコンディショナー、ボディソープ、ボディクリームはロクシタン♪
シャワーとバスは別々。バスのお湯がいわゆる蛇口からではなく、
左端の吹き出し口から滔々（とうとう）と流れ出るのがちょっとゴージャスな雰囲気。
シャワーの水圧はしっかりしてました。
トイレはTOTO製。全室ウォシュレット付きです。
グアムはサンゴ礁に囲まれた島。そのため水質も日本と違ってカルシウムが多く
含まれており、ウォシュレットのノズルに結晶が詰まらないよう
マメなメンテナンスが不可欠なのだそう。
そのコストと手間をおしてでも、日本人顧客のニーズを見越して
ウォシュレット導入に踏み切ったホテル側の英断に拍手です…！
いったんバスルームを離れてベッドルームへ。
貴重品はクローゼット内の金庫にしまいましょうね。
室内のコンセントはこの形状。日本の電化製品のプラグがそのまま挿し込めます。
全館Wi-fi完備で、チェックイン時の名前とルームNo.で認証されればアクセス完了です。
デバイス台数も無制限。ノートPC、スマートフォン×2台と計3台接続できました。
明日何して遊ぼうかな？という調べものや、ディナーはどこで食べようかな〜といった
検索をしたい時も、ネットが繋がれば便利ですよね！
そうそう、食事といえば…次の記事では、「レストラン」についてご紹介いたします！
- 〜客室編〜グアムにNewホテルがOPEN！【デュシタニ グアム リゾート】宿泊体験レポート
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エリア：
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ：ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日：2015/07/16 21:13
- コメント(0)
今回泊まったゲストルーム名は、「オーシャンフロント」。
いわゆるスタンダードクラスの客室、なので、す、が…！
（わ〜！！き、近未来的…）
入口にカードキーを差し込むやいなや、シェードカーテンが
自動的にスルスルと上がり…
目に飛び込んでくるのは、見事なオーシャンビュー！
広々ベッドが2つ。
デュシタニ グアム リゾートでは、全体の実に9割以上がWベッドルームなので
ファミリーやグループ旅行にもおススメです♪
マットレスはデュシタニオリジナル。硬過ぎず、低反発過ぎず
丁度よい寝心地でした♪
ミニバーには緑茶も。
最初に備えられているドリンクやお菓子はすべてサービス（無料）！うれしいですね。
（補充分はリクエスト制、ルームチャージとなります）
スタンダードクラスの客室でも、43平米！これはグアムのホテルでも屈指の広さです。
11月には、プランジプール付のゲストルーム「ヴィラ アズール」も5Fにオープン予定で
その広さ、客室部分だけでもなんと306平米！
都内の平均的な一戸建てが大体100平米だとして、実に3軒分がすっぽり入る面積です…
※ちなみに、駐車場のある5Fから、誰にも会わずにお部屋にダイレクトチェックインできる設計。芸能人やVIPのお忍びステイにうってつけですね！
忘れてはならないのが、お部屋からの眺め。
ベランダから身を乗り出してパシャリ。
遠浅で穏やかなグアムのビーチは見ているだけでも癒されます♪
デュシタニ グアム リゾートは、近隣のホテルの中でも群を抜いて高層の30階建て。
トラベルコちゃんスタッフのお部屋は13階でしたが、お隣の「ハイアット リージェンシー グアム」（14階建て）のほぼ最上階に匹敵します。
向かいの「アウトリガー グアム リゾート」が21階建てなので、
もっと上の階だったら…いよいよ視界をさえぎるものがなさそうですね！
（→最上階からの眺望レポートはコチラ）
チェックイン後、少し外出して戻ってくると、
スーツケースから出した着替えやら洗顔グッズやらを散乱させていたお部屋が
きれいに整えられていて…
旅館などでよく見られる「ターンダウン」サービスに感動！
これはグアムではここ、デュシタニ グアム リゾートのみの取り組みだそう。
水回りや気になるWi-fi設備については次のレポートでお届けします！
いわゆるスタンダードクラスの客室、なので、す、が…！
（わ〜！！き、近未来的…）
入口にカードキーを差し込むやいなや、シェードカーテンが
自動的にスルスルと上がり…
目に飛び込んでくるのは、見事なオーシャンビュー！
広々ベッドが2つ。
デュシタニ グアム リゾートでは、全体の実に9割以上がWベッドルームなので
ファミリーやグループ旅行にもおススメです♪
マットレスはデュシタニオリジナル。硬過ぎず、低反発過ぎず
丁度よい寝心地でした♪
ミニバーには緑茶も。
最初に備えられているドリンクやお菓子はすべてサービス（無料）！うれしいですね。
（補充分はリクエスト制、ルームチャージとなります）
スタンダードクラスの客室でも、43平米！これはグアムのホテルでも屈指の広さです。
11月には、プランジプール付のゲストルーム「ヴィラ アズール」も5Fにオープン予定で
その広さ、客室部分だけでもなんと306平米！
都内の平均的な一戸建てが大体100平米だとして、実に3軒分がすっぽり入る面積です…
※ちなみに、駐車場のある5Fから、誰にも会わずにお部屋にダイレクトチェックインできる設計。芸能人やVIPのお忍びステイにうってつけですね！
忘れてはならないのが、お部屋からの眺め。
ベランダから身を乗り出してパシャリ。
遠浅で穏やかなグアムのビーチは見ているだけでも癒されます♪
デュシタニ グアム リゾートは、近隣のホテルの中でも群を抜いて高層の30階建て。
トラベルコちゃんスタッフのお部屋は13階でしたが、お隣の「ハイアット リージェンシー グアム」（14階建て）のほぼ最上階に匹敵します。
向かいの「アウトリガー グアム リゾート」が21階建てなので、
もっと上の階だったら…いよいよ視界をさえぎるものがなさそうですね！
（→最上階からの眺望レポートはコチラ）
チェックイン後、少し外出して戻ってくると、
スーツケースから出した着替えやら洗顔グッズやらを散乱させていたお部屋が
きれいに整えられていて…
旅館などでよく見られる「ターンダウン」サービスに感動！
これはグアムではここ、デュシタニ グアム リゾートのみの取り組みだそう。
水回りや気になるWi-fi設備については次のレポートでお届けします！
51 - 55件目まで(181件中)
