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6 - 10件目まで(13件中)
- コートヤードバイマリオットホテルにチェックイン
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2008/12/27 15:18
- コメント(0)
バイロンベイから1時間半車を走らせ、ゴールドコーストの中心地
サーファーズパラダイスに到着!
トラベルコちゃんたちが泊まるホテルは、サーファーズパラダイスのさらに真ん中、
コートヤードバイマリオットです。
▼「サーファーズパラダイス」のネオンの向こうに見えるのが
コートヤードバイマリオット。
▼ショッピングセンター「セントロ」の上層階にあります。
フロントはシックで重厚な雰囲気ですが、スタッフの方は親切でフレンドリー。
▼ロビーには座り心地のよさそうなソファが配置され、お客さんたちが
のんびりとくつろいでいます。ここにも雪のないクリスマスツリー。
▼チェックイン後部屋へ。入ってびっくり。広〜い!!
▼角部屋だったのでかなり広かったです。
ソファとオットマンも置かれていました。
▼ベッドはクイーンサイズ?枕が3つも横に並んでしまいます。
▼その他、デスクとチェスト、テレビ。
▼デスク上にはウェルカムフルーツ&白ワインのハーフボトル。
ワインはクイーンズランド州で最も有名なシロメーワイナリーのものでした。
フルーツの向こうに見えるのはインターネット用の接続口。
▼洗面台も横幅がたっぷりあり、洗面用具を広げてもゆったり使えます。
▼アメニティはコートヤードバイマリオットのオリジナル。
シャンプー、シャワージェル、ボディローション、固形ソープ。
トラベルコちゃんはこのボディローションが香りがよく保湿力があって
とってもお気に入りでした!
▼洗面台の端にはスナック類とワイングラス、コルク抜きなど。
スナックは有料なので、食べるとチェックアウト時に精算が必要です。
▼バスタブありのお部屋です。1人利用ですが、バスタオルは2人分置いてくれていました。
▼部屋のベランダから見えた夜景。左下の方にDFSギャラリアが。目の前です。
右上の方に見える工事中のところには、どうやらヒルトンホテルを建設中のよう。
サーファーズパラダイスに到着!
トラベルコちゃんたちが泊まるホテルは、サーファーズパラダイスのさらに真ん中、
コートヤードバイマリオットです。
▼「サーファーズパラダイス」のネオンの向こうに見えるのが
コートヤードバイマリオット。
▼ショッピングセンター「セントロ」の上層階にあります。
フロントはシックで重厚な雰囲気ですが、スタッフの方は親切でフレンドリー。
▼ロビーには座り心地のよさそうなソファが配置され、お客さんたちが
のんびりとくつろいでいます。ここにも雪のないクリスマスツリー。
▼チェックイン後部屋へ。入ってびっくり。広〜い!!
▼角部屋だったのでかなり広かったです。
ソファとオットマンも置かれていました。
▼ベッドはクイーンサイズ?枕が3つも横に並んでしまいます。
▼その他、デスクとチェスト、テレビ。
▼デスク上にはウェルカムフルーツ&白ワインのハーフボトル。
ワインはクイーンズランド州で最も有名なシロメーワイナリーのものでした。
フルーツの向こうに見えるのはインターネット用の接続口。
▼洗面台も横幅がたっぷりあり、洗面用具を広げてもゆったり使えます。
▼アメニティはコートヤードバイマリオットのオリジナル。
シャンプー、シャワージェル、ボディローション、固形ソープ。
トラベルコちゃんはこのボディローションが香りがよく保湿力があって
とってもお気に入りでした!
