記事一覧
36 - 40件目まで(181件中)

- 街の喧騒から逃れ、癒しに充ちた極上の時間を過ごすなら、シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート♪
-
エリア:
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2016/07/27 11:33
- コメント(0)
日中はアクティブに動きたいけど、朝夕は南国リゾートの雰囲気の中で
ゆったりと過ごしたい。。。
そんなあなたにピッタリなホテルがここ、
『シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート』

ここまで開放的なスペースは、タモン地区のホテルにはなかなか無いよ!

レストランからも中庭を臨むことが出来て、とっても素敵!

プールに続くエントランスも緑がたくさんで、いい雰囲気だわ〜(^^)
どんなプールが待っているか、楽しみ♪

キャー!!
こ、これは海と一体になったかのような憧れのインフィニティプールだわ〜♪
ここからの臨むサンセット、絶対最高よね!

こちらは33平方メートルの広々としたオーシャンビュールーム。

見て見て〜、この絶景っ!!
朝起きてこの絶景が広がっていたら、最高の1日の始まり間違いなしだよね(^^)

この日は残念ながら少し雲がかかってたけど、美しいサンセットを楽しみながらの
ベイサイドBBQも人気だよ!

ちょっとシャイなシェフが作るポークグリルは自慢の一品!
パリっとした皮とジューシーなお肉との相性は抜群♪

豊富なメニューとハウスワインにビール(もちろんソフトドリンクも)が
食べ飲み放題で65ドル(子供は33ドル)だよ。

しかも!大いに盛り上がるチャモロダンスショーも付いてまーす!
とってもお得〜(^^)

可愛い〜っ!
小さなダンサーちゃんたちも一生懸命練習してるよ♪
この後出番なのかな?

ちゃんと上手に踊れたねっ♪
あ〜癒された(*^^*)
ゆったりと過ごしたい。。。
そんなあなたにピッタリなホテルがここ、
『シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート』

ここまで開放的なスペースは、タモン地区のホテルにはなかなか無いよ!

レストランからも中庭を臨むことが出来て、とっても素敵!

プールに続くエントランスも緑がたくさんで、いい雰囲気だわ〜(^^)
どんなプールが待っているか、楽しみ♪

キャー!!
こ、これは海と一体になったかのような憧れのインフィニティプールだわ〜♪
ここからの臨むサンセット、絶対最高よね!

こちらは33平方メートルの広々としたオーシャンビュールーム。

見て見て〜、この絶景っ!!
朝起きてこの絶景が広がっていたら、最高の1日の始まり間違いなしだよね(^^)

この日は残念ながら少し雲がかかってたけど、美しいサンセットを楽しみながらの
ベイサイドBBQも人気だよ!

ちょっとシャイなシェフが作るポークグリルは自慢の一品!
パリっとした皮とジューシーなお肉との相性は抜群♪

豊富なメニューとハウスワインにビール(もちろんソフトドリンクも)が
食べ飲み放題で65ドル(子供は33ドル)だよ。

しかも!大いに盛り上がるチャモロダンスショーも付いてまーす!
とってもお得〜(^^)

可愛い〜っ!
小さなダンサーちゃんたちも一生懸命練習してるよ♪
この後出番なのかな?

ちゃんと上手に踊れたねっ♪
あ〜癒された(*^^*)

- 【be.Hotel】マルタの中心地@セントジュリアンに泊まろう!
-
エリア:
- ヨーロッパ>マルタ
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2016/07/12 17:22
- コメント(0)
最近日本のテレビや雑誌などでも取り上げられることの多いマルタ。
元々欧米人のリゾート地として人気でしたが、日本からの観光客も急増中なんだとか!
前回までにコミノ島やヴァレッタ、ポパイ村などなど、マルタの観光スポットをお伝えしてきましたが、今回はホテルについてのレポートです!
個人的おすすめは、マルタの中心地セントジュリアン(St.Julian)のエリアに泊まること!
レストランやナイトクラブ、BARなどが密集しているパーチャビル(Paceville)もあり、マルタで一番賑やかなエリアです!

