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- 【ニューカレドニア/ヌメア】ニューカレドニア旅行の拠点!南仏風が香る首都のヌメアで街歩き♪
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2013/07/09 17:15
- コメント(0)
今回はニューカレドニア旅行の拠点となる、首都・ヌメアの街を紹介するよ!
南太平洋きってのおしゃれな街で、街歩きも楽しもう♪
まずは、ここ
ローカル色を堪能できる、モーゼル湾のマルシェ(朝一)へ!
新鮮な食材が揃う朝一は言わば“ニューカレドニアの台所”!
地元の人たちで毎朝賑わっています♪
敷地内にはカフェもあるので、買い物ついでに「バゲットとカフェオレで朝食!」なんてこともOK。
ローカルな雰囲気を味わうことができるので、食材は買わなくても一度は足を運んでみて♪
アクセサリーなどのお土産も売ってるよ!
---------------------------
■マルシェ
毎朝 AM5:00頃〜PM12:00頃
(第3月曜日はお休み)
---------------------------
ヌメアの街を一望したい時にはF.O.Lの丘へ!
“一度は見たことある景色”が広がる、絶好の撮影スポットです♪
真下にはセントジョゼフ大聖堂
遠くにはヨットハーバーが見渡せます。
街歩きやショッピングで疲れた時には、ヌメアのおへそ“ココティエ広場”でひと休み!
の〜んびりとした雰囲気です
午後はベンチでまどろむ人や、お喋りを楽しむ人が集まる。ヌメア市民の憩いの場となっているようです!
(トラベルコちゃんが行った時は、雨模様で人が少なかったのがちょっと残念・・・)
ココティエ広場では、不定期で夜市も開催されているので機会があったらぜひ行ってみて!
子供と行くなら、水族館や動植物園、博物館へ行くのももおすすめですよ!
ニューカレドニアはカップルはもちろん、ファミリーでも過ごしやすい旅行先!
海だけじゃない過ごし方もいっぱいあるので、街の魅力も堪能してね♪
南太平洋きってのおしゃれな街で、街歩きも楽しもう♪
まずは、ここ
ローカル色を堪能できる、モーゼル湾のマルシェ(朝一)へ!
新鮮な食材が揃う朝一は言わば“ニューカレドニアの台所”!
地元の人たちで毎朝賑わっています♪
敷地内にはカフェもあるので、買い物ついでに「バゲットとカフェオレで朝食!」なんてこともOK。
ローカルな雰囲気を味わうことができるので、食材は買わなくても一度は足を運んでみて♪
アクセサリーなどのお土産も売ってるよ!
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■マルシェ
毎朝 AM5:00頃〜PM12:00頃
(第3月曜日はお休み)
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ヌメアの街を一望したい時にはF.O.Lの丘へ!
“一度は見たことある景色”が広がる、絶好の撮影スポットです♪
真下にはセントジョゼフ大聖堂
遠くにはヨットハーバーが見渡せます。
街歩きやショッピングで疲れた時には、ヌメアのおへそ“ココティエ広場”でひと休み!
の〜んびりとした雰囲気です
午後はベンチでまどろむ人や、お喋りを楽しむ人が集まる。ヌメア市民の憩いの場となっているようです!
(トラベルコちゃんが行った時は、雨模様で人が少なかったのがちょっと残念・・・)
ココティエ広場では、不定期で夜市も開催されているので機会があったらぜひ行ってみて!
子供と行くなら、水族館や動植物園、博物館へ行くのももおすすめですよ!
ニューカレドニアはカップルはもちろん、ファミリーでも過ごしやすい旅行先!
海だけじゃない過ごし方もいっぱいあるので、街の魅力も堪能してね♪
- 【サイパン】ビーチ以外の魅力、大発見!!神秘の青と、大地の緑を体感する超オススメの『バイク・アドメンチャー・ツアー』
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エリア:
- ミクロネシア>サイパン
- テーマ:観光地 自然・植物 散歩・自転車
- 投稿日:2013/05/31 10:14
- コメント(0)
サイパンって聞いて一番最初にイメージするのが、『ビーチ』だと思うのですが、
実は、サイパンの魅力はビーチだけじゃないんです!