▼洗面台の端にはスナック類とワイングラス、コルク抜きなど。
スナックは有料なので、食べるとチェックアウト時に精算が必要です。
▼バスタブありのお部屋です。1人利用ですが、バスタオルは2人分置いてくれていました。
▼部屋のベランダから見えた夜景。左下の方にDFSギャラリアが。目の前です。
右上の方に見える工事中のところには、どうやらヒルトンホテルを建設中のよう。
- アートとサーフィンの町 バイロンベイを散策
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
- オセアニア>オーストラリア>オーストラリアその他の都市
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2008/12/27 14:12
- コメント(0)
バイロンベイの町は、人口は少なく、規模は小さいけれど
アーティストやサーファーが多く住んでいるそうです。
アーティストが多いせいか、どことなくヒッピー風の雰囲気も。
サーフィンやバカンスを楽しみにやってくる人が多いため、
長期滞在用のカジュアルな宿泊施設がたくさん。
バックパッカー風のオージーの若者が大勢バスでやってきたりして、
おしゃれで個性的な町並みはとてもにぎわっていました。
▼通りの両側にはさまざまなショップがずらり。
車も多く、にぎわいを見せています。
▼カフェやサーフショップ、セレクトショップなど、ひとつひとつのお店がユニークな雰囲気。
でも全体としてはなぜか不思議なほど調和して見えます。
バイロンベイの町にはオーガニックショップやヒーリング系のショップもたくさん。
エステサロンなども多いのですが、どこに行けばいいか分からない!という
場合は、インフォメーションセンターに無料ガイドやフリーペーパーなどが
たくさんあるので、まずはここで情報収集を。
▼青地に黄色の「i」のマークと赤い屋根が目印のインフォメーションセンター。
町の中心部、バス停のすぐ近くです。またオーストラリアクロトキが。
▼インフォメーションセンター近くの公園(というか空き地?)では
ミュージシャンがフリーのコンサート中。みんなまったりと楽しんでいます。
夜もコンサートなどがたくさんあるらしく、見て行きたかったのですが
そろそろ夕方になってきたので、ゴールドコーストへ移動することに。
アーティストやサーファーが多く住んでいるそうです。
アーティストが多いせいか、どことなくヒッピー風の雰囲気も。
サーフィンやバカンスを楽しみにやってくる人が多いため、
長期滞在用のカジュアルな宿泊施設がたくさん。
バックパッカー風のオージーの若者が大勢バスでやってきたりして、
おしゃれで個性的な町並みはとてもにぎわっていました。
▼通りの両側にはさまざまなショップがずらり。
車も多く、にぎわいを見せています。
▼カフェやサーフショップ、セレクトショップなど、ひとつひとつのお店がユニークな雰囲気。
でも全体としてはなぜか不思議なほど調和して見えます。
バイロンベイの町にはオーガニックショップやヒーリング系のショップもたくさん。
エステサロンなども多いのですが、どこに行けばいいか分からない!という
場合は、インフォメーションセンターに無料ガイドやフリーペーパーなどが
たくさんあるので、まずはここで情報収集を。
▼青地に黄色の「i」のマークと赤い屋根が目印のインフォメーションセンター。
町の中心部、バス停のすぐ近くです。またオーストラリアクロトキが。
▼インフォメーションセンター近くの公園(というか空き地?)では
ミュージシャンがフリーのコンサート中。みんなまったりと楽しんでいます。
夜もコンサートなどがたくさんあるらしく、見て行きたかったのですが
そろそろ夕方になってきたので、ゴールドコーストへ移動することに。
- ホテル バイロン・アット・バイロンの広大な敷地とデラックススイートを見学
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>オーストラリアその他の都市
- オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2008/12/27 14:05
- コメント(0)
日本の方にぜひホテルのことを知ってほしいというバイロン・アット・バイロンの
オーナーご夫妻のお誘いで、トラベルコちゃんたちは広大な敷地内を案内して
もらうことになりました。
▼バギーに乗って出発!熱帯雨林の中にボードウォークと呼ばれる
板を組んだ道が作られていて、敷地内の各建物やビーチなどを結んでいます。
▼場所によっては「鬱蒼」という形容が似合うほど木々が生い茂っています。
敷地内に川も流れています。
▼森の中に宿泊用の建物が点在しています。
▼建物のあるエリアを過ぎても、敷地はまだまだ続きます。
なんと45エーカー(約18万2108m2!)あるそうです。
▼途中にこんな寝椅子がポツンと置かれていたり。
いかにも1人でゆーったりとバカンスを楽しむ大人向けのリゾート、という感じ。
▼ボードウォークの端っこまで来ました。
ほんとに大自然の真ん中のリゾートホテルなのですねぇ。
▼ちょっと戻って宿泊棟につづく道へ。
ここで実はトラベルコちゃん初めて「海外セレブ」に遭遇してしまいました!