今回実際に私が宿泊したのが、セントジュリアンのど真ん中に位置するbe.HOTELです。ホテルはなんと、bay streetというショッピングセンターの中にあります。

bay streetの入口からホテルまでは、なんと徒歩30秒!

be.HOTELの看板から30mくらい歩き、左手にあるeccoという靴屋さんを左に曲がります。突当りがホテルの受付です。
チェックインを済ませ、部屋の中へ!
ドアを開けて最初に目に入ってきたのが、広々としたキッチン!

見てください(^^)/!
電子レンジはもちろん、湯沸しポットやトースター、調理器具まで揃ってます!

IHコンロもあるので、外食が飽きた・・なんて時は、お部屋で料理をすることも出来るのは嬉しいポイント◎
小さいですがテーブルもあります。

お次はベッドルームへ。
シングルベッドを2台くっつけてあるので、友人同士でもカップルでも使いやすい形で◎

TV、デスク、ドライヤーなど、基本設備も整ってます。

セーフティーボックスや、広々としたクローゼットもあって問題なし!

最後に気になるバスルームを。
広々とした洗面台が女子には嬉しいところ♪バスタブがないのがちょっと残念(/o\)

チェックインが夜遅くだったので、その日はぐっすりと就寝。
翌朝、お楽しみの朝食タイム♪ 4階にあるレストランへ向かいます。

とってもキレイなレストランでお部屋に続き好印象◎

食事はアメリカン・ブレックファストで、数種類のパンやハム、チーズ、ベーコンなど。 マルタ名物のパイ「パスティッツィ」もありました♪

ホテルの立地も、お部屋も、朝食も、どれも大満足なbe.HOTELでした♪
ちなみにこちらのホテル、屋上にこんな立派なプールもあります。

また、ホテルが入っているbay streetの1階には、お土産屋さんも。

同じフロアに2軒のお土産屋さんが入っているので、ここで一通りのお土産を揃えることが出来ます♪

思わず自分用に買い集めてしまいたくなるほど、かわいいグッズがたくさん♪
要チェックです★★★

とにかく立地はベスト・オブ・ベスト!お部屋も清潔でとっても快適に過ごせました♪
マルタでホテル選びに迷ったら、ぜひbe.HOTELを検討してみてはいかがでしょうか!?
おすすめですよ〜^^
■be.HOTEL
住所 :St. George's Bay St. Julian's MLT
HP : http://www.behotelmalta.com/
元々欧米人のリゾート地として人気でしたが、日本からの観光客も急増中なんだとか!
前回までにコミノ島やヴァレッタ、ポパイ村などなど、マルタの観光スポットをお伝えしてきましたが、今回はホテルについてのレポートです!
個人的おすすめは、マルタの中心地セントジュリアン(St.Julian)のエリアに泊まること!
レストランやナイトクラブ、BARなどが密集しているパーチャビル(Paceville)もあり、マルタで一番賑やかなエリアです!

今回実際に私が宿泊したのが、セントジュリアンのど真ん中に位置するbe.HOTELです。ホテルはなんと、bay streetというショッピングセンターの中にあります。

bay streetの入口からホテルまでは、なんと徒歩30秒!

be.HOTELの看板から30mくらい歩き、左手にあるeccoという靴屋さんを左に曲がります。突当りがホテルの受付です。
チェックインを済ませ、部屋の中へ!
ドアを開けて最初に目に入ってきたのが、広々としたキッチン!

見てください(^^)/!
電子レンジはもちろん、湯沸しポットやトースター、調理器具まで揃ってます!

IHコンロもあるので、外食が飽きた・・なんて時は、お部屋で料理をすることも出来るのは嬉しいポイント◎
小さいですがテーブルもあります。

お次はベッドルームへ。
シングルベッドを2台くっつけてあるので、友人同士でもカップルでも使いやすい形で◎

TV、デスク、ドライヤーなど、基本設備も整ってます。

セーフティーボックスや、広々としたクローゼットもあって問題なし!

