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- 2024年6月20日開業!千葉県初の星野リゾート 1955 東京ベイ現地レポート
-
エリア:
- 関東>千葉>浦安
- 関東>千葉>東京ディズニーリゾート
- テーマ:テーマパーク ホテル・宿泊
- 投稿日:2024/06/21 15:51
- コメント(0)
こんにちは、トラベルコです!
2024年6月20日、星野リゾートとしては千葉県初のホテルとなる「星野リゾート 1955(いちきゅうごーごー) 東京ベイ」が新規開業しました。
現地を取材してきたので、ホテルの魅力とその様子をたっぷりお届けします♪
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「星野リゾート 1955 東京ベイ」の魅力その1
非日常的でおしゃれ!アメリカンレトロな世界観
=======================

コンセプトは「古き良き」を意味する「OLDIES GOODIES」。
館内のデザインは、世界で最初のディズニーランドが誕生した1955年頃のアメリカの世界観がモチーフになっています。
1950年代前後にアメリカで使われていたビンテージ品の家具や本、おもちゃなどもあり、ビンテージ好きにはたまらない♪
ロビーや客室、パブリックスペースなど、落ち着いた色でありつつも、大胆に組み合わされた色遣いがとってもおしゃれです。
ロビーにあるフロントは、昔の銀行窓口をイメージしたもの。

カードタイプのルームキーは、3種のデザインから選択可能。どれもステキ!

ルームキーと同じデザインのアートボードなど、フォトスポットも豊富です。

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
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「星野リゾート 1955 東京ベイ」の魅力その2
自由に過ごせるパブリックスペース 2nd Room
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写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
ホテルの一押しポイントである“もうひとつの部屋”、「2nd Room」。
チェックイン後(プリチェックインの場合はAM5:00以降)から、チェックアウト後15:00まで自由に使えるパブリックスペースで、宿泊者なら誰でも利用可能です。

1955年頃のアメリカで流行していたミッドセンチュリーデザインのテーブルや椅子が並びおしゃれ! 中にはアメリカから輸入したこだわりの品もあるそうですよ。

靴を脱いで過ごせるリラックススペースや、カーテンを引いて半個室として使えるスペース(5カ所)もあります。

いたるところにコンセントが配されているのがうれしい心遣いで、スマホの充電はもちろん、PC作業も可能です。
おしゃれな空間で食事を楽しんだり、家族や友人と翌日の作戦会議をしたり。早朝に到着した際にひと休みするのにもぴったりです。

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「星野リゾート 1955 東京ベイ」の魅力その3
最大6名まで泊まれる部屋も!オーシャンビューの客室
=======================
客室は全638室、23タイプ。
全室、靴を脱いで過ごせるようになっており、洗い場付きバスルームも完備! リラックスして快適に過ごすことができます。
中でも印象的だったのが「ゴロゴロ寝台」付きの客室。ゴロゴロ寝台は、その名の通りゴロゴロ過ごしたり、ソファーとして家族や友人と語らったり、ゆったりくつろぐことができるスペースです。
こちらの部屋は窓際にゴロゴロ寝台が。海を眺めながらゴロゴロできるなんて最高・・

いくつか代表的な部屋タイプをご紹介します。
▼ゴロゴロ寝台付 スーペリア(最大4名)

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
ゴロゴロ寝台は、就寝時に寝具をセットすればベッドに変身。客室内には大きな鏡のドレッサーもあります◎
▼ゴロゴロ寝台付 デラックスコーナー(最大6名)

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
部屋の中央に2段ベッドがあり、下段はゴロゴロ寝台になっています。2口洗面台で、バタつく朝の準備もスムーズ!

▼スーペリアファミリー(最大4名)

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
ファミリーにおすすめのタイプ。通常のベッドと2段ベッドの間にはソファスペースがあり、子どもが寝たあとにここで晩酌を楽しむのも◎。
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「星野リゾート 1955 東京ベイ」の魅力その4
夜遅い到着や朝早い出発でも大丈夫!便利なフードサービス
=======================
「テーマパークでたっぷり遊んで遅い時間の夕食になってしまった」「たくさん動いたから小腹が空いたな」「パークの開園に合わせて朝食を早めに済ませたい」…そんな時も問題なし。
ホテル内には、夜間や早朝でも利用できるレストランと、24時間利用可能なショップがあり、お腹の空き具合やスケジュールに合わせて利用できます。
●Restaurant
営業時間:6:00-10:00 ※最終入店9:30

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
アメリカのダイナーを思わせるレストランでは、早朝6:00から和洋ビュッフェを提供。種類豊富なメニューがずらりと並んでいます。
中でもおすすめなのが、アメリカの代表的なサンドウィッチである「ルーベンサンド」。

塩気の効いたパストラミビーフと食感のいいキャベツソテー、そしてとろーり溶けたチェダーチーズが挟んであり、とってもおいしかったです◎ ぜひご賞味あれ。
●Cafeteria
営業時間:18:00-23:00 ※ラストオーダー22:30

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
朝食会場が夜になるとCafeteriaとしてオープン。夜23時まで、出来立ての一品料理やホットデリ・コールドデリが楽しめます。
一品料理は、「鮭の彩り茶漬け」や「鶏醤油ラーメン」など全4種。
選べるホットデリ・コールドデリは、「フライドチキン ハニーマスタード」や「ローストビーフとキノコマリネ」など全8種。こちらは友人と数種類頼んでシェアしたり、お酒のおつまみとして楽しむのがおすすめです。

●Food & Drink Station
営業時間:24時間

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
パブリックスペースの「2nd Room」に併設し、24時間いつでも軽食やお菓子、お酒などが購入できます。

手軽につまめるお菓子や、パン、カップスープなどの軽食もあり、買い込んでお部屋で楽しむもよし◎ おしゃれなビールやワイン、おつまみもあり思わず手が伸びてしまいそう!

すぐ横にはトースターや電子レンジなども並んでいるので、温めも可能です。

食品のほか、レジャーシートなどテーマパークで役立つ便利アイテムも。ホテルオリジナルグッズもおしゃれでしたよ!

