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エリア:
- 北海道 > 道南 > 函館
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テーマ:
- 観光地
- / 歴史・文化・芸術
- / 自然・植物
函館のシンボルと言えば、五稜郭!
幕末好きな方には外せないスポットですね。
パワースポットでもあるので、歴史には興味がない方でも十分に楽しめると思います!
五稜郭は、市電「五稜郭公園前駅」下車してから徒歩10分程度。
少し歩くので、身軽な状態で行くことをおすすめします。
お土産などでどうしても荷物が多い方におすすめなのが、
市電「五稜郭公園前駅」の百貨店「丸井今井」で荷物を預かってもらうこと!
地下へ降りる階段のスペースに、無料の荷物預かり所がありますので、番号プレートと引き換えにします。
「丸井今井」の営業時間内(午前10時〜午後7時)であれば、いつでも自由に利用ができます。
荷物を預けたら、まずは五稜郭タワーへ!
駅からてくてく歩いていくと、ででん!と五角形の頭を持つタワーが見えてきます。

五稜郭タワーの1Fは、チケットカウンターと売店、フード&休憩エリアが広がるアトリウムがあります。


不思議なエレベーターで展望スペースまで上昇。
エレベーターを降りると、目の前には有名な星形が登場!
「おぉ〜」と思わず感激の声とともに、テンションも上昇^^♪
でも広角のカメラがないと、この星形の全景はうまく撮れません><(涙



展望スペースでは、ペリーの函館開港から、箱館戦争、戦後までの歴史を、ジオラマとマンガで展示されています。
ジオラマは小さくてもとても精巧で、幕末時代に興味がなくても思わずくぎづけに。
結構、面白いものでした!



全景を見終えたら、いよいよ本丸の五稜郭公園へ。
4月の上旬ではこの写真のように葉っぱも花もないさびしい状態ですが、五稜郭を囲むのは全て桜の木。
GW前後には桜が満開となり、それはそれは見事なのだそう。
満開の時季に行きたかった〜!

公園を中へ入っていくと、箱館奉行所が見えてきます。
江戸幕府の役所だった箱館奉行所は、箱館戦争後に解体されましたが、2010年に復元されたそう。
建物も見学回廊も新しく、とてもきれいでした。

函館観光おすすめモデルコースもご参考に♪
幕末好きな方には外せないスポットですね。
パワースポットでもあるので、歴史には興味がない方でも十分に楽しめると思います!
五稜郭は、市電「五稜郭公園前駅」下車してから徒歩10分程度。
少し歩くので、身軽な状態で行くことをおすすめします。
お土産などでどうしても荷物が多い方におすすめなのが、
市電「五稜郭公園前駅」の百貨店「丸井今井」で荷物を預かってもらうこと!
地下へ降りる階段のスペースに、無料の荷物預かり所がありますので、番号プレートと引き換えにします。
「丸井今井」の営業時間内(午前10時〜午後7時)であれば、いつでも自由に利用ができます。
荷物を預けたら、まずは五稜郭タワーへ!
駅からてくてく歩いていくと、ででん!と五角形の頭を持つタワーが見えてきます。

五稜郭タワーの1Fは、チケットカウンターと売店、フード&休憩エリアが広がるアトリウムがあります。


不思議なエレベーターで展望スペースまで上昇。
エレベーターを降りると、目の前には有名な星形が登場!
「おぉ〜」と思わず感激の声とともに、テンションも上昇^^♪
でも広角のカメラがないと、この星形の全景はうまく撮れません><(涙



展望スペースでは、ペリーの函館開港から、箱館戦争、戦後までの歴史を、ジオラマとマンガで展示されています。
ジオラマは小さくてもとても精巧で、幕末時代に興味がなくても思わずくぎづけに。
結構、面白いものでした!



全景を見終えたら、いよいよ本丸の五稜郭公園へ。
4月の上旬ではこの写真のように葉っぱも花もないさびしい状態ですが、五稜郭を囲むのは全て桜の木。
GW前後には桜が満開となり、それはそれは見事なのだそう。
満開の時季に行きたかった〜!

公園を中へ入っていくと、箱館奉行所が見えてきます。
江戸幕府の役所だった箱館奉行所は、箱館戦争後に解体されましたが、2010年に復元されたそう。
建物も見学回廊も新しく、とてもきれいでした。

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