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エリア:
- アジア > 香港 > 香港(ホンコン)
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テーマ:
- テーマパーク
ディズニーランドに行ったら、キャラクターグリーティングは欠かせない!
という方も多いのでは?
キュートな動きを見せてくれたり、実際にお話しができたり。
アニメの中のキャラクター達と実際に会えると、とっても嬉しいですよね♪
そんなキャラクターグリーティングが、充実していると噂の香港ディズニーランド。
1日、ホテルとパーク内を動いてみて、
実際にどれほど会えるのか調査してきました!
◆朝
ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジの「ドラゴン・ウインド」で、
中華料理や点心、ミッキーワッフルに目を奪われつつ、朝食を満喫していると。。
あ!!ミッキーとミニーだ!!
朝からラブラブです♡
2人が着ているサファリコスチューム。
実は、ここディズニー・エクスプローラーズ・ロッジでしか見ることのできない姿なのです。
美味しい料理が楽しめるのはもちろん、
探検家姿の2人と写真もいっぱい撮ってもらえるなんて…まさに一石二鳥!!
撮った写真を眺めながら、ウキウキ気分でパークに移動します。
◆10:00
この日のパーク全体のオープンは、10:30だったのですが
メインストリート USAのみ30分早く入場可能◎
30分早く到着し何をするかというと、もちろんグリーティング!
今回は映画公開に合わせて『シュガー・ラッシュ』の
ラルフとヴァネロペに会えるとのことで、
メインストリート USA左にあるアネックスという建物に早速向かいます。
イースターエッグ仕様になっても、やっぱりラルフの方が大きいのですね。
パシャパシャと写真を撮りながら待つこと15分。
早速順番が回ってきました!
朝からとっても元気に迎え入れてくれた2人。
色々なポーズをとってくれ、最後は手を振ってお見送りしてくれました^^
今回は一緒に写真を撮ることはできませんでしたが、
メインストリート USAの中心ではミッキーとミニーも!
朝食時の探検家姿から、スプリングのコスチュームに着替えて
グリーティングをしていました。(地図中央部分)
あっという間に30分経ち、パーク全体がオープンしたので
アドベンチャーランド内にある、
カリブニ・マーケットプレースに向かいます。
アフリカの活気ある市場をイメージして作られたという、こちら。
ゲームをしつつ待っていると。。
『ジャングル・ブック』のキング・ルーイがやってきました!
ポリポリとお尻をかいたり、片足でバランスを取ってみせたり
キング・ルーイの自由気ままさに、周りのみんなも笑顔になります。
続いて、『カールじいさんの空飛ぶ家』のラッセルも登場!
ボーイスカウトのメダルを自慢げに見せてくれました★
◆午後
アトラクションや、昼食を楽しんだ後に向かったのは
ファンタジーランド内にある、フェアリーテール・フォレスト。
『塔の上のラプンツェル』や、『美女と野獣』、『シンデレラ』など
ディズニープリンセス達の世界をミニチュアで楽しむことができる、
ロマンティックな場所なんです。
各エリアのミニチュアオブジェには仕掛けがあったり、フォトブースもあるので
シンデレラ城全体と一緒に写真を撮ることだってできちゃいます◎
シンデレラは「灰姑娘」ラプンツェルは「長髪公主」。
では、「仙子谷」は何を表しているでしょう?
カラフルな草花が咲く間を抜けていくと…
…!!!
ティンカー・ベルだ!!
「仙子谷」はティンカー・ベルを意味していたのですね。
ティンカー・ベルとのグリーティングは初めてだったので、大興奮!
セルフィーにも対応してくれ、「サインも書こうか?」と聞いてくれたので、
書いてもらいました♪
さて次は、トゥモローランドにある、
アイアンマン・テック・ショーケースに向かいます。
アトラクション横にある、こちらでは
アイアンマン本人と会話、写真撮影ができるとのこと!
グリーティングスペースに入ると、助手(?)の方がスーツについて
広東語で説明されています。
すると、説明の途中でスモークと共にアイアンマンの登場です!
かっこいいーー!!
胸や手の平からも光線を光らせてポーズを決めてくれます。
本日最後のグリーティングは、アイアンマンと沢山おしゃべりをしつつ
かっこいい決めポーズでのツーショットで終了しました。
いかがでしたでしょうか?
日本では会うことのできないキャラクターも多く、
画面の向こうで見ていたキャラクター達と実際に会えたときには喜びが倍増です★
また、実際にグリーティングして驚いたのが、
1人1人に対しての時間をたっぷりとってもらえ、距離感が近いということ!
サインが可能なキャラクターは喜んで(むしろ進んで)書いてくれますし、
コロコロとポーズを変えながら写真を何枚も撮ってもらえます♪
撮りすぎてるのではないかと心配になり、こちらから止めることも(笑)。
ついつい自慢したくなるような、キャラクターグリーティングができるのも
香港ディズニーランドの魅力。
キャラグリ天国の噂は【本当】でした!
