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トラベルコちゃん、なんでもレポート!

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プロフィール

ニックネーム:
トラベルコちゃん
居住地:
東京都
性別:
女性
年代:
20代
会社名:
株式会社オープンドア
会社英字名:
OpenDoor Inc.
会社所在地:
東京都
業種:
その他
自己紹介:
旅行大好き!トラベルコちゃんです!
みんなに旅の楽しさを伝えたくて、今後もたくさん、たくさん旅しちゃいます。
ちゃーんと報告するので、お楽しみに♪

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21 - 25件目まで(129件中)

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【ハワイ/アウラニ・ディズニー・リゾート】 アウラニ・ディズニー・リゾートの部屋を紹介♪
エリア:
  • ハワイ>オアフ島>コオリナ
テーマ:テーマパーク ビーチ・島 ホテル・宿泊 
投稿日:2017/03/27 15:29
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【ハワイ/アウラニ・ディズニー・リゾート】
アウラニ・ディズニー・リゾートの部屋の中にもディズニーとハワイらしさが融合したプライベート空間があります!



<スタンダード・ルーム>


アウラニ・ディズニー・リゾートの大半を占めるスタンダード・ルームは
335室あり、(1)クイーンサイズのベッド2台タイプか、(2)キングサイズベッドとクイーンサイズのソファベッド1台が置かれたタイプの2種類があります。


写真は(1)のタイプ
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まず部屋に入ると隠れミッキー??じゃないけどタオルで作られたミッキーが置かれていました!細かい!!
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このベッドには別の隠れミッキーが存在してますよー!
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部屋からのビューはスタンダードビューからオーシャンビューと様々なビューがあるのでどこになるかは当日のお楽しみ!

さて部屋の中を少しご紹介!

まずはベッドの下に大きな空洞が♪
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ここはスーツケースが置けるスペースだそうです。この下に入れれば邪魔にならないよねー!


椅子とテーブルはハワイっぽい感じがあるのですがランプにはミッキーが!
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こちらはトイレとバスルーム
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アメニティは充実してます♪
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<1ベッドルーム・ヴィラ>
ここはキッチンやリビングスペースが備わっていて長期滞在にはおすすめのヴィラタイプです!
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キッチンには冷蔵庫をはじめ、レンジにコンロと全て揃ってます!
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ここのソファで食事を!


ベッドルームとバスルームはコネクティングになっていて開放化満載!
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部屋からの眺めは最高ですよ!
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ここは最大で5人まで泊まることが出来るので家族での滞在がいいですね!




<3ベッドルーム・グランド・ヴィラ>
最上級のヴィラも見てきました♪
ここは202平米以上のスペースがある贅沢なお部屋です。
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眺めは。。。。
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最高です!


ベッドルームも3つ、バスルームも3つと凄いの一言!
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最大12人が泊まれるのでグループや複数の家族でもOK!
だから12人で泊まったら意外と安い金額になるかも??
ここの部屋いかがですか?

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【ハワイ/アウラニ・ディズニー・リゾート】 ハワイのディズニーリゾートへ行ってきました♪
エリア:
  • ハワイ>オアフ島>コオリナ
テーマ:テーマパーク ビーチ・島 ホテル・宿泊 
投稿日:2017/03/27 15:28
コメント(0)
【ハワイ/アウラニ・ディズニー・リゾート】
ハワイのディズニーリゾートへ行ってきました♪


ALOHA〜!!
アウラニ・ディズニー・リゾートは開業5周年を迎えました〜!
キャラクターも増えてディズニー好きにもハワイ好きにも魅力満載の
ディズニーリゾートにトラベルコも体験してきました!
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ここアウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイはホノルル空港
から車で30分、ワイキキからは45分の位置のコオリナリゾート地区に建ってます!

広大な敷地には351の客室と481のヴィラタイプの客室、プールにスパ、ダイニング
などの施設が充実!さらに外せないキャラクターも至る所に出現します♪
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まずは車で到着!
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ハワイっぽさが伝わってくる作りです!

