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- 【セイシェル】ビーチリゾートの醍醐味!トラベルコスタッフがチェックしてきたリゾートホテル5選
-
エリア:
- インド洋>セイシェル>マヘ島
- インド洋>セイシェル>プララン島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2017/04/28 10:00
- コメント(0)
こんにちは!
先日、トラベルコスタッフはスリランカ航空さんで、セイシェルへ行ってきました!
前回は観光スポットに目を向けて「トラベルコスタッフが行ってよかった!セイシェルのあんなとこ、こんなとこベスト5」をお伝えしました。
今回は、ビーチリゾートの醍醐味でもあるリゾートホテルについてご紹介します!
★トラベルコスタッフがチェックしてきたセイシェルのリゾートホテル5選★
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120ヘクタールもの広大な敷地に200部屋以上の客室を完備!アクティビティも豊富な
「コンスタンス・エフェリア・リゾート(Constance Ephelia Resort)」
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PVはこちら
南北のビーチに隣接する、こちらのリゾート。広大な敷地はスタッフが運転してくれるバギーで移動します。
リゾート内で184部屋と大部分を占めるジュニアスイートは、地上階・2階・3階とあり、いずれもガーデンテラスかバルコニーがついています。
2階のバルコニーから
ゆったりしたベンチでのんびり
大きめのバスタブも完備
洗面台は2つあるので、朝の支度も心置きなくできますよね^^
インターナショナルビュッフェ形式のレストランや、シーフードグリルを提供してくれるレストランなど、異なる5つのレストランがあります。
レストラン「シアン(cyann)」
シェフがその場で調理してくれます!
夕食は魚介類をメインにしたクレオール料理をいただきました(^q^)
また、リゾート内には、4つのプールをはじめとするウォーターアクティビティの他、テニスコートやクライミングウォール、ジップラインなどアクティビティがとっても豊富!
家族連れにもおすすめです。
ゾウガメのダスティンは御年107歳!餌やり体験もできますよ^^
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どのお部屋もオーシャンフロント!18ホールのチャンピオンシップゴルフ場も完備!
「コンスタンス・レムリア セイシェル(Constance Lemuria Seychelles)」
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PVはこちら
こちらはプララン島にあるコンスタンスリゾート。
リゾートの周りには3つのビーチがあり、ちょっと離れたビーチまではリゾート内専用のバギーで行くことが可能!
ほぼリゾート内の利用客しかいないため、贅沢にセイシェルの海辺を楽しむことができます。
また、全室オーシャンフロントなので、いつでもビーチに行くことができるのもうれしいですよね!
こちらのポーチから出ると・・・
ビーチが広がります!
2016年11月に2ヶ月に及ぶ全面改装が完了!
お部屋は爽やかな白とブルーを基調としています。
アメニティも申し分なし!
広い敷地を利用して18ホールゴルフ場があるのも特長の一つです。
朝食は海を見下ろせる「レジェンド(The Legend)」でいただけます。
日本が大好きな彼女と、日本やセイシェルについていろいろお話ししました!
朝食後にリゾート内をお散歩するだけで、こんなフォトジェニックな風景に遭遇できます♪
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山肌に点在する高床式ヴィラから見下ろす絶景にうっとり…スパも賞に輝いた
「フォーシーズンズリゾートセイシェル(Four Seasons Resort Seychelles)」
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PVはこちら
山肌に点在するヴィラは全部で4タイプ。
ガーデンビュー、オーシャンビュー、ヒルトップ、セレニティーと用意され、それぞれのお部屋はバギーを使わないと疲れちゃいそうな距離感です。
逆に言えば、完全プライベート空間を約束されているということ!
ヒルトップのお部屋
プールからも・・・
バスルームからも、ビーチが見えます!!
リゾート内の高台に建つ「ヒルトップスパ(Hilltop Spa)」は、この3月に「the 2017 World Spa & Wellness Awards」のホテルスパ(中東、アフリカ)部門で賞に輝きました。
その賞の名にふさわしく、極上のトリートメントを受けられ、またヌケ感が爽快な屋外スタジオでヨガを楽しむこともできます。
心身共に解放されるとは、このことですよね^^
極上のトリートメントをお約束します!
海と風の天然のヒーリングミュージックを聞きながらのヨガ!
おっと、声が大きかったですね(o'3')b シー!
