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11 - 15件目まで(78件中)
- オレゴン州のグルメ【5選+日本人がグッとくるおまけ】
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ポートランド[オレゴン州]
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2017/04/25 10:12
- コメント(0)
ポートランドや、オレゴンコーストで、
美味しいレストランにたくさん寄ったので、おすすめをご紹介します!
-----------------------------------------------------------
1.アストリア・コーヒーハウス & ビストロ
(アストリア)
-----------------------------------------------------------
ポートランドから車で2時間ほど北上するとたどり着く、
港町・アストリア。
1881年に入植が始まった港町なので、
ダウンタウンには、歴史ある石造りの建物がたくさん並んでいます。
そんな建物の一つに入った、内装がとっても素敵なカフェ
「アストリア・コーヒーハウス & ビストロ」で朝ごはんを食べてきました♪
ボリュームたっぷりのオムレツ(10.95ドル)は、
ズッキーニ、ほうれん草、玉ねぎ…と、野菜が盛りだくさんなので罪悪感なし!
朝からモリモリパワーチャージして、元気に散策できました!
---------------------------------------------
2.カチカ
(ポートランド)
---------------------------------------------
“食の首都”と呼ばれるほど、グルメがあふれるポートランド。
各国料理を、モダンにアレンジしたレストランも人気があります。
さすがは、人種のるつぼ・アメリカ。
地元の人におすすめしてもらった、
「カチカ」は、とってもおいしいロシア料理屋さん。
(※ご主人は旧ソ連諸国だったベラルーシ出身なので、正確にはソ連料理ですね)
ポートランドのレストランランキングでも上位に入る、人気のスポットです。
サワークリームを付けて頂く水餃子「ペリメニ」や、
イクラや燻製といった前菜(ザクースキ)など、日本人の口に合うメニューばかり。
「毛皮のコートを着たにしん」という可愛らしい名前の
ビーツとにしんのロシア風前菜は、色鮮やかな層がとっても美しいです。
お酒が好きなら、ぜひトライしてもらいたいのが、
ポートランド産ウォッカの飲み比べ!
クラフトビールで有名なポートランドですが、
地元の企業によって手間暇かけて作られた、
ジンやウォッカといったクラフトスピリッツも注目されています。
塩気や酸味の効いた料理にぴったりな、スッキリ爽やかなのど越し。
かつ後味に旨みを感じるので、飽きがきません。
アルコール度数は高いですが、臭みはなくマイルドな香りです。
人気のお店なので、予約は必須!
ロシア風のインテリアにも注目してみてください☆
---------------------------------------------
3.ビースト
(ポートランド)
---------------------------------------------
思い出に残る、ラストディナーの場所を探しているなら、
ぜひポートランドの若者に人気のノースイースト地区の
「アルバータ・ストリート」近くにある「ビースト」へ!
1日2回(土曜日を除く)、入れ替え制で決まった時間に予約して行くシステム。
まるでコンサートのようなシステムに、ちょっとワクワク。
実際、店前で開店を待つ人々からは、
ショーの開演を待つ間のような、高揚感を感じました。
それもそのはず、有名女性シェフ、ナオミ・ポメロイさんの
新鮮な素材を活かした、創作フレンチコースはどのお皿も感動的な美味しさです。
それぞれの料理にぴったりな一本を合わせた、ワイン付きのコースもあります♪
---------------------------------------------
4.クレスウェル・ベーカリー
(クレスウェル)
---------------------------------------------
オレゴンの州都・セーラム近くの街クレスウェル。
ここには、オレゴン産の質の高い素材にこだわった、
評判のパン屋さん「クレスウェル・ベーカリー」に行ってみました!
はみ出るローストビーフとチーズがインパクト大!なサンドイッチ。
このビーフも、お店からすぐの場所にある農園で育ったもの。
ペストリーのベリーももちろんオレゴン産。
「地産地消」を掲げ、それを忠実に守っています。
もちろん味は文句なし!
ベリーのペストリーは、甘さ控えめ&酸味がさわやかで美味でした♪
講堂のように広々としたイートスペースでは、
金曜の夜にはライブが開かれるんだそう。
オレゴンで「評判のレストラン」の定義には、
地元の人の憩いの場所になっているか否か、が大きく関わっていそうです。
(もちろん美食で知られる州、美味しいか否かも厳しく判断されます!)
---------------------------------------------
5.モーズ
(本店はニューポート)
---------------------------------------------
オレゴンコーストで食べたいものとして、地元人が真っ先に思い出すのは、
カニとクラムチャウダーなんだそう!