入口ではキャストがお出迎え〜♪
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女性はお花でできた“フラワー・レイ”を、男性にはククイの木の実でできた
“ククイ・レイ”を首にかけてくれます。
ちなみにお子さんにも小さいメネフネが飾られたレイをかけてくれるんです!
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<メネフネとは??>
メネフネとはハワイの島々の先住民と言われていて、恥ずかしがり屋でいたずら
好きだそうです。アウラニ・ディズニー・リゾート内にはこのメネフネ像が至る所に
隠れているので探してみましょう!

入口にいきなり隠れミッキーを発見!
ウェルカムドリンクのサーバーにオレンジとレモンで出来たミッキーが!!
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アウラニでも色々なところに隠れミッキーが存在してます!

中に入るとロビーがあり壁面には古代のハワイから現代のハワイまでが描かれています。

入って右側がチェックインロビーとなっておりチェックイン・チェックアウトができます。
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ちなみにここアウラニでは日本人のお客様が全体の3割を占めるということから
キャストも日本人や日本語が出来るキャストがかなり多くいるので、英語が出来なくても安心です!
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写真は日本人のリナさん!ここでアウラニ・ディズニー・リゾートを色々教えてくれます。

さてさてこの写真の右にある“the daily IWA”ですがこれは毎日のアウラニでの
情報が記載されている新聞になります。英語しかないですが、日本語はweekly IWA (一週間の予定表)がチェックインの際にもらえます。
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以前はここにキャラクターグリーティングの時間などが書いてあったのですが、
今は記載されておらず、当日の朝に電話で確認することになってます。
キャラクターグリーティングはまた別のところで紹介しますねー。

ロビーから1階に降り外へ出るとプールエリアに出てきます。
上から見るとこんな感じです♪
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プールを出るとビーチが!
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ハワイではプライベートビーチは無いのですがある程度区切られているので
プライベート感がある感じです。
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砂浜を歩いて行くとアウラニ・ディズニー・リゾートが見渡せるところまで行けます。
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アウラニではサンセットが見れる位置にありますので夕日がホント綺麗です!
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この夕日に癒やされてみては如何でしょうか?

ワイヘキ1
【オークランド】ワイン三昧の旅♪ in ワイヘキ島
エリア:
  • オセアニア>ニュージーランド>オークランド
テーマ:観光地 ビーチ・島 グルメ 
投稿日:2017/01/24 15:03
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ニュージーランドに来たら、ニュージーランドワインは飲まなきゃ帰れない!ということで、
ワイヘキ島の1日ワイナリーツアーに参加してきました!

ワイヘキ島へは、ベイエリアのフェリー乗り場から出発〜!
フェリー乗り場
今回参加するツアー会社「Fullers」のツアーは2番乗り場からワイヘキ島へのフェリーが出発するとのことで、
チケット売り場でチケットを受け取り、さっそく乗り場へ。
チケットチケットはフェリーの往復チケットと、ワイナリー参加チケット合わせたもの。
※帰りのフェリーを降りるまでけっしてなくさないように!!

出発の30分前に到着したスタッフ2名。
しかし、乗り場にはすで長い列が・・・!!!!
フェリー列
フェリー列2
わたしたちがツアーに参加した12月はワイナリーが一番賑わう11月〜3月の間。
この季節には毎日多くの人がニュージーランドワインを楽しむためにここオークランドに集まるんだとか!
ワイヘキはニュージーランドワインの名所の1つなので、この時期のツアーの参加者は非常に多いため、予め予約したほうが安心。


フェリーに乗ることおよそ35分。ワイヘキ島に到着しました!
ワイヘキ島入口
コバルトブルーの色をした海が美しい〜
海の上にはいくつものヨットが浮かんでいました。
なんでも、オークランドの人々は自家用のヨットを持っており、お休みの日には家族でヨットに乗って海に繰り出すんだとか♪
素敵な休日・・・トラベルコスタッフもオークランドに住みたいという野望を抱いてしまいました(笑)

フェリー乗り場には多くの観光客が・・・
ワイヘキフェリー乗り場
どこがツアーの集合場所だ!と慌てていると、一人のおばあさんが「Taste of waiheke」という看板を持って立っていました。
おばあさんに尋ねると、バスに乗って待っていてくれとのこと。
バス停まで歩き、ツアーバスを発見しました!
ツアーバス