神秘的なブルーに輝く天然プール『グロット』でダイブ&スイミングを満喫し、
景色の美しい爽快な下り坂や、緑豊かなジャングルをマウンテンバイクを駆け抜ける、
そしてサイパンを代表する観光スポットも楽しめる。。。
そんな欲張りな『バイク・アドベンチャー・ツアー』を紹介するね!(65ドル)
ビュッフェランチと極上スパがセットになったフルコース(6時間30分、95ドル)もあるんだけど、
今回は時間の都合で3時間30分のコースに参加しました〜
決して、お財布の中身の都合じゃないですよ(><)
各ホテルまで迎えに来てくれて、ツアー発着拠点となるサンロケ地区のホテル
『マリアナ・リゾート&スパ』の敷地内にあるセンターで、ツアー中の注意事項など
簡単なレクチャーを受けるよ
必要な人には、サンダルやリュックの無料貸し出し、水も提供してくれます♪
レクチャーを受け、装備(サンダルに履き替えただけ 笑)を整えたら、
冷房の効いた快適な車で、いざ出発〜っ!
タオルと日焼け止めは、絶対忘れないでね
約15分走行したところで最初に訪れるのが、“神秘の青”を体感できる
天然プールの『グロッド』
えっ!? どこがプールなの? 森じゃないの???
展望台から見ても、“神秘の青”どころか、何だかちょっと怖い気が。。。
110段もある急な階段を、恐る恐る降りて行くことに。。。
写真ではここまでが限界で、分かりづらくて本当に残念(><)
皆さん、分かりますか? 一番奥の何とも言えない“神秘の青”がっ!!
海底にある横穴が外洋とつながっているので、その外洋から差し込む光とサイパンの海の
透明度の良さが独特で幻想的な青をかもし出しているのです!!
手前の岩から豪快にダイブし、青の部分まで泳いで行けます☆
2つ目のポイントは、『バードアイランド』(展望台)
海鳥たちが多く集まる無人島で、ここでしか巣を作らない鳥もたくさんいるんだとか!
ガイドのジェイさんが、サイパンで一番好きなビーチなんですって♪
テンションの高いジェイさん(左)
お調子者の。。。(右) ゴメンナサイ(><)
ツアー参加者の安全を守ってくれる、楽しくて心強いガイドさんです!
3つ目のポイントは、マッピ山の山頂近くにある断崖の『スーサイド・クリフ』
バンザイ・クリフ同様に、多くの日本兵や民間人が身を投じた場所です。。。
ここからマウンテンバイクに乗り換えて、いよいよサイクリングのスタートです!
(ゴール地点まで約60分)
綺麗な海を見ながら爽快に下るサイクリングは、最高〜♪
あっ!珊瑚礁の海に浮かぶマニャガハ島も見えるよ!
右端に一列になって走行するのがルールだよ
海を眺め、緑に囲まれながらのサイクリングは、気分爽快〜♪
出発地点のスーサイドクリフが、もうあんなところに!
意外とスピードが出るので、十分気を付けてね
お調子者の彼が、安全をしっかり確保しながらも、所どころで写真撮影をしてくれます♪
写真撮影している彼を撮る私って。。。(^^;)
ここからいよいよジャングルに突入です!ワクワク☆
えっ!? これがジャングルなの?
イメージと全然違う〜(><)
楽チンだし、まっいっか♪
えっ!? ちょっと待って。。。
うそでしょーーーっ!! こんなの聞いてないよ〜っ!(><)
岩石がむき出しのデコボコ道は、無理せずに歩いてね!
足を着かないように無理をしちゃうとね。。。
はい、パンクしちゃいます(^^;)
注:私の体重は、一切関係ないですよ!!(><)
ジャングルを抜けきったところが4つ目のポイントとなる『バンザイ・クリフ』です
沖縄の万座毛にも似ているこの場所は、高さ80mもの断崖絶壁で、太平洋戦争末期の歴史を感じさせられます。。。
再び舗装された道路を爽快に駆け抜けること約10分、最後のポイントとなるのが、
ここ『ラスト・コマンド・ポスト』
太平洋戦争時、旧日本軍最後の司令部があった場所です
辺りには、錆付いた戦車や砲台が当時のまま残っています
その後10分走行すれば、スタート地点のセンターに到着です!
お疲れ様でした〜
【マリアナズ・トレッキング】
住所:Marpi Rd, San Roque(マリアナ・リゾート&スパ内)
TEL:322-0770
mail:marianastrekking@gmail.com
マリンスポーツ以外のアクティビティを楽しみたいなら、絶対オススメの
オプショナルツアーだよ!!
時間があれば(お金もね)、ランチと極上スパもセットになった、フルコースに参加してみて♪
■前回のブログはこちら
***********************************
次回からは、私がオススメするサイパンのホテルを6軒紹介しま〜す♪
最初は、癒しから遊びまで、リゾートの魅力が満載のサイパン北部に位置する
『マリアナ・リゾート&スパ』だよ!