最後に気になるバスルームを。
広々とした洗面台が女子には嬉しいところ♪バスタブがないのがちょっと残念(/o\)

チェックインが夜遅くだったので、その日はぐっすりと就寝。
翌朝、お楽しみの朝食タイム♪ 4階にあるレストランへ向かいます。

とってもキレイなレストランでお部屋に続き好印象◎

食事はアメリカン・ブレックファストで、数種類のパンやハム、チーズ、ベーコンなど。 マルタ名物のパイ「パスティッツィ」もありました♪

ホテルの立地も、お部屋も、朝食も、どれも大満足なbe.HOTELでした♪
ちなみにこちらのホテル、屋上にこんな立派なプールもあります。

また、ホテルが入っているbay streetの1階には、お土産屋さんも。

同じフロアに2軒のお土産屋さんが入っているので、ここで一通りのお土産を揃えることが出来ます♪

思わず自分用に買い集めてしまいたくなるほど、かわいいグッズがたくさん♪
要チェックです★★★

とにかく立地はベスト・オブ・ベスト!お部屋も清潔でとっても快適に過ごせました♪
マルタでホテル選びに迷ったら、ぜひbe.HOTELを検討してみてはいかがでしょうか!?
おすすめですよ〜^^
■be.HOTEL
住所 :St. George's Bay St. Julian's MLT
HP : http://www.behotelmalta.com/

- アメリカ・ポートランド&オレゴンのおすすめホテル【クチコミ情報】
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ポートランド[オレゴン州]
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊
- 投稿日:2016/05/09 21:23
- コメント(0)
こんにちは!
いまアメリカ・西海岸で大注目の街、ポートランドの街歩きと、ポートランドからの小旅行を楽しんできました。
5泊7日の旅の間に、トラベルコスタッフが実際に泊まったホテルをご紹介します♪
1)ジュピター・ホテル @ポートランド
3泊と一番長い日数を滞在したのがここ、
ポートランドのメインストリート「バーンサイド通り」沿いにある、ジュピターホテル。
▼ここの良さは、ライブハウス「Doug Fir Restaurant and Lounge」が併設されていること!

有名なバンドのステージも見られるそうです♪
たっぷり遊んで、すぐに眠りにつけるなんて素敵◎
▼お部屋のドアが黒板になっていて、熱烈歓迎してくれました。わぁい!

▼ドアを開けると、アーティスティックなお部屋が!

▼机の上を見ると、ビール天国ポートランドでは欠かせない、
キーホルダー型のポータブル栓抜きが♪
(日本と違って路上や公園で飲むのはNGなので注意して下さいね!)

▼そして空っぽの瓶が。
これを持ってラウンジに行くと、ビールを注いでもらえるそうです♪

こちらの瓶、グラウラーという名前で、
ローカル達が、醸造所からできたてのビールを「お持ち帰り」するときに
活用している姿をよく見ましたよ!
▼グラウラーを置いて撮影した、ウッディなスツールが可愛かった!

▼ロビー(&ギャラリー)。デザイン性溢れる客室は、81あります。

▼夜はラウンジのテラスでゆるっとビールを飲みながら、
眠りにつく前に今日の楽しかった思い出を語り合うのも良いですね。

ライブラウンジ併設とあって、
「夜は毎晩絶対に10時間寝たい!」という方や、お子さま連れは気を付けた方がいいかも。
音漏れなどは全く気になりませんが、部屋の前の外廊下を歩く人は深夜でもいるので、おしゃべりされると聞こえます。
ただ、ラウンジは夜2時には閉まりますし、部屋の壁の厚さなどは文句なしです!
2)ダブルツリー・バイ・ヒルトン・ホテル・ベンド @ベンド
旅の4日目、ポートランドから車で3時間ほどの街・ベンドへ行きました。
ここで滞在したのは、ダブルツリー・バイ・ヒルトン・ホテル・ベンド。

▼モダンなロビーには…

▼貸自転車が!
街の中心部に位置するので、これでぐるぐる廻っても楽しそう。

▼この日のお部屋は、ファミリーに嬉しい2ベッドルーム。


トラベルコスタッフは一人で泊まったうえに、
朝から晩まで外出して、完全に寝るだけの利用だったので持て余しました(笑)
▼リラックスできるソファースペース。
後ろにはバスルームとは別の洗面台が2つあって、忙しい朝の鏡前渋滞を軽やかにに回避♪


バスタブもあり、長旅の疲れがいっきに吹き飛びました〜!
3)ヒルトン・ユージーン @ユージーン
オレゴン第二の都市・ユージーンで泊まった、ヒルトン・ユージーンも街の心臓部にあります。
アムトラックの駅はわずか2ブロック先、
ユージーン空港へシャトルバスも出ていて、交通の便も文句なしです。
オレゴン大学や、ダウンタウンからも近いですが、
閑静なので、安眠できること間違いなし。
もちろん、ダウンタウンでの夜遊びの後にも、すぐに休めます♪
ユージーンの街をたっぷり満喫する拠点として、オススメです。
▼ベッドがふかふかで、ぐーっすり眠れました!