ツアー参加者が集まると、バスは出発!
ガイドさんはドライバー。バスを運転しながら、ワイヘキ島の紹介から英語でガイドをしてくれます♪
ワイヘキ?
ワイヘキ島は観光客だけでなく、地元の人々も多く訪れる島。
バカンスで休暇を過ごす人々が多いとのこと。天気の良い日は太陽が降りそそぎ、マリンスポーツには最適♪
島内にはお洒落なレストランや人気なカフェもあり、ゆっくり休暇を過ごしたい人にはぴったりとのこと。

バスが走り出して約10分。
最初のワイナリー「ストーニーリッジ・ワイナリー」に到着しました!

バスを降りると、さっそく白ワインが手渡され、テイスティングスタート!
ワイナリー?
そのままワイナリーの中へ案内されました。
敷地の奥へすすむと広いブドウ畑が広がっていました!
ワイナリー?
空の青色とブドウ畑の鮮やかな緑色が美しい〜
目の前に広がる絶景を見つつ、白ワインの美味しさを堪能。

白ワインが飲み終わると、すぐに赤ワインが注がれ、ニュージーランドワインについての説明をお姉さんがしてくれました!
※全部英語でのガイダンスになります!
ワイン説明
ニュージーランドワインの始まりは21世紀からとまだまだ歴史は浅いにもかかわらず、世界的に注目を集めているワインなのです。
注目の理由はなんといっても”飲みやすいこと”!ニュージーランドワインはフルーティーな味わいで、ワインの苦手な人にもチャレンジしやすいのです。

赤ワインが飲み終わると、ランチに案内してくれます。
※お昼を挟むツアーにはワインに合うランチメニューがついてきます!
ランチ
↓ランチメニューはキッシュとサラダ、ワインに合うチーズでした♪
ランチ2

配られるワイン以外にもっとワインが飲みたい!という人は併設しているレストランでワインの購入を。
レストラン
レストラン2レストラン内はブドウ畑の中にいるような雰囲気。
ランチを食べながらワインを味わうのも可能ですが、せっかくなのでお洒落なレストラン内でもワインを楽しむのも◎。

2軒目はワイヘキで作られたオリーブオイル工房「ランギホウア・エステート」へ。
最初に工場へ通され、オリーブオイルの説明をしてくれます。
オリーブオイル機械
↑オリーブオイルを作る機会
テレビには映像が映し出され、身の収穫からオイルの抽出まで、作り方を教えてくれます。

説明が終わると、隣の工房へ移動します。
木で作られたかわいい工房にはオリーブオイルやグッズが売られています。
グッズ
時間があるので、ここでお土産を買うのも◎

オリーブオイルの試飲もこちらで。
オリーブオイル
カウンターに5〜6種類のオイルが並べられ、パンにつけて試飲します。
パンだけじゃなくリンゴに合うオイルもあり、一度に違う味のオイルが楽しめるのもこのツアーのポイント!


オリーブオイルの試飲が終わったら、2軒目のワイナリー「カシータ・ミロ」へ。
ワイナリー3
このワイナリーはスペインをイメージしており、スペインレストランも併設。
ワインの試飲はレストランを抜けた丘の上で行いました。
ワイナリー3-1
スペインのグエル公園に似たデザインで作られた丘。
まさにスペインにいるかのよう・・・
丘からはワイヘキの美しい海が広がっている光景を見ることができます。
ワイナリー3-2

机にはテイスティング用のワインとワインに合うおつまみが♪
ワイナリー3-3
チーズやくるみなどのおつまみが、赤ワインや白ワインの種類に合せて並べられていました。
どのワインも飲みやすいことはさることながら、そのワインに合うおつまみも美味しい!
ワインの特徴を熟知してるからこそのチョイスなのでしょうか・・・どんどん飲むペースが速くなるばかり^^
こちらのワイナリーでは、レストラン内にワインやグッズが売られているので、テイスティングをしたあとの購入が可能!
ワイナリー3-4
日本で買うより安いので、お気に入りがあったらぜひ購入を。

