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- LATAM航空のペルー国内線に乗ってみた!【はじめてのペルーTRIP】
-
エリア:
- 中南米>ペルー>リマ
- テーマ:鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2019/10/30 18:55
- コメント(0)
首都リマ観光を終えたトラベルコスタッフ。
この日はマチュピチュの玄関口クスコへ移動します!!
リマからクスコまではラタム航空を利用して約1時間。
成田⇔関空よりちょっと遠いくらいの距離。
あっという間についてしまうのですが、短いフライトでも充実の機内サービスでしたのでご紹介します♪
◆LATAM Market(機内販売)
国内線の機内販売では土産物や、現地で人気の食事や飲み物を購入することができます。

ラインナップはこんな感じ。



ペルーらしさを感じたくてインカコーラとインカコーンにインカチップスを購入!
しつこいくらいのインカ推し(笑)
支払いは現地通貨(米ドル・ソル)とクレジットカード(Visa・Mastercard)が利用できます。

◆LATAM Play(機内エンタメ)
シートにスクリーンの設置がない国内線でも、スマートフォンなどの端末で機内エンタメが楽しめるサービス!
これは嬉しいですね♪
※利用には事前にアプリのダウンロードが必要です※
日本でダウンロードをして、実際に使ってみました!
まずはラタムプレイ用のwi-fiにつなぎます。


選択できる言語は、英語・スペイン語・ポルトガル語。

映画は充実のラインナップ。
残念ながら日本語はありませんので英語音声英語字幕で楽しみます。

ジャンル別に探すこともできます。

国内線では2時間を超える映画は見終わらないですが、30分以内のプログラムも充実☆
デジモンアドベンチャーにドラゴンボール!!
日本のアニメもいくつかありました!南米でも人気のようです。

選択できる言語はスペイン語とポルトガル語のみだったので視聴は断念。

機内アナウンス中は操作できなくなります。

中でも特に活用したサービスはフライトマップ。
あとどれくらいで目的地に着くのか確認できるのは嬉しいですね!


ラタム航空の国内線のサービスを実際に利用してみて、
「もっとフライト時間が長くてもいいのに」と思ってしまうほど充実の内容でした!
クスコに到着し、次回はいよいよマチュピチュへ向かいます('ω')ノ
この日はマチュピチュの玄関口クスコへ移動します!!
リマからクスコまではラタム航空を利用して約1時間。
成田⇔関空よりちょっと遠いくらいの距離。
あっという間についてしまうのですが、短いフライトでも充実の機内サービスでしたのでご紹介します♪
◆LATAM Market(機内販売)
国内線の機内販売では土産物や、現地で人気の食事や飲み物を購入することができます。

ラインナップはこんな感じ。



ペルーらしさを感じたくてインカコーラとインカコーンにインカチップスを購入!
しつこいくらいのインカ推し(笑)
支払いは現地通貨(米ドル・ソル)とクレジットカード(Visa・Mastercard)が利用できます。

◆LATAM Play(機内エンタメ)
シートにスクリーンの設置がない国内線でも、スマートフォンなどの端末で機内エンタメが楽しめるサービス!
これは嬉しいですね♪
※利用には事前にアプリのダウンロードが必要です※
日本でダウンロードをして、実際に使ってみました!
まずはラタムプレイ用のwi-fiにつなぎます。


選択できる言語は、英語・スペイン語・ポルトガル語。

映画は充実のラインナップ。
残念ながら日本語はありませんので英語音声英語字幕で楽しみます。

ジャンル別に探すこともできます。

国内線では2時間を超える映画は見終わらないですが、30分以内のプログラムも充実☆
デジモンアドベンチャーにドラゴンボール!!
日本のアニメもいくつかありました!南米でも人気のようです。

選択できる言語はスペイン語とポルトガル語のみだったので視聴は断念。

機内アナウンス中は操作できなくなります。

中でも特に活用したサービスはフライトマップ。
あとどれくらいで目的地に着くのか確認できるのは嬉しいですね!


ラタム航空の国内線のサービスを実際に利用してみて、
「もっとフライト時間が長くてもいいのに」と思ってしまうほど充実の内容でした!
クスコに到着し、次回はいよいよマチュピチュへ向かいます('ω')ノ
- リマ観光3 〜ペルーの食文化を体験〜【はじめてのペルーTRIP】
-
エリア:
- 中南米>ペルー>リマ
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/10/30 17:44
- コメント(0)
ペルーの首都リマを観光中のトラベルコスタッフ。
2019年5月にオープンしたペルーの食文化を体験できる施設に行ってみました!
その名も…
Peruvian Experience
(ペルビアン エクスペリエンス)
中に入ると9代目インカ皇帝パチャクティがお出迎え。
こちらの皇帝様、英語とスペイン語を話します。

