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ムーミン16
【2022】ムーミンバレーパークのアンブレラスカイ「ムーミン谷とアンブレラ」に行ってきました!
エリア:
  • 関東>埼玉>飯能
テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント 
投稿日:2022/04/28 12:20
コメント(1)
こんにちは! トラベルコです。

埼玉県飯能市(はんのうし)にあるムーミンバレーパークで、アンブレラスカイのイベント「ムーミン谷とアンブレラ」が始まるということで見に行ってきました♪

エントランス

今年で3回目となるムーミンバレーパークの人気イベント、アンブレラスカイ。2022年は4月27日(水)から7月3日(日)まで開催されます。

約1,200本のカラフルな傘が頭上に広がり、その規模は日本最大級! 緑と湖に囲まれたムーミンバレーパークを美しく彩ります。

ムーミン

今年のテーマは「イマジネーションの気球に乗って、どこにでも飛んでいこう」。

デザインモチーフはムーミンの原作絵本『ムーミン谷へのふしぎな旅(The Dangerous Journey)』とのことで、ストーリー性を感じさせるような配色や、今年初登場の「気球」の飾りが特徴です。

アンブレラスカイの始まりから終わりまで、物語が進んでいくように色とりどりの傘が並び、そのグラデーションがまた美しいこと!

グラデーション

歩いていると青やピンク、黒、レインボー柄など傘の色が移り変わり、さまざまな表情を見せてくれるので見ていて飽きません。

ブルーアンブレラスカイ

赤アンブレラスカイ

黒アンブレラスカイ

レインボーアンブレラスカイ

訪れた日はあいにくの曇天(時々雨)だったのですが、そんなどんよりとした空模様は感じさせないほど華やか!

新緑に囲まれて、色鮮やかな傘がよく映えますよね。

鳥のさえずりが聞こえるようなBGMもとっても心地よくて、思わずスキップしたくなるほどすてきな空間でした。

ところどころにムーミンとその仲間たちの飾りも。ひとつずつ見つけながら歩くのも楽しいですね♪

ムーミン飾り

アートディレクターを務めたのは、マリメッコやムーミンをはじめ、数多くの商品デザインを手がけてきたテキスタイルデザイナーの鈴木マサルさん。

傘の色使いからはムーミンの生まれた「北欧」のエッセンスもしっかり感じられます。

▼鈴木マサルさん(プレスイベント中の様子)
鈴木マサルさん

なお、パーク内にある展示室「KOKEMUS(コケムス)」3階の一画には、原作絵本『ムーミン谷へのふしぎな旅(The Dangerous Journey)』の物語のラストシーンを再現したコーナーが。

ムーミン展示

アンブレラスカイとあわせてぜひ立ち寄ってみてくださいね。ムーミンと並んで写真撮影も楽しめますよ!


さらに、アンブレラスカイをさらに楽しめるオリジナルドリンク「アンブレラスカイソーダ」も要チェック。

▼アンブレラスカイソーダ(税込900円)
アンブレラスカイソーダ

グリーンとブルーのゼリーが2層になった青りんご風味のソーダで、見た目にもとっても爽やか!

リトルミイの特製マドラー付き。厚みのあるプラスチック製なので、持ち帰って何度でも使えるのがうれしいですね。

微炭酸で夏らしく、すっきりとした美味しさでした!

また、イベントの開催にあわせて関連グッズも多数登場しています。

レインボー柄の綿菓子「レインボーコットンキャンディー」や、デザインモチーフとなった絵本『ムーミン谷へのふしぎな旅(The Dangerous Journey)』の関連グッズ、

▼レインボーコットンキャンディー(税込1,500円)
レインボーコットンキャンディー

▼絵本関連グッズ各種
関連グッズ

ムーミンバレーパークオリジナルのレイングッズなどがKOKEMUS 1Fの「ムーミン谷の売店」で販売されています。

▼オリジナルレイングッズ各種
レイングッズ

再利用バック

ちなみにこちらのバッグ、SDGsの取り組みのひとつとして、去年のアンブレラスカイで使った傘を再利用して作られたものなんだとか。

今年のアンブレラスカイも来年にはこうして生まれ変わる予定だそうですよ!


