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- 2021年運航開始!流氷観光船「ガリンコ号3 IMERU」の船内をひと足早く潜入レポート♪
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エリア:
- 関東>神奈川>みなとみらい21
- 北海道>道東>紋別
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 自然・植物
- 投稿日:2020/11/13 13:13
- コメント(2)
こんにちは、トラベルコです。
11月12日に横浜港新港ふ頭で行われた、北海道の流氷観光船「ガリンコ号3 IMERU」の内覧会に行ってきました♪
流氷といえば、北海道冬の風物詩のひとつ。例年1月下旬から3月にかけて、おもに北海道東部の海で見ることができます。
オホーツク海の流氷をガリガリ砕きながら進む観光船「ガリンコ号」は、冬の道東観光では欠かせない人気のアクティビティ!
そんなガリンコ号に来年【来年1月9日】から新たに加わるのが、今回お披露目となった「ガリンコ号3 IMERU」。新造船はなんと23年ぶりだそうですよ!

横浜みなとみらいの風景をバックに北海道の流氷観光船とは、なんだか不思議な感じですね(笑)
ガリンコ号3 IMERUは大分佐伯市で建造され、今年の夏に完成したばかり!
既存のガリンコ号2に比べ、総トン数は倍以上の370トン。全長45.5mの3層構造で、遠目から見てもかなり大きいです。

鮮やかなオレンジ色が目立ちますね〜。
船首(船の前方)についた2本のドリル状のスクリュー、アルキメディアン・スクリューが回転し、硬い流氷をガリガリと粉砕しながら海の中を進んでいきます。

ちなみに、船名のIMERU(イメル)はアイヌ語で「光」を意味するそう。素敵な名前♪

船体にはガリンコ号のファンネルマーク(煙突についたオリジナルマーク)が。レトロで可愛い‥(*´▽`*)

内覧会には紋別の「紋太(もんた)」と、よこはまコスモワールドの「コスモくん」もそろって登場♪

そうそう、紋別市にはアザラシに間近で会える「アザラシシーパラダイス」や「アザラシランド」があるんですよね〜。
運がよければガリンコ号からも、流氷の上で寝そべっている野生のアザラシが見られるかも…!?
それでは早速「ガリンコ号3 IMERU」の船内の様子をご紹介しましょう!
2層(2階)部分にある入口を入ると、ゆったりした空間に赤色のシートが並んでいます。中央前方にはモニターも。

各席には新幹線のように、ドリンクホルダー付きの簡易テーブルが取り付けられています。
大きい窓がついた両端の席は2名がけ。船内からもオホーツクの景色を存分に楽しめそうですね♪

少し広めに設置された優先席や車いす用のスペースもあり、安心のバリアフリー対応。

前方には斜めに取り付けられた大きな窓がありました。ここから流氷をガリガリと砕きながら突き進む様子がよく見えそうです!

席の後方にはインフォメーション&売店もあり。

船旅は約1時間ですが、小腹が空いたらスナックなど購入可能です。
それでは1層部分に降りてみましょう。
内覧会前で関係者の方がたくさんいらっしゃるのですが、雰囲気だけでもどうぞ。

先ほどの2層目とは違い、1層にはロングシートがずらり。大きなテーブルもあるので、グループ利用にはこちらがおすすめです。
席の合間には歴代のガリンコ号の模型が飾ってありました(カワイイ!)。

窓側の席は3名がけ。1層にもモニターが複数設置されていましたよ。


最下層なので、海面も近い! 間近で流氷を見ることができますね〜!
ここであることに気が付いたトラベルコスタッフ。


そう、シート横に2口のコンセント!! よく見ると1〜3層すべてのシート付近にコンセントが付いていました。
スマホやカメラを充電しながら海上の大冒険が楽しめるとは…ありがたい…!
1層後方には綺麗なトイレもありました。

※写真には写っていませんが、もちろん男性用もあります。
続いて、3層へ向かってみましょう。
3層部分には屋外デッキと操縦室、そしてややコンパクトな屋内スペースがあります。
屋内に並ぶのは横向きのロングシート。ふかふかで心地良い♪

今回は特別に操縦室にも入らせていただきました。ガリンコ号の船長として長年活躍されている、山井船長が迎えてくれましたよ。

船の両脇にあるデッキスペースはこんな感じ。

今は横浜ビューですが、本当なら一面に流氷ビューが広がる…はず!

前方エリア(操縦室前)からは、船首を上から眺めることができます。

視線の先はこんな感じ。ドリル本体はちょっと見づらいですが、船が流氷をかき分けていく様子は圧巻でしょうね〜!

