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- 【オークランド】オークランドでの移動はバスが便利!
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>オークランド
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物
- 投稿日:2017/01/27 17:36
- コメント(0)
初めて行く場所は不安がいっぱい。特に交通手段はどうしたら良いか困るもの。
パッケージツアーだと送迎サービスが付いているけど、今回は完全自由旅行...
空港からホテルまで自分たちでの移動だったので、事前に調べてから行きました。
オークランド市内はバスでの移動が便利!と分かったので、
空港に着くなり、AtHOP CARDというプリペイドカード(SuicaやPasmoのようなチャージできるカード)を購入!
バスだけでなく、鉄道やフェリー、コンビニでの買物にも利用できるようです。
空港内のi-SITE(アイ・サイト)で購入できますが、ここでは現金でしか購入できないので、先に両替をしておくことをお勧めします。
こちらのカードで空港から市内まで行くエアポートバス、SkyBusにも乗れます。
もちろん、SkyBusのチケットを買って、市内でAtHOPCARDを買うのもOK!
SkyBusのチケットは往復で買うと値引きになります。
(SKYBusのチケット売り場は空港の外、バス乗り場にあります。)
バスの時刻表が出ているので、とても分かりやすいです。
どのバスに乗れば良いか分からなければ、SkyBusのスタッフが親切に教えてくれます。
ホテルの場所を伝えると、一番良いルートで回るバスや、降りる場所も教えてくれました。
バスに乗る際は「ピッ」と扉附近のカードリーダーにカードをかざし(tag on)、降りるときもカードをかざします(tag off)。
降りるときにはドライバーに「サンキュー」とお礼を言いましょう!
オークランド市内では、バスの色で巡回ルートが異なり、料金も異なります。CityLINKという赤いバスは約10分おきに中心部を巡回しているので、坂道が多いオークランド市内では歩き疲れた時に気軽に乗れて便利でした。
赤いバスの次によく利用したバスは緑色のバス、InnerLINKです。
こちらは中心部とおしゃれストリートのパーネルやポンソビー、そしてニューマーケット地域の周辺を循環しています。
時計回りと反時計回りのルートがあるので、近い方向に向かっているバスを見つけて乗ってください。
もっと広いエリアで巡回しているのが、OuterLINKというオレンジバスです。
また、郊外に行くバスは紺色やシルバー色のMetrolinkになります。
AtHOPCARDのチャージは市内のコンビニでもできるようですが、フェリーターミナルでチャージしてくれるところがあると聞き、船に乗る予定があったので、ついでにフェリーターミナルでチャージしてもらいました。(チャージはTop upと言います。)
バスはとても便利でしたが、バス内ではバス停のアナウンスがないため、降りるときは要注意!
降りるバス停が分からない場合は事前にバスの運転手さんに聞いておいた方が安心です!
オークランドの人は優しい方が多いので、分からなくなったら近くにいる人に聞くと、親切に教えてくれますよ♪
パッケージツアーだと送迎サービスが付いているけど、今回は完全自由旅行...
空港からホテルまで自分たちでの移動だったので、事前に調べてから行きました。
オークランド市内はバスでの移動が便利!と分かったので、
空港に着くなり、AtHOP CARDというプリペイドカード(SuicaやPasmoのようなチャージできるカード)を購入!
バスだけでなく、鉄道やフェリー、コンビニでの買物にも利用できるようです。
空港内のi-SITE(アイ・サイト)で購入できますが、ここでは現金でしか購入できないので、先に両替をしておくことをお勧めします。
こちらのカードで空港から市内まで行くエアポートバス、SkyBusにも乗れます。
もちろん、SkyBusのチケットを買って、市内でAtHOPCARDを買うのもOK!
SkyBusのチケットは往復で買うと値引きになります。
(SKYBusのチケット売り場は空港の外、バス乗り場にあります。)
バスの時刻表が出ているので、とても分かりやすいです。
どのバスに乗れば良いか分からなければ、SkyBusのスタッフが親切に教えてくれます。
ホテルの場所を伝えると、一番良いルートで回るバスや、降りる場所も教えてくれました。
バスに乗る際は「ピッ」と扉附近のカードリーダーにカードをかざし(tag on)、降りるときもカードをかざします(tag off)。
降りるときにはドライバーに「サンキュー」とお礼を言いましょう!