Peruvian Experienceでは4つの体験ができます。
--------------------------
1. DARK RIDE
2. PISCO EXPERIENCE
3. COOKING EXPERIENCE
4. THE TASTE OF PERU
--------------------------
それではひとつずつ紹介していきます!!
1. DARK RIDE
ダークライドはペルーの生態系や食文化の歴史を映像と音声で学べるアトラクションです。
日本語もあります!(若干怪しい日本語でしたが理解はできました…笑)


最後にはマチュピチュ遺跡などの有名な観光地を背景にした合成写真を撮ってくれます。
2. PISCO EXPERIENCE
ピスコはぶどうの蒸留酒です。
スペイン人によってぶどうが持ち込まれ、そこからピスコは作られました。
まずはぶどうの種類や作り方の工程を説明していただきます。

1920年代のバーをイメージした部屋で「ピスコサワー」作りを体験します。
まずは生演奏でお出迎え。

種類もたくさんあります!!

〜ピスコサワーの作り方〜
1、ピスコ・レモンジュース・シロップ・卵白・氷を入れる
2、8秒間シャカシャカする

できあがり!!

シャカシャカ楽しかった♪
ピスコを入れすぎたのか、カーっとするほど強いお酒が完成(笑)
お店で作ってもらったピスコサワーは程よい甘さで飲みやすくおいしかったです。
※ピスコはアルコール度数40度以上のお酒です。
お土産にシェイカーをいただきました!
ピスコをお土産に買ったら、お家でもピスコサワーが楽しめますね!

3. COOKING EXPERIENCE
クッキングエクスペリエンスでは、ペルーを代表する料理「セビーチェ」を作りました。
セビーチェとは、さっぱりした魚介のマリネ。
魚とレモン・ハーブなどの材料を混ぜるだけでカンタンなのでお家でも作れそうです!


4. THE TASTE OF PERU
最後のテイストオブペルーでは様々なペルー料理の試食ができます。
目の前で調理をしてくれるライブキッチンスタイル!

▽ロモ・サルタード
牛肉と玉ねぎを炒めた料理。味付けは醤油なので日本人の口にも合う!

中華料理の影響も受けており中華鍋からはファイヤー!!

▽アヒ・デ・ガジーナ
鶏肉と黄色い唐辛子を合わせたソースをご飯にかけて食べます。
辛くなくクセもなく食べやすい味でした。

▽ピカロネス
生地をサツマイモから作るドーナツでリマの屋台フード。
甘い蜜をダクダクにかけていただきます。もっちもちの食感!

▽マサモラ・モラーダ
紫とうもろこしのジュース(チチャ・モラーダ)はペルーでとてもメジャーなドリンクです。
それをゼリー状にしたスイーツ。

▽ススピロ・ア・ラ・リメーニャ
キャラメルのようなクリームの上にメレンゲがのったスイーツ。
ほとんどの日本人が食べきれないという強烈な甘さ。
今まで食べたことのあるものの中で、衝撃の甘さランキング堂々の1位★

その他にも伝統的な器具を使って調理する様子を見たり。

次から次へと料理がでてきます。


デザートを食べながら陽気な音楽の生演奏。
最後はなぜかお客さんみんなでダンスをして終了。急に始まったけれど楽しかったです('ω')

名前が聞き取れなかった料理もいくつかあります・・・。
というのも、Peruvian Experienceのガイドは英語とスペイン語のみ。
THE TASTE OF PERUで料理を出してくれるコックさんはスペイン語しか話せない方も多く、スペイン語をガイドさんが英語に訳して話すため、理解するのに頭をフル回転。
語学が得意な方にはおすすめのスポットです!
試食と聞いていたけれど、どんどん料理が出てきておなかいっぱい!
試食の量ではない(笑)ちゃんとしたお昼ご飯になりました。
ペルー料理を一度に味わえるPeruvian Experience
リマ観光でお時間あればぜひ♪
--------------------------
Peruvian Experienceサイト
※英語・スペイン語のみ
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2019年5月にオープンしたペルーの食文化を体験できる施設に行ってみました!
その名も…
Peruvian Experience
(ペルビアン エクスペリエンス)
中に入ると9代目インカ皇帝パチャクティがお出迎え。
こちらの皇帝様、英語とスペイン語を話します。

Peruvian Experienceでは4つの体験ができます。
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1. DARK RIDE
2. PISCO EXPERIENCE
3. COOKING EXPERIENCE
4. THE TASTE OF PERU
--------------------------
それではひとつずつ紹介していきます!!
1. DARK RIDE
ダークライドはペルーの生態系や食文化の歴史を映像と音声で学べるアトラクションです。
日本語もあります!(若干怪しい日本語でしたが理解はできました…笑)


最後にはマチュピチュ遺跡などの有名な観光地を背景にした合成写真を撮ってくれます。
2. PISCO EXPERIENCE
ピスコはぶどうの蒸留酒です。
スペイン人によってぶどうが持ち込まれ、そこからピスコは作られました。
まずはぶどうの種類や作り方の工程を説明していただきます。

1920年代のバーをイメージした部屋で「ピスコサワー」作りを体験します。
まずは生演奏でお出迎え。

種類もたくさんあります!!