=======================
「星野リゾート 1955 東京ベイ」の魅力その5
テーマパーク旅をサポート!便利で快適なサービス
=======================
ここまでご紹介した点以外にも、「星野リゾート 1955 東京ベイ」にはテーマパーク旅を快適に過ごすためにさまざまなサービスが用意されています。
●プリチェックインサービス
チェックインは、ロビーに並ぶ自動チェックイン機で手続きを。混雑緩和のため15台も用意されています。

チェックインは通常15:00以降ですが、早く到着した際はプリチェックインの手続きも可能(AM5:00以降)。遊んで帰ってきた後はルームキーを受け取るだけでスムーズにお部屋に向かえます。
なお、チェックアウトは館内にある黄色いポストにルームキーを入れるだけでOKです◎

●送迎サービス
下記の2カ所からホテル間の無料送迎バスが定時運行。どちらも事前予約は不要です。
・JR京葉線 新浦安駅(所要約10分)
ホテルまでは所要約10分。新浦安駅北口の連絡橋を降りたところ、若潮通り沿いにバス停があります。

・東京ディズニーリゾート(R)
東京ディズニーランド(R)からは所要約25分、東京ディズニーシー(R)からは約35分。20時から21時台は最短5分間隔(!)で運行されています。
※詳しいスケジュールは公式サイトでご確認ください

送迎バスのナンバープレートも「1955」のこだわり
●アメニティ・貸出備品
歯ブラシやボディタオルといったアメニティのほか、小さな子ども向けのグッズも充実。
フロント階にある「Kids&Baby Goods」というコーナーには、子ども用のパジャマや歯ブラシ、ベビーソープやウェットティッシュ、おむつまで用意されています。

●無料ロッカー

1階にあるロッカーはチェックイン前もチェックアウト後も利用OK! 荷物を預けて身軽にお出かけできます◎
●コンビニエンスストア
1階にはローソンが併設されているため、ちょっとしたお買い物なども便利。
●ランドリー

星野リゾートでは、洗剤を使わずにアルカリイオン電解水のみで洗い上げる環境に優しいランドリー「wash+ comfort」を導入。台数も多いので(写真以外にももう一部屋あり)快適に使えそうです。
アメリカンレトロな雰囲気にひたりながら、テーマパーク旅を便利で快適に過ごせる「星野リゾート 1955 東京ベイ」。
気になる宿泊料金は1泊9,000円台から(2名1室利用時1名あたり、税込、食事なし)とコスパも〇。ぜひ下記のリンクからチェックしてみてくださいね!
-----------------------------------------
■施設概要
施設名 :星野リゾート 1955 東京ベイ
所在地 :279-0013 千葉県浦安市日の出7丁目2-3
電話 :050-3134-8097
アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)
東京ディズニーリゾート(R)から無料シャトルバスで約30分(予約不要)
-----------------------------------------
※記載の内容は開業時点のものです。変更になる場合がありますので、最新情報は「星野リゾート 1955 東京ベイ」公式サイト等でご確認ください。
2024年6月20日、星野リゾートとしては千葉県初のホテルとなる「星野リゾート 1955(いちきゅうごーごー) 東京ベイ」が新規開業しました。
現地を取材してきたので、ホテルの魅力とその様子をたっぷりお届けします♪
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「星野リゾート 1955 東京ベイ」の魅力その1
非日常的でおしゃれ!アメリカンレトロな世界観
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コンセプトは「古き良き」を意味する「OLDIES GOODIES」。
館内のデザインは、世界で最初のディズニーランドが誕生した1955年頃のアメリカの世界観がモチーフになっています。
1950年代前後にアメリカで使われていたビンテージ品の家具や本、おもちゃなどもあり、ビンテージ好きにはたまらない♪
ロビーや客室、パブリックスペースなど、落ち着いた色でありつつも、大胆に組み合わされた色遣いがとってもおしゃれです。
ロビーにあるフロントは、昔の銀行窓口をイメージしたもの。

カードタイプのルームキーは、3種のデザインから選択可能。どれもステキ!

ルームキーと同じデザインのアートボードなど、フォトスポットも豊富です。

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
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「星野リゾート 1955 東京ベイ」の魅力その2
自由に過ごせるパブリックスペース 2nd Room
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写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
ホテルの一押しポイントである“もうひとつの部屋”、「2nd Room」。
チェックイン後(プリチェックインの場合はAM5:00以降)から、チェックアウト後15:00まで自由に使えるパブリックスペースで、宿泊者なら誰でも利用可能です。

1955年頃のアメリカで流行していたミッドセンチュリーデザインのテーブルや椅子が並びおしゃれ! 中にはアメリカから輸入したこだわりの品もあるそうですよ。

靴を脱いで過ごせるリラックススペースや、カーテンを引いて半個室として使えるスペース(5カ所)もあります。

いたるところにコンセントが配されているのがうれしい心遣いで、スマホの充電はもちろん、PC作業も可能です。
おしゃれな空間で食事を楽しんだり、家族や友人と翌日の作戦会議をしたり。早朝に到着した際にひと休みするのにもぴったりです。

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「星野リゾート 1955 東京ベイ」の魅力その3
最大6名まで泊まれる部屋も!オーシャンビューの客室
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客室は全638室、23タイプ。
全室、靴を脱いで過ごせるようになっており、洗い場付きバスルームも完備! リラックスして快適に過ごすことができます。
中でも印象的だったのが「ゴロゴロ寝台」付きの客室。ゴロゴロ寝台は、その名の通りゴロゴロ過ごしたり、ソファーとして家族や友人と語らったり、ゆったりくつろぐことができるスペースです。
こちらの部屋は窓際にゴロゴロ寝台が。海を眺めながらゴロゴロできるなんて最高・・

いくつか代表的な部屋タイプをご紹介します。
▼ゴロゴロ寝台付 スーペリア(最大4名)

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
ゴロゴロ寝台は、就寝時に寝具をセットすればベッドに変身。客室内には大きな鏡のドレッサーもあります◎
▼ゴロゴロ寝台付 デラックスコーナー(最大6名)

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
部屋の中央に2段ベッドがあり、下段はゴロゴロ寝台になっています。2口洗面台で、バタつく朝の準備もスムーズ!