デッキ後方には少し広いスペースもありました。

流氷の時期は極寒間違いなしですが、夏はここでオホーツクの風を感じながら釣りができるそうです。
船尾(船の後方)も思わず写真を撮りたくなる格好良さ…('◇')

これにて船内はぐるりと一周完了。
最新ピカピカの船内の様子は伝わりましたでしょうか?
今回ご紹介した「ガリンコ号3 IMERU」の運航開始予定は、2021年1月9日(土)。
冬期の運航期間は3月31日(水)までで、来年はガリンコ号2と2隻体制で運航されるそうです。
新型コロナウイルス感染予防のため、最大定員235名のところ、約半数の170名での運航となります。乗船時には検温、マスク着用、手指消毒にもご協力を。
1月分の乗船予約は10月よりすでに開始されていて、2月分は11月中旬、3月分は12月から順次開始とのこと。
そのほか、運航スケジュールや予約方法などの詳細はオホーツク・ガリンコタワー株式会社の公式サイト(下部)をご確認くださいね♪
紋別市にはガリンコ号だけでなく、冒頭でご紹介したアザラシランドや、アザラシシーパラダイス、そして日本最北端の氷海展望塔「オホーツクタワー」などの名所もあり、“冬ならでは”の北海道観光を楽しみたい方にぴったりです。
(あと忘れちゃいけない、美味しい海鮮も待ってます!)
今冬、旅の計画を立てている方はコロナ対策を万全に。
そして「いつか流氷を見に行きたい」と思っている方は、ぜひ最新のガリンコ号をきっかけに訪れてみてはいかがでしょうか?
※※※
2020年11月現在、全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されています。
状況を判断しながら、新しい旅のエチケットを参考に安心・安全の旅を楽しみましょう。
※※※
11月12日に横浜港新港ふ頭で行われた、北海道の流氷観光船「ガリンコ号3 IMERU」の内覧会に行ってきました♪
流氷といえば、北海道冬の風物詩のひとつ。例年1月下旬から3月にかけて、おもに北海道東部の海で見ることができます。
オホーツク海の流氷をガリガリ砕きながら進む観光船「ガリンコ号」は、冬の道東観光では欠かせない人気のアクティビティ!
そんなガリンコ号に来年【来年1月9日】から新たに加わるのが、今回お披露目となった「ガリンコ号3 IMERU」。新造船はなんと23年ぶりだそうですよ!

横浜みなとみらいの風景をバックに北海道の流氷観光船とは、なんだか不思議な感じですね(笑)
ガリンコ号3 IMERUは大分佐伯市で建造され、今年の夏に完成したばかり!
既存のガリンコ号2に比べ、総トン数は倍以上の370トン。全長45.5mの3層構造で、遠目から見てもかなり大きいです。

鮮やかなオレンジ色が目立ちますね〜。
船首(船の前方)についた2本のドリル状のスクリュー、アルキメディアン・スクリューが回転し、硬い流氷をガリガリと粉砕しながら海の中を進んでいきます。

ちなみに、船名のIMERU(イメル)はアイヌ語で「光」を意味するそう。素敵な名前♪

船体にはガリンコ号のファンネルマーク(煙突についたオリジナルマーク)が。レトロで可愛い‥(*´▽`*)

内覧会には紋別の「紋太(もんた)」と、よこはまコスモワールドの「コスモくん」もそろって登場♪

そうそう、紋別市にはアザラシに間近で会える「アザラシシーパラダイス」や「アザラシランド」があるんですよね〜。
運がよければガリンコ号からも、流氷の上で寝そべっている野生のアザラシが見られるかも…!?
それでは早速「ガリンコ号3 IMERU」の船内の様子をご紹介しましょう!
2層(2階)部分にある入口を入ると、ゆったりした空間に赤色のシートが並んでいます。中央前方にはモニターも。

各席には新幹線のように、ドリンクホルダー付きの簡易テーブルが取り付けられています。
大きい窓がついた両端の席は2名がけ。船内からもオホーツクの景色を存分に楽しめそうですね♪

少し広めに設置された優先席や車いす用のスペースもあり、安心のバリアフリー対応。

前方には斜めに取り付けられた大きな窓がありました。ここから流氷をガリガリと砕きながら突き進む様子がよく見えそうです!

席の後方にはインフォメーション&売店もあり。

船旅は約1時間ですが、小腹が空いたらスナックなど購入可能です。
それでは1層部分に降りてみましょう。
内覧会前で関係者の方がたくさんいらっしゃるのですが、雰囲気だけでもどうぞ。

先ほどの2層目とは違い、1層にはロングシートがずらり。大きなテーブルもあるので、グループ利用にはこちらがおすすめです。
席の合間には歴代のガリンコ号の模型が飾ってありました(カワイイ!)。

窓側の席は3名がけ。1層にもモニターが複数設置されていましたよ。


最下層なので、海面も近い! 間近で流氷を見ることができますね〜!
ここであることに気が付いたトラベルコスタッフ。


そう、シート横に2口のコンセント!! よく見ると1〜3層すべてのシート付近にコンセントが付いていました。
スマホやカメラを充電しながら海上の大冒険が楽しめるとは…ありがたい…!
1層後方には綺麗なトイレもありました。

※写真には写っていませんが、もちろん男性用もあります。
続いて、3層へ向かってみましょう。
3層部分には屋外デッキと操縦室、そしてややコンパクトな屋内スペースがあります。
屋内に並ぶのは横向きのロングシート。ふかふかで心地良い♪

今回は特別に操縦室にも入らせていただきました。ガリンコ号の船長として長年活躍されている、山井船長が迎えてくれましたよ。

船の両脇にあるデッキスペースはこんな感じ。

今は横浜ビューですが、本当なら一面に流氷ビューが広がる…はず!

