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エリア:
- アジア > シンガポール > シンガポール
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / 歴史・文化・芸術
ハロー♪トラベルコちゃんです!
旬の観光スポット・シンガポールに遊びに来ています!
シンガポールに行ったら必ず訪れたい、おすすめの場所5選を紹介しますね!
1.マーライオン・パーク
まずは…やっぱりここに行かなきゃ始まらない!
世界屈指の有名観光スポット「マーライオン・パーク」です。
世界三大がっかりスポットなんて言われてしまいますが、
下馬評が良い方向に働いてか(?)、ころんとしたシェイプが可愛いマーライオンが吐き出す水の美しさに心動きます♪”

マーライオン横に掛けられている桟橋に立つと、夜景をバックにした姿に正面からご対面できます。
お昼には遠近法を利用して、トリック写真を撮ってみよう♪
▼給水中

▼携帯水没(涙)

忘れないで見て欲しいのが、マーライオンのすぐ後ろ、背中合わせに立っている「ミニマーライオン」。

4分の1の大きさながら、大きいマーライオンと同じ彫刻家による精巧な作りです。
夜は、ベイ・サンズに掛かるへリックス橋へ向かって、夜風にあたりながらゆっくり散歩して夜景を眺めるのもおすすめ。

▼途中にあるグルメ本『マカンスートラ』がプロデュースした屋台村(ホーカー)もおすすめ。オープンエアー且つ清潔な空間で、ローカルフードを楽しめちゃいますよ♪

2.カトン地区
ガイドブックでの扱いは小さ目かもしれませんが、インスタ女子にはぜひぜひ行ってもらいたいエリアが、ここ「カトン地区」。

プラナカンと呼ばれる、中国をルーツにもつ人々が古くから住む区域で、
パステルカラーの画になる邸宅が建ち並んでいます。

青空に映える、色とりどりの小さなお家はすごく可愛い(^^)
セルカ棒を持った女子たちを、沢山見ましたよ〜!

中心部から少しだけ離れているので(タクシーで20分くらい)、
折角来たならローカルフードの「ラクサ」が美味しいレストランにも寄ってみてね♪

▼お土産にぴったりのな「プラナカン雑貨」のお店にも寄ってみましょう♪

▼小さな陶器がかわいい♪隣の「プラナカン菓子」のお店も、パステルカラーが溢れていて見ているだけで楽しい!

▼コンビニの建物もかわいいです。

3.「3つ」のエスニック街
多民族国家・シンガポールらしい、様々な国ルーツのエスニック街は、
1日で世界旅行をしたような気になれるので、とっても刺激的♪
アラブストリート、リトルインディア、チャイナタウン。
この3つのエスニック街はそこまで離れていないので、一気にハシゴして流れる空気の違いを感じるのも楽しいです。
まずは、まるでアラジンの世界のような「アラブストリート」へGO!!

まずお出迎えしてくれるのは、金色のドームが神々しい、「サルタン・モスク」。
見学もできますが、神聖な場なので肌の露出は控えることがルール。
入り口で羽織物を借りるのを忘れずに。
アラビアンな世界観を味わいながら、可愛いお土産をゲットするなら、
モスクから歩いてすぐの「ジャマール・カズラ・アロマティックス」へ!
▼看板の日本語がちょっとお茶目。店員さんはフレンドリー。

店内には、取り扱い数は200種類以上というアラブ香水と、
とっても繊細なガラス製の香水瓶が所狭しと並んでいます!


植物から抽出した香り高いオイル状のパフュームは、
アルコールを使っていないので肌に優しいそう。好みの香りを混ぜ合わせて、オリジナル香水を作ってもらうことも可能!
自分だけの香りを持つなんて、憧れちゃう(*’’▽’’)
お値段は6ml SGD15〜と、気軽に試せます。
もちろん香水瓶だけ買ってもOKで、トラベルコは象が好きな友達用に、象モチーフの瓶を買いました。おまけで香水をもらえました、うれしい!
次に向かうのは、カレー、スパイス、ヨガで連想する国…そう、インドです!