楽しみに待っててね(^^)/
***********************************
実は、サイパンの魅力はビーチだけじゃないんです!
神秘的なブルーに輝く天然プール『グロット』でダイブ&スイミングを満喫し、
景色の美しい爽快な下り坂や、緑豊かなジャングルをマウンテンバイクを駆け抜ける、
そしてサイパンを代表する観光スポットも楽しめる。。。
そんな欲張りな『バイク・アドベンチャー・ツアー』を紹介するね!(65ドル)
ビュッフェランチと極上スパがセットになったフルコース(6時間30分、95ドル)もあるんだけど、
今回は時間の都合で3時間30分のコースに参加しました〜
決して、お財布の中身の都合じゃないですよ(><)
各ホテルまで迎えに来てくれて、ツアー発着拠点となるサンロケ地区のホテル
『マリアナ・リゾート&スパ』の敷地内にあるセンターで、ツアー中の注意事項など
簡単なレクチャーを受けるよ
必要な人には、サンダルやリュックの無料貸し出し、水も提供してくれます♪
レクチャーを受け、装備(サンダルに履き替えただけ 笑)を整えたら、
冷房の効いた快適な車で、いざ出発〜っ!
タオルと日焼け止めは、絶対忘れないでね
約15分走行したところで最初に訪れるのが、“神秘の青”を体感できる
天然プールの『グロッド』
えっ!? どこがプールなの? 森じゃないの???
展望台から見ても、“神秘の青”どころか、何だかちょっと怖い気が。。。
110段もある急な階段を、恐る恐る降りて行くことに。。。
写真ではここまでが限界で、分かりづらくて本当に残念(><)
皆さん、分かりますか? 一番奥の何とも言えない“神秘の青”がっ!!
海底にある横穴が外洋とつながっているので、その外洋から差し込む光とサイパンの海の
透明度の良さが独特で幻想的な青をかもし出しているのです!!
手前の岩から豪快にダイブし、青の部分まで泳いで行けます☆
2つ目のポイントは、『バードアイランド』(展望台)
海鳥たちが多く集まる無人島で、ここでしか巣を作らない鳥もたくさんいるんだとか!
ガイドのジェイさんが、サイパンで一番好きなビーチなんですって♪
テンションの高いジェイさん(左)
お調子者の。。。(右) ゴメンナサイ(><)
ツアー参加者の安全を守ってくれる、楽しくて心強いガイドさんです!
3つ目のポイントは、マッピ山の山頂近くにある断崖の『スーサイド・クリフ』
バンザイ・クリフ同様に、多くの日本兵や民間人が身を投じた場所です。。。
ここからマウンテンバイクに乗り換えて、いよいよサイクリングのスタートです!
(ゴール地点まで約60分)
綺麗な海を見ながら爽快に下るサイクリングは、最高〜♪
あっ!珊瑚礁の海に浮かぶマニャガハ島も見えるよ!
右端に一列になって走行するのがルールだよ
海を眺め、緑に囲まれながらのサイクリングは、気分爽快〜♪
出発地点のスーサイドクリフが、もうあんなところに!
意外とスピードが出るので、十分気を付けてね
お調子者の彼が、安全をしっかり確保しながらも、所どころで写真撮影をしてくれます♪
写真撮影している彼を撮る私って。。。(^^;)
ここからいよいよジャングルに突入です!ワクワク☆
えっ!? これがジャングルなの?
イメージと全然違う〜(><)
楽チンだし、まっいっか♪
えっ!? ちょっと待って。。。
うそでしょーーーっ!! こんなの聞いてないよ〜っ!(><)
岩石がむき出しのデコボコ道は、無理せずに歩いてね!
足を着かないように無理をしちゃうとね。。。
はい、パンクしちゃいます(^^;)
注:私の体重は、一切関係ないですよ!!(><)
ジャングルを抜けきったところが4つ目のポイントとなる『バンザイ・クリフ』です
沖縄の万座毛にも似ているこの場所は、高さ80mもの断崖絶壁で、太平洋戦争末期の歴史を感じさせられます。。。
再び舗装された道路を爽快に駆け抜けること約10分、最後のポイントとなるのが、
ここ『ラスト・コマンド・ポスト』
太平洋戦争時、旧日本軍最後の司令部があった場所です
辺りには、錆付いた戦車や砲台が当時のまま残っています
その後10分走行すれば、スタート地点のセンターに到着です!