女の子を何人か引き連れた男の子が歩いてきて、「Hi!」と挨拶をしてくれたのですが、
案内してくれたホテルのスタッフによると、なんとアメリカのロックバンドの
ボーカルで、オーストラリアツアーが終わった後のバカンス中だとのこと。
帰国してから調べてみたところ、ニューヨークの「MGMT」というバンドでした。
▼Sony Music Online Japan : MGMT ※音が出ますので要注意!!
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/mgmt/
▼音が出ると困る方はこちらをどうぞ。Amazonのページです。(※アフィリエイト設定はしていません)
http://www.amazon.co.jp/s/url=search-alias%3Dmusic-artist&field-keywords=MGMT
ホテルのスタッフの方によると、セレブのバカンスにもよく利用されるとのこと。
運がよければ、今回のトラベルコちゃんみたいにセレブに「Hi!」なんて
挨拶してもらっちゃったりすることも…?!あると思いまーす!!
▼セレブに遭遇した興奮醒めやらぬうちにデラックススイートルームに。
陽光降り注ぐ入口にはカウチが置かれ、本を読んだりできるリラックススペースに。
▼部屋に入ってすぐ、まずはダイニングキッチン。長期滞在のゲストが多いからでしょうか。
でも短期滞在の場合も、キッチンが充実しているのは便利ですよね♪
▼IHコンロは2口。左側のドアを開けるとかなり立派な冷蔵庫。
1人暮らし用よりは確実に大きいです!
右側のドアには電子レンジと冷蔵庫。ビーチが近いので洗濯ができるのもうれしいですね。
▼ゆったりと過ごせそうな大きなソファとローテーブル。
英語が読めなくてもパラパラ見るのに良さそうなおしゃれな雑誌も用意してあります。
リビングの向こうは大きな窓に面して椅子を設置。気持ち良さそう☆
▼ベッドはカリフォルニアキングサイズ(幅182cm)。
▼テレビは壁掛けのプラズマです!
バスルームの写真も撮ったのですが、残念ながらかなり画像が暗くなってしまって
よく見えないので、ご覧になりたい方はバイロン・アット・バイロンのオフィシャルサイトの
イメージギャラリーをどうぞ。
▼ページ右側のクッションの画像の下にある「Deluxe Spa Suite Image Galley」を
クリックするとデラックススイートのイメージ画像が見られます。
http://www.thebyronatbyron.com.au/byron-bay/resort/luxury-suites/ (英語)
見学のためにホテル内を移動中、ホテルのスタッフや滞在中のゲストとすれ違うと、
皆「Hi!」と笑顔で挨拶してくれて、とってもフレンドリーでした。
プールやジム、朝のヨガクラスなどもあるので、少し長めのバカンスを楽しんでいると
お友達ができたりするかもしれませんね♪
▼バイロン・アット・バイロン(The Byron at Byron Resort and Spa)の
オフィシャルサイトはこちら。
http://www.thebyronatbyron.com.au/ (英語)
オーナーご夫妻のお誘いで、トラベルコちゃんたちは広大な敷地内を案内して
もらうことになりました。
▼バギーに乗って出発!熱帯雨林の中にボードウォークと呼ばれる
板を組んだ道が作られていて、敷地内の各建物やビーチなどを結んでいます。
▼場所によっては「鬱蒼」という形容が似合うほど木々が生い茂っています。
敷地内に川も流れています。
▼森の中に宿泊用の建物が点在しています。
▼建物のあるエリアを過ぎても、敷地はまだまだ続きます。
なんと45エーカー(約18万2108m2!)あるそうです。
▼途中にこんな寝椅子がポツンと置かれていたり。
いかにも1人でゆーったりとバカンスを楽しむ大人向けのリゾート、という感じ。
▼ボードウォークの端っこまで来ました。
ほんとに大自然の真ん中のリゾートホテルなのですねぇ。
▼ちょっと戻って宿泊棟につづく道へ。
ここで実はトラベルコちゃん初めて「海外セレブ」に遭遇してしまいました!