インド系のお店が多く集まる「リトル・インディア」の大通りセラングン・ロードは、ちょうどヒンドゥー教の新年を祝う「ディーパバリ」の装飾に溢れていてインドらしさ最高潮!でした。(9月下旬時点)


リトルインディア内でのおすすめスポット一つ目は、日本ではなかなか見ることのできないヒンドゥー寺院「スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院」。


鮮やかでストーリー性のある彫刻は、ずっと見ていても飽きません!

服や雑貨店が集まる「リトル・インディア・アーケード」付近をぶらぶらすれば、極彩色のお土産たちが目に楽しい♪



ご機嫌な男女が歌うインド映画の音楽、スパイスの香り、お客と店主の賑やかなやり取り…とどこをとってもインドそのもの!
エスニックな雰囲気を存分に味わいながら、こちらもリトル・インディアの“名所”「ムスタファ・センター」へ向かいましょう。

こちらは、日用品、衣料品、食料品、電化製品…と何でも揃う、シンガポールの「ド●キ・ホーテ」とも言われる24時間営業のお店!




お土産探しにもってこいです♪ 詳しくは>>こちら<<でレポートしてます!
おすすめスポットエスニック街編のラストはチャイナタウン!

▼色鮮やかな中国寺院は「佛牙寺龍華院」。


チャイナタウンではとにかくグルメを堪能しよう!!


フードストリートには、屋台がいっぱい!
独特の、甘辛い醤油の香りが食欲を誘います〜♪

時間があれば、ぜひぜひミシュランの星を獲得して話題沸騰中の屋台の列に並んでみて!!


2時間以上並んだ結果は>>こちら<<
…!
ローカルの台所を覗き見するのはとても楽しいですよ♪
4.クラーク・キー
夜中も温暖な気候のシンガポール。
一日中半袖半ズボン or ワンピース1枚でもOKでした!
となると、夜中まで遊ばないと損…!
夜遊びのメッカといえば、ここクラーク・キー!

地元のイケてる女子や、エリートサラリーマン風の人たちが愛してやまないエリアです。

川沿いには、オープンエアのレストラン&バーがたっくさん。
夕暮れ時に行けば、ハッピーアワー価格で楽しめます^^
▼ボートの上で食べられるレストランもステキ!

名物料理「チリクラブ」で有名な「ジャンボ」のお店もここにあります!
人がいっぱいだったので、予約必須…!

▼時速200kmで空高く放り出される、“逆バンジー”の「G-MAX Reverse Bungy」。勇気のある人は体験してみては…くれぐれもご飯の前に><

暖かい南国の夜×喧騒のコンビは、なんともいえない高揚感をもたらしてくれます!
一日の締め括りに繰り出せば、最高の夜の思い出ができるはず♪くれぐれも飲み過ぎには注意(;´∀`)
5.シンガポール・フライヤー
アジア最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」も人気スポットの一つ!

2014年にアメリカのハイローラーにその座を譲るまでは、世界最大の観覧車だったとか…。
余談ですが、「キアス」という言葉を聞いたことありますか?
シンガポール人の国民性を一言で表す言葉で、「何でも一番でいたい!」という彼らの気概を表すそうです。
だからこそ、国が目まぐるしく発展していくんですね!このガッツ、大好きです(笑)
自国の観覧車が世界一でなくなってしまった日は、さぞかし悔しかったことでしょう;;と余計な想像をしてしまいました。
それはさておき、今でも地上160mと十分大きいシンガポール・フライヤーは、1周するのに30分かかるとか!

全面ガラス張りのゴンドラから、市内のマリーナエリア〜摩天楼はもちろん、
晴れた日には遠くマレーシアやインドネシアまで見えるのだそう!
以上、まずは抑えておきたいシンガポールの観光地5選でした!
でもまだまだ、おすすめの観光スポットは沢山あります。グルメやショッピングだけではありません。
東京23区より小さい国ながら思っていたよりずっと懐が深く、リピーターが多いというのも頷けます。
治安が良く、夜まで遊んでいても安全なのが大きな魅力の一つなので、ぜひ体力が続くまで色々な箇所に訪れてみて♪
トラベルコが行ってみたレポートもご参考に(^^)/
▼観光
「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<前編>
「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<後編>
これはハマる!アートサイエンス ミュージアムの「FUTURE WORLD」がインタラクティブで面白い
▼グルメ
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▼お土産
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シンガポールに行ったら必ず訪れたい、おすすめの場所5選を紹介しますね!
1.マーライオン・パーク
まずは…やっぱりここに行かなきゃ始まらない!
世界屈指の有名観光スポット「マーライオン・パーク」です。

