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- 【60周年カリフォルニア ディズニー】メディアレセプション&帰ってきた「マッドTパーティー」
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>アナハイム
- テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2015/05/30 19:40
- コメント(0)
メディアレセプション&ダイヤモンド・マッドTパーティー
60周年記念イベントを2日後に控え、「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」ではメディアや関係者向けにレセプションパーティーが開かれました。
この日は夜からパークは貸切に。
カーセイ・サークル・シアター前にテーブルが置かれて、パークがパーティー会場に変身!
(この時既に19時なのですが、まだまだ明るいカリフォルニア。)
▼キャスト&キャラクターがおもてなし。グーフィーがパリッと正装できめてました。
▼スイカのサラダなどフィンガーフード片手に、60周年を祝うパーティームードを味わった後は…
▼何やら怪しい光と、音楽が聞こえてきました…吸い寄せられるように門をくぐると、そこには白うさぎに扮したDJが。
ここは、ティム・バートン監督の映画『アリス・イン・ワンダーランド』をイメージした夜のダンスパーティー。
以前に人気を集めたこのイベントが、今回の「ダイヤモンド・セレブレーション」を機に復活するのです!
▼ノリノリでロックナンバーを歌うのは、キュートなアリスとアニメよりだいぶハンサムなマッドハッター。
▼あらちょっと、いい感じ///
▼本格的な歌やダンスのパフォーマンスを見ながら、「DRINK ME」とかかれたブースでは、お酒を楽しめます。
「エンタメ大国アメリカ」らしさが詰まった空間でした!
夜が更けてもにぎわいは続きます。
カリフォルニアにきたら見逃せないショーがパワーアップして今夜初公開される!ということで、「パラダイス・ピア」へ足を急ぐのでした!
60周年記念イベントを2日後に控え、「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」ではメディアや関係者向けにレセプションパーティーが開かれました。
この日は夜からパークは貸切に。
カーセイ・サークル・シアター前にテーブルが置かれて、パークがパーティー会場に変身!
(この時既に19時なのですが、まだまだ明るいカリフォルニア。)
▼キャスト&キャラクターがおもてなし。グーフィーがパリッと正装できめてました。
▼スイカのサラダなどフィンガーフード片手に、60周年を祝うパーティームードを味わった後は…
▼何やら怪しい光と、音楽が聞こえてきました…吸い寄せられるように門をくぐると、そこには白うさぎに扮したDJが。
ここは、ティム・バートン監督の映画『アリス・イン・ワンダーランド』をイメージした夜のダンスパーティー。
以前に人気を集めたこのイベントが、今回の「ダイヤモンド・セレブレーション」を機に復活するのです!
▼ノリノリでロックナンバーを歌うのは、キュートなアリスとアニメよりだいぶハンサムなマッドハッター。
▼あらちょっと、いい感じ///
▼本格的な歌やダンスのパフォーマンスを見ながら、「DRINK ME」とかかれたブースでは、お酒を楽しめます。
「エンタメ大国アメリカ」らしさが詰まった空間でした!
夜が更けてもにぎわいは続きます。
カリフォルニアにきたら見逃せないショーがパワーアップして今夜初公開される!ということで、「パラダイス・ピア」へ足を急ぐのでした!
- 【60周年カリフォルニア ディズニー】プロジェクションマッピング+花火がすごい!「ディズニーランド・フォーエバー」
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>アナハイム
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2015/05/30 12:44
- コメント(0)
ディズニーランド・フォーエバー@ディズニーランド・パーク
初の全LEDのナイトパレード「ペイント・ザ・ナイト・パレード」の興奮冷めやらぬまま、続けて「ディズニーランド・フォーエバー」がスタート。
こちらはディズニーランド・パーク内のショップやアトラクションを、プロジェクションの光が変身させ、音楽と花火とが連動した何やら壮大な夜のショーとのこと・・わくわく!
▼早速辺りが暗くなると、眠れる森の美女の城から光が放たれます
▼次々と大輪の花火が夜空に咲きます!