そのほか、アンブレラスカイ期間中には、限定デザインのオリジナルバッジ作りや、ムーミンバレーパーク公式Instagramでのフォトコンテストなど楽しい企画が盛りだくさん!

イベントの詳細や最新情報は、当記事下部PR欄にある公式サイトからご確認ください。

-------------
●ムーミンバレーパークのアンブレラスカイ「ムーミン谷とアンブレラ」
開催期間:2022年4月27日(水)〜7月3日(日)

ムーミンバレーパーク スポット詳細
https://www.tour.ne.jp/j_spot/1324446/
-------------
©Moomin Characters™

<関連記事>
【2019年】ムーミン物語の世界を体験!今シーズンの冬はイルミネーションが素敵なムーミンバレーパークへ行こう!

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ムーミンバレーパーク公式サイト「ムーミン谷とアンブレラ」
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ここはカンガルーの王国!?満足度たっぷりの動物園を徹底リポート【パース旅日記 vol.7】
エリア:
  • オセアニア>オーストラリア>パース
テーマ:観光地 テーマパーク 動物 
投稿日:2020/01/24 13:57
コメント(0)
こんにちは! トラベルコです。

2019年9月に成田からの直行便が就航した、【西オーストラリア州・パース】への旅日記を引き続きお届けします。

カバシャム・ワイルドライフ・パークでコアラやウォンバットとの触れ合いを楽しんだトラベルコスタッフ(前記事はこちら)。

あと残すメインは…そう、カンガルーです!

カンガルーは決められたゾーン内にわっさわっさいるので、何時に行っても必ず出会えます。

ゲートをくぐると、

1

そこはまさに“カンガルーの王国”!
どこを見回してもカンガルー、カンガルー、カンガルー!

2

無料のエサが置いてあるので、こちらで餌付け体験ができます。

ちなみに・・・・前記事から続けて読んでくださった皆さまは、既にお気づきかもしれませんね。

そうです!コアラやウォンバットとの写真撮影も、カンガルーのエサ代も、すべて追加料金は不要なんです!(2020年1月現在)

体験アクティビティーは別料金という施設も多い中、ここカバシャム・ワイルドライフ・パークではそんな心配もなく楽しめるのが嬉しいですよね(`・ω・)b


3

本題の餌付けですが、午後は「お腹いっぱいで食いつきが悪い…」ということもあるそうなので、もし可能なら午前のうちに行くといいかもしれません。

手から直接、もぐもぐ食べてくれるんです! とってもキュート!

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比較的小柄なカンガルーから、大きなカンガルー、白カンガルーまで!

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お腹に子供を入れたお母さんカンガルーもたくさんいましたよ。

6

ワラビーも発見! 人懐っこくてカワイイ〜!

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\エサくれ〜〜〜/
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なお、カンガルーゾーンの一部では、辺り一面にフンが広がっていることも…

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見ての通り、不☆可☆避

草食動物なので、「踏んでもフンでも害ナシ!」ということで気にせず歩きましょう。


柵の向こうに、ゆったりくつろいでいる巨大カンガルー発見!

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よっこらせ…

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わわわ! こっち来たーー!

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マッスルポーーーーズ(どーーん)

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間近で見ると迫力満点で恐怖を感じるほどの、ムキムキ筋肉!
そして立ち上がるとこんなに大きい!

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こちらのカンガルーは触れ合いゾーンと柵を隔てた向こう側にいたので、「ほかのカンガルーに餌付けしている最中に突然襲われた」なんて心配はありませんよ!

ご安心ください(;´Д`)

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というわけで子供はもちろん、大人も大いに楽しめる餌付け体験。
オーストラリア旅行の素敵な思い出になりますね!