女の子を何人か引き連れた男の子が歩いてきて、「Hi!」と挨拶をしてくれたのですが、
案内してくれたホテルのスタッフによると、なんとアメリカのロックバンドの
ボーカルで、オーストラリアツアーが終わった後のバカンス中だとのこと。
帰国してから調べてみたところ、ニューヨークの「MGMT」というバンドでした。
▼Sony Music Online Japan : MGMT ※音が出ますので要注意!!
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/mgmt/
▼音が出ると困る方はこちらをどうぞ。Amazonのページです。(※アフィリエイト設定はしていません)
http://www.amazon.co.jp/s/url=search-alias%3Dmusic-artist&field-keywords=MGMT
ホテルのスタッフの方によると、セレブのバカンスにもよく利用されるとのこと。
運がよければ、今回のトラベルコちゃんみたいにセレブに「Hi!」なんて
挨拶してもらっちゃったりすることも…?!あると思いまーす!!
▼セレブに遭遇した興奮醒めやらぬうちにデラックススイートルームに。
陽光降り注ぐ入口にはカウチが置かれ、本を読んだりできるリラックススペースに。
▼部屋に入ってすぐ、まずはダイニングキッチン。長期滞在のゲストが多いからでしょうか。
でも短期滞在の場合も、キッチンが充実しているのは便利ですよね♪
▼IHコンロは2口。左側のドアを開けるとかなり立派な冷蔵庫。
1人暮らし用よりは確実に大きいです!
右側のドアには電子レンジと冷蔵庫。ビーチが近いので洗濯ができるのもうれしいですね。
▼ゆったりと過ごせそうな大きなソファとローテーブル。
英語が読めなくてもパラパラ見るのに良さそうなおしゃれな雑誌も用意してあります。
リビングの向こうは大きな窓に面して椅子を設置。気持ち良さそう☆
▼ベッドはカリフォルニアキングサイズ(幅182cm)。
▼テレビは壁掛けのプラズマです!
バスルームの写真も撮ったのですが、残念ながらかなり画像が暗くなってしまって
よく見えないので、ご覧になりたい方はバイロン・アット・バイロンのオフィシャルサイトの
イメージギャラリーをどうぞ。
▼ページ右側のクッションの画像の下にある「Deluxe Spa Suite Image Galley」を
クリックするとデラックススイートのイメージ画像が見られます。
http://www.thebyronatbyron.com.au/byron-bay/resort/luxury-suites/ (英語)
見学のためにホテル内を移動中、ホテルのスタッフや滞在中のゲストとすれ違うと、
皆「Hi!」と笑顔で挨拶してくれて、とってもフレンドリーでした。
プールやジム、朝のヨガクラスなどもあるので、少し長めのバカンスを楽しんでいると
お友達ができたりするかもしれませんね♪
▼バイロン・アット・バイロン(The Byron at Byron Resort and Spa)の
オフィシャルサイトはこちら。
http://www.thebyronatbyron.com.au/ (英語)
- バイロンベイのおすすめホテル バイロン・アット・バイロン
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>オーストラリアその他の都市
- オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2008/12/27 13:55
- コメント(0)
灯台の眺めを楽しんだ後、バイロンベイの町へ行く前に、バイロンベイで唯一の5つ星ホテル
「バイロン・アット・バイロン(The Byron at Byron Resort and Spa)」を見学してきました!
▼入ってすぐ、正面に大きな木!自然を取り入れたこのホテルを象徴しているかのよう。
▼木の後ろにエントランス。広大な敷地を移動するためのバギーが止まっています。
▼貸し出し用の自転車がずらり。これでバイロンベイの町へ気軽にお出かけ♪
▼ロビーはセミオープンエア。リゾートホテルらしい自然素材のインテリアに
赤を基調にしたクッションなどの小物を配置。
▼ロビーを飾る花も赤がメイン。
▼高級ホテルだけあって、インテリアはかなり凝っていておしゃれです。
▼だんだん見慣れてきた雪のないクリスマスツリー。
スタンダードなクリスマスカラーではなく、ブルーを基調にした大人っぽい飾りつけ。
▼クリスマスツリーの後ろにある案内板を拡大。
スパやジム、サウナなど設備はとても充実しています。
▼ロビーからの眺め。青々と広がる芝生の向こうは森!
▼あちらこちらに椅子が置かれていて、ホテルのゲストが思い思いのところに
座って歓談している姿も見られました。
▼ロビーから続くデッキ。ここでソファに腰掛けてオーナー夫妻にお話を伺いました!