お疲れ様でした〜
【マリアナズ・トレッキング】
住所:Marpi Rd, San Roque(マリアナ・リゾート&スパ内)
TEL:322-0770
mail:marianastrekking@gmail.com
マリンスポーツ以外のアクティビティを楽しみたいなら、絶対オススメの
オプショナルツアーだよ!!
時間があれば(お金もね)、ランチと極上スパもセットになった、フルコースに参加してみて♪
■前回のブログはこちら
***********************************
次回からは、私がオススメするサイパンのホテルを6軒紹介しま〜す♪
最初は、癒しから遊びまで、リゾートの魅力が満載のサイパン北部に位置する
『マリアナ・リゾート&スパ』だよ!
楽しみに待っててね(^^)/
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- 【ハワイ-ハワイ島】早起きはやっぱりお得?ホテル周辺のハワイアンな光景
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エリア:
- ハワイ>ハワイ島>ハワイ島
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2010/12/22 19:35
- コメント(0)
早起きしてホテル周辺をお散歩してみたら、ハワイア〜ンな光景に出会いました。
▼スクールバスが子供たちをお迎えに来るころ。7時くらいです。
子供たちの見守りに1組だけ親御さんが一緒にいたのですが、
近くを通りかかったら、「Good morning!」と声をかけられました。
その後もすれ違う地元の方によく挨拶されたので、観光客にも知らない人にも
挨拶するのが普通なんでしょうねぇ。
▼ヒロ湾の入り江。日が昇ったばかりの空にかかる雲がまるで水彩画のようでした。
▼ホテル周辺にはバニヤンツリー(またはバンヤンツリー,Banyan tree)がいっぱい。
並木のように、通りの両脇に植えられています。
なので、この通りの名前は「バニヤン・ドライブ」!
ヒロ ハワイアンホテルの客室も、通り側に面したお部屋は「バニヤン・ビュー」でした。
日本名ではベンガル菩提樹というようです。
▼浅瀬で何かしている人を発見。
▼近づいてみると、足首まで波に浸かりながら、フラの練習をしていました!
とってもハワイな光景です♪
▼お店のネオンがフツーにハワイ諸島になっていたりするのも、
おーハワイだ、と思ったり。
▼お散歩の締めに虹も発見。ハワイでは虹もほんとにたくさん見られます。
1時間ほどてくてくとホテル周辺をお散歩したので、お腹がペコペコです!
次はヒロで一番有名なパンケーキ屋さんで朝食です!
▼スクールバスが子供たちをお迎えに来るころ。7時くらいです。
子供たちの見守りに1組だけ親御さんが一緒にいたのですが、
近くを通りかかったら、「Good morning!」と声をかけられました。
その後もすれ違う地元の方によく挨拶されたので、観光客にも知らない人にも
挨拶するのが普通なんでしょうねぇ。
▼ヒロ湾の入り江。日が昇ったばかりの空にかかる雲がまるで水彩画のようでした。
▼ホテル周辺にはバニヤンツリー(またはバンヤンツリー,Banyan tree)がいっぱい。
並木のように、通りの両脇に植えられています。
なので、この通りの名前は「バニヤン・ドライブ」!
ヒロ ハワイアンホテルの客室も、通り側に面したお部屋は「バニヤン・ビュー」でした。
日本名ではベンガル菩提樹というようです。
▼浅瀬で何かしている人を発見。
▼近づいてみると、足首まで波に浸かりながら、フラの練習をしていました!
とってもハワイな光景です♪
▼お店のネオンがフツーにハワイ諸島になっていたりするのも、
おーハワイだ、と思ったり。
▼お散歩の締めに虹も発見。ハワイでは虹もほんとにたくさん見られます。
1時間ほどてくてくとホテル周辺をお散歩したので、お腹がペコペコです!
次はヒロで一番有名なパンケーキ屋さんで朝食です!
- キラリ輝くお洒落スポット【黒壁スクエア】
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エリア:
- 近畿>滋賀>長浜
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 散歩・自転車
- 投稿日:2010/10/20 12:00
- コメント(0)
長浜駅から徒歩5分ほど。『長浜城』からは徒歩10分ほどにあるこのエリアには黒壁の建築がたくさんあり、ショッピングやアート・食事スポットとして楽しめる『黒壁スクエア』があります。
町のいたるところが、ガラスをモチーフに装飾されており、
黒漆喰の土蔵造りの重厚な建物とのマッチングが絶妙にお洒落!