ついつい夢中になってしまうので、あらかじめ時間に余裕をもって触れ合いを楽しみましょう♪


なお、今回はファームツアーを見る時間がなかったのですが、園内をぐるりと回って触れ合い体験をして…と考えると、

所要時間として【3時間〜半日】は欲しいところです( ..)φメモメモ


動物との触れ合いを存分に楽しんで、さあ帰ろう・・・

いやいや忘れちゃいけない、動物園の〆はなんでしょう。

そう、お土産屋さんです!

日本の動物園でも必ず販売されている、ぬいぐるみはもちろん

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特筆すべきはこのマグネットの品揃え!

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トラベルコスタッフもお土産に可愛らしいマグネットをゲットしました。

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もちろんパース市内・空港のお土産屋さんにもマグネットは置いてありましたが、

今回スタッフが訪れた観光地の中では、ここカバシャム・ワイルドライフ・パークの品揃えがピカイチでした☆

マグネット収集家のみなさんは必見ですよ!

自分土産に、そして動物好きのご友人やご家族に、ぜひお土産のチェックもお忘れなく♪

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あまりに楽しかったので、ついついレポートが長くなってしまいましたが…

カバシャム・ワイルドライフ・パークの魅力、お分かりいただけましたでしょうか?

パースを訪れた際は、オーストラリア観光の醍醐味でもある【動物との触れ合い】もぜひ旅のプランに入れてみてくださいね!

パース×動物編はここまで!

次回は、パースから日帰りで行ける感動の【大自然スポット】についてご紹介します♪

どうぞお楽しみに( ^)o(^ )

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パースの詳しい情報はコチラ!【西オーストラリア州政府観光局|のんびり〜ばぶる!パース】
パースの詳しい情報はコチラ!【西オーストラリア州政府観光局|のんびり〜ばぶる!パース】
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<超おすすめ>オーストラリアといえば…やっぱりあの動物たちと触れ合いたい!【パース旅日記 vol.6】
エリア:
  • オセアニア>オーストラリア>パース
テーマ:観光地 テーマパーク 動物 
投稿日:2020/01/24 13:56
コメント(0)
こんにちは! トラベルコです。

2019年9月に成田からの直行便が就航した、【西オーストラリア州・パース】への旅日記を引き続きお届けします。

ロットネスト島」でクオッカとの触れ合いを楽しんだトラベルコスタッフ。

でもでも、オーストラリアといえば他にもいるでしょ、有名な動物たちがあぁぁ!!

ということで、オーストラリア観光といえば欠かせないド定番(!)のコアラカンガルーを始めとした動物たちに会うため、パースで人気の動物園へ行ってきました!

今回訪れたのは「カバシャム・ワイルド・ライフ・パーク」。

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エントランスに立てられた標識デザインの看板がかわいい〜!

こちらはなんとオーストラリア人ファミリーによって“家族経営”されている、ビッグでアットホームな動物園。

広大な敷地内では約200種、2,000頭以上の動物、鳥、爬虫類が飼育されており、「西オーストラリア州の動物を見たい!触れ合いたい!」という方にはココがいちばんです!


パース中心部からは車で約30分のアクセス。

電車やバスを乗り継いで向かうこともできますが、パース市内発着のオプショナルツアーに参加して行くのがラクチンでおすすめですよ◎


さあさあ、早速中へ!

入場料は2020年1月現在、大人30オーストラリアドル(約2,250円)、3〜14歳は14オーストラリアドル(約1,050円)です。

コアラとの触れ合いや、羊の毛刈りが見られるファームショーなどは時間が決まっているので、あらかじめスケジュールをチェックしましょう!

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※公式サイトからも確認できます
http://www.cavershamwildlife.com.au/daily-attractions/

木々に囲まれた道を進んでいきます。
さながらジャングルのようで、なんだかわくわく!

3

一目散に、コアラの元へ!

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コアラって間近でよくよく見たことがなかったんですが、こんなにお顔が違うんですね…!

個性あふれる顔ぶれ! 今回は一体どの子に会えるんでしょう( *´艸`)♪

消毒液で両手をしっかり洗って、準備万端!

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いよいよコアラと対面する時が…!! どきどき…!!


