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- 知ってた!?サイパンの青く輝く洞窟【グロット】体験レポート
-
エリア:
- ミクロネシア>サイパン>サイパン
- テーマ:観光地 ビーチ・島 マリンスポーツ
- 投稿日:2017/12/26 20:43
- コメント(1)
サイパンには、イタリアの青の洞窟のように、
洞窟内のサイパンブルーの水に下から太陽の光が入り、
海中が輝いているように見える『グロット』とよばれるスポットがあります。
今回は『グロット』のシュノーケリングツアーに参加しました!

グロットの入り口でライフジャケットを着て、
シュノーケリングマスクをもらいます。
グロットの洞窟に向かうために急な階段を下る必要があるため、
足元はビーチサンダルよりもクロックスなどかかとのある、
濡れても大丈夫なものがおすすめです。
準備が出来たらいざ『グロット』へ!!

110段を超える急勾配の階段を下りていきます!
階段の周りはガジュマルなどの木々で覆われ、
日差しを遮ってくれているため、心地よかったです。

自然の中、階段を下っていくと、洞窟の入り口が!

直径約30メートルの洞窟の奥から、
光が差して青く輝いているのが見えます!
今からここを泳げるのかと思うとワクワクが止まりません!

飛び込み台の岩までつくと、
シュノーケリングマスクを装着していよいよダイブ!
岩から飛び込んだ時にシュノーケリングがズレないように
マスクの前後を手で押さえて足から水に着くようにジャンプします。
上から見るととても高く感じましたが、
勇気を出して「3.2.1!」のかけ声でジャンプ!!
最初に驚いたのは水の透明度です。
濁りなども一切なく、ゴーグルで底まで見えました!
1年を通してほとんどの場合可視50メートルの透明度を体験できるそうです!
洞窟の両サイドの流れが速いので、真ん中を泳ぐようにして奥の光の方へ向かいます。

水面は波にあわせてキラキラと輝いてとても綺麗でした!

ゴーグルをつけて潜ると洞窟に複数穴が空いていて
そこから光が差してきているのがよくわかります。
青のカーテンがゆらゆら輝いていて、とても幻想的でした◎
今回は、シュノーケリングで入りましたが、
ダイビングの場合は大きな穴から出入りして泳ぐことも可能です。
ダイバーさんがとても気持ちよさそう…。
洞窟内には魚もたくさんいました!

最後に記念撮影!
カメラマンさんが素潜りで潜ってこんな写真を撮ってくれました。

バブルリングの中で撮影できるのも、
透明度がすごいからだな!と改めて実感しました。
『グロット』は午後よりは午前中の早い時間帯の方が、
混雑が少なく、ゆったり楽しめるのでおすすめだそうです。
時期は4月から8月は飛び込み台のところまで奥から光が差し込み、
波も穏やかで泳ぎやすいとのこと。
サイパンに来たら一度と言わず何度もいきたくなる場所でした。
次はダイビングで参加しよう!と心に決め、
グロット内を後にしました。

『グロット』を後にしたら、今度はすぐ近くにある、
バードアイランド展望台へ。

バードアイランドという名前の通り、
昼間はあまり鳥を見かけませんが、
夜になるとたくさん見ることができるそうです。
自然保護区に指定されているので渡ることは出来ませんが、
石灰岩でできた真っ白な島を眺めているのも
海のブルーとのコントラストでとてもきれいでした!

島の奥にとがって見えるマドック岬の先端の方が
先ほど泳いでいたグロットだそうです。
海の浅くなっている部分と深くなっている部分で
色のコントラストができていて、とてもきれいです。
ここでは、上から亀が泳いでいるのも観察することができました。
サイパンに来たら、海と自然を満喫できるこのツアーにぜひ参加してみてください♪
洞窟内のサイパンブルーの水に下から太陽の光が入り、
海中が輝いているように見える『グロット』とよばれるスポットがあります。
今回は『グロット』のシュノーケリングツアーに参加しました!

グロットの入り口でライフジャケットを着て、
シュノーケリングマスクをもらいます。
グロットの洞窟に向かうために急な階段を下る必要があるため、
足元はビーチサンダルよりもクロックスなどかかとのある、
濡れても大丈夫なものがおすすめです。
準備が出来たらいざ『グロット』へ!!

110段を超える急勾配の階段を下りていきます!
階段の周りはガジュマルなどの木々で覆われ、
日差しを遮ってくれているため、心地よかったです。

自然の中、階段を下っていくと、洞窟の入り口が!

直径約30メートルの洞窟の奥から、
光が差して青く輝いているのが見えます!
今からここを泳げるのかと思うとワクワクが止まりません!

飛び込み台の岩までつくと、
シュノーケリングマスクを装着していよいよダイブ!
岩から飛び込んだ時にシュノーケリングがズレないように
マスクの前後を手で押さえて足から水に着くようにジャンプします。
上から見るととても高く感じましたが、
勇気を出して「3.2.1!」のかけ声でジャンプ!!
最初に驚いたのは水の透明度です。
濁りなども一切なく、ゴーグルで底まで見えました!
1年を通してほとんどの場合可視50メートルの透明度を体験できるそうです!
洞窟の両サイドの流れが速いので、真ん中を泳ぐようにして奥の光の方へ向かいます。

水面は波にあわせてキラキラと輝いてとても綺麗でした!

ゴーグルをつけて潜ると洞窟に複数穴が空いていて
そこから光が差してきているのがよくわかります。
青のカーテンがゆらゆら輝いていて、とても幻想的でした◎
今回は、シュノーケリングで入りましたが、
ダイビングの場合は大きな穴から出入りして泳ぐことも可能です。
ダイバーさんがとても気持ちよさそう…。
洞窟内には魚もたくさんいました!