〜ピスコサワーの作り方〜
1、ピスコ・レモンジュース・シロップ・卵白・氷を入れる
2、8秒間シャカシャカする

できあがり!!

シャカシャカ楽しかった♪
ピスコを入れすぎたのか、カーっとするほど強いお酒が完成(笑)
お店で作ってもらったピスコサワーは程よい甘さで飲みやすくおいしかったです。
※ピスコはアルコール度数40度以上のお酒です。
お土産にシェイカーをいただきました!
ピスコをお土産に買ったら、お家でもピスコサワーが楽しめますね!

3. COOKING EXPERIENCE
クッキングエクスペリエンスでは、ペルーを代表する料理「セビーチェ」を作りました。
セビーチェとは、さっぱりした魚介のマリネ。
魚とレモン・ハーブなどの材料を混ぜるだけでカンタンなのでお家でも作れそうです!


4. THE TASTE OF PERU
最後のテイストオブペルーでは様々なペルー料理の試食ができます。
目の前で調理をしてくれるライブキッチンスタイル!

▽ロモ・サルタード
牛肉と玉ねぎを炒めた料理。味付けは醤油なので日本人の口にも合う!

中華料理の影響も受けており中華鍋からはファイヤー!!

▽アヒ・デ・ガジーナ
鶏肉と黄色い唐辛子を合わせたソースをご飯にかけて食べます。
辛くなくクセもなく食べやすい味でした。

▽ピカロネス
生地をサツマイモから作るドーナツでリマの屋台フード。
甘い蜜をダクダクにかけていただきます。もっちもちの食感!

▽マサモラ・モラーダ
紫とうもろこしのジュース(チチャ・モラーダ)はペルーでとてもメジャーなドリンクです。
それをゼリー状にしたスイーツ。

▽ススピロ・ア・ラ・リメーニャ
キャラメルのようなクリームの上にメレンゲがのったスイーツ。
ほとんどの日本人が食べきれないという強烈な甘さ。
今まで食べたことのあるものの中で、衝撃の甘さランキング堂々の1位★

その他にも伝統的な器具を使って調理する様子を見たり。

次から次へと料理がでてきます。


デザートを食べながら陽気な音楽の生演奏。
最後はなぜかお客さんみんなでダンスをして終了。急に始まったけれど楽しかったです('ω')

名前が聞き取れなかった料理もいくつかあります・・・。
というのも、Peruvian Experienceのガイドは英語とスペイン語のみ。
THE TASTE OF PERUで料理を出してくれるコックさんはスペイン語しか話せない方も多く、スペイン語をガイドさんが英語に訳して話すため、理解するのに頭をフル回転。
語学が得意な方にはおすすめのスポットです!
試食と聞いていたけれど、どんどん料理が出てきておなかいっぱい!
試食の量ではない(笑)ちゃんとしたお昼ご飯になりました。
ペルー料理を一度に味わえるPeruvian Experience
リマ観光でお時間あればぜひ♪
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Peruvian Experienceサイト
※英語・スペイン語のみ
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- リマ観光2 〜ラルコ博物館で学ぶアンデス文明〜【はじめてのペルーTRIP】
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エリア:
- 中南米>ペルー>リマ
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/10/29 20:10
- コメント(0)
こんにちは!トラベルコです。
ペルーの首都リマ観光で超!おすすめしたいのが
ラルコ博物館

こちらの博物館、なんと「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」の世界の人気美術館・博物館ランキング(2017)でトップ25にランクインしています。
ペルーの考古学者ラファエル・ラルコ氏が収集した土器などが展示されており、アンデスの歴史を知ることができます。
この記事では年代順に展示品のほんの一部をご紹介。
▽パラカス文化(紀元前13世紀〜紀元後1世紀)
3000年も前の土器がこんなにもきれいな形を残して出土されることに驚き!!

▽ナスカ文化(紀元前1世紀〜紀元後8世紀)
あの有名な地上絵で知られる南部の砂漠地帯で栄えた文化。

▽ワリ文化(8世紀〜13世紀)

▽シカン文化(8世紀〜13世紀)
少しずつ形やデザインが違っていておもしろい!