特に、オレゴンコーストで最もにぎわう街、ニューポート本店をはじめ、
コースト沿いに支店を持つ「モーズ」のクラムチャウダーは有名。
フローレンスにあるお店は、“海っぽい”内装がとってもかわいいです。
ぜひ、丸いサワーブレッドをくり抜いたお皿に入った
キャノンボール・チャウダー(8.95ドル)のオーダーを!
貝の旨みあふれるスープを、口へ運ぶ手が止まらなくなります。
モーズオリジナルのクラフトビールもぜひ楽しんで♪
シーフードによく合う、さっぱりとした喉越しです。
オレゴンで獲れたエビのサラダも、とっても新鮮。
チーズがとろける海老のトーストサンドも美味。
海老×チーズのコンビは、女子は皆喜びますね!
実はポートランド国際空港にも店舗があるので、
オレゴンに来たら必ずトライしてみてくださいね!
---------------------------------------------
番外編:おやつパン
(ビーバートン)
---------------------------------------------
メロンパン、コロッケパンにクリームパン…
日本人なら誰もが子どもの頃から、近所のパン屋さんで親しんできた味ですが、
そんな「本格的」な日本風惣菜&菓子パンが、オレゴンでウケてます。
ポートランドの郊外で、あのナイキの本社があることで有名なビーバートンで
人気なパン屋さんはその名も「おやつパン」。
ドアを開けると、なんだかほっとするラインナップ。
揚げパンはよく給食に出てきた姿そのままながら、
コロッケパンはちょっと”しゅっとした”スタイリッシュな形になってます。
ソースがしみ込んで美味しいー!
あれれ、コッペパンってこんなに美味しかったっけ。
日本のスナックの良さを、「逆輸入」できた経験でした!
美味しいレストランにたくさん寄ったので、おすすめをご紹介します!
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1.アストリア・コーヒーハウス & ビストロ
(アストリア)
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ポートランドから車で2時間ほど北上するとたどり着く、
港町・アストリア。
1881年に入植が始まった港町なので、
ダウンタウンには、歴史ある石造りの建物がたくさん並んでいます。
そんな建物の一つに入った、内装がとっても素敵なカフェ
「アストリア・コーヒーハウス & ビストロ」で朝ごはんを食べてきました♪
ボリュームたっぷりのオムレツ(10.95ドル)は、
ズッキーニ、ほうれん草、玉ねぎ…と、野菜が盛りだくさんなので罪悪感なし!
朝からモリモリパワーチャージして、元気に散策できました!
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2.カチカ
(ポートランド)
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“食の首都”と呼ばれるほど、グルメがあふれるポートランド。
各国料理を、モダンにアレンジしたレストランも人気があります。
さすがは、人種のるつぼ・アメリカ。
地元の人におすすめしてもらった、
「カチカ」は、とってもおいしいロシア料理屋さん。
(※ご主人は旧ソ連諸国だったベラルーシ出身なので、正確にはソ連料理ですね)
ポートランドのレストランランキングでも上位に入る、人気のスポットです。
サワークリームを付けて頂く水餃子「ペリメニ」や、
イクラや燻製といった前菜(ザクースキ)など、日本人の口に合うメニューばかり。
「毛皮のコートを着たにしん」という可愛らしい名前の
ビーツとにしんのロシア風前菜は、色鮮やかな層がとっても美しいです。
お酒が好きなら、ぜひトライしてもらいたいのが、
ポートランド産ウォッカの飲み比べ!
クラフトビールで有名なポートランドですが、
地元の企業によって手間暇かけて作られた、
ジンやウォッカといったクラフトスピリッツも注目されています。
塩気や酸味の効いた料理にぴったりな、スッキリ爽やかなのど越し。
かつ後味に旨みを感じるので、飽きがきません。
アルコール度数は高いですが、臭みはなくマイルドな香りです。
人気のお店なので、予約は必須!
ロシア風のインテリアにも注目してみてください☆
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3.ビースト
(ポートランド)
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思い出に残る、ラストディナーの場所を探しているなら、
ぜひポートランドの若者に人気のノースイースト地区の
「アルバータ・ストリート」近くにある「ビースト」へ!