最後に記念撮影!
カメラマンさんが素潜りで潜ってこんな写真を撮ってくれました。

バブルリングの中で撮影できるのも、
透明度がすごいからだな!と改めて実感しました。
『グロット』は午後よりは午前中の早い時間帯の方が、
混雑が少なく、ゆったり楽しめるのでおすすめだそうです。
時期は4月から8月は飛び込み台のところまで奥から光が差し込み、
波も穏やかで泳ぎやすいとのこと。
サイパンに来たら一度と言わず何度もいきたくなる場所でした。
次はダイビングで参加しよう!と心に決め、
グロット内を後にしました。

『グロット』を後にしたら、今度はすぐ近くにある、
バードアイランド展望台へ。

バードアイランドという名前の通り、
昼間はあまり鳥を見かけませんが、
夜になるとたくさん見ることができるそうです。
自然保護区に指定されているので渡ることは出来ませんが、
石灰岩でできた真っ白な島を眺めているのも
海のブルーとのコントラストでとてもきれいでした!

島の奥にとがって見えるマドック岬の先端の方が
先ほど泳いでいたグロットだそうです。
海の浅くなっている部分と深くなっている部分で
色のコントラストができていて、とてもきれいです。
ここでは、上から亀が泳いでいるのも観察することができました。
サイパンに来たら、海と自然を満喫できるこのツアーにぜひ参加してみてください♪

- 【サイパン】まるでプラネタリウム!星空ツアー体験レポート★
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エリア:
- ミクロネシア>サイパン>サイパン
- テーマ:ビーチ・島 自然・植物
- 投稿日:2017/12/26 20:17
- コメント(0)
星空ツアーに参加してきました〜!
ニュージーランドやモロッコは星空が綺麗なことで有名ですが、
サイパンはどうなのだろう??と思い、ツアーに参加してきました!
ガイドさんにホテルにピックアップしてもらってツアースタート!
最初に向かったのはサイパンの西側に位置する中心部ガラパンから
車で25分ほど行ったところにある「マリンビーチ」
普段はローカルの方がBBQ等をして楽しんでいるビーチだそうです。
夜は私たち以外に誰もおらず、
風とさざ波の音だけが聞こえる落ち着いた雰囲気でした◎
ビーチについてからびっくり!
ガラパンからは星があまり見えていなかったので
内心ドキドキだったのですが、綺麗に星が見えてる…!
周りに明かりがなくなるだけでここまで星が見えるようになるのかと驚きました!
ビーチでは、砂浜にレジャーシートを敷いてタオルを枕に横になります。
波の音を聞きながら星空観察をするのはとても贅沢な体験でした◎
時間が経つごとに目が慣れてきて、より多くの星が見えるように!
天然のプラネタリウムとはこのことだなと思うほど満点の星空が見渡せます。

c Star Gazing Saipan
上の写真はお借りしたものですが、
これと同じくらい満点の星空が見渡せます♪
スタッフが行ったのは11月だったのですが、
サイパンでは「夏の三角形」や「はくちょう座」、
「牡羊座」などが見えました。
ガイドの方がアプリを使いながら
どこにどういう星座があるのか説明してくださるので
飽きずに星空観察ができます!
運が良かったのか、私達が行った際には
流れ星がいくつか流れたり、天の川が見えたりと
大満足の結果になりました!
天の川をはさんで織姫(ペガ)と彦星(アルタイル)があるのも
肉眼で観察できて、とてもロマンチックな気分に浸れました。
次に向かったのは「マリアナリゾート&スパ」内にあるゴルフ場。
海と山で星を観察できるという粋なはからいです。
こちらも星空バッチリ見ることができました!
先ほどの「マリンビーチ」とは、また違い、
緑の匂いを感じながら星空を観察できます。
下の写真もお借りしたものですが、
ヤシの木越しに広がる満天の星空が同じように見え、
とても見ごたえがありました。

c Star Gazing Saipan
常夏・サイパンの夜は非常に過ごしやすい気候で心地よい風を感じられ、
外でゆったりとした時間を過ごすには最適だと思います。
ただし、天候が変わりやすいので、予定が空いている夜に
何度かチャレンジできるようにしておいたほうがいいかもしれません。
最後に、ホテルまで送っていただきツアー終了!
移動中もレストランの情報などをたくさん教えていただけました◎
現地に住んでいるガイドさんから話が聞けるとても良いチャンスでした!
ガイドブックなどではなかなか調べきれないお店も教えていただけるので、
滞在初日に参加して、次の日からの参考にしてみてはいかがでしょうか。
ニュージーランドやモロッコは星空が綺麗なことで有名ですが、
サイパンはどうなのだろう??と思い、ツアーに参加してきました!
ガイドさんにホテルにピックアップしてもらってツアースタート!
最初に向かったのはサイパンの西側に位置する中心部ガラパンから
車で25分ほど行ったところにある「マリンビーチ」
普段はローカルの方がBBQ等をして楽しんでいるビーチだそうです。
夜は私たち以外に誰もおらず、
風とさざ波の音だけが聞こえる落ち着いた雰囲気でした◎
ビーチについてからびっくり!
ガラパンからは星があまり見えていなかったので
内心ドキドキだったのですが、綺麗に星が見えてる…!
周りに明かりがなくなるだけでここまで星が見えるようになるのかと驚きました!
ビーチでは、砂浜にレジャーシートを敷いてタオルを枕に横になります。
波の音を聞きながら星空観察をするのはとても贅沢な体験でした◎
時間が経つごとに目が慣れてきて、より多くの星が見えるように!
天然のプラネタリウムとはこのことだなと思うほど満点の星空が見渡せます。