リゾート内でサーフィンのレッスンも申し込むことができるため、セイシェルの海で波乗りしてきた!と自慢したい人がぜひチャレンジしてみましょう♪
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自家栽培の野菜やハーブを使ったお料理は絶品!動物の保護も積極的に取り組んでいる
「バンヤンツリーセイシェル(Banyan Tree Seychelles)」
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PVはこちら
全室離れのヴィラタイプになっているバンヤンツリーセイシェルは、マヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。
天井の高いコロニアル様式の建物が、異国情緒あふれる雰囲気を演出してくれます。
また、部屋によっては、眼下に広がる1kmにもおよぶビーチを見下ろすことが!
セイシェルは食材をほぼ輸入にたよっています。
そんな中、こちらでは自家栽培したお野菜やハーブをリゾート内のレストランで提供しています。
こちらのファームで育てています
こちらはトマト
また、フランス人シェフと一緒にビクトリアの市場で食材を調達し、料理教室を開催してくれるそう!
プロのテクニックを間近で見ることができますよね^^
旅行のパンフレットによく載っているこちらのインフィニティプールを実際に見ることができ、プチ興奮状態に(笑)
向こうに見える海との一体感がたまらない!
さらに、こちらでは亀を中心にセイシェルの動物保護にも積極的に取り組んでいます。
動物センターを公開されているので、保護された亀さんなどを見ることができますよ!
保護された赤ちゃん亀
室内にも手術室などがあり、熱心に取り組まれているのだなと感じました!
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現在、日本人の方が総支配人!日本料理を食べるならココ!
「ケンピンスキーセイシェル(Kempinski Seychelles)」
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こちらもマヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。
すべてのホテル施設が客室から徒歩で行ける距離なので、バギーを待つこともなし!
ここをゆるりと歩く時間が好きです
お部屋はシンプルながら機能的で、ベッドとソファが分かれた作りなのもゆったりくつろぐことができます。
バスタブが付いているお部屋は20部屋あるとのこと
1階のお部屋からは、ビーチにダイレクトアクセスできるのもうれしいところ^^
朝食を食べにレストランまで行くときもビーチを見ることができるなんて!
また、現在の総支配人は日本人の方。
まさかセイシェルに来て、美味い寿司を食べられるとは思ってもいませんでした…!
お刺身とお寿司をいただきました(^q^)
朝食にも新鮮なお魚が!
リゾートホテルといえば、スパも気になるところ!
こちらのスパでは、マッサージやフェイシャルトリートメントが受けられるトリートメントルームを6室完備!
ハネムーナー向けのカップルトリートメントも^^
セイシェルココナッツオイル100%のアイテムを使っています。
身体をスパで癒やしたら今度はヨガで心も解き放ちましょう!
リゾートの背後にそそり立つ岩山の上では、週に数日朝ヨガを楽しむことができます。(日程は要確認)
日々の喧騒を忘れて、スッキリするのにピッタリですよね。
宿泊塔の後ろに見える岩山で行うそう!
シンボルの亀さん^^
▼ご紹介した5つのホテルの位置はこちら▼
マヘ島
プララン島
5つのリゾート、それぞれ素晴らしいポイントがたくさん詰まっていて、紹介しきれない部分もたくさん!
なので、実際にご自分の目で確かめに行くのはいかがでしょうか?
次の旅先のリストに、ぜひセイシェルを入れてくださいね^^
先日、トラベルコスタッフはスリランカ航空さんで、セイシェルへ行ってきました!
前回は観光スポットに目を向けて「トラベルコスタッフが行ってよかった!セイシェルのあんなとこ、こんなとこベスト5」をお伝えしました。
今回は、ビーチリゾートの醍醐味でもあるリゾートホテルについてご紹介します!
★トラベルコスタッフがチェックしてきたセイシェルのリゾートホテル5選★
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120ヘクタールもの広大な敷地に200部屋以上の客室を完備!アクティビティも豊富な
「コンスタンス・エフェリア・リゾート(Constance Ephelia Resort)」
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PVはこちら
南北のビーチに隣接する、こちらのリゾート。広大な敷地はスタッフが運転してくれるバギーで移動します。
リゾート内で184部屋と大部分を占めるジュニアスイートは、地上階・2階・3階とあり、いずれもガーデンテラスかバルコニーがついています。
2階のバルコニーから
ゆったりしたベンチでのんびり
大きめのバスタブも完備
洗面台は2つあるので、朝の支度も心置きなくできますよね^^
インターナショナルビュッフェ形式のレストランや、シーフードグリルを提供してくれるレストランなど、異なる5つのレストランがあります。
レストラン「シアン(cyann)」
シェフがその場で調理してくれます!