1日2回(土曜日を除く)、入れ替え制で決まった時間に予約して行くシステム。
まるでコンサートのようなシステムに、ちょっとワクワク。
実際、店前で開店を待つ人々からは、
ショーの開演を待つ間のような、高揚感を感じました。
それもそのはず、有名女性シェフ、ナオミ・ポメロイさんの
新鮮な素材を活かした、創作フレンチコースはどのお皿も感動的な美味しさです。
それぞれの料理にぴったりな一本を合わせた、ワイン付きのコースもあります♪
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4.クレスウェル・ベーカリー
(クレスウェル)
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オレゴンの州都・セーラム近くの街クレスウェル。
ここには、オレゴン産の質の高い素材にこだわった、
評判のパン屋さん「クレスウェル・ベーカリー」に行ってみました!
はみ出るローストビーフとチーズがインパクト大!なサンドイッチ。
このビーフも、お店からすぐの場所にある農園で育ったもの。
ペストリーのベリーももちろんオレゴン産。
「地産地消」を掲げ、それを忠実に守っています。
もちろん味は文句なし!
ベリーのペストリーは、甘さ控えめ&酸味がさわやかで美味でした♪
講堂のように広々としたイートスペースでは、
金曜の夜にはライブが開かれるんだそう。
オレゴンで「評判のレストラン」の定義には、
地元の人の憩いの場所になっているか否か、が大きく関わっていそうです。
(もちろん美食で知られる州、美味しいか否かも厳しく判断されます!)
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5.モーズ
(本店はニューポート)
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オレゴンコーストで食べたいものとして、地元人が真っ先に思い出すのは、
カニとクラムチャウダーなんだそう!
特に、オレゴンコーストで最もにぎわう街、ニューポート本店をはじめ、
コースト沿いに支店を持つ「モーズ」のクラムチャウダーは有名。
フローレンスにあるお店は、“海っぽい”内装がとってもかわいいです。
ぜひ、丸いサワーブレッドをくり抜いたお皿に入った
キャノンボール・チャウダー(8.95ドル)のオーダーを!
貝の旨みあふれるスープを、口へ運ぶ手が止まらなくなります。
モーズオリジナルのクラフトビールもぜひ楽しんで♪
シーフードによく合う、さっぱりとした喉越しです。
オレゴンで獲れたエビのサラダも、とっても新鮮。
チーズがとろける海老のトーストサンドも美味。
海老×チーズのコンビは、女子は皆喜びますね!
実はポートランド国際空港にも店舗があるので、
オレゴンに来たら必ずトライしてみてくださいね!
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番外編:おやつパン
(ビーバートン)
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メロンパン、コロッケパンにクリームパン…
日本人なら誰もが子どもの頃から、近所のパン屋さんで親しんできた味ですが、
そんな「本格的」な日本風惣菜&菓子パンが、オレゴンでウケてます。
ポートランドの郊外で、あのナイキの本社があることで有名なビーバートンで
人気なパン屋さんはその名も「おやつパン」。
ドアを開けると、なんだかほっとするラインナップ。
揚げパンはよく給食に出てきた姿そのままながら、
コロッケパンはちょっと”しゅっとした”スタイリッシュな形になってます。
ソースがしみ込んで美味しいー!
あれれ、コッペパンってこんなに美味しかったっけ。
日本のスナックの良さを、「逆輸入」できた経験でした!
- ポートランドの「ファーマーズマーケット」に行ってみよう♪
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ポートランド[オレゴン州]
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2017/04/25 10:12
- コメント(0)
こんにちは!
全米で一番住みたい街とされるオレゴン州ポートランドへやってきました!
どこに行こうかなと考えていたら、
街歩きをするなら是非行ってみて!と地元の人にオススメしてもらったのが、
中心部から徒歩15〜20分の距離にある「大学」!
食堂で食事をして、購買部でノートやペンなどお土産に買ったりするのかな・・?
と思いきや・・・
平日は大学生で賑わうPSU(ポートランド州立大学)のキャンパスが、
週末は近隣の農家や出店が集まる「ファーマーズマーケット」に変身するとのことです。
ポートランドで来たら訪れたいスポットの一つです。
新鮮な野菜や果物はもちろん、お花や卵、肉製品もあります。
ポートランドの人々のこだわり満載な暮らしを面白おかしく紹介する人気ドラマ『ポートランディア』では、登場人物がレストランで出された鶏の性格を含めたプロフィールを事細かく聞いているシーンが出てきました。
それは流石にやり過ぎ!ですが、食への関心の高いポートランドでは、生産者とコミュニケーションを取りながら、旬のものを食べるという行為が良いものとされ、実際に生活に根付いています。
ファーマーズマーケットによって、買った野菜をみんなで料理して...というのはポートランドの幸せな家族の週末のワンシーンだとか。
そういう些細な幸せっていいですよね...!