世界三大がっかりスポットなんて言われてしまいますが、
下馬評が良い方向に働いてか(?)、ころんとしたシェイプが可愛いマーライオンが吐き出す水の美しさに心動きます♪”

マーライオン横に掛けられている桟橋に立つと、夜景をバックにした姿に正面からご対面できます。
お昼には遠近法を利用して、トリック写真を撮ってみよう♪
▼給水中

▼携帯水没(涙)

忘れないで見て欲しいのが、マーライオンのすぐ後ろ、背中合わせに立っている「ミニマーライオン」。

4分の1の大きさながら、大きいマーライオンと同じ彫刻家による精巧な作りです。
夜は、ベイ・サンズに掛かるへリックス橋へ向かって、夜風にあたりながらゆっくり散歩して夜景を眺めるのもおすすめ。

▼途中にあるグルメ本『マカンスートラ』がプロデュースした屋台村(ホーカー)もおすすめ。オープンエアー且つ清潔な空間で、ローカルフードを楽しめちゃいますよ♪

2.カトン地区
ガイドブックでの扱いは小さ目かもしれませんが、インスタ女子にはぜひぜひ行ってもらいたいエリアが、ここ「カトン地区」。

プラナカンと呼ばれる、中国をルーツにもつ人々が古くから住む区域で、
パステルカラーの画になる邸宅が建ち並んでいます。

青空に映える、色とりどりの小さなお家はすごく可愛い(^^)
セルカ棒を持った女子たちを、沢山見ましたよ〜!

中心部から少しだけ離れているので(タクシーで20分くらい)、
折角来たならローカルフードの「ラクサ」が美味しいレストランにも寄ってみてね♪

▼お土産にぴったりのな「プラナカン雑貨」のお店にも寄ってみましょう♪

▼小さな陶器がかわいい♪隣の「プラナカン菓子」のお店も、パステルカラーが溢れていて見ているだけで楽しい!

▼コンビニの建物もかわいいです。

3.「3つ」のエスニック街
多民族国家・シンガポールらしい、様々な国ルーツのエスニック街は、
1日で世界旅行をしたような気になれるので、とっても刺激的♪
アラブストリート、リトルインディア、チャイナタウン。
この3つのエスニック街はそこまで離れていないので、一気にハシゴして流れる空気の違いを感じるのも楽しいです。
まずは、まるでアラジンの世界のような「アラブストリート」へGO!!

まずお出迎えしてくれるのは、金色のドームが神々しい、「サルタン・モスク」。
見学もできますが、神聖な場なので肌の露出は控えることがルール。
入り口で羽織物を借りるのを忘れずに。
アラビアンな世界観を味わいながら、可愛いお土産をゲットするなら、
モスクから歩いてすぐの「ジャマール・カズラ・アロマティックス」へ!
▼看板の日本語がちょっとお茶目。店員さんはフレンドリー。

店内には、取り扱い数は200種類以上というアラブ香水と、
とっても繊細なガラス製の香水瓶が所狭しと並んでいます!


植物から抽出した香り高いオイル状のパフュームは、
アルコールを使っていないので肌に優しいそう。好みの香りを混ぜ合わせて、オリジナル香水を作ってもらうことも可能!
自分だけの香りを持つなんて、憧れちゃう(*’’▽’’)
お値段は6ml SGD15〜と、気軽に試せます。
もちろん香水瓶だけ買ってもOKで、トラベルコは象が好きな友達用に、象モチーフの瓶を買いました。おまけで香水をもらえました、うれしい!
次に向かうのは、カレー、スパイス、ヨガで連想する国…そう、インドです!