夕食は魚介類をメインにしたクレオール料理をいただきました(^q^)
また、リゾート内には、4つのプールをはじめとするウォーターアクティビティの他、テニスコートやクライミングウォール、ジップラインなどアクティビティがとっても豊富!
家族連れにもおすすめです。
ゾウガメのダスティンは御年107歳!餌やり体験もできますよ^^
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どのお部屋もオーシャンフロント!18ホールのチャンピオンシップゴルフ場も完備!
「コンスタンス・レムリア セイシェル(Constance Lemuria Seychelles)」
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PVはこちら
こちらはプララン島にあるコンスタンスリゾート。
リゾートの周りには3つのビーチがあり、ちょっと離れたビーチまではリゾート内専用のバギーで行くことが可能!
ほぼリゾート内の利用客しかいないため、贅沢にセイシェルの海辺を楽しむことができます。
また、全室オーシャンフロントなので、いつでもビーチに行くことができるのもうれしいですよね!
こちらのポーチから出ると・・・
ビーチが広がります!
2016年11月に2ヶ月に及ぶ全面改装が完了!
お部屋は爽やかな白とブルーを基調としています。
アメニティも申し分なし!
広い敷地を利用して18ホールゴルフ場があるのも特長の一つです。
朝食は海を見下ろせる「レジェンド(The Legend)」でいただけます。
日本が大好きな彼女と、日本やセイシェルについていろいろお話ししました!
朝食後にリゾート内をお散歩するだけで、こんなフォトジェニックな風景に遭遇できます♪
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山肌に点在する高床式ヴィラから見下ろす絶景にうっとり…スパも賞に輝いた
「フォーシーズンズリゾートセイシェル(Four Seasons Resort Seychelles)」
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PVはこちら
山肌に点在するヴィラは全部で4タイプ。
ガーデンビュー、オーシャンビュー、ヒルトップ、セレニティーと用意され、それぞれのお部屋はバギーを使わないと疲れちゃいそうな距離感です。
逆に言えば、完全プライベート空間を約束されているということ!
ヒルトップのお部屋
プールからも・・・
バスルームからも、ビーチが見えます!!
リゾート内の高台に建つ「ヒルトップスパ(Hilltop Spa)」は、この3月に「the 2017 World Spa & Wellness Awards」のホテルスパ(中東、アフリカ)部門で賞に輝きました。
その賞の名にふさわしく、極上のトリートメントを受けられ、またヌケ感が爽快な屋外スタジオでヨガを楽しむこともできます。
心身共に解放されるとは、このことですよね^^
極上のトリートメントをお約束します!
海と風の天然のヒーリングミュージックを聞きながらのヨガ!
おっと、声が大きかったですね(o'3')b シー!
リゾート内でサーフィンのレッスンも申し込むことができるため、セイシェルの海で波乗りしてきた!と自慢したい人がぜひチャレンジしてみましょう♪
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自家栽培の野菜やハーブを使ったお料理は絶品!動物の保護も積極的に取り組んでいる
「バンヤンツリーセイシェル(Banyan Tree Seychelles)」
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PVはこちら
全室離れのヴィラタイプになっているバンヤンツリーセイシェルは、マヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。
天井の高いコロニアル様式の建物が、異国情緒あふれる雰囲気を演出してくれます。
また、部屋によっては、眼下に広がる1kmにもおよぶビーチを見下ろすことが!
セイシェルは食材をほぼ輸入にたよっています。
そんな中、こちらでは自家栽培したお野菜やハーブをリゾート内のレストランで提供しています。
こちらのファームで育てています
こちらはトマト
また、フランス人シェフと一緒にビクトリアの市場で食材を調達し、料理教室を開催してくれるそう!
プロのテクニックを間近で見ることができますよね^^
旅行のパンフレットによく載っているこちらのインフィニティプールを実際に見ることができ、プチ興奮状態に(笑)
向こうに見える海との一体感がたまらない!
さらに、こちらでは亀を中心にセイシェルの動物保護にも積極的に取り組んでいます。
動物センターを公開されているので、保護された亀さんなどを見ることができますよ!