▼メインストリートUSAに並ぶ建物がプロジェクションマッピングにカラフルに染め上げられて…
途中で夜空を舞うティンカーベルの姿も!
▼『ダンボ』や『ライオンキング』、『リトル・マーメイド』などの音楽と花火が連動して、楽しげながらロマンチックな雰囲気に…
▼こちらは全女子が愛してやまない、『塔の上のラプンツェル』のランタンが上がる名シーンを再現。もちろんテーマ曲『I see the light』と一緒に。溜息モノです!
▼ランタンが消えると、お城の後ろに2つの花火がクロス。そのあと浮かび上がるハート形!
どさくさに紛れて今プロポーズされたら、一律「YES」と答えてしまいそうです。。。
▼クライマックスは街が暗くなって…
▼花火の大洪水でした
ショーの後、ゲストたちの満足そうな顔が印象的でした!
眠れる森の美女の城は、余韻を残しながらダイヤモンド・セレブレーションカラーに輝いていました…☆
この花火ショーはパークを覆う規模で行われるので、ファンタジーランドの「マッターホーン・ボブスレー」の雪山や「イッツ・ア・スモールワールド」、フロンティアランドの「アメリカ河」などパーク内の色々なポイントから楽しむことができます!
それぞれ違った雰囲気なので、全制覇してみるのもいいかも…。
お城が入った景色を楽しむなら、メインストリートUSAから見るのがおススメです!
是非皆さんにも感動を味わってほしいです(^人^)
初の全LEDのナイトパレード
こちらはディズニーランド・パーク内のショップやアトラクションを、プロジェクションの光が変身させ、音楽と花火とが連動した何やら壮大な夜のショーとのこと・・わくわく!
▼早速辺りが暗くなると、眠れる森の美女の城から光が放たれます
▼次々と大輪の花火が夜空に咲きます!
▼メインストリートUSAに並ぶ建物がプロジェクションマッピングにカラフルに染め上げられて…
途中で夜空を舞うティンカーベルの姿も!
▼『ダンボ』や『ライオンキング』、『リトル・マーメイド』などの音楽と花火が連動して、楽しげながらロマンチックな雰囲気に…
▼こちらは全女子が愛してやまない、『塔の上のラプンツェル』のランタンが上がる名シーンを再現。もちろんテーマ曲『I see the light』と一緒に。溜息モノです!
▼ランタンが消えると、お城の後ろに2つの花火がクロス。そのあと浮かび上がるハート形!
どさくさに紛れて今プロポーズされたら、一律「YES」と答えてしまいそうです。。。
▼クライマックスは街が暗くなって…
▼花火の大洪水でした
ショーの後、ゲストたちの満足そうな顔が印象的でした!
眠れる森の美女の城は、余韻を残しながらダイヤモンド・セレブレーションカラーに輝いていました…☆
この花火ショーはパークを覆う規模で行われるので、ファンタジーランドの「マッターホーン・ボブスレー」の雪山や「イッツ・ア・スモールワールド」、フロンティアランドの「アメリカ河」などパーク内の色々なポイントから楽しむことができます!
それぞれ違った雰囲気なので、全制覇してみるのもいいかも…。
お城が入った景色を楽しむなら、メインストリートUSAから見るのがおススメです!
是非皆さんにも感動を味わってほしいです(^人^)
- 【60周年カリフォルニア ディズニー】エレクトリカル・パレードが帰ってきた!?「ペイント・ザ・ナイト・パレード」
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>アナハイム
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2015/05/30 12:41
- コメント(0)
ペイント・ザ・ナイト・パレード@ディズニーランド・パーク
レセプションでミッキーと仲間たちとのグリーティングを楽しんだあと、60周年限定イベントが一般公開前に見せてもらえる!との情報を聞き、「メインストリートUSA」へ急ぎました!
