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- 地球の生み出した絶景!ピナクルズとランセリン大砂丘で自然のパワーを感じる【パース旅日記 vol.8】
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>パース
- テーマ:観光地 自然・植物 ドライブ
- 投稿日:2020/03/23 17:26
- コメント(0)
こんにちは! トラベルコです。
2019年9月、成田からの直行便が就航した【西オーストラリア州・パース】への旅日記を引き続きお届けします。
前回までの記事はコチラ▼
===================
・ANA直行便スタッフレポート
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108913/
・パース基本情報
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108914/
・大人気!パースからロットネスト島へ
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108937/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108963/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108964/
・カバシャム・ワイルドライフ・パークで動物との触れ合い
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108954/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108962/
===================
さてさて、今回は西オーストラリア州の【自然】が感じられるスポットをご紹介しますよ!
パースから北へ、車で片道約2時間半。人気の観光名所「ピナクルズ」へ向かいます。
ピナクルズは英語で「先が尖ったもの(Pinnacles)」という意味で、「ナンバン国立公園」の中にある、砂漠に尖った奇岩が林立している名所です。
別名“荒野の墓標”とも呼ばれる珍しい光景が見られるのだそう!
電車などの公共交通機関は通っていないので、アクセスは車(レンタカー)かオプショナルツアーで。途中までは無料のハイウェイを利用して向かいます。
しばらく走ると、周囲の風景はこんな感じ。
のどか〜〜〜♪
道路沿いに広がる広大な自然は、野生の動植物たちの宝庫です。
時には動物たちが道路に飛び出してくることもあるとか。というわけで、こんな標識が立っています。
※現地在住のドライバーさんが「オーストラリアっぽいでしょ!撮るべし!」と一時停車してくれました。優しい!
“動物飛び出し注意”のサインなのですが、描かれている3つの動物、これなんだか分かりますか?
左からカンガルー、エミュー、そして・・右の動物が難問!
正解は・・・・「ハリモグラ」です!!
この一帯に生息するハリモグラたちが、道を横断することもあるそうなんです(;’∀’)
レンタカーを運転する方は、動物たちが出現する可能性があることもお忘れなく!
パースを出発し、だだっ広い緑の大地を進み続けること約2時間。
道路沿いに広がる木々の奥に、突如、白く長い丘が見えてきました。
こちらは雪山、ではなく、真っ白な砂が堆積してできた「ランセリン大砂丘」です。
ピナクルズに向かう途中にあるので、ピナクルズとセットでオプショナルツアーに組み込まれていることも多いようですよ♪ せっかくなので私たちも立ち寄ってみました。
丘に近づいていくと、目の前に広がるのは一面の白砂! 青空と白砂のコントラストがまぶしい!
「うおおおお、スター・○ォーズかよーーーー!」
ええ、まさにそんな感じです。ザ・異世界。
巷にいう“白銀の世界”ならぬ“白砂の世界”で、テンションも爆上がり!
早速車を降りて、白砂の丘をのぼっていきます。砂が入ってしまうので、靴を脱いで裸足でGO!
白砂に足が埋もれる感覚がとっても心地よくて、気持ちいい〜!
がしかし・・・この坂を上るのが見た目以上に辛いのなんのって・・・(涙)
「砂丘」と名のつく場所に行ったことがある方なら、きっと分かりますよね?
一歩踏み出して坂を上れば、砂に足を取られて半歩ずるずると下がり・・・ずぼずぼと足が沈み込み・・・
こちら(↓)の少年も急坂を勢いよく上り始めたものの、ゴール目前でこんな姿に。
うんうん、辛いよねえ(ノД`)
そんなこんなで奮闘しながらゼーゼーハーハー息を切らし、丘を上りきったところで周囲を見渡すと・・・
砂丘側は一面真っ白!!!! 感激!!!! 上った甲斐あった!!!!
風紋もはっきりと見えましたよ! 砂の粒子は比較的細かく、さらさらとした手触り。
車で走ってきた道路側を見ると、木々の奥に道路、そしてその奥に見えるのは海! 海の方まで行けば、白砂のビーチも楽しめます。
ここランセリン大砂丘では、この絶景を単に眺めるだけでなく(それだけでも十分に満足できるのですが)
4DW(四輪駆動車)で砂丘を滑走する、超スリリングな体験や
(C) Tourism Western Australia
(丘の上に小さく車が見えますでしょうか? この車が縦横無尽に砂丘を滑走していました)
板の上に乗って砂丘を滑り降りる、サンドボードをして楽しむことができますよ!
(C) Tourism Western Australia
(C) Tourism Western Australia
ボードは、ランセリンの街にあるビジターセンターなどでレンタルすることもできますが、やっぱりラクチンなのはオプショナルツアー。
サンドボードや4WDツアーがあらかじめ含まれたプランは多数ありますので、気になる方はぜひ事前にチェックしてみてくださいね★
砂丘を堪能した後は再び車に乗り込み、大本命のピナクルズを目指します!
向かう途中で、車に同乗していたガイドさんがピナクルズの成り立ちについて説明してくれました。
そのお話によると・・・
--------------------------
はるか昔、海から運ばれた砂によってできた砂丘が、長い時間をかけて石灰岩を含む地盤へと変化。
その上に植物が根を張り、やがて枯れ・・・結果残ったのは、植物の根や雨などの水分で浸食され、無数の深い穴が開いた石灰質の地盤。
その地盤部分が風化によって削られ、柱のように見えるようになったものがピナクルズ(奇岩群)。
--------------------------
つまり、地面からニョキニョキ生えてきたわけではなく、浸食と風化によって地層が削りだされた結果、このように見られるようになった、というわけなんですね!
奇岩群は現在でも風化によってどんどん形が崩れていっているそうで、数十年後?数百年後?には消えてなくなってしまうかもしれないとのこと。
ほおお、壮大なストーリー・・・。地球の長〜い歴史と神秘を感じます(*´Д`)
そうしてランセリン大砂丘から車を走らせること約1時間、ついにピナクルズのあるナンバン国立公園に到着しました!
敷地内に入りしばらくすると、周囲にはいくつかの尖った岩が見えてきました。
さらに車で進み、奇岩が多く並ぶエリアへ!※車で立ち入れるエリアは制限されているので、一部は徒歩での移動になります。
おお!! 巨大な岩々がそこら中に!!
大きいものだとなんと約4mの高さの岩もあるとか。どれも脆い岩質なので、蹴ったり登ったりするのは無論NG!
背丈を超える巨岩ばかり、と思いきや、足を引っかけてしまいそうな小さな岩もあるので注意して歩きます。
岩の形もそれぞれユニークで、まさに「奇岩」といった様子。
「この岩、あの動物に似てる!」「あの形みたい!」と想像力を膨らませながら見て回ると楽しい〜!
うーん。これほど多くの巨岩に囲まれていると、どこか違う惑星に来てしまったかのような…なんだか不思議な気分になってきます…。
着いたのは夕方。歩いて丘を越え、サンセットがきれいに見える高台を目指します。
少し高いところから眺めると、これまた圧巻!!
この写真(↓)を見ると、車や人と比べた巨岩のサイズ感がより伝わるでしょうか。
(C) Tourism Western Australia
岩の狭間で可憐に咲くワイルドフラワー(野花)も発見♩
高台に到着〜! すでに素敵な夕焼け空です。
サンセットの瞬間を捉えようとカメラを構える人々。
ピナクルズの奥に見える水平線に、夕日が沈んでいきます・・・
これほどに広大で開放的な場所で、穏やかにサンセットを眺める・・・なんと豊かな時間なんだろう・・・
肩の力がスッと抜けて、身体も心もデトックスできた気がします。
自然のパワーってすごい・・・(*´▽`*)
そうして日が沈んだ後のわずかな時間、実はここがシャッターチャンス!
