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- プラド美術館で芸術散歩&ミュージアムショップでお買い物
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>マドリード
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/06/26 18:41
- コメント(0)
多くの美術館が集まるマドリードで、忘れずに行っておきたい3大美術館は、プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館。
その中でも最大のコレクション数を誇る、プラド美術館へ行ってきました。

チケット売り場があるのはゴヤ門(写真はベラスケス門です。すみません…)。観光シーズンには世界各国からの旅行者で長蛇の列ができることも。事前にオンラインでチケットを購入されることをおすすめします!
日本語のパンフレットやオーディオガイドも用意あり。とにかく広い!2時間くらいあっという間に過ぎてしまうので、パンフレットやガイドブックを参考に、的を絞って鑑賞しましょう。
個人的に心に残った作品トップ3をご紹介。
1)ベラスケス作「Las Meninas(女官たち)」
ベラスケスに肖像画を描いてもらっている国王夫妻の様子を、マルガリータ王女が女官たちと一緒に見学している様子を描いた作品。
奥に見える鏡に映る国王夫妻の様子を描いたところや、ベラスケス自身を描いたところなど、そのアイデアに脱帽です。
2)ベラスケス作「Felipe 4(黒衣のフェリペ四世)」
この作品、よーく見ると、いやよーく見なくても?、国王の脚を描き直した後が見えるのです!最初は大きく脚を開いていたのに、描き直した後は歩幅がもっと狭くなっています。
描き直しを隠そうとしなかったのか、隠せなかったのか、そのストーリーに魅かれます。
3)ゴヤ作「El 3 de mayo en Madrid(マドリード、1808年5月3日)」
スペイン市民がフランス軍兵士に銃殺される様子を描いた作品。死を目の前にした人物の恐怖の表情に、平和の大切さを改めて考えさせられます。
そして・・・
作品鑑賞に加えてプラドで楽しいのは、ミュージアムショップ!さすが美術館らしく、素敵なデザインの商品が多くて、ついつい財布の紐が緩みますのでご注意ください。
Museo del Pradoとシンプルなロゴが並んだだけのエコバッグ。その後マドリードの街中で、さっそく使っている方も、何人かお見かけしました。

ピカソの言葉が表紙に書かれたノート。
左:想像できるものは、すべて現実だ
右:美術館をひとつくれたら、それを(私の作品で)埋めてあげよう

ぜひ実際に美術館に足を運んで、画家の気持ちに、その絵が描かれた時代に、想いを馳せてみてください。
その中でも最大のコレクション数を誇る、プラド美術館へ行ってきました。

チケット売り場があるのはゴヤ門(写真はベラスケス門です。すみません…)。観光シーズンには世界各国からの旅行者で長蛇の列ができることも。事前にオンラインでチケットを購入されることをおすすめします!
日本語のパンフレットやオーディオガイドも用意あり。とにかく広い!2時間くらいあっという間に過ぎてしまうので、パンフレットやガイドブックを参考に、的を絞って鑑賞しましょう。
個人的に心に残った作品トップ3をご紹介。
1)ベラスケス作「Las Meninas(女官たち)」
ベラスケスに肖像画を描いてもらっている国王夫妻の様子を、マルガリータ王女が女官たちと一緒に見学している様子を描いた作品。
奥に見える鏡に映る国王夫妻の様子を描いたところや、ベラスケス自身を描いたところなど、そのアイデアに脱帽です。
2)ベラスケス作「Felipe 4(黒衣のフェリペ四世)」
この作品、よーく見ると、いやよーく見なくても?、国王の脚を描き直した後が見えるのです!最初は大きく脚を開いていたのに、描き直した後は歩幅がもっと狭くなっています。
描き直しを隠そうとしなかったのか、隠せなかったのか、そのストーリーに魅かれます。
3)ゴヤ作「El 3 de mayo en Madrid(マドリード、1808年5月3日)」
スペイン市民がフランス軍兵士に銃殺される様子を描いた作品。死を目の前にした人物の恐怖の表情に、平和の大切さを改めて考えさせられます。
そして・・・
作品鑑賞に加えてプラドで楽しいのは、ミュージアムショップ!さすが美術館らしく、素敵なデザインの商品が多くて、ついつい財布の紐が緩みますのでご注意ください。
Museo del Pradoとシンプルなロゴが並んだだけのエコバッグ。その後マドリードの街中で、さっそく使っている方も、何人かお見かけしました。

