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エリア:
- アジア > 韓国
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テーマ:
- グルメ
- / 歴史・文化・芸術
- / 自然・植物
こんにちは☆
先日、韓国の江原道(カンウォンド)の視察ツアーに参加してきました♪
江原道は2018平昌冬季オリンピックの開催地!
関空発2泊3日のツアーで巡った観光スポットやグルメスポットなど、
盛りだくさんの情報をレポートしますね(^▽^)。
まず、江原道(カンウォンド)について少しご紹介。
江原道はソウルの東に位置し、海に面している自然いっぱいの観光地です。
韓国国内では、避暑地やリゾートとして大人気です!
2018平昌冬季オリンピックが開催される平昌(ピョンチャン)、
冬ソナのロケ地として有名で、江原道の中心都市の春川(チュンチョン)、
きれいなビーチが連なり観光名所も多い江陵(カンヌン)、などがあります。
▼江原道について詳しくはこちら
http://japanese.visitkorea.or.kr/mapInfo.kto?func_name=depth2&md=jpn&lang_se=JPN&area_code=32
いざ、江原道へ向むけて出発!
関空からはアシアナ航空に乗っていきます。
じつはこの日、アシアナ航空では
関空からA350という新しい機材が飛び立つ初日。
新しい飛行機に乗って出発です〜。
座席は「エコノミースマーティウム」。
エコノミーより7〜10cmも座席間隔があってラクラク〜(*^。^*)。
上部の収納スペースも広く、ゆっくりと扉が開くので、
着陸時に扉を開ける際、急に荷物が出てくるのも防げますね。
機内食もほっかほか(^u^)。
コチュジャンソースをかけてピり辛でいただきました。
搭乗したアシアナ航空は10:50に関空を出発して、仁川空港に12:40に到着する便。
映画なども見れるのであっという間の移動でした(^▽^)。
▼アシアナ航空A350について詳しくはこちら
https://jp.flyasiana.com/C/ja/homepage.do?menuId=003009009000000&menuType=CMS
さあ、韓国に到着〜。3日間の旅の始まりです〜。
まず訪れたのは、春川(チュンチョン)。
春川はソウルから高速鉄道「ITX青春号」で約1時間とアクセスも良いので、
個人旅行にもピッタリ。
春川での最初の訪問地は、「ムルレキルのカヌー体験」。
えっ、韓国でカヌー?!
意外な組合せに最初は驚きました。
実は春川は川や湖、ダムが多く、レジャーが盛んなエリアとして有名。
ムルレキルとは水の道、を意味するのだそう。
せっかくなので体験しちゃいましょう!
まずは、カヌーに乗るための安全教育を10分ほど聞きます。
お兄さんのジェスチャーを交えての楽しい説明を聞いていると、
ワクワクしてきます♪
地元のカップルも聞いてます。
ライフジャケットに着替えて、いざカヌーへ。
最初はグラグラするので、漕ぐことに集中。
少しするとすぐに慣れてきてふと顔を上げると・・・
なんで雄大な風景〜
天気も良かったのでとっても気持ちいい〜(*^^*)。
韓国でこんな大自然が感じられるなんて。
このままずっと乗っていたい気持ちを抑え、次のスポットへ♪
次に訪れたのは、昭陽江(ソヤンガン)のスカイウォーク。
昭陽江(ソヤンガン)とは、観光最大規模のダム。
そのほとりから橋のように伸びた156mスカイウォークがあります。
スカイウォークは靴の上からスリッパを履いて渡ります。
んっ、なんと足元はガラスでできていて、下が見えます・・・
ちょうど夕日が降りてくるころで雰囲気もバッチリ。
じつはこの場所、韓国のデートスポットなのだそう(*^^*)。
きれいな風景に浸っていると、あっという間に時間が過ぎて、
そそそろお腹がへってきましたね〜。
春川のグルメスポットへ移動します〜。
■春川ムルレキル
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=1749114
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
先日、韓国の江原道(カンウォンド)の視察ツアーに参加してきました♪
江原道は2018平昌冬季オリンピックの開催地!
関空発2泊3日のツアーで巡った観光スポットやグルメスポットなど、
盛りだくさんの情報をレポートしますね(^▽^)。
まず、江原道(カンウォンド)について少しご紹介。
江原道はソウルの東に位置し、海に面している自然いっぱいの観光地です。
韓国国内では、避暑地やリゾートとして大人気です!
2018平昌冬季オリンピックが開催される平昌(ピョンチャン)、
冬ソナのロケ地として有名で、江原道の中心都市の春川(チュンチョン)、
きれいなビーチが連なり観光名所も多い江陵(カンヌン)、などがあります。
▼江原道について詳しくはこちら
http://japanese.visitkorea.or.kr/mapInfo.kto?func_name=depth2&md=jpn&lang_se=JPN&area_code=32
いざ、江原道へ向むけて出発!
関空からはアシアナ航空に乗っていきます。
じつはこの日、アシアナ航空では
関空からA350という新しい機材が飛び立つ初日。
新しい飛行機に乗って出発です〜。
座席は「エコノミースマーティウム」。
エコノミーより7〜10cmも座席間隔があってラクラク〜(*^。^*)。
上部の収納スペースも広く、ゆっくりと扉が開くので、
着陸時に扉を開ける際、急に荷物が出てくるのも防げますね。
機内食もほっかほか(^u^)。
コチュジャンソースをかけてピり辛でいただきました。
搭乗したアシアナ航空は10:50に関空を出発して、仁川空港に12:40に到着する便。
映画なども見れるのであっという間の移動でした(^▽^)。
▼アシアナ航空A350について詳しくはこちら
https://jp.flyasiana.com/C/ja/homepage.do?menuId=003009009000000&menuType=CMS
さあ、韓国に到着〜。3日間の旅の始まりです〜。
まず訪れたのは、春川(チュンチョン)。
春川はソウルから高速鉄道「ITX青春号」で約1時間とアクセスも良いので、
個人旅行にもピッタリ。
春川での最初の訪問地は、「ムルレキルのカヌー体験」。
えっ、韓国でカヌー?!
意外な組合せに最初は驚きました。
実は春川は川や湖、ダムが多く、レジャーが盛んなエリアとして有名。
ムルレキルとは水の道、を意味するのだそう。
せっかくなので体験しちゃいましょう!
まずは、カヌーに乗るための安全教育を10分ほど聞きます。
お兄さんのジェスチャーを交えての楽しい説明を聞いていると、
ワクワクしてきます♪
地元のカップルも聞いてます。
ライフジャケットに着替えて、いざカヌーへ。
最初はグラグラするので、漕ぐことに集中。
少しするとすぐに慣れてきてふと顔を上げると・・・
なんで雄大な風景〜
天気も良かったのでとっても気持ちいい〜(*^^*)。
韓国でこんな大自然が感じられるなんて。
このままずっと乗っていたい気持ちを抑え、次のスポットへ♪
次に訪れたのは、昭陽江(ソヤンガン)のスカイウォーク。
昭陽江(ソヤンガン)とは、観光最大規模のダム。
そのほとりから橋のように伸びた156mスカイウォークがあります。
スカイウォークは靴の上からスリッパを履いて渡ります。
んっ、なんと足元はガラスでできていて、下が見えます・・・
ちょうど夕日が降りてくるころで雰囲気もバッチリ。
じつはこの場所、韓国のデートスポットなのだそう(*^^*)。
きれいな風景に浸っていると、あっという間に時間が過ぎて、
そそそろお腹がへってきましたね〜。
春川のグルメスポットへ移動します〜。
■春川ムルレキル
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=1749114
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社