「ん、ぬいぐるみ?」「え、本物?」「え、うそ、やっぱぬいぐるみ?」

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「動いた!」「本物だ〜〜〜〜〜〜〜!」

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ぬいぐるみと見間違えるほどに、モッフモフで可愛らしいフォルム!
自分のカメラで自由に撮影することができますよ!

カメラ目線、いただきました☆

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強い刺激を与えないよう、“手の平”ではなく“手の甲”でなら優しく触ってOKとのこと。

う〜ん、モッフモフ…! 見た目通りの柔らかさや…!

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こんな感じで(↑)一人ずつ、もしくはグループで、間近で写真撮影も! その場にいる飼育員さんにカメラを渡して撮ってもらいましょう♪

※スタッフ大興奮のデレデレ顔はとてもお見せできないので、ご想像にお任せします(-_-;)


コアラとの触れ合い・写真撮影が楽しめる時間帯は決まっていますが(前述スケジュールの通り)、触れ合いコーナーの周囲にはたくさんのコアラたちが!

ガラスの仕切りの向こうに・・・

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ほら、たっくさん!!

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立ち入れないように柵はありますが、全面をガラスで遮られているわけではないので、本当にすぐそこにいるんです。

“動物園あるある”の「ガラスが反射してうまく写真が撮れない…!」なんて心配も無用(ここ大事)

午前中に訪れたためか、コアラたちは揃っておねむなご様子。

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みんなして丸っこくなって〜! もう! こんな姿もかわいい!!

日本では考えられない、まさに“オーストラリアならでは”の空間にテンションが爆上がりすること間違いナシです!

コアラの生態について学べるコーナーもあり。

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野生のコアラが生息しているのはオーストラリアの南東部のみ。西オーストラリア州にはいないそうなんです。

そしてガイドさん曰く、寒いところのコアラは毛がふさふさで大きめ、暑いところのコアラは毛が短くて比較的小柄なんですって!

★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★
現在、山火事(ブッシュファイヤー)の影響で多くのコアラやその他動植物、そして人の命までも犠牲になっていると報道されています…。

いち早く鎮火し、これ以上被害が拡大しないよう、そして多くの命が救われるよう祈るばかりです。
★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★


ちなみに、ここカバシャム・ワイルドライフ・パークでコアラの抱っこはできません。

「コアラを抱っこしたい〜!」という方は西オーストラリア州で唯一(現時点)コアラが抱っこできるコフヌ・コアラ・パークへぜひ^^
http://cohunu.com.au/

ただ正直、個人的には「なでなでするだけでもう十分! いや、間近で見れただけで十分! お腹いっぱいです!」という感じで、大満足の触れ合い体験でした。


そして、どでかいコアラの撮影スポットも用意されていたので
コアラを抱っこ、ではなく、コアラに抱っこ、されたい方はどうぞこちらで。

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続いて、カンガルー・・・の前に、園内で出会える“オーストラリアならでは”の固有動物についてもご紹介しましょう!

まず、こちら。見た目は犬ですが、実はタイリクオオカミの亜種であるディンゴ

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オーストラリア大陸と、その他周辺エリア(インドネシアなど)で生息が確認されているそうです。

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園内で出会えるディンゴはとっても人懐こく、自ら近づいてきてくれました。

ちょうど柴犬がひと、ふた回り大きくなったぐらいのサイズ感なのですが、犬と違って「ウワァォ〜〜〜〜〜〜ン」と高い声で遠吠えをするのが特徴です。


そして、こちらにもいました。クオッカちゃん!

こちらでは柵越しの見学のみ。残念ながら、ロットネスト島ほど近くに寄ることはできません。

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仲良しこよし〜! やっぱり可愛いなあ〜!

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そのほか、オーストラリアの“国章”にも登場する、飛べない鳥エミューや、

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夜行性の有袋類、ポッサムにも出会えますよ!

