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エリア：
- アジア > タイ
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テーマ：
- グルメ
皆さ〜ん、サワッディー・カ（こんにちは）！！
今回は、美味しいものには目がない私がオススメするとびっきりのグルメ情報を紹介するね♪
タイを代表する有名な料理と言えば、皆さんは最初に何を思い浮かべますか？
世界三大スープのトムヤンクンかな？
タイには、ほ〜んと多くの料理が存在するけど、今回は『プーパッポンカリー』と『タイスキ』
そして『ゲーン』を紹介！！
まずは『プーパッポンカリー』の超有名店“ソンブーン”
プーパッポンカリーとは、大きなカニを丸ごとカレーソースで炒め、そこに溶き卵を絡めた、
マイルド＆クリーミーな豪快シーフード！！
数あるお店の中で、ここがプーパッポンカリー発祥の店なんですよ〜
入り口には新鮮で大きなカニがズラリと並びます！！
お目当ての『プーパッポンカリー』が来るまで、サイドメニューをオーダー
まずは、『シータイガーの塩茹で』（約1200円）
シータイガーって、車エビ科最大種の特大エビのはず。。。（＾＾；）
細かい事は抜きにして、いただきま〜す、パクッ！
ん〜っ！！身がプリップリで、絶妙な塩加減が絶妙〜☆
2品目は、『ハタの醤油蒸し』（約1200円）
これまた身がプリップリで、魚の脂と醤油が合いまったスープは、ご飯にかけて食べたいほどっ！ 笑
3品目は、『酸っぱピリ辛？米粉ヌードルの豚＆エビ和え』（約300円）
麺料理ではなく、どちらかで言うとサラダ感覚です。
スッキリ爽やかな味がやみつきに〜♪パクパクッ
いよいよメインの『プーパッポンカリー』の登場〜っ！！（約1350円）
（本当は、あと3品あるんだけど。。。笑）
んん〜、何とも表現しにくいこの味わい深さっ！！
カレーソースと卵が織り成すクリーミーさがたまりませんっ！！
見た目ほど辛くないので、子供たちにも人気です♪ ご馳走様でした〜
※サイズにより料金は変わります（1000円〜3600円）
次は『タイスキ』の超有名店“コカ”
タイスキとは、バンコクのチャイナタウン発祥のタイ風鍋料理のこと。
スープは辛くなく透明なダシで、魚介類や野菜などの煮たった具を辛いタレや
ポン酢など、味付けは自分で調整していただきます♪
ここコカは、日本にも支店を持つタイスキの名前を世に広めた超有名店なんです！
一風変わった店内ディスプレイ。分かる人には分かるんだろうね（--；）
4人前で約3000円からのセットもあるけど、ここはふんぱつして、
シーフードセット（4人前で約7500円）をオーダー♪
こんな感じで、店員さんがお鍋を仕上げて行ってくれるんですよ☆
まだかな、まだかな〜♪
お野菜も入ってひと煮立ちしたら、はい完成〜っ！
新鮮な魚介類からの美味しいエキスが凝縮♪
あっさりしていて、またタレも自分好みに調整できるから、ついついお箸が進みます
そして最後のシメは何と言っても、雑炊です〜♪
美味しくないはずありませんっ！！ ご馳走様でした〜☆
最後は『ゲーン』の新星“バーン・カニタ・アット53”
ゲーンとは、ココナッツミルクを使ったタイ風カレーのこと。
ここバーン・カニタ・アット53は、高級タイ料理で有名な『バーン・カニタ』がカレーにこだわった、
モダンなレストランなんです！
さすが高級料理店が手がけるだけあって、洗練されたモダンな店内です。
セレブな気分になっちゃいます☆
普通なら200円ほどで食べられるゲーンも、ここではどれも1000円ほどします。
赤トウガラシがベースの、レッド
青トウガラシのペーストを使った、グリーン
ターメリックが入った、イエロー
せっかくだから、みんなオーダーしてみました♪（ブルーとピンクもあれば良かったのになぁ 笑）
【鴨肉レッドカレー】
鴨肉がとっても柔らか〜い♪ 見た目ほど辛くもなく、野菜の甘みといい具合にマッチしてます☆
【チキン・グリーンカレー】
とってもジューシーなチキン♪
青トウガラシのしっかりした辛さと、ココナッツミルクのマイルドさの黄金比率ここにあり！！
【ビーフ・イエローカレー】
これまた、すごく柔らかいビーフ♪（同じコメントでごめんなさい 汗）
タイのカレーの中で１番日本のものに近いカレーです！！
さあさあ、次はお待ちかねのスイーツ情報〜☆