すでにアメリカのTV局25局ほどが、全米を泣かせようと(?)スタンバイ。
スチールカメラ陣にも場所取りが解禁されると、トラベルコちゃんスタッフたちも一目散にメインストリートUSAのエントランス側に向かいました。
エレクトリカル・パレードが好きな人には絶対に観てもらいたい、夜の電飾パレード。
カリフォルニア ディズニーランド・パークで誕生したエレクトリカル・パレードをオマージュにしつつ、パワーアップして帰ってきました。
初の全LEDライトを使ったパレードなので、発色がとーっても鮮やか。
その数150万個にもなります!
早速にぎやかな音楽とともにフロートがやってきました!
▼『カーズ』からトラックのマック。
▼『リトル・マーメイド』のアリエルとセバスチャン
ノーベル賞を受賞した青色LEDを見ると、日本人としてちょっと誇らしかったり?!
▼目がくるくる動く『トイ・ストーリー』のスリンキー・ドッグ
▼『美女と野獣』のベル。後ろのバラがカラフルに輝いていました♪
▼シンデレラ
▼『アナと雪の女王』から、エルサ、アナ、オラフ
フロートの高さは約9.1m、全長は約10.7mとのこと。大きかったです。
▼ミッキーと仲間たち
なんだか懐かしくも、新たな感動に出会えた瞬間でした…☆彡
この後、夜の花火+プロジェクションマッピングのディズニーランド・フォーエバーも一般公開に先駆けて見られるということで、わくわくしてスタンバイしました。こちらもすごかった!
レセプションでミッキーと仲間たちとのグリーティングを楽しんだあと、60周年限定イベントが一般公開前に見せてもらえる!との情報を聞き、「メインストリートUSA」へ急ぎました!
すでにアメリカのTV局25局ほどが、全米を泣かせようと(?)スタンバイ。
スチールカメラ陣にも場所取りが解禁されると、トラベルコちゃんスタッフたちも一目散にメインストリートUSAのエントランス側に向かいました。
エレクトリカル・パレードが好きな人には絶対に観てもらいたい、夜の電飾パレード。
カリフォルニア ディズニーランド・パークで誕生したエレクトリカル・パレードをオマージュにしつつ、パワーアップして帰ってきました。
初の全LEDライトを使ったパレードなので、発色がとーっても鮮やか。
その数150万個にもなります!
早速にぎやかな音楽とともにフロートがやってきました!
▼『カーズ』からトラックのマック。
▼『リトル・マーメイド』のアリエルとセバスチャン
ノーベル賞を受賞した青色LEDを見ると、日本人としてちょっと誇らしかったり?!
▼目がくるくる動く『トイ・ストーリー』のスリンキー・ドッグ
▼『美女と野獣』のベル。後ろのバラがカラフルに輝いていました♪
▼シンデレラ
▼『アナと雪の女王』から、エルサ、アナ、オラフ
フロートの高さは約9.1m、全長は約10.7mとのこと。大きかったです。
▼ミッキーと仲間たち
なんだか懐かしくも、新たな感動に出会えた瞬間でした…☆彡
この後、夜の花火+プロジェクションマッピングのディズニーランド・フォーエバーも一般公開に先駆けて見られるということで、わくわくしてスタンバイしました。こちらもすごかった!
- 【60周年カリフォルニア ディズニー】超イチオシ!「ワールド・オブ・カラー:セレブレート!ワンダフル・ワールド・オブ・ウォルト・ディズニー」
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>アナハイム
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2015/05/28 17:27
- コメント(3)
「ワールド・オブ・カラー:セレブレート!ワンダフル・ワールド・オブ・ウォルト・ディズニー」@ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク
カリフォルニアに来たら絶対はずせないものが観られるということで
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークのラグーンにやってきました。
「有り得ないですけど、もーしカリフォルニアのディズニーに30分しか居られないとしたら、ここだけは行くべし!ってところあります?」
「んなアホな。うーん、いろいろあって困るけど強いていうなら
ワールド・オブ・カラー!