というのも、空が次第にきれいなピンク色に染まっていき、なんとも幻想的な光景が見られるんですよ。
月もきれいに見えました!
次第にピンクからオレンジの空へ。どんどん暗くなってきました。
ピナクルズ一帯は、サンセットはもちろん、星空もとってもきれいに見えることで有名。
残念ながら今回は星空を観賞している時間がなかったのですが、帰りの車窓からはハッとするような美しい夜空が見えましたよ( ^)o(^ )
星空観賞ツアーも人気があるそうなので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね☆
ということで、今回は西オーストラリア州の誇る【大自然スポット】を巡る旅の模様をお届けしました!
いやはや、自然って・・・地球って・・・すごいですね(語彙力)。この壮大な景色を、実際に目で見て、感じて、ほしいです。
ぜひ西オーストラリア州、パースを訪れる際にはランセリン大砂丘、ピナクルズまで足を延ばすことをおすすめします!
パースからは少し距離がありますが、日帰りで大満喫できること間違いナシですよ★
パース旅行記、まだまだ続きます。
次回はパース女子旅には欠かせない(!?)人気のあのエリアへ!
▼\女子旅イチオシ/世界遺産もマーケットも!パース中心部から30分で行ける港町フリーマントル【パース旅日記 vol.9】
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/109091/
2019年9月、成田からの直行便が就航した【西オーストラリア州・パース】への旅日記を引き続きお届けします。
前回までの記事はコチラ▼
===================
・ANA直行便スタッフレポート
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108913/
・パース基本情報
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108914/
・大人気!パースからロットネスト島へ
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108937/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108963/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108964/
・カバシャム・ワイルドライフ・パークで動物との触れ合い
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108954/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108962/
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さてさて、今回は西オーストラリア州の【自然】が感じられるスポットをご紹介しますよ!
パースから北へ、車で片道約2時間半。人気の観光名所「ピナクルズ」へ向かいます。
ピナクルズは英語で「先が尖ったもの(Pinnacles)」という意味で、「ナンバン国立公園」の中にある、砂漠に尖った奇岩が林立している名所です。
別名“荒野の墓標”とも呼ばれる珍しい光景が見られるのだそう!
電車などの公共交通機関は通っていないので、アクセスは車(レンタカー)かオプショナルツアーで。途中までは無料のハイウェイを利用して向かいます。
しばらく走ると、周囲の風景はこんな感じ。
のどか〜〜〜♪
道路沿いに広がる広大な自然は、野生の動植物たちの宝庫です。
時には動物たちが道路に飛び出してくることもあるとか。というわけで、こんな標識が立っています。
※現地在住のドライバーさんが「オーストラリアっぽいでしょ!撮るべし!」と一時停車してくれました。優しい!
“動物飛び出し注意”のサインなのですが、描かれている3つの動物、これなんだか分かりますか?
左からカンガルー、エミュー、そして・・右の動物が難問!
正解は・・・・「ハリモグラ」です!!
この一帯に生息するハリモグラたちが、道を横断することもあるそうなんです(;’∀’)
レンタカーを運転する方は、動物たちが出現する可能性があることもお忘れなく!
パースを出発し、だだっ広い緑の大地を進み続けること約2時間。
道路沿いに広がる木々の奥に、突如、白く長い丘が見えてきました。
こちらは雪山、ではなく、真っ白な砂が堆積してできた「ランセリン大砂丘」です。
ピナクルズに向かう途中にあるので、ピナクルズとセットでオプショナルツアーに組み込まれていることも多いようですよ♪ せっかくなので私たちも立ち寄ってみました。
丘に近づいていくと、目の前に広がるのは一面の白砂! 青空と白砂のコントラストがまぶしい!
「うおおおお、スター・○ォーズかよーーーー!」
ええ、まさにそんな感じです。ザ・異世界。
巷にいう“白銀の世界”ならぬ“白砂の世界”で、テンションも爆上がり!
早速車を降りて、白砂の丘をのぼっていきます。砂が入ってしまうので、靴を脱いで裸足でGO!
白砂に足が埋もれる感覚がとっても心地よくて、気持ちいい〜!
がしかし・・・この坂を上るのが見た目以上に辛いのなんのって・・・(涙)
「砂丘」と名のつく場所に行ったことがある方なら、きっと分かりますよね?
一歩踏み出して坂を上れば、砂に足を取られて半歩ずるずると下がり・・・ずぼずぼと足が沈み込み・・・
こちら(↓)の少年も急坂を勢いよく上り始めたものの、ゴール目前でこんな姿に。
うんうん、辛いよねえ(ノД`)
そんなこんなで奮闘しながらゼーゼーハーハー息を切らし、丘を上りきったところで周囲を見渡すと・・・
砂丘側は一面真っ白!!!! 感激!!!! 上った甲斐あった!!!!
風紋もはっきりと見えましたよ! 砂の粒子は比較的細かく、さらさらとした手触り。
車で走ってきた道路側を見ると、木々の奥に道路、そしてその奥に見えるのは海! 海の方まで行けば、白砂のビーチも楽しめます。
ここランセリン大砂丘では、この絶景を単に眺めるだけでなく(それだけでも十分に満足できるのですが)
4DW(四輪駆動車)で砂丘を滑走する、超スリリングな体験や
(C) Tourism Western Australia
(丘の上に小さく車が見えますでしょうか? この車が縦横無尽に砂丘を滑走していました)
板の上に乗って砂丘を滑り降りる、サンドボードをして楽しむことができますよ!
(C) Tourism Western Australia
(C) Tourism Western Australia
ボードは、ランセリンの街にあるビジターセンターなどでレンタルすることもできますが、やっぱりラクチンなのはオプショナルツアー。
サンドボードや4WDツアーがあらかじめ含まれたプランは多数ありますので、気になる方はぜひ事前にチェックしてみてくださいね★
砂丘を堪能した後は再び車に乗り込み、大本命のピナクルズを目指します!
向かう途中で、車に同乗していたガイドさんがピナクルズの成り立ちについて説明してくれました。
そのお話によると・・・
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はるか昔、海から運ばれた砂によってできた砂丘が、長い時間をかけて石灰岩を含む地盤へと変化。
その上に植物が根を張り、やがて枯れ・・・結果残ったのは、植物の根や雨などの水分で浸食され、無数の深い穴が開いた石灰質の地盤。
その地盤部分が風化によって削られ、柱のように見えるようになったものがピナクルズ(奇岩群)。
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つまり、地面からニョキニョキ生えてきたわけではなく、浸食と風化によって地層が削りだされた結果、このように見られるようになった、というわけなんですね!
奇岩群は現在でも風化によってどんどん形が崩れていっているそうで、数十年後?数百年後?には消えてなくなってしまうかもしれないとのこと。
ほおお、壮大なストーリー・・・。地球の長〜い歴史と神秘を感じます(*´Д`)
そうしてランセリン大砂丘から車を走らせること約1時間、ついにピナクルズのあるナンバン国立公園に到着しました!
敷地内に入りしばらくすると、周囲にはいくつかの尖った岩が見えてきました。
さらに車で進み、奇岩が多く並ぶエリアへ!※車で立ち入れるエリアは制限されているので、一部は徒歩での移動になります。
おお!! 巨大な岩々がそこら中に!!
大きいものだとなんと約4mの高さの岩もあるとか。どれも脆い岩質なので、蹴ったり登ったりするのは無論NG!