▼スーペリアファミリー(最大4名)

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
ファミリーにおすすめのタイプ。通常のベッドと2段ベッドの間にはソファスペースがあり、子どもが寝たあとにここで晩酌を楽しむのも◎。
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「星野リゾート 1955 東京ベイ」の魅力その4
夜遅い到着や朝早い出発でも大丈夫!便利なフードサービス
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「テーマパークでたっぷり遊んで遅い時間の夕食になってしまった」「たくさん動いたから小腹が空いたな」「パークの開園に合わせて朝食を早めに済ませたい」…そんな時も問題なし。
ホテル内には、夜間や早朝でも利用できるレストランと、24時間利用可能なショップがあり、お腹の空き具合やスケジュールに合わせて利用できます。
●Restaurant
営業時間:6:00-10:00 ※最終入店9:30

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
アメリカのダイナーを思わせるレストランでは、早朝6:00から和洋ビュッフェを提供。種類豊富なメニューがずらりと並んでいます。
中でもおすすめなのが、アメリカの代表的なサンドウィッチである「ルーベンサンド」。

塩気の効いたパストラミビーフと食感のいいキャベツソテー、そしてとろーり溶けたチェダーチーズが挟んであり、とってもおいしかったです◎ ぜひご賞味あれ。
●Cafeteria
営業時間:18:00-23:00 ※ラストオーダー22:30

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
朝食会場が夜になるとCafeteriaとしてオープン。夜23時まで、出来立ての一品料理やホットデリ・コールドデリが楽しめます。
一品料理は、「鮭の彩り茶漬け」や「鶏醤油ラーメン」など全4種。
選べるホットデリ・コールドデリは、「フライドチキン ハニーマスタード」や「ローストビーフとキノコマリネ」など全8種。こちらは友人と数種類頼んでシェアしたり、お酒のおつまみとして楽しむのがおすすめです。

●Food & Drink Station
営業時間:24時間

写真提供:星野リゾート 1955 東京ベイ
パブリックスペースの「2nd Room」に併設し、24時間いつでも軽食やお菓子、お酒などが購入できます。

手軽につまめるお菓子や、パン、カップスープなどの軽食もあり、買い込んでお部屋で楽しむもよし◎ おしゃれなビールやワイン、おつまみもあり思わず手が伸びてしまいそう!

すぐ横にはトースターや電子レンジなども並んでいるので、温めも可能です。

食品のほか、レジャーシートなどテーマパークで役立つ便利アイテムも。ホテルオリジナルグッズもおしゃれでしたよ!

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「星野リゾート 1955 東京ベイ」の魅力その5
テーマパーク旅をサポート!便利で快適なサービス
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ここまでご紹介した点以外にも、「星野リゾート 1955 東京ベイ」にはテーマパーク旅を快適に過ごすためにさまざまなサービスが用意されています。
●プリチェックインサービス
チェックインは、ロビーに並ぶ自動チェックイン機で手続きを。混雑緩和のため15台も用意されています。

チェックインは通常15:00以降ですが、早く到着した際はプリチェックインの手続きも可能(AM5:00以降)。遊んで帰ってきた後はルームキーを受け取るだけでスムーズにお部屋に向かえます。
なお、チェックアウトは館内にある黄色いポストにルームキーを入れるだけでOKです◎

●送迎サービス
下記の2カ所からホテル間の無料送迎バスが定時運行。どちらも事前予約は不要です。
・JR京葉線 新浦安駅(所要約10分)
ホテルまでは所要約10分。新浦安駅北口の連絡橋を降りたところ、若潮通り沿いにバス停があります。

・東京ディズニーリゾート(R)
東京ディズニーランド(R)からは所要約25分、東京ディズニーシー(R)からは約35分。20時から21時台は最短5分間隔(!)で運行されています。
※詳しいスケジュールは公式サイトでご確認ください

送迎バスのナンバープレートも「1955」のこだわり
●アメニティ・貸出備品
歯ブラシやボディタオルといったアメニティのほか、小さな子ども向けのグッズも充実。
フロント階にある「Kids&Baby Goods」というコーナーには、子ども用のパジャマや歯ブラシ、ベビーソープやウェットティッシュ、おむつまで用意されています。

●無料ロッカー

1階にあるロッカーはチェックイン前もチェックアウト後も利用OK! 荷物を預けて身軽にお出かけできます◎
●コンビニエンスストア
1階にはローソンが併設されているため、ちょっとしたお買い物なども便利。
●ランドリー

星野リゾートでは、洗剤を使わずにアルカリイオン電解水のみで洗い上げる環境に優しいランドリー「wash+ comfort」を導入。台数も多いので(写真以外にももう一部屋あり)快適に使えそうです。
アメリカンレトロな雰囲気にひたりながら、テーマパーク旅を便利で快適に過ごせる「星野リゾート 1955 東京ベイ」。
気になる宿泊料金は1泊9,000円台から(2名1室利用時1名あたり、税込、食事なし)とコスパも〇。ぜひ下記のリンクからチェックしてみてくださいね!
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■施設概要
施設名 :星野リゾート 1955 東京ベイ
所在地 :279-0013 千葉県浦安市日の出7丁目2-3
電話 :050-3134-8097
アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)
東京ディズニーリゾート(R)から無料シャトルバスで約30分(予約不要)
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※記載の内容は開業時点のものです。変更になる場合がありますので、最新情報は「星野リゾート 1955 東京ベイ」公式サイト等でご確認ください。
- タグ:
- 星野リゾート ホテル テーマパーク旅

- 宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
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エリア:
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2024/05/15 10:59
- コメント(0)
Hafa Adai(ハファデイ)! トラベルコです!
ハガニア湾に臨むホテル、星野リゾート リゾナーレグアムに行ってきました!
宿泊はもちろん、ウォーターパークやマリンアクティビティ、期間限定イベントも開催されていて、ホテル内での楽しみが盛りだくさん。
そんなリゾナーレグアムの魅力を1つずつご紹介します!

◆ロビー

入口から足を踏み入れると、オブジェがお出迎え。

奥には海が見えるベイビューラウンジがあり、軽食を食べたりドリンクを飲んだりしながら一休みできます。
受付の横に可愛いポストを発見!
子ども向けのサービスで、日本に向けてエアメールが送れるそう!
海外から手紙を出す機会はなかなかないので、思い出に残りそうですね♪

◆ウォーターパーク

波が押し寄せるウェーブプールや水中バレーも楽しめるラウンドプール、4種類のウォータースライダーなど、大人も子どもも大はしゃぎできるラインナップのウォーターパーク。
午前9時30分から午後5時30分まで開いており、宿泊者は無料で利用できます。
目玉は日本未上陸、U字型のスライダー「マンタ」!