ざっくりいうと夜の噴水ショーなんだけど、あれはたまげるよ。」
出国前から、とにかく前評判だけは聞いていた、「ワールド・オブ・カラー」。
1200の噴水と、面積約1710平方メートルのウォーター・プロジェクション・スクリーン(世界最大級!)に映し出されたディズニーアニメーションがシンクロする夜のショーです。
それが今回、60周年を記念して5分間の新しいアニメーションを加えた
新バージョン「ワールド・オブ・カラー:セレブレート!ワンダフル・ワールド・オブ・ウォルト・ディズニー」として、パワーアップ。
映像再生システムの解析度が4倍になっているそうです!
この日、5月22日からの一般公開に先駆けてメディア向けに上映されるということでわくわく♪
お披露目前のセレモニーには、俳優の二ール・パトリック・ハリスさんが来ていました!
子役としてデビュー以来、トニー賞やエミー賞を受賞。
今年のアカデミー賞の司会を務めたり、映画『ゴーン・ガール』で個性的な役どころを怪演。
歌唱力やギャグのセンスも抜群で、引き出しの多い俳優さんとして現地で人気なのです!
大のディズニー好きとしても知られています。
このニール氏とミッキーがウォータースクリーン上でプレゼンターとなり、ストーリーを進行していきます。
▼巨大スクリーンに浮かび上がる、最初の長編ディズニー映画『白雪姫』のシーン
▼耳慣れたピアノのイントロが流れてきました…それだけで大歓声が!
▼そう!大ヒット映画「アナと雪の女王」の、氷のお城を作り上げるシーンを完全再現。
ウォータースクリーンに映った主人公のエルサの手からは、
吹雪のようなレーザービームが飛び出てきてとってもリアル!
ディズニーランド・リゾートにあるアトラクションを忠実に再現!
▼これは「ホーンテッド・マンション」ののび〜る部屋ですね!!
▼ルート66と、走るほどに過ぎていくラジエーター・スプリングスの街並み!「ラジエーター・スプリングス・レーサー」で『カーズ』の仲間たちとドライブをしているみたい!
一番下は「カリブの海賊」!次々と変わる世界観に目が離せません。
▼ひときわ歓声が大きかったのはこれ!
「スター・ツアーズ」!NOW BOARDING…
▼からの発射どかーん!!!
▼水に浮かび上がるハン・ソロ×チューバッカ!ゲストは「YEEEEESSS!!」と大盛り上がり。いや〜新作映画の公開が待ちきれませんね!
セリフの後にタイミング良く上がる炎!熱風がすごい!!アチッ!!!
▼ディズニーランド・パークオープン日から、数えきれないほど生み出されたであろうゲストたちの笑顔と、まだモノクロだったミッキーマウスとウォルトの笑顔
▼今も変わらないパークのシンボル・眠れる森の美女の城と、光の中にミッキーマウスと人影が浮かび上がりました…ウォルトですね。
彼のディズニーランド・パークへの想いが、映像となって光の中に映し出され、感動必至の演出です…。
▼エンディングは色々な映画から、ハッピーなシーンの大洪水。周りの人々の涙腺がゆるゆるに。私の目からも噴水が出そうです…ずるいですディズニーさん。
▼ラストは最大60mの噴水が観覧車を包み込み、炎が吹き上がりました!
鳴りやまない拍手!トラベルコちゃんスタッフもしばらくその場に立ち尽くした後、キャストたちと興奮して感想を語り合いました!
VHS(!)が擦り切れるまで観た覚えのある2Dアニメや、最近のディズニー・ピクサー映画などまさに二世代…いや、三世代で楽しめるショーです。
子どもは大好きなキャラクターの迫力満点の映像にはしゃぎ、
大人はテクノロジーに圧倒されながらもノスタルジーに浸って優しい気持ちになれること必至。
ファミリーもカップルも一人旅も、アナハイムにきたらこのショーを見て帰らなきゃだめですよ♪
実はメディア公開日は風が強かったせいか、ウォータースクリーンに映るアニメーションが少しぼんやりしていました。噴水の水が思いっきりカメラにかかったり…天候ばかりは仕方がないですね(観客とキャーキャー言って、それはそれで楽しかったんですが^^;)。
24時間営業日の3時からの上映で再トライしてみたところ、レーザー光線、炎、ライトアップされた噴水の「こ・れ・で・も・か!」という大迫力の演出をお見舞いされ、夜中にも関わらず感動と興奮でテンションはハイに!