背丈を超える巨岩ばかり、と思いきや、足を引っかけてしまいそうな小さな岩もあるので注意して歩きます。
岩の形もそれぞれユニークで、まさに「奇岩」といった様子。
「この岩、あの動物に似てる!」「あの形みたい!」と想像力を膨らませながら見て回ると楽しい〜!
うーん。これほど多くの巨岩に囲まれていると、どこか違う惑星に来てしまったかのような…なんだか不思議な気分になってきます…。
着いたのは夕方。歩いて丘を越え、サンセットがきれいに見える高台を目指します。
少し高いところから眺めると、これまた圧巻!!
この写真(↓)を見ると、車や人と比べた巨岩のサイズ感がより伝わるでしょうか。
(C) Tourism Western Australia
岩の狭間で可憐に咲くワイルドフラワー(野花)も発見♩
高台に到着〜! すでに素敵な夕焼け空です。
サンセットの瞬間を捉えようとカメラを構える人々。
ピナクルズの奥に見える水平線に、夕日が沈んでいきます・・・
これほどに広大で開放的な場所で、穏やかにサンセットを眺める・・・なんと豊かな時間なんだろう・・・
肩の力がスッと抜けて、身体も心もデトックスできた気がします。
自然のパワーってすごい・・・(*´▽`*)
そうして日が沈んだ後のわずかな時間、実はここがシャッターチャンス!
というのも、空が次第にきれいなピンク色に染まっていき、なんとも幻想的な光景が見られるんですよ。
月もきれいに見えました!
次第にピンクからオレンジの空へ。どんどん暗くなってきました。
ピナクルズ一帯は、サンセットはもちろん、星空もとってもきれいに見えることで有名。
残念ながら今回は星空を観賞している時間がなかったのですが、帰りの車窓からはハッとするような美しい夜空が見えましたよ( ^)o(^ )
星空観賞ツアーも人気があるそうなので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね☆
ということで、今回は西オーストラリア州の誇る【大自然スポット】を巡る旅の模様をお届けしました!
いやはや、自然って・・・地球って・・・すごいですね(語彙力)。この壮大な景色を、実際に目で見て、感じて、ほしいです。
ぜひ西オーストラリア州、パースを訪れる際にはランセリン大砂丘、ピナクルズまで足を延ばすことをおすすめします!
パースからは少し距離がありますが、日帰りで大満喫できること間違いナシですよ★
パース旅行記、まだまだ続きます。
次回はパース女子旅には欠かせない(!?)人気のあのエリアへ!
▼\女子旅イチオシ/世界遺産もマーケットも!パース中心部から30分で行ける港町フリーマントル【パース旅日記 vol.9】
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/109091/
- 熊本地震発生後の九州の交通状況について(リンク集)
-
エリア:
- 九州>熊本
- 九州>大分
- テーマ:鉄道・乗り物 ドライブ
- 投稿日:2016/05/23 17:46
- コメント(0)
このたびの熊本地震に際し、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災なさった皆さまに心からお見舞い申し上げます。一刻も早い被災地の復興をお祈りしております。
熊本地震により九州の交通状況に影響が生じています。空港・各種交通機関・道路の情報を確認できるサイトのリンク集をご用意いたしましたので、よろしければご利用ください。情報は適宜更新いたします。
【空港】
■熊本空港(阿蘇くまもと空港)
2016年4月19日(火)15:00〜 ターミナルビルを部分再開しています。
地震の影響によりターミナルビルが損傷を受けているため、安全が確認できている箇所のみの再開となり、立ち入り制限により通常と移動経路が異なったり、混雑したりすることがあります。
2016年5月23日(月)現在、レストランは閉鎖中、ラウンジも一部閉鎖中ですが、売店は時間を変更して営業中です。
また運航スケジュールも通常と異なるため、必ず各航空会社の公式サイト等で最新情報をお確かめください。
空港の最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.kmj-ab.co.jp/news.html
なお、熊本空港のアクセスについては、空港リムジンバスが運行を再開しています。最新情報は下記ページでお確かめください。
・九州産交バス
リムジンバスは2016年5月20日(月)現在、通常運行。
http://www.kyusanko.co.jp/sankobus/unko_jokyo/
・神園交通(すーぱーばんぺいゆ号:熊本空港-新八代駅バス停)
2016年5月20日(月)現在、暫定時刻表で1日10往復運行中。
http://www.k-2121.com/
■大分空港
2016年5月23日(月)現在、国内線は平常運航。国際線は大分空港-韓国ソウル・仁川国際空港(ティーウェイ航空)便が5月30日(月)まで運休(6月2日(木)からの運行再開決定)。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.oita-airport.jp/news/
なお、大分空港のアクセスについては、大分自動車道の全面開通を受け、5月10日(火)より平常運行しています。
最新情報は下記の大分交通のページでお確かめください。
http://www.oitakotsu.co.jp/bus/airport/
■福岡空港
2016年5月23日(月)現在、平常運航。最新情報は下記公式サイトでお確かめください。
なお、5月17日(火)〜6月26日(日)まで、第2ターミナルビルにおいて、熊本地震からの復興応援として熊本・大分の地域特産品を販売する物産展が開催されます。
http://www.fuk-ab.co.jp/category/information/
■鹿児島空港
2016年5月23日(月)現在、平常運航。最新情報は下記ページでお確かめください。
http://koj-ab.co.jp/ap-information/
■北九州空港
2016年5月23日(月)現在、平常運航。最新情報は下記公式サイトでお確かめください。
http://www.kitakyu-air.jp/
■佐賀空港(九州佐賀国際空港)
2016年5月23日(月)現在、国内線は平常運航。国際線は佐賀空港-韓国ソウル・仁川国際空港(ティーウェイ航空)便が4月29日(金)〜5月31日(火)まで運休(6月3日(金)からの運航再開決定)。それに伴い、佐賀空港-佐賀駅バスセンターを結ぶ佐賀空港アクセスバスのソウル便接続便も同期間は運休。
最新情報は下記公式サイトでお確かめください。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1261/kk-koutuu/ariakesaga-ap/topics.html
■長崎空港
2016年5月23日(月)現在、平常運航。最新情報は下記公式サイトでお確かめください。
http://www.nagasaki-airport.jp/
■宮崎空港(宮崎ブーゲンビリア空港)
2016年5月23日(月)現在、平常運航。最新情報は下記公式サイトでお確かめください。
http://www.miyazaki-airport.co.jp/
【航空会社】
■ANA(全日空)
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着便の一部に欠航・遅延があります。6月2日(木)から通常ダイヤでの全便運航を再開します。
熊本空港ターミナルビル内ANA LOUNGEは震災の影響により現在閉鎖中です。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.ana.co.jp/fs/dom/jp/index.html
購入済みの航空券をお持ちの場合、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページでお確かめください。
http://www.ana.co.jp/topics/notice160415_2/
■JAL(日本航空)
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着便の一部に欠航・遅延があります。
熊本空港サクララウンジは5月11日(水)よりサービスを再開していますが、利用可能なスペース・サービス等に一部変更があります。
最新情報は下記ページでお確かめください。
https://www.jal.co.jp/info/dom/160420.html
購入済みの航空券をお持ちの場合、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページでお確かめください。
https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_dom.html#IMPACT
■ソラシドエア
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着便の一部が欠航。また遅延が生じる可能性もあります。6月2日(木)から通常ダイヤでの全便運航を再開します。
最新の運航状況および購入済みの航空券をお持ちの場合に、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページでお確かめください。
http://www.solaseedair.jp/prospect/
■ジェットスター
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着の全便で通常どおり運航しています。
また、指定の条件を満たす被災地支援者に対する無償の搭乗協力を実施しています。
最新の運航状況は下記ページでお確かめください。
http://www.jetstar.com/jp/ja/travel-alerts
■フジドリームエアラインズ