12mの高さから大きな浮き輪に乗って滑り落ち、勢いのまま上まで行ってまた落ちて…と大絶叫間違いなしのスライダーです。
急斜面のため下が見えず、スリル満点!
普通のスライダーでは物足りない! という方はぜひチャレンジしてみてください♪
◆マリンアクティビティ

リゾナーレグアムでは、ビーチでのアクティビティも楽しめます!
目の前に広がるハガニア湾でバナナボートやシュノーケリング、恋人岬まで往復できるジェットスキーなど、体験できるアクティビティが充実。
特におすすめなのはグアムで初導入となる水上E‐バイクに乗って海の上を走り回る「絶景海上サイクリング」。
初心者でも40分ほど練習すれば、自力で走行できるようになるそう。
グアムの海風を感じながら、海上をスイスイこぎまわりましょう!
◆期間限定イベント

パブリックスペースでは「マーマーの花咲くリゾナーレ」イベントの一環で、大きな花冠を模したオブジェ「ビックマーマー」がありました(2024年5月31日まで)。
マーマーはグアムをはじめ、太平洋諸島に伝わる伝統的な花冠のこと。
ビックマーマーの下で写真を撮れば、SNS映えもばっちりです♪
リゾナーレグアムでは他にも期間限定イベントが開催されるので、泊まる日のイベントをチェックしましょう◎
◆客室紹介

ハガニア湾の見えるオーシャンビューの客室をご紹介します!
内装も落ち着いていてゆっくり過ごせるお部屋です。
テラスに出てみると…目の前にはキラキラした海が!
ハガニア湾を一望できます。


ウォーターパークやマリンアクティビティで疲れた体を癒すのにぴったりなお部屋です!
丸一日過ごせる星野リゾート リゾナーレグアム。
家族旅行はもちろん、プールや海を楽しみつくしたい女子旅や友人との旅行にもおすすめの施設でした♪
【グアムの魅力をチェック!】
・羽田空港からグアムに行こう!新規就航フライト体験レポート
・グアムで早朝ゴルフを楽しもう♪【オンワードマンギラオ ・ゴルフクラブ】
・グアム旅行に欠かせない!イパオ ビーチ パークでグアムの海を満喫♪
・海中展望塔から迫力のディナーショーまで!昼も夜も楽しめるフィッシュアイマリンパーク
・迫力の空中パフォーマンスと観客を巻き込むショーを堪能
・グアム南部へドライブ旅行、自然と絶景に癒やされて…
・グアムで外せない観光名所! 恋人たちの聖地でハートの鍵に願いを込めて…
・グアムにドン・キホーテが新オープン!お土産・ショッピングにおすすめなお店をご紹介♪
・グアムの政治と文化の中心地、ハガニアでスペイン統治時代の歴史に触れる
【おいしいグルメを堪能♪】
・グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
・ローカルも親しむ名物市場で食べ歩きが楽しい♪
・グアムのファミレスでアメリカンサイズなグルメをおなかいっぱい楽しむ
【ホテルのご紹介】
・タモンの街を見渡せる!BAYVIEW HOTEL GUAM
・宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
【キャンペーン体験談】
・グアムをお得に楽しむ! 現地のお店で使えるサービス「Håfa Adai Support(ハファデイ・サポート)」を体験
ハガニア湾に臨むホテル、星野リゾート リゾナーレグアムに行ってきました!
宿泊はもちろん、ウォーターパークやマリンアクティビティ、期間限定イベントも開催されていて、ホテル内での楽しみが盛りだくさん。
そんなリゾナーレグアムの魅力を1つずつご紹介します!

◆ロビー

入口から足を踏み入れると、オブジェがお出迎え。

奥には海が見えるベイビューラウンジがあり、軽食を食べたりドリンクを飲んだりしながら一休みできます。
受付の横に可愛いポストを発見!
子ども向けのサービスで、日本に向けてエアメールが送れるそう!
海外から手紙を出す機会はなかなかないので、思い出に残りそうですね♪

◆ウォーターパーク

波が押し寄せるウェーブプールや水中バレーも楽しめるラウンドプール、4種類のウォータースライダーなど、大人も子どもも大はしゃぎできるラインナップのウォーターパーク。
午前9時30分から午後5時30分まで開いており、宿泊者は無料で利用できます。
目玉は日本未上陸、U字型のスライダー「マンタ」!

12mの高さから大きな浮き輪に乗って滑り落ち、勢いのまま上まで行ってまた落ちて…と大絶叫間違いなしのスライダーです。
急斜面のため下が見えず、スリル満点!
普通のスライダーでは物足りない! という方はぜひチャレンジしてみてください♪
◆マリンアクティビティ

リゾナーレグアムでは、ビーチでのアクティビティも楽しめます!
目の前に広がるハガニア湾でバナナボートやシュノーケリング、恋人岬まで往復できるジェットスキーなど、体験できるアクティビティが充実。
特におすすめなのはグアムで初導入となる水上E‐バイクに乗って海の上を走り回る「絶景海上サイクリング」。
初心者でも40分ほど練習すれば、自力で走行できるようになるそう。
グアムの海風を感じながら、海上をスイスイこぎまわりましょう!
◆期間限定イベント

パブリックスペースでは「マーマーの花咲くリゾナーレ」イベントの一環で、大きな花冠を模したオブジェ「ビックマーマー」がありました(2024年5月31日まで)。
マーマーはグアムをはじめ、太平洋諸島に伝わる伝統的な花冠のこと。
ビックマーマーの下で写真を撮れば、SNS映えもばっちりです♪
リゾナーレグアムでは他にも期間限定イベントが開催されるので、泊まる日のイベントをチェックしましょう◎
◆客室紹介

ハガニア湾の見えるオーシャンビューの客室をご紹介します!
内装も落ち着いていてゆっくり過ごせるお部屋です。
テラスに出てみると…目の前にはキラキラした海が!
ハガニア湾を一望できます。