オークランド市内では、バスの色で巡回ルートが異なり、料金も異なります。CityLINKという赤いバスは約10分おきに中心部を巡回しているので、坂道が多いオークランド市内では歩き疲れた時に気軽に乗れて便利でした。
赤いバスの次によく利用したバスは緑色のバス、InnerLINKです。
こちらは中心部とおしゃれストリートのパーネルやポンソビー、そしてニューマーケット地域の周辺を循環しています。
時計回りと反時計回りのルートがあるので、近い方向に向かっているバスを見つけて乗ってください。
もっと広いエリアで巡回しているのが、OuterLINKというオレンジバスです。
また、郊外に行くバスは紺色やシルバー色のMetrolinkになります。
AtHOPCARDのチャージは市内のコンビニでもできるようですが、フェリーターミナルでチャージしてくれるところがあると聞き、船に乗る予定があったので、ついでにフェリーターミナルでチャージしてもらいました。(チャージはTop upと言います。)
バスはとても便利でしたが、バス内ではバス停のアナウンスがないため、降りるときは要注意!
降りるバス停が分からない場合は事前にバスの運転手さんに聞いておいた方が安心です!
オークランドの人は優しい方が多いので、分からなくなったら近くにいる人に聞くと、親切に教えてくれますよ♪
- 【オークランド】成田からオークランドまで直行便で10時間半!便利なニュージーランド航空をチェック♪
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>オークランド
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2017/01/23 18:12
- コメント(0)
こんにちは!
この度トラベルコスタッフ2名が、ニュージーランドオークランド取材のため、ニュージーランド航空へ搭乗しました!
実はトラベルコスタッフM、乗り鉄ならぬ"乗り飛行機"。(言い方は少し間違っているような・・・(笑))
ニュージーランド航空の機体に乗るのを心待ちにしておりました。
乗れると聞いてワクワク♪
私たちが往路で搭乗したのが、NZ94便。成田を昼過ぎに出発する便です。
黒い機体がかっこいい!!!
残念ながらゲートから見えたのは機体のしっぽの部分のみ・・・。
しかし!!!!今回はボーディングタイム前一足お先に機内にお邪魔させていただくことになりました♪
機内は黒を基調とした落ち着いた雰囲気。
今回取材させていただいた便には、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの3つのクラス。
まずは入口に近いビジネスクラスからお邪魔しました!
ビジネスクラスのシートは個々を区切った特別シート♪
リクライニングはもちろんのこと、マット、枕、布団が完備され、家と同じくらいリラックスできる作りになっており、
まさに"上質な眠りを提供してくれる”シート。
↑ふかふかのマット、枕、布団を完備
ぜひ、座ってみたい!!ということでスタッフM、航空会社の方に頼んで体験させていただきました!
おぉ〜足もまっすぐ伸ばせ、リラックス感満載のシート♪
ひとつひとつの席が確立しているので、お隣さんを気にせず自分ひとりの空間を手に入れた感覚に・・・
ディスプレイも動かせるので、横になりながら映画を見ることができます!
これぞ、ビジネス・・・。
飛行機に乗っているのを忘れてしまうほど、ゆったり過ごすことができそうです。
体験で寝ころんだだけで、寝落ちしそうになりました。
次に取材させていただいたのはプレミアムエコノミー。
ゆったりと広々としたパーソナルスペースを完備!
エコノミークラスの1.5倍のリクライニング角度で、十分に足を伸ばすことが可能。
前後のスペースも広いので、リクライニングの高さを気にすることはありません。
画像提供:ニュージーランド航空
最後に取材させていただいたのは、私たちが搭乗させていただいたエコノミークラス。
ニュージーランド航空のエコノミークラスは一味違うのです。
今大注目の”スカイカウチ”を導入した新座席。
一部の座席の足元が座席の高さまで上がり、広々としたソファに大変身!
シートを一列予約すれば、足を伸ばして休めるほか、ベッドにもなっちゃう!優れものなのです^^
お子様連れのお客様には特におすすめ!
シートに寝かせられるほか、遊び場所としてもご利用いただけます。
注目はスカイカウチだけではありませんよ〜
エコノミークラスの各座席には個人的な感想で言うとすこしパーソナルスペースが広い印象でした♪
シートにはディスプレイが完備してあり、幅広いジャンルの映画や音楽が楽しめます。
内容が充実しているので、長時間フライトに飽きることがありません☆
座席ひとつひとつに充電器がついているのもポイント!
スマートフォンの充電など完璧にしてオークランドに到着できます〜
画像提供:ニュージーランド航空
さて、機内取材を終え、いよいよ成田を出発〜♪
成田からオークランドまで約10時間半!
フライトがスタートしました!