前方エリア(操縦室前)からは、船首を上から眺めることができます。

視線の先はこんな感じ。ドリル本体はちょっと見づらいですが、船が流氷をかき分けていく様子は圧巻でしょうね〜!

デッキ後方には少し広いスペースもありました。

流氷の時期は極寒間違いなしですが、夏はここでオホーツクの風を感じながら釣りができるそうです。
船尾(船の後方)も思わず写真を撮りたくなる格好良さ…('◇')

これにて船内はぐるりと一周完了。
最新ピカピカの船内の様子は伝わりましたでしょうか?
今回ご紹介した「ガリンコ号3 IMERU」の運航開始予定は、2021年1月9日(土)。
冬期の運航期間は3月31日(水)までで、来年はガリンコ号2と2隻体制で運航されるそうです。
新型コロナウイルス感染予防のため、最大定員235名のところ、約半数の170名での運航となります。乗船時には検温、マスク着用、手指消毒にもご協力を。
1月分の乗船予約は10月よりすでに開始されていて、2月分は11月中旬、3月分は12月から順次開始とのこと。
そのほか、運航スケジュールや予約方法などの詳細はオホーツク・ガリンコタワー株式会社の公式サイト(下部)をご確認くださいね♪
紋別市にはガリンコ号だけでなく、冒頭でご紹介したアザラシランドや、アザラシシーパラダイス、そして日本最北端の氷海展望塔「オホーツクタワー」などの名所もあり、“冬ならでは”の北海道観光を楽しみたい方にぴったりです。
(あと忘れちゃいけない、美味しい海鮮も待ってます!)
今冬、旅の計画を立てている方はコロナ対策を万全に。
そして「いつか流氷を見に行きたい」と思っている方は、ぜひ最新のガリンコ号をきっかけに訪れてみてはいかがでしょうか?
※※※
2020年11月現在、全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されています。
状況を判断しながら、新しい旅のエチケットを参考に安心・安全の旅を楽しみましょう。
※※※
- ここが違うよ新旅館!箱根強羅の「天翠茶寮」を先取りチェック!
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エリア:
- 関東>神奈川>強羅・小涌谷・大涌谷
- テーマ:ホテル・宿泊 温泉・露天風呂
- 投稿日:2016/12/14 11:24
- コメント(0)
こんにちは。トラベルコちゃんです。
都心からのアクセス良好、気軽に温泉を楽しめる人気の箱根。
この冬、そんな箱根強羅に注目の旅館「天翠茶寮(てんすいさりょう)」がニューオープンします。
2016年12月15日(木)のオープンに先駆けて、さっそくトラベルコスタッフが内覧会&試食会に潜入してきました!
▼「天翠茶寮」の公式HPはこちら
http://www.tensui-saryo.com/


"日本の美と遊ぶ"をコンセプトに洗練されたセンスが光る「天翠茶寮」。
実は、他の旅館とは一線を画すポイントがあるんです。
それは…
「デザイナーズ旅館ではないこと」!!
「天翠茶寮」は日本の旅館ならではの"おもてなし"の心をもって作られたお宿。
デザイナーを用いておしゃれな雰囲気を演出するのではなく、
従業員自らが長い年月かけて「どんな空間であればお客様に喜んでいただけるのか」を考えてつくり上げたのがこちらの「天翠茶寮」なんだそう!
そのこだわりは壁のクロスひとつひとつにまでおよび、
お客様がくつろげるイメージと異なる場合は、何度も何度もクロスを貼り換えて、試行錯誤を繰り返し続けてようやく完成したそうです。
実際に旅館を見学しているとさまざまな"おもてなし"の気遣いを感じます。
こちらのお食事処は正面に箱根の山々を臨み、
一列にお客様が並んで誰もが景色を楽しめるようなつくり。
▼一枚板の天然木で作られたお食事カウンター

目いっぱい大きく取られた窓からの景色は、まるで絵画のようです。
箱根強羅夏まつりの際には、箱根大文字山(明星岳)に「大」の文字が現れる「大文字焼き」もお食事をしながら楽しめます。
目の前でシェフがからっと天ぷらを揚げて、その場でお客様に提供したりとライブ感溢れるダイニングとなるんだそう。
▼カウンターから臨む箱根の山々

▼箱根大文字山の正面!