ピカソの言葉が表紙に書かれたノート。
左:想像できるものは、すべて現実だ
右:美術館をひとつくれたら、それを(私の作品で)埋めてあげよう

ぜひ実際に美術館に足を運んで、画家の気持ちに、その絵が描かれた時代に、想いを馳せてみてください。

- 美食とアートの街!バスクの中心都市ビルバオ
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>ビルバオ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/06/20 20:41
- コメント(0)
この近未来的な建物に見覚えはありませんか?この有名なグッゲンハイム美術館があるのが、スペイン北部バスク地方の中心都市、ビルバオです。

国際空港があり、バスク地方の玄関口でもあるビルバオ。バスク地方を訪れるなら、ビルバオを拠点に計画すると効率良く回れるはず。
=======
◆ビルバオへの行き方
=======
ビルバオまでは、マドリードから飛行機で約1時間、バス・鉄道では約5時間の距離。バルセロナからは、同じく飛行くで約1時間、バスでは約8時間半、鉄道では約6時間半です。
マドリードやバルセロナ、サン・セバスティアンなどを結ぶ、長距離バスが発着するのは、中心部から少し離れたバスセンター。ビルバオ拠点の人気サッカーチーム「アスレティック・ビルバオ」の本拠地であるサン・マメス・スタジアムの近くにあり、地下鉄サン・マメス駅から徒歩すぐです。
ビルバオ空港からのバスや、近郊のゲルニカ、サンフアン・デ・ガステルガチェ行きのバスは、新市街の中心モユア広場から発着します。
=======
◆ビルバオでのホテル選び
=======
ビルバオ新市街の中央に位置するモユア広場や、新市街と旧市街の境に位置するアバンド周辺がおすすめ。
=======
まずはビルバオのシンボルを見てみましょう!このグニャグニャした銀色の建物、グッゲンハイム美術館。建物自体がアートなので、館内の豊富な作品と合わせて、外観もじっくり楽しみましょう。

玄関前に鎮座するカラフルなワンちゃんもお見逃しなく!勝手に目に入ってくる大きさですが!w
ワンちゃんを背景に記念撮影をしようとする人でいつも賑わっていますが、タイミングを狙ってベストショットを撮ってくださいね!
観察した結果、わんこから適度に距離を取り、カメラに近づいて撮るのが良さそうです。あんまり、わんこに近づくと、そのカラフルさで見事に紛れてしまう予感がします…

そしてこの子、後姿もかわいいんです!こちらも必見です!

ビルバオには、この他にも世界的建築家が設計した建物がたくさん!歩いて回れる距離にあるので、建築巡りを楽しみましょう。
日本人建築家・磯崎新氏が手がけたIsozaki Towerもあります。通りがかった不動産屋さんのチラシによると、お家賃は月々1,500ユーロ〜だそうです。


Isozaki Towerの先に見えるのは、ビルバオ・ロユ空港も手掛けた、カラトラバ設計のスビスリ橋。曲線が美しい、歩行者専用橋です。

グッゲンハイム美術館の向かいにあるのはグラン・ホテル・ドミネ。スペイン人デザイナー、ハビエル・マリスカルが手がけた、きらきら反射する外観が特徴的。内部のオブジェも彼の作品。
このホテル、客室のテラスから望むのは「グッゲンハイム美術館ビュー」!朝から晩にかけて、反射する光具合で変わる様子をじっくり楽しむにはベストポジションです!