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着便の全便で通常どおり運航しています。
最新の運航状況および購入済みの航空券をお持ちの場合に、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページでお確かめください。
http://www.fujidream.co.jp/flight_info/
■天草エアライン
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着便の全便で通常どおり運航しています。
最新情報は下記ページでお確かめください。
https://www.amx.co.jp/news/
■スカイマーク
九州地方への運航便については通常どおり運航しています。
購入済みの航空券をお持ちの場合、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページでお確かめください。
http://www.skymark.co.jp/ja/news/20160415_489.html
■スターフライヤー
九州地方への運航便については通常どおり運航しています。
購入済みの航空券をお持ちの場合、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページに記載されている国内線予約・案内センターにお問い合わせください。
http://www.starflyer.jp/flight_info.html
【鉄道】
■JR九州
2016年5月23日(月)現在
・九州新幹線(博多-鹿児島中央)
変更ダイヤで運行。
・特急列車
九州横断特急、あそぼーい!は運休。
※あそぼーい!は、2016年5月28日(土)・29日(日)に門司港-博多間で臨時運転。
その他の特急、観光列車(D&S列車)は始発から運行。
・快速・普通列車
豊肥本線(肥後大津-豊後荻)は運休。
※平日は、宮地-豊後荻でバスによる代行輸送を実施。
豊肥本線(熊本-肥後大津)は本数を減らして運行。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/unkou.jsp
また、その他の鉄道路線の運行状況については下記の九州のりものinfo.comのページでお確かめください。
http://www.norimono-info.com/frame_set.php?disp=group&type=rail
【バス】
■西鉄グループ
2016年5月23日(月)現在、九州自動車道全線開通を受け、熊本・宮崎・鹿児島方面の高速バスは通常の経路で運行。ただし、渋滞回避のため一部区間で一般道へ迂回運行を行う場合があります。
・福岡-熊本
2016年5月23日(月)現在、特別設定ダイヤで運行中。
通常平日111往復・土休日113往復のうち、平日97往復・土日95往復運行。
2016年5月18日(水)〜6月30日(木)まで熊本発福岡便で、被災地のボランティアに
参加した方を対象としたボランティア割引を実施。
・福岡-宮崎(フェニックス号)
2016年5月23日(月)現在、通常ダイヤで運行中。
・福岡-延岡(ごかせ号)
2016年5月23日(月)現在、通常ダイヤで運行中。
・福岡-鹿児島(桜島号)
2016年5月23日(月)現在、通常ダイヤで運行中。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.nishitetsu.jp/release/
■JR九州バス
2016年5月23日(月)現在の最新情報はそれぞれの路線のページでお確かめください。
・B&Sみやざき(新八代-宮崎)
2016年4月27日(水)からの九州新幹線の全線での運行再開に伴い、
4月28日(木)より新幹線の臨時ダイヤに合わせた接続時間で運行中。
http://www.jrkbus.co.jp/kosoku_B&S/
・フェニックス号(福岡-宮崎)
2016年5月23日(月)現在、通常ダイヤで運行中。
http://www.jrkbus.co.jp/kosoku_phoenix/
・桜島号(福岡-鹿児島)
2016年5月23日(月)現在、通常ダイヤで運行中。
http://www.jrkbus.co.jp/kosoku_kagoshima/kosoku_kagoshima.html
■大分交通
2016年5月23日(月)現在、全線平常どおり運行中。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.oitakotsu.co.jp/
また、その他のバスの運行状況については下記の九州のりものinfo.comのページでお確かめください。
http://www.norimono-info.com/frame_set.php?disp=group&type=bus
【道路】
■NEXCO西日本グループ
2016年5月23日(月)現在、通行止めなし。九州自動車道は4月29日(金)より、大分自動車道は5月9日(月)より全面開通しています。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://ihighway.jp/pc/map/map.html?area_id=area_09
■日本道路交通情報センター(JARTIC)
熊本・大分の災害時情報提供サービスページは終了しました。
■TOYOTA 通れた道マップ
下記のページでトヨタのG-BOOK搭載車両から収集したプローブ情報による通行実績情報を公開しています。
http://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/
交通状況の他に、下記のリンク集もございます。よろしければご覧ください。
熊本地震の被災者・被災地支援のための募金(リンク集)
熊本地震により九州の交通状況に影響が生じています。空港・各種交通機関・道路の情報を確認できるサイトのリンク集をご用意いたしましたので、よろしければご利用ください。情報は適宜更新いたします。
【空港】
■熊本空港(阿蘇くまもと空港)
2016年4月19日(火)15:00〜 ターミナルビルを部分再開しています。
地震の影響によりターミナルビルが損傷を受けているため、安全が確認できている箇所のみの再開となり、立ち入り制限により通常と移動経路が異なったり、混雑したりすることがあります。
2016年5月23日(月)現在、レストランは閉鎖中、ラウンジも一部閉鎖中ですが、売店は時間を変更して営業中です。
また運航スケジュールも通常と異なるため、必ず各航空会社の公式サイト等で最新情報をお確かめください。
空港の最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.kmj-ab.co.jp/news.html
なお、熊本空港のアクセスについては、空港リムジンバスが運行を再開しています。最新情報は下記ページでお確かめください。
・九州産交バス
リムジンバスは2016年5月20日(月)現在、通常運行。
http://www.kyusanko.co.jp/sankobus/unko_jokyo/
・神園交通(すーぱーばんぺいゆ号:熊本空港-新八代駅バス停)
2016年5月20日(月)現在、暫定時刻表で1日10往復運行中。
http://www.k-2121.com/
■大分空港
2016年5月23日(月)現在、国内線は平常運航。国際線は大分空港-韓国ソウル・仁川国際空港(ティーウェイ航空)便が5月30日(月)まで運休(6月2日(木)からの運行再開決定)。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.oita-airport.jp/news/
なお、大分空港のアクセスについては、大分自動車道の全面開通を受け、5月10日(火)より平常運行しています。
最新情報は下記の大分交通のページでお確かめください。
http://www.oitakotsu.co.jp/bus/airport/
■福岡空港
2016年5月23日(月)現在、平常運航。最新情報は下記公式サイトでお確かめください。
なお、5月17日(火)〜6月26日(日)まで、第2ターミナルビルにおいて、熊本地震からの復興応援として熊本・大分の地域特産品を販売する物産展が開催されます。
http://www.fuk-ab.co.jp/category/information/
■鹿児島空港
2016年5月23日(月)現在、平常運航。最新情報は下記ページでお確かめください。
http://koj-ab.co.jp/ap-information/
■北九州空港
2016年5月23日(月)現在、平常運航。最新情報は下記公式サイトでお確かめください。
http://www.kitakyu-air.jp/
■佐賀空港(九州佐賀国際空港)
2016年5月23日(月)現在、国内線は平常運航。国際線は佐賀空港-韓国ソウル・仁川国際空港(ティーウェイ航空)便が4月29日(金)〜5月31日(火)まで運休(6月3日(金)からの運航再開決定)。それに伴い、佐賀空港-佐賀駅バスセンターを結ぶ佐賀空港アクセスバスのソウル便接続便も同期間は運休。
最新情報は下記公式サイトでお確かめください。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1261/kk-koutuu/ariakesaga-ap/topics.html
■長崎空港
2016年5月23日(月)現在、平常運航。最新情報は下記公式サイトでお確かめください。
http://www.nagasaki-airport.jp/
■宮崎空港(宮崎ブーゲンビリア空港)
2016年5月23日(月)現在、平常運航。最新情報は下記公式サイトでお確かめください。
http://www.miyazaki-airport.co.jp/
【航空会社】
■ANA(全日空)
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着便の一部に欠航・遅延があります。6月2日(木)から通常ダイヤでの全便運航を再開します。
