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エリア:
- オセアニア > ニュージーランド > オークランド
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テーマ:
- 鉄道・乗り物
こんにちは!
この度トラベルコスタッフ2名が、ニュージーランドオークランド取材のため、ニュージーランド航空へ搭乗しました!
実はトラベルコスタッフM、乗り鉄ならぬ"乗り飛行機"。(言い方は少し間違っているような・・・(笑))
ニュージーランド航空の機体に乗るのを心待ちにしておりました。
乗れると聞いてワクワク♪
私たちが往路で搭乗したのが、NZ94便。成田を昼過ぎに出発する便です。
黒い機体がかっこいい!!!
残念ながらゲートから見えたのは機体のしっぽの部分のみ・・・。
しかし!!!!今回はボーディングタイム前一足お先に機内にお邪魔させていただくことになりました♪
機内は黒を基調とした落ち着いた雰囲気。
今回取材させていただいた便には、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの3つのクラス。
まずは入口に近いビジネスクラスからお邪魔しました!
ビジネスクラスのシートは個々を区切った特別シート♪
リクライニングはもちろんのこと、マット、枕、布団が完備され、家と同じくらいリラックスできる作りになっており、
まさに"上質な眠りを提供してくれる”シート。
↑ふかふかのマット、枕、布団を完備
ぜひ、座ってみたい!!ということでスタッフM、航空会社の方に頼んで体験させていただきました!
おぉ〜足もまっすぐ伸ばせ、リラックス感満載のシート♪
ひとつひとつの席が確立しているので、お隣さんを気にせず自分ひとりの空間を手に入れた感覚に・・・
ディスプレイも動かせるので、横になりながら映画を見ることができます!
これぞ、ビジネス・・・。
飛行機に乗っているのを忘れてしまうほど、ゆったり過ごすことができそうです。
体験で寝ころんだだけで、寝落ちしそうになりました。
次に取材させていただいたのはプレミアムエコノミー。
ゆったりと広々としたパーソナルスペースを完備!
エコノミークラスの1.5倍のリクライニング角度で、十分に足を伸ばすことが可能。
前後のスペースも広いので、リクライニングの高さを気にすることはありません。
画像提供:ニュージーランド航空
最後に取材させていただいたのは、私たちが搭乗させていただいたエコノミークラス。
ニュージーランド航空のエコノミークラスは一味違うのです。
今大注目の”スカイカウチ”を導入した新座席。
一部の座席の足元が座席の高さまで上がり、広々としたソファに大変身!
シートを一列予約すれば、足を伸ばして休めるほか、ベッドにもなっちゃう!優れものなのです^^
お子様連れのお客様には特におすすめ!
シートに寝かせられるほか、遊び場所としてもご利用いただけます。
注目はスカイカウチだけではありませんよ〜
エコノミークラスの各座席には個人的な感想で言うとすこしパーソナルスペースが広い印象でした♪
シートにはディスプレイが完備してあり、幅広いジャンルの映画や音楽が楽しめます。
内容が充実しているので、長時間フライトに飽きることがありません☆
座席ひとつひとつに充電器がついているのもポイント!
スマートフォンの充電など完璧にしてオークランドに到着できます〜
画像提供:ニュージーランド航空
さて、機内取材を終え、いよいよ成田を出発〜♪
成田からオークランドまで約10時間半!
フライトがスタートしました!
成田空港を離陸して1時間ちょっとすると、待ちに待った食事の時間に・・・
今回の機内食は牛肉をつかった洋食と鶏肉を使った日本食の二種類。
せっかくなので、スタッフ二人で別々の種類を注文しました。
↑牛肉を使った洋食
マッシュポテトとよく合うソースで煮込まれたビーフはとても柔らかくジューシー。
↑鶏肉を使った日本食
照り焼きはご飯とよく合い、日本人の口に合わせた優しい味。
ドリンクも充実。
なんと機内では、最近ワイン市場で注目を集めているニュージーランドワインを飲むことができます。
様々な種類が用意されているので、どれを飲むか迷ってしまうほど。
さっそくCAさんにおすすめのワインを入れてもらうことに・・・
楽しい夕食の始まりはスパークリングワインを頂きました。
飲みやすいっ
とてもフルーティ-で飲みやすい味にスタッフびっくり!初めてのニュージーランドワインデビューでした。
機内で出されるワインはすべて、ワインコンサルタントと呼ばれる専門家が厳しく審査しています。
機内という特殊な環境でよりおいしくワインを味わえるよう配慮されています。
実は、ニュージーランドワインは小規模生産で、日本でも少し根が張る高級ワイン。
それを機内で楽しめるなんて・・・あまりの美味しさにスパークリングワインをお代わりしてしまいました。
さぁ、飲めるだけどんどんいってみよーということで次は赤ワインをチョイス♪
こちらの赤ワインもブドウの味が感じられ、とても飲みやすい!
渋みがないので、赤ワインが苦手という人にもチャレンジしやすいかも!