▼サクサク♪天ぷらのイメージ

日本のお客様はもちろんのこと、
海外からのお客様にもおいしいと思っていただけるよう、
旬の食材をふんだんに使った色鮮やかなお料理を目指したいと料理長が熱を込めて語っておられました。
華やかで豪華なお食事を実際に試食してみると、
うま〜(*´∀`*)
▼試食のお料理

▼振る舞われたワイン(スタッフは仕事中のため自粛…)

思わず顔がほころびます。冬に家庭の食材として大活躍!の大根ひとつにしても、料理長の巧みな技でこんなに感動するお味になるなんて、
「この大根は本当に幸せ者だな」と思いました。
実際に振る舞われる予定のお料理(イメージ)はこんな感じです。
▼五感で感じる和のお料理(イメージ)






また、気になるお部屋も見学してきました。
入り口にはお部屋ひとつひとつに、竹で作られた幻想的なライトがお出迎え。


中に入ると、テラスが素敵な広々としたお部屋が!

お部屋で箱根木賀温泉に入りながら季節ごとにいろんな表情を見せる箱根の山々を鑑賞する…なんて風情のある贅沢もできちゃいます。

こちらはベッドルーム!

ベッドスローには、優雅なアンティーク帯。
作家が心込めて丁寧に手作りした世界で一つだけのお品なんだそう。

化粧洗面台がベッドの隣にあるのも珍しいですよね。
女性としては、ちょっと寂しい独立した洗面台ではなく、
お部屋の中で美顔器を使ってケアしたり、お化粧したりとゆっくりできるのはうれしいですね。

お部屋にある食器も、伝統美が光る九谷焼や有田焼。
華やかな陶器を用いてのコーヒータイムもまた、粋な体験のひとつ。

その他にもタオルはお肌にやさしい今治産です。
間取りは温泉露天風呂テラス +和リビング +寝室で、足湯付きのお部屋もあります。
▼【〜花 Hana〜】Type -B:温泉露天風呂テラス +和リビング +寝室 (43.4平米 /禁煙)の間取り例

わずか12室のみの隠れ家「天翠茶寮」。大切な人と羽を伸ばしにぜひ訪れてみてくださいね。
きっと日本の伝統の素晴らしさを再発見できるはずです。
都心からのアクセス良好、気軽に温泉を楽しめる人気の箱根。
この冬、そんな箱根強羅に注目の旅館「天翠茶寮(てんすいさりょう)」がニューオープンします。
2016年12月15日(木)のオープンに先駆けて、さっそくトラベルコスタッフが内覧会&試食会に潜入してきました!
▼「天翠茶寮」の公式HPはこちら
http://www.tensui-saryo.com/


"日本の美と遊ぶ"をコンセプトに洗練されたセンスが光る「天翠茶寮」。
実は、他の旅館とは一線を画すポイントがあるんです。
それは…
「デザイナーズ旅館ではないこと」!!
「天翠茶寮」は日本の旅館ならではの"おもてなし"の心をもって作られたお宿。
デザイナーを用いておしゃれな雰囲気を演出するのではなく、
従業員自らが長い年月かけて「どんな空間であればお客様に喜んでいただけるのか」を考えてつくり上げたのがこちらの「天翠茶寮」なんだそう!
そのこだわりは壁のクロスひとつひとつにまでおよび、
お客様がくつろげるイメージと異なる場合は、何度も何度もクロスを貼り換えて、試行錯誤を繰り返し続けてようやく完成したそうです。
実際に旅館を見学しているとさまざまな"おもてなし"の気遣いを感じます。
こちらのお食事処は正面に箱根の山々を臨み、
一列にお客様が並んで誰もが景色を楽しめるようなつくり。
▼一枚板の天然木で作られたお食事カウンター

目いっぱい大きく取られた窓からの景色は、まるで絵画のようです。
箱根強羅夏まつりの際には、箱根大文字山(明星岳)に「大」の文字が現れる「大文字焼き」もお食事をしながら楽しめます。
目の前でシェフがからっと天ぷらを揚げて、その場でお客様に提供したりとライブ感溢れるダイニングとなるんだそう。
▼カウンターから臨む箱根の山々

▼箱根大文字山の正面!

▼サクサク♪天ぷらのイメージ

日本のお客様はもちろんのこと、
海外からのお客様にもおいしいと思っていただけるよう、
旬の食材をふんだんに使った色鮮やかなお料理を目指したいと料理長が熱を込めて語っておられました。
華やかで豪華なお食事を実際に試食してみると、
うま〜(*´∀`*)
▼試食のお料理

▼振る舞われたワイン(スタッフは仕事中のため自粛…)

思わず顔がほころびます。冬に家庭の食材として大活躍!の大根ひとつにしても、料理長の巧みな技でこんなに感動するお味になるなんて、
「この大根は本当に幸せ者だな」と思いました。
実際に振る舞われる予定のお料理(イメージ)はこんな感じです。
▼五感で感じる和のお料理(イメージ)






また、気になるお部屋も見学してきました。
入り口にはお部屋ひとつひとつに、竹で作られた幻想的なライトがお出迎え。


中に入ると、テラスが素敵な広々としたお部屋が!

お部屋で箱根木賀温泉に入りながら季節ごとにいろんな表情を見せる箱根の山々を鑑賞する…なんて風情のある贅沢もできちゃいます。

こちらはベッドルーム!