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そしてそして、園内でも大人気のウォンバット

コアラ同様、間近で写真撮影できる時間が設けられているので(1日4回)、スタッフも早速会いに行きました。

「もうどうにでもしてくれ・・・」な状態で抱えられているウォンバットさま。

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ウォンバットのご機嫌がよければ、お兄さんが「触っていいよ」と合図をしてくれるので、手の甲で足元をナデナデ〜。

そして飼育員さんが抱っこしている横に座って、一緒に写真撮影♪

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ウォンバットさま、ほぼ半分寝てました。
か…かわいすぎかよ…。鼻に草ついてるし。

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オーストラリアに生息するウォンバットはコアラやカンガルーと同じように、お腹にある袋の中で赤ちゃんを育てる有袋類。

ただ、カンガルーと異なるのは袋の向き。

カンガルーはドラ○もんの無次元ポケットのように上向きに袋がついているのですが、ウォンバットの袋は後ろ向きについています。

上記の写真でもお尻側に袋の入り口が見えるのですが、分かりますでしょうか…?

ウォンバットは土をガシガシ掘ってトンネル状の巣穴を作って生活しているため、赤ちゃんのいる袋の中に土が入ってこないように、このような形状になっているそうなんです。


日本では中々お目にかかれない動物なので、カバシャム・ワイルドライフ・パークを訪れた際には、ぜひともスケジュールを確認して会いにいってみてくださいね。


さて、いよいよお次はカンガルーゾーンに向かいます!!

カンガルーの餌付け体験からお土産情報まで!ぜひ続けてご一読ください!

▼ここはカンガルーの王国!?満足度たっぷりの動物園を徹底リポート【パース旅日記 vol.7】
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108962/

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パースの詳しい情報はコチラ!【西オーストラリア州政府観光局|のんびり〜ばぶる!パース】
パースの詳しい情報はコチラ!【西オーストラリア州政府観光局|のんびり〜ばぶる!パース】
ムーミン_タイトル
ムーミン物語の世界を体験!今シーズンの冬はイルミネーションが素敵なムーミンバレーパークへ行こう!
エリア:
  • 関東>埼玉>飯能
テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント 
投稿日:2019/12/17 19:23
コメント(1)
こんにちは。トラベルコです!

今回は、埼玉県の飯能にある『メッツァビレッジ』
『ムーミンバレーパーク』へ行ってきました♪

自然豊かな宮沢湖畔を囲うように位置するこの場所は、
北欧の雰囲気やカヌーなどのアクティビティを体験できる『メッツァビレッジ』と、
ムーミンの世界を追体験できるテーマパーク『ムーミンバレーパーク』の二つのエリアで構成されています。

そして2019年3月のオープン以来、初めて冬のシーズンを迎えるということで
2020年3月8日までの期間中、ムーミン谷での魅力的な冬の夜を楽しめる
「WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK」を開催していますよ♪


◆メッツァビレッジ◆

ムーミンバレーパークへ行く前に、まずは
無料で入ることができるメッツァビレッジへ!
ここは、北欧のライフスタイルが体験できるエリア。
そんなメッツァビレッジのエントランスに入ると、
北欧雑貨などが揃うショップがお出迎え♪
ムーミン_1

訪れた時期は、建物やショップ内がクリスマス仕様になっていて、
とってもかわいい(*´ω`*)
ムーミン_2

湖のほとりには数々のオブジェがあり、撮影スポットとしても人気!
ムーミン_3

湖畔に沿ってショップなどが並んでいるので、散策にもぴったりです◎
ムーミン_4


◆ムーミンバレーパーク◆

メッツァビレッジからさらに奥へ進むと、ムーミンバレーパークの入口に到着。
ムーミン_5
© Moomin Characters ™

中に入ると最初に見えてくるのは、「水浴び小屋」。
ムーミンの物語にたびたび登場しています。
ムーミン_6
© Moomin Characters ™

次に見えてくるのは、子供連れのファミリーなどに
オススメのスポット「エンマの劇場」。
ムーミンとその仲間たちによるライブエンターテインメントが観られます。
ムーミンたちのショーが始まるとワクワク♪
ムーミン_8
© Moomin Characters ™