最後に訪れたワイナリーは一番海が近いワイナリー「マッド・ブリック・ワイナリー」。
ワイナリー4-1
ブドウ畑の奥には青い海が広がっていました。
あたたかい日差しの中で美しい景色を見ながら飲むワインは普段飲んでいるワインに比べて格別に美味しい!
ワイナリー4-2
赤と白、数種類のワインをテイスティングできます。
グラスがなくなると、スタッフのお兄さんが注ぎに来てくれます。

こちらもレストランが併設されているので、もっとワインを味わいたい人はそちらで購入を。
ワイナリー4-3
天気の良い日はテラス席で^^

ワインを十分に味わったところで帰りのバスの時間に。
バスは行きと同じフェリーの場所まで連れて行ってくれるので、降りたらそのままフェリーの列に並ぶだけ。
夕方17時のフェリーで無事オークランドシティに戻りました!

ニュージーランドワインを堪能したい人はぜひワイヘキ島へ!
ゆっくり個人で回るのもよし、ワイナリーツアーに参加するのもよし♪
ワイン好きの方は要チェック!!

コミノボート
ボートが宙に浮く?透明度抜群!のコミノ島へ
エリア:
    指定なし
テーマ:ビーチ・島 
投稿日:2016/07/19 15:05
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地中海に浮かぶマルタ共和国。みなさんは「マルタ」と聞いて何を思い浮かべますか?

今回マルタに行くにあたって、出発前にある雑誌の写真を見て「絶対ここに行きたい!」と即決した場所がありました。

それがこれ!
コミノ島のブルーラグーンで見れる、「宙に浮かぶボート」です!
コミノ

この写真を一目見て恋に落ちてしまった私。
ということで、早速行ってきました♪

まずはコミノ島へのアクセス方法をご説明しましょう。

街の中心、サンジュリアンから222番のバスに乗車します。
乗車時にバスの運転手さんに1.5ユーロを渡し、チケットをもらいます。
(バスの詳細情報はマルタ観光局のHPを参照。)

出発地のサン・ジュリアン(緑のピン)から、下車するMarfa(赤のピン)まで約1時間ちょっと。(※交通状況によって変わります。)
map

(上記の行き方の他に、ヴァレッタから42番のバスでCirkewwa(チェルケウア)まで行き、そこから別会社のボートに乗ってコミノ島へ行く方法もあるようです。)


Marfaで下車をした私は、ボートに乗り換え。
ここがチケット売り場です。
チケット売り場


ボートの出発時間は、夏場の間は午前9時から16時半まで30分置き。※冬場は要確認。
時刻表


私はMarfa→コミノ島→ゴゾ島と、一気に2つの島に行けるチケットをゲット。
10ユーロでした。
チケット


朝一番の9時のボートに乗り込み、いざ出発!
船


ボートの中はこんな感じ。
午後になるともっと混雑するようです。(なので午前中の早い時間がおすすめ!)
船内


ボートに乗る事20分程・・・
コミノ島に近づくにつれて、視界に入る海の色が綺麗な青に変わってきます!
コミノ島の近く


そしてついに到着!
「早くあの写真の景色を見に行きたい・・!」と焦る気持ちを一旦押さえ、まずするべきことを。
パラソルとビーチベッドのレンタルです!

コミノ島は日差しが強い上に、日影が一切ありません。パラソルなども数に限りがあるので、空いていたらすぐにレンタル!がおすすめです。
パラソル


金額は1セットのレンタルで12.50ユーロでした。
(2セットだと20ユーロでちょっとお得♪)
看板


パラソルを無事ゲットした後は、お目当ての景色を見つけに岩場を進んで行きます。
コミノ島は砂浜のビーチではなく、岩場のビーチが特徴。裸足では痛いのでサンダル必須です。
ビーチへ向かう