ベッドスローには、優雅なアンティーク帯。
作家が心込めて丁寧に手作りした世界で一つだけのお品なんだそう。

化粧洗面台がベッドの隣にあるのも珍しいですよね。
女性としては、ちょっと寂しい独立した洗面台ではなく、
お部屋の中で美顔器を使ってケアしたり、お化粧したりとゆっくりできるのはうれしいですね。

お部屋にある食器も、伝統美が光る九谷焼や有田焼。
華やかな陶器を用いてのコーヒータイムもまた、粋な体験のひとつ。

その他にもタオルはお肌にやさしい今治産です。
間取りは温泉露天風呂テラス +和リビング +寝室で、足湯付きのお部屋もあります。
▼【〜花 Hana〜】Type -B:温泉露天風呂テラス +和リビング +寝室 (43.4平米 /禁煙)の間取り例

わずか12室のみの隠れ家「天翠茶寮」。大切な人と羽を伸ばしにぜひ訪れてみてくださいね。
きっと日本の伝統の素晴らしさを再発見できるはずです。

- タグ:
- 箱根 温泉 旅館 強羅
- 来年夏開通★伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の発表記者会見に行ってきました!
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エリア:
- 関東>神奈川>横浜駅周辺
- 中部・東海>静岡>伊豆山温泉
- 中部・東海>静岡>伊東
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 鉄道・乗り物
- 投稿日:2016/11/17 17:23
- コメント(0)
こんにちは!トラベルコちゃんです♪
「今、観光列車がアツい!!」ということで、2017年夏に、横浜と伊豆エリアを結ぶ新たな観光列車が運行開始予定という情報を聞きつけ、早速その列車の発表記者会見に参加してきましたよ〜☆彡
会場は渋谷にあるセルリアン東急タワーホテル39F。

今回発表される観光列車。実はバブル期の伊豆人気を支えた伊豆急行の観光列車「アルファ・リゾート21」がリニューアルした新列車です。
有名な観光列車のリニューアルなだけあって、多くの記者が集まっていました。今回の登壇者は、鉄道車両のデザインで有名なドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏。鉄道ファンだけでなく、多くの人が一目置くデザインナーが手掛けた列車なのです!
画像提供:白鳥真太郎氏
会見の始まりは、東急電鉄の野本社長のお話から、気になる列車の名称と、そのシンボルマークが発表されました。
▼シンボルマークは「ROYAL」の「R」に水資源が豊かな伊豆半島のイメージから「水滴」をデザインしたもの

列車の名称は「THE ROYAL EXPRESS」
目的地に向かうための列車ではなく、お客様ひとりひとりの記憶に残り、"憧れの旅"となるように、「煌めく伊豆。美しさを感じる旅」というコンセプトのもと名付けられました。
そしてそして列車の外装はこちら↓
画像提供:ドーンデザイン研究所
じゃーーーーーーん!!!!
鮮やかなロイヤルブルー色が美しい車体です。車体のイメージは伊豆半島!水平線を望む広大かつ透き通るような海の"碧"、変化に富む地形が織り成す高原や豊かな山々の"青"とさまざまな"あお"に恵まれた半島をイメージした外装になっています!また、列車の名称にもある「ROYAL」のイメージから金色のラインをアクセントにしています。
見るだけでもわくわくするようなデザインですよね♪
実はこの「THE ROYAL EXPRESS」には、国内を走る他の観光列車と違うスペシャリティな部分あるのです!
さて、どの部分がスペシャリティなのか。それはこの列車をデザインした水戸岡先生にご説明頂きます。

まずは車内の広さ↓
画像提供:ドーンデザイン研究所
列車編成は全8両で、なんと 国内最大級! 約100名乗車可能ですが、全員乗っても余裕があるほど広々とした造りになっています♪伊豆下田方面が1号車となり、1、2、7、8の4号車分が客車です。
▼車内イメージ

車内は木を基調としたぬくもり溢れる雰囲気で、伝統的な素材や職人の技を組み合わされた造り。
1車両内だけでも、椅子の配置の仕方が違います。一緒に旅行している人と向き合える席、隣に並んで海を眺められる席、そしてゆったりと社内の雰囲気を楽しめるソファ席など。それは、乗客ひとりひとりのニーズに合わせたもの。座る位置で見える風景が違うという、まるで車両内が観光地みたいに飽きない造りになっているのです。乗車そのものが乗客すべての人の豊かな思い出になってほしいという水戸岡先生の思いが投影されたデザインになっています!
この観光列車のスペシャリティはこれだけじゃないんです!
3号車にはマルチスペースを設置しています。
画像提供:ドーンデザイン研究所
ここは、ミニコンサートの開催や結婚式、展示会など様々な用途で活用できるスペースになっています。
車内でイベントができる観光列車は世界初!
今までの観光列車にはないですよね〜。列車を貸切った結婚式は、普通とは違うスペシャル感!特別な思い出がも〜っと特別で素敵な思い出になること間違いなし★★
また、4号車にはキッチンを完備!木のぬくもりが溢れたキッチンでは、誰もが懐かしむ、ほっとするような食事が提供されます!