ムーミンたちが歌って踊って盛り上がります♪
ムーミン_7
© Moomin Characters ™

「エンマの劇場」の奥には、このテーマパークの最大の見どころ、
ムーミン一家が暮らす「ムーミン屋敷」が!
かわいらしい外観は、SNS映え間違いなし☆
ムーミン_9
© Moomin Characters ™

ムーミン屋敷のとなりには、ちょっとおしゃれな外観の
「コケムス」という展示施設があります。
ムーミン_10
© Moomin Characters ™

内部にはムーミンの物語を体感できる展示のほか、
カフェやお土産ショップなども◎
ムーミン_11
© Moomin Characters ™

パーク内には、かわいいグッズを扱うショップが多数。
お土産や、自分用にいろいろお気に入りを探してみましょう(^^)♪
ムーミン_12

パークの奥にはヘムレンさんの遊園地と呼ばれるエリアも!
親子で遊ぶのにもオススメ◎
ムーミン_13
© Moomin Characters ™

暗くなってからのパークは昼とは違った姿に!
夕暮れ時になると、いたるところに灯りがともされたり、
ムーミン_14

霧が現れたりと幻想的♪
ムーミン_15


◆WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK◆

開園以来、初めての冬を迎えるムーミンバレーパークでは
このたび、冬の特別なイベントが開催されています(^^)/

そのイベントのメインとなるのが、ナイトイルミネーション。

ムーミン屋敷で繰り広げられるプロジェクションマッピングは、
音とイルミネーションが融合し、神秘的な空間に!
ムーミン_19
© Moomin Characters ™

ムーミンたちも登場し、物語の世界へグッと引き込まれます。
ムーミン_18
© Moomin Characters ™

そしてクライマックスでは、
なんと、ムーミン屋敷のまわりに美しいオーロラが!!!
ムーミン_16
© Moomin Characters ™
オーロラが見られると信じていたムーミンとともに
この幻想的な世界を、ぜひ体感してくださいね(*´▽`*)

ムーミン屋敷のすぐ近くには、
ムーミン谷のウィンターツリー「ツリーオブオーケストラ」が!
ムーミンたちが一生懸命に飾り付けをしたのだとか。
このツリーは、オーケストラのように音が奏でられるんです☆
こんなウィンターツリー、今までに見たことないですよね!?
ムーミン_17
© Moomin Characters ™

その他にも、なぞを解きながらパーク内を楽しむ「冬のおさんぽラリー」や、
2020年1月16日からは、オープンイヤーステレオヘッドセットを装着して
歩きながら物語を体験できるサウンドアトラクション「サウンドウォーク」など、
冬ならではのムーミン谷を楽しむイベントが盛りだくさんなので、
ぜひ実際に足を運んでみてくださいね^^

ムーミン谷の冬は、北欧さながら(?)とは言わないまでも寒くなるので、
訪れる際はしっかりとした防寒対策を忘れずに!
(スタッフはパンプスを履いていってしまい、足も凍るようでしたが (+o+)
パーク内は広いので、歩きやすい格好で行くことをオススメします)


さあ、みなさんもかわいいムーミンたちがいる世界へ遊びに行きましょう♪

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▼WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARKの詳細はこちら

【イベント期間】
2019年11月30日(土)〜2020年3月8日(日)

【ムーミン屋敷のプロジェクションマッピング】
18:30、19:00、19:30開催(ショー時間 約10分)

イベントの詳細はこちらをクリック

▼ムーミンバレーパークの詳細はこちら

【営業時間】
10:00-20:00

【チケット料金】
■入園チケット
おとな(中学生以上):1,500円
こども(4歳以上小学生以下):1,000円
※17:00まで販売

■1デーパス(アトラクション込み!ムーミンバレーパークをもっと楽しみたい人向け)
おとな(中学生以上):2,800円
こども(4歳以上小学生以下):1,800円
※16:00まで販売

■ナイト入園チケット(17:00以降の入園)
おとな(中学生以上):1,000円
こども(4歳以上小学生以下):500円
※19:00まで販売

ムーミンバレーパーク公式ホームページはこちらをクリック

メッツァ公式チャンネルもご覧ください!
https://youtu.be/v9Lz7uzOl7c

その7タイトル
【ドバイ ラメール編】第2章*日本のそれより断然スリリング!ラグーナウォーターパークのスライダーに挑戦!
エリア:
  • 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
テーマ:観光地 テーマパーク 
投稿日:2019/06/14 15:07
コメント(0)
アッサラームアライクム!トラベルコです!

