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- 宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
-
エリア:
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2024/05/15 10:59
- コメント(0)
Hafa Adai(ハファデイ)! トラベルコです!
ハガニア湾に臨むホテル、星野リゾート リゾナーレグアムに行ってきました!
宿泊はもちろん、ウォーターパークやマリンアクティビティ、期間限定イベントも開催されていて、ホテル内での楽しみが盛りだくさん。
そんなリゾナーレグアムの魅力を1つずつご紹介します!

◆ロビー

入口から足を踏み入れると、オブジェがお出迎え。

奥には海が見えるベイビューラウンジがあり、軽食を食べたりドリンクを飲んだりしながら一休みできます。
受付の横に可愛いポストを発見!
子ども向けのサービスで、日本に向けてエアメールが送れるそう!
海外から手紙を出す機会はなかなかないので、思い出に残りそうですね♪

◆ウォーターパーク

波が押し寄せるウェーブプールや水中バレーも楽しめるラウンドプール、4種類のウォータースライダーなど、大人も子どもも大はしゃぎできるラインナップのウォーターパーク。
午前9時30分から午後5時30分まで開いており、宿泊者は無料で利用できます。
目玉は日本未上陸、U字型のスライダー「マンタ」!

12mの高さから大きな浮き輪に乗って滑り落ち、勢いのまま上まで行ってまた落ちて…と大絶叫間違いなしのスライダーです。
急斜面のため下が見えず、スリル満点!
普通のスライダーでは物足りない! という方はぜひチャレンジしてみてください♪
◆マリンアクティビティ

リゾナーレグアムでは、ビーチでのアクティビティも楽しめます!
目の前に広がるハガニア湾でバナナボートやシュノーケリング、恋人岬まで往復できるジェットスキーなど、体験できるアクティビティが充実。
特におすすめなのはグアムで初導入となる水上E‐バイクに乗って海の上を走り回る「絶景海上サイクリング」。
初心者でも40分ほど練習すれば、自力で走行できるようになるそう。
グアムの海風を感じながら、海上をスイスイこぎまわりましょう!
◆期間限定イベント

パブリックスペースでは「マーマーの花咲くリゾナーレ」イベントの一環で、大きな花冠を模したオブジェ「ビックマーマー」がありました(2024年5月31日まで)。
マーマーはグアムをはじめ、太平洋諸島に伝わる伝統的な花冠のこと。
ビックマーマーの下で写真を撮れば、SNS映えもばっちりです♪
リゾナーレグアムでは他にも期間限定イベントが開催されるので、泊まる日のイベントをチェックしましょう◎
◆客室紹介

ハガニア湾の見えるオーシャンビューの客室をご紹介します!
内装も落ち着いていてゆっくり過ごせるお部屋です。
テラスに出てみると…目の前にはキラキラした海が!
ハガニア湾を一望できます。


ウォーターパークやマリンアクティビティで疲れた体を癒すのにぴったりなお部屋です!
丸一日過ごせる星野リゾート リゾナーレグアム。
家族旅行はもちろん、プールや海を楽しみつくしたい女子旅や友人との旅行にもおすすめの施設でした♪
【グアムの魅力をチェック!】
・羽田空港からグアムに行こう!新規就航フライト体験レポート
・グアムで早朝ゴルフを楽しもう♪【オンワードマンギラオ ・ゴルフクラブ】
・グアム旅行に欠かせない!イパオ ビーチ パークでグアムの海を満喫♪
・海中展望塔から迫力のディナーショーまで!昼も夜も楽しめるフィッシュアイマリンパーク
・迫力の空中パフォーマンスと観客を巻き込むショーを堪能
・グアム南部へドライブ旅行、自然と絶景に癒やされて…
・グアムで外せない観光名所! 恋人たちの聖地でハートの鍵に願いを込めて…
・グアムにドン・キホーテが新オープン!お土産・ショッピングにおすすめなお店をご紹介♪
・グアムの政治と文化の中心地、ハガニアでスペイン統治時代の歴史に触れる
【おいしいグルメを堪能♪】
・グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
・ローカルも親しむ名物市場で食べ歩きが楽しい♪
・グアムのファミレスでアメリカンサイズなグルメをおなかいっぱい楽しむ
【ホテルのご紹介】
・タモンの街を見渡せる!BAYVIEW HOTEL GUAM
・宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
【キャンペーン体験談】
・グアムをお得に楽しむ! 現地のお店で使えるサービス「Håfa Adai Support(ハファデイ・サポート)」を体験
ハガニア湾に臨むホテル、星野リゾート リゾナーレグアムに行ってきました!
宿泊はもちろん、ウォーターパークやマリンアクティビティ、期間限定イベントも開催されていて、ホテル内での楽しみが盛りだくさん。
そんなリゾナーレグアムの魅力を1つずつご紹介します!

◆ロビー

入口から足を踏み入れると、オブジェがお出迎え。

奥には海が見えるベイビューラウンジがあり、軽食を食べたりドリンクを飲んだりしながら一休みできます。
受付の横に可愛いポストを発見!
子ども向けのサービスで、日本に向けてエアメールが送れるそう!
海外から手紙を出す機会はなかなかないので、思い出に残りそうですね♪

◆ウォーターパーク

波が押し寄せるウェーブプールや水中バレーも楽しめるラウンドプール、4種類のウォータースライダーなど、大人も子どもも大はしゃぎできるラインナップのウォーターパーク。
午前9時30分から午後5時30分まで開いており、宿泊者は無料で利用できます。
目玉は日本未上陸、U字型のスライダー「マンタ」!