保護された赤ちゃん亀
室内にも手術室などがあり、熱心に取り組まれているのだなと感じました!
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現在、日本人の方が総支配人!日本料理を食べるならココ!
「ケンピンスキーセイシェル(Kempinski Seychelles)」
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こちらもマヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。
すべてのホテル施設が客室から徒歩で行ける距離なので、バギーを待つこともなし!
ここをゆるりと歩く時間が好きです
お部屋はシンプルながら機能的で、ベッドとソファが分かれた作りなのもゆったりくつろぐことができます。
バスタブが付いているお部屋は20部屋あるとのこと
1階のお部屋からは、ビーチにダイレクトアクセスできるのもうれしいところ^^
朝食を食べにレストランまで行くときもビーチを見ることができるなんて!
また、現在の総支配人は日本人の方。
まさかセイシェルに来て、美味い寿司を食べられるとは思ってもいませんでした…!
お刺身とお寿司をいただきました(^q^)
朝食にも新鮮なお魚が!
リゾートホテルといえば、スパも気になるところ!
こちらのスパでは、マッサージやフェイシャルトリートメントが受けられるトリートメントルームを6室完備!
ハネムーナー向けのカップルトリートメントも^^
セイシェルココナッツオイル100%のアイテムを使っています。
身体をスパで癒やしたら今度はヨガで心も解き放ちましょう!
リゾートの背後にそそり立つ岩山の上では、週に数日朝ヨガを楽しむことができます。(日程は要確認)
日々の喧騒を忘れて、スッキリするのにピッタリですよね。
宿泊塔の後ろに見える岩山で行うそう!
シンボルの亀さん^^
▼ご紹介した5つのホテルの位置はこちら▼
マヘ島
プララン島
5つのリゾート、それぞれ素晴らしいポイントがたくさん詰まっていて、紹介しきれない部分もたくさん!
なので、実際にご自分の目で確かめに行くのはいかがでしょうか?
次の旅先のリストに、ぜひセイシェルを入れてくださいね^^
- 【セイシェル】トラベルコスタッフが行ってよかった!セイシェルのあんなとこ、こんなとこベスト5
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エリア:
- インド洋>セイシェル>マヘ島
- インド洋>セイシェル>プララン島
- テーマ:観光地 ビーチ・島 自然・植物
- 投稿日:2017/04/18 12:00
- コメント(0)
こんにちは!
先日、トラベルコスタッフはスリランカ航空さんで、セイシェルへ行ってきました!
▼こちらも要チェック!
セイシェルに行くならスリランカ航空が「いいね!」な3つの理由
セイシェルは、インド洋に浮かぶ100以上の島々からなる楽園とも言われる島国。
玄関口でもある国内最大の島マヘ島を中心に、美しい砂のビーチリゾート地として人気があります。
300以上の熱帯魚や、ジャングルの熱帯植物・鳥類などが多彩で、独特の豊かな自然が魅力です。
一年を通して温暖な気候で、ベストシーズンは3〜5月、9〜10月あたりとされています。
★こんな人にセイシェルはピッタリ★
・日本からの近場、定番ビーチリゾートに行き慣れちゃった人
「セイシェルに行ってきた!」というだけで周りの人の食いつきが良いです^^
・インド洋特有のコバルトブルーの海+生い茂る緑+白砂のビーチの色とりどり感を楽しみたい人
美しいビーチでのんびりだけじゃなく、手つかずの自然を楽しむこともできるんです!
・ビーチリゾートで日本人を見かけないレア体験をしたい人
トラベルコスタッフは滞在中、日本人のお客様に一人も遭遇しませんでした(笑)
プライベート感と物珍しい感を楽しめる人にはもってこいです!
今回はそんなセイシェルの、トラベルコスタッフが行ってよかった!あんなとこ、こんなとこベスト5をご紹介します。
1)何はともあれビーチ+緑が映える島々
セイシェルは103万平方kmという広い海の中に島々が点在しています。
なので、どの島に行っても鮮やかにきらめくインド洋の海を眺めることができます!