なので、数日滞在する方はぜひ、風が穏やかな晴れの日を狙って鑑賞してください!
パーク間を自由に移動できるパークホッパーチケットなら、コンディションによって攻め方を変えることもできるので便利ですね!
あとはやっぱりウォータースクリーンの正面から見たほうがいいです。
写真の通り、噴水後ろの「カリフォルニア・スクリーミン」、「ミッキーのファンウィール」といったアトラクションも連動してステージの一部になっているので、全体が見渡せる場所の方がいいかもしれません。最後列でも十分です。
FPことディズニー・ファストパスにも対応しています。
ベストコンディションで、このイチ推しプログラムを体感してみてください!!!
カリフォルニアに来たら絶対はずせないものが観られるということで
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークのラグーンにやってきました。
「有り得ないですけど、もーしカリフォルニアのディズニーに30分しか居られないとしたら、ここだけは行くべし!ってところあります?」
「んなアホな。うーん、いろいろあって困るけど強いていうなら
ワールド・オブ・カラー!
ざっくりいうと夜の噴水ショーなんだけど、あれはたまげるよ。」
出国前から、とにかく前評判だけは聞いていた、「ワールド・オブ・カラー」。
1200の噴水と、面積約1710平方メートルのウォーター・プロジェクション・スクリーン(世界最大級!)に映し出されたディズニーアニメーションがシンクロする夜のショーです。
それが今回、60周年を記念して5分間の新しいアニメーションを加えた
新バージョン「ワールド・オブ・カラー:セレブレート!ワンダフル・ワールド・オブ・ウォルト・ディズニー」として、パワーアップ。
映像再生システムの解析度が4倍になっているそうです!
この日、5月22日からの一般公開に先駆けてメディア向けに上映されるということでわくわく♪
お披露目前のセレモニーには、俳優の二ール・パトリック・ハリスさんが来ていました!
子役としてデビュー以来、トニー賞やエミー賞を受賞。
今年のアカデミー賞の司会を務めたり、映画『ゴーン・ガール』で個性的な役どころを怪演。
歌唱力やギャグのセンスも抜群で、引き出しの多い俳優さんとして現地で人気なのです!
大のディズニー好きとしても知られています。
このニール氏とミッキーがウォータースクリーン上でプレゼンターとなり、ストーリーを進行していきます。
▼巨大スクリーンに浮かび上がる、最初の長編ディズニー映画『白雪姫』のシーン
▼耳慣れたピアノのイントロが流れてきました…それだけで大歓声が!
▼そう!大ヒット映画「アナと雪の女王」の、氷のお城を作り上げるシーンを完全再現。
ウォータースクリーンに映った主人公のエルサの手からは、
吹雪のようなレーザービームが飛び出てきてとってもリアル!
ディズニーランド・リゾートにあるアトラクションを忠実に再現!
▼これは「ホーンテッド・マンション」ののび〜る部屋ですね!!
▼ルート66と、走るほどに過ぎていくラジエーター・スプリングスの街並み!「ラジエーター・スプリングス・レーサー」で『カーズ』の仲間たちとドライブをしているみたい!
一番下は「カリブの海賊」!次々と変わる世界観に目が離せません。
▼ひときわ歓声が大きかったのはこれ!
「スター・ツアーズ」!NOW BOARDING…
▼からの発射どかーん!!!
▼水に浮かび上がるハン・ソロ×チューバッカ!ゲストは「YEEEEESSS!!」と大盛り上がり。いや〜新作映画の公開が待ちきれませんね!