12mの高さから大きな浮き輪に乗って滑り落ち、勢いのまま上まで行ってまた落ちて…と大絶叫間違いなしのスライダーです。
急斜面のため下が見えず、スリル満点!
普通のスライダーでは物足りない! という方はぜひチャレンジしてみてください♪
◆マリンアクティビティ

リゾナーレグアムでは、ビーチでのアクティビティも楽しめます!
目の前に広がるハガニア湾でバナナボートやシュノーケリング、恋人岬まで往復できるジェットスキーなど、体験できるアクティビティが充実。
特におすすめなのはグアムで初導入となる水上E‐バイクに乗って海の上を走り回る「絶景海上サイクリング」。
初心者でも40分ほど練習すれば、自力で走行できるようになるそう。
グアムの海風を感じながら、海上をスイスイこぎまわりましょう!
◆期間限定イベント

パブリックスペースでは「マーマーの花咲くリゾナーレ」イベントの一環で、大きな花冠を模したオブジェ「ビックマーマー」がありました(2024年5月31日まで)。
マーマーはグアムをはじめ、太平洋諸島に伝わる伝統的な花冠のこと。
ビックマーマーの下で写真を撮れば、SNS映えもばっちりです♪
リゾナーレグアムでは他にも期間限定イベントが開催されるので、泊まる日のイベントをチェックしましょう◎
◆客室紹介

ハガニア湾の見えるオーシャンビューの客室をご紹介します!
内装も落ち着いていてゆっくり過ごせるお部屋です。
テラスに出てみると…目の前にはキラキラした海が!
ハガニア湾を一望できます。


ウォーターパークやマリンアクティビティで疲れた体を癒すのにぴったりなお部屋です!
丸一日過ごせる星野リゾート リゾナーレグアム。
家族旅行はもちろん、プールや海を楽しみつくしたい女子旅や友人との旅行にもおすすめの施設でした♪
【グアムの魅力をチェック!】
・羽田空港からグアムに行こう!新規就航フライト体験レポート
・グアムで早朝ゴルフを楽しもう♪【オンワードマンギラオ ・ゴルフクラブ】
・グアム旅行に欠かせない!イパオ ビーチ パークでグアムの海を満喫♪
・海中展望塔から迫力のディナーショーまで!昼も夜も楽しめるフィッシュアイマリンパーク
・迫力の空中パフォーマンスと観客を巻き込むショーを堪能
・グアム南部へドライブ旅行、自然と絶景に癒やされて…
・グアムで外せない観光名所! 恋人たちの聖地でハートの鍵に願いを込めて…
・グアムにドン・キホーテが新オープン!お土産・ショッピングにおすすめなお店をご紹介♪
・グアムの政治と文化の中心地、ハガニアでスペイン統治時代の歴史に触れる
【おいしいグルメを堪能♪】
・グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
・ローカルも親しむ名物市場で食べ歩きが楽しい♪
・グアムのファミレスでアメリカンサイズなグルメをおなかいっぱい楽しむ
【ホテルのご紹介】
・タモンの街を見渡せる!BAYVIEW HOTEL GUAM
・宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
【キャンペーン体験談】
・グアムをお得に楽しむ! 現地のお店で使えるサービス「Håfa Adai Support(ハファデイ・サポート)」を体験
- タグ:
- 星野リゾート リゾナーレ グアムホテル ウォータースライダー 絶景海上サイクリング

- グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
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エリア:
- ミクロネシア>グアム
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2024/05/14 14:21
- コメント(0)
Hafa Adai(ハファデイ)! トラベルコです!
グアムに来たら体験したい海辺のバーベキュー! 現地の人もBBQが大好きで、大勢で集まってワイワイ食べるのが定番です。この日は、ちょっぴりぜいたくにホテル「デュシット ビーチ リゾート グアム」内にあるビーチハウスグリルにやってきました。

目の前はすぐにビーチで、開放的な雰囲気。

ビーチでは夕方でもたくさんの人が海遊びを楽しんでいます。だんだんと日が傾いて、いい雰囲気に…♪ そう、ここはすばらしいサンセットが見られるのが魅力なんです。

運ばれてきたのは、こんもりと大皿に盛られた肉厚ビーフのストリップステーキ、プリプリのチキン、白身魚のマヒマヒ、イカリング、トウモロコシ、ナス、ニンジン、ピーマンなど。お肉が分厚い!!

店員さんが火をつけてくれて、早速焼いていきましょう♪

かなり火力が強いので、風下の人はご注意を。この日はミックスグリルのコースを5人でいただきましたが、充分な量でおなかも大満足。ビールやソフトドリンク、ソーダ、アイスティーなどが飲み放題で、金額は大人1名70ドル。お得感アリ!
ほかにも、リブアイやエビ、ロブスターが付いたコース(100ー120ドル)もありますよ。

ブッフェエリアにはご飯のほか、サラダバーやフルーツバー、お蕎麦やそうめん、お味噌汁、キムチもあり、もちろんこちらも食べ放題。

そしていよいよ…マジックアワーが! 夕日が水平線に落ちていく時間帯には、空がオレンジから紫色へと変わっていきます。しばし「焼き」を忘れて見とれます。

ビーチのライトアップもキレイで、最高の景色♪ 「デュシット ビーチ リゾート グアム ビーチハウスグリル」は、おいしい食事とサンセットを堪能しながら家族や仲間とひとときを過ごすのにぴったりの場所でした!

