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- \アクセス方法〜観光スポットまで!/日帰りで楽しむテニアン島!
-
エリア:
- ミクロネシア>テニアン島>テニアン島
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 自然・植物
- 投稿日:2018/01/22 11:34
- コメント(0)
サイパンから小型機で約15分!手つかずの自然が楽しめる
テニアン島を訪れることができます。
日本では、まだあまり知られていない、自然の宝庫テニアン島への
アクセス〜おすすめ観光スポットまでをまとめました!
■■■アクセス■■■
テニアン島へは、日本からの直行便がないため、
グアムまたはサイパンで国内線に乗り継いでいく必要があります!
スタッフは、サイパン島からテニアン島へ、空路で向かいました!
サイパンの空港の国内線の入り口は、国際線の到着出口から
右に歩いた場所にあります。
搭乗の30分前にチェックインする必要があるので
早めに空港へ行きましょう!
国内線の入り口、入って右手にチェックインカウンターが!
チェックインカウンターでチケットを購入することも可能ですが、
当日の予約は希望の時間帯にチケットがない可能性があるので、
旅行会社を通してチケットを手配してもらっておくのが安心です!
テニアンへのフライトは『Star Marianas 』という航空会社が
就航しており、価格は$110でした。(2017年11月時点)
スタッフは現地のガイドさんにチケットを手配してもらっていたので、
カウンターで名前を伝え、パスポートを渡します!
その後、計測機に乗って、「体重+手荷物」の重さを測定します!
それが終わると番号の書かれたカードを渡され、
チェックイン完了です!
テニアン行きはカードがテニアンの形になっていて可愛い!
「DEPARTURE」と書かれた扉の向こうにある待合スペースで
呼ばれるのを待ちます。
実際に乗った飛行機がこちら!
思ったよりも小さくてびっくりしました。
4〜5人乗りの小型機でした!
一緒の便で行く人の人数や送る荷物などによっては、
こちらの飛行機でいくこともあるようです!
シートベルトを締めて、いざ空の旅へテイクオフ!!
雲の中をぐんぐん進んでいきます!
一部スコールになっている様子も見ることが出来ました!
約15分間のフライトを楽しみ、テニアンに到着!
天候によりますが、フライト中は酷く揺れたりすることもなく
快適に過ごせました◎
「arrival」の文字をたどっていくと出口に到着!
タクシーなどはいないので、空港隣にある
レンタカーショップでレンタカーを借りるか、
空港送迎をお願いしておくといいと思います!
スタッフは空港送迎+1dayツアーに申し込んでいたので、
現地でガイドさんと合流し、ツアースタート!
■■■観光スポット■■■
#1、Blow Hole (潮吹き海岸)
くじらのように海岸の穴から高く海水を噴きあげる
潮吹き海岸はテニアンに来たら見てみたい場所の一つでした。
\ブォォォォォッ!/
潮の満ち引きのタイミングで、
勢いよく海水が吹き上がるのはとても見応えがあります。
その都度、吹き上がり方や勢い、高さが異なるため
どれも表情が異なり、見ていて飽きません!
たまに、潮の満ち引きが数回起こっても
潮が吹き出さない時があり、なんだろう?と思って見ていると
急に勢いのよく潮が吹き出して来たのはとても驚きました!
勢いよく高く大きく潮が吹き上がった時は海水が霧状になって
空気に舞っているのも見えました。
風にのって来る霧のシャワーを浴びるのは、
常夏のテニアンではとても気持ちよかったです!
なぜ、このような現象が起こっているかというと、
天候と波により石灰岩の岩棚の下に洞窟ができており、
波が洞窟にぶつかる時に、天井に開いた穴から
潮が吹き上がるようになっているそうです!
周りの海も、島の西側のチュルビーチやタチョンガビーチと
異なり真っ青な深いブルーで透明度が高いのでとても綺麗でした。
ぜひ、テニアンに来た際は、この不思議な自然現象を
見て欲しいなと思います。
#2、Unai Chulu(チュルビーチ)
テニアン島北部にあるチュルビーチ!
透明度の高いテニアンブルーの海は、キラキラ輝いていて
とても綺麗です!
このビーチ最大の特徴は、「星の砂」が見つかること!