昔ながらのアーケード街もあれば、お洒落なカフェや雑貨屋さんや、郷土料理屋さん(のっぺい汁・焼き鯖そうめん)もあり、ゆっくり見て回れば半日は遊べそう。
女同士、母娘、デートにもオススメです!
滋賀県の「登録有形文化財」第一号である『黒壁一號館』は、
『黒壁ガラス館』として、世界中から買いつけられた質の良いガラス製品が集まっています。
ガラス館の隣にあるイタリアンレストラン『黒壁3号館 オステリア・ヴェリータ』。
日本最古の建物の美術館。商家を改造して作られている『黒壁美術館』。
アートショップだけ覗くことも可。
==============================
■黒壁スクエア
滋賀県長浜市元浜町12-38
TEL:0749-65-2330
■黒壁美術館
入館料:600円
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町のいたるところが、ガラスをモチーフに装飾されており、
黒漆喰の土蔵造りの重厚な建物とのマッチングが絶妙にお洒落!
昔ながらのアーケード街もあれば、お洒落なカフェや雑貨屋さんや、郷土料理屋さん(のっぺい汁・焼き鯖そうめん)もあり、ゆっくり見て回れば半日は遊べそう。
女同士、母娘、デートにもオススメです!
滋賀県の「登録有形文化財」第一号である『黒壁一號館』は、
『黒壁ガラス館』として、世界中から買いつけられた質の良いガラス製品が集まっています。
ガラス館の隣にあるイタリアンレストラン『黒壁3号館 オステリア・ヴェリータ』。
日本最古の建物の美術館。商家を改造して作られている『黒壁美術館』。
アートショップだけ覗くことも可。
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■黒壁スクエア
滋賀県長浜市元浜町12-38
TEL:0749-65-2330
■黒壁美術館
入館料:600円
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- タグ:
- 黒壁 郷土料理 美術館 ショッピング
- 大河ドラマ「江」〜琵琶湖を一望【長浜城】
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エリア:
- 近畿>滋賀>長浜
- テーマ:歴史・文化・芸術 自然・植物 散歩・自転車
- 投稿日:2010/10/20 11:00
- コメント(1)
長浜城は、『小谷城』が落ちた後に築城されたお城で、『小谷城』から築材を集めて建てられました。
豊臣秀吉が初めて城主となったお城なので、出世城とも言われています。
当時、この周辺は“今浜”と呼ばれていましたが、
築城の際に、秀吉により“今浜”の地名を、永く繁栄するようにと“長浜”に改められています。
(現在のお城は、昭和58年に長浜城歴史博物館として再興されたものです。)
天守閣からは琵琶湖、長浜の町を一望できます。
取材当日はお天気が良かったため、湖面に日差しがキラキラと、とてもキレイ!
眼下に広がる一面の琵琶湖が爽快!
お城のすぐ下には、明治時代に作られた『豊公園』があります。
桜の木が約800本あり、『日本さくら名所100選』にも選ばれています。
春に天守閣から見る豊公園は、まさに桜の湖だとか。
モミジの木もいっぱいあるので、秋は紅葉もキレイなのだと思います。
琵琶湖から吹く気持ちがいい風にあたりながら、のんびりお散歩してはいかがでしょうか?
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■長浜城
入館料:大人400円
開館時間:午前9時〜午後5時
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豊臣秀吉が初めて城主となったお城なので、出世城とも言われています。
当時、この周辺は“今浜”と呼ばれていましたが、
築城の際に、秀吉により“今浜”の地名を、永く繁栄するようにと“長浜”に改められています。
(現在のお城は、昭和58年に長浜城歴史博物館として再興されたものです。)
天守閣からは琵琶湖、長浜の町を一望できます。
取材当日はお天気が良かったため、湖面に日差しがキラキラと、とてもキレイ!
眼下に広がる一面の琵琶湖が爽快!
お城のすぐ下には、明治時代に作られた『豊公園』があります。
桜の木が約800本あり、『日本さくら名所100選』にも選ばれています。
春に天守閣から見る豊公園は、まさに桜の湖だとか。
モミジの木もいっぱいあるので、秋は紅葉もキレイなのだと思います。
琵琶湖から吹く気持ちがいい風にあたりながら、のんびりお散歩してはいかがでしょうか?
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■長浜城
入館料:大人400円
開館時間:午前9時〜午後5時
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- タグ:
- 長浜城 琵琶湖 豊臣秀吉 桜の名所
16 - 20件目まで(20件中)