【グアムの魅力をチェック!】
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・海中展望塔から迫力のディナーショーまで!昼も夜も楽しめるフィッシュアイマリンパーク
・迫力の空中パフォーマンスと観客を巻き込むショーを堪能
・グアム南部へドライブ旅行、自然と絶景に癒やされて…
・グアムで外せない観光名所! 恋人たちの聖地でハートの鍵に願いを込めて…
・グアムにドン・キホーテが新オープン!お土産・ショッピングにおすすめなお店をご紹介♪
【おいしいグルメを堪能♪】
・グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
・ローカルも親しむ名物市場で食べ歩きが楽しい♪
・グアムのファミレスでアメリカンサイズなグルメをおなかいっぱい楽しむ
【ホテルのご紹介】
・タモンの街を見渡せる!BAYVIEW HOTEL GUAM
・宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
【キャンペーン体験談】
・グアムをお得に楽しむ! 現地のお店で使えるサービス「Håfa Adai Support(ハファデイ・サポート)」を体験
グアムに来たら体験したい海辺のバーベキュー! 現地の人もBBQが大好きで、大勢で集まってワイワイ食べるのが定番です。この日は、ちょっぴりぜいたくにホテル「デュシット ビーチ リゾート グアム」内にあるビーチハウスグリルにやってきました。

目の前はすぐにビーチで、開放的な雰囲気。

ビーチでは夕方でもたくさんの人が海遊びを楽しんでいます。だんだんと日が傾いて、いい雰囲気に…♪ そう、ここはすばらしいサンセットが見られるのが魅力なんです。

運ばれてきたのは、こんもりと大皿に盛られた肉厚ビーフのストリップステーキ、プリプリのチキン、白身魚のマヒマヒ、イカリング、トウモロコシ、ナス、ニンジン、ピーマンなど。お肉が分厚い!!

店員さんが火をつけてくれて、早速焼いていきましょう♪

かなり火力が強いので、風下の人はご注意を。この日はミックスグリルのコースを5人でいただきましたが、充分な量でおなかも大満足。ビールやソフトドリンク、ソーダ、アイスティーなどが飲み放題で、金額は大人1名70ドル。お得感アリ!
ほかにも、リブアイやエビ、ロブスターが付いたコース(100ー120ドル)もありますよ。

ブッフェエリアにはご飯のほか、サラダバーやフルーツバー、お蕎麦やそうめん、お味噌汁、キムチもあり、もちろんこちらも食べ放題。

そしていよいよ…マジックアワーが! 夕日が水平線に落ちていく時間帯には、空がオレンジから紫色へと変わっていきます。しばし「焼き」を忘れて見とれます。

ビーチのライトアップもキレイで、最高の景色♪ 「デュシット ビーチ リゾート グアム ビーチハウスグリル」は、おいしい食事とサンセットを堪能しながら家族や仲間とひとときを過ごすのにぴったりの場所でした!

【グアムの魅力をチェック!】
・羽田空港からグアムに行こう!新規就航フライト体験レポート
・グアムで早朝ゴルフを楽しもう♪【オンワードマンギラオ ・ゴルフクラブ】
・グアム旅行に欠かせない!イパオ ビーチ パークでグアムの海を満喫♪
・海中展望塔から迫力のディナーショーまで!昼も夜も楽しめるフィッシュアイマリンパーク
・迫力の空中パフォーマンスと観客を巻き込むショーを堪能
・グアム南部へドライブ旅行、自然と絶景に癒やされて…
・グアムで外せない観光名所! 恋人たちの聖地でハートの鍵に願いを込めて…
・グアムにドン・キホーテが新オープン!お土産・ショッピングにおすすめなお店をご紹介♪
【おいしいグルメを堪能♪】
・グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
・ローカルも親しむ名物市場で食べ歩きが楽しい♪
・グアムのファミレスでアメリカンサイズなグルメをおなかいっぱい楽しむ
【ホテルのご紹介】
・タモンの街を見渡せる!BAYVIEW HOTEL GUAM
・宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
【キャンペーン体験談】
・グアムをお得に楽しむ! 現地のお店で使えるサービス「Håfa Adai Support(ハファデイ・サポート)」を体験
- タグ:
- グアム ビーチハウスグリル BBQ デュシット ビーチ リゾート サンセット

- グアム旅行に欠かせない!イパオ ビーチ パークでグアムの海を満喫♪
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エリア:
- ミクロネシア>グアム
- テーマ:観光地 ビーチ・島 マリンスポーツ
- 投稿日:2024/05/13 16:56
- コメント(0)
Hafa Adai(ハファデイ)! トラベルコです!
グアムの代表的なビーチエリア、イパオ ビーチ パーク(ガヴァナー ジョセフ フローレス メモリアル パーク)をご紹介します♪
ここはタモン湾南西、ヒルトン グアム リゾート&スパとPICグアムの間に位置するビーチエリアです。
人気のシュノーケリングスポットで、海中ではたくさんの魚たちとサンゴ礁を見ることができます!
駐車場から海に向かって歩くと…I LOVE YPAOのオブジェを発見!
グアムの青く美しい海をバックにオブジェを撮れば、SNS映えもばっちり!
女子旅には欠かせないスポットですね◎

オブジェの横には注意事項の看板も。魚の形をしていて可愛い♪
目を通して、いざビーチへ!

こちらがイパオビーチです!