手に砂をつけて探すと、いくつも見つけることができます!
#3、Taga Beach(タガ ビーチ)
テニアン島にあるTAGA BEACHは、
テニアンブルーがまぶしい綺麗な色の海を一望できるスポットです。
ローカルの子供たちは、飛び込み台からつぎつぎに海にジャンプ!
飛び込んだ先は足のつかない深い海になっていて、
ロープをつたって、飛び込み台に戻っていました!
#4、TACHOGNA BEACH(タチョンガ ビーチ)
TACHOGNA BEACHは、TAGA BEACHから少し離れた場所にあり、
海の深さもTAGA BEACHに比べると、遠浅になっているので、
泳ぎが苦手な方はこちらの方が泳ぎやすいかもしれません。
海の家などもあり、近くのホテルの方が行っているショップで
シュノーケルマスクやライフジャケットなどを1つ$5で
借りることもできます◎
白砂とビーチの色のコントラストがとてもきれいでした。
シュノーケリングで泳いでみると、カラフルな魚も多数みられました!
私が行った日は、ガイドさん曰く少し水が濁っていたそうですが、
クッキリ魚やサンゴ礁を観察することができ、全然気がつきませんでした。
本当のテニアンブルーはより透明度が高いのかと思うと、
また行ってベストな時に泳ぎたいなとおもってしまいます。
#5、House Of Taga(タガ遺跡)
タガ王の家だと考えられている建物の遺跡。
遺跡の下から人骨が出てきたため、
墓だったのではないかという説もあるそうです!
どちらにしてもタガ族は文字をもたない民族だったため、
真相は謎に包まれるとのことです…
このロゼッタストーンは、サイパンやテニアンのいたるところで見ることができます!
マリアナ諸島の車のナンバープレートや、安全のための柵なども
ロゼッタストーンがモチーフになっているほどです。
■■■グルメ■■■
ガイドのミホさんに「チャモロのローカルフードが食べたい!」
とお願いして連れてきてもらったお店が『JC.CAFE』!
内装もピンクでかわいかったです。
中にステージのような空間があり、ここで卒業制作の
出し物なども行うそうです。
おなかペコペコの状態で注文したのが、下の2種類!
▼ビーフケラグエン
▼バターフライドチキン
バターチキンフライはこれ目当てにテニアンをリピートする方も
いるほど絶品!とのことで我慢しきれず注文。
日本に多くあるフライドチキンとは少し異なり、
衣が非常にカリカリしていて、噛んだ瞬間にカリ、ジュワッ、熱ッ!
が一気に襲ってきました。
流石揚げたて!
と言いたくなる美味しさでした。
写真のものはノーマルですが、辛いものに強い方は
スパイシーバージョンもあるので是非試してみてください!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今回は、日帰りでテニアン島を周りましたが、
・空が真っ赤に染まるサンセット
・満点の星空
など、スタッフが見られなかったテニアンの魅力もまだまだあるようです!
島の人がとても仲が良く、ゆったり生活をしているのを見て、
とても気持ちが落ち着きました!
ぜひ、マリアナ諸島へ足を運んだ際にはテニアン島にも行ってみてください♪
- 【サイパン】まるでプラネタリウム!星空ツアー体験レポート★
-
エリア:
- ミクロネシア>サイパン>サイパン
- テーマ:ビーチ・島 自然・植物
- 投稿日:2017/12/26 20:17
- コメント(0)
星空ツアーに参加してきました〜!
ニュージーランドやモロッコは星空が綺麗なことで有名ですが、
サイパンはどうなのだろう??と思い、ツアーに参加してきました!
ガイドさんにホテルにピックアップしてもらってツアースタート!
最初に向かったのはサイパンの西側に位置する中心部ガラパンから
車で25分ほど行ったところにある「マリンビーチ」
普段はローカルの方がBBQ等をして楽しんでいるビーチだそうです。
夜は私たち以外に誰もおらず、
風とさざ波の音だけが聞こえる落ち着いた雰囲気でした◎
ビーチについてからびっくり!
ガラパンからは星があまり見えていなかったので
内心ドキドキだったのですが、綺麗に星が見えてる…!
周りに明かりがなくなるだけでここまで星が見えるようになるのかと驚きました!