小さめな島に滞在すればわざわざ移動しなくても、サンライズビーチとサンセットビーチを両方楽しむことが可能◎
また、セイシェルの特長でもある手つかずな熱帯雨林が覆う島々の様子も、心を癒やしてくれます。
2)人々の日常が垣間見える、セイシェルの小さな首都・ヴィクトリア
セイシェル諸島最大の島・マヘ島にある小さな首都・ヴィクトリア。
ここには、行政や司法、経済がぎゅっと詰まっており、クレオール様式の背の低いレトロな建物が立ち並びます。
街の象徴でもある時計台
クレオール建築様式の建物
クラフトマーケット(お土産屋さん)は、朝の8時から夜の19時までオープン!
日曜日はお休みなので気をつけて
時計台を北に進んでいくと、マーケット通りにぶつかります。
その通りを西にちょっと進むと、カラフルな2階建ての建物が印象的な「サー・セルウィン・クラーク・マーケット(Sir Selwyn Clarke Market)」があります!
ちょーっと生臭さが漂います(笑)
ここでは、魚や野菜、色とりどりの香辛料が売られており、庶民の食生活を垣間見ることができます^^
でっかい魚がわんさか!
日本でおなじみの野菜もあれば、南国特有のものも
唐辛子、シナモン、クローブなどなどたくさんの香辛料が!
また、ヴィクトリア内には、教会や寺院・モスクも!
国民の80%がカトリック教を信仰
その他に、ヒンドゥー教やイスラム教が占めるそうです
3)フェリーで行くプララン島
ヴィクトリア中心地から北東にある乗り場からフェリーに揺られて1時間。
マヘ島に次いで2番目に大きいプララン島へ到着!
マヘ島⇔プララン島を結ぶ飛行機もありますが、移り変わる海の色を眺めるのも乙なものです。
トロピカル気候に属するセイシェルは、お天気が一日のうちにころころ変わります。
そのため、お天気次第では荒波に揉まれながらの航行になるので、酔い止めは必須です(笑)
4)神秘的な双子ヤシが自生する世界遺産ヴァレ・ド・メ
まずはこちらをご覧ください!
ド━━━━(゜∀゜)━━━━ン!!
まるで女性のお尻にそっくりな神秘の実「ココ・デ・メール」
ふっくらしたお尻型が雌株の実、細長い棒状のものが雄株の花房です。
この不思議な双子ヤシを観察するなら、ヴァレ・ド・メ国立公園へ!
ココ・デ・メールが自生しているのは、世界中でセイシェルのプララン島とキュリューズ島のみ!
なので、こちらの国立公園はまるごと「ヴァレ・ド・メ自然保護区」として世界遺産に登録されています。
ココ・デ・メールの成長スピードはとってもゆるやか〜。
左の若々しいものから右の実をつけるまでに、15年〜40年ほどかかるのだとか。
雌株か雄株かは25年たたないとわからず!なんとも不思議な植物です。
なぜこのような形をしているのかも明確に解明されていないとのこと。
植物界の神秘にぜひ会いに行ってみましょう!
5)旅のお楽しみ♪現地料理&地酒に舌鼓
旅先で美味い料理に巡り会えると、それだけで旅の思い出グレードがアップしますよね!
セイシェルでは歴史の中でたくさんの民族が交わった結果辿り着いた「クレオール料理」をいただくことができます。
フランスやアフリカ、アジアの文化を引き継いだセイシェルのクレオール料理は、魚介類を中心にスパイスが効いたメニューが並びます。
上段左から、ふんわりとしたフランスパン、ターメリックライス、ジャガイモのカレー風味、タコと焼き野菜のマリネ、カジキのソテー、サラダ
下段左から、白身魚と野菜たっぷりのマリネ、キャベツの酢漬け、白身魚のスパイスソテー
自分で好きなものを盛り付けるとこうなります(笑)
ちょっとばかしスパイスと塩辛さが日本人の私にはパンチがありましたが、どれもとーっても美味(^q^)
イカした店員さんが説明してくれました!
また、セイシェルには「タカマカ(takamaka)」ブランドのお酒が有名!
ラム酒を中心に度数高めのお酒が国内で作られています。
セイシェル内のレストランやバーなら、どこでも置いていると言っても過言じゃないレベルで有名!
レストランでも〜
ホテルのバーでも〜
ショットでいただくも良し!カクテルアレンジしても良し!の美酒は空港の免税店や地元のスーパーで購入可能です。
いかがでしたか?^^
セイシェルいいね!と思ったら、ぜひ次回の旅先にエントリーしてみてください!
先日、トラベルコスタッフはスリランカ航空さんで、セイシェルへ行ってきました!
▼こちらも要チェック!