ウォーターパークやマリンアクティビティで疲れた体を癒すのにぴったりなお部屋です!
丸一日過ごせる星野リゾート リゾナーレグアム。
家族旅行はもちろん、プールや海を楽しみつくしたい女子旅や友人との旅行にもおすすめの施設でした♪
【グアムの魅力をチェック!】
・羽田空港からグアムに行こう!新規就航フライト体験レポート
・グアムで早朝ゴルフを楽しもう♪【オンワードマンギラオ ・ゴルフクラブ】
・グアム旅行に欠かせない!イパオ ビーチ パークでグアムの海を満喫♪
・海中展望塔から迫力のディナーショーまで!昼も夜も楽しめるフィッシュアイマリンパーク
・迫力の空中パフォーマンスと観客を巻き込むショーを堪能
・グアム南部へドライブ旅行、自然と絶景に癒やされて…
・グアムで外せない観光名所! 恋人たちの聖地でハートの鍵に願いを込めて…
・グアムにドン・キホーテが新オープン!お土産・ショッピングにおすすめなお店をご紹介♪
・グアムの政治と文化の中心地、ハガニアでスペイン統治時代の歴史に触れる
【おいしいグルメを堪能♪】
・グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
・ローカルも親しむ名物市場で食べ歩きが楽しい♪
・グアムのファミレスでアメリカンサイズなグルメをおなかいっぱい楽しむ
【ホテルのご紹介】
・タモンの街を見渡せる!BAYVIEW HOTEL GUAM
・宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
【キャンペーン体験談】
・グアムをお得に楽しむ! 現地のお店で使えるサービス「Håfa Adai Support(ハファデイ・サポート)」を体験
- タグ:
- 星野リゾート リゾナーレ グアムホテル ウォータースライダー 絶景海上サイクリング

- タモンの街を見渡せる!BAYVIEW HOTEL GUAM
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エリア:
- ミクロネシア>グアム
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2024/05/15 10:19
- コメント(0)
Hafa Adai(ハファデイ)! トラベルコです!
滞在したホテルをご紹介します♪
今回滞在したのはBAYVIEW HOTEL GUAM(ベイビュー ホテル グアム)です。
タモンエリアに位置するこのホテルは、空港から車で約10分と好立地。
徒歩10分ほどでTギャラリア by DFSやJPスーパーストアが並ぶエリアがあるため、
ショッピングも楽しみやすい♪

部屋の様子はこちら。

デラックスツインルームに宿泊しました。
思った以上に部屋が広くてびっくり! 大きなベッドでゆっくり休めます。
窓からは美しいタモン湾とグアムの街並みが見渡せました。

バスルームはこちら。
アメニティとしてはタオル、ドライヤー、歯ブラシ、石けん、シャンプーとコンディショナーがありました。


ホテルの魅力のひとつが、こちらのインフィニティプール!
プールに入って街並みを眺めながら涼むのも、プールサイドでリラックスするのも気持ちよさそう。


夜にはルーフトップバーで夜景を眺めながらカクテルも楽しめちゃいます!


トロピカルカクテル「ブルーハワイ」とソフトドリンク「クランベリージュース」をオーダー。
ふかふかのソファと心地よい夜風で、何時間でもいられそうな空間でした。
ルーフトップバーから部屋に戻り、次の日に備えてゆっくり休みます。
ふかふかのベッドでぐっすり寝て、朝6時頃起床。
準備を整えたら、2階の朝食会場へ向かいます。
朝食はこちら!


午前6時30分から午前10時までブレックファストを楽しめます。
ビュッフェ形式で、日替わりのおかずがありました♪

スタッフに頼むと出来たてのオムレツや目玉焼きも食べることができます。
同じ会場で、夕方17時から19時の間はお酒を提供しているそうです。
ホテルで1杯飲んでから夜の街にお出かけするのも◎
きれいな街並みを見ながらゆったりとした空間でリラックスできる、素敵なホテルでした♪
【グアムの魅力をチェック!】
・羽田空港からグアムに行こう!新規就航フライト体験レポート
・グアムで早朝ゴルフを楽しもう♪【オンワードマンギラオ ・ゴルフクラブ】
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・グアムの政治と文化の中心地、ハガニアでスペイン統治時代の歴史に触れる
【おいしいグルメを堪能♪】
・グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
・ローカルも親しむ名物市場で食べ歩きが楽しい♪
・グアムのファミレスでアメリカンサイズなグルメをおなかいっぱい楽しむ
【ホテルのご紹介】
・タモンの街を見渡せる!BAYVIEW HOTEL GUAM
・宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
【キャンペーン体験談】
・グアムをお得に楽しむ! 現地のお店で使えるサービス「Håfa Adai Support(ハファデイ・サポート)」を体験
滞在したホテルをご紹介します♪
今回滞在したのはBAYVIEW HOTEL GUAM(ベイビュー ホテル グアム)です。
タモンエリアに位置するこのホテルは、空港から車で約10分と好立地。
徒歩10分ほどでTギャラリア by DFSやJPスーパーストアが並ぶエリアがあるため、
ショッピングも楽しみやすい♪

部屋の様子はこちら。

デラックスツインルームに宿泊しました。
思った以上に部屋が広くてびっくり! 大きなベッドでゆっくり休めます。
窓からは美しいタモン湾とグアムの街並みが見渡せました。

バスルームはこちら。
アメニティとしてはタオル、ドライヤー、歯ブラシ、石けん、シャンプーとコンディショナーがありました。


ホテルの魅力のひとつが、こちらのインフィニティプール!
プールに入って街並みを眺めながら涼むのも、プールサイドでリラックスするのも気持ちよさそう。


夜にはルーフトップバーで夜景を眺めながらカクテルも楽しめちゃいます!


トロピカルカクテル「ブルーハワイ」とソフトドリンク「クランベリージュース」をオーダー。
ふかふかのソファと心地よい夜風で、何時間でもいられそうな空間でした。
ルーフトップバーから部屋に戻り、次の日に備えてゆっくり休みます。
ふかふかのベッドでぐっすり寝て、朝6時頃起床。
準備を整えたら、2階の朝食会場へ向かいます。
朝食はこちら!