▼ビジネスホテル最高級版みたいなサイズ感が、日本人的には落ち着きます。

ちなみに今回ご紹介したホテルは全て、
シャンプー、リンスなど基本的なアメニティは完備していましたが、
(ベンドのヒルトンでは、化粧落としシートもあって感激!)
ここはやはりアメリカ、歯ブラシ&パジャマはないのでご注意を!
いまアメリカ・西海岸で大注目の街、ポートランドの街歩きと、ポートランドからの小旅行を楽しんできました。
5泊7日の旅の間に、トラベルコスタッフが実際に泊まったホテルをご紹介します♪
1)ジュピター・ホテル @ポートランド
3泊と一番長い日数を滞在したのがここ、
ポートランドのメインストリート「バーンサイド通り」沿いにある、ジュピターホテル。
▼ここの良さは、ライブハウス「Doug Fir Restaurant and Lounge」が併設されていること!

有名なバンドのステージも見られるそうです♪
たっぷり遊んで、すぐに眠りにつけるなんて素敵◎
▼お部屋のドアが黒板になっていて、熱烈歓迎してくれました。わぁい!

▼ドアを開けると、アーティスティックなお部屋が!

▼机の上を見ると、ビール天国ポートランドでは欠かせない、
キーホルダー型のポータブル栓抜きが♪
(日本と違って路上や公園で飲むのはNGなので注意して下さいね!)

▼そして空っぽの瓶が。
これを持ってラウンジに行くと、ビールを注いでもらえるそうです♪

こちらの瓶、グラウラーという名前で、
ローカル達が、醸造所からできたてのビールを「お持ち帰り」するときに
活用している姿をよく見ましたよ!
▼グラウラーを置いて撮影した、ウッディなスツールが可愛かった!

▼ロビー(&ギャラリー)。デザイン性溢れる客室は、81あります。

▼夜はラウンジのテラスでゆるっとビールを飲みながら、
眠りにつく前に今日の楽しかった思い出を語り合うのも良いですね。

ライブラウンジ併設とあって、
「夜は毎晩絶対に10時間寝たい!」という方や、お子さま連れは気を付けた方がいいかも。
音漏れなどは全く気になりませんが、部屋の前の外廊下を歩く人は深夜でもいるので、おしゃべりされると聞こえます。
ただ、ラウンジは夜2時には閉まりますし、部屋の壁の厚さなどは文句なしです!
2)ダブルツリー・バイ・ヒルトン・ホテル・ベンド @ベンド
旅の4日目、ポートランドから車で3時間ほどの街・ベンドへ行きました。
ここで滞在したのは、ダブルツリー・バイ・ヒルトン・ホテル・ベンド。

▼モダンなロビーには…

▼貸自転車が!
街の中心部に位置するので、これでぐるぐる廻っても楽しそう。

▼この日のお部屋は、ファミリーに嬉しい2ベッドルーム。


トラベルコスタッフは一人で泊まったうえに、
朝から晩まで外出して、完全に寝るだけの利用だったので持て余しました(笑)
▼リラックスできるソファースペース。
後ろにはバスルームとは別の洗面台が2つあって、忙しい朝の鏡前渋滞を軽やかにに回避♪


バスタブもあり、長旅の疲れがいっきに吹き飛びました〜!
3)ヒルトン・ユージーン @ユージーン
オレゴン第二の都市・ユージーンで泊まった、ヒルトン・ユージーンも街の心臓部にあります。
アムトラックの駅はわずか2ブロック先、
ユージーン空港へシャトルバスも出ていて、交通の便も文句なしです。
オレゴン大学や、ダウンタウンからも近いですが、
閑静なので、安眠できること間違いなし。
もちろん、ダウンタウンでの夜遊びの後にも、すぐに休めます♪
ユージーンの街をたっぷり満喫する拠点として、オススメです。
▼ベッドがふかふかで、ぐーっすり眠れました!