セイシェルに行くならスリランカ航空が「いいね!」な3つの理由
セイシェルは、インド洋に浮かぶ100以上の島々からなる楽園とも言われる島国。
玄関口でもある国内最大の島マヘ島を中心に、美しい砂のビーチリゾート地として人気があります。
300以上の熱帯魚や、ジャングルの熱帯植物・鳥類などが多彩で、独特の豊かな自然が魅力です。
一年を通して温暖な気候で、ベストシーズンは3〜5月、9〜10月あたりとされています。
★こんな人にセイシェルはピッタリ★
・日本からの近場、定番ビーチリゾートに行き慣れちゃった人
「セイシェルに行ってきた!」というだけで周りの人の食いつきが良いです^^
・インド洋特有のコバルトブルーの海+生い茂る緑+白砂のビーチの色とりどり感を楽しみたい人
美しいビーチでのんびりだけじゃなく、手つかずの自然を楽しむこともできるんです!
・ビーチリゾートで日本人を見かけないレア体験をしたい人
トラベルコスタッフは滞在中、日本人のお客様に一人も遭遇しませんでした(笑)
プライベート感と物珍しい感を楽しめる人にはもってこいです!
今回はそんなセイシェルの、トラベルコスタッフが行ってよかった!あんなとこ、こんなとこベスト5をご紹介します。
1)何はともあれビーチ+緑が映える島々
セイシェルは103万平方kmという広い海の中に島々が点在しています。
なので、どの島に行っても鮮やかにきらめくインド洋の海を眺めることができます!
小さめな島に滞在すればわざわざ移動しなくても、サンライズビーチとサンセットビーチを両方楽しむことが可能◎
また、セイシェルの特長でもある手つかずな熱帯雨林が覆う島々の様子も、心を癒やしてくれます。
2)人々の日常が垣間見える、セイシェルの小さな首都・ヴィクトリア
セイシェル諸島最大の島・マヘ島にある小さな首都・ヴィクトリア。
ここには、行政や司法、経済がぎゅっと詰まっており、クレオール様式の背の低いレトロな建物が立ち並びます。
街の象徴でもある時計台
クレオール建築様式の建物
クラフトマーケット(お土産屋さん)は、朝の8時から夜の19時までオープン!
日曜日はお休みなので気をつけて
時計台を北に進んでいくと、マーケット通りにぶつかります。
その通りを西にちょっと進むと、カラフルな2階建ての建物が印象的な「サー・セルウィン・クラーク・マーケット(Sir Selwyn Clarke Market)」があります!
ちょーっと生臭さが漂います(笑)
ここでは、魚や野菜、色とりどりの香辛料が売られており、庶民の食生活を垣間見ることができます^^
でっかい魚がわんさか!
日本でおなじみの野菜もあれば、南国特有のものも
唐辛子、シナモン、クローブなどなどたくさんの香辛料が!
また、ヴィクトリア内には、教会や寺院・モスクも!
国民の80%がカトリック教を信仰
その他に、ヒンドゥー教やイスラム教が占めるそうです
3)フェリーで行くプララン島
ヴィクトリア中心地から北東にある乗り場からフェリーに揺られて1時間。
マヘ島に次いで2番目に大きいプララン島へ到着!
マヘ島⇔プララン島を結ぶ飛行機もありますが、移り変わる海の色を眺めるのも乙なものです。
トロピカル気候に属するセイシェルは、お天気が一日のうちにころころ変わります。
そのため、お天気次第では荒波に揉まれながらの航行になるので、酔い止めは必須です(笑)
4)神秘的な双子ヤシが自生する世界遺産ヴァレ・ド・メ
まずはこちらをご覧ください!
ド━━━━(゜∀゜)━━━━ン!!
まるで女性のお尻にそっくりな神秘の実「ココ・デ・メール」
ふっくらしたお尻型が雌株の実、細長い棒状のものが雄株の花房です。
この不思議な双子ヤシを観察するなら、ヴァレ・ド・メ国立公園へ!
ココ・デ・メールが自生しているのは、世界中でセイシェルのプララン島とキュリューズ島のみ!
なので、こちらの国立公園はまるごと「ヴァレ・ド・メ自然保護区」として世界遺産に登録されています。
ココ・デ・メールの成長スピードはとってもゆるやか〜。
左の若々しいものから右の実をつけるまでに、15年〜40年ほどかかるのだとか。
雌株か雄株かは25年たたないとわからず!なんとも不思議な植物です。
なぜこのような形をしているのかも明確に解明されていないとのこと。
植物界の神秘にぜひ会いに行ってみましょう!