▼香港ディズニーランド・リゾートの特集はこちらから▼
なお、内容については取材時のもので、
変更になる可能性がございます(2019年4月現在)
という方も多いのでは?
キュートな動きを見せてくれたり、実際にお話しができたり。
アニメの中のキャラクター達と実際に会えると、とっても嬉しいですよね♪
そんなキャラクターグリーティングが、充実していると噂の香港ディズニーランド。
1日、ホテルとパーク内を動いてみて、
実際にどれほど会えるのか調査してきました!
◆朝
ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジの「ドラゴン・ウインド」で、
中華料理や点心、ミッキーワッフルに目を奪われつつ、朝食を満喫していると。。
あ!!ミッキーとミニーだ!!
朝からラブラブです♡
2人が着ているサファリコスチューム。
実は、ここディズニー・エクスプローラーズ・ロッジでしか見ることのできない姿なのです。
美味しい料理が楽しめるのはもちろん、
探検家姿の2人と写真もいっぱい撮ってもらえるなんて…まさに一石二鳥!!
撮った写真を眺めながら、ウキウキ気分でパークに移動します。
◆10:00
この日のパーク全体のオープンは、10:30だったのですが
メインストリート USAのみ30分早く入場可能◎
30分早く到着し何をするかというと、もちろんグリーティング!
今回は映画公開に合わせて『シュガー・ラッシュ』の
ラルフとヴァネロペに会えるとのことで、
メインストリート USA左にあるアネックスという建物に早速向かいます。
イースターエッグ仕様になっても、やっぱりラルフの方が大きいのですね。
パシャパシャと写真を撮りながら待つこと15分。
早速順番が回ってきました!
朝からとっても元気に迎え入れてくれた2人。
色々なポーズをとってくれ、最後は手を振ってお見送りしてくれました^^
今回は一緒に写真を撮ることはできませんでしたが、
メインストリート USAの中心ではミッキーとミニーも!
朝食時の探検家姿から、スプリングのコスチュームに着替えて
グリーティングをしていました。(地図中央部分)
あっという間に30分経ち、パーク全体がオープンしたので
アドベンチャーランド内にある、
カリブニ・マーケットプレースに向かいます。
アフリカの活気ある市場をイメージして作られたという、こちら。
ゲームをしつつ待っていると。。
『ジャングル・ブック』のキング・ルーイがやってきました!
ポリポリとお尻をかいたり、片足でバランスを取ってみせたり
キング・ルーイの自由気ままさに、周りのみんなも笑顔になります。
続いて、『カールじいさんの空飛ぶ家』のラッセルも登場!
ボーイスカウトのメダルを自慢げに見せてくれました★
◆午後
アトラクションや、昼食を楽しんだ後に向かったのは
ファンタジーランド内にある、フェアリーテール・フォレスト。
『塔の上のラプンツェル』や、『美女と野獣』、『シンデレラ』など
ディズニープリンセス達の世界をミニチュアで楽しむことができる、
ロマンティックな場所なんです。
各エリアのミニチュアオブジェには仕掛けがあったり、フォトブースもあるので
シンデレラ城全体と一緒に写真を撮ることだってできちゃいます◎
シンデレラは「灰姑娘」ラプンツェルは「長髪公主」。
では、「仙子谷」は何を表しているでしょう?
カラフルな草花が咲く間を抜けていくと…
…!!!
ティンカー・ベルだ!!
「仙子谷」はティンカー・ベルを意味していたのですね。
ティンカー・ベルとのグリーティングは初めてだったので、大興奮!
セルフィーにも対応してくれ、「サインも書こうか?」と聞いてくれたので、
書いてもらいました♪
さて次は、トゥモローランドにある、
アイアンマン・テック・ショーケースに向かいます。
アトラクション横にある、こちらでは
アイアンマン本人と会話、写真撮影ができるとのこと!
グリーティングスペースに入ると、助手(?)の方がスーツについて
広東語で説明されています。
すると、説明の途中でスモークと共にアイアンマンの登場です!
かっこいいーー!!
胸や手の平からも光線を光らせてポーズを決めてくれます。
本日最後のグリーティングは、アイアンマンと沢山おしゃべりをしつつ
かっこいい決めポーズでのツーショットで終了しました。
いかがでしたでしょうか?
日本では会うことのできないキャラクターも多く、
画面の向こうで見ていたキャラクター達と実際に会えたときには喜びが倍増です★
また、実際にグリーティングして驚いたのが、
1人1人に対しての時間をたっぷりとってもらえ、距離感が近いということ!
サインが可能なキャラクターは喜んで(むしろ進んで)書いてくれますし、
コロコロとポーズを変えながら写真を何枚も撮ってもらえます♪
撮りすぎてるのではないかと心配になり、こちらから止めることも(笑)。
ついつい自慢したくなるような、キャラクターグリーティングができるのも
香港ディズニーランドの魅力。
キャラグリ天国の噂は【本当】でした!
▼香港ディズニーランド・リゾートの特集はこちらから▼
なお、内容については取材時のもので、
変更になる可能性がございます(2019年4月現在)