▽インカ文化(13世紀〜16世紀)
マチュピチュ遺跡で有名なインカ帝国期に栄えた文化。

拡大すると、、、日本語での解説が!
世界各国の観光客がアンデス文明を理解できるように、多言語での説明書きがあります。
これは嬉しい!じっくり知ることができます。

これら文明に共通する特に神聖な生き物は、「コンドル・ピューマ・蛇」で、多くの出土品に描かれています。
コンドルは神からの使者で天上を司り、ピューマは地上界、蛇は死後の世界へと導く存在だそうです。

スペイン征服後に作られたものは人間がピューマを背負う様子が描写されており、偶像崇拝を禁止されたことが伺えます。

展示物は土器だけではありません。
キープと呼ばれるこの縄は、文字のないアンデス文明で情報を伝える手段でした。
色や結び目で人口や農作物の生産高を記録していたそうです。

その他にも、儀式に使われていた道具や

装飾品の数々が展示されていました。


そして、この博物館が有名な理由に「エロティック・ギャラリー」という展示があります。
性の営みをリアルに表現した土器などが展示されています。
なんというか…とってもリアルで凝視し難いのですが、子孫を増やすという生き物の存在意義を実感しました。

さらに、展示室だけには収まりきらない出土品は倉庫にも。

本当に数えきれないほど!!
コンドル・ピューマ・蛇以外にも、アンデスで神聖とされる生きものたちがたくさん表現されており見ていて飽きないです。
博物館の庭もお手入れが行き届いておりとっても素敵でした☆



レストランも併設されているので、見学後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか♪
ペルーの首都リマ観光で超!おすすめしたいのが
ラルコ博物館

こちらの博物館、なんと「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」の世界の人気美術館・博物館ランキング(2017)でトップ25にランクインしています。
ペルーの考古学者ラファエル・ラルコ氏が収集した土器などが展示されており、アンデスの歴史を知ることができます。
この記事では年代順に展示品のほんの一部をご紹介。
▽パラカス文化(紀元前13世紀〜紀元後1世紀)
3000年も前の土器がこんなにもきれいな形を残して出土されることに驚き!!

▽ナスカ文化(紀元前1世紀〜紀元後8世紀)
あの有名な地上絵で知られる南部の砂漠地帯で栄えた文化。

▽ワリ文化(8世紀〜13世紀)

▽シカン文化(8世紀〜13世紀)
少しずつ形やデザインが違っていておもしろい!

▽インカ文化(13世紀〜16世紀)
マチュピチュ遺跡で有名なインカ帝国期に栄えた文化。

拡大すると、、、日本語での解説が!
世界各国の観光客がアンデス文明を理解できるように、多言語での説明書きがあります。
これは嬉しい!じっくり知ることができます。

これら文明に共通する特に神聖な生き物は、「コンドル・ピューマ・蛇」で、多くの出土品に描かれています。
コンドルは神からの使者で天上を司り、ピューマは地上界、蛇は死後の世界へと導く存在だそうです。

スペイン征服後に作られたものは人間がピューマを背負う様子が描写されており、偶像崇拝を禁止されたことが伺えます。

展示物は土器だけではありません。
キープと呼ばれるこの縄は、文字のないアンデス文明で情報を伝える手段でした。
色や結び目で人口や農作物の生産高を記録していたそうです。

その他にも、儀式に使われていた道具や

装飾品の数々が展示されていました。


そして、この博物館が有名な理由に「エロティック・ギャラリー」という展示があります。
性の営みをリアルに表現した土器などが展示されています。
なんというか…とってもリアルで凝視し難いのですが、子孫を増やすという生き物の存在意義を実感しました。

さらに、展示室だけには収まりきらない出土品は倉庫にも。

本当に数えきれないほど!!
コンドル・ピューマ・蛇以外にも、アンデスで神聖とされる生きものたちがたくさん表現されており見ていて飽きないです。
博物館の庭もお手入れが行き届いておりとっても素敵でした☆



レストランも併設されているので、見学後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか♪

- リマ観光1 〜世界遺産の街をめぐる〜【はじめてのペルーTRIP】
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エリア:
- 中南米>ペルー>リマ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2019/10/29 16:34
- コメント(0)
地球のほぼ裏側ペルーへ到着したトラベルコスタッフ。
首都リマから旅はスタートです!
まず最初に訪れたのは、世界遺産にも登録されているリマ歴史地区の中心
◆アルマス広場


徒歩圏内にはカラフルな壁や木製のバルコニーといった「コロニアル様式」の建造物が立ち並んでおり、じっくり雰囲気を味わいながらの散策が楽しい♪

◆カテドラル(大聖堂)