旅行者でも、ローカル産の蜂蜜などのお土産を探したり、野菜たっぷりでおいしいベトナム風ヌードルのフォー屋台でほっとしながらお腹を満たしたり、と、ポートランドの一員のような過ごし方をできるのがうれしい♪
もし、キッチンのついているお部屋に滞在していたら、オレゴンワインやビールをおともに、料理してディナーを楽しむのも贅沢ですね!
ポートランド名物「サイダー」や、話題の健康飲料「コンブチャ」もあり。
毎週土曜日に開催しているので、滞在日が重なったらぜひ行ってみてください♪
▼ポートランドのHow to 街歩き【エリアごと】はこちらからどうぞ!
エリアとストリートを制覇せよ!【オレゴン州・ポートランドの歩き方<1>】
エリアを押えれば簡単♪【オレゴン州・ポートランドの歩き方<2>】
全米で一番住みたい街とされるオレゴン州ポートランドへやってきました!
どこに行こうかなと考えていたら、
街歩きをするなら是非行ってみて!と地元の人にオススメしてもらったのが、
中心部から徒歩15〜20分の距離にある「大学」!
食堂で食事をして、購買部でノートやペンなどお土産に買ったりするのかな・・?
と思いきや・・・
平日は大学生で賑わうPSU(ポートランド州立大学)のキャンパスが、
週末は近隣の農家や出店が集まる「ファーマーズマーケット」に変身するとのことです。
ポートランドで来たら訪れたいスポットの一つです。
新鮮な野菜や果物はもちろん、お花や卵、肉製品もあります。
ポートランドの人々のこだわり満載な暮らしを面白おかしく紹介する人気ドラマ『ポートランディア』では、登場人物がレストランで出された鶏の性格を含めたプロフィールを事細かく聞いているシーンが出てきました。
それは流石にやり過ぎ!ですが、食への関心の高いポートランドでは、生産者とコミュニケーションを取りながら、旬のものを食べるという行為が良いものとされ、実際に生活に根付いています。
ファーマーズマーケットによって、買った野菜をみんなで料理して...というのはポートランドの幸せな家族の週末のワンシーンだとか。
そういう些細な幸せっていいですよね...!
旅行者でも、ローカル産の蜂蜜などのお土産を探したり、野菜たっぷりでおいしいベトナム風ヌードルのフォー屋台でほっとしながらお腹を満たしたり、と、ポートランドの一員のような過ごし方をできるのがうれしい♪
もし、キッチンのついているお部屋に滞在していたら、オレゴンワインやビールをおともに、料理してディナーを楽しむのも贅沢ですね!
ポートランド名物「サイダー」や、話題の健康飲料「コンブチャ」もあり。
毎週土曜日に開催しているので、滞在日が重なったらぜひ行ってみてください♪
▼ポートランドのHow to 街歩き【エリアごと】はこちらからどうぞ!
エリアとストリートを制覇せよ!【オレゴン州・ポートランドの歩き方<1>】
エリアを押えれば簡単♪【オレゴン州・ポートランドの歩き方<2>】
- 【搭乗体験記】 快適!デルタ航空◆成田-ポートランド直行便◆
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ポートランド[オレゴン州]
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2016/05/09 21:26
- コメント(0)
こんにちは!
アメリカ西海岸で人気急上昇中の都市、ポートランドに行ってきました♪
成田空港から直行便が出ているので、往路は9時間で着きます。
思っていたより近〜い!
この直行便を就航させているのは、実はデルタ航空だけなんです。
今回のブログでは、
移動時間をより短く感じさせてくれたフライトの体験記&役立つアプリの活用方法をご紹介します!
▼明るくて清潔感のある機内。
エコノミークラスにあたる「メインキャビン」にも、全席にタッチパネルの個人モニターが付いているのがうれしい!
離陸後に出してもらえるドリンクのうち、アルコールも無料でチョイスできます♪
▼これから“世界一のビール天国”とウワサのポートランドへ行くので
故郷の味を覚えておくべく、日本のビールで乾杯!
ビールにはやっぱりプレッツェルとナッツでしょ!
「バカルディ・ラム」や
「ベイリーズ・アイリッシュ・クリーム」などのスピリッツも豊富。
▼お代わりでジントニックを頼んだら、
「ボンベイ・サファイア・ドライ・ジン」の小瓶とトニックウォーターがもらえました。
少しずつジンを注いでいたつもりが、結局たっぷり入れてしまって
よく眠れました(笑)
そして、全路線&全クラスで「スターバックス®コーヒー」が飲めるのもうれしいポイント!