午前6時30分から午前10時までブレックファストを楽しめます。
ビュッフェ形式で、日替わりのおかずがありました♪

スタッフに頼むと出来たてのオムレツや目玉焼きも食べることができます。
同じ会場で、夕方17時から19時の間はお酒を提供しているそうです。
ホテルで1杯飲んでから夜の街にお出かけするのも◎
きれいな街並みを見ながらゆったりとした空間でリラックスできる、素敵なホテルでした♪
【グアムの魅力をチェック!】
・羽田空港からグアムに行こう!新規就航フライト体験レポート
・グアムで早朝ゴルフを楽しもう♪【オンワードマンギラオ ・ゴルフクラブ】
・グアム旅行に欠かせない!イパオ ビーチ パークでグアムの海を満喫♪
・海中展望塔から迫力のディナーショーまで!昼も夜も楽しめるフィッシュアイマリンパーク
・迫力の空中パフォーマンスと観客を巻き込むショーを堪能
・グアム南部へドライブ旅行、自然と絶景に癒やされて…
・グアムで外せない観光名所! 恋人たちの聖地でハートの鍵に願いを込めて…
・グアムにドン・キホーテが新オープン!お土産・ショッピングにおすすめなお店をご紹介♪
・グアムの政治と文化の中心地、ハガニアでスペイン統治時代の歴史に触れる
【おいしいグルメを堪能♪】
・グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
・ローカルも親しむ名物市場で食べ歩きが楽しい♪
・グアムのファミレスでアメリカンサイズなグルメをおなかいっぱい楽しむ
【ホテルのご紹介】
・タモンの街を見渡せる!BAYVIEW HOTEL GUAM
・宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
【キャンペーン体験談】
・グアムをお得に楽しむ! 現地のお店で使えるサービス「Håfa Adai Support(ハファデイ・サポート)」を体験
- タグ:
- ベイビューホテル タモン グアムホテル インフィニティプール ルーフトップバー

- グアムのビーチハウスでBBQ♪ サンセットに心奪われる!
-
エリア:
- ミクロネシア>グアム
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2024/05/14 14:21
- コメント(0)
Hafa Adai(ハファデイ)! トラベルコです!
グアムに来たら体験したい海辺のバーベキュー! 現地の人もBBQが大好きで、大勢で集まってワイワイ食べるのが定番です。この日は、ちょっぴりぜいたくにホテル「デュシット ビーチ リゾート グアム」内にあるビーチハウスグリルにやってきました。

目の前はすぐにビーチで、開放的な雰囲気。

ビーチでは夕方でもたくさんの人が海遊びを楽しんでいます。だんだんと日が傾いて、いい雰囲気に…♪ そう、ここはすばらしいサンセットが見られるのが魅力なんです。

運ばれてきたのは、こんもりと大皿に盛られた肉厚ビーフのストリップステーキ、プリプリのチキン、白身魚のマヒマヒ、イカリング、トウモロコシ、ナス、ニンジン、ピーマンなど。お肉が分厚い!!

店員さんが火をつけてくれて、早速焼いていきましょう♪

かなり火力が強いので、風下の人はご注意を。この日はミックスグリルのコースを5人でいただきましたが、充分な量でおなかも大満足。ビールやソフトドリンク、ソーダ、アイスティーなどが飲み放題で、金額は大人1名70ドル。お得感アリ!
ほかにも、リブアイやエビ、ロブスターが付いたコース(100ー120ドル)もありますよ。

ブッフェエリアにはご飯のほか、サラダバーやフルーツバー、お蕎麦やそうめん、お味噌汁、キムチもあり、もちろんこちらも食べ放題。

そしていよいよ…マジックアワーが! 夕日が水平線に落ちていく時間帯には、空がオレンジから紫色へと変わっていきます。しばし「焼き」を忘れて見とれます。

ビーチのライトアップもキレイで、最高の景色♪ 「デュシット ビーチ リゾート グアム ビーチハウスグリル」は、おいしい食事とサンセットを堪能しながら家族や仲間とひとときを過ごすのにぴったりの場所でした!

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グアムに来たら体験したい海辺のバーベキュー! 現地の人もBBQが大好きで、大勢で集まってワイワイ食べるのが定番です。この日は、ちょっぴりぜいたくにホテル「デュシット ビーチ リゾート グアム」内にあるビーチハウスグリルにやってきました。

目の前はすぐにビーチで、開放的な雰囲気。

ビーチでは夕方でもたくさんの人が海遊びを楽しんでいます。だんだんと日が傾いて、いい雰囲気に…♪ そう、ここはすばらしいサンセットが見られるのが魅力なんです。

運ばれてきたのは、こんもりと大皿に盛られた肉厚ビーフのストリップステーキ、プリプリのチキン、白身魚のマヒマヒ、イカリング、トウモロコシ、ナス、ニンジン、ピーマンなど。お肉が分厚い!!

店員さんが火をつけてくれて、早速焼いていきましょう♪

かなり火力が強いので、風下の人はご注意を。この日はミックスグリルのコースを5人でいただきましたが、充分な量でおなかも大満足。ビールやソフトドリンク、ソーダ、アイスティーなどが飲み放題で、金額は大人1名70ドル。お得感アリ!
ほかにも、リブアイやエビ、ロブスターが付いたコース(100ー120ドル)もありますよ。

ブッフェエリアにはご飯のほか、サラダバーやフルーツバー、お蕎麦やそうめん、お味噌汁、キムチもあり、もちろんこちらも食べ放題。

そしていよいよ…マジックアワーが! 夕日が水平線に落ちていく時間帯には、空がオレンジから紫色へと変わっていきます。しばし「焼き」を忘れて見とれます。

ビーチのライトアップもキレイで、最高の景色♪ 「デュシット ビーチ リゾート グアム ビーチハウスグリル」は、おいしい食事とサンセットを堪能しながら家族や仲間とひとときを過ごすのにぴったりの場所でした!

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【ホテルのご紹介】
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・宿泊からウォータースライダー、マリンアクティビティまで楽しみつくそう♪星野リゾート リゾナーレグアム
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- グアム ビーチハウスグリル BBQ デュシット ビーチ リゾート サンセット

- 【ミャンマー】インレー湖の風光明媚な景色を堪能♪
-
エリア:
- アジア>ミャンマー>インレー湖
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2019/10/15 16:57
- コメント(0)
ミンガラバー!
マンダレーから飛行機で移動して、インレー湖に行ってきました♪
水上で暮らすインター族の文化や生活、シャン州ならではの料理など、また他の地域とは違うミャンマーに触れてきました!
★インター族の暮らしを垣間見える!ボートで巡るインレー湖
インレー湖の観光はボートチャーターで!山々に囲まれた湖の絶景だけではなく、インター族の漁をする姿や船で移動する姿、水上家屋など人々の日常も見ることができます。
朝、夕方〜夜間にボートで移動する際は肌寒くなるため、薄手の上着を持参するのがおすすめです◎

ボートトリップ、スタート!最初は船頭さんがついて、足で漕いでくれました。バランス感覚抜群です!