セリフの後にタイミング良く上がる炎!熱風がすごい!!アチッ!!!
▼ディズニーランド・パークオープン日から、数えきれないほど生み出されたであろうゲストたちの笑顔と、まだモノクロだったミッキーマウスとウォルトの笑顔
▼今も変わらないパークのシンボル・眠れる森の美女の城と、光の中にミッキーマウスと人影が浮かび上がりました…ウォルトですね。
彼のディズニーランド・パークへの想いが、映像となって光の中に映し出され、感動必至の演出です…。
▼エンディングは色々な映画から、ハッピーなシーンの大洪水。周りの人々の涙腺がゆるゆるに。私の目からも噴水が出そうです…ずるいですディズニーさん。
▼ラストは最大60mの噴水が観覧車を包み込み、炎が吹き上がりました!
鳴りやまない拍手!トラベルコちゃんスタッフもしばらくその場に立ち尽くした後、キャストたちと興奮して感想を語り合いました!
VHS(!)が擦り切れるまで観た覚えのある2Dアニメや、最近のディズニー・ピクサー映画などまさに二世代…いや、三世代で楽しめるショーです。
子どもは大好きなキャラクターの迫力満点の映像にはしゃぎ、
大人はテクノロジーに圧倒されながらもノスタルジーに浸って優しい気持ちになれること必至。
ファミリーもカップルも一人旅も、アナハイムにきたらこのショーを見て帰らなきゃだめですよ♪
実はメディア公開日は風が強かったせいか、ウォータースクリーンに映るアニメーションが少しぼんやりしていました。噴水の水が思いっきりカメラにかかったり…天候ばかりは仕方がないですね(観客とキャーキャー言って、それはそれで楽しかったんですが^^;)。
24時間営業日の3時からの上映で再トライしてみたところ、レーザー光線、炎、ライトアップされた噴水の「こ・れ・で・も・か!」という大迫力の演出をお見舞いされ、夜中にも関わらず感動と興奮でテンションはハイに!
なので、数日滞在する方はぜひ、風が穏やかな晴れの日を狙って鑑賞してください!
パーク間を自由に移動できるパークホッパーチケットなら、コンディションによって攻め方を変えることもできるので便利ですね!
あとはやっぱりウォータースクリーンの正面から見たほうがいいです。
写真の通り、噴水後ろの「カリフォルニア・スクリーミン」、「ミッキーのファンウィール」といったアトラクションも連動してステージの一部になっているので、全体が見渡せる場所の方がいいかもしれません。最後列でも十分です。
FPことディズニー・ファストパスにも対応しています。
ベストコンディションで、このイチ推しプログラムを体感してみてください!!!
- 祝・60周年!本場・カリフォルニアのディズニーランド・リゾートへ♪
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>アナハイム
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2015/05/28 15:14
- コメント(0)
祝・60周年!本場・カリフォルニアのディズニーランド・リゾートへ♪
ウォルト・ディズニーが自ら携わったディズニーパークである「ディズニーランド・パーク」がカリフォルニア・アナハイムに1955年、誕生しました。
今年2015年は、それから60周年のアニバーサリーイヤーなのです!
5月22日から約1年半、60周年を祝う特別なイベント「ダイヤモンド・セレブレーション」が行われます。その瞬間に、プレスツアーに参加したトラベルコちゃんスタッフが立ち会ってきました♪
今回訪れたのは、2つのパーク(「ディズニーランド・パーク」と「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」)と3つの直営ホテル、大型商業施設「ダウンタウン・ディズニー」がある「カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート」。
ロサンゼルス国際空港から直行バスで45分。
成田空港からロサンゼルス国際空港まで、9時間半足らずと思ったより早いフライトでした!