常夏のタイ、バンコクには南国フルーツを使ったスイーツがいっぱい！
フルーツ系から伝統系まで紹介しちゃいま〜すっ！
まずはフルーツ系から☆
ここ『マンゴータンゴ』はその名の通り、マンゴースイーツの専門店。
夜22時なのに、この混雑ぶり！ 若者たちに大人気です〜
人気メニューを2品オーダー♪
まずは店名と同じ看板メニューの『マンゴー・タンゴ』と人気を二分する
『マンゴー・ルンバ』
タピオカの上にマンゴーは始めとする季節のフルーツが山盛り！！
もちろんマンゴープリンも乗っかってます♪（約250円）
2品目は、実は隠れファンが大勢いる『マンゴー・タイ・サンデー』（約250円）
新鮮なマンゴーと、ココナッツミルクのかかったもち米、そしてマンゴーアイスが
織り成すハーモニー♪
甘みの中にもサッパリ感があり、何とも言葉で表現しにくい味わいです！
私も隠れファンになっちゃった☆
次は、伝統系スイーツが堪能できる『エラワン・ティー・ルーム』を紹介するねっ♪
『エラワン・バンコク・ブティックモール』（BTSチットロム駅直結）の2階にあります。
すぐ横（交差点の角）には、バンコク一有名な祠『エワラン・サンプラプロム』があるよ！
恋愛・学問・商売繁盛。。。開運全般オールマイティーのブラフマー神が祭られています。
エスカレーターを昇った右手、ガラス張りのお店です！
店内もすごくオシャレ〜☆ ゆっくりおしゃべりしながら時間を過ごせますよ♪
こちらでも人気メニューを2品オーダー！
まずは、ダントツ一番人気の『タプティム・クロープ』（約400円）
タプティムとは、タイ語でルビーのこと。
くわいをいちごシロップに浸け込み、シャキシャキ感が残るよう茹でます。
鮮やかな色が美しいタイの代表的な汁菓子で、ココナッツミルクたっぷりのかき氷感覚です！
2品目は、『カノム・クロック』（約350円）
ココナッツミルクと米粉の混ざった生地を焼いた、これまたタイを代表する焼き菓子です！
甘いたこ焼きを半分にした感じかな（＾＾；） 具は、コーンやネギが主流だよ♪
タイには安くて美味しいお店がまだまだたくさんあります！！
皆さんもタイでお気に入りのお店を見つけましょう♪
■タイの最新情報はこちらでゲット！！
■前回のブログはこちら
次回は、タイのホットなホテル情報をお届けしま〜す！
楽しみに待っててね（＾＾）/
今回は、美味しいものには目がない私がオススメするとびっきりのグルメ情報を紹介するね♪
タイを代表する有名な料理と言えば、皆さんは最初に何を思い浮かべますか？
世界三大スープのトムヤンクンかな？
タイには、ほ〜んと多くの料理が存在するけど、今回は『プーパッポンカリー』と『タイスキ』
そして『ゲーン』を紹介！！
まずは『プーパッポンカリー』の超有名店“ソンブーン”
プーパッポンカリーとは、大きなカニを丸ごとカレーソースで炒め、そこに溶き卵を絡めた、
マイルド＆クリーミーな豪快シーフード！！
数あるお店の中で、ここがプーパッポンカリー発祥の店なんですよ〜
入り口には新鮮で大きなカニがズラリと並びます！！
お目当ての『プーパッポンカリー』が来るまで、サイドメニューをオーダー
まずは、『シータイガーの塩茹で』（約1200円）
シータイガーって、車エビ科最大種の特大エビのはず。。。（＾＾；）
細かい事は抜きにして、いただきま〜す、パクッ！
ん〜っ！！身がプリップリで、絶妙な塩加減が絶妙〜☆
2品目は、『ハタの醤油蒸し』（約1200円）
これまた身がプリップリで、魚の脂と醤油が合いまったスープは、ご飯にかけて食べたいほどっ！ 笑
3品目は、『酸っぱピリ辛？米粉ヌードルの豚＆エビ和え』（約300円）
麺料理ではなく、どちらかで言うとサラダ感覚です。
スッキリ爽やかな味がやみつきに〜♪パクパクッ
いよいよメインの『プーパッポンカリー』の登場〜っ！！（約1350円）
（本当は、あと3品あるんだけど。。。笑）
んん〜、何とも表現しにくいこの味わい深さっ！！
カレーソースと卵が織り成すクリーミーさがたまりませんっ！！
見た目ほど辛くないので、子供たちにも人気です♪ ご馳走様でした〜
※サイズにより料金は変わります（1000円〜3600円）
次は『タイスキ』の超有名店“コカ”
タイスキとは、バンコクのチャイナタウン発祥のタイ風鍋料理のこと。
スープは辛くなく透明なダシで、魚介類や野菜などの煮たった具を辛いタレや
ポン酢など、味付けは自分で調整していただきます♪