列車内にあるのが珍しい、寿司カウンターも完備!その場で本格的なお寿司を作ってくれます。この寿司カウンターは野本社長たっての希望なんだとか!
今回発表された観光列車「THE ROYAL EXPRESS」は今までの観光列車にはない新しい楽しみ方を提供してくれる列車になっています!開業が待ち遠しいですネ♪♪
その他、今回の開業に合わせて周辺施設も充実!
まずは横浜駅にできる「カフェ・ラウンジ」
画像提供:ドーンデザイン研究所
「THE ROYAL EXPRESS」の発着駅となる横浜駅。一般の人も利用できるカフェと、列車を乗車する待合室から特別な旅が始まってほしい」という思いがこめられたラウンジが隣接した造りになっています。
列車の下車駅である伊豆急下田駅周辺では、下田ロープウェイ寝姿山山頂に飲食ができる休憩スペースがオープン。
画像提供:ドーンデザイン研究所
寝姿山自然公園から素晴らしい下田湾の景色を眺めることができます★
さて、せっかく下田に来て泊まるなら素敵なホテルで宿泊したいですよね!
そこでもってこいなのが、2017年春にリニューアルオープンする下田東急ホテル!来年で開業55年になるこのホテルは、さらなる施設充実のため、全館を改装します。海を見下ろす美しい自然景観を最大限に生かし、贅沢なリゾートステイを提供!
画像提供:東急ホテルズ
素敵な旅行がさらに充実したものになるはず!
観光列車に乗って伊豆にきたら、最大限楽しみたいですよね!実は伊豆は観光資源が豊富というのを知っていましたか?「自然」、「歴史的遺産」、「文化」、「食」すべてを網羅している伊豆は注目スポットがいっぱい!そこでおすすめの観光スポットも併せてチェックしておきましょう♪
まずは「自然」から!伊豆は豊かな自然がたくさん★
下田にある「龍宮窟」は波の浸食でできた海の洞窟。

直径50mほどの隙間から光が差し込み、神秘的な光景を演出。
初春に必ず訪れたいのが「河津川」!町内に植えられている約8000本の河津桜が見頃を迎えます。

秋には稲取にある「細野高原」に訪れるのがおすすめ。東京ドーム26個分の広大なススキ野原は圧巻。高原を見たら日頃の悩みや疲れが吹き飛ぶかも!

次に紹介するのが「歴史」。伊豆を物語る遺跡巡りも◎。
時代の流れを感じるなら「川津来宮の大楠」がおすすめ

樹齢1,000年以上の大楠は国の天然記念物に指定されており、古くから信仰の中心として崇められています。
伊豆の内陸と南部を分断する「天城峠」

川端康成の「伊豆の踊子」で知られるこの峠は、ハイキングを楽しむ人も多く、人気の観光スポットになっています。紅葉の時期に訪れるのがおすすめ。
地域に根付く「文化」
伊豆人気の一つ!毎年5月にはペリー来航を記念した「黒船祭」を開催しています。

パレードや当時の調印再現劇が行われます。
最後に注目したいのが「食」。おいしいご飯は旅行には欠かせないはず!
豊かな自然の中で育った食材は伊豆の魅力の一つです。
特に金目鯛は伊豆の名産で、水揚げ量は年間を通して日本一!
脂の乗った身で作られた煮つけは必食。

また、下田や南伊豆では、秋から冬にかけて「伊勢エビ」が水揚げされます。

生はもちろん、焼いてもゆでても絶品★
食の魅力は海だけじゃないんですよ!山の幸も充実。
天城の郷土料理である「イノシシ鍋」がおすすめ♪

煮込めば煮込んだだけおいしくなるイノシシの肉と白菜、ねぎ、ごぼうなど、伊豆で収穫された新鮮な野菜を味噌で味付けした鍋は濃厚でほっとする味。伊豆に来たら必ず食べておきたい一品です★
さて、こんなに書いてたら来年7月の開業がとても楽しみになってきました。トラベルコちゃんも早く乗りたいな〜♪
お楽しみの「THE ROYAL EXPRESS」の乗車券販売開始は未定。
販売開始後は乗車券が完売する恐れがあるので、興味のある人は新情報をチェックしてみてネ!!!
記事掲載:伊豆観光列車 記者発表会
資料提供:伊那市観光協会
画像提供:東急急行電鉄、ドーンデザイン研究所、白鳥真太郎、東急ホテルズ
「今、観光列車がアツい!!」ということで、2017年夏に、横浜と伊豆エリアを結ぶ新たな観光列車が運行開始予定という情報を聞きつけ、早速その列車の発表記者会見に参加してきましたよ〜☆彡
会場は渋谷にあるセルリアン東急タワーホテル39F。

今回発表される観光列車。実はバブル期の伊豆人気を支えた伊豆急行の観光列車「アルファ・リゾート21」がリニューアルした新列車です。
有名な観光列車のリニューアルなだけあって、多くの記者が集まっていました。今回の登壇者は、鉄道車両のデザインで有名なドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏。鉄道ファンだけでなく、多くの人が一目置くデザインナーが手掛けた列車なのです!