ハワイとカリフォルニア ディズニーが旅の選択肢として並んでてもおかしくはない感じ。
カリフォルニアの明るい太陽が、早速出迎えてくれました♪
(ちなみに滞在期間5日間(5月中旬)とも雨は降りませんでした!が、夜は冷えたのでユ●クロのウルトラライトダウンを持って行って正解でした。)
1DAYチケットは、10歳以上は$99、3〜9歳は$93。
プラス$56で、2つのパークを自由に行き来できるパークホッパーチケットにアップグレードできます。
ちなみに2DAYチケットは10歳以上$185(3〜9歳は$172)、パークホッパーチケットにアップグレードはプラス$40です。
2つのパーク間は歩いてすぐ!
▼「眠れる森の美女の城」がシンボルとして知られるディズニーランド・パーク
2001年にできたカリフォルニアをテーマにした「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」
この両方を行き来できるパークホッパーチケットは、少し高いですがおすすめです。
▼ミッキーやオラフが描かれたチケット。なくさないように!
顔写真を撮ってチケットに登録してから入場します。
裏面に刷ってある「5-DAY PARK HOPPER」の文字に驚いていたら、
「オーストラリアからくる方なんかは、3週間チケットを買う方もいますよ〜」と関係者の方。
恐るべし…。
広大な土地に見ごたえがつまっている上に、今しか体験できないアニバーサリーイヤーのカリフォルニア・ディズニーランド・リゾートをレポします!お楽しみに♪
◇60周年記念パレード&ショー
ワールド・オブ・カラー:セレブレート!ワンダフル・ワールド・オブ・ウォルト・ディズニー
ディズニーランド・フォーエバー
ペイント・ザ・ナイト・パレード
ウォルト・ディズニーが自ら携わったディズニーパークである「ディズニーランド・パーク」がカリフォルニア・アナハイムに1955年、誕生しました。
今年2015年は、それから60周年のアニバーサリーイヤーなのです!
5月22日から約1年半、60周年を祝う特別なイベント「ダイヤモンド・セレブレーション」が行われます。その瞬間に、プレスツアーに参加したトラベルコちゃんスタッフが立ち会ってきました♪
今回訪れたのは、2つのパーク(「ディズニーランド・パーク」と「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」)と3つの直営ホテル、大型商業施設「ダウンタウン・ディズニー」がある「カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート」。
ロサンゼルス国際空港から直行バスで45分。
成田空港からロサンゼルス国際空港まで、9時間半足らずと思ったより早いフライトでした!
ハワイとカリフォルニア ディズニーが旅の選択肢として並んでてもおかしくはない感じ。
カリフォルニアの明るい太陽が、早速出迎えてくれました♪
(ちなみに滞在期間5日間(5月中旬)とも雨は降りませんでした!が、夜は冷えたのでユ●クロのウルトラライトダウンを持って行って正解でした。)
1DAYチケットは、10歳以上は$99、3〜9歳は$93。
プラス$56で、2つのパークを自由に行き来できるパークホッパーチケットにアップグレードできます。
ちなみに2DAYチケットは10歳以上$185(3〜9歳は$172)、パークホッパーチケットにアップグレードはプラス$40です。
2つのパーク間は歩いてすぐ!
▼「眠れる森の美女の城」がシンボルとして知られるディズニーランド・パーク
2001年にできたカリフォルニアをテーマにした「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」
この両方を行き来できるパークホッパーチケットは、少し高いですがおすすめです。
▼ミッキーやオラフが描かれたチケット。なくさないように!
顔写真を撮ってチケットに登録してから入場します。
裏面に刷ってある「5-DAY PARK HOPPER」の文字に驚いていたら、
「オーストラリアからくる方なんかは、3週間チケットを買う方もいますよ〜」と関係者の方。
恐るべし…。
広大な土地に見ごたえがつまっている上に、今しか体験できないアニバーサリーイヤーのカリフォルニア・ディズニーランド・リゾートをレポします!お楽しみに♪
◇60周年記念パレード&ショー
ワールド・オブ・カラー:セレブレート!ワンダフル・ワールド・オブ・ウォルト・ディズニー
ディズニーランド・フォーエバー
ペイント・ザ・ナイト・パレード
36 - 40件目まで(77件中)