▼ビジネスホテル最高級版みたいなサイズ感が、日本人的には落ち着きます。

ちなみに今回ご紹介したホテルは全て、
シャンプー、リンスなど基本的なアメニティは完備していましたが、
(ベンドのヒルトンでは、化粧落としシートもあって感激!)
ここはやはりアメリカ、歯ブラシ&パジャマはないのでご注意を!

- 函館から市電30分!津軽海峡を一望する「湯の川温泉」
-
エリア:
- 北海道>道南>函館
- テーマ:ホテル・宿泊 温泉・露天風呂
- 投稿日:2016/04/20 19:58
- コメント(0)
函館駅の周辺には、大型のビジネスホテルが立ち並んでいますが、
もう少しのんびりしたい、宿でゆっくりとご飯を食べたい。というような方におすすめなのが、
函館駅から市電で30分程の位置にある「湯の川温泉」です。
市電 湯の川温泉駅の周辺は、駅前に足湯があるだけの普通の住宅街だったりしますが、
料理自慢、お風呂自慢の宿が、海沿いまで点々としています。
宿泊する宿の立地によって、「湯の川温泉駅」か「湯の川」か分かれますのでご注意を。
湯の川駅から海沿いへ歩くと、「函館市熱帯植物園」がありますが、ここでは可愛いニホンザルに出会えます。
長野の地獄谷温泉のニホンザルのように、冬場は、温泉であったまる様子が見られるようですよ。
津軽海峡夕景

今回トラベルコちゃんスタッフは、せっかくだから海沿いの宿を。と、「湯元 漁火館」へ宿泊。
漁火館は、市電の終着地 湯の川駅から徒歩15分程度。
津軽海峡を目の前にした絶好のロケーション、新鮮な海の幸を使った創作料理、源泉かけ流し温泉、の3拍子揃った小さな宿。
しかし、温泉や、温泉を浸かった岩盤浴を楽しみに日帰り入浴をされる方も多いようで、平日にも関わらず、割と賑わっていました。
漁火館の外観

食事処から見える景色 津軽海峡を一望できます。


露天風呂 波の音を聞きながらのんびりと。少し熱めですが湯上りの肌はさっぱりすべすべ。

夕食




オーシャンビューのお部屋(洋室)からもやっぱり海を一望。

函館湯の川温泉の宿一覧はこちら⇒
漁火館が気になる方はこちら⇒
函館観光おすすめモデルコースもご参考に♪
もう少しのんびりしたい、宿でゆっくりとご飯を食べたい。というような方におすすめなのが、
函館駅から市電で30分程の位置にある「湯の川温泉」です。
市電 湯の川温泉駅の周辺は、駅前に足湯があるだけの普通の住宅街だったりしますが、
料理自慢、お風呂自慢の宿が、海沿いまで点々としています。
宿泊する宿の立地によって、「湯の川温泉駅」か「湯の川」か分かれますのでご注意を。
湯の川駅から海沿いへ歩くと、「函館市熱帯植物園」がありますが、ここでは可愛いニホンザルに出会えます。
長野の地獄谷温泉のニホンザルのように、冬場は、温泉であったまる様子が見られるようですよ。
津軽海峡夕景

今回トラベルコちゃんスタッフは、せっかくだから海沿いの宿を。と、「湯元 漁火館」へ宿泊。
漁火館は、市電の終着地 湯の川駅から徒歩15分程度。
津軽海峡を目の前にした絶好のロケーション、新鮮な海の幸を使った創作料理、源泉かけ流し温泉、の3拍子揃った小さな宿。
しかし、温泉や、温泉を浸かった岩盤浴を楽しみに日帰り入浴をされる方も多いようで、平日にも関わらず、割と賑わっていました。
漁火館の外観

食事処から見える景色 津軽海峡を一望できます。


露天風呂 波の音を聞きながらのんびりと。少し熱めですが湯上りの肌はさっぱりすべすべ。

夕食




オーシャンビューのお部屋(洋室)からもやっぱり海を一望。

函館湯の川温泉の宿一覧はこちら⇒
漁火館が気になる方はこちら⇒
函館観光おすすめモデルコースもご参考に♪

- リフー島のおすすめホテル<ドレウ・ビラージュ>
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>リフー島
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2015/12/04 12:14
- コメント(0)
ボンジュール!トラベルコちゃんです♪
前回のブログで、リフー島の北部編と中・南部編の見どころスポットをお伝えしましたが、今回はリフー島のホテルをご紹介します!
島の中心街、ウェから徒歩5分程の便利な立地にある、ドレウ・ビラージュ(Drehu Village)。