ビーチでは、砂浜にレジャーシートを敷いてタオルを枕に横になります。
波の音を聞きながら星空観察をするのはとても贅沢な体験でした◎
時間が経つごとに目が慣れてきて、より多くの星が見えるように!
天然のプラネタリウムとはこのことだなと思うほど満点の星空が見渡せます。
c Star Gazing Saipan
上の写真はお借りしたものですが、
これと同じくらい満点の星空が見渡せます♪
スタッフが行ったのは11月だったのですが、
サイパンでは「夏の三角形」や「はくちょう座」、
「牡羊座」などが見えました。
ガイドの方がアプリを使いながら
どこにどういう星座があるのか説明してくださるので
飽きずに星空観察ができます!
運が良かったのか、私達が行った際には
流れ星がいくつか流れたり、天の川が見えたりと
大満足の結果になりました!
天の川をはさんで織姫(ペガ)と彦星(アルタイル)があるのも
肉眼で観察できて、とてもロマンチックな気分に浸れました。
次に向かったのは「マリアナリゾート&スパ」内にあるゴルフ場。
海と山で星を観察できるという粋なはからいです。
こちらも星空バッチリ見ることができました!
先ほどの「マリンビーチ」とは、また違い、
緑の匂いを感じながら星空を観察できます。
下の写真もお借りしたものですが、
ヤシの木越しに広がる満天の星空が同じように見え、
とても見ごたえがありました。
c Star Gazing Saipan
常夏・サイパンの夜は非常に過ごしやすい気候で心地よい風を感じられ、
外でゆったりとした時間を過ごすには最適だと思います。
ただし、天候が変わりやすいので、予定が空いている夜に
何度かチャレンジできるようにしておいたほうがいいかもしれません。
最後に、ホテルまで送っていただきツアー終了!
移動中もレストランの情報などをたくさん教えていただけました◎
現地に住んでいるガイドさんから話が聞けるとても良いチャンスでした!
ガイドブックなどではなかなか調べきれないお店も教えていただけるので、
滞在初日に参加して、次の日からの参考にしてみてはいかがでしょうか。
ニュージーランドやモロッコは星空が綺麗なことで有名ですが、
サイパンはどうなのだろう??と思い、ツアーに参加してきました!
ガイドさんにホテルにピックアップしてもらってツアースタート!
最初に向かったのはサイパンの西側に位置する中心部ガラパンから
車で25分ほど行ったところにある「マリンビーチ」
普段はローカルの方がBBQ等をして楽しんでいるビーチだそうです。
夜は私たち以外に誰もおらず、
風とさざ波の音だけが聞こえる落ち着いた雰囲気でした◎
ビーチについてからびっくり!
ガラパンからは星があまり見えていなかったので
内心ドキドキだったのですが、綺麗に星が見えてる…!
周りに明かりがなくなるだけでここまで星が見えるようになるのかと驚きました!
ビーチでは、砂浜にレジャーシートを敷いてタオルを枕に横になります。
波の音を聞きながら星空観察をするのはとても贅沢な体験でした◎
時間が経つごとに目が慣れてきて、より多くの星が見えるように!
天然のプラネタリウムとはこのことだなと思うほど満点の星空が見渡せます。
c Star Gazing Saipan
上の写真はお借りしたものですが、
これと同じくらい満点の星空が見渡せます♪
スタッフが行ったのは11月だったのですが、
サイパンでは「夏の三角形」や「はくちょう座」、
「牡羊座」などが見えました。
ガイドの方がアプリを使いながら
どこにどういう星座があるのか説明してくださるので
飽きずに星空観察ができます!
運が良かったのか、私達が行った際には
流れ星がいくつか流れたり、天の川が見えたりと
大満足の結果になりました!
天の川をはさんで織姫(ペガ)と彦星(アルタイル)があるのも
肉眼で観察できて、とてもロマンチックな気分に浸れました。
次に向かったのは「マリアナリゾート&スパ」内にあるゴルフ場。
海と山で星を観察できるという粋なはからいです。
こちらも星空バッチリ見ることができました!