成田空港を離陸して1時間ちょっとすると、待ちに待った食事の時間に・・・
今回の機内食は牛肉をつかった洋食と鶏肉を使った日本食の二種類。
せっかくなので、スタッフ二人で別々の種類を注文しました。
↑牛肉を使った洋食
マッシュポテトとよく合うソースで煮込まれたビーフはとても柔らかくジューシー。
↑鶏肉を使った日本食
照り焼きはご飯とよく合い、日本人の口に合わせた優しい味。
ドリンクも充実。
なんと機内では、最近ワイン市場で注目を集めているニュージーランドワインを飲むことができます。
様々な種類が用意されているので、どれを飲むか迷ってしまうほど。
さっそくCAさんにおすすめのワインを入れてもらうことに・・・
楽しい夕食の始まりはスパークリングワインを頂きました。
飲みやすいっ
とてもフルーティ-で飲みやすい味にスタッフびっくり!初めてのニュージーランドワインデビューでした。
機内で出されるワインはすべて、ワインコンサルタントと呼ばれる専門家が厳しく審査しています。
機内という特殊な環境でよりおいしくワインを味わえるよう配慮されています。
実は、ニュージーランドワインは小規模生産で、日本でも少し根が張る高級ワイン。
それを機内で楽しめるなんて・・・あまりの美味しさにスパークリングワインをお代わりしてしまいました。
さぁ、飲めるだけどんどんいってみよーということで次は赤ワインをチョイス♪
こちらの赤ワインもブドウの味が感じられ、とても飲みやすい!
渋みがないので、赤ワインが苦手という人にもチャレンジしやすいかも!
ニュージーランドワインをここまで堪能できることなんてめったにない!ということで
時間の許す限り、ワインを楽しみました♪
この度トラベルコスタッフ2名が、ニュージーランドオークランド取材のため、ニュージーランド航空へ搭乗しました!
実はトラベルコスタッフM、乗り鉄ならぬ"乗り飛行機"。(言い方は少し間違っているような・・・(笑))
ニュージーランド航空の機体に乗るのを心待ちにしておりました。
乗れると聞いてワクワク♪
私たちが往路で搭乗したのが、NZ94便。成田を昼過ぎに出発する便です。
黒い機体がかっこいい!!!
残念ながらゲートから見えたのは機体のしっぽの部分のみ・・・。
しかし!!!!今回はボーディングタイム前一足お先に機内にお邪魔させていただくことになりました♪
機内は黒を基調とした落ち着いた雰囲気。
今回取材させていただいた便には、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの3つのクラス。
まずは入口に近いビジネスクラスからお邪魔しました!
ビジネスクラスのシートは個々を区切った特別シート♪
リクライニングはもちろんのこと、マット、枕、布団が完備され、家と同じくらいリラックスできる作りになっており、
まさに"上質な眠りを提供してくれる”シート。
↑ふかふかのマット、枕、布団を完備
ぜひ、座ってみたい!!ということでスタッフM、航空会社の方に頼んで体験させていただきました!
おぉ〜足もまっすぐ伸ばせ、リラックス感満載のシート♪
ひとつひとつの席が確立しているので、お隣さんを気にせず自分ひとりの空間を手に入れた感覚に・・・
ディスプレイも動かせるので、横になりながら映画を見ることができます!
これぞ、ビジネス・・・。
飛行機に乗っているのを忘れてしまうほど、ゆったり過ごすことができそうです。
体験で寝ころんだだけで、寝落ちしそうになりました。
次に取材させていただいたのはプレミアムエコノミー。
ゆったりと広々としたパーソナルスペースを完備!
エコノミークラスの1.5倍のリクライニング角度で、十分に足を伸ばすことが可能。
前後のスペースも広いので、リクライニングの高さを気にすることはありません。
画像提供:ニュージーランド航空
最後に取材させていただいたのは、私たちが搭乗させていただいたエコノミークラス。
ニュージーランド航空のエコノミークラスは一味違うのです。
今大注目の”スカイカウチ”を導入した新座席。
一部の座席の足元が座席の高さまで上がり、広々としたソファに大変身!
シートを一列予約すれば、足を伸ばして休めるほか、ベッドにもなっちゃう!優れものなのです^^
お子様連れのお客様には特におすすめ!
シートに寝かせられるほか、遊び場所としてもご利用いただけます。
注目はスカイカウチだけではありませんよ〜
エコノミークラスの各座席には個人的な感想で言うとすこしパーソナルスペースが広い印象でした♪
シートにはディスプレイが完備してあり、幅広いジャンルの映画や音楽が楽しめます。
内容が充実しているので、長時間フライトに飽きることがありません☆
座席ひとつひとつに充電器がついているのもポイント!
スマートフォンの充電など完璧にしてオークランドに到着できます〜
画像提供:ニュージーランド航空
さて、機内取材を終え、いよいよ成田を出発〜♪
成田からオークランドまで約10時間半!
フライトがスタートしました!