熊本空港ターミナルビル内ANA LOUNGEは震災の影響により現在閉鎖中です。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.ana.co.jp/fs/dom/jp/index.html
購入済みの航空券をお持ちの場合、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページでお確かめください。
http://www.ana.co.jp/topics/notice160415_2/
■JAL(日本航空)
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着便の一部に欠航・遅延があります。
熊本空港サクララウンジは5月11日(水)よりサービスを再開していますが、利用可能なスペース・サービス等に一部変更があります。
最新情報は下記ページでお確かめください。
https://www.jal.co.jp/info/dom/160420.html
購入済みの航空券をお持ちの場合、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページでお確かめください。
https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_dom.html#IMPACT
■ソラシドエア
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着便の一部が欠航。また遅延が生じる可能性もあります。6月2日(木)から通常ダイヤでの全便運航を再開します。
最新の運航状況および購入済みの航空券をお持ちの場合に、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページでお確かめください。
http://www.solaseedair.jp/prospect/
■ジェットスター
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着の全便で通常どおり運航しています。
また、指定の条件を満たす被災地支援者に対する無償の搭乗協力を実施しています。
最新の運航状況は下記ページでお確かめください。
http://www.jetstar.com/jp/ja/travel-alerts
■フジドリームエアラインズ
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着便の全便で通常どおり運航しています。
最新の運航状況および購入済みの航空券をお持ちの場合に、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページでお確かめください。
http://www.fujidream.co.jp/flight_info/
■天草エアライン
2016年5月23日(月)現在、熊本空港発着便の全便で通常どおり運航しています。
最新情報は下記ページでお確かめください。
https://www.amx.co.jp/news/
■スカイマーク
九州地方への運航便については通常どおり運航しています。
購入済みの航空券をお持ちの場合、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページでお確かめください。
http://www.skymark.co.jp/ja/news/20160415_489.html
■スターフライヤー
九州地方への運航便については通常どおり運航しています。
購入済みの航空券をお持ちの場合、手数料なしで予約変更・払い戻しの可能な対象空港や対象期間、手続き方法は下記ページに記載されている国内線予約・案内センターにお問い合わせください。
http://www.starflyer.jp/flight_info.html
【鉄道】
■JR九州
2016年5月23日(月)現在
・九州新幹線(博多-鹿児島中央)
変更ダイヤで運行。
・特急列車
九州横断特急、あそぼーい!は運休。
※あそぼーい!は、2016年5月28日(土)・29日(日)に門司港-博多間で臨時運転。
その他の特急、観光列車(D&S列車)は始発から運行。
・快速・普通列車
豊肥本線(肥後大津-豊後荻)は運休。
※平日は、宮地-豊後荻でバスによる代行輸送を実施。
豊肥本線(熊本-肥後大津)は本数を減らして運行。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/unkou.jsp
また、その他の鉄道路線の運行状況については下記の九州のりものinfo.comのページでお確かめください。
http://www.norimono-info.com/frame_set.php?disp=group&type=rail
【バス】
■西鉄グループ
2016年5月23日(月)現在、九州自動車道全線開通を受け、熊本・宮崎・鹿児島方面の高速バスは通常の経路で運行。ただし、渋滞回避のため一部区間で一般道へ迂回運行を行う場合があります。
・福岡-熊本
2016年5月23日(月)現在、特別設定ダイヤで運行中。
通常平日111往復・土休日113往復のうち、平日97往復・土日95往復運行。
2016年5月18日(水)〜6月30日(木)まで熊本発福岡便で、被災地のボランティアに
参加した方を対象としたボランティア割引を実施。
・福岡-宮崎(フェニックス号)
2016年5月23日(月)現在、通常ダイヤで運行中。
・福岡-延岡(ごかせ号)
2016年5月23日(月)現在、通常ダイヤで運行中。
・福岡-鹿児島(桜島号)
2016年5月23日(月)現在、通常ダイヤで運行中。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.nishitetsu.jp/release/
■JR九州バス
2016年5月23日(月)現在の最新情報はそれぞれの路線のページでお確かめください。
・B&Sみやざき(新八代-宮崎)
2016年4月27日(水)からの九州新幹線の全線での運行再開に伴い、
4月28日(木)より新幹線の臨時ダイヤに合わせた接続時間で運行中。
http://www.jrkbus.co.jp/kosoku_B&S/
・フェニックス号(福岡-宮崎)
2016年5月23日(月)現在、通常ダイヤで運行中。
http://www.jrkbus.co.jp/kosoku_phoenix/
・桜島号(福岡-鹿児島)
2016年5月23日(月)現在、通常ダイヤで運行中。
http://www.jrkbus.co.jp/kosoku_kagoshima/kosoku_kagoshima.html
■大分交通
2016年5月23日(月)現在、全線平常どおり運行中。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://www.oitakotsu.co.jp/
また、その他のバスの運行状況については下記の九州のりものinfo.comのページでお確かめください。
http://www.norimono-info.com/frame_set.php?disp=group&type=bus
【道路】
■NEXCO西日本グループ
2016年5月23日(月)現在、通行止めなし。九州自動車道は4月29日(金)より、大分自動車道は5月9日(月)より全面開通しています。
最新情報は下記ページでお確かめください。
http://ihighway.jp/pc/map/map.html?area_id=area_09
■日本道路交通情報センター(JARTIC)
熊本・大分の災害時情報提供サービスページは終了しました。
■TOYOTA 通れた道マップ
下記のページでトヨタのG-BOOK搭載車両から収集したプローブ情報による通行実績情報を公開しています。
http://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/
交通状況の他に、下記のリンク集もございます。よろしければご覧ください。
熊本地震の被災者・被災地支援のための募金(リンク集)
2016年4月19日(火)投稿
2016年4月21日(木)更新
2016年4月22日(金)更新
2016年4月23日(土)更新
2016年4月25日(月)更新
2016年4月26日(火)更新
2016年4月27日(水)更新
2016年4月28日(木)更新
2016年4月29日(金)更新
2016年5月 2日(月)更新
2016年5月 6日(金)更新
2016年5月 9日(月)更新
2016年5月10日(火)更新
2016年5月13日(金)更新
2016年5月16日(月)更新
2016年5月19日(木)更新
2016年5月23日(月)更新
2016年4月21日(木)更新
2016年4月22日(金)更新
2016年4月23日(土)更新
2016年4月25日(月)更新
2016年4月26日(火)更新
2016年4月27日(水)更新
2016年4月28日(木)更新
2016年4月29日(金)更新
2016年5月 2日(月)更新
2016年5月 6日(金)更新
2016年5月 9日(月)更新
2016年5月10日(火)更新
2016年5月13日(金)更新
2016年5月16日(月)更新
2016年5月19日(木)更新
2016年5月23日(月)更新
- 【ニューカレドニア/ウベア島】天国にいちばん近い島!美しすぎるビーチに感動・・・!
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ウベア島
- テーマ:観光地 ビーチ・島 ドライブ
- 投稿日:2014/07/18 20:19
- コメント(0)
ボンジュール!
トラベルコちゃんです。
キレイなビーチでのーんびり過ごしたい!
とにもかくにもリラックスしたい!癒されたい!
そんなあなたにおすすめなのが、ニューカレドニアの離島!