船頭さんと別れ、インレー湖中央へ進んでいきます。

漁をする姿。片足でオールを使い、両手で網を手繰り寄せています。

浮畑付近で作業する人。トマトやサトイモなどが作付けされており、苗植えや収穫も船に乗って行います。

水上集落にはいります。家だけではなく、レストランやパゴダも水上にあります。

再び湖の真ん中へ。日が落ちてきて、水面に太陽の光が反射しています!

ハスの茎を採取する女性。

船付き場から。夕焼けと船を漕ぐ姿が絵になります。

朝、たくさんの野菜を積んで地上を目指して移動しています。

こちらは観光客向けにポーズをとっているインター族。
写真では残せませんでしたが、ホテルへボート移動しているときの満天の星空が本当に綺麗でした…!時間帯によって変わる景色もインレー湖の楽しみのひとつです♪
★インレー湖ならでは!ハス糸織工房を訪問
インレー湖には織物、鍛冶屋、葉巻などのさまざまな工房があります。今回は、ハス糸織工房を訪れました!
湖で採れるハスの茎の繊維を使った織物は非常に珍しく、高級品として扱われています。併設されているショップにはハス糸で織られたショールやスカーフなどが売られています。

ハス糸織工房に到着!


こちらがハスの糸。少し粘り気のある細い繊維の束を手で転がし、1本の太い糸にしていきます。



工房で働く人達の姿。皆さん黙々と働いています。
★ホテル滞在でもインレー湖を満喫!おすすめホテル
レイクビューのホテルから、水上ホテルまで、インレー湖の自然をたっぷり体感できるホテルを少しだけご紹介します。
▼インレー・プリンセス(Inle Princess)
インレー湖の東側湖畔に位置するリゾートホテル。職人を雇い、ホテルで使用するものは手作りしているなど、ひとつひとつの備品にもこだわりが感じられます。お部屋はコテージタイプで全4種類。優雅なホテル滞在を楽しむことができますよ♪

レストラン内部。こちらに使われている電灯の和紙もホテルで雇っている職人の手作りだそうです!

こちらはプリンセス・ハウス外観。

こちらはプリンセス・ハウスのお部屋。天井が高く、インテリアにこだわりを感じます。

バルコニーからはインレー湖を眺めることができます。

こちらはワインセラー。天井の絵はシャン族らしく、こちらもホテルの従業員が描いたものだそうです。
このホテルのオーナーが経営する水上ホテル兼レストランでシャン料理をいただきました!このあとにレポートしていますので、このまま読み進めていただけると嬉しいです♪
> おしゃれな水上レストランでシャン料理を味わう
▼ソフィテル・インレーレイク・ミャッミン(Sofitel Inle Lake Myat Min)
2018年3月にオープンしたインレー湖の南東湖畔のリゾートホテル。高級ホテルチェーン、ソフィテルが手掛けたおしゃれな内装のお部屋は女子ウケすること間違いなし!インレー湖の絶景とラグジュアリーな雰囲気を味わうことができます♪

水上側から見たホテル外観。

こちらはジュニアスイートのお部屋。近代的な内装にミャンマーらしい竹細工などのインテリアを使用しており、それがまたおしゃれです!

バスタブのかたちもまるっとしててかわいい♪山側の景色も楽しめますよ!

バルコニーからの絶景!!ずっとこの景色を見ていたい…!

プールからもレイクビューが楽しめます!
▼シュエインター・フローティング・リゾート(Shwe Inn Tha Floating Resort)
インレー湖の中ほどに位置する水上ホテル。もちろん遮るものがないため、湖の景色を存分に楽しむことができます!お部屋はすべて水上コテージで、木のぬくもりを感じるナチュラルテイストな内装になっています♪

湖に反射するコテージはとても綺麗!

お部屋の内装。天蓋付きのベッドが嬉しいですね♪

お風呂はバスタブ付き。アメニティの入れ物もかわいいです◎

トイレの扉をしめたら、こんなおちゃめな子が…!

プールもありました。ちなみに、インレー湖のホテルの中で最初にプールを併設したホテルだそうです!
★おしゃれな水上レストランでシャン料理を味わう
ヤンゴン編でミャンマー料理を紹介いたしましたが、多民族国家であるミャンマーは地域によって個性の違う郷土料理がたくさん存在し、インレー湖ではシャン料理を楽しむことができます。
今回は水上ホテル兼レストラン「インレー・ヘリテージ(inle heritage)」でランチをすることに!こちらのレストランでは、現代風にアレンジしたシャン料理をいただくことができます♪

お米でできたあげせんべい。お好みの野菜、薬味のきいたソースと一緒に食べます。

手前がトウモロコシ粉を練って蒸したもの、奥がねぎのフリッター。日本人好みで食べやすいです◎

シャンカウスェ。モヒンガーは魚系のスープですが、こちらはあっさりとした鶏系のスープでした。薬味やライムを絞って召し上がります。

レストラン内装。料理と同じくおしゃれで綺麗♪
ちなみにインレー・ヘリテージは宿泊、レストランのほかにビルマ猫の保護施設も併設されています。1日に何回か猫ちゃんたちとをさわれる機会もあるのだとか♪私が行った時間帯はさわることができなかったため、遠目から見ていました…>< レストランの内装の猫モチーフはビルマ猫なんですね!

レストランに併設されたビルマ猫保護施設。
***
ミャンマー・インレー湖編、いかがでしたでしょうか?
湖でゆったりボート旅、最高ですよ!!インレー湖の絶景をぜひ見に来てほしいです♪
2018年10月より日本人観光客を対象に期限付きでのビザ取得が免除されていましたが、2019年10月以降も継続されることが決定されました!
インレー湖をはじめ、ミャンマーの各地を巡るチャンス!次の旅行先の候補にいれていただけると嬉しいです〜\(^^)/☆
他の地域の記事もぜひご覧ください〜^^
・【ミャンマー】活気あふれるヤンゴンを散策♪歴史やローカルに触れる
・【ミャンマー】\祝!世界遺産登録/バガンの仏教遺跡を巡る
・【ミャンマー】ミャンマーの古都、マンダレーで王朝時代の歴史を感じる
マンダレーから飛行機で移動して、インレー湖に行ってきました♪
水上で暮らすインター族の文化や生活、シャン州ならではの料理など、また他の地域とは違うミャンマーに触れてきました!
★インター族の暮らしを垣間見える!ボートで巡るインレー湖
インレー湖の観光はボートチャーターで!山々に囲まれた湖の絶景だけではなく、インター族の漁をする姿や船で移動する姿、水上家屋など人々の日常も見ることができます。
朝、夕方〜夜間にボートで移動する際は肌寒くなるため、薄手の上着を持参するのがおすすめです◎

ボートトリップ、スタート!最初は船頭さんがついて、足で漕いでくれました。バランス感覚抜群です!