成田空港を離陸して1時間ちょっとすると、待ちに待った食事の時間に・・・
今回の機内食は牛肉をつかった洋食と鶏肉を使った日本食の二種類。
せっかくなので、スタッフ二人で別々の種類を注文しました。
↑牛肉を使った洋食
マッシュポテトとよく合うソースで煮込まれたビーフはとても柔らかくジューシー。
↑鶏肉を使った日本食
照り焼きはご飯とよく合い、日本人の口に合わせた優しい味。
ドリンクも充実。
なんと機内では、最近ワイン市場で注目を集めているニュージーランドワインを飲むことができます。
様々な種類が用意されているので、どれを飲むか迷ってしまうほど。
さっそくCAさんにおすすめのワインを入れてもらうことに・・・
楽しい夕食の始まりはスパークリングワインを頂きました。
飲みやすいっ
とてもフルーティ-で飲みやすい味にスタッフびっくり!初めてのニュージーランドワインデビューでした。
機内で出されるワインはすべて、ワインコンサルタントと呼ばれる専門家が厳しく審査しています。
機内という特殊な環境でよりおいしくワインを味わえるよう配慮されています。
実は、ニュージーランドワインは小規模生産で、日本でも少し根が張る高級ワイン。
それを機内で楽しめるなんて・・・あまりの美味しさにスパークリングワインをお代わりしてしまいました。
さぁ、飲めるだけどんどんいってみよーということで次は赤ワインをチョイス♪
こちらの赤ワインもブドウの味が感じられ、とても飲みやすい!
渋みがないので、赤ワインが苦手という人にもチャレンジしやすいかも!
ニュージーランドワインをここまで堪能できることなんてめったにない!ということで
時間の許す限り、ワインを楽しみました♪
- 初のビジネスクラス体験!デルタ航空の長距離国際線最上クラス デルタ・ワン搭乗で贅沢なサービスを実体験♪
-
エリア:
- 北米>アメリカ東部>ニューヨーク
- 北米>アメリカ東部>ミネアポリス/セントポール
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2017/01/10 10:39
- コメント(0)
復路のニューヨーク ラガーディア空港→ミネアポリス・セントポール国際空港→羽田空港は、贅沢にもビジネスクラスに搭乗することになりました!実はトラベルコスタッフY、人生初のビジネスクラスでございます。楽しみすぎる!
まずデルタ・ワンの威力を感じたのは搭乗時。保安検査でも、ビジネスクラス搭乗者はスカイ プライオリティ(Sky Priority)のサービスで優先レーンに通されるため、セキュリティチェックが早く済むのですが、早朝でそれほど混んでいなかったので、このときはあまり実感がなかったのですが、搭乗開始時間にゲートへ行くと、スカイプライ オリティの「プレミアム(Premium)」に該当するということで、待ち時間ゼロで飛行機に乗れたのです!早起きして眠かったので、これはうれしい♪
▼ニューヨークからミネアポリスまでは国内線のビジネスクラス。シートは通常の
タイプですが、やっぱりエコノミークラスより断然シートが広く、横幅も足元の
余裕もたっぷりです!
▼ドリンクサービスでランチョンマットが出てきて、これがビジネスクラスかぁ〜と
感心。
▼朝のフライトだったので、続いて朝食(空港で食べたけど、午前のおやつという
解釈でまた食べる)。木製トレーにお皿で提供されて、またほぉぉぉ〜っと感心。
クロックムッシュのパンがパリッと焼き立てで、食べてさらに感心。
ビジネスクラス初心者には、シートからサービスまですべてが初体験で、いちいち感心しっぱなしだったのですが、この後に乗る国際線のビジネスクラスは、さらにすごかったのです!
まず、ミネアポリス空港で少し時間があったので、一度セキュリティエリアから外に出たのですが、再度セキュリティチェックを受ける際、長い検査待ちの列ができていたにもかかわらず、スカイ プライオリティの優先レーンではほぼ並ぶことなくあっという間に終了。
搭乗時は、ラガーディア空港と同じくスカイ プライオリティの「プレミアム」で一番最初に乗ることができ、席に着くとすぐにドリンクサービスがあるので、離陸までの時間をゆったり過ごせます。が、一番びっくりしたのは、機長が席まで挨拶に来てくれたこと!なんだか超・お得意様になったみたいな気持ちでした。
▼ミネアポリス・セントポール国際空港から羽田までのデルタ・ワンのシートが
こちら。窓側の座席だったのですが、窓側は左右それぞれ1列、中央が2列で、
シートがこのように通路に向かって斜めに設置されているので、どの席に座っても
通路に直接出入りすることができるのです。搭乗機材はボーイング777で、
この機材の場合、足が通路に向く配置になっています。
▼足を伸ばして載せておける足置き付き。
▼シート配置は機材によって異なり、エアバス社の場合はボーイングと逆に頭が
通路側に向くようになっていますが、直接通路に出られる点は同じです。
▼寝具は、ウェスティンホテルと共同開発のヘブンリーシリーズ。枕が2つと羽毛布団が
提供されます。羽毛布団はやはり桁違いに暖かく、上空でも寒い思いをすることは
一切ありませんでした。
▼柔らかいパイル地のスリッパ。
▼アメニティキットのケースがなんとTUMIです!