海の宝石箱とも呼ばれる美しい景色が広がる「イル・デ・パン島」、
伝統文化が色濃く残るロイヤリティ諸島「ウベア島」、「リフー島」、「マレ島」などなど。
数あるニューカレドニアの離島の中で、今回ご紹介するのは・・・
天国にいちばん近い島と称される「ウベア島」!!
実はこの島、小説や映画の『天国にいちばん近い島』の舞台となった場所なのです。
「天国にいちばん近い」なんて大げさな・・・と思っていたトラベルコちゃん。
空港からホテルに向かう道すがら、ふと車の窓の外に目をやると
飛び込んできたのは、何色もの青い海とまぶしいほど真っ白な砂浜。
前言撤回!
見た瞬間、驚きと感動で胸がキューンってなるほどの、非現実的なくらい美しい景色。
「天国にいちばん近い島」っていう表現は、この島のためにあるんじゃないかと思ってしまいました!
ここウベア島には、「世界の日本人妻は見た!SP」(TBS)で紹介された日本人妻、マサコさんが住んでいるんです。
▼笑顔がステキ!
彼女にウベア島でのおすすめの過ごし方TOP3を聞いてみました^^
1.)ビーチでのーんびり!
2.)島の最南端ムリ・ベロでのシュノーケリング
3.)ウベア島でしか味わえない、ローカルフードを食らう!
まずは、ウベア島の一番の魅力である海を存分に満喫してほしい!とマサコさん。
ビーチをお散歩するも良し、テラスで本を読むのも良し、シュノーケリングするも良し!
楽しみ方は、十人十色。
せっかくウベア島に来たのなら、ここでしか味わえないローカルフード「ヤシガニ」にも挑戦してみましょう!
(トラベルコちゃんも食べてみました!その食レポは後ほどアップします!)
いろんな観光地をぐるぐる巡るのも楽しいけれど、
ゆっくりのんびり何もしない贅沢を味わえるのもウベア島だからこそ、ですね!
そんなウベア島の観光スポットをご紹介します!
■ムリ・ベロ
島の最南端にあるシュノーケリングスポット。
上から海の中が見えちゃうくらい透明度が高いのが特徴!
ただ、流れが速いときもあるので注意してくださいね。
サンセットもキレイな穴場スポットです。
■ムリの教会
南洋杉が立ち並ぶ道の先にある教会。
まるで絵本の中から出てきたようなかわいい教会です。
■ムリの橋
ウベア島とムリ島をつなぐ橋。
青い海と真っ白な砂浜のコントラストに心奪われる絶景ポイント。
橋の上からでも海の中を泳ぐ魚が見えるほどの透明度!
撮影当日はちょっと曇っていて・・・晴れてたらもーっとキレイなんです!><
ちなみに風がとっても強いので、帽子など飛ばされないようにしてくださいね。
■ムリ・ビーチ
島内で最も美しいビーチ。
目に映るのは、
色んな青の海と、真っ白でフワフワの砂浜と、たーくさんの大小形さまざまな貝殻。
聴こえるのは、
波の音と、たまに踏んづけちゃって割れる貝殻の音くらい。
トラベルコちゃんも詩人風になっちゃうくらい、美しすぎるビーチです。
■レキンの断崖
サンゴが隆起してできた絶壁。
鬱蒼と木々が生い茂るジャングルの先にあるので、ちょっと見つけづらいかもしれません。
絶壁の前にはビーチが広がり、グラスボートで近くまで行けるオプショナルツアーもあります。
なんだかとってもスピリチュアルな雰囲気で、パワーをもらえる場所です!
■ウベア島事件記念碑
1988年にウベア島でおきた事件の記念碑。
この事件を忘れないようにと、島の人たちによって建てられました。
■ワジャの桟橋
フェリーが発着する桟橋で、地元の人たちの釣りポイント。
刻々と色の変わる海を眺めることができます。
■アナワブルーホール
青の洞窟と呼ばれている竪穴。
地元の子供たちの飛び込みスポットにもなっているとか!
■サン・ジョセフ教会
北部にある大きな教会。
教会の中は厳かな雰囲気ですが、
小学校が隣接しているので、外では子供たちの元気な声が響き渡っています。
ちなみに、目の前はビーチ!きれいー!
島めぐりの際は、レンタカーが便利です!ホテルでも予約することができますよ。
もしくは、ホテルが開催している島内ツアーに参加するという手もあります。
「何もしない」というとびきり贅沢な時間を過ごすことができるウベア島。
一生に一度は行ってほしいおすすめの離島です!
トラベルコちゃんです。
キレイなビーチでのーんびり過ごしたい!
とにもかくにもリラックスしたい!癒されたい!
そんなあなたにおすすめなのが、ニューカレドニアの離島!
海の宝石箱とも呼ばれる美しい景色が広がる「イル・デ・パン島」、
伝統文化が色濃く残るロイヤリティ諸島「ウベア島」、「リフー島」、「マレ島」などなど。
数あるニューカレドニアの離島の中で、今回ご紹介するのは・・・
天国にいちばん近い島と称される「ウベア島」!!
実はこの島、小説や映画の『天国にいちばん近い島』の舞台となった場所なのです。
「天国にいちばん近い」なんて大げさな・・・と思っていたトラベルコちゃん。
空港からホテルに向かう道すがら、ふと車の窓の外に目をやると
飛び込んできたのは、何色もの青い海とまぶしいほど真っ白な砂浜。
前言撤回!
見た瞬間、驚きと感動で胸がキューンってなるほどの、非現実的なくらい美しい景色。
「天国にいちばん近い島」っていう表現は、この島のためにあるんじゃないかと思ってしまいました!
ここウベア島には、「世界の日本人妻は見た!SP」(TBS)で紹介された日本人妻、マサコさんが住んでいるんです。
▼笑顔がステキ!
彼女にウベア島でのおすすめの過ごし方TOP3を聞いてみました^^
1.)ビーチでのーんびり!
2.)島の最南端ムリ・ベロでのシュノーケリング
3.)ウベア島でしか味わえない、ローカルフードを食らう!
まずは、ウベア島の一番の魅力である海を存分に満喫してほしい!とマサコさん。
ビーチをお散歩するも良し、テラスで本を読むのも良し、シュノーケリングするも良し!
楽しみ方は、十人十色。
せっかくウベア島に来たのなら、ここでしか味わえないローカルフード「ヤシガニ」にも挑戦してみましょう!
(トラベルコちゃんも食べてみました!その食レポは後ほどアップします!)
いろんな観光地をぐるぐる巡るのも楽しいけれど、
ゆっくりのんびり何もしない贅沢を味わえるのもウベア島だからこそ、ですね!
そんなウベア島の観光スポットをご紹介します!
■ムリ・ベロ
島の最南端にあるシュノーケリングスポット。
上から海の中が見えちゃうくらい透明度が高いのが特徴!
ただ、流れが速いときもあるので注意してくださいね。
サンセットもキレイな穴場スポットです。
■ムリの教会
南洋杉が立ち並ぶ道の先にある教会。
まるで絵本の中から出てきたようなかわいい教会です。
■ムリの橋
ウベア島とムリ島をつなぐ橋。
青い海と真っ白な砂浜のコントラストに心奪われる絶景ポイント。
橋の上からでも海の中を泳ぐ魚が見えるほどの透明度!