先ほどの「マリンビーチ」とは、また違い、
緑の匂いを感じながら星空を観察できます。
下の写真もお借りしたものですが、
ヤシの木越しに広がる満天の星空が同じように見え、
とても見ごたえがありました。
c Star Gazing Saipan
常夏・サイパンの夜は非常に過ごしやすい気候で心地よい風を感じられ、
外でゆったりとした時間を過ごすには最適だと思います。
ただし、天候が変わりやすいので、予定が空いている夜に
何度かチャレンジできるようにしておいたほうがいいかもしれません。
最後に、ホテルまで送っていただきツアー終了!
移動中もレストランの情報などをたくさん教えていただけました◎
現地に住んでいるガイドさんから話が聞けるとても良いチャンスでした!
ガイドブックなどではなかなか調べきれないお店も教えていただけるので、
滞在初日に参加して、次の日からの参考にしてみてはいかがでしょうか。
- \世界屈指の透明度/サイパン島おすすめビーチ4選
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エリア:
- ミクロネシア>サイパン>サイパン
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 自然・植物
- 投稿日:2017/12/26 16:16
- コメント(0)
サイパン島は実は、世界屈指の透明度を誇る海が有名なのです!!
今回はサイパン島のおすすめのビーチについてまとめました!
#1、マイクロビーチ
サイパンの中心地ガラパンにあるビーチです。
なんと、1日に7回も色が変わるといわれています。
サンライズからサンセットまで、ころころ表情を変える様子は
見ていて素敵な気持ちになりました!
海の透明度も高く、とてもきれいです!
バナナボートなどのマリンアクティビティもできるようです!
ビーチバレーのコートなどもあり、自由に遊べるようになっていました◎
沖の方には「マニャガハ島」も小さく見ることもできます!
朝とサンセットのビーチの写真を比べるだけでも
色がどう変わっていくか分かってもらえるかなと思います!
特に、マイクロビーチはサンセットの見える方角なので、
この時間はビーチでのんびり日が沈んで、
空の色が変わる様子を眺めるのもおすすめです!
朝のスコール後には虹をみることもできました!
ガラパンのリゾートホテル前に広がるビーチなので、ぜひホテルにステイしてゆったりした時間をおくってみてください。
#2、キリリビーチ
島の南西側にあるキリリビーチは他のビーチにくらべ、
人があまりおらず、非常に落ち着いている穴場のビーチです!
スタッフの行った際にはウェディングの撮影が行われており、
サイパンブルーの海の純白のウエディングドレスのコントラストが
とてもきれいでした◎
近くに「SURF CLUB」などかわいいカフェもあるので、
ぜひ一度立ち寄ってみてください♪
#3、ビーチロード
サイパン島の西側をビーチ沿いに通っている道路です。
サンセットが見える方角なので、その時間になると、
ランニングやサイクリングを楽しんでいる人がたくさんいました!
日も落ちてきていて心地よい風が吹いているので、気持ちよさそうです!
海と空の色が変わるのを眺めながらランニングというもとても贅沢な気分ですね〜
#4、マッピ・ビーチ
マリアナリゾート&スパの前にあるビーチです!
マイクロビーチよりも落ち着いていて、
のんびりしたい方にはおすすめです!
こちらもサンセットが見られる方角なので、
訪れた際にはぜひチェックしてみてください♪
今回はサイパン島のおすすめのビーチについてまとめました!
#1、マイクロビーチ
サイパンの中心地ガラパンにあるビーチです。
なんと、1日に7回も色が変わるといわれています。
サンライズからサンセットまで、ころころ表情を変える様子は
見ていて素敵な気持ちになりました!
海の透明度も高く、とてもきれいです!
バナナボートなどのマリンアクティビティもできるようです!
ビーチバレーのコートなどもあり、自由に遊べるようになっていました◎
沖の方には「マニャガハ島」も小さく見ることもできます!
朝とサンセットのビーチの写真を比べるだけでも
色がどう変わっていくか分かってもらえるかなと思います!
特に、マイクロビーチはサンセットの見える方角なので、
この時間はビーチでのんびり日が沈んで、
空の色が変わる様子を眺めるのもおすすめです!
朝のスコール後には虹をみることもできました!
ガラパンのリゾートホテル前に広がるビーチなので、ぜひホテルにステイしてゆったりした時間をおくってみてください。
#2、キリリビーチ
島の南西側にあるキリリビーチは他のビーチにくらべ、
人があまりおらず、非常に落ち着いている穴場のビーチです!