▼カバーを外すと、本体にもしっかりTUMIロゴが。カバーの背面側には再利用を呼び
かける記載があり、持ち帰っても使えるかなり耐久性のある作りになっています。
▼ケースを開けるとたくさんのアメニティがきっちり収められていました。
▼中身その1:靴下、アイマスク、耳栓、ペン。
▼中身その2:歯ブラシ、歯磨き粉、マウスウォッシュ。
▼中身その3:キールズ(Kiehls)のハンド&ボディローション、同じくキールズの
リップクリーム、ティッシュペーパー。ケースがTUMIというだけでなく、コスメ系の
アメニティがキールズというところが素敵です。
▼シートのリクライニングを電動で調整するたくさんのボタンとパーソナルモニター。
リクライニングは単に背もたれを後ろに倒すだけでなく、膝下のシートを上げて
フルフラットにしたり、プールサイドのデッキチェアのような角度にしたりと、
楽な姿勢をとれるようさまざまなパターンで動かせます。
▼パーソナルモニターは上の写真のモニター左下ボタンを押すとこのように
開くのですが、目の位置から近すぎないので、やはり映画などを長時間見ていても
疲れにくいです。
▼ヘッドホンも耳周りに当たる部分のクッションが厚いので、これまた長時間装用でも
疲れにくい!
▼離陸後、最初の軽食。バターナッツスクワッシュ(カボチャの一種?)とデーツ
(ナツメヤシ)、レモンのコンポートとホイップしたリコッタチーズ、
ヘーゼルナッツのパン。高級カフェにでも来たようなおしゃれなメニューです。
▼デルタ・ワンのメインの食事はコース仕立てになっており、和食コースと
洋食コースから選ぶことができます。トラベルコスタッフは洋食を選択。
普段それほど野菜好きというわけではないのですが、前菜で出てきたこのロースト
野菜とスペルト小麦のサラダはとってもおいしい!
スープは根セロリとスモークブルーチーズでした。
▼メインディッシュは仔羊と鶏とシーフードと豚肉の4種の中から、鶏胸肉を。
鶏肉の上に載っているのはスイートフェンネルのラグーとブルーチーズだそうです。
ほんのり甘めで、ちょうどいい濃さの味付け。
▼デザートはアイスクリームサンデー、アップルバターケーキ、特選チーズから、
アイスクリームを選んで、チョコレートソースをかけてもらいました♪
お料理自体のレベルはもちろん高いのですが、それに加えて、例えばワインを頼むと赤も白もスペインとカリフォルニアから選べてワイングラスでサーブされたり、デザートのアイスクリームには自分の好みでチョコレートソースやホイップクリームなどを選んで添えてもらったりと、ただ食事を渡されるだけでなく、フライトアテンダントがひと手間・ふた手間かけてくれるところが、何よりも贅沢な感じなのだと思います。
▼到着前の食事は、スクランブルエッグ、シリアル、炒飯の3種から
スクランブルエッグをチョイス。特にソーセージが◎
▼さよならのご挨拶?!最後にいただいたチョコレート。
通路直通でフルフラットになるシートや暖かい羽毛布団、高級レストランのような食事とサービスで、11時間も飛行機に乗っていたのに、なんだか降りるのが名残惜しい気すらしてしまう、初めてのビジネスクラス体験でした。
▼デルタ・ワンの詳しいサービスは、デルタ航空のサイトでご確認ください。
デルタ航空:デルタ・ワン・ビジネスクラス はるか上空で味わう贅沢
羽田着は14:20。デルタ・ワンのおかげで日付変更線を越えたとは思えないほど元気だったのと、平日だったため、この後空港から会社に直行して、夢のラグジュアリー体験から早くも現実へと引き戻されたのでした。今度はぜひプライベートでビジネスクラスに…(野望)。
まずデルタ・ワンの威力を感じたのは搭乗時。保安検査でも、ビジネスクラス搭乗者はスカイ プライオリティ(Sky Priority)のサービスで優先レーンに通されるため、セキュリティチェックが早く済むのですが、早朝でそれほど混んでいなかったので、このときはあまり実感がなかったのですが、搭乗開始時間にゲートへ行くと、スカイプライ オリティの「プレミアム(Premium)」に該当するということで、待ち時間ゼロで飛行機に乗れたのです!早起きして眠かったので、これはうれしい♪
▼ニューヨークからミネアポリスまでは国内線のビジネスクラス。シートは通常の
タイプですが、やっぱりエコノミークラスより断然シートが広く、横幅も足元の
余裕もたっぷりです!