西海岸への旅行気分が盛り上がります♪
▼機内食は、しばらくお預けになりそうな和食「牛丼」を頂きました。
「ビーフ or チキン?」と急に聞かれても困るとき、ありませんか?
フライトアテンダントさんに「それぞれどんな料理ですか」と尋ねたら、
忙しいなかでも丁寧に説明してくれました。
「ビーフ・イズ・ビーフ!!」なんて決して言われません。
日本語堪能なアテンダントさんもいらっしゃって安心!
テキパキ作業しながらの笑顔が素敵でした〜。
備え付けの機内誌も日本語のうえ、
空港の自動チェックインサービスも日本語を選べるので便利♪
▼ちなみに帰り便のメニューは…
鶏むね肉、ラタトゥイユとポレンタ
or
牛肉の細切り、タイ風グリーンカレーソース(下)でした!
シュリンプカクテルがぷっりぷりで美味しかったです!
エンターテインメントコンテンツもとっても充実していて、
特にオンデマンドで楽しめる映画は、
地球を何周しても見きれないくらいでした〜!
▼日本語吹き替えの最新作もたくさん。
国際線の機内には、日本語で楽しめる映画だけでも100本以上あるとのこと。
映画、テレビ番組、音楽番組、ゲームなど、
総じて1000種類以上のコンテンツが揃っているので、
気が付いたらポートランドに着いていた‥なんてことになりそうですね。
ここで、空の旅をさらに快適にする
トラベルコスタッフおすすめの裏ワザ?をご紹介!!
じゃーん!見てくださいこの広いシート!
席数は限られていますが、
良心的なお値段でアップグレードができるんです!
その名も「デルタ・コンフォートプラス」。
握りこぶしならぬ、スマホ(iPhone6)一個分+αの余裕。
この日の機材には、うれしい電源プラグが足元にありました。
最前列の広さは感動すら覚えます。
トラベルコスタッフは帰り便でアップグレードしましたが、
やっぱり・・違いました。この席ならあと1往復はできた!
「デルタ・コンフォートプラス」のアメニティはうれしい歯ブラシ付。
アメリカのホテルには歯ブラシを置いていないところが多いので、
うっかり忘れたときの救世主!(スタッフは実際に忘れました)
(ちなみに、いつかは乗りたいビジネスクラスのアメニティは、
「TUMI」の丈夫なポーチ入りです。)
「デルタ・コンフォートプラス」は、
席に空きがあれば、搭乗当日に空港の自動チェックイン機やカウンターでも申し込むこともできます。
スタッフは、搭乗3日前にデルタ航空公式サイトからアップグレードの予約をしました。
この時点でトラベルコスタッフ分を除いて残りわずか3席だったので、
早目の予約がおすすめです。
※2016年9月19日以降発着便より、日本・アジアと中南米発着の路線は予約方法が変更になります。
英語対応のみですが、スマホ&iPadアプリ「Fly Delta」も便利!
事前チェックインができたり、
(▼赤いボタンをタップすれば…)
※画像を一部加工しています
(▼チェックイン成功!空港で長い列に並ばないでOK!)
※画像を一部加工しています
▼ウェブ搭乗券を発行してくれたり、
※画像を一部加工しています
▼最新の搭乗時間や搭乗ゲート情報を教えてくれたり…
▼ロック画面へもリマインドしてくれたりする、デキる子!
もちろん航空券の予約もできます!
ぜひダウンロードして便利で快適なフライトを♪
アメリカ西海岸で人気急上昇中の都市、ポートランドに行ってきました♪
成田空港から直行便が出ているので、往路は9時間で着きます。
思っていたより近〜い!
この直行便を就航させているのは、実はデルタ航空だけなんです。
今回のブログでは、
移動時間をより短く感じさせてくれたフライトの体験記&役立つアプリの活用方法をご紹介します!
▼明るくて清潔感のある機内。
エコノミークラスにあたる「メインキャビン」にも、全席にタッチパネルの個人モニターが付いているのがうれしい!
離陸後に出してもらえるドリンクのうち、アルコールも無料でチョイスできます♪
▼これから“世界一のビール天国”とウワサのポートランドへ行くので
故郷の味を覚えておくべく、日本のビールで乾杯!
ビールにはやっぱりプレッツェルとナッツでしょ!
「バカルディ・ラム」や
「ベイリーズ・アイリッシュ・クリーム」などのスピリッツも豊富。
▼お代わりでジントニックを頼んだら、
「ボンベイ・