スタッフの行った際にはウェディングの撮影が行われており、
サイパンブルーの海の純白のウエディングドレスのコントラストが
とてもきれいでした◎
近くに「SURF CLUB」などかわいいカフェもあるので、
ぜひ一度立ち寄ってみてください♪
#3、ビーチロード
サイパン島の西側をビーチ沿いに通っている道路です。
サンセットが見える方角なので、その時間になると、
ランニングやサイクリングを楽しんでいる人がたくさんいました!
日も落ちてきていて心地よい風が吹いているので、気持ちよさそうです!
海と空の色が変わるのを眺めながらランニングというもとても贅沢な気分ですね〜
#4、マッピ・ビーチ
マリアナリゾート&スパの前にあるビーチです!
マイクロビーチよりも落ち着いていて、
のんびりしたい方にはおすすめです!
こちらもサンセットが見られる方角なので、
訪れた際にはぜひチェックしてみてください♪
- 韓国・江原道6〜平昌のスキージャンプ台〜
-
エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2017/08/02 17:16
- コメント(0)
韓国・江原道3日間の旅、いよいよ最終日です。
今日は2018平昌冬季オリンピックの開催地、
平昌のアルペンシアスキージャンプ台の見学です!
スタジアムのロビーには、
歴代の冬季オリンピック開催地のパネルなどが展示されています。
そいていよいよ、ジャンプ台の見えるスタジアムに入ると、
ジャンプ台が
見えました〜!(^▽^)
何ていう高さなんでしょう!!
少し遠目から見て人の大きさと比べると、その高さがさらにわかります。
そしてこのスタジアム、
スキーの行われないシーズンはサッカー場になるそうです。
ひろ〜い!
ここでスキージャンプの熱戦が繰り広げられると思うと
ワクワクしますね〜(^▽^)。
3日間にわたって巡った韓国・江原道の旅もこれで終了です。
ソウルから少し足を延ばして、
韓国の新しい魅力を感じられた旅でした。
みなさんもぜひ江原道をチェックしてくださいね〜(^▽^)。
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
今日は2018平昌冬季オリンピックの開催地、
平昌のアルペンシアスキージャンプ台の見学です!
スタジアムのロビーには、
歴代の冬季オリンピック開催地のパネルなどが展示されています。
そいていよいよ、ジャンプ台の見えるスタジアムに入ると、
ジャンプ台が
見えました〜!(^▽^)
何ていう高さなんでしょう!!
少し遠目から見て人の大きさと比べると、その高さがさらにわかります。
そしてこのスタジアム、
スキーの行われないシーズンはサッカー場になるそうです。
ひろ〜い!
ここでスキージャンプの熱戦が繰り広げられると思うと
ワクワクしますね〜(^▽^)。
3日間にわたって巡った韓国・江原道の旅もこれで終了です。
ソウルから少し足を延ばして、
韓国の新しい魅力を感じられた旅でした。
みなさんもぜひ江原道をチェックしてくださいね〜(^▽^)。
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
- 韓国・江原道5〜江陵の海鮮鍋とカフェ〜
-
エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2017/07/31 17:29
- コメント(0)
韓国・江原道3日間の旅、
2日目の夕食は江陵(カンヌン)の名物海鮮鍋を食べに行きます・・・、
とその前に、
江陵にある平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック広報館に立ち寄ります。
じつは2018平昌冬季オリンピックの競技会場は、
江原道内に3か所、
平昌をはじめ、江陵や旌善(チョンソン)にもあるんです(^▽^)。
この広報館、上から見ると2018平昌冬季オリンピックのエンブレムの一部、
星の形になっているとか。
マスコットのスホラン(左)とバンダビ(右)もお迎え
広報館には大型ビジョンやメッセージコーナー、
選手のオブジェ?もあります^^。
スキージャンプの3Dバーチャル体験もできます。
2018年2月の開催まであと少しですね!