白い砂浜と青い海が見渡す限り広がっています。
遠浅な海なので、お子様連れにもおすすめ◎
パーク内にはトイレ・シャワー設備があります。海水浴の後、すぐにシャワーが浴びられてうれしい♪

ビーチの手前には、緑豊かな広場があります。
イパオビーチを満喫したら、広場でゆっくり過ごすのも良いですね♪
週末にはBBQをする地元の人でにぎわうようです!
また、イパオビーチパークには野外ホールもあり、時期によって大規模なイベントも開催されます!
イベント開催にタイミングを合わせれば、よりローカルな雰囲気を楽しめそうですね。
海に入って遊ぶ家族連れや砂浜でのんびりするカップルなど、それぞれが思い思いの時間を楽しんでいたイパオビーチ。
穏やかな空間でリフレッシュしたい方におすすめです!
【グアムの魅力をチェック!】
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【キャンペーン体験談】
・グアムをお得に楽しむ! 現地のお店で使えるサービス「Håfa Adai Support(ハファデイ・サポート)」を体験
グアムの代表的なビーチエリア、イパオ ビーチ パーク(ガヴァナー ジョセフ フローレス メモリアル パーク)をご紹介します♪
ここはタモン湾南西、ヒルトン グアム リゾート&スパとPICグアムの間に位置するビーチエリアです。
人気のシュノーケリングスポットで、海中ではたくさんの魚たちとサンゴ礁を見ることができます!
駐車場から海に向かって歩くと…I LOVE YPAOのオブジェを発見!
グアムの青く美しい海をバックにオブジェを撮れば、SNS映えもばっちり!
女子旅には欠かせないスポットですね◎

オブジェの横には注意事項の看板も。魚の形をしていて可愛い♪
目を通して、いざビーチへ!

こちらがイパオビーチです!


白い砂浜と青い海が見渡す限り広がっています。
遠浅な海なので、お子様連れにもおすすめ◎
パーク内にはトイレ・シャワー設備があります。海水浴の後、すぐにシャワーが浴びられてうれしい♪

ビーチの手前には、緑豊かな広場があります。
イパオビーチを満喫したら、広場でゆっくり過ごすのも良いですね♪
週末にはBBQをする地元の人でにぎわうようです!
また、イパオビーチパークには野外ホールもあり、時期によって大規模なイベントも開催されます!
イベント開催にタイミングを合わせれば、よりローカルな雰囲気を楽しめそうですね。
海に入って遊ぶ家族連れや砂浜でのんびりするカップルなど、それぞれが思い思いの時間を楽しんでいたイパオビーチ。
穏やかな空間でリフレッシュしたい方におすすめです!
【グアムの魅力をチェック!】
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・グアム旅行に欠かせない!イパオ ビーチ パークでグアムの海を満喫♪
・海中展望塔から迫力のディナーショーまで!昼も夜も楽しめるフィッシュアイマリンパーク
・迫力の空中パフォーマンスと観客を巻き込むショーを堪能
・グアム南部へドライブ旅行、自然と絶景に癒やされて…
・グアムで外せない観光名所! 恋人たちの聖地でハートの鍵に願いを込めて…
・グアムにドン・キホーテが新オープン!お土産・ショッピングにおすすめなお店をご紹介♪
・グアムの政治と文化の中心地、ハガニアでスペイン統治時代の歴史に触れる
【おいしいグルメを堪能♪】
・グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
・ローカルも親しむ名物市場で食べ歩きが楽しい♪
・グアムのファミレスでアメリカンサイズなグルメをおなかいっぱい楽しむ
【ホテルのご紹介】
・タモンの街を見渡せる!BAYVIEW HOTEL GUAM
・宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
【キャンペーン体験談】
・グアムをお得に楽しむ! 現地のお店で使えるサービス「Håfa Adai Support(ハファデイ・サポート)」を体験
- タグ:
- イパオビーチ イパオビーチパーク シュノーケリング

- ピュアな笑顔にずきゅーん!“世界一幸福な動物”クオッカとセルフィーに挑戦【パース旅日記 vol.5】
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>パース
- テーマ:観光地 ビーチ・島 動物
- 投稿日:2020/01/24 13:56
- コメント(0)
こんにちは!トラベルコです。
今年成田からの直行便が就航した、【西オーストラリア州・パース】への旅日記を引き続きお届けします。
クオッカの住む「ロットネスト島」へやってきたトラベルコスタッフ。
※フリーマントル港からのフェリー乗船レポートはこちら
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108937/
ロットネスト島の楽しみ方&絶景情報についてはこちらの記事でどうぞ。
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108963/
お待たせしました! 大本命、クオッカちゃんの登場です〜!
どーーーーーん!!(まずは渾身の一枚をどうぞ)

かわええ・・・・・(*´ω`)
この愛らしい笑顔を見たら、クオッカに会うために世界中からはるばるやって来る観光客の気持ちがよく分かります…(感涙)
クオッカ(クオッカワラビー)はとってもフレンドリー! 近づいて一緒にツーショットセルフィーが撮れるとして一躍有名になった動物です。
が、本来は絶滅危惧種に指定されている、とっても珍しい固有種。
“野生のクオッカに気軽に出会える”場所は世界中探しても、ロットネスト島のみなんですよ!
ロットネスト島には約1万匹(正確な数字は分かっていないそう)の野生のクオッカが生息しています。
島内の至るところで遭遇することができますが、特にブッシュ(低木)の木陰で見つけられる確率が高いです!

野生動物なので、遭遇した際には大きな声を出したりせず、そっと近づいてくださいね。フレンドリーなクオッカもいれば、臆病なクオッカもいます。
また、クオッカが病気になってしまうので、触ったり餌をあげたりすることは絶対にNG。
写真撮影をする際もしつこく追いかけまわしたりしないよう、十分に配慮しましょう!
夜行性のクオッカですが、島東部(港近く)は日中でも“高確率”でクオッカに出会えるエリアとして知られています。
というわけで、トラベルコスタッフも早速その場へ。
お! 第一号クオッカ発見!