後ろを振り返ると、既にキレイな海の色に興奮MAX!!
(テンション上がり過ぎて、たまらずピースサイン笑)
ビーチバックに


視界には時折ボートが入ってくるものの、まだ「宙に浮くボート」は見えません。
「来るタイミングが悪かったのかな・・(´・・`)」と不安がよぎります。
ビーチと船


・・・と思った瞬間!
太陽の光がスっと差し込んで、海の色が鮮やかなブルーに早変わり!
海1


ボートの下に影が入ったお蔭で、だんだんとボートが浮かび上がって来ました!
シャッターチャンスを逃すまい!と、カメラを構えます。
海2


この写真を撮ったのが、午前10時頃。
私が雑誌を見て一目ぼれした「宙に浮くボート」は、太陽の光が強く差し込むお昼頃が一番の見頃なんだそう。
でも、この時間でも十分キレイ!浮いているように見える!(・・見えますよね!?)
海3


この景色が見たくてやって来たコミノ島。
雑誌で見るよりも100倍キレイで、ただただ感動・・・(涙)


上から眺めると、絵の具を垂らしたようなブルーの海も、近くで見ると子供の頃に良く飲んだ、クリームソーダのようなエメラルドグリーン色に輝いていました。
水の色


憧れの景色を堪能した後は、5ユーロでレンタルしたシュノーケルをつけて海へダイブ!
コミノ島の海は思っていたより冷たくてビックリしたけれど(←コミノ島あるあるだそうです)、個人的に人生NO.1に綺麗なビーチで泳げて最高に幸せな時間を過ごしました♪

通常のツアーにはあまり入らないコミノ島ですが、マルタに来たら絶対に行ってほしい、おすすめビーチです(^^)/

お次はコミノ島からボートに乗って、ゴゾ島へ向かいます!
ゴゾ島のレポートはこちらをチェック!)

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マルタ特集ページ【まるごとマルタ6選!】公開中!トラベルコちゃんスタッフが現地取材で見つけた『本当におすすめするマルタ情報』をご紹介します!これを見たら絶対マルタに行きたくなる(^^)/♪
ビーチ
注目度急上昇中!カンボジアの絶景ビーチは【ロン島】にあり!
エリア:
  • アジア>カンボジア
テーマ:ビーチ・島 
投稿日:2016/05/31 14:25
コメント(0)
スオスダイ!(クメール語で“こんにちは”!)

カンボジアといえば遺跡!多くの方がそう思っているハズ。

しかし!

今遺跡以外にも、カンボジアでじわじわと注目を集めているビーチリゾートがあるのをご存知でしょうか?
し・か・も!

まだ日本のガイドブックにも殆ど情報が載っていない、穴場中の穴場なんです!

早速レポートしていきましょう。
まず、シェムリアップから国際線でシアヌークビルへ。
空港

カンボジア・アンコール航空で約1時間のフライトです。往復とも毎日1〜2便運航しているので、アクセスも◎
飛行機

あっという間のフライトでシアヌークビルに着いた後は街へと移動します。
個人で行く場合は、空港でシャトルバスのサービスがあります。
空港→市内で6ドルのようです。
エアポートバス看板

この日市内に着いたのは夜だったので、お目当てのビーチは明日へのお預け!
今夜のホテルは、シアヌークビルにあるソカ・ビーチリゾート(Sokha Beach Resort)に宿泊することにしました。
シアヌークビルホテル


広々とした清潔なお部屋です。
今やホテル選びで必須になりつつある、Wifiもついてて◎!
部屋

さらにゆったりとしたバスルーム!
この日は移動も多く疲れていたので、寝る前に日本から持参した入浴剤を入れて、バスタブでゆっくりお風呂タイムを楽しみました♪
バスルーム


話は戻り、ホテルにチェックインした後に、「どこかこの街で面白い場所はないかな?」とレセプションに聞いてみると、「パーティーが好きなら、セレンディピティ・ビーチに行ってみるといいかも!」とのこと。

私自身、あまりパーティーピーポーではないものの、「せっかくだから!」ということでトゥクトゥクを走らせ噂のビーチへ。

ビーチ沿いには、ファイヤーダンスをしている人や、砂浜で踊っている若者たちがいて、なんだか楽しそう!
シアヌーク 夜

とにかく欧米人の若者が多いのに驚きました。一瞬アジアにいるってことを忘れそうになるくらい。日本ではまだ殆ど知っている人がいないこの場所、これから人気になる日もそう遠くないかも!?