c Star Gazing Saipan
上の写真はお借りしたものですが、
これと同じくらい満点の星空が見渡せます♪
スタッフが行ったのは11月だったのですが、
サイパンでは「夏の三角形」や「はくちょう座」、
「牡羊座」などが見えました。
ガイドの方がアプリを使いながら
どこにどういう星座があるのか説明してくださるので
飽きずに星空観察ができます!
運が良かったのか、私達が行った際には
流れ星がいくつか流れたり、天の川が見えたりと
大満足の結果になりました!
天の川をはさんで織姫(ペガ)と彦星(アルタイル)があるのも
肉眼で観察できて、とてもロマンチックな気分に浸れました。
次に向かったのは「マリアナリゾート&スパ」内にあるゴルフ場。
海と山で星を観察できるという粋なはからいです。
こちらも星空バッチリ見ることができました!
先ほどの「マリンビーチ」とは、また違い、
緑の匂いを感じながら星空を観察できます。
下の写真もお借りしたものですが、
ヤシの木越しに広がる満天の星空が同じように見え、
とても見ごたえがありました。

c Star Gazing Saipan
常夏・サイパンの夜は非常に過ごしやすい気候で心地よい風を感じられ、
外でゆったりとした時間を過ごすには最適だと思います。
ただし、天候が変わりやすいので、予定が空いている夜に
何度かチャレンジできるようにしておいたほうがいいかもしれません。
最後に、ホテルまで送っていただきツアー終了!
移動中もレストランの情報などをたくさん教えていただけました◎
現地に住んでいるガイドさんから話が聞けるとても良いチャンスでした!
ガイドブックなどではなかなか調べきれないお店も教えていただけるので、
滞在初日に参加して、次の日からの参考にしてみてはいかがでしょうか。

- \世界屈指の透明度/サイパン島おすすめビーチ4選
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エリア:
- ミクロネシア>サイパン>サイパン
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 自然・植物
- 投稿日:2017/12/26 16:16
- コメント(0)
サイパン島は実は、世界屈指の透明度を誇る海が有名なのです!!
今回はサイパン島のおすすめのビーチについてまとめました!
#1、マイクロビーチ
サイパンの中心地ガラパンにあるビーチです。
なんと、1日に7回も色が変わるといわれています。
サンライズからサンセットまで、ころころ表情を変える様子は
見ていて素敵な気持ちになりました!

海の透明度も高く、とてもきれいです!
バナナボートなどのマリンアクティビティもできるようです!
ビーチバレーのコートなどもあり、自由に遊べるようになっていました◎
沖の方には「マニャガハ島」も小さく見ることもできます!

朝とサンセットのビーチの写真を比べるだけでも
色がどう変わっていくか分かってもらえるかなと思います!
特に、マイクロビーチはサンセットの見える方角なので、
この時間はビーチでのんびり日が沈んで、
空の色が変わる様子を眺めるのもおすすめです!


朝のスコール後には虹をみることもできました!

ガラパンのリゾートホテル前に広がるビーチなので、ぜひホテルにステイしてゆったりした時間をおくってみてください。
#2、キリリビーチ

島の南西側にあるキリリビーチは他のビーチにくらべ、
人があまりおらず、非常に落ち着いている穴場のビーチです!
スタッフの行った際にはウェディングの撮影が行われており、
サイパンブルーの海の純白のウエディングドレスのコントラストが
とてもきれいでした◎
近くに「SURF CLUB」などかわいいカフェもあるので、
ぜひ一度立ち寄ってみてください♪
#3、ビーチロード

サイパン島の西側をビーチ沿いに通っている道路です。
サンセットが見える方角なので、その時間になると、
ランニングやサイクリングを楽しんでいる人がたくさんいました!
日も落ちてきていて心地よい風が吹いているので、気持ちよさそうです!
海と空の色が変わるのを眺めながらランニングというもとても贅沢な気分ですね〜

#4、マッピ・ビーチ

マリアナリゾート&スパの前にあるビーチです!
マイクロビーチよりも落ち着いていて、
のんびりしたい方にはおすすめです!
こちらもサンセットが見られる方角なので、
訪れた際にはぜひチェックしてみてください♪
今回はサイパン島のおすすめのビーチについてまとめました!
#1、マイクロビーチ
サイパンの中心地ガラパンにあるビーチです。
なんと、1日に7回も色が変わるといわれています。
サンライズからサンセットまで、ころころ表情を変える様子は
見ていて素敵な気持ちになりました!

海の透明度も高く、とてもきれいです!
バナナボートなどのマリンアクティビティもできるようです!
ビーチバレーのコートなどもあり、自由に遊べるようになっていました◎
沖の方には「マニャガハ島」も小さく見ることもできます!

朝とサンセットのビーチの写真を比べるだけでも
色がどう変わっていくか分かってもらえるかなと思います!
特に、マイクロビーチはサンセットの見える方角なので、
この時間はビーチでのんびり日が沈んで、
空の色が変わる様子を眺めるのもおすすめです!


朝のスコール後には虹をみることもできました!