こちらはアメリカ人建築家、ロバート・スターン設計のショッピングモール、スビアルテ・モール。中は吹き抜けになっています。

そしてビルバオの街で何度も出くわすガラス張りのこちら!地下鉄の入口はイギリスのノーマン・フォスターが設計したもの。

中から見るとこんな感じになっています。

地下鉄に加えて、市民の足として大活躍中の路面電車も緑色でおしゃれです。

新市街とは全く違う雰囲気のビルバオ旧市街散策も忘れずに。細い路地が入り組み、レトロな雰囲気がまた可愛い!


新市街と旧市街の間には、ビルバオ川が流れています。

この他、有名建築家の作品ではなくても、街全体が「きちんと」しているな、という印象を受けました。
そして、バスクと言えば美食!美食の街としてはサン・セバスティアンが有名ですが、ビルバオも負けていません!
ピンチョス発祥のバスク地方らしく、美味しそうなピンチョスが並んだバルがたくさん!マドリードなど、スペインの他のエリアからバスク地方へやってくると、バルに並ぶものの違いに驚きます。
まず朝からピンチョスが並んでいる!マドリードでは朝食の大定番「Napolitana(チョコを挟んだデニッシュパン)」が置いてない!

朝食と言えば、スペインのバルへ行ったら、ぜひ「オレンジジュース(zumo de naranja/スーモデナランハ)」を頼んでみてください!
その場でオレンジひとつをまるまる使って、果汁100%の新鮮な生ジュースを作ってくれます。

こちらは90年近くビルバオ市民に愛されている人気店「La Vina del Ensanche(ラ・ビーニャ・デル・エンサンチェ)」。迷ったら、まずはこちらへ。間違いありません。

世界最高と言われるホセリート社の生ハム♪

一人分仕様になったスペインオムレツ(Tortilla de patatas/トルティージャ・デ・パタタス)。

お隣は食材が購入できるショップになっています。

こちらはブラブラしていたら、たまたま通りがかったお菓子屋さん。どうやら有名店のようです。「Nietos De Martina Zuricalday」

美味しそうにずらりと並ぶお菓子、菓子パンの数々にいくつも頼もうとしたら、店員さんに「このくらいが良いわよ」と止められましたw

こんな感じに包んでくれるので、

これを持って公園に行くのもおすすめ!

スペイン名物(?)の綿毛も大量に飛び回っておりました。こんなに、こんもり積もった綿毛、私は日本では見たことがありません。

綿毛攻撃に気を付けつつ(?)、ビルバオでアートと美食をたっぷり堪能しましょう♪

国際空港があり、バスク地方の玄関口でもあるビルバオ。バスク地方を訪れるなら、ビルバオを拠点に計画すると効率良く回れるはず。
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◆ビルバオへの行き方
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ビルバオまでは、マドリードから飛行機で約1時間、バス・鉄道では約5時間の距離。バルセロナからは、同じく飛行くで約1時間、バスでは約8時間半、鉄道では約6時間半です。
マドリードやバルセロナ、サン・セバスティアンなどを結ぶ、長距離バスが発着するのは、中心部から少し離れたバスセンター。ビルバオ拠点の人気サッカーチーム「アスレティック・ビルバオ」の本拠地であるサン・マメス・スタジアムの近くにあり、地下鉄サン・マメス駅から徒歩すぐです。
ビルバオ空港からのバスや、近郊のゲルニカ、サンフアン・デ・ガステルガチェ行きのバスは、新市街の中心モユア広場から発着します。
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◆ビルバオでのホテル選び
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ビルバオ新市街の中央に位置するモユア広場や、新市街と旧市街の境に位置するアバンド周辺がおすすめ。
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まずはビルバオのシンボルを見てみましょう!このグニャグニャした銀色の建物、グッゲンハイム美術館。建物自体がアートなので、館内の豊富な作品と合わせて、外観もじっくり楽しみましょう。

玄関前に鎮座するカラフルなワンちゃんもお見逃しなく!勝手に目に入ってくる大きさですが!w
ワンちゃんを背景に記念撮影をしようとする人でいつも賑わっていますが、タイミングを狙ってベストショットを撮ってくださいね!
観察した結果、わんこから適度に距離を取り、カメラに近づいて撮るのが良さそうです。あんまり、わんこに近づくと、そのカラフルさで見事に紛れてしまう予感がします…

そしてこの子、後姿もかわいいんです!こちらも必見です!