たくさんの人に見られながら、なんとも無防備な姿で寝ています(笑)

こーんなに人の近くに。完全に人慣れしていますねえ。

クオッカは「世界一幸せな動物」と呼ばれることが多いんですが、その理由のひとつにあるのは“天敵の少なさ”。
海鷲などの鳥に赤ちゃんを襲われる危険性がある以外、島内に外敵がほとんどいません。
そんな環境下にあってか、人間にも恐れをなさないこの無垢な感じが本当に可愛らしいんです。
さあ・・・いよいよツーショットセルフィーに挑戦です!
愛くるしい笑顔を撮るには“クオッカを下から撮るべし!”とのことで、しゃがみこんでクオッカと目線を同程度にし、シャッターを切ります。
結果:失敗
自撮りに慣れていないスタッフの力不足でした。動き回るクオッカの姿と目線をなかなか捉えられず、あえなく時間オーバー・・・(大泣)
が、可愛いニコニコ笑顔のクオッカはしっかり撮影できましたよ〜〜!

(そのあたりに落ちていた木の実を夢中で食べているところを激写)
でもでも、“失敗は成功のもと”ですから!
ここでトラベルコスタッフが学んだ「クオッカとのセルフィーハウツー」をみなさんにお教えします。
1、使い慣れたスマホでの撮影を推奨!
クオッカの体長は40〜50センチほどで、ネコと同じくらい。そんな小柄なクオッカを下から撮るためには、やはりカメラを構える位置もできるだけ地面スレスレにしたいところ。
角度がちょっと上からになってしまうと、「よし!ニコニコ笑顔が撮れた!」と思っても、少しもったいない感じ。

良い写真を撮りたい一心で、扱い慣れていないカメラを使うとピントもずれるし・・・(これはスタッフ個人の力量問題ですが)

というわけで、スマホがいちばん撮影しやすかったです。というのがひとつ目。
2、地面に這いつくばって撮るか遠近法を利用する(自撮り棒もあれば尚良し)
クオッカの可愛いお顔を捉えるには下から撮ることが原則ですが、一緒の画角に入り込むのもなかなか苦戦するポイント。
しゃがみこむだけではなかなか難しいし、体勢も辛い(!)ので、クオッカと並んでセルフィーしたいなら、地面に這いつくばるように撮るべし。


(C) Tourism Western Australia
「這いつくばるのはちょっと…」という場合には遠近法をうまく使って撮影に挑戦してみましょう。自撮り棒があれば尚いいかもしれませんね◎

(C) Tourism Western Australia
3、時間はたっぷり確保する(忍耐強さがモノをいう)
短時間でセルフィーをうまく撮ろう!というのはなかなか難しい・・・。
また、中にはカメラを向けるとすぐに逃げてしまうクオッカもいるので、“より人懐っこい”クオッカを見つけることも大事。
(ただしずっとカメラを向けられているとクオッカもストレスを感じるので、ほどほどに)
というわけで、ロットネスト島でクオッカとのセルフィーにチャレンジしたい方は、後悔のないよう「クオッカタイム」を含めてゆとりのある滞在時間を設けましょう!

以上がスタッフの学びです( ..)φ
ぜひ参考にして、ロットネスト島でクオッカとのセルフィーを楽しんでみてくださいね!
さて、ロットネスト島レポートはここまで!
パース観光の人気スポット、ロットネスト島の魅力を少しでも知っていただけましたでしょうか?
愛らしいクオッカにたっぷり癒やされたトラベルコスタッフ。
でも「まだまだ動物に会いたい〜!」ということで向かった先とは…?
続けてご覧ください♪
▼<超おすすめ>オーストラリアといえば…やっぱりあの動物たちと触れ合いたい!【パース旅日記 vol.6】
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108954/
今年成田からの直行便が就航した、【西オーストラリア州・パース】への旅日記を引き続きお届けします。
クオッカの住む「ロットネスト島」へやってきたトラベルコスタッフ。
※フリーマントル港からのフェリー乗船レポートはこちら
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108937/
ロットネスト島の楽しみ方&絶景情報についてはこちらの記事でどうぞ。
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108963/
お待たせしました! 大本命、クオッカちゃんの登場です〜!
どーーーーーん!!(まずは渾身の一枚をどうぞ)

かわええ・・・・・(*´ω`)
この愛らしい笑顔を見たら、クオッカに会うために世界中からはるばるやって来る観光客の気持ちがよく分かります…(感涙)
クオッカ(クオッカワラビー)はとってもフレンドリー! 近づいて一緒にツーショットセルフィーが撮れるとして一躍有名になった動物です。
が、本来は絶滅危惧種に指定されている、とっても珍しい固有種。
“野生のクオッカに気軽に出会える”場所は世界中探しても、ロットネスト島のみなんですよ!
ロットネスト島には約1万匹(正確な数字は分かっていないそう)の野生のクオッカが生息しています。
島内の至るところで遭遇することができますが、特にブッシュ(低木)の木陰で見つけられる確率が高いです!

野生動物なので、遭遇した際には大きな声を出したりせず、そっと近づいてくださいね。フレンドリーなクオッカもいれば、臆病なクオッカもいます。
また、クオッカが病気になってしまうので、触ったり餌をあげたりすることは絶対にNG。
写真撮影をする際もしつこく追いかけまわしたりしないよう、十分に配慮しましょう!
夜行性のクオッカですが、島東部(港近く)は日中でも“高確率”でクオッカに出会えるエリアとして知られています。
というわけで、トラベルコスタッフも早速その場へ。
お! 第一号クオッカ発見!