ガラパンのリゾートホテル前に広がるビーチなので、ぜひホテルにステイしてゆったりした時間をおくってみてください。
#2、キリリビーチ

島の南西側にあるキリリビーチは他のビーチにくらべ、
人があまりおらず、非常に落ち着いている穴場のビーチです!
スタッフの行った際にはウェディングの撮影が行われており、
サイパンブルーの海の純白のウエディングドレスのコントラストが
とてもきれいでした◎
近くに「SURF CLUB」などかわいいカフェもあるので、
ぜひ一度立ち寄ってみてください♪
#3、ビーチロード

サイパン島の西側をビーチ沿いに通っている道路です。
サンセットが見える方角なので、その時間になると、
ランニングやサイクリングを楽しんでいる人がたくさんいました!
日も落ちてきていて心地よい風が吹いているので、気持ちよさそうです!
海と空の色が変わるのを眺めながらランニングというもとても贅沢な気分ですね〜

#4、マッピ・ビーチ

マリアナリゾート&スパの前にあるビーチです!
マイクロビーチよりも落ち着いていて、
のんびりしたい方にはおすすめです!
こちらもサンセットが見られる方角なので、
訪れた際にはぜひチェックしてみてください♪

- 【セイシェル】ビーチリゾートの醍醐味!トラベルコスタッフがチェックしてきたリゾートホテル5選
-
エリア:
- インド洋>セイシェル>マヘ島
- インド洋>セイシェル>プララン島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2017/04/28 10:00
- コメント(0)
こんにちは!
先日、トラベルコスタッフはスリランカ航空さんで、セイシェルへ行ってきました!
前回は観光スポットに目を向けて「トラベルコスタッフが行ってよかった!セイシェルのあんなとこ、こんなとこベスト5」をお伝えしました。
今回は、ビーチリゾートの醍醐味でもあるリゾートホテルについてご紹介します!
★トラベルコスタッフがチェックしてきたセイシェルのリゾートホテル5選★
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
120ヘクタールもの広大な敷地に200部屋以上の客室を完備!アクティビティも豊富な
「コンスタンス・エフェリア・リゾート(Constance Ephelia Resort)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PVはこちら
南北のビーチに隣接する、こちらのリゾート。広大な敷地はスタッフが運転してくれるバギーで移動します。

リゾート内で184部屋と大部分を占めるジュニアスイートは、地上階・2階・3階とあり、いずれもガーデンテラスかバルコニーがついています。


2階のバルコニーから

ゆったりしたベンチでのんびり

大きめのバスタブも完備

洗面台は2つあるので、朝の支度も心置きなくできますよね^^
インターナショナルビュッフェ形式のレストランや、シーフードグリルを提供してくれるレストランなど、異なる5つのレストランがあります。

レストラン「シアン(cyann)」

シェフがその場で調理してくれます!

夕食は魚介類をメインにしたクレオール料理をいただきました(^q^)
また、リゾート内には、4つのプールをはじめとするウォーターアクティビティの他、テニスコートやクライミングウォール、ジップラインなどアクティビティがとっても豊富!
家族連れにもおすすめです。

ゾウガメのダスティンは御年107歳!餌やり体験もできますよ^^

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
どのお部屋もオーシャンフロント!18ホールのチャンピオンシップゴルフ場も完備!
「コンスタンス・レムリア セイシェル(Constance Lemuria Seychelles)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PVはこちら

こちらはプララン島にあるコンスタンスリゾート。
リゾートの周りには3つのビーチがあり、ちょっと離れたビーチまではリゾート内専用のバギーで行くことが可能!
ほぼリゾート内の利用客しかいないため、贅沢にセイシェルの海辺を楽しむことができます。
また、全室オーシャンフロントなので、いつでもビーチに行くことができるのもうれしいですよね!

こちらのポーチから出ると・・・

ビーチが広がります!
2016年11月に2ヶ月に及ぶ全面改装が完了!
お部屋は爽やかな白とブルーを基調としています。


アメニティも申し分なし!
広い敷地を利用して18ホールゴルフ場があるのも特長の一つです。

朝食は海を見下ろせる「レジェンド(The Legend)」でいただけます。


日本が大好きな彼女と、日本やセイシェルについていろいろお話ししました!

朝食後にリゾート内をお散歩するだけで、こんなフォトジェニックな風景に遭遇できます♪
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
山肌に点在する高床式ヴィラから見下ろす絶景にうっとり…スパも賞に輝いた
「フォーシーズンズリゾートセイシェル(Four Seasons Resort Seychelles)」
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PVはこちら


山肌に点在するヴィラは全部で4タイプ。
ガーデンビュー、オーシャンビュー、ヒルトップ、セレニティーと用意され、それぞれのお部屋はバギーを使わないと疲れちゃいそうな距離感です。
逆に言えば、完全プライベート空間を約束されているということ!

ヒルトップのお部屋

プールからも・・・

バスルームからも、ビーチが見えます!!
リゾート内の高台に建つ「ヒルトップスパ(Hilltop Spa)」は、この3月に「the 2017 World Spa & Wellness Awards」のホテルスパ(中東、アフリカ)部門で賞に輝きました。
その賞の名にふさわしく、極上のトリートメントを受けられ、またヌケ感が爽快な屋外スタジオでヨガを楽しむこともできます。
心身共に解放されるとは、このことですよね^^


極上のトリートメントをお約束します!

海と風の天然のヒーリングミュージックを聞きながらのヨガ!

おっと、声が大きかったですね(o'3')b シー!
リゾート内でサーフィンのレッスンも申し込むことができるため、セイシェルの海で波乗りしてきた!と自慢したい人がぜひチャレンジしてみましょう♪


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
自家栽培の野菜やハーブを使ったお料理は絶品!動物の保護も積極的に取り組んでいる
「バンヤンツリーセイシェル(Banyan Tree Seychelles)」
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PVはこちら

全室離れのヴィラタイプになっているバンヤンツリーセイシェルは、マヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。
天井の高いコロニアル様式の建物が、異国情緒あふれる雰囲気を演出してくれます。



また、部屋によっては、眼下に広がる1kmにもおよぶビーチを見下ろすことが!