オリンピックパーク内にあるフィギアスケート会場を見ながら移動します。
さあ、海が見えてきました〜。
海の街として知られる江陵では、
旬の海鮮食材を使った海鮮鍋が大人気です。
おじゃましたお店は「熱海ヘムルチョンゴル」。
チョンゴル=鍋、ヘムル=海鮮、という意味です。
海鮮鍋の最初はこんな感じですが・・・
どどーんとカニが乗りました(^▽^)。
豪快〜!
食べやすいようにお店の方がハサミで切り分けてくれます。
カニ、たこ、アワビ、貝類などなど
海鮮のうま味がたっぷり出てとても美味しかったです(^u^)。
ごちそうさまでした!
お腹もいっぱいになったので、海岸通りをブラブラ。
安木(アンモッ)海岸コーヒー通りへ。
実は江陵市内には260店を超えるカフェがあり、コーヒーの街としても有名なんです。
この安木海岸コーヒー通りも20店以上のカフェがあります。
そんな中から入ったのは「BOSSA NOVA」というお店。
カップルにおすすめ?のこんな席も。
店内は広く、海が見渡せる3階の席に座りました。
海岸はきれいにライトアップされています。
光の色も変化してとっても幻想的ですね〜(*^^*)。
カフェでゆっくりして今日の旅も終了です。
2日目のホテルは平昌にある、
龍平リゾートドラゴンバレーホテル。
冬ソナの舞台としても有名です。
2018年冬季オリンピックの
アルペンスキーの試合が行われる龍平リゾートにあります。
>
ベッドもゆったり。
>
レインシャワーもいいですね!
ホテルの前には、DRACON AVENUEというショップがあり、
韓国ドラマに関連した商品がズラリと並んでいます、
さあ、明日は2泊3日の江原道の旅のいよいよ最終日です!
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
2日目の夕食は江陵(カンヌン)の名物海鮮鍋を食べに行きます・・・、
とその前に、
江陵にある平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック広報館に立ち寄ります。
じつは2018平昌冬季オリンピックの競技会場は、
江原道内に3か所、
平昌をはじめ、江陵や旌善(チョンソン)にもあるんです(^▽^)。
この広報館、上から見ると2018平昌冬季オリンピックのエンブレムの一部、
星の形になっているとか。
マスコットのスホラン(左)とバンダビ(右)もお迎え
広報館には大型ビジョンやメッセージコーナー、
選手のオブジェ?もあります^^。
スキージャンプの3Dバーチャル体験もできます。
2018年2月の開催まであと少しですね!
オリンピックパーク内にあるフィギアスケート会場を見ながら移動します。
さあ、海が見えてきました〜。
海の街として知られる江陵では、
旬の海鮮食材を使った海鮮鍋が大人気です。
おじゃましたお店は「熱海ヘムルチョンゴル」。
チョンゴル=鍋、ヘムル=海鮮、という意味です。
海鮮鍋の最初はこんな感じですが・・・
どどーんとカニが乗りました(^▽^)。
豪快〜!
食べやすいようにお店の方がハサミで切り分けてくれます。
カニ、たこ、アワビ、貝類などなど
海鮮のうま味がたっぷり出てとても美味しかったです(^u^)。
ごちそうさまでした!
お腹もいっぱいになったので、海岸通りをブラブラ。
安木(アンモッ)海岸コーヒー通りへ。
実は江陵市内には260店を超えるカフェがあり、コーヒーの街としても有名なんです。
この安木海岸コーヒー通りも20店以上のカフェがあります。
そんな中から入ったのは「BOSSA NOVA」というお店。
カップルにおすすめ?のこんな席も。
店内は広く、海が見渡せる3階の席に座りました。
海岸はきれいにライトアップされています。
光の色も変化してとっても幻想的ですね〜(*^^*)。
カフェでゆっくりして今日の旅も終了です。
2日目のホテルは平昌にある、
龍平リゾートドラゴンバレーホテル。
冬ソナの舞台としても有名です。
2018年冬季オリンピックの
アルペンスキーの試合が行われる龍平リゾートにあります。
>
ベッドもゆったり。
>
レインシャワーもいいですね!
ホテルの前には、DRACON AVENUEというショップがあり、
韓国ドラマに関連した商品がズラリと並んでいます、
さあ、明日は2泊3日の江原道の旅のいよいよ最終日です!
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
16 - 20件目まで(80件中)