ビルバオには、この他にも世界的建築家が設計した建物がたくさん!歩いて回れる距離にあるので、建築巡りを楽しみましょう。
日本人建築家・磯崎新氏が手がけたIsozaki Towerもあります。通りがかった不動産屋さんのチラシによると、お家賃は月々1,500ユーロ〜だそうです。


Isozaki Towerの先に見えるのは、ビルバオ・ロユ空港も手掛けた、カラトラバ設計のスビスリ橋。曲線が美しい、歩行者専用橋です。

グッゲンハイム美術館の向かいにあるのはグラン・ホテル・ドミネ。スペイン人デザイナー、ハビエル・マリスカルが手がけた、きらきら反射する外観が特徴的。内部のオブジェも彼の作品。
このホテル、客室のテラスから望むのは「グッゲンハイム美術館ビュー」!朝から晩にかけて、反射する光具合で変わる様子をじっくり楽しむにはベストポジションです!

こちらはアメリカ人建築家、ロバート・スターン設計のショッピングモール、スビアルテ・モール。中は吹き抜けになっています。

そしてビルバオの街で何度も出くわすガラス張りのこちら!地下鉄の入口はイギリスのノーマン・フォスターが設計したもの。

中から見るとこんな感じになっています。

地下鉄に加えて、市民の足として大活躍中の路面電車も緑色でおしゃれです。

新市街とは全く違う雰囲気のビルバオ旧市街散策も忘れずに。細い路地が入り組み、レトロな雰囲気がまた可愛い!


新市街と旧市街の間には、ビルバオ川が流れています。

この他、有名建築家の作品ではなくても、街全体が「きちんと」しているな、という印象を受けました。
そして、バスクと言えば美食!美食の街としてはサン・セバスティアンが有名ですが、ビルバオも負けていません!
ピンチョス発祥のバスク地方らしく、美味しそうなピンチョスが並んだバルがたくさん!マドリードなど、スペインの他のエリアからバスク地方へやってくると、バルに並ぶものの違いに驚きます。
まず朝からピンチョスが並んでいる!マドリードでは朝食の大定番「Napolitana(チョコを挟んだデニッシュパン)」が置いてない!

朝食と言えば、スペインのバルへ行ったら、ぜひ「オレンジジュース(zumo de naranja/スーモデナランハ)」を頼んでみてください!
その場でオレンジひとつをまるまる使って、果汁100%の新鮮な生ジュースを作ってくれます。

こちらは90年近くビルバオ市民に愛されている人気店「La Vina del Ensanche(ラ・ビーニャ・デル・エンサンチェ)」。迷ったら、まずはこちらへ。間違いありません。

世界最高と言われるホセリート社の生ハム♪

一人分仕様になったスペインオムレツ(Tortilla de patatas/トルティージャ・デ・パタタス)。

お隣は食材が購入できるショップになっています。

こちらはブラブラしていたら、たまたま通りがかったお菓子屋さん。どうやら有名店のようです。「Nietos De Martina Zuricalday」

美味しそうにずらりと並ぶお菓子、菓子パンの数々にいくつも頼もうとしたら、店員さんに「このくらいが良いわよ」と止められましたw

こんな感じに包んでくれるので、

これを持って公園に行くのもおすすめ!

スペイン名物(?)の綿毛も大量に飛び回っておりました。こんなに、こんもり積もった綿毛、私は日本では見たことがありません。

綿毛攻撃に気を付けつつ(?)、ビルバオでアートと美食をたっぷり堪能しましょう♪

- 懐かしの学生街&『スタンド・バイ・ミー』のロケ地を訪ねる!【アメリカ・オレゴン州ユージーンの歩き方】
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ユージーン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/05/09 21:22
- コメント(0)
こんにちは!
アメリカ西海岸でいま大注目のエリア、オレゴン州に行ってきました。
今回は、州の中心地ポートランドから車で3時間ほどの場所にある、第二の都市・ユージーンの歩き方を紹介します♪