前回に引き続き、【ラメール編第2章】の今回は、
「ラグーナウォーターパークのスライダー」をご紹介♪

今回のドバイ出張で印象に残ったことベスト3に入る
大注目のアクティビティです!!

まず、ラグーナウォーターパークのスライダーは
全部で5種類。周りから見るとこんな感じ!↓

スライダー外観

外観だけでもワクワクしてきちゃいます◎

怖さのレベル順に5つのスライダーをご紹介していきましょう!

《 Constrictor 》 恐怖レベル:★☆☆☆☆

最大2人まで↓のような浮き輪に乗って滑ります!

2

暗いトンネルや、たくさんのカーブがあり、
楽しい悲鳴をあげること間違いなし!

スタッフたちは2人でさんざん
キャーキャー叫んで、無事スライドを終えました。


《 Mad Racer 》 恐怖レベル:★★☆☆☆

1人用スライダーです。
↓の柔らかい板?に頭を前にして、
取っ手をつかみ、体を添わせます。

1

頭が前の状態、かつひとりぼっちですべるので
想像以上にスリル満点◎
小さい子どもから大人まで、みんなウキウキで滑っていました!


《 Manta 》 恐怖レベル:★★★☆☆

最大4人まで一緒に滑れるスライダー。
カーブをぬけて、クライマックスが最大の恐怖ゾーン。

4

まるで振り子のように、急勾配を右へ左へ。

運よくこの急勾配に背中を向けたまま突入すると、
かなりスリリングな瞬間を味わえます!


《 The Loop 》 恐怖レベル:★★★★★

スタッフ一押しのスライダーです!ドバイに行くなら絶対乗ってほしい!

1人用スライダーで、まず酸素ボックスのような空間に入ります。
透明の板が中にあるので、その上に起立。

ボックス内はこんな感じです↓
スライダーの中

ボックスのふたが閉まり、係員さんの「Three,Two,One…」の掛け声が
マイクを通してボックス内に響き渡ります。

次の瞬間、透明の板がはずれ、そのまま落下!!!
青い管の中をグルグルまわって落下していきます↓

ぐるぐる

順番待ちの間、見ているだけで身の毛がよだつレベルです。

スタッフは、自分の番がくるときには怖気づいて
行こうか行くまいか、数十分ボックスの周りをうろうろしていました。

しかし!ようやく腹をくくっていざ乗ってみると
病みつきのスリルと爽快感が!つい、もう1回乗ってしまいました笑
ただ、容赦なく鼻に水が入るので、ご用心!


《 Free Fall 》 恐怖レベル:未知数

こちらも1人用スライダー。
The Loopに時間をかけすぎたのと、見た目があまりにも怖すぎて
残念ながらスタッフは乗っていません。

はじまりがこれですよ↓

直線スライダー

こんな底が見えないスライダーってあります?

外観を見ても、ほぼ直線!
いちばん真ん中のエメラルドのものがこちらのスライダーです↓

直線

もし、挑戦された方がいらしたら、ぜひ感想を教えてください!

★★★

魅力を感じたスライダーはありましたか?
「The Loop」と「Free Fall」の乗り場は、他3つのスライダーより
高い位置に別であります。ひしひしと格の違いを感じるはず。

スライダーで使う浮き輪などの道具は、すべて無料レンタル◎
手ぶらでチャレンジできるのも嬉しい!

ぜひ、ラグーナウォーターパークへ来たら
5種類のスライダーを乗り回してみてくださいね。

次は、「ラメール」のお店を紹介していきたいと思います!
ぜひ、次回もお付き合いください♪



【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ

【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール

【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ

【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ

【これも見逃すな!】
エミレーツ航空の魅力

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