セイシェルは食材をほぼ輸入にたよっています。
そんな中、こちらでは自家栽培したお野菜やハーブをリゾート内のレストランで提供しています。

こちらのファームで育てています

こちらはトマト
また、フランス人シェフと一緒にビクトリアの市場で食材を調達し、料理教室を開催してくれるそう!
プロのテクニックを間近で見ることができますよね^^


旅行のパンフレットによく載っているこちらのインフィニティプールを実際に見ることができ、プチ興奮状態に(笑)


向こうに見える海との一体感がたまらない!
さらに、こちらでは亀を中心にセイシェルの動物保護にも積極的に取り組んでいます。
動物センターを公開されているので、保護された亀さんなどを見ることができますよ!




保護された赤ちゃん亀

室内にも手術室などがあり、熱心に取り組まれているのだなと感じました!
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
現在、日本人の方が総支配人!日本料理を食べるならココ!
「ケンピンスキーセイシェル(Kempinski Seychelles)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
こちらもマヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。

すべてのホテル施設が客室から徒歩で行ける距離なので、バギーを待つこともなし!


ここをゆるりと歩く時間が好きです
お部屋はシンプルながら機能的で、ベッドとソファが分かれた作りなのもゆったりくつろぐことができます。



バスタブが付いているお部屋は20部屋あるとのこと
1階のお部屋からは、ビーチにダイレクトアクセスできるのもうれしいところ^^



朝食を食べにレストランまで行くときもビーチを見ることができるなんて!
また、現在の総支配人は日本人の方。
まさかセイシェルに来て、美味い寿司を食べられるとは思ってもいませんでした…!


お刺身とお寿司をいただきました(^q^)

朝食にも新鮮なお魚が!
リゾートホテルといえば、スパも気になるところ!

こちらのスパでは、マッサージやフェイシャルトリートメントが受けられるトリートメントルームを6室完備!

ハネムーナー向けのカップルトリートメントも^^
セイシェルココナッツオイル100%のアイテムを使っています。

身体をスパで癒やしたら今度はヨガで心も解き放ちましょう!
リゾートの背後にそそり立つ岩山の上では、週に数日朝ヨガを楽しむことができます。(日程は要確認)
日々の喧騒を忘れて、スッキリするのにピッタリですよね。

宿泊塔の後ろに見える岩山で行うそう!

シンボルの亀さん^^
▼ご紹介した5つのホテルの位置はこちら▼

マヘ島

プララン島
5つのリゾート、それぞれ素晴らしいポイントがたくさん詰まっていて、紹介しきれない部分もたくさん!
なので、実際にご自分の目で確かめに行くのはいかがでしょうか?
次の旅先のリストに、ぜひセイシェルを入れてくださいね^^
先日、トラベルコスタッフはスリランカ航空さんで、セイシェルへ行ってきました!
前回は観光スポットに目を向けて「トラベルコスタッフが行ってよかった!セイシェルのあんなとこ、こんなとこベスト5」をお伝えしました。
今回は、ビーチリゾートの醍醐味でもあるリゾートホテルについてご紹介します!
★トラベルコスタッフがチェックしてきたセイシェルのリゾートホテル5選★
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120ヘクタールもの広大な敷地に200部屋以上の客室を完備!アクティビティも豊富な
「コンスタンス・エフェリア・リゾート(Constance Ephelia Resort)」
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PVはこちら
南北のビーチに隣接する、こちらのリゾート。広大な敷地はスタッフが運転してくれるバギーで移動します。

リゾート内で184部屋と大部分を占めるジュニアスイートは、地上階・2階・3階とあり、いずれもガーデンテラスかバルコニーがついています。


2階のバルコニーから

ゆったりしたベンチでのんびり

大きめのバスタブも完備

洗面台は2つあるので、朝の支度も心置きなくできますよね^^
インターナショナルビュッフェ形式のレストランや、シーフードグリルを提供してくれるレストランなど、異なる5つのレストランがあります。

レストラン「シアン(cyann)」

シェフがその場で調理してくれます!

夕食は魚介類をメインにしたクレオール料理をいただきました(^q^)
また、リゾート内には、4つのプールをはじめとするウォーターアクティビティの他、テニスコートやクライミングウォール、ジップラインなどアクティビティがとっても豊富!
家族連れにもおすすめです。

ゾウガメのダスティンは御年107歳!餌やり体験もできますよ^^

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どのお部屋もオーシャンフロント!18ホールのチャンピオンシップゴルフ場も完備!
「コンスタンス・レムリア セイシェル(Constance Lemuria Seychelles)」
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PVはこちら

こちらはプララン島にあるコンスタンスリゾート。
リゾートの周りには3つのビーチがあり、ちょっと離れたビーチまではリゾート内専用のバギーで行くことが可能!
ほぼリゾート内の利用客しかいないため、贅沢にセイシェルの海辺を楽しむことができます。
また、全室オーシャンフロントなので、いつでもビーチに行くことができるのもうれしいですよね!

こちらのポーチから出ると・・・

ビーチが広がります!
2016年11月に2ヶ月に及ぶ全面改装が完了!
お部屋は爽やかな白とブルーを基調としています。


アメニティも申し分なし!
広い敷地を利用して18ホールゴルフ場があるのも特長の一つです。

朝食は海を見下ろせる「レジェンド(The Legend)」でいただけます。


日本が大好きな彼女と、日本やセイシェルについていろいろお話ししました!

朝食後にリゾート内をお散歩するだけで、こんなフォトジェニックな風景に遭遇できます♪
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山肌に点在する高床式ヴィラから見下ろす絶景にうっとり…スパも賞に輝いた
「フォーシーズンズリゾートセイシェル(Four Seasons Resort Seychelles)」
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PVはこちら


山肌に点在するヴィラは全部で4タイプ。
ガーデンビュー、オーシャンビュー、ヒルトップ、セレニティーと用意され、それぞれのお部屋はバギーを使わないと疲れちゃいそうな距離感です。
逆に言えば、完全プライベート空間を約束されているということ!