ユージーンには、有名な「オレゴン大学」があり、学生街らしいおおらかな雰囲気が漂っています。
海外の大学を観光するのはなかなか楽しいので、探検してみましょう♪
▼校内でひときわ存在感を放っているのが、陸上競技場「ヘイワード・フィールド」。

陸上の全米選手権が行われることなどから、アメリカ陸上競技の聖地と呼ばれます。
大学のグラウンドで、全国選手権大会が開かれるなんてすごいですね。
▼周囲の塀には、歴史を辿るパネルが並んでいました。

オレゴン大学の敷地内は、緑がいっぱい。
大学に生える木だけに焦点をあてたツアーが開催されるほどです。
▼「オレゴン大学の母」と呼ばれる銅像も、緑のなかに静かに佇んでいました。

▼街中の橋の下には、スケートボートの練習に励む若者たちの姿がありました。
学生街らしい光景は、しばらく眺めていても飽きません。
なんてったって、みんな上手!

さらに散策をしていると、アウトドアスポットをもう一つ見つけました。
天然のロッククライミング場です。

40通りほどの登り方が紹介されていて、挑み甲斐がありそうでした。
ここは街の北側にあるスキナービュート・パークの中にあります。
スキナービュートは小高い丘になっていて、頂上からはユージーンのダウンタウンを見渡すことができます。

▼雨上がりの青空がとってもきれいでしたよ!

ユージーンに来たら、是非行ってみたいと思っていたところがありました。
ダウンタウンから車で30分ほどの距離にある、小さな町ブラウンズビル。

可愛らしい小さな町なのですが、どこかで見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか!


ここは、オレゴン州が舞台の映画『スタンド・バイ・ミー』のロケ地になった町なのです!

主人公の少年たちの故郷として映画の中に登場しています。
まさに冒険の出発地♪
▼登場人物である少年の家が、そのままの姿でいまも残っています。

今年は『スタンド・バイ・ミー』が公開されてから、ちょうど30周年になるそうで、7月にはこの町でお祭りが開かれるそうですよ。
トラベルコスタッフも、日本に戻ったらもう一度映画を見返そうと思いました!
さて、ユージーンの街に戻ります。
ユージーンで一番古い「ヘンドリックス・パーク」は、四季折々の花が楽しめる素敵な公園です。
1,2週間ぶりに来るだけで、前になかった新たな発見があるのよ、と地元の人が嬉しそうに教えてくれました。
鮮やかな色の花を咲かすシャクナゲが有名だそうです。

ユージーン観光は半日だけでしたが、美味しいレストランや醸造所も多く、もっともっと深堀りしたい街でした。
帰国日の朝、ホテルの近くに小さな銅像を見つけました。

これは日系の移民の女の子だよ、と地元の人が教えてくれました。
今では、多くの日系アメリカ人たちが活躍しているアメリカですが、
太平洋戦争時は「敵国」を祖国に持つ存在として、日系アメリカ人や日本人の迫害が行われたという歴史もあります。
そんな悲しい歴史を永遠に過去とし、平和の大切さを覚えておくため、そして鎮魂の建てられた像なんだそうです。
像の周りには日本庭園にあるような石灯籠があり、足元には日本語で「癒し」の文字が深く刻まれていました。
アメリカ西海岸でいま大注目のエリア、オレゴン州に行ってきました。
今回は、州の中心地ポートランドから車で3時間ほどの場所にある、第二の都市・ユージーンの歩き方を紹介します♪

ユージーンには、有名な「オレゴン大学」があり、学生街らしいおおらかな雰囲気が漂っています。
海外の大学を観光するのはなかなか楽しいので、探検してみましょう♪
▼校内でひときわ存在感を放っているのが、陸上競技場「ヘイワード・フィールド」。

陸上の全米選手権が行われることなどから、アメリカ陸上競技の聖地と呼ばれます。
大学のグラウンドで、全国選手権大会が開かれるなんてすごいですね。
▼周囲の塀には、歴史を辿るパネルが並んでいました。

オレゴン大学の敷地内は、緑がいっぱい。
大学に生える木だけに焦点をあてたツアーが開催されるほどです。
▼「オレゴン大学の母」と呼ばれる銅像も、緑のなかに静かに佇んでいました。

▼街中の橋の下には、スケートボートの練習に励む若者たちの姿がありました。
学生街らしい光景は、しばらく眺めていても飽きません。
なんてったって、みんな上手!