このホテルの魅力と言えば、リフー島で最も綺麗なビーチのひとつ、シャトーブリアン湾のビーチが目の前に広がるこのロケーション!
部屋から30秒で絶景ビーチへ飛び込めるだなんて、なんて贅沢なんでしょう♡

それではホテルの中を少し探索してみましょう。
外の通路を歩いて行くと・・・

シャトーブリアン湾を見渡せる、広々としたプールがありました。
小さいお子様を連れての家族旅行の場合は、プールがあると嬉しいですよね♪

笑顔いっぱいのスタッフをパシャリ。ホスピタリティ溢れるサービスが、このホテルの人気の理由だそう。

お次は気になる客室へ。
ドレウ・ビラージュのお部屋は、すべてバンガロータイプとなります。

ヌメアやブーライユのホテルの様な“豪華さ”はないものの、清潔で使いやすそうなお部屋です。


お部屋の装飾はいりません。
だって窓を開けると、こんなにも特別な風景が広がっているんですから!!!

「何もしない贅沢」がピッタリな場所です。
誰もいない海を目の前に、目を閉じて波の音を聞いてリラックス。
これだけで疲れが吹っ飛んでしまいそう!

ホテル内のレストランも当然オーシャンビュー!
日本語メニューが用意されているので、安心ですね。

島内観光などのオプショナルツアーも、ホテルで申し込み可能です。

個人でレンタカーを借りて観光・・・というよりも、ツアーを申し込んだ方が簡単・気軽に色々な所を回れるので、おすすめですよ!

自然も人も、素朴さが残るリフー島。
のんびりリラックスしたい方には、最高の場所ですよ(^^)/
■ドレウ・ビラージュ(Drehu Village)
住所:Baie de Chateaubriand, B.P. 265 - 98820 WE, LIFOU
TEL :(687)45.02.70
前回のブログで、リフー島の北部編と中・南部編の見どころスポットをお伝えしましたが、今回はリフー島のホテルをご紹介します!
島の中心街、ウェから徒歩5分程の便利な立地にある、ドレウ・ビラージュ(Drehu Village)。

このホテルの魅力と言えば、リフー島で最も綺麗なビーチのひとつ、シャトーブリアン湾のビーチが目の前に広がるこのロケーション!
部屋から30秒で絶景ビーチへ飛び込めるだなんて、なんて贅沢なんでしょう♡

それではホテルの中を少し探索してみましょう。
外の通路を歩いて行くと・・・

シャトーブリアン湾を見渡せる、広々としたプールがありました。
小さいお子様を連れての家族旅行の場合は、プールがあると嬉しいですよね♪

笑顔いっぱいのスタッフをパシャリ。ホスピタリティ溢れるサービスが、このホテルの人気の理由だそう。

お次は気になる客室へ。
ドレウ・ビラージュのお部屋は、すべてバンガロータイプとなります。

ヌメアやブーライユのホテルの様な“豪華さ”はないものの、清潔で使いやすそうなお部屋です。


お部屋の装飾はいりません。
だって窓を開けると、こんなにも特別な風景が広がっているんですから!!!

「何もしない贅沢」がピッタリな場所です。
誰もいない海を目の前に、目を閉じて波の音を聞いてリラックス。
これだけで疲れが吹っ飛んでしまいそう!

ホテル内のレストランも当然オーシャンビュー!
日本語メニューが用意されているので、安心ですね。

島内観光などのオプショナルツアーも、ホテルで申し込み可能です。

個人でレンタカーを借りて観光・・・というよりも、ツアーを申し込んだ方が簡単・気軽に色々な所を回れるので、おすすめですよ!

自然も人も、素朴さが残るリフー島。
のんびりリラックスしたい方には、最高の場所ですよ(^^)/
■ドレウ・ビラージュ(Drehu Village)
住所:Baie de Chateaubriand, B.P. 265 - 98820 WE, LIFOU
TEL :(687)45.02.70
36 - 40件目まで(181件中)