▼ドリンクサービスでランチョンマットが出てきて、これがビジネスクラスかぁ〜と
感心。
▼朝のフライトだったので、続いて朝食(空港で食べたけど、午前のおやつという
解釈でまた食べる)。木製トレーにお皿で提供されて、またほぉぉぉ〜っと感心。
クロックムッシュのパンがパリッと焼き立てで、食べてさらに感心。
ビジネスクラス初心者には、シートからサービスまですべてが初体験で、いちいち感心しっぱなしだったのですが、この後に乗る国際線のビジネスクラスは、さらにすごかったのです!
まず、ミネアポリス空港で少し時間があったので、一度セキュリティエリアから外に出たのですが、再度セキュリティチェックを受ける際、長い検査待ちの列ができていたにもかかわらず、スカイ プライオリティの優先レーンではほぼ並ぶことなくあっという間に終了。
搭乗時は、ラガーディア空港と同じくスカイ プライオリティの「プレミアム」で一番最初に乗ることができ、席に着くとすぐにドリンクサービスがあるので、離陸までの時間をゆったり過ごせます。が、一番びっくりしたのは、機長が席まで挨拶に来てくれたこと!なんだか超・お得意様になったみたいな気持ちでした。
▼ミネアポリス・セントポール国際空港から羽田までのデルタ・ワンのシートが
こちら。窓側の座席だったのですが、窓側は左右それぞれ1列、中央が2列で、
シートがこのように通路に向かって斜めに設置されているので、どの席に座っても
通路に直接出入りすることができるのです。搭乗機材はボーイング777で、
この機材の場合、足が通路に向く配置になっています。
▼足を伸ばして載せておける足置き付き。
▼シート配置は機材によって異なり、エアバス社の場合はボーイングと逆に頭が
通路側に向くようになっていますが、直接通路に出られる点は同じです。
▼寝具は、ウェスティンホテルと共同開発のヘブンリーシリーズ。枕が2つと羽毛布団が
提供されます。羽毛布団はやはり桁違いに暖かく、上空でも寒い思いをすることは
一切ありませんでした。
▼柔らかいパイル地のスリッパ。
▼アメニティキットのケースがなんとTUMIです!
▼カバーを外すと、本体にもしっかりTUMIロゴが。カバーの背面側には再利用を呼び
かける記載があり、持ち帰っても使えるかなり耐久性のある作りになっています。
▼ケースを開けるとたくさんのアメニティがきっちり収められていました。
▼中身その1:靴下、アイマスク、耳栓、ペン。
▼中身その2:歯ブラシ、歯磨き粉、マウスウォッシュ。
▼中身その3:キールズ(Kiehls)のハンド&ボディローション、同じくキールズの
リップクリーム、ティッシュペーパー。ケースがTUMIというだけでなく、コスメ系の
アメニティがキールズというところが素敵です。
▼シートのリクライニングを電動で調整するたくさんのボタンとパーソナルモニター。
リクライニングは単に背もたれを後ろに倒すだけでなく、膝下のシートを上げて
フルフラットにしたり、プールサイドのデッキチェアのような角度にしたりと、
楽な姿勢をとれるようさまざまなパターンで動かせます。
▼パーソナルモニターは上の写真のモニター左下ボタンを押すとこのように
開くのですが、目の位置から近すぎないので、やはり映画などを長時間見ていても
疲れにくいです。
▼ヘッドホンも耳周りに当たる部分のクッションが厚いので、これまた長時間装用でも
疲れにくい!
▼離陸後、最初の軽食。バターナッツスクワッシュ(カボチャの一種?)とデーツ
(ナツメヤシ)、レモンのコンポートとホイップしたリコッタチーズ、
ヘーゼルナッツのパン。高級カフェにでも来たようなおしゃれなメニューです。
▼デルタ・ワンのメインの食事はコース仕立てになっており、和食コースと
洋食コースから選ぶことができます。トラベルコスタッフは洋食を選択。
普段それほど野菜好きというわけではないのですが、前菜で出てきたこのロースト
野菜とスペルト小麦のサラダはとってもおいしい!