さらに散策をしていると、アウトドアスポットをもう一つ見つけました。
天然のロッククライミング場です。

40通りほどの登り方が紹介されていて、挑み甲斐がありそうでした。
ここは街の北側にあるスキナービュート・パークの中にあります。
スキナービュートは小高い丘になっていて、頂上からはユージーンのダウンタウンを見渡すことができます。

▼雨上がりの青空がとってもきれいでしたよ!

ユージーンに来たら、是非行ってみたいと思っていたところがありました。
ダウンタウンから車で30分ほどの距離にある、小さな町ブラウンズビル。

可愛らしい小さな町なのですが、どこかで見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか!


ここは、オレゴン州が舞台の映画『スタンド・バイ・ミー』のロケ地になった町なのです!

主人公の少年たちの故郷として映画の中に登場しています。
まさに冒険の出発地♪
▼登場人物である少年の家が、そのままの姿でいまも残っています。

今年は『スタンド・バイ・ミー』が公開されてから、ちょうど30周年になるそうで、7月にはこの町でお祭りが開かれるそうですよ。
トラベルコスタッフも、日本に戻ったらもう一度映画を見返そうと思いました!
さて、ユージーンの街に戻ります。
ユージーンで一番古い「ヘンドリックス・パーク」は、四季折々の花が楽しめる素敵な公園です。
1,2週間ぶりに来るだけで、前になかった新たな発見があるのよ、と地元の人が嬉しそうに教えてくれました。
鮮やかな色の花を咲かすシャクナゲが有名だそうです。

ユージーン観光は半日だけでしたが、美味しいレストランや醸造所も多く、もっともっと深堀りしたい街でした。
帰国日の朝、ホテルの近くに小さな銅像を見つけました。

これは日系の移民の女の子だよ、と地元の人が教えてくれました。
今では、多くの日系アメリカ人たちが活躍しているアメリカですが、
太平洋戦争時は「敵国」を祖国に持つ存在として、日系アメリカ人や日本人の迫害が行われたという歴史もあります。
そんな悲しい歴史を永遠に過去とし、平和の大切さを覚えておくため、そして鎮魂の建てられた像なんだそうです。
像の周りには日本庭園にあるような石灯籠があり、足元には日本語で「癒し」の文字が深く刻まれていました。

- でっかいアート!『ザ・シンプソンズ』の故郷はアメリカ・オレゴン州にあった?
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ユージーン
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2016/05/09 21:21
- コメント(0)
アメリカの国民的人気アニメ『ザ・シンプソンズ』の登場人物が住む
架空の街・“スプリングフィールド”は、
実はオレゴン州にあるんじゃないか?と言われています。
オレゴン州第二の街・ユージーンから車で10分足らずの
その名もまさに「スプリングフィールド」という街があります。

▼街中心部の一角には、ここがアニメの舞台なんじゃないかということを確信させる、大きなアートがあります。じゃーん、それがこれ。

▼ポップな配色が、青空によく映える!


▼正面に立つと、まるでアニメの世界に入り込んだよう。

実は『ザ・シンプソンズ』の作者である漫画家、マット・グレイニング氏は、
オレゴン州ポートランド出身。
一部の登場人物の名前は、ポートランド市内を走る通りの名前などからつけられています。
▼こちらはポートランド市内のラブジョイ通り。ラブジョイ牧師というキャラもいますよね!

