-
エリア:
- 中近東 > アラブ首長国連邦 > ドバイ
-
テーマ:
- 観光地
- / テーマパーク
アッサラームアライクム!トラベルコです!
前回、ビーチ編が終わってしまってドバイのブログももう終わり…
なわけありません!
今回から3度にわたって2018年オープンの商業施設、
「ラメール」の魅力に迫ります♪
今回は、【ラメール編第1章】としまして
「ラグーナウォーターパークのプール」をピックアップ!
スタッフごり押しの施設なので、以下ご覚悟を。
ラメール正面入口から入ってまっすぐ進んでいくと
いちばん奥に位置するのが、ラグーナウォーターパークです。
インパクト大なので、一目見たらわかるはず↓
まず、チケットを購入。1日券で1人分159AED(当時のレートで6,137円)。
ほかにもロッカー付きのプランなどありましたが、
おとなしくスタンダードなチケットにしておきました。
入場ゲートをぬけて、左部分に更衣室があるので、
そちらで着替えます。
かさばる荷物をどうしよう〜と思っていたらなんと!
更衣室を出たところにロッカーが。
大(45AED)、中(35AED)、小(25AED)と有料ですが、
セキュリティばっちり。
誕生日と登録の際に選んだイラストで開ける仕組みになっています↓
★★★
手ぶらになっていざ!
プールの種類は4種類。
1.流れるプール
2.子ども用フォトジェニックプール
3.波乗りプール
4.カウンター付きプール
※すべてスタッフがつくった名前です。正式名称ではありません
まずは流れるプールから。
カラフルな傘の下を通ったり、水から両側から飛んできたり。
流れるプール=シンプルに流されるだけ
の認識だったスタッフは驚きの連続です。
しかも!流れるプールには
透明の浮き輪が浮いていて、誰でもタダで使用可◎
見えるかな?↓
続いて、子ども用フォトジェニックプール。
スライダー付きで、てっぺんのバケツに水がたまるとひっくり返ります!
そのたび、子ども達の明るい悲鳴が(笑)
スタッフは大人なので、ここへの進入は自重しましたが
ファミリー旅なら絶対うってつけ。
ファミリー旅、といえば補足ですが
パーク内には、子ども用にライフジャケットも用意されていました↓
2サイズあり、誰でも利用可なのが嬉しい◎
さてお次は、波乗りプール!
ものすごい勢いの水。係員さんがアドバイスしてくれるのですが
こればっかりは…運動神経の良さがモノを言いますね。
カウンター付きのプールはこんな感じ↓
目の前に広がるラメールビーチを見ながら、
ゆっくりとドリンクを堪能できます◎
このプールの隣には、これまた見慣れたのとは
違うデザインのスタバが。
ドバイでは、スタバのデザインは定まっていないようです(笑)
以上、ラグーナウォーターパークのプール事情でした!
お次はスタッフの心をがっちりつかんで離さない
ウォータースライダーたちをご紹介!
次回もぜひお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
前回、ビーチ編が終わってしまってドバイのブログももう終わり…
なわけありません!
今回から3度にわたって2018年オープンの商業施設、
「ラメール」の魅力に迫ります♪
今回は、【ラメール編第1章】としまして
「ラグーナウォーターパークのプール」をピックアップ!
スタッフごり押しの施設なので、以下ご覚悟を。
ラメール正面入口から入ってまっすぐ進んでいくと
いちばん奥に位置するのが、ラグーナウォーターパークです。
インパクト大なので、一目見たらわかるはず↓
まず、チケットを購入。1日券で1人分159AED(当時のレートで6,137円)。
ほかにもロッカー付きのプランなどありましたが、
おとなしくスタンダードなチケットにしておきました。
入場ゲートをぬけて、左部分に更衣室があるので、
そちらで着替えます。
かさばる荷物をどうしよう〜と思っていたらなんと!
更衣室を出たところにロッカーが。
大(45AED)、中(35AED)、小(25AED)と有料ですが、
セキュリティばっちり。
誕生日と登録の際に選んだイラストで開ける仕組みになっています↓
★★★
手ぶらになっていざ!
プールの種類は4種類。
1.流れるプール
2.子ども用フォトジェニックプール
3.波乗りプール
4.カウンター付きプール
※すべてスタッフがつくった名前です。正式名称ではありません
まずは流れるプールから。
カラフルな傘の下を通ったり、水から両側から飛んできたり。
流れるプール=シンプルに流されるだけ
の認識だったスタッフは驚きの連続です。
しかも!流れるプールには
透明の浮き輪が浮いていて、誰でもタダで使用可◎
見えるかな?↓
続いて、子ども用フォトジェニックプール。
スライダー付きで、てっぺんのバケツに水がたまるとひっくり返ります!
そのたび、子ども達の明るい悲鳴が(笑)
スタッフは大人なので、ここへの進入は自重しましたが
ファミリー旅なら絶対うってつけ。
ファミリー旅、といえば補足ですが
パーク内には、子ども用にライフジャケットも用意されていました↓
2サイズあり、誰でも利用可なのが嬉しい◎
さてお次は、波乗りプール!
ものすごい勢いの水。係員さんがアドバイスしてくれるのですが
こればっかりは…運動神経の良さがモノを言いますね。
カウンター付きのプールはこんな感じ↓
目の前に広がるラメールビーチを見ながら、
ゆっくりとドリンクを堪能できます◎
このプールの隣には、これまた見慣れたのとは
違うデザインのスタバが。
ドバイでは、スタバのデザインは定まっていないようです(笑)
以上、ラグーナウォーターパークのプール事情でした!
お次はスタッフの心をがっちりつかんで離さない
ウォータースライダーたちをご紹介!
次回もぜひお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力