撮影当日はちょっと曇っていて・・・晴れてたらもーっとキレイなんです!><
ちなみに風がとっても強いので、帽子など飛ばされないようにしてくださいね。
■ムリ・ビーチ
島内で最も美しいビーチ。
目に映るのは、
色んな青の海と、真っ白でフワフワの砂浜と、たーくさんの大小形さまざまな貝殻。
聴こえるのは、
波の音と、たまに踏んづけちゃって割れる貝殻の音くらい。
トラベルコちゃんも詩人風になっちゃうくらい、美しすぎるビーチです。
■レキンの断崖
サンゴが隆起してできた絶壁。
鬱蒼と木々が生い茂るジャングルの先にあるので、ちょっと見つけづらいかもしれません。
絶壁の前にはビーチが広がり、グラスボートで近くまで行けるオプショナルツアーもあります。
なんだかとってもスピリチュアルな雰囲気で、パワーをもらえる場所です!
■ウベア島事件記念碑
1988年にウベア島でおきた事件の記念碑。
この事件を忘れないようにと、島の人たちによって建てられました。
■ワジャの桟橋
フェリーが発着する桟橋で、地元の人たちの釣りポイント。
刻々と色の変わる海を眺めることができます。
■アナワブルーホール
青の洞窟と呼ばれている竪穴。
地元の子供たちの飛び込みスポットにもなっているとか!
■サン・ジョセフ教会
北部にある大きな教会。
教会の中は厳かな雰囲気ですが、
小学校が隣接しているので、外では子供たちの元気な声が響き渡っています。
ちなみに、目の前はビーチ!きれいー!
島めぐりの際は、レンタカーが便利です!ホテルでも予約することができますよ。
もしくは、ホテルが開催している島内ツアーに参加するという手もあります。
「何もしない」というとびきり贅沢な時間を過ごすことができるウベア島。
一生に一度は行ってほしいおすすめの離島です!
- 【ニューカレドニア/イル・デ・パン島】イル・デ・パン島内をぐるっと一周♪必見スポットへ!
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>イルデパン島
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:観光地 ビーチ・島 ドライブ
- 投稿日:2013/08/30 14:19
- コメント(0)
島内各所に美しい景観が点在するニューカレドニアのイル・デ・パン!
見どころがあちこちにあるので、島めぐりを楽しむためには車で一周ドライブがおすすめです◎
そんな、イル・デ・パンの島めぐりで抑えておきたいスポットをご紹介します♪♪
■バオ村
島の南端に位置するバオ村は、イルデパン住民の生活の中心地!
小さな村ですが、市役所や郵便局、病院、生活雑貨店、学校...などなど何でもここに集まっています。
中でも教会は、バオ村のシンボル的な存在
日曜日に行なわれるミサには村の人々が正装をして集まるそうです。
教会の隣には学校があって、子供たちがお散歩をしていました♪
バオ村にあった村人のお家。ここでの〜んびり暮らしています!
■セントモーリス湾の記念碑
バオ村を抜けた先に広がるセントモーリス湾!
イルデパンにカトリックの宣教師が初めて上陸した場所ということから、記念碑がたてられています。
この木彫りは、メラネシアの魔よけ!
キリスト像を取り囲んでいる姿が、なんだか不思議な光景です
後ろに広がるセントモーリス湾の海の色がとーーっても綺麗!
いつまででも見ていたくなる魅力的な景色です♪
■セントジョセフ湾
セントモーリス湾のお隣にあるのが、セントジョセフ湾
ピッシンヌナチュレルへ行くピローグツアーはここから出発します!
ビーチには帆をたたんだピローグがいくつも並んでいました◎
■オルタンス女王の洞窟
正式には、「ウエムワニ洞窟」という名称ですが、
部族同士の戦争中に、オルタンス女王が身を隠したという伝説があることから
“オルタンス女王の洞窟”と呼ばれています。
巨大なシダが生い茂るジャングルのような道を進んだ先に
洞窟があります
洞窟内はひんやりとしているどこか神秘的な空間…
昼間でも洞窟内は暗いので、奥まで行く時は気を付けてくださいね。
こちら、入場料は250CFP(約275円)。入口の小屋で支払えばOK!
陽気なおじさまが待っています
■パリ・コミューンの流刑地跡
19世紀後半にフランスの流刑地として利用されていた歴史があるイルデパン
島の西側にはいまだにその歴史の跡が数多く残されています。
1872年から1880年の8年間、流刑者がこの島に運ばれ、その後恩赦を受けてフランスへ帰国したそうです。
こんな遠く離れた南の島に、フランスの近代化への歴史跡が残されているなんて、何だか不思議な気がしますね。
ドライブ中の車窓風景も見逃せません♪ビュースポットがたくさん!!
緑と青色の景色がとことん癒しを与えてくれますよ◎
今回、トラベルコちゃんはホテルの島内観光ツアーで案内してもらいました♪
案内してくれたドライバーさん。なかなかのハイスピードで島を駆け抜けるので少々スリリングなドライブでした。笑
自分でレンタカーやレンタルサイクルを利用すれば、気ままに周れて楽しめるかも!
思い思いに、島滞在を満喫してください♪
見どころがあちこちにあるので、島めぐりを楽しむためには車で一周ドライブがおすすめです◎
そんな、イル・デ・パンの島めぐりで抑えておきたいスポットをご紹介します♪♪
■バオ村
島の南端に位置するバオ村は、イルデパン住民の生活の中心地!
小さな村ですが、市役所や郵便局、病院、生活雑貨店、学校...などなど何でもここに集まっています。
中でも教会は、バオ村のシンボル的な存在
日曜日に行なわれるミサには村の人々が正装をして集まるそうです。
教会の隣には学校があって、子供たちがお散歩をしていました♪
バオ村にあった村人のお家。ここでの〜んびり暮らしています!
■セントモーリス湾の記念碑
バオ村を抜けた先に広がるセントモーリス湾!
イルデパンにカトリックの宣教師が初めて上陸した場所ということから、記念碑がたてられています。
この木彫りは、メラネシアの魔よけ!
キリスト像を取り囲んでいる姿が、なんだか不思議な光景です
後ろに広がるセントモーリス湾の海の色がとーーっても綺麗!
いつまででも見ていたくなる魅力的な景色です♪
■セントジョセフ湾
セントモーリス湾のお隣にあるのが、セントジョセフ湾
ピッシンヌナチュレルへ行くピローグツアーはここから出発します!
ビーチには帆をたたんだピローグがいくつも並んでいました◎
■オルタンス女王の洞窟
正式には、「ウエムワニ洞窟」という名称ですが、
部族同士の戦争中に、オルタンス女王が身を隠したという伝説があることから
“オルタンス女王の洞窟”と呼ばれています。
巨大なシダが生い茂るジャングルのような道を進んだ先に
洞窟があります
洞窟内はひんやりとしているどこか神秘的な空間…
昼間でも洞窟内は暗いので、奥まで行く時は気を付けてくださいね。
こちら、入場料は250CFP(約275円)。入口の小屋で支払えばOK!
陽気なおじさまが待っています
■パリ・コミューンの流刑地跡
19世紀後半にフランスの流刑地として利用されていた歴史があるイルデパン
島の西側にはいまだにその歴史の跡が数多く残されています。
1872年から1880年の8年間、流刑者がこの島に運ばれ、その後恩赦を受けてフランスへ帰国したそうです。
こんな遠く離れた南の島に、フランスの近代化への歴史跡が残されているなんて、何だか不思議な気がしますね。
ドライブ中の車窓風景も見逃せません♪ビュースポットがたくさん!!
緑と青色の景色がとことん癒しを与えてくれますよ◎
今回、トラベルコちゃんはホテルの島内観光ツアーで案内してもらいました♪
案内してくれたドライバーさん。なかなかのハイスピードで島を駆け抜けるので少々スリリングなドライブでした。笑
自分でレンタカーやレンタルサイクルを利用すれば、気ままに周れて楽しめるかも!