故郷への愛情を感じさせますね。
壁画は「エメラルド・アート・センター」横にあるので、
スプリングフィールドに来た時は、是非記念写真を!
おまけにもう一つ、この街が誇る“でっかいアート”がありました。

この本棚よりも大きな紳士は、作家のケン・キージー。
ジャック・ニコルソンが出演した映画『カッコーの巣の上で』の原作者であり、ここスプリングフィールドで青春時代を過ごしました。
▼本棚の中には、彼が愛した本がずらり。

ベストセラー作家の愛読書って気になります。
意外にも?古典が並んでいましたよ!
ちなみに壁画か描かれている建物の一階にある「プランクタウン・ブリューイング・カンパニー」も、生ビールやサイダーが20種類あまり飲める、評判のよい醸造所だそうですよ♪
架空の街・“スプリングフィールド”は、
実はオレゴン州にあるんじゃないか?と言われています。
オレゴン州第二の街・ユージーンから車で10分足らずの
その名もまさに「スプリングフィールド」という街があります。

▼街中心部の一角には、ここがアニメの舞台なんじゃないかということを確信させる、大きなアートがあります。じゃーん、それがこれ。

▼ポップな配色が、青空によく映える!


▼正面に立つと、まるでアニメの世界に入り込んだよう。

実は『ザ・シンプソンズ』の作者である漫画家、マット・グレイニング氏は、
オレゴン州ポートランド出身。
一部の登場人物の名前は、ポートランド市内を走る通りの名前などからつけられています。
▼こちらはポートランド市内のラブジョイ通り。ラブジョイ牧師というキャラもいますよね!

故郷への愛情を感じさせますね。
壁画は「エメラルド・アート・センター」横にあるので、
スプリングフィールドに来た時は、是非記念写真を!
おまけにもう一つ、この街が誇る“でっかいアート”がありました。

この本棚よりも大きな紳士は、作家のケン・キージー。
ジャック・ニコルソンが出演した映画『カッコーの巣の上で』の原作者であり、ここスプリングフィールドで青春時代を過ごしました。
▼本棚の中には、彼が愛した本がずらり。

ベストセラー作家の愛読書って気になります。
意外にも?古典が並んでいましたよ!
ちなみに壁画か描かれている建物の一階にある「プランクタウン・ブリューイング・カンパニー」も、生ビールやサイダーが20種類あまり飲める、評判のよい醸造所だそうですよ♪

- 芸術!?アメリカの剥製ショップに行ってみた
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ポートランド[オレゴン州]
- テーマ:買物・土産 歴史・文化・芸術 動物
- 投稿日:2016/05/09 21:15
- コメント(0)
こんにちは!アメリカ西海岸・ポートランドを街歩きしています!
ポートランド市街の北部「ノース」にある
若者に人気にエリア「ミシシッピ」。


東京でいうと下北沢に雰囲気が似ているかもしれません。
▼そんなミシシッピを歩いていると、興味深いお店を発見…。

▼動物の剥(はく)製が、所狭しと並んでいます!

ここは、剥製の専門ショップ「Paxton Gate」。



今にも動き出しそうな剥製がいっぱい…店内をぐるっと見てみましょう。

▼これはカマキリでしょうね!色が鮮やか。

▼リアルなウリ坊。

▼草食系多めですね。


日本のスポーツ選手からもオーダーがあったとか。

▼このくらいならインテリアに取り入れ易い…?

▼スタッフは、入門レベルとして3ドルくらいのフグをお土産に買いました。

動物園のようで面白いので、一度行ってみては!
ポートランド市街の北部「ノース」にある
若者に人気にエリア「ミシシッピ」。


東京でいうと下北沢に雰囲気が似ているかもしれません。
▼そんなミシシッピを歩いていると、興味深いお店を発見…。

▼動物の剥(はく)製が、所狭しと並んでいます!

ここは、剥製の専門ショップ「Paxton Gate」。



今にも動き出しそうな剥製がいっぱい…店内をぐるっと見てみましょう。

▼これはカマキリでしょうね!色が鮮やか。

▼リアルなウリ坊。

▼草食系多めですね。


日本のスポーツ選手からもオーダーがあったとか。

▼このくらいならインテリアに取り入れ易い…?

▼スタッフは、入門レベルとして3ドルくらいのフグをお土産に買いました。

動物園のようで面白いので、一度行ってみては!
51 - 55件目まで(113件中)