5)旅のお楽しみ♪現地料理&地酒に舌鼓
旅先で美味い料理に巡り会えると、それだけで旅の思い出グレードがアップしますよね!
セイシェルでは歴史の中でたくさんの民族が交わった結果辿り着いた「クレオール料理」をいただくことができます。
フランスやアフリカ、アジアの文化を引き継いだセイシェルのクレオール料理は、魚介類を中心にスパイスが効いたメニューが並びます。
上段左から、ふんわりとしたフランスパン、ターメリックライス、ジャガイモのカレー風味、タコと焼き野菜のマリネ、カジキのソテー、サラダ
下段左から、白身魚と野菜たっぷりのマリネ、キャベツの酢漬け、白身魚のスパイスソテー
自分で好きなものを盛り付けるとこうなります(笑)
ちょっとばかしスパイスと塩辛さが日本人の私にはパンチがありましたが、どれもとーっても美味(^q^)
イカした店員さんが説明してくれました!
また、セイシェルには「タカマカ(takamaka)」ブランドのお酒が有名!
ラム酒を中心に度数高めのお酒が国内で作られています。
セイシェル内のレストランやバーなら、どこでも置いていると言っても過言じゃないレベルで有名!
レストランでも〜
ホテルのバーでも〜
ショットでいただくも良し!カクテルアレンジしても良し!の美酒は空港の免税店や地元のスーパーで購入可能です。
いかがでしたか?^^
セイシェルいいね!と思ったら、ぜひ次回の旅先にエントリーしてみてください!
- 【セイシェル】セイシェルに行くならスリランカ航空が「いいね!」な3つの理由
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エリア:
- アジア>スリランカ
- インド洋>セイシェル
- テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日:2017/04/10 15:00
- コメント(0)
こんにちは!
先日、トラベルコスタッフはインド洋の真珠とも呼ばれるセイシェルへ行ってきました!
スカイブルーの空と海、そして鮮やかな緑が美しい!
といっても、あまり日本に住んでいると馴染みのない国ですよね。
セイシェルは、アフリカ大陸の東側に位置するマダガスカル島のちょっと上にあります。
今回、そんなセイシェルへスリランカ航空を利用して行ってまいりました。
笑顔が素敵なスリランカ航空のクルーの皆様♪
そこで感じた3つの「いいね!」ポイントをご紹介します!
1)乗換のコロンボにてストップオーバーが可能!セイシェル、スリランカの2カ国周遊ができちゃう!
日本から、スリランカ航空でセイシェルに行く際は、スリランカのコロンボ国際空港で乗り換えます
その際にストップオーバーができるので、セイシェルだけではなく、スリランカも楽しむことができるのです^^
※ストップオーバー:乗換地点で24時間以上滞在すること
2)復路の所要時間は最短15時間!
復路のセイシェル-コロンボ-成田は、コロンボでの乗換時間も含めて、所要時間なんと15時間!※
疲れが溜まりがちな帰国便に無駄がないのは助かりますよね。
※曜日によって、フライト時間は異なります。
3)スリランカならでは!機内で多彩なミールメニューと本格的なセイロンティーを楽しめる♪
成田発の機内食では、エコノミークラスでも3種類のメニューから選ぶことができます。
(トラベルコちゃんが行った際は、キチンカレー、ビーフカレー、ベジタリアンメニューでした)
また、食後のお茶は、スリランカ名産のセイロンティー!
機内でほっと一息つくのにピッタリです◎
せっかくストップオーバーするなら、コロンボのイケてるホテルに泊まりたいですよね!
そんな思いを叶えてくれるのが「ジェットウィング・コロンボ・セブン(Jetwing Colombo Seven)」です^^
Jetwingグループはスリランカを代表する旅行会社。
オプショナルツアー、ホテル、送迎車の手配など、スリランカを観光するのに心強い味方になってくれそう!
そんなJetwingグループが満を持してコロンボ市内にオープンした「ジェットウィング・コロンボ・セブン」は、市内の中心部に位置し、コロンボ観光にピッタリ◎
(バンダラナイケ国際空港からは、車で約1時間ほど)
内装は白を基調にしたスタイリッシュな作り。
バスタブ付きのお部屋もありますよ!