スープは根セロリとスモークブルーチーズでした。
▼メインディッシュは仔羊と鶏とシーフードと豚肉の4種の中から、鶏胸肉を。
鶏肉の上に載っているのはスイートフェンネルのラグーとブルーチーズだそうです。
ほんのり甘めで、ちょうどいい濃さの味付け。
▼デザートはアイスクリームサンデー、アップルバターケーキ、特選チーズから、
アイスクリームを選んで、チョコレートソースをかけてもらいました♪
お料理自体のレベルはもちろん高いのですが、それに加えて、例えばワインを頼むと赤も白もスペインとカリフォルニアから選べてワイングラスでサーブされたり、デザートのアイスクリームには自分の好みでチョコレートソースやホイップクリームなどを選んで添えてもらったりと、ただ食事を渡されるだけでなく、フライトアテンダントがひと手間・ふた手間かけてくれるところが、何よりも贅沢な感じなのだと思います。
▼到着前の食事は、スクランブルエッグ、シリアル、炒飯の3種から
スクランブルエッグをチョイス。特にソーセージが◎
▼さよならのご挨拶?!最後にいただいたチョコレート。
通路直通でフルフラットになるシートや暖かい羽毛布団、高級レストランのような食事とサービスで、11時間も飛行機に乗っていたのに、なんだか降りるのが名残惜しい気すらしてしまう、初めてのビジネスクラス体験でした。
▼デルタ・ワンの詳しいサービスは、デルタ航空のサイトでご確認ください。
デルタ航空:デルタ・ワン・ビジネスクラス はるか上空で味わう贅沢
羽田着は14:20。デルタ・ワンのおかげで日付変更線を越えたとは思えないほど元気だったのと、平日だったため、この後空港から会社に直行して、夢のラグジュアリー体験から早くも現実へと引き戻されたのでした。今度はぜひプライベートでビジネスクラスに…(野望)。
- タグ:
- Delta One
- 【ニューヨーク】古い古いと聞いていたのに…むしろ近未来?!最新設備で非常に便利だったラガーディア空港
-
エリア:
- 北米>アメリカ東部>ニューヨーク
- テーマ:鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2017/01/10 09:39
- コメント(0)
主にアメリカ国内線の航空便が発着するラガーディア空港(LaGuardia Airport)。今回の取材では、羽田空港から直行便が就航したミネアポリス・セントポール国際空港を利用し、ニューヨークへはラガーディア発着のフライトを利用しました。
▼古い古いと聞いていたラガーディア空港ですが、まったく古さは感じられない
きれいな空港でした。
▼フードコートも含め、飲食店も充実しています。
▼国内線メインのためか、ショップはやや少なめですが、1店舗が大きく品揃えも
充実しているので、お土産の買い忘れなどには充分対応できそうです。
▼そして驚いたのが、iPad付きのバーとか
▼iPad付きのレストランとか
▼別のiPad付きのレストランとか
▼もうひとつ別のiPad付きのレストランとか…
とにかくそこらじゅうiPadだらけなこと!
▼というわけで、iPad付きレストランに入ってみました。各座席にiPad1台!
▼まずは自分のフライト情報を登録しておきましょう。
▼登録完了!
▼空港内マップも見られるので、自分の搭乗予定のゲートの位置を確認。
▼表示を日本語に切り替えると…
▼お店のメニューもちゃんと日本語で見て、タッチパネルで注文できちゃいます!
▼チップもiPadが計算してくれるので、パーセンテージを選ぶだけ。
▼注文が済んだら、これも各座席に設置されているカードリーダーで左から右に
クレジットカードを通すだけ。
▼思ったより結構大きい朝食が来ました。卵の調理方法はiPadで選べるので
サニーサイドアップ(目玉焼き)に。
▼カプチーノのエスプレッソのショット追加もiPadで。
ダブルショット入りにしました。
▼搭乗時間が近くなると、あと30分ですよ、などとお知らせを表示してくれます。
このほか、たとえば搭乗時間やゲートに変更が出た場合もお知らせが出るそうです。
▼領収書は、会計時にiPadでメールアドレスを入力しておくとメールで
送ってくれます。
古いどころか、むしろ近未来に来ちゃったような気がして、ほぉぉ〜と感心してばかりのアナログな(IT企業勤務なのに…)トラベルコスタッフYでした。
▼古い古いと聞いていたラガーディア空港ですが、まったく古さは感じられない
きれいな空港でした。
▼フードコートも含め、飲食店も充実しています。
▼国内線メインのためか、ショップはやや少なめですが、1店舗が大きく品揃えも
充実しているので、お土産の買い忘れなどには充分対応できそうです。
▼そして驚いたのが、iPad付きのバーとか
▼iPad付きのレストランとか
▼別のiPad付きのレストランとか
▼もうひとつ別のiPad付きのレストランとか…
とにかくそこらじゅうiPadだらけなこと!
▼というわけで、iPad付きレストランに入ってみました。各座席にiPad1台!
▼まずは自分のフライト情報を登録しておきましょう。
▼登録完了!
▼空港内マップも見られるので、自分の搭乗予定のゲートの位置を確認。
▼表示を日本語に切り替えると…
▼お店のメニューもちゃんと日本語で見て、タッチパネルで注文できちゃいます!