たくさんの人に見られながら、なんとも無防備な姿で寝ています(笑)

こーんなに人の近くに。完全に人慣れしていますねえ。

クオッカは「世界一幸せな動物」と呼ばれることが多いんですが、その理由のひとつにあるのは“天敵の少なさ”。
海鷲などの鳥に赤ちゃんを襲われる危険性がある以外、島内に外敵がほとんどいません。
そんな環境下にあってか、人間にも恐れをなさないこの無垢な感じが本当に可愛らしいんです。
さあ・・・いよいよツーショットセルフィーに挑戦です!
愛くるしい笑顔を撮るには“クオッカを下から撮るべし!”とのことで、しゃがみこんでクオッカと目線を同程度にし、シャッターを切ります。
結果:失敗
自撮りに慣れていないスタッフの力不足でした。動き回るクオッカの姿と目線をなかなか捉えられず、あえなく時間オーバー・・・(大泣)
が、可愛いニコニコ笑顔のクオッカはしっかり撮影できましたよ〜〜!

(そのあたりに落ちていた木の実を夢中で食べているところを激写)
でもでも、“失敗は成功のもと”ですから!
ここでトラベルコスタッフが学んだ「クオッカとのセルフィーハウツー」をみなさんにお教えします。
1、使い慣れたスマホでの撮影を推奨!
クオッカの体長は40〜50センチほどで、ネコと同じくらい。そんな小柄なクオッカを下から撮るためには、やはりカメラを構える位置もできるだけ地面スレスレにしたいところ。
角度がちょっと上からになってしまうと、「よし!ニコニコ笑顔が撮れた!」と思っても、少しもったいない感じ。

良い写真を撮りたい一心で、扱い慣れていないカメラを使うとピントもずれるし・・・(これはスタッフ個人の力量問題ですが)

というわけで、スマホがいちばん撮影しやすかったです。というのがひとつ目。
2、地面に這いつくばって撮るか遠近法を利用する(自撮り棒もあれば尚良し)
クオッカの可愛いお顔を捉えるには下から撮ることが原則ですが、一緒の画角に入り込むのもなかなか苦戦するポイント。
しゃがみこむだけではなかなか難しいし、体勢も辛い(!)ので、クオッカと並んでセルフィーしたいなら、地面に這いつくばるように撮るべし。


(C) Tourism Western Australia
「這いつくばるのはちょっと…」という場合には遠近法をうまく使って撮影に挑戦してみましょう。自撮り棒があれば尚いいかもしれませんね◎

(C) Tourism Western Australia
3、時間はたっぷり確保する(忍耐強さがモノをいう)
短時間でセルフィーをうまく撮ろう!というのはなかなか難しい・・・。
また、中にはカメラを向けるとすぐに逃げてしまうクオッカもいるので、“より人懐っこい”クオッカを見つけることも大事。
(ただしずっとカメラを向けられているとクオッカもストレスを感じるので、ほどほどに)
というわけで、ロットネスト島でクオッカとのセルフィーにチャレンジしたい方は、後悔のないよう「クオッカタイム」を含めてゆとりのある滞在時間を設けましょう!

以上がスタッフの学びです( ..)φ
ぜひ参考にして、ロットネスト島でクオッカとのセルフィーを楽しんでみてくださいね!
さて、ロットネスト島レポートはここまで!
パース観光の人気スポット、ロットネスト島の魅力を少しでも知っていただけましたでしょうか?
愛らしいクオッカにたっぷり癒やされたトラベルコスタッフ。
でも「まだまだ動物に会いたい〜!」ということで向かった先とは…?
続けてご覧ください♪
▼<超おすすめ>オーストラリアといえば…やっぱりあの動物たちと触れ合いたい!【パース旅日記 vol.6】
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108954/

- パースから日帰り観光♪“絶景の宝庫”ロットネスト島の楽しみ方とは【パース旅日記 vol.4】
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>パース
- テーマ:観光地 ビーチ・島 動物
- 投稿日:2020/01/24 13:56
- コメント(0)
こんにちは! トラベルコです。
2019年9月に成田からの直行便が就航した、【西オーストラリア・パース州】への旅日記を引き続きお届けします。
無事に「ロットネスト島」に到着したトラベルコスタッフ(詳しくは前記事で)。
いざ! ロットネスト島観光のスタートです!!

歩き出してすぐ、同行していたガイドさんが「ほら見て!」と教えてくれたのは…

おお!クオッカの風見鶏!かわいい!
行かれる方はぜひ目を凝らして探してみてくださいね♪
島内(船着き場近く)にはビジターセンターもあるので、必要な情報や資料はここでリサーチしていきましょう。

前記事でもちらりとお伝えしましたが、ロットネスト島は“A級自然保護区”に指定されているため、一般車両の乗り入れが禁止されています。
そのため、島内の移動は徒歩、または自転車や巡回/シャトルバスを利用するのが主流。
「とにかくクオッカにだけ会えればいいの!」という“弾丸トラベラー”な方は、港から徒歩圏内のエリアだけでも十分楽しめますが、
ほかにもロットネスト島の見どころ・楽しみ方はたくさん!
驚くべきはビーチの数!総面積19平方キロメートルの島内には、なんと63のビーチと20の湾があるんですって!!
クオッカだけで満足してしまうには惜しい、リゾートアイランドなんですよ♪