ここはペルーで最も古いカテドラル。
1535年、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人のフランシスコ・ピサロは他の植民地と同じように、アルマス広場とカテドラルを中心に街づくりをしたそうです。
日本では織田信長が生まれたころですね!
残念ながら休日のため中の見学ではできませんでした(;_:)
また、この旧市街には大統領府やリマ市庁舎などがあり、現在もペルーの政治や経済の中心地です。
◆大統領官邸
ピサロの邸宅跡に建てられました。

◆リマ市庁舎
歴史地区の中では比較的新しい建築物ですが、素敵なデザインです。

◆サン・フランシスコ教会

クリーム色の外壁が特徴のサン・フランシスコ教会は、歴史地区の中でも重要な建築物のひとつ。
イスラム文化の様式も取り入れられており、中央階段の天井は星空のようなドームでした☆
そして、なんといっても一番の見どころは、カタコンベ(地下墓地)
薄暗く天井の低い地下室へ進むと大量の人骨が!!
頭蓋骨は頭蓋骨だけ、大腿骨は大腿骨だけまとめて、それはもうゴロゴロと。
日本でみたことない光景に「うわぁ〜〜」しか言葉の出ないスタッフ。語彙力。
ここにある大量の人骨が生きていたという実感がないからでしょうか。
ガイコツ=不気味な印象がありますが、不思議と恐ろしいという感情はありませんでした。
〜〜旧市街をぐるっとまわったら、新市街へ移動します〜〜
歴史地区とは異なり、ホテルやレストラン、ショッピングスポットがたくさんある近代的なおしゃれスポット♪
◆恋人たちの公園

ミラフローレス地区の海沿いに位置する恋人たちの公園は、その名の通り世界中のカップルがたくさん。
中心の銅像と同じポーズで写真撮影をするのが定番!
日本だとちょっと恥ずかしい人も、ここでは大胆になれちゃうかも(笑)
おすすめの時間帯は夕方。
私たちが行った日はあいにく曇りでしたが、運が良ければきれいな夕焼けが見えるんですって!
◆ラルコマール

恋人たちの公園からすぐ近くのショッピングセンター
高台に位置しており海岸線が見える景色も◎
アルパカ製品などペルーらしいお店もあれば、アウトドアショップも充実しているので、マチュピチュなどトレッキングをする方は足りないものをそろえることができます。
wifiアリ&トイレがきれいで無料なのも観光客に嬉しいポイント!
ショッピングだけでなくグルメも充実!
ペルー料理を気軽に楽しめるレストラン「TANTA」では
スープとカウサ(マッシュポテトに茹で卵などを挟んだ料理)をいただきました。
▽カウサ

ペルー料理はどれも想像の倍ほど大きいのでシェアするのがおすすめ('ω')ノ
マチュピチュ遺跡のイメージが強いペルーですが、
リマにはスペイン統治時代の歴史を感じる旧市街と、おしゃれで近代的な新市街があり見どころがたくさんでした!
首都リマから旅はスタートです!
まず最初に訪れたのは、世界遺産にも登録されているリマ歴史地区の中心
◆アルマス広場


徒歩圏内にはカラフルな壁や木製のバルコニーといった「コロニアル様式」の建造物が立ち並んでおり、じっくり雰囲気を味わいながらの散策が楽しい♪

◆カテドラル(大聖堂)

ここはペルーで最も古いカテドラル。
1535年、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人のフランシスコ・ピサロは他の植民地と同じように、アルマス広場とカテドラルを中心に街づくりをしたそうです。
日本では織田信長が生まれたころですね!
残念ながら休日のため中の見学ではできませんでした(;_:)
また、この旧市街には大統領府やリマ市庁舎などがあり、現在もペルーの政治や経済の中心地です。
◆大統領官邸
ピサロの邸宅跡に建てられました。

◆リマ市庁舎
歴史地区の中では比較的新しい建築物ですが、素敵なデザインです。

◆サン・フランシスコ教会

クリーム色の外壁が特徴のサン・フランシスコ教会は、歴史地区の中でも重要な建築物のひとつ。
イスラム文化の様式も取り入れられており、中央階段の天井は星空のようなドームでした☆
そして、なんといっても一番の見どころは、カタコンベ(地下墓地)
薄暗く天井の低い地下室へ進むと大量の人骨が!!
頭蓋骨は頭蓋骨だけ、大腿骨は大腿骨だけまとめて、それはもうゴロゴロと。
日本でみたことない光景に「うわぁ〜〜」しか言葉の出ないスタッフ。語彙力。
ここにある大量の人骨が生きていたという実感がないからでしょうか。
ガイコツ=不気味な印象がありますが、不思議と恐ろしいという感情はありませんでした。
〜〜旧市街をぐるっとまわったら、新市街へ移動します〜〜
歴史地区とは異なり、ホテルやレストラン、ショッピングスポットがたくさんある近代的なおしゃれスポット♪
◆恋人たちの公園