ヒルトップのお部屋

プールからも・・・

バスルームからも、ビーチが見えます!!
リゾート内の高台に建つ「ヒルトップスパ(Hilltop Spa)」は、この3月に「the 2017 World Spa & Wellness Awards」のホテルスパ(中東、アフリカ)部門で賞に輝きました。
その賞の名にふさわしく、極上のトリートメントを受けられ、またヌケ感が爽快な屋外スタジオでヨガを楽しむこともできます。
心身共に解放されるとは、このことですよね^^


極上のトリートメントをお約束します!

海と風の天然のヒーリングミュージックを聞きながらのヨガ!

おっと、声が大きかったですね(o'3')b シー!
リゾート内でサーフィンのレッスンも申し込むことができるため、セイシェルの海で波乗りしてきた!と自慢したい人がぜひチャレンジしてみましょう♪


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自家栽培の野菜やハーブを使ったお料理は絶品!動物の保護も積極的に取り組んでいる
「バンヤンツリーセイシェル(Banyan Tree Seychelles)」
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PVはこちら

全室離れのヴィラタイプになっているバンヤンツリーセイシェルは、マヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。
天井の高いコロニアル様式の建物が、異国情緒あふれる雰囲気を演出してくれます。



また、部屋によっては、眼下に広がる1kmにもおよぶビーチを見下ろすことが!




セイシェルは食材をほぼ輸入にたよっています。
そんな中、こちらでは自家栽培したお野菜やハーブをリゾート内のレストランで提供しています。

こちらのファームで育てています

こちらはトマト
また、フランス人シェフと一緒にビクトリアの市場で食材を調達し、料理教室を開催してくれるそう!
プロのテクニックを間近で見ることができますよね^^


旅行のパンフレットによく載っているこちらのインフィニティプールを実際に見ることができ、プチ興奮状態に(笑)


向こうに見える海との一体感がたまらない!
さらに、こちらでは亀を中心にセイシェルの動物保護にも積極的に取り組んでいます。
動物センターを公開されているので、保護された亀さんなどを見ることができますよ!




保護された赤ちゃん亀

室内にも手術室などがあり、熱心に取り組まれているのだなと感じました!
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現在、日本人の方が総支配人!日本料理を食べるならココ!
「ケンピンスキーセイシェル(Kempinski Seychelles)」
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こちらもマヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。

すべてのホテル施設が客室から徒歩で行ける距離なので、バギーを待つこともなし!


ここをゆるりと歩く時間が好きです
お部屋はシンプルながら機能的で、ベッドとソファが分かれた作りなのもゆったりくつろぐことができます。



バスタブが付いているお部屋は20部屋あるとのこと
1階のお部屋からは、ビーチにダイレクトアクセスできるのもうれしいところ^^



朝食を食べにレストランまで行くときもビーチを見ることができるなんて!
また、現在の総支配人は日本人の方。
まさかセイシェルに来て、美味い寿司を食べられるとは思ってもいませんでした…!


お刺身とお寿司をいただきました(^q^)

朝食にも新鮮なお魚が!
リゾートホテルといえば、スパも気になるところ!

こちらのスパでは、マッサージやフェイシャルトリートメントが受けられるトリートメントルームを6室完備!

ハネムーナー向けのカップルトリートメントも^^
セイシェルココナッツオイル100%のアイテムを使っています。

身体をスパで癒やしたら今度はヨガで心も解き放ちましょう!
リゾートの背後にそそり立つ岩山の上では、週に数日朝ヨガを楽しむことができます。(日程は要確認)
日々の喧騒を忘れて、スッキリするのにピッタリですよね。

宿泊塔の後ろに見える岩山で行うそう!

シンボルの亀さん^^
▼ご紹介した5つのホテルの位置はこちら▼

マヘ島

プララン島
5つのリゾート、それぞれ素晴らしいポイントがたくさん詰まっていて、紹介しきれない部分もたくさん!
なので、実際にご自分の目で確かめに行くのはいかがでしょうか?
次の旅先のリストに、ぜひセイシェルを入れてくださいね^^

- 【セイシェル】トラベルコスタッフが行ってよかった!セイシェルのあんなとこ、こんなとこベスト5
-
エリア:
- インド洋>セイシェル>マヘ島
- インド洋>セイシェル>プララン島
- テーマ:観光地 ビーチ・島 自然・植物
- 投稿日:2017/04/18 12:00
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こんにちは!
先日、トラベルコスタッフはスリランカ航空さんで、セイシェルへ行ってきました!
▼こちらも要チェック!
セイシェルに行くならスリランカ航空が「いいね!」な3つの理由

セイシェルは、インド洋に浮かぶ100以上の島々からなる楽園とも言われる島国。
玄関口でもある国内最大の島マヘ島を中心に、美しい砂のビーチリゾート地として人気があります。
300以上の熱帯魚や、ジャングルの熱帯植物・鳥類などが多彩で、独特の豊かな自然が魅力です。
一年を通して温暖な気候で、ベストシーズンは3〜5月、9〜10月あたりとされています。
★こんな人にセイシェルはピッタリ★
・日本からの近場、定番ビーチリゾートに行き慣れちゃった人
「セイシェルに行ってきた!」というだけで周りの人の食いつきが良いです^^
・インド洋特有のコバルトブルーの海+生い茂る緑+白砂のビーチの色とりどり感を楽しみたい人
美しいビーチでのんびりだけじゃなく、手つかずの自然を楽しむこともできるんです!
・ビーチリゾートで日本人を見かけないレア体験をしたい人
トラベルコスタッフは滞在中、日本人のお客様に一人も遭遇しませんでした(笑)
プライベート感と物珍しい感を楽しめる人にはもってこいです!
今回はそんなセイシェルの、トラベルコスタッフが行ってよかった!あんなとこ、こんなとこベスト5をご紹介します。
1)何はともあれビーチ+緑が映える島々
セイシェルは103万平方kmという広い海の中に島々が点在しています。
なので、どの島に行っても鮮やかにきらめくインド洋の海を眺めることができます!
小さめな島に滞在すればわざわざ移動しなくても、サンライズビーチとサンセットビーチを両方楽しむことが可能◎