(C) Garry Norris Photography
そんなロットネスト島を満喫する方法として、例えば・・・
==============
★サイクリング(自転車)
フェリー会社(フェリーチケットを買う際にセットで申し込み、下船時にピックアップします)または島内で自転車をレンタル。絶景を横目に自分のペースで進みながら、美しいビーチや灯台・塩湖などの名所巡り、クオッカ探しを楽しめます!
コースは4km(30分)、10km(1.5〜3時間)、全周22km(3〜5時間)の3パターン。道は比較的綺麗に整備されているのですが、アップダウンがキツいところもあるので、無理しない範囲で楽しみましょう。

(C) Tourism Western Australia
★バスで周遊
「個人で自由に観光したいけど、いちばん楽な方法がいい」という方には、バスがおすすめ。
Island Explorer Busは、19の停留所で何度も途中下車ができるホップオン・ホップオフバス。一日券は大人20オーストラリアドル(約1,500円)で、オンラインまたはビジターセンター、Main Bus Stopのキオスクにて購入可能。チケットと時刻表をゲットして乗車しましょう!
そのほか、オプショナルツアー等では専用バスで巡る観光プランもありますよ〜。

(C) Rottnest Island Authority
★ウォーキング
「自然を存分に堪能したい!」という方は自分の足で島を歩くのもいいかもしれませんね。ウォーキングコースは5つあり、それぞれ10km前後で所要は5時間ほど。一部片道コースもあるので、その場合帰りはバスで戻りましょう。

(C) Rottnest Island Authority
★ロットネスト島から出発するクルーズ
船上でロブスターなどの美味しい海鮮、そしてお酒を楽しめるグルメクルーズや、イルカやオットセイなどの野生動物に会いに行くアドベンチャーツアーなど、さまざまなクルーズが運航しています。
さらに9月下旬から11月に訪れる方には朗報が。実はロットネスト島はホエールウオッチングも楽しめるスポット。西オーストラリア州の海岸沿いを回遊するクジラが見られる絶好のロケーションなんですよ♪

(C) Tourism Western Australia
そのほかにも
★シュノーケリングや海水浴
★スカイダイビング
★セグウェイ
★セスナフライト などなど・・・
==============
「こんなに色々楽しめるなんて! 日帰り観光じゃ足りんわ!!」
という方もご安心を。
ロットネスト島内には宿泊施設も複数あり、最近ではグランピング施設も大人気なんだとか。一日といわず、宿泊して朝から晩まで楽しむのも大アリです。

(C) Tourism Western Australia
ロットネスト島の詳しい情報は下記の公式サイトでも紹介されていますので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね♪
https://www.rottnestisland.com/
さてさて、島内には63のビーチと20の湾があるとご紹介しましたが・・・
そのうちのひとつ、人気の「パーカー・ポイント(Parker Point)」にトラベルコスタッフも行ってきました〜!
パーカー・ポイントはロットネスト島の最南端。ブッシュ(低木)の広がる島内をバスや自転車でしばらく進みます。

すると、こんな看板が。

この階段を下りていくと、展望デッキがあり…そこから見えるのは…

息を呑むほどに美しい海!!!
このマーブル模様は前述の通り、海底の“白砂”と“海藻”が織りなす自然のカラーです。
左を向けばこの絶景!

右を向けばこの絶景! ひゃ〜!

この辺りは湾になっているので、比較的波も穏やか。
さらに階段を下りて、ビーチでシュノーケリングや海水浴を楽しむのにおすすめです♪
ああ、もう一日中この海を眺めていたい…なにここ天国かよ…(心の声がだだ漏れ)

(C) Rottnest Island Authority
ガイドさんによれば、ロットネスト島に遊びに来るパースっ子たちは目的別/自分好みに気に入ったビーチを見つけて、海辺でゆったり一日過ごしたりするのだそう。
( ;∀;) なんと贅沢!ウラヤマシイ!
そして次にご紹介するのは、島内に数ある“塩湖”のひとつ、ピンク レイク(Pink Lake)。
塩分濃度がとっても高く、コンディションによってピンク色に見えることからこの名がついたそうです。

訪問時は、うん…たしかに、ほんのりピンクかもしれない…という程度。

日によっては黄色く見えることもあるそうですよ。神秘的ですね〜。
道の両側に塩湖がしばらく広がり、波打ち際には塩が固まって白い線になっている様子も見られました。
なかなか日本では見ることのない光景で面白かったです!(^^)!
そのほか、ワジュマップ灯台や、ウェストエンド、ローカルに人気のノースサイド&ピンキービーチなど、ここではご紹介しきれなかった見どころ&絶景はまだまだあります!

(C) Rottnest Island Authority

(C) Tourism Western Australia
ぜひ島内のマップを参考に島巡りを楽しんでみてくださいね〜!

そして・・・もちろん彼らの存在は忘れちゃいませんよ!
次回、ついにクオッカに出会う、の巻です。続けてご一読ください♪
ピュアな笑顔にずきゅーん!“世界一幸福な動物”クオッカとセルフィーに挑戦【パース旅日記 vol.5】
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108964/
2019年9月に成田からの直行便が就航した、【西オーストラリア・パース州】への旅日記を引き続きお届けします。
無事に「ロットネスト島」に到着したトラベルコスタッフ(詳しくは前記事で)。
いざ! ロットネスト島観光のスタートです!!