会見の始まりは、東急電鉄の野本社長のお話から、気になる列車の名称と、そのシンボルマークが発表されました。
▼シンボルマークは「ROYAL」の「R」に水資源が豊かな伊豆半島のイメージから「水滴」をデザインしたもの

列車の名称は「THE ROYAL EXPRESS」
目的地に向かうための列車ではなく、お客様ひとりひとりの記憶に残り、"憧れの旅"となるように、「煌めく伊豆。美しさを感じる旅」というコンセプトのもと名付けられました。
そしてそして列車の外装はこちら↓

じゃーーーーーーん!!!!
鮮やかなロイヤルブルー色が美しい車体です。車体のイメージは伊豆半島!水平線を望む広大かつ透き通るような海の"碧"、変化に富む地形が織り成す高原や豊かな山々の"青"とさまざまな"あお"に恵まれた半島をイメージした外装になっています!また、列車の名称にもある「ROYAL」のイメージから金色のラインをアクセントにしています。
見るだけでもわくわくするようなデザインですよね♪
実はこの「THE ROYAL EXPRESS」には、国内を走る他の観光列車と違うスペシャリティな部分あるのです!
さて、どの部分がスペシャリティなのか。それはこの列車をデザインした水戸岡先生にご説明頂きます。

まずは車内の広さ↓

列車編成は全8両で、なんと 国内最大級! 約100名乗車可能ですが、全員乗っても余裕があるほど広々とした造りになっています♪伊豆下田方面が1号車となり、1、2、7、8の4号車分が客車です。
▼車内イメージ

車内は木を基調としたぬくもり溢れる雰囲気で、伝統的な素材や職人の技を組み合わされた造り。
1車両内だけでも、椅子の配置の仕方が違います。一緒に旅行している人と向き合える席、隣に並んで海を眺められる席、そしてゆったりと社内の雰囲気を楽しめるソファ席など。それは、乗客ひとりひとりのニーズに合わせたもの。座る位置で見える風景が違うという、まるで車両内が観光地みたいに飽きない造りになっているのです。乗車そのものが乗客すべての人の豊かな思い出になってほしいという水戸岡先生の思いが投影されたデザインになっています!
この観光列車のスペシャリティはこれだけじゃないんです!
3号車にはマルチスペースを設置しています。

ここは、ミニコンサートの開催や結婚式、展示会など様々な用途で活用できるスペースになっています。
車内でイベントができる観光列車は世界初!
今までの観光列車にはないですよね〜。列車を貸切った結婚式は、普通とは違うスペシャル感!特別な思い出がも〜っと特別で素敵な思い出になること間違いなし★★
また、4号車にはキッチンを完備!木のぬくもりが溢れたキッチンでは、誰もが懐かしむ、ほっとするような食事が提供されます!

列車内にあるのが珍しい、寿司カウンターも完備!その場で本格的なお寿司を作ってくれます。この寿司カウンターは野本社長たっての希望なんだとか!
今回発表された観光列車「THE ROYAL EXPRESS」は今までの観光列車にはない新しい楽しみ方を提供してくれる列車になっています!開業が待ち遠しいですネ♪♪
その他、今回の開業に合わせて周辺施設も充実!
まずは横浜駅にできる「カフェ・ラウンジ」

「THE ROYAL EXPRESS」の発着駅となる横浜駅。一般の人も利用できるカフェと、列車を乗車する待合室から特別な旅が始まってほしい」という思いがこめられたラウンジが隣接した造りになっています。
列車の下車駅である伊豆急下田駅周辺では、下田ロープウェイ寝姿山山頂に飲食ができる休憩スペースがオープン。

寝姿山自然公園から素晴らしい下田湾の景色を眺めることができます★
さて、せっかく下田に来て泊まるなら素敵なホテルで宿泊したいですよね!
そこでもってこいなのが、2017年春にリニューアルオープンする下田東急ホテル!来年で開業55年になるこのホテルは、さらなる施設充実のため、全館を改装します。海を見下ろす美しい自然景観を最大限に生かし、贅沢なリゾートステイを提供!

素敵な旅行がさらに充実したものになるはず!
観光列車に乗って伊豆にきたら、最大限楽しみたいですよね!実は伊豆は観光資源が豊富というのを知っていましたか?「自然」、「歴史的遺産」、「文化」、「食」すべてを網羅している伊豆は注目スポットがいっぱい!そこでおすすめの観光スポットも併せてチェックしておきましょう♪
まずは「自然」から!伊豆は豊かな自然がたくさん★
下田にある「龍宮窟」は波の浸食でできた海の洞窟。

直径50mほどの隙間から光が差し込み、神秘的な光景を演出。
初春に必ず訪れたいのが「河津川」!町内に植えられている約8000本の河津桜が見頃を迎えます。

秋には稲取にある「細野高原」に訪れるのがおすすめ。東京ドーム26個分の広大なススキ野原は圧巻。高原を見たら日頃の悩みや疲れが吹き飛ぶかも!