また、セイシェルの特長でもある手つかずな熱帯雨林が覆う島々の様子も、心を癒やしてくれます。


2)人々の日常が垣間見える、セイシェルの小さな首都・ヴィクトリア
セイシェル諸島最大の島・マヘ島にある小さな首都・ヴィクトリア。
ここには、行政や司法、経済がぎゅっと詰まっており、クレオール様式の背の低いレトロな建物が立ち並びます。

街の象徴でもある時計台

クレオール建築様式の建物




クラフトマーケット(お土産屋さん)は、朝の8時から夜の19時までオープン!
日曜日はお休みなので気をつけて


時計台を北に進んでいくと、マーケット通りにぶつかります。
その通りを西にちょっと進むと、カラフルな2階建ての建物が印象的な「サー・セルウィン・クラーク・マーケット(Sir Selwyn Clarke Market)」があります!

ちょーっと生臭さが漂います(笑)
ここでは、魚や野菜、色とりどりの香辛料が売られており、庶民の食生活を垣間見ることができます^^

でっかい魚がわんさか!

日本でおなじみの野菜もあれば、南国特有のものも

唐辛子、シナモン、クローブなどなどたくさんの香辛料が!
また、ヴィクトリア内には、教会や寺院・モスクも!

国民の80%がカトリック教を信仰

その他に、ヒンドゥー教やイスラム教が占めるそうです
3)フェリーで行くプララン島

ヴィクトリア中心地から北東にある乗り場からフェリーに揺られて1時間。

マヘ島に次いで2番目に大きいプララン島へ到着!
マヘ島⇔プララン島を結ぶ飛行機もありますが、移り変わる海の色を眺めるのも乙なものです。
トロピカル気候に属するセイシェルは、お天気が一日のうちにころころ変わります。
そのため、お天気次第では荒波に揉まれながらの航行になるので、酔い止めは必須です(笑)
4)神秘的な双子ヤシが自生する世界遺産ヴァレ・ド・メ
まずはこちらをご覧ください!
ド━━━━(゜∀゜)━━━━ン!!

まるで女性のお尻にそっくりな神秘の実「ココ・デ・メール」
ふっくらしたお尻型が雌株の実、細長い棒状のものが雄株の花房です。
この不思議な双子ヤシを観察するなら、ヴァレ・ド・メ国立公園へ!

ココ・デ・メールが自生しているのは、世界中でセイシェルのプララン島とキュリューズ島のみ!
なので、こちらの国立公園はまるごと「ヴァレ・ド・メ自然保護区」として世界遺産に登録されています。
ココ・デ・メールの成長スピードはとってもゆるやか〜。

左の若々しいものから右の実をつけるまでに、15年〜40年ほどかかるのだとか。
雌株か雄株かは25年たたないとわからず!なんとも不思議な植物です。
なぜこのような形をしているのかも明確に解明されていないとのこと。
植物界の神秘にぜひ会いに行ってみましょう!
5)旅のお楽しみ♪現地料理&地酒に舌鼓
旅先で美味い料理に巡り会えると、それだけで旅の思い出グレードがアップしますよね!
セイシェルでは歴史の中でたくさんの民族が交わった結果辿り着いた「クレオール料理」をいただくことができます。
フランスやアフリカ、アジアの文化を引き継いだセイシェルのクレオール料理は、魚介類を中心にスパイスが効いたメニューが並びます。

上段左から、ふんわりとしたフランスパン、ターメリックライス、ジャガイモのカレー風味、タコと焼き野菜のマリネ、カジキのソテー、サラダ
下段左から、白身魚と野菜たっぷりのマリネ、キャベツの酢漬け、白身魚のスパイスソテー

自分で好きなものを盛り付けるとこうなります(笑)
ちょっとばかしスパイスと塩辛さが日本人の私にはパンチがありましたが、どれもとーっても美味(^q^)

イカした店員さんが説明してくれました!
また、セイシェルには「タカマカ(takamaka)」ブランドのお酒が有名!

ラム酒を中心に度数高めのお酒が国内で作られています。
セイシェル内のレストランやバーなら、どこでも置いていると言っても過言じゃないレベルで有名!