歩き出してすぐ、同行していたガイドさんが「ほら見て!」と教えてくれたのは…

おお!クオッカの風見鶏!かわいい!
行かれる方はぜひ目を凝らして探してみてくださいね♪
島内(船着き場近く)にはビジターセンターもあるので、必要な情報や資料はここでリサーチしていきましょう。

前記事でもちらりとお伝えしましたが、ロットネスト島は“A級自然保護区”に指定されているため、一般車両の乗り入れが禁止されています。
そのため、島内の移動は徒歩、または自転車や巡回/シャトルバスを利用するのが主流。
「とにかくクオッカにだけ会えればいいの!」という“弾丸トラベラー”な方は、港から徒歩圏内のエリアだけでも十分楽しめますが、
ほかにもロットネスト島の見どころ・楽しみ方はたくさん!
驚くべきはビーチの数!総面積19平方キロメートルの島内には、なんと63のビーチと20の湾があるんですって!!
クオッカだけで満足してしまうには惜しい、リゾートアイランドなんですよ♪

(C) Garry Norris Photography
そんなロットネスト島を満喫する方法として、例えば・・・
==============
★サイクリング(自転車)
フェリー会社(フェリーチケットを買う際にセットで申し込み、下船時にピックアップします)または島内で自転車をレンタル。絶景を横目に自分のペースで進みながら、美しいビーチや灯台・塩湖などの名所巡り、クオッカ探しを楽しめます!
コースは4km(30分)、10km(1.5〜3時間)、全周22km(3〜5時間)の3パターン。道は比較的綺麗に整備されているのですが、アップダウンがキツいところもあるので、無理しない範囲で楽しみましょう。

(C) Tourism Western Australia
★バスで周遊
「個人で自由に観光したいけど、いちばん楽な方法がいい」という方には、バスがおすすめ。
Island Explorer Busは、19の停留所で何度も途中下車ができるホップオン・ホップオフバス。一日券は大人20オーストラリアドル(約1,500円)で、オンラインまたはビジターセンター、Main Bus Stopのキオスクにて購入可能。チケットと時刻表をゲットして乗車しましょう!
そのほか、オプショナルツアー等では専用バスで巡る観光プランもありますよ〜。

(C) Rottnest Island Authority
★ウォーキング
「自然を存分に堪能したい!」という方は自分の足で島を歩くのもいいかもしれませんね。ウォーキングコースは5つあり、それぞれ10km前後で所要は5時間ほど。一部片道コースもあるので、その場合帰りはバスで戻りましょう。

(C) Rottnest Island Authority
★ロットネスト島から出発するクルーズ
船上でロブスターなどの美味しい海鮮、そしてお酒を楽しめるグルメクルーズや、イルカやオットセイなどの野生動物に会いに行くアドベンチャーツアーなど、さまざまなクルーズが運航しています。
さらに9月下旬から11月に訪れる方には朗報が。実はロットネスト島はホエールウオッチングも楽しめるスポット。西オーストラリア州の海岸沿いを回遊するクジラが見られる絶好のロケーションなんですよ♪

(C) Tourism Western Australia
そのほかにも
★シュノーケリングや海水浴
★スカイダイビング
★セグウェイ
★セスナフライト などなど・・・
==============
「こんなに色々楽しめるなんて! 日帰り観光じゃ足りんわ!!」
という方もご安心を。
ロットネスト島内には宿泊施設も複数あり、最近ではグランピング施設も大人気なんだとか。一日といわず、宿泊して朝から晩まで楽しむのも大アリです。

(C) Tourism Western Australia
ロットネスト島の詳しい情報は下記の公式サイトでも紹介されていますので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね♪
https://www.rottnestisland.com/
さてさて、島内には63のビーチと20の湾があるとご紹介しましたが・・・
そのうちのひとつ、人気の「パーカー・ポイント(Parker Point)」にトラベルコスタッフも行ってきました〜!
パーカー・ポイントはロットネスト島の最南端。ブッシュ(低木)の広がる島内をバスや自転車でしばらく進みます。

すると、こんな看板が。

この階段を下りていくと、展望デッキがあり…そこから見えるのは…

息を呑むほどに美しい海!!!
このマーブル模様は前述の通り、海底の“白砂”と“海藻”が織りなす自然のカラーです。
左を向けばこの絶景!

右を向けばこの絶景! ひゃ〜!

この辺りは湾になっているので、比較的波も穏やか。
さらに階段を下りて、ビーチでシュノーケリングや海水浴を楽しむのにおすすめです♪
ああ、もう一日中この海を眺めていたい…なにここ天国かよ…(心の声がだだ漏れ)

(C) Rottnest Island Authority
ガイドさんによれば、ロットネスト島に遊びに来るパースっ子たちは目的別/自分好みに気に入ったビーチを見つけて、海辺でゆったり一日過ごしたりするのだそう。
( ;∀;) なんと贅沢!ウラヤマシイ!
そして次にご紹介するのは、島内に数ある“塩湖”のひとつ、ピンク レイク(Pink Lake)。
塩分濃度がとっても高く、コンディションによってピンク色に見えることからこの名がついたそうです。

訪問時は、うん…たしかに、ほんのりピンクかもしれない…という程度。

日によっては黄色く見えることもあるそうですよ。神秘的ですね〜。
道の両側に塩湖がしばらく広がり、波打ち際には塩が固まって白い線になっている様子も見られました。
なかなか日本では見ることのない光景で面白かったです!(^^)!
そのほか、ワジュマップ灯台や、ウェストエンド、ローカルに人気のノースサイド&ピンキービーチなど、ここではご紹介しきれなかった見どころ&絶景はまだまだあります!

(C) Rottnest Island Authority

(C) Tourism Western Australia
ぜひ島内のマップを参考に島巡りを楽しんでみてくださいね〜!

そして・・・もちろん彼らの存在は忘れちゃいませんよ!
次回、ついにクオッカに出会う、の巻です。続けてご一読ください♪
ピュアな笑顔にずきゅーん!“世界一幸福な動物”クオッカとセルフィーに挑戦【パース旅日記 vol.5】
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108964/
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