ミラフローレス地区の海沿いに位置する恋人たちの公園は、その名の通り世界中のカップルがたくさん。
中心の銅像と同じポーズで写真撮影をするのが定番!
日本だとちょっと恥ずかしい人も、ここでは大胆になれちゃうかも(笑)
おすすめの時間帯は夕方。
私たちが行った日はあいにく曇りでしたが、運が良ければきれいな夕焼けが見えるんですって!
◆ラルコマール

恋人たちの公園からすぐ近くのショッピングセンター
高台に位置しており海岸線が見える景色も◎
アルパカ製品などペルーらしいお店もあれば、アウトドアショップも充実しているので、マチュピチュなどトレッキングをする方は足りないものをそろえることができます。
wifiアリ&トイレがきれいで無料なのも観光客に嬉しいポイント!
ショッピングだけでなくグルメも充実!
ペルー料理を気軽に楽しめるレストラン「TANTA」では
スープとカウサ(マッシュポテトに茹で卵などを挟んだ料理)をいただきました。
▽カウサ

ペルー料理はどれも想像の倍ほど大きいのでシェアするのがおすすめ('ω')ノ
マチュピチュ遺跡のイメージが強いペルーですが、
リマにはスペイン統治時代の歴史を感じる旧市街と、おしゃれで近代的な新市街があり見どころがたくさんでした!
- LATAM航空で地球の裏側へ 〜アメリカ乗り継ぎ編〜【はじめてのペルーTRIP】
-
エリア:
- 中南米>ペルー
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2019/10/24 20:42
- コメント(0)
こんにちは!トラベルコです。
南米まで行くのはなかなかハードルが高いですよね。
長距離フライトに加え、直行便の運航がないため乗り継ぎが必要です。
日本からペルーへはアメリカやカナダ、ヨーロッパなどを経由するルートがあり、
今回トラベルコスタッフはロサンゼルス国際空港(往路)、ジョン・F・ケネディ国際空港(復路)を利用しました。
この記事ではアメリカでの乗り継ぎについて、注意点も含めレポートします!
まずはアメリカ乗り継ぎの流れ。ざっくりとこんな感じ。
【1】入国審査★
↓
【2】手荷物受取★
↓
【3】税関
↓
【4】手荷物再受託★
↓
【5】保安検査
↓
【6】搭乗ゲートへ
★POINT1:入国審査★
アメリカを経由する場合、一度入国して再度出国審査を受ける必要があります。
※※注意※※
アメリカ入国の際には事前に電子渡航認証システム「ESTA(エスタ)」の認証が必要です。
手続きはすべてオンライン上で行うことができますので、申請をお忘れなく!
エスタについて詳しく知るには
>>>トラベル Question! 電子渡航認証システム(ESTA)ってなに?
入国審査の流れ
【1】到着ゲートから入国審査のフロアへ進む
機械がずらっと並んでいます。
これは自動入国審査端末(APC Kiosk)と言われるものです。
※設置のない空港もあります。
【2】自動入国審査端末(APC Kiosk)を操作
1、言語を選択⇒日本語
2、パスポートをスキャン
3、パスポートの内容確認
4、税関の質問やESTAの有無について回答
5、指紋採取(ぐっと押さないと認識してくれません)
6、顔写真撮影
操作を終えると顔写真付きのレシートが出てくるので、それをもって入国審査官の列に並びます。
【3】入国審査
レシートに[×]がついていると通常の入国審査、それ以外はサクサク進む列に誘導されます。
ESTAを取得して初めてアメリカに入国する場合や、Kiosk端末でうまく指紋が取れなかった場合に[×]レーンに誘導されることが多いようです。
通常の入国審査の列に案内されたスタッフは、再度指紋採取と顔写真の撮影をして、渡航の目的などを聞かれました。
「ペルーに行く途中です」と答えると、「イェイ!マチュピチュ!!」と陽気に返され、アッサリ通過できました(笑)
入国審査を終えたら…
★POINT2:手荷物再受託★
手荷物タグが最終目的地になっている場合でも、税関検査のため一度引き取らなくてはいけません。
荷物を持ったら税関へ。
ここは通り抜けるだけでした。
引き取った手荷物は、再受託カウンター(Baggage Drop Off)にて預け直します。
その後は、保安検査を受け、搭乗ゲートに向かい乗り継ぎ成功!!
ここからは、今回利用した空港での移動をご紹介
[往路]ロサンゼルス国際空港
日本航空(ラタム航空コードシェア便)は「トムブラッドレー国際ターミナル」に到着し、乗り継ぎのラタム航空便は、同じく「トムブラッドレー国際ターミナル」より出発します。
※トムブラッドレー国際ターミナルは「Terminal B」と表示されています。
飛行機を降りるとすぐに、乗継便の搭乗券が貼られたボードがありました。
出発空港で最終目的地までの搭乗券を発券済みでしたが、ここにも自分の名前が書いた搭乗券があったので一応受け取ります(^^;)
乗継時間が短い場合は、目立つオレンジ色の「ExpressConnection(エクスプレスコネクション)パス」がついてきます。
これを持っていると、入国審査や保安検査を優先的に案内してもらえるそうです。
私たちの接続時間は約3時間。エクスプレスコネクションパスはなし。
でも乗継便が同じターミナル出発だったので移動は楽ちんでした♪
その後、入国審査、荷物のピックアップ、税関を終え(ここまでは写真撮影不可)
到着ロビーへ