アメニティも申し分なく、快適に過ごすことが出来ました。
もちろん、全客室無料Wi-Fi完備!助かる〜〜〜。
屋上にはループトッププールとレストランバーがあり、コロンボの活気を見渡すことができます。
このプールの向こうには・・・
キラキラと光るコロンボ市街地の夜景を堪能できます!
レストランバー「Ward7」
スパイスが効いたホットドッグに本格的なピザは裏の厨房でシェフが作ってくれます♪
味の濃いスリランカ料理に合うスリランカ地ビール「ライオンラガー」はサッパリしてて飲みやすい!
スリランカ航空でセイシェルに行くときだけでなく、スリランカ観光や出張の際に重宝するホテルです^^
==================================================================
■スリランカ旅行をご相談の際はJetwingグループまで!
ジェットウィング・トラベルズ&ホテルズ 日本オフィス
TEL : 03-3476-7277
E-mail : travel@jetwing.jp
先日、トラベルコスタッフはインド洋の真珠とも呼ばれるセイシェルへ行ってきました!
スカイブルーの空と海、そして鮮やかな緑が美しい!
といっても、あまり日本に住んでいると馴染みのない国ですよね。
セイシェルは、アフリカ大陸の東側に位置するマダガスカル島のちょっと上にあります。
今回、そんなセイシェルへスリランカ航空を利用して行ってまいりました。
笑顔が素敵なスリランカ航空のクルーの皆様♪
そこで感じた3つの「いいね!」ポイントをご紹介します!
1)乗換のコロンボにてストップオーバーが可能!セイシェル、スリランカの2カ国周遊ができちゃう!
日本から、スリランカ航空でセイシェルに行く際は、スリランカのコロンボ国際空港で乗り換えます
その際にストップオーバーができるので、セイシェルだけではなく、スリランカも楽しむことができるのです^^
※ストップオーバー:乗換地点で24時間以上滞在すること
2)復路の所要時間は最短15時間!
復路のセイシェル-コロンボ-成田は、コロンボでの乗換時間も含めて、所要時間なんと15時間!※
疲れが溜まりがちな帰国便に無駄がないのは助かりますよね。
※曜日によって、フライト時間は異なります。
3)スリランカならでは!機内で多彩なミールメニューと本格的なセイロンティーを楽しめる♪
成田発の機内食では、エコノミークラスでも3種類のメニューから選ぶことができます。
(トラベルコちゃんが行った際は、キチンカレー、ビーフカレー、ベジタリアンメニューでした)
また、食後のお茶は、スリランカ名産のセイロンティー!
機内でほっと一息つくのにピッタリです◎
せっかくストップオーバーするなら、コロンボのイケてるホテルに泊まりたいですよね!
そんな思いを叶えてくれるのが「ジェットウィング・コロンボ・セブン(Jetwing Colombo Seven)」です^^
Jetwingグループはスリランカを代表する旅行会社。
オプショナルツアー、ホテル、送迎車の手配など、スリランカを観光するのに心強い味方になってくれそう!
そんなJetwingグループが満を持してコロンボ市内にオープンした「ジェットウィング・コロンボ・セブン」は、市内の中心部に位置し、コロンボ観光にピッタリ◎
(バンダラナイケ国際空港からは、車で約1時間ほど)
内装は白を基調にしたスタイリッシュな作り。
バスタブ付きのお部屋もありますよ!
アメニティも申し分なく、快適に過ごすことが出来ました。
もちろん、全客室無料Wi-Fi完備!助かる〜〜〜。
屋上にはループトッププールとレストランバーがあり、コロンボの活気を見渡すことができます。
このプールの向こうには・・・
キラキラと光るコロンボ市街地の夜景を堪能できます!
レストランバー「Ward7」
スパイスが効いたホットドッグに本格的なピザは裏の厨房でシェフが作ってくれます♪
味の濃いスリランカ料理に合うスリランカ地ビール「ライオンラガー」はサッパリしてて飲みやすい!
スリランカ航空でセイシェルに行くときだけでなく、スリランカ観光や出張の際に重宝するホテルです^^
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■スリランカ旅行をご相談の際はJetwingグループまで!
ジェットウィング・トラベルズ&ホテルズ 日本オフィス
TEL : 03-3476-7277
E-mail : travel@jetwing.jp
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