思い思いに、島滞在を満喫してください♪
- 【ロタ】レンタカーでロタを楽しむコツ教えます!
-
エリア:
- ミクロネシア>ロタ>ロタ島
- テーマ:ドライブ
- 投稿日:2013/08/26 10:35
- コメント(0)
今回、空港でレンタカーを借りてロタを回りました!
オプショナルツアーはスポットを効率よく回れてもちろんオススメなのですが、自分たちで回るのも楽しい〜♪
でも、行く前に知ってたらな〜っていうこともたくさんあったので、ここではレンタカーでロタを楽しむコツ教えまーす♪
■何はともあれ、レンタカーを借りましょう!
空港にはアイランダーレンタカーとバジェットレンタカーの2社のブースがあります。
21歳以上の方は日本の免許書の提示でOK!
よほど大きなイベントなどがない限り、現地についてからの予約でも大丈夫のようですが、心配な方は事前に予約をしましょう。
ロタの道路事情はそんなによくありません。メインの道路以外は舗装されていないところが多々あります。
ということで、運転スキルに自信がある方は、絶対4WDがオススメ!!!
ちょっとした冒険気分が味わえますよ〜。
そんなことも知らず、4WD押しをしてくる店員さんの言葉を無視して、セダン借りちゃいました。
車は思った以上に(ゴメンナサイ!)キレイで快適〜♪
※基本的にガソリンは満タン返しです。空港から一番近いガソリンスタンドはグアタビーチ近くにあります。
もらった地図には空港近くのシナパル村にもガソリンスタンドがあると書いてあったのですが、潰れてしまったようです。。
村の中をぐるっと回ってみたのですが、ありませんでした・・・。
■小さい島だもん!地図があれば大丈夫!
サイパン空港で飛行機のチェックインの時にもらったこのロタの地図。
同じもの(日本語ver.ではなかったけど)をレンタカーを借りた時にももらえました。(少なくとも、今回利用したアイランダーレンタカーでは・・・。)
もし、チェックイン時にもらえなかったら、ここで絶対もらってください!
この地図がレンタカーでロタを回る命綱といっても過言ではありません!
ロタの道路、基本的には一本道なので、迷う心配はありません。
また、信号もなく、車も少ないので、運転しやすいです!
ただし!地図上「-----」と破線になっている道は未舗装なので、運転にはお気をつけください!
■ソンソン村、、通り過ぎちゃった・・・?
ソンソン村で飲み物を調達しよう!と思いながらドライブ。
でも、気をつけて!
このカワイイ教会、フランシスコ・デ・ボルハ教会が見えたら、ソンソン村を通り過ぎる一歩手前です!
ソンソン村はロタの中心地ですが、とーっても小さい村。
気がついたら、通り過ぎちゃってました・・・。
でも、飲み物を買うだけなら、引き返す必要はありません!!
ここ、村の外れにあるACE hardwareという金物店で水やジュースが売ってるのです!
あー、助かったよー!
■道には迷わないけど、観光スポットを見逃す危険大!!
道には迷う心配はほぼなし!でも、観光スポット迷子になる可能性は非常に高いのです(>_<)
というのも、観光スポットの表示が控えめ・・・!ぼーっとしてるとすぐ見逃してしまいます。
スポットの少し前とスポットのところにこんな看板が立っているので、見逃さないように、地図と外の景色をよーく見てくださいね!
■冒険気分!?特に要注意な道路ベスト3
1位:ソンソン展望台への山道
2位:スイミングホールへの道路
3位:ポーニャ岬(途中の旧日本軍砲台も)への道路
どれもロタに行ったら、外せないスポット!!!
今回は天気もよく、道路状況もよかったのでセダンでも大丈夫でしたが、特にソンソン展望台への山道は、雨が降ったあとはすべりやすいのでセダンで行くのはやめておいたほうがいいようです。
■おまけ☆
車とすれ違うときは、手を上げて挨拶してみましょ〜!
とーってもフレンドリーなロタの人たち。みんな返してくれますよ♪
オプショナルツアーはスポットを効率よく回れてもちろんオススメなのですが、自分たちで回るのも楽しい〜♪
でも、行く前に知ってたらな〜っていうこともたくさんあったので、ここではレンタカーでロタを楽しむコツ教えまーす♪
■何はともあれ、レンタカーを借りましょう!
空港にはアイランダーレンタカーとバジェットレンタカーの2社のブースがあります。
21歳以上の方は日本の免許書の提示でOK!
よほど大きなイベントなどがない限り、現地についてからの予約でも大丈夫のようですが、心配な方は事前に予約をしましょう。
ロタの道路事情はそんなによくありません。メインの道路以外は舗装されていないところが多々あります。
ということで、運転スキルに自信がある方は、絶対4WDがオススメ!!!
ちょっとした冒険気分が味わえますよ〜。
そんなことも知らず、4WD押しをしてくる店員さんの言葉を無視して、セダン借りちゃいました。
車は思った以上に(ゴメンナサイ!)キレイで快適〜♪
※基本的にガソリンは満タン返しです。空港から一番近いガソリンスタンドはグアタビーチ近くにあります。
もらった地図には空港近くのシナパル村にもガソリンスタンドがあると書いてあったのですが、潰れてしまったようです。。
村の中をぐるっと回ってみたのですが、ありませんでした・・・。
■小さい島だもん!地図があれば大丈夫!
サイパン空港で飛行機のチェックインの時にもらったこのロタの地図。
同じもの(日本語ver.ではなかったけど)をレンタカーを借りた時にももらえました。(少なくとも、今回利用したアイランダーレンタカーでは・・・。)
もし、チェックイン時にもらえなかったら、ここで絶対もらってください!
この地図がレンタカーでロタを回る命綱といっても過言ではありません!
ロタの道路、基本的には一本道なので、迷う心配はありません。
また、信号もなく、車も少ないので、運転しやすいです!
ただし!地図上「-----」と破線になっている道は未舗装なので、運転にはお気をつけください!
■ソンソン村、、通り過ぎちゃった・・・?
ソンソン村で飲み物を調達しよう!と思いながらドライブ。
でも、気をつけて!
このカワイイ教会、フランシスコ・デ・ボルハ教会が見えたら、ソンソン村を通り過ぎる一歩手前です!
ソンソン村はロタの中心地ですが、とーっても小さい村。
気がついたら、通り過ぎちゃってました・・・。
でも、飲み物を買うだけなら、引き返す必要はありません!!
ここ、村の外れにあるACE hardwareという金物店で水やジュースが売ってるのです!
あー、助かったよー!
■道には迷わないけど、観光スポットを見逃す危険大!!
道には迷う心配はほぼなし!でも、観光スポット迷子になる可能性は非常に高いのです(>_<)
というのも、観光スポットの表示が控えめ・・・!ぼーっとしてるとすぐ見逃してしまいます。
スポットの少し前とスポットのところにこんな看板が立っているので、見逃さないように、地図と外の景色をよーく見てくださいね!
■冒険気分!?特に要注意な道路ベスト3
1位:ソンソン展望台への山道
2位:スイミングホールへの道路
3位:ポーニャ岬(途中の旧日本軍砲台も)への道路
どれもロタに行ったら、外せないスポット!!!
今回は天気もよく、道路状況もよかったのでセダンでも大丈夫でしたが、特にソンソン展望台への山道は、雨が降ったあとはすべりやすいのでセダンで行くのはやめておいたほうがいいようです。
■おまけ☆
車とすれ違うときは、手を上げて挨拶してみましょ〜!
とーってもフレンドリーなロタの人たち。みんな返してくれますよ♪
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