到着ロビーをでたら右!
[Connecting Flights]の案内に沿って進みます。

手荷物再受託カウンター(Baggage Drop Off)は同じフロアにあります。
「どこまで?」と聞かれ「リマ」と答え、荷物を渡します。
係のおじさんが陽気な方で、スペイン語でよく使う大事なフレーズを教えてくれました。
(((トイレはどこですか?)))
・・・( ^ω^)?難しくてすぐ忘れてしまいました(笑)
手荷物を預けたらそのまま乗り継ぎ専用保安検査場へ誘導され、あとは搭乗ゲートに向かうのみ!
到着ロビーに出てからここまでわずか5分!!
アメリカの空港って広そうだしびびっていたけど、無事に余裕をもって搭乗ゲートへ向かうことができました。

[復路]ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)
ラタム航空は「ターミナル8」に到着し、乗り継ぎの日本航空(ラタム航空コードシェア便)は「ターミナル1」より出発します。
※※ターミナル移動が必要です※※
入国審査、手荷物受取、税関、手荷物再受託までは誘導されるがままに進みます。
到着ロビーに出たら自力で次のターミナルに移動しなければなりません。
やっぱりアメリカの空港って広い!
ターミナル間はエアトレインで移動します。便利!
出口を出たら左へ。エアトレイン(Air Train)駅へ向かいます。
[Air Train]の案内板はたくさんあってわかりやすい◎

エレベーターで2階へ。降りたら左。

動く歩道を通って、

エスカレーターを上がった先は、、、

改札はなくすぐに駅のホーム!!
ターミナル1に向かう電車を確認して乗ります。

黄色のターミナル間巡回路線は24時間運転!無料!
ターミナルの移動はこちらがおすすめ。
赤のジャマイカ線と緑のハワードビーチ線は、空港の外まで行ってしまうので利用の際は注意が必要です※