レストランでも〜


ホテルのバーでも〜
ショットでいただくも良し!カクテルアレンジしても良し!の美酒は空港の免税店や地元のスーパーで購入可能です。
いかがでしたか?^^
セイシェルいいね!と思ったら、ぜひ次回の旅先にエントリーしてみてください!
先日、トラベルコスタッフはスリランカ航空さんで、セイシェルへ行ってきました!
▼こちらも要チェック!
セイシェルに行くならスリランカ航空が「いいね!」な3つの理由

セイシェルは、インド洋に浮かぶ100以上の島々からなる楽園とも言われる島国。
玄関口でもある国内最大の島マヘ島を中心に、美しい砂のビーチリゾート地として人気があります。
300以上の熱帯魚や、ジャングルの熱帯植物・鳥類などが多彩で、独特の豊かな自然が魅力です。
一年を通して温暖な気候で、ベストシーズンは3〜5月、9〜10月あたりとされています。
★こんな人にセイシェルはピッタリ★
・日本からの近場、定番ビーチリゾートに行き慣れちゃった人
「セイシェルに行ってきた!」というだけで周りの人の食いつきが良いです^^
・インド洋特有のコバルトブルーの海+生い茂る緑+白砂のビーチの色とりどり感を楽しみたい人
美しいビーチでのんびりだけじゃなく、手つかずの自然を楽しむこともできるんです!
・ビーチリゾートで日本人を見かけないレア体験をしたい人
トラベルコスタッフは滞在中、日本人のお客様に一人も遭遇しませんでした(笑)
プライベート感と物珍しい感を楽しめる人にはもってこいです!
今回はそんなセイシェルの、トラベルコスタッフが行ってよかった!あんなとこ、こんなとこベスト5をご紹介します。
1)何はともあれビーチ+緑が映える島々
セイシェルは103万平方kmという広い海の中に島々が点在しています。
なので、どの島に行っても鮮やかにきらめくインド洋の海を眺めることができます!
小さめな島に滞在すればわざわざ移動しなくても、サンライズビーチとサンセットビーチを両方楽しむことが可能◎



また、セイシェルの特長でもある手つかずな熱帯雨林が覆う島々の様子も、心を癒やしてくれます。


2)人々の日常が垣間見える、セイシェルの小さな首都・ヴィクトリア
セイシェル諸島最大の島・マヘ島にある小さな首都・ヴィクトリア。
ここには、行政や司法、経済がぎゅっと詰まっており、クレオール様式の背の低いレトロな建物が立ち並びます。

街の象徴でもある時計台

クレオール建築様式の建物




クラフトマーケット(お土産屋さん)は、朝の8時から夜の19時までオープン!
日曜日はお休みなので気をつけて


時計台を北に進んでいくと、マーケット通りにぶつかります。
その通りを西にちょっと進むと、カラフルな2階建ての建物が印象的な「サー・セルウィン・クラーク・マーケット(Sir Selwyn Clarke Market)」があります!

ちょーっと生臭さが漂います(笑)
ここでは、魚や野菜、色とりどりの香辛料が売られており、庶民の食生活を垣間見ることができます^^

でっかい魚がわんさか!

日本でおなじみの野菜もあれば、南国特有のものも

唐辛子、シナモン、クローブなどなどたくさんの香辛料が!
また、ヴィクトリア内には、教会や寺院・モスクも!

国民の80%がカトリック教を信仰

その他に、ヒンドゥー教やイスラム教が占めるそうです
3)フェリーで行くプララン島

ヴィクトリア中心地から北東にある乗り場からフェリーに揺られて1時間。

マヘ島に次いで2番目に大きいプララン島へ到着!
マヘ島⇔プララン島を結ぶ飛行機もありますが、移り変わる海の色を眺めるのも乙なものです。
トロピカル気候に属するセイシェルは、お天気が一日のうちにころころ変わります。
そのため、お天気次第では荒波に揉まれながらの航行になるので、酔い止めは必須です(笑)
4)神秘的な双子ヤシが自生する世界遺産ヴァレ・ド・メ
まずはこちらをご覧ください!
ド━━━━(゜∀゜)━━━━ン!!

まるで女性のお尻にそっくりな神秘の実「ココ・デ・メール」
ふっくらしたお尻型が雌株の実、細長い棒状のものが雄株の花房です。
この不思議な双子ヤシを観察するなら、ヴァレ・ド・メ国立公園へ!

ココ・デ・メールが自生しているのは、世界中でセイシェルのプララン島とキュリューズ島のみ!
なので、こちらの国立公園はまるごと「ヴァレ・ド・メ自然保護区」として世界遺産に登録されています。
ココ・デ・メールの成長スピードはとってもゆるやか〜。

左の若々しいものから右の実をつけるまでに、15年〜40年ほどかかるのだとか。
雌株か雄株かは25年たたないとわからず!なんとも不思議な植物です。
なぜこのような形をしているのかも明確に解明されていないとのこと。
植物界の神秘にぜひ会いに行ってみましょう!
5)旅のお楽しみ♪現地料理&地酒に舌鼓
旅先で美味い料理に巡り会えると、それだけで旅の思い出グレードがアップしますよね!
セイシェルでは歴史の中でたくさんの民族が交わった結果辿り着いた「クレオール料理」をいただくことができます。
フランスやアフリカ、アジアの文化を引き継いだセイシェルのクレオール料理は、魚介類を中心にスパイスが効いたメニューが並びます。

上段左から、ふんわりとしたフランスパン、ターメリックライス、ジャガイモのカレー風味、タコと焼き野菜のマリネ、カジキのソテー、サラダ
下段左から、白身魚と野菜たっぷりのマリネ、キャベツの酢漬け、白身魚のスパイスソテー

自分で好きなものを盛り付けるとこうなります(笑)
ちょっとばかしスパイスと塩辛さが日本人の私にはパンチがありましたが、どれもとーっても美味(^q^)

イカした店員さんが説明してくれました!
また、セイシェルには「タカマカ(takamaka)」ブランドのお酒が有名!

ラム酒を中心に度数高めのお酒が国内で作られています。
セイシェル内のレストランやバーなら、どこでも置いていると言っても過言じゃないレベルで有名!


レストランでも〜


ホテルのバーでも〜
ショットでいただくも良し!カクテルアレンジしても良し!の美酒は空港の免税店や地元のスーパーで購入可能です。
いかがでしたか?^^
セイシェルいいね!と思ったら、ぜひ次回の旅先にエントリーしてみてください!
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