-
エリア:
- 北海道 > 道南 > 函館
-
テーマ:
- 観光地
- / 鉄道・乗り物
- / グルメ
北海道新幹線開業を記念して、トラベルコちゃんスタッフが実際に函館を満喫したプランをご紹介!
それぞれの詳細な記事も参考にしてみてくださいね!
=1日目=
出発〜 JR東京駅 -- JR新函館北斗駅 - JR函館ライナー - JR函館駅 -- 函館朝市・どんぶり横丁で昼食 - 市電で移動 - 金森赤レンガ倉庫街で自由散策 -- 赤レンガ周辺の喫茶店「旧茶屋亭」ひと休み -- 函館山ロープーウェイ・函館山の夜景鑑賞 -- 赤レンガの函館ビアホールで夕食 - 市電 - 宿泊先へ
=2日目=
宿泊先 -- 自由市場で自由散策 - 市電 - 元町教会群を自由散策 -- 五島軒で昼食 - 市電 - 五稜郭タワー・五稜郭公園を自由散策 -- 五稜郭公園周辺のカフェ「六花亭」でひと休み - 市電 - 宿泊先(湯の川温泉 (漁火館)
=3日目=
宿泊先 - JR特急スーパー北斗で移動 - 大沼国定公園を自由散策 - JR - JR函館駅、ロワジールホテル1階でお土産購入 - JR函館ライナー - JR新函館北斗駅 -- JR東京駅 到着〜
今回トラベルコちゃんが函館を旅行したのは4/3〜4/5の2泊3日。
函館を観光するには、2泊3日は十分な日程です。
中心部の観光も温泉も両方行きたかったので、ちょっと贅沢に1日目と2日目の宿泊先を別々に予約しました。
ホテル+JR付プラン(ホテル+航空券付)のシンプルな手段を選ぶと、1日目と2日目の宿泊先を別々に予約がしやすいのでおすすめです。
!観光の注意点!
4月上旬は、東京と函館とでは約1ヶ月分ほどの気温差があり、函館の気温は5℃〜13℃。冬のコートやマフラー・タイツなどが必須です!!
函館はレトロな町並みを残すため、石畳の道路も多いので、コロコロ転がすキャリーケースよりもボストンバックやヨガバッグ、リュックサックの方が移動がしやすいかもしれません。
それぞれの詳細な記事も参考にしてみてくださいね!
=1日目=
出発〜 JR東京駅 -- JR新函館北斗駅 - JR函館ライナー - JR函館駅 -- 函館朝市・どんぶり横丁で昼食 - 市電で移動 - 金森赤レンガ倉庫街で自由散策 -- 赤レンガ周辺の喫茶店「旧茶屋亭」ひと休み -- 函館山ロープーウェイ・函館山の夜景鑑賞 -- 赤レンガの函館ビアホールで夕食 - 市電 - 宿泊先へ
=2日目=
宿泊先 -- 自由市場で自由散策 - 市電 - 元町教会群を自由散策 -- 五島軒で昼食 - 市電 - 五稜郭タワー・五稜郭公園を自由散策 -- 五稜郭公園周辺のカフェ「六花亭」でひと休み - 市電 - 宿泊先(湯の川温泉 (漁火館)
=3日目=
宿泊先 - JR特急スーパー北斗で移動 - 大沼国定公園を自由散策 - JR - JR函館駅、ロワジールホテル1階でお土産購入 - JR函館ライナー - JR新函館北斗駅 -- JR東京駅 到着〜
今回トラベルコちゃんが函館を旅行したのは4/3〜4/5の2泊3日。
函館を観光するには、2泊3日は十分な日程です。
中心部の観光も温泉も両方行きたかったので、ちょっと贅沢に1日目と2日目の宿泊先を別々に予約しました。
ホテル+JR付プラン(ホテル+航空券付)のシンプルな手段を選ぶと、1日目と2日目の宿泊先を別々に予約がしやすいのでおすすめです。
!観光の注意点!
4月上旬は、東京と函館とでは約1ヶ月分ほどの気温差があり、函館の気温は5℃〜13℃。冬のコートやマフラー・タイツなどが必須です!!
函館はレトロな町並みを残すため、石畳の道路も多いので、コロコロ転がすキャリーケースよりもボストンバックやヨガバッグ、リュックサックの方が移動がしやすいかもしれません。