ここコカは、日本にも支店を持つタイスキの名前を世に広めた超有名店なんです！
一風変わった店内ディスプレイ。分かる人には分かるんだろうね（--；）
4人前で約3000円からのセットもあるけど、ここはふんぱつして、
シーフードセット（4人前で約7500円）をオーダー♪
こんな感じで、店員さんがお鍋を仕上げて行ってくれるんですよ☆
まだかな、まだかな〜♪
お野菜も入ってひと煮立ちしたら、はい完成〜っ！
新鮮な魚介類からの美味しいエキスが凝縮♪
あっさりしていて、またタレも自分好みに調整できるから、ついついお箸が進みます
そして最後のシメは何と言っても、雑炊です〜♪
美味しくないはずありませんっ！！ ご馳走様でした〜☆
最後は『ゲーン』の新星“バーン・カニタ・アット53”
ゲーンとは、ココナッツミルクを使ったタイ風カレーのこと。
ここバーン・カニタ・アット53は、高級タイ料理で有名な『バーン・カニタ』がカレーにこだわった、
モダンなレストランなんです！
さすが高級料理店が手がけるだけあって、洗練されたモダンな店内です。
セレブな気分になっちゃいます☆
普通なら200円ほどで食べられるゲーンも、ここではどれも1000円ほどします。
赤トウガラシがベースの、レッド
青トウガラシのペーストを使った、グリーン
ターメリックが入った、イエロー
せっかくだから、みんなオーダーしてみました♪（ブルーとピンクもあれば良かったのになぁ 笑）
【鴨肉レッドカレー】
鴨肉がとっても柔らか〜い♪ 見た目ほど辛くもなく、野菜の甘みといい具合にマッチしてます☆
【チキン・グリーンカレー】
とってもジューシーなチキン♪
青トウガラシのしっかりした辛さと、ココナッツミルクのマイルドさの黄金比率ここにあり！！
【ビーフ・イエローカレー】
これまた、すごく柔らかいビーフ♪（同じコメントでごめんなさい 汗）
タイのカレーの中で１番日本のものに近いカレーです！！
さあさあ、次はお待ちかねのスイーツ情報〜☆
常夏のタイ、バンコクには南国フルーツを使ったスイーツがいっぱい！
フルーツ系から伝統系まで紹介しちゃいま〜すっ！
まずはフルーツ系から☆
ここ『マンゴータンゴ』はその名の通り、マンゴースイーツの専門店。
夜22時なのに、この混雑ぶり！ 若者たちに大人気です〜
人気メニューを2品オーダー♪
まずは店名と同じ看板メニューの『マンゴー・タンゴ』と人気を二分する
『マンゴー・ルンバ』
タピオカの上にマンゴーは始めとする季節のフルーツが山盛り！！
もちろんマンゴープリンも乗っかってます♪（約250円）
2品目は、実は隠れファンが大勢いる『マンゴー・タイ・サンデー』（約250円）
新鮮なマンゴーと、ココナッツミルクのかかったもち米、そしてマンゴーアイスが
織り成すハーモニー♪
甘みの中にもサッパリ感があり、何とも言葉で表現しにくい味わいです！
私も隠れファンになっちゃった☆
次は、伝統系スイーツが堪能できる『エラワン・ティー・ルーム』を紹介するねっ♪
『エラワン・バンコク・ブティックモール』（BTSチットロム駅直結）の2階にあります。
すぐ横（交差点の角）には、バンコク一有名な祠『エワラン・サンプラプロム』があるよ！
恋愛・学問・商売繁盛。。。開運全般オールマイティーのブラフマー神が祭られています。
エスカレーターを昇った右手、ガラス張りのお店です！
店内もすごくオシャレ〜☆ ゆっくりおしゃべりしながら時間を過ごせますよ♪
こちらでも人気メニューを2品オーダー！
まずは、ダントツ一番人気の『タプティム・クロープ』（約400円）
タプティムとは、タイ語でルビーのこと。
くわいをいちごシロップに浸け込み、シャキシャキ感が残るよう茹でます。
鮮やかな色が美しいタイの代表的な汁菓子で、ココナッツミルクたっぷりのかき氷感覚です！
2品目は、『カノム・クロック』（約350円）
ココナッツミルクと米粉の混ざった生地を焼いた、これまたタイを代表する焼き菓子です！
甘いたこ焼きを半分にした感じかな（＾＾；） 具は、コーンやネギが主流だよ♪
タイには安くて美味しいお店がまだまだたくさんあります！！
皆さんもタイでお気に入りのお店を見つけましょう♪
■タイの最新情報はこちらでゲット！！
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次回は、タイのホットなホテル情報をお届けしま〜す！
楽しみに待っててね（＾＾）/