このバイロン・アット・バイロンのオーナーご夫妻は、実は大の親日家!
実はご夫妻のお子さんが日本人と結婚して、長崎にお住まいなのだとか。
そんなわけでもっと日本人のゲストを迎えたいと思っているのだそうですが、
日本の旅行者はゴールドコーストに宿泊する人が多いため、今は少ないのだそうです。
少し長めのリゾート型ステイにはぴったりのホテルで、
しかも日本人大歓迎!とのことなので、これから旅行される方にはオススメです☆
さて、それでは広大な敷地の見学に出発〜!!ほんとに広くて、びっくりしますよ!
「バイロン・アット・バイロン(The Byron at Byron Resort and Spa)」を見学してきました!
▼入ってすぐ、正面に大きな木!自然を取り入れたこのホテルを象徴しているかのよう。
▼木の後ろにエントランス。広大な敷地を移動するためのバギーが止まっています。
▼貸し出し用の自転車がずらり。これでバイロンベイの町へ気軽にお出かけ♪
▼ロビーはセミオープンエア。リゾートホテルらしい自然素材のインテリアに
赤を基調にしたクッションなどの小物を配置。
▼ロビーを飾る花も赤がメイン。
▼高級ホテルだけあって、インテリアはかなり凝っていておしゃれです。
▼だんだん見慣れてきた雪のないクリスマスツリー。
スタンダードなクリスマスカラーではなく、ブルーを基調にした大人っぽい飾りつけ。
▼クリスマスツリーの後ろにある案内板を拡大。
スパやジム、サウナなど設備はとても充実しています。
▼ロビーからの眺め。青々と広がる芝生の向こうは森!
▼あちらこちらに椅子が置かれていて、ホテルのゲストが思い思いのところに
座って歓談している姿も見られました。
▼ロビーから続くデッキ。ここでソファに腰掛けてオーナー夫妻にお話を伺いました!
このバイロン・アット・バイロンのオーナーご夫妻は、実は大の親日家!
実はご夫妻のお子さんが日本人と結婚して、長崎にお住まいなのだとか。
そんなわけでもっと日本人のゲストを迎えたいと思っているのだそうですが、
日本の旅行者はゴールドコーストに宿泊する人が多いため、今は少ないのだそうです。
少し長めのリゾート型ステイにはぴったりのホテルで、
しかも日本人大歓迎!とのことなので、これから旅行される方にはオススメです☆
さて、それでは広大な敷地の見学に出発〜!!ほんとに広くて、びっくりしますよ!
- タグ:
- バイロンベイ
- オーストラリア最東端 ケープ・バイロン(バイロン岬)へ
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
- オセアニア>オーストラリア>オーストラリアその他の都市
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ビーチ・島
- 投稿日:2008/12/27 13:15
- コメント(2)
トロピカルフルーツワールドから車で1時間ほど、
ゴールドコーストからは約1時間半、
オーストラリアの東端ケープ・バイロンにやってきました。
▼車で上っていくと、海が見えてきました。
この建物の近くに車を止めます。駐車料金は7ドル(2008年12月現在)。
▼岬の向こうに見える海と空がとっても美しい!
▼「オーストラリア本州最東端の地」の表示。
▼ここを下って一番先までたどりつくと本当の最東端です。
▼結構波が立っています。
▼有名なバイロン灯台。白い灯台が青い空と青い海に映えます。
▼そして灯台のふもとから眺める海。
水平線が丸みを帯びていて、「地球は丸い!」を体感できます。
ゴールドコーストからは約1時間半、
オーストラリアの東端ケープ・バイロンにやってきました。
▼車で上っていくと、海が見えてきました。
この建物の近くに車を止めます。駐車料金は7ドル(2008年12月現在)。
▼岬の向こうに見える海と空がとっても美しい!
▼「オーストラリア本州最東端の地」の表示。
▼ここを下って一番先までたどりつくと本当の最東端です。
▼結構波が立っています。
▼有名なバイロン灯台。白い灯台が青い空と青い海に映えます。
▼そして灯台のふもとから眺める海。
水平線が丸みを帯びていて、「地球は丸い!」を体感できます。
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