ニュージーランドワインをここまで堪能できることなんてめったにない!ということで
時間の許す限り、ワインを楽しみました♪
この度トラベルコスタッフ2名が、ニュージーランドオークランド取材のため、ニュージーランド航空へ搭乗しました!
実はトラベルコスタッフM、乗り鉄ならぬ"乗り飛行機"。(言い方は少し間違っているような・・・(笑))
ニュージーランド航空の機体に乗るのを心待ちにしておりました。
乗れると聞いてワクワク♪
私たちが往路で搭乗したのが、NZ94便。成田を昼過ぎに出発する便です。
黒い機体がかっこいい!!!
残念ながらゲートから見えたのは機体のしっぽの部分のみ・・・。
しかし!!!!今回はボーディングタイム前一足お先に機内にお邪魔させていただくことになりました♪
機内は黒を基調とした落ち着いた雰囲気。
今回取材させていただいた便には、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの3つのクラス。
まずは入口に近いビジネスクラスからお邪魔しました!
ビジネスクラスのシートは個々を区切った特別シート♪
リクライニングはもちろんのこと、マット、枕、布団が完備され、家と同じくらいリラックスできる作りになっており、
まさに"上質な眠りを提供してくれる”シート。
↑ふかふかのマット、枕、布団を完備
ぜひ、座ってみたい!!ということでスタッフM、航空会社の方に頼んで体験させていただきました!
おぉ〜足もまっすぐ伸ばせ、リラックス感満載のシート♪
ひとつひとつの席が確立しているので、お隣さんを気にせず自分ひとりの空間を手に入れた感覚に・・・
ディスプレイも動かせるので、横になりながら映画を見ることができます!
これぞ、ビジネス・・・。
飛行機に乗っているのを忘れてしまうほど、ゆったり過ごすことができそうです。
体験で寝ころんだだけで、寝落ちしそうになりました。
次に取材させていただいたのはプレミアムエコノミー。
ゆったりと広々としたパーソナルスペースを完備!
エコノミークラスの1.5倍のリクライニング角度で、十分に足を伸ばすことが可能。
前後のスペースも広いので、リクライニングの高さを気にすることはありません。
画像提供:ニュージーランド航空
最後に取材させていただいたのは、私たちが搭乗させていただいたエコノミークラス。
ニュージーランド航空のエコノミークラスは一味違うのです。
今大注目の”スカイカウチ”を導入した新座席。
一部の座席の足元が座席の高さまで上がり、広々としたソファに大変身!
シートを一列予約すれば、足を伸ばして休めるほか、ベッドにもなっちゃう!優れものなのです^^
お子様連れのお客様には特におすすめ!
シートに寝かせられるほか、遊び場所としてもご利用いただけます。
注目はスカイカウチだけではありませんよ〜
エコノミークラスの各座席には個人的な感想で言うとすこしパーソナルスペースが広い印象でした♪
シートにはディスプレイが完備してあり、幅広いジャンルの映画や音楽が楽しめます。
内容が充実しているので、長時間フライトに飽きることがありません☆
座席ひとつひとつに充電器がついているのもポイント!
スマートフォンの充電など完璧にしてオークランドに到着できます〜
画像提供:ニュージーランド航空
さて、機内取材を終え、いよいよ成田を出発〜♪
成田からオークランドまで約10時間半!
フライトがスタートしました!
成田空港を離陸して1時間ちょっとすると、待ちに待った食事の時間に・・・
今回の機内食は牛肉をつかった洋食と鶏肉を使った日本食の二種類。
せっかくなので、スタッフ二人で別々の種類を注文しました。
↑牛肉を使った洋食
マッシュポテトとよく合うソースで煮込まれたビーフはとても柔らかくジューシー。
↑鶏肉を使った日本食
照り焼きはご飯とよく合い、日本人の口に合わせた優しい味。
ドリンクも充実。
なんと機内では、最近ワイン市場で注目を集めているニュージーランドワインを飲むことができます。
様々な種類が用意されているので、どれを飲むか迷ってしまうほど。
さっそくCAさんにおすすめのワインを入れてもらうことに・・・
楽しい夕食の始まりはスパークリングワインを頂きました。
飲みやすいっ
とてもフルーティ-で飲みやすい味にスタッフびっくり!初めてのニュージーランドワインデビューでした。
機内で出されるワインはすべて、ワインコンサルタントと呼ばれる専門家が厳しく審査しています。
機内という特殊な環境でよりおいしくワインを味わえるよう配慮されています。
実は、ニュージーランドワインは小規模生産で、日本でも少し根が張る高級ワイン。
それを機内で楽しめるなんて・・・あまりの美味しさにスパークリングワインをお代わりしてしまいました。
さぁ、飲めるだけどんどんいってみよーということで次は赤ワインをチョイス♪
こちらの赤ワインもブドウの味が感じられ、とても飲みやすい!
渋みがないので、赤ワインが苦手という人にもチャレンジしやすいかも!
ニュージーランドワインをここまで堪能できることなんてめったにない!ということで
時間の許す限り、ワインを楽しみました♪