さて。
私がここに到着したのが平日の夜11時頃。
賑やかとはいえ、いつもよりだいぶ人が少ないそう。

お店もガランとしていましたが、なんだか貸切みたいでむしろラッキー!
1杯だけ飲んでいくことに。

シアヌーク 夜

ビールは1本1ドル〜なのも嬉しいですね(´∀`*)(ここでも当然のようにUSドルが使えます。)
メニュー

ビーチで波音と音楽、笑い声が混じった音を聞きながら飲むビールもなかなかのものでした♪

さて、夜が明けて今日はお目当てのビーチへ行く日です!
昨日ビールを飲んだセレンディピティ・ビーチからボートに乗って、ロン島へと向かいます。
こちらがセレンディピティ・ビーチ。夜とは雰囲気が違って、またキレイですね♪
シアヌークビルビーチ

船着き場を発見!
船着き場

ロン島へ行くボートは、スピードボートで約45分、フェリーでは約2時間ほど。
いくつかの会社がチケットを販売していて、各社1日約3便(片道)を運航しています。
チケットカウンター

チケットを買ったら、いざ乗船!
・・・と思ったら、人・人・人の列!大人気です。
ボート 列

私が乗るスピードボートはこちらです。
ボート

チケットを見せていざ中へ!
チケット
(チケット代は会社によって異なりますが、大体片道10ドル、往復で15〜20程度が相場のようです。)

ボートの中に入ると、やっぱり人でぎゅうぎゅう・・(´・・`)
でもみんなワクワクしているのか、船の中も賑やかで楽しい雰囲気です♪
救命道具

さて、ここでこれからロン島へ行かれる方!「降りる場所」には要注意です。
私が乗船したボートは、シアヌークビル→ロンサンレム島→ロン島を通るルートだったのですが、特にアナウンスがない為、間違えて途中のロンサンレム島で降りてしまいました・・・!
危うく途中で気づいて船に戻ることが出来たのでセーフ!でしたが、みなさんも下船時には十分お気をつけて!
ロン島&ロンサレム島看板

(赤がロンサンレム島、緑がロン島です。)

ロン島の魅力はなんといっても、美しい海!
空に負けないくらいの真っ青な海です(^^)!
ビーチ

眩しい程のホワイトサンドビーチ!
日差しが強すぎて、ここにずっといるのはツラい・・・(/o\)
ビーチチェア

ということで、ビーチ沿いを歩いてみることにしましょう!
レストランやバーなどのお店がずらーっと並んでいて、なんだか楽しそう♪
ビーチ沿い1

色鮮やかなフルーツを売っているお店も♪
甘〜い匂いが漂います。おいしそう!
フルーツ

ゲストハウスもたくさんあります。
私が行ったときは、若い欧米人の子たちが多く泊まっているようでした。
ビーチ沿い2

値段も格安で、1ルーム10ドル、バンガローで15ドル/1泊なんて所も!
リゾートホテルの様に設備が整った清潔な所ではないかもしれませんが、こういう所に泊まってみるのも楽しいかもしれませんね♪
ホテル看板


とにかく、ひたすらの〜んびりとした時間が流れています。
波音を聞きながらのお昼寝、最高に気持ち良さそう・・(´-`).。oO
男性2人

昼寝に飽きたら、ビーチアクティビティに参加することも出来ます!
シュノーケリングや釣り、バーベキューなどのアクティビティが1人10ドル。
看板1

夜にプランクトンを見に小さな島へ行くツアーなんかもあるようですね!(5ドル/人)
ツアーを主催しているショップはビーチ沿いにたくさんあるので、思いついたら即参加!なんてことも可能です♪
看板2

時間がゆ〜っくり流れているロン島では、予定はあまり決めずに、「その時の気分で決める」なんて贅沢な過ごし方がピッタリです!

まだ日本人がほとんどいない穴場のビーチリゾート。一足先にいかがですか!?

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