船頭さんと別れ、インレー湖中央へ進んでいきます。

漁をする姿。片足でオールを使い、両手で網を手繰り寄せています。

浮畑付近で作業する人。トマトやサトイモなどが作付けされており、苗植えや収穫も船に乗って行います。

水上集落にはいります。家だけではなく、レストランやパゴダも水上にあります。

再び湖の真ん中へ。日が落ちてきて、水面に太陽の光が反射しています!

ハスの茎を採取する女性。

船付き場から。夕焼けと船を漕ぐ姿が絵になります。

朝、たくさんの野菜を積んで地上を目指して移動しています。

こちらは観光客向けにポーズをとっているインター族。
写真では残せませんでしたが、ホテルへボート移動しているときの満天の星空が本当に綺麗でした…!時間帯によって変わる景色もインレー湖の楽しみのひとつです♪
★インレー湖ならでは!ハス糸織工房を訪問
インレー湖には織物、鍛冶屋、葉巻などのさまざまな工房があります。今回は、ハス糸織工房を訪れました!
湖で採れるハスの茎の繊維を使った織物は非常に珍しく、高級品として扱われています。併設されているショップにはハス糸で織られたショールやスカーフなどが売られています。

ハス糸織工房に到着!


こちらがハスの糸。少し粘り気のある細い繊維の束を手で転がし、1本の太い糸にしていきます。



工房で働く人達の姿。皆さん黙々と働いています。
★ホテル滞在でもインレー湖を満喫!おすすめホテル
レイクビューのホテルから、水上ホテルまで、インレー湖の自然をたっぷり体感できるホテルを少しだけご紹介します。
▼インレー・プリンセス(Inle Princess)
インレー湖の東側湖畔に位置するリゾートホテル。職人を雇い、ホテルで使用するものは手作りしているなど、ひとつひとつの備品にもこだわりが感じられます。お部屋はコテージタイプで全4種類。優雅なホテル滞在を楽しむことができますよ♪

レストラン内部。こちらに使われている電灯の和紙もホテルで雇っている職人の手作りだそうです!

こちらはプリンセス・ハウス外観。

こちらはプリンセス・ハウスのお部屋。天井が高く、インテリアにこだわりを感じます。

バルコニーからはインレー湖を眺めることができます。

こちらはワインセラー。天井の絵はシャン族らしく、こちらもホテルの従業員が描いたものだそうです。
このホテルのオーナーが経営する水上ホテル兼レストランでシャン料理をいただきました!このあとにレポートしていますので、このまま読み進めていただけると嬉しいです♪
> おしゃれな水上レストランでシャン料理を味わう
▼ソフィテル・インレーレイク・ミャッミン(Sofitel Inle Lake Myat Min)
2018年3月にオープンしたインレー湖の南東湖畔のリゾートホテル。高級ホテルチェーン、ソフィテルが手掛けたおしゃれな内装のお部屋は女子ウケすること間違いなし!インレー湖の絶景とラグジュアリーな雰囲気を味わうことができます♪

水上側から見たホテル外観。

こちらはジュニアスイートのお部屋。近代的な内装にミャンマーらしい竹細工などのインテリアを使用しており、それがまたおしゃれです!

バスタブのかたちもまるっとしててかわいい♪山側の景色も楽しめますよ!

バルコニーからの絶景!!ずっとこの景色を見ていたい…!

プールからもレイクビューが楽しめます!
▼シュエインター・フローティング・リゾート(Shwe Inn Tha Floating Resort)
インレー湖の中ほどに位置する水上ホテル。もちろん遮るものがないため、湖の景色を存分に楽しむことができます!お部屋はすべて水上コテージで、木のぬくもりを感じるナチュラルテイストな内装になっています♪

湖に反射するコテージはとても綺麗!

お部屋の内装。天蓋付きのベッドが嬉しいですね♪

お風呂はバスタブ付き。アメニティの入れ物もかわいいです◎

トイレの扉をしめたら、こんなおちゃめな子が…!

プールもありました。ちなみに、インレー湖のホテルの中で最初にプールを併設したホテルだそうです!
★おしゃれな水上レストランでシャン料理を味わう
ヤンゴン編でミャンマー料理を紹介いたしましたが、多民族国家であるミャンマーは地域によって個性の違う郷土料理がたくさん存在し、インレー湖ではシャン料理を楽しむことができます。
今回は水上ホテル兼レストラン「インレー・ヘリテージ(inle heritage)」でランチをすることに!こちらのレストランでは、現代風にアレンジしたシャン料理をいただくことができます♪

お米でできたあげせんべい。お好みの野菜、薬味のきいたソースと一緒に食べます。

手前がトウモロコシ粉を練って蒸したもの、奥がねぎのフリッター。日本人好みで食べやすいです◎

シャンカウスェ。モヒンガーは魚系のスープですが、こちらはあっさりとした鶏系のスープでした。薬味やライムを絞って召し上がります。

レストラン内装。料理と同じくおしゃれで綺麗♪
ちなみにインレー・ヘリテージは宿泊、レストランのほかにビルマ猫の保護施設も併設されています。1日に何回か猫ちゃんたちとをさわれる機会もあるのだとか♪私が行った時間帯はさわることができなかったため、遠目から見ていました…>< レストランの内装の猫モチーフはビルマ猫なんですね!

レストランに併設されたビルマ猫保護施設。
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ミャンマー・インレー湖編、いかがでしたでしょうか?
湖でゆったりボート旅、最高ですよ!!インレー湖の絶景をぜひ見に来てほしいです♪
2018年10月より日本人観光客を対象に期限付きでのビザ取得が免除されていましたが、2019年10月以降も継続されることが決定されました!
インレー湖をはじめ、ミャンマーの各地を巡るチャンス!次の旅行先の候補にいれていただけると嬉しいです〜\(^^)/☆
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