▼チップもiPadが計算してくれるので、パーセンテージを選ぶだけ。
▼注文が済んだら、これも各座席に設置されているカードリーダーで左から右に
クレジットカードを通すだけ。
▼思ったより結構大きい朝食が来ました。卵の調理方法はiPadで選べるので
サニーサイドアップ(目玉焼き)に。
▼カプチーノのエスプレッソのショット追加もiPadで。
ダブルショット入りにしました。
▼搭乗時間が近くなると、あと30分ですよ、などとお知らせを表示してくれます。
このほか、たとえば搭乗時間やゲートに変更が出た場合もお知らせが出るそうです。
▼領収書は、会計時にiPadでメールアドレスを入力しておくとメールで
送ってくれます。
古いどころか、むしろ近未来に来ちゃったような気がして、ほぉぉ〜と感心してばかりのアナログな(IT企業勤務なのに…)トラベルコスタッフYでした。
- 【セントポール】アムトラックや都市間バスの発着駅として現役で活躍中!ネオ クラシカル様式の建物が美しいユニオン デポ
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エリア:
- 北米>アメリカ東部>ミネアポリス/セントポール
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 鉄道・乗り物
- 投稿日:2017/01/06 15:25
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ユニオン デポは9つの鉄道が乗り入れる駅として1881年に開業。1884年と1913年の2回の火災で元の駅舎は焼失してしまい、現在の建物は1920年にネオ クラシカル様式で再建されたものです。
1971年に一度鉄道駅としての役割を終え、1974年にはアメリカ合衆国国家歴史登録財に指定されました。大規模改修を経て、2012年、41年ぶりに鉄道駅として再開し、アメリカ全土を結ぶ鉄道網アムトラックの発着駅、シカゴやミルウォーキーなどの都市間を運行する長距離バスの発着ターミナルとして、現在も現役で活躍中です。
▼ライトレールの駅もすぐ前にあるユニオン デポ。
画像提供:Visit Saint Paul
▼1920年に建てられたクラシカルな建物です。
▼ユニオン デポ内のアムトラックのオフィスは6:30〜23:30まで営業。
自動券売機は24時間利用可能です。
▼特に見どころというわけでもないのですが(笑)、お菓子やおもちゃの
ガチャガチャがたくさん置いてあってかわいかったのでパシャリ。
▼待合室ではさまざまなイベントが行われており、毎週月・火・土曜日には無料で
参加できるヨガも開催されているので、ヨガ好きの方は参加してみてはいかが?
▼アムトラックの列車はこのホームから発着します。
▼都市間を結ぶ長距離バスも複数の会社が運行しています。
隔週火曜日の11:00から、約1時間の無料の見学ツアーも開催されています。歴史や建築などに興味のある方は、こちらのオンライン予約ページから開催日を確認し、予約の上で参加してみてください。
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Union Depot (ユニオン デポ)
●所在地:214 East 4th Street, Saint Paul, Minnesota 55101,
United States of America(Google Mapで見る)
●電話番号:+1 651 202 2700
●メール:info@uniondepot.org
●営業時間:5:00〜26:00
●公式サイト:http://www.uniondepot.org/ (英語)
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1971年に一度鉄道駅としての役割を終え、1974年にはアメリカ合衆国国家歴史登録財に指定されました。大規模改修を経て、2012年、41年ぶりに鉄道駅として再開し、アメリカ全土を結ぶ鉄道網アムトラックの発着駅、シカゴやミルウォーキーなどの都市間を運行する長距離バスの発着ターミナルとして、現在も現役で活躍中です。
▼ライトレールの駅もすぐ前にあるユニオン デポ。
画像提供:Visit Saint Paul
▼1920年に建てられたクラシカルな建物です。
▼ユニオン デポ内のアムトラックのオフィスは6:30〜23:30まで営業。
自動券売機は24時間利用可能です。
▼特に見どころというわけでもないのですが(笑)、お菓子やおもちゃの
ガチャガチャがたくさん置いてあってかわいかったのでパシャリ。
▼待合室ではさまざまなイベントが行われており、毎週月・火・土曜日には無料で
参加できるヨガも開催されているので、ヨガ好きの方は参加してみてはいかが?
▼アムトラックの列車はこのホームから発着します。
▼都市間を結ぶ長距離バスも複数の会社が運行しています。
隔週火曜日の11:00から、約1時間の無料の見学ツアーも開催されています。歴史や建築などに興味のある方は、こちらのオンライン予約ページから開催日を確認し、予約の上で参加してみてください。
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Union Depot (ユニオン デポ)
●所在地:214 East 4th Street, Saint Paul, Minnesota 55101,
United States of America(Google Mapで見る)
●電話番号:+1 651 202 2700
●メール:info@uniondepot.org
●営業時間:5:00〜26:00
●公式サイト:http://www.uniondepot.org/ (英語)
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