無事にターミナル1に到着。

ロサンゼルス国際空港では乗り継ぎ専用保安検査へ案内されましたが、
ジョン・F・ケネディ国際空港は通常の出発ゲートを通ります。
免税店を楽しむ余裕もあり、おみやげいっぱいで日本へ帰る飛行機へと乗ることができました。
アメリカは入国が厳しいと聞いて不安でいっぱいだったのですが、とってもスムーズに行動することができました。
入国審査の流れや自分が乗る飛行機がどこから出発するのか、事前に知っていると余裕ができてより楽しめますね♪
以上、アメリカ乗り継ぎレポでした。
南米まで行くのはなかなかハードルが高いですよね。
長距離フライトに加え、直行便の運航がないため乗り継ぎが必要です。
日本からペルーへはアメリカやカナダ、ヨーロッパなどを経由するルートがあり、
今回トラベルコスタッフはロサンゼルス国際空港(往路)、ジョン・F・ケネディ国際空港(復路)を利用しました。
この記事ではアメリカでの乗り継ぎについて、注意点も含めレポートします!
まずはアメリカ乗り継ぎの流れ。ざっくりとこんな感じ。
【1】入国審査★
↓
【2】手荷物受取★
↓
【3】税関
↓
【4】手荷物再受託★
↓
【5】保安検査
↓
【6】搭乗ゲートへ
★POINT1:入国審査★
アメリカを経由する場合、一度入国して再度出国審査を受ける必要があります。
※※注意※※
アメリカ入国の際には事前に電子渡航認証システム「ESTA(エスタ)」の認証が必要です。
手続きはすべてオンライン上で行うことができますので、申請をお忘れなく!
エスタについて詳しく知るには
>>>トラベル Question! 電子渡航認証システム(ESTA)ってなに?
入国審査の流れ
【1】到着ゲートから入国審査のフロアへ進む
機械がずらっと並んでいます。
これは自動入国審査端末(APC Kiosk)と言われるものです。
※設置のない空港もあります。
【2】自動入国審査端末(APC Kiosk)を操作
1、言語を選択⇒日本語
2、パスポートをスキャン
3、パスポートの内容確認
4、税関の質問やESTAの有無について回答
5、指紋採取(ぐっと押さないと認識してくれません)
6、顔写真撮影
操作を終えると顔写真付きのレシートが出てくるので、それをもって入国審査官の列に並びます。
【3】入国審査
レシートに[×]がついていると通常の入国審査、それ以外はサクサク進む列に誘導されます。
ESTAを取得して初めてアメリカに入国する場合や、Kiosk端末でうまく指紋が取れなかった場合に[×]レーンに誘導されることが多いようです。
通常の入国審査の列に案内されたスタッフは、再度指紋採取と顔写真の撮影をして、渡航の目的などを聞かれました。
「ペルーに行く途中です」と答えると、「イェイ!マチュピチュ!!」と陽気に返され、アッサリ通過できました(笑)
入国審査を終えたら…
★POINT2:手荷物再受託★
手荷物タグが最終目的地になっている場合でも、税関検査のため一度引き取らなくてはいけません。
荷物を持ったら税関へ。
ここは通り抜けるだけでした。
引き取った手荷物は、再受託カウンター(Baggage Drop Off)にて預け直します。
その後は、保安検査を受け、搭乗ゲートに向かい乗り継ぎ成功!!
ここからは、今回利用した空港での移動をご紹介
[往路]ロサンゼルス国際空港
日本航空(ラタム航空コードシェア便)は「トムブラッドレー国際ターミナル」に到着し、乗り継ぎのラタム航空便は、同じく「トムブラッドレー国際ターミナル」より出発します。
※トムブラッドレー国際ターミナルは「Terminal B」と表示されています。
飛行機を降りるとすぐに、乗継便の搭乗券が貼られたボードがありました。
出発空港で最終目的地までの搭乗券を発券済みでしたが、ここにも自分の名前が書いた搭乗券があったので一応受け取ります(^^;)
乗継時間が短い場合は、目立つオレンジ色の「ExpressConnection(エクスプレスコネクション)パス」がついてきます。
これを持っていると、入国審査や保安検査を優先的に案内してもらえるそうです。
私たちの接続時間は約3時間。エクスプレスコネクションパスはなし。
でも乗継便が同じターミナル出発だったので移動は楽ちんでした♪
その後、入国審査、荷物のピックアップ、税関を終え(ここまでは写真撮影不可)
到着ロビーへ

到着ロビーをでたら右!
[Connecting Flights]の案内に沿って進みます。

手荷物再受託カウンター(Baggage Drop Off)は同じフロアにあります。
「どこまで?」と聞かれ「リマ」と答え、荷物を渡します。
係のおじさんが陽気な方で、スペイン語でよく使う大事なフレーズを教えてくれました。
(((トイレはどこですか?)))
・・・( ^ω^)?難しくてすぐ忘れてしまいました(笑)
手荷物を預けたらそのまま乗り継ぎ専用保安検査場へ誘導され、あとは搭乗ゲートに向かうのみ!
到着ロビーに出てからここまでわずか5分!!
アメリカの空港って広そうだしびびっていたけど、無事に余裕をもって搭乗ゲートへ向かうことができました。

[復路]ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)
ラタム航空は「ターミナル8」に到着し、乗り継ぎの日本航空(ラタム航空コードシェア便)は「ターミナル1」より出発します。
※※ターミナル移動が必要です※※
入国審査、手荷物受取、税関、手荷物再受託までは誘導されるがままに進みます。
到着ロビーに出たら自力で次のターミナルに移動しなければなりません。
やっぱりアメリカの空港って広い!
ターミナル間はエアトレインで移動します。便利!
出口を出たら左へ。エアトレイン(Air Train)駅へ向かいます。
[Air Train]の案内板はたくさんあってわかりやすい◎

エレベーターで2階へ。降りたら左。

動く歩道を通って、

エスカレーターを上がった先は、、、

改札はなくすぐに駅のホーム!!
ターミナル1に向かう電車を確認して乗ります。

黄色のターミナル間巡回路線は24時間運転!無料!
ターミナルの移動はこちらがおすすめ。
赤のジャマイカ線と緑のハワードビーチ線は、空港の外まで行ってしまうので利用の際は注意が必要です※

無事にターミナル1に到着。

ロサンゼルス国際空港では乗り継ぎ専用保安検査へ案内されましたが、
ジョン・F・ケネディ国際空港は通常の出発ゲートを通ります。
免税店を楽しむ余裕もあり、おみやげいっぱいで日本へ帰る飛行機へと乗ることができました。
アメリカは入国が厳しいと聞いて不安でいっぱいだったのですが、とってもスムーズに行動することができました。
入国審査の流れや自分が乗る飛行機がどこから出発するのか、事前に知っていると余裕ができてより楽しめますね♪
以上、アメリカ乗り継ぎレポでした。
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