次に紹介するのが「歴史」。伊豆を物語る遺跡巡りも◎。
時代の流れを感じるなら「川津来宮の大楠」がおすすめ

樹齢1,000年以上の大楠は国の天然記念物に指定されており、古くから信仰の中心として崇められています。
伊豆の内陸と南部を分断する「天城峠」

川端康成の「伊豆の踊子」で知られるこの峠は、ハイキングを楽しむ人も多く、人気の観光スポットになっています。紅葉の時期に訪れるのがおすすめ。
地域に根付く「文化」
伊豆人気の一つ!毎年5月にはペリー来航を記念した「黒船祭」を開催しています。

パレードや当時の調印再現劇が行われます。
最後に注目したいのが「食」。おいしいご飯は旅行には欠かせないはず!
豊かな自然の中で育った食材は伊豆の魅力の一つです。
特に金目鯛は伊豆の名産で、水揚げ量は年間を通して日本一!
脂の乗った身で作られた煮つけは必食。

また、下田や南伊豆では、秋から冬にかけて「伊勢エビ」が水揚げされます。

生はもちろん、焼いてもゆでても絶品★
食の魅力は海だけじゃないんですよ!山の幸も充実。
天城の郷土料理である「イノシシ鍋」がおすすめ♪

煮込めば煮込んだだけおいしくなるイノシシの肉と白菜、ねぎ、ごぼうなど、伊豆で収穫された新鮮な野菜を味噌で味付けした鍋は濃厚でほっとする味。伊豆に来たら必ず食べておきたい一品です★
さて、こんなに書いてたら来年7月の開業がとても楽しみになってきました。トラベルコちゃんも早く乗りたいな〜♪
お楽しみの「THE ROYAL EXPRESS」の乗車券販売開始は未定。
販売開始後は乗車券が完売する恐れがあるので、興味のある人は新情報をチェックしてみてネ!!!
記事掲載:伊豆観光列車 記者発表会
資料提供:伊那市観光協会
画像提供:東急急行電鉄、ドーンデザイン研究所、白鳥真太郎、東急ホテルズ
- 三崎港のおすすめカフェ「雀家」
-
エリア:
- 関東>神奈川>三浦・城ケ島・油壺
- 関東>神奈川
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2015/02/27 14:30
- コメント(0)
三崎港と言えば、まぐろや海鮮グルメを目当てに遊びに行くと思うので、
お腹いっぱい食べた後の、ちょっと休憩したい時におすすめなカフェ「雀家」<をご紹介します。
雀家は、アウトドアコーディネーターであり、アウトドア料理の達人である小雀陣二さんが開いたカフェ。
地元 三浦産を始め、小雀さんがこれは美味しい!と太鼓判を押す全国の食材を使った料理や飲み物を楽しめます。
・三崎まぐろのツナドッグ
・葉山THE FIVE BEANSの珈琲豆を利用した「雀家ブレンド」
・長野県飯山産のリンゴジュース
・特製レシピのスパイシーカレー
など…
こじんまりとしていますが、築50年の物件がリノベージョンされ、とってもお洒落な建物。

のどかな三崎港の端っこ、観光案内の看板と、交番、バス案内所が目印です。

店内には、いろいろなアウトドア雑貨が飾られています。
大きな窓から光が差し込み、明るくてあったかい雰囲気の店内。

オーダーをして2階にあがると、目の前に広がる三崎港!
なんて素敵なロケーション♪
夕方だと、三崎港に沈む夕陽が眺められるようです。

■雀家の詳細はこちら(食べログ)
お腹いっぱい食べた後の、ちょっと休憩したい時におすすめなカフェ「雀家」<をご紹介します。
雀家は、アウトドアコーディネーターであり、アウトドア料理の達人である小雀陣二さんが開いたカフェ。
地元 三浦産を始め、小雀さんがこれは美味しい!と太鼓判を押す全国の食材を使った料理や飲み物を楽しめます。
・三崎まぐろのツナドッグ
・葉山THE FIVE BEANSの珈琲豆を利用した「雀家ブレンド」
・長野県飯山産のリンゴジュース
・特製レシピのスパイシーカレー
など…
こじんまりとしていますが、築50年の物件がリノベージョンされ、とってもお洒落な建物。

のどかな三崎港の端っこ、観光案内の看板と、交番、バス案内所が目印です。

店内には、いろいろなアウトドア雑貨が飾られています。
大きな窓から光が差し込み、明るくてあったかい雰囲気の店内。

オーダーをして2階にあがると、目の前に広がる三崎港!
なんて素敵なロケーション♪
夕方だと、三崎港に沈む夕陽が眺められるようです。

■雀家の詳細はこちら(食べログ)
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