インド系のお店が多く集まる「リトル・インディア」の大通りセラングン・ロードは、ちょうどヒンドゥー教の新年を祝う「ディーパバリ」の装飾に溢れていてインドらしさ最高潮!でした。(9月下旬時点)


リトルインディア内でのおすすめスポット一つ目は、日本ではなかなか見ることのできないヒンドゥー寺院「スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院」。


鮮やかでストーリー性のある彫刻は、ずっと見ていても飽きません!

服や雑貨店が集まる「リトル・インディア・アーケード」付近をぶらぶらすれば、極彩色のお土産たちが目に楽しい♪



ご機嫌な男女が歌うインド映画の音楽、スパイスの香り、お客と店主の賑やかなやり取り…とどこをとってもインドそのもの!
エスニックな雰囲気を存分に味わいながら、こちらもリトル・インディアの“名所”「ムスタファ・センター」へ向かいましょう。

こちらは、日用品、衣料品、食料品、電化製品…と何でも揃う、シンガポールの「ド●キ・ホーテ」とも言われる24時間営業のお店!




お土産探しにもってこいです♪ 詳しくは>>こちら<<でレポートしてます!
おすすめスポットエスニック街編のラストはチャイナタウン!

▼色鮮やかな中国寺院は「佛牙寺龍華院」。


チャイナタウンではとにかくグルメを堪能しよう!!


フードストリートには、屋台がいっぱい!
独特の、甘辛い醤油の香りが食欲を誘います〜♪

時間があれば、ぜひぜひミシュランの星を獲得して話題沸騰中の屋台の列に並んでみて!!


2時間以上並んだ結果は>>こちら<<
…!
ローカルの台所を覗き見するのはとても楽しいですよ♪
4.クラーク・キー
夜中も温暖な気候のシンガポール。
一日中半袖半ズボン or ワンピース1枚でもOKでした!
となると、夜中まで遊ばないと損…!
夜遊びのメッカといえば、ここクラーク・キー!

地元のイケてる女子や、エリートサラリーマン風の人たちが愛してやまないエリアです。

川沿いには、オープンエアのレストラン&バーがたっくさん。
夕暮れ時に行けば、ハッピーアワー価格で楽しめます^^
▼ボートの上で食べられるレストランもステキ!

名物料理「チリクラブ」で有名な「ジャンボ」のお店もここにあります!
人がいっぱいだったので、予約必須…!

▼時速200kmで空高く放り出される、“逆バンジー”の「G-MAX Reverse Bungy」。勇気のある人は体験してみては…くれぐれもご飯の前に><

暖かい南国の夜×喧騒のコンビは、なんともいえない高揚感をもたらしてくれます!
一日の締め括りに繰り出せば、最高の夜の思い出ができるはず♪くれぐれも飲み過ぎには注意(;´∀`)
5.シンガポール・フライヤー
アジア最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」も人気スポットの一つ!

2014年にアメリカのハイローラーにその座を譲るまでは、世界最大の観覧車だったとか…。
余談ですが、「キアス」という言葉を聞いたことありますか?
シンガポール人の国民性を一言で表す言葉で、「何でも一番でいたい!」という彼らの気概を表すそうです。
だからこそ、国が目まぐるしく発展していくんですね!このガッツ、大好きです(笑)
自国の観覧車が世界一でなくなってしまった日は、さぞかし悔しかったことでしょう;;と余計な想像をしてしまいました。
それはさておき、今でも地上160mと十分大きいシンガポール・フライヤーは、1周するのに30分かかるとか!

全面ガラス張りのゴンドラから、市内のマリーナエリア〜摩天楼はもちろん、
晴れた日には遠くマレーシアやインドネシアまで見えるのだそう!
以上、まずは抑えておきたいシンガポールの観光地5選でした!
でもまだまだ、おすすめの観光スポットは沢山あります。グルメやショッピングだけではありません。
東京23区より小さい国ながら思っていたよりずっと懐が深く、リピーターが多いというのも頷けます。
治安が良く、夜まで遊んでいても安全なのが大きな魅力の一つなので、ぜひ体力が続くまで色々な箇所に訪れてみて♪
トラベルコが行ってみたレポートもご参考に(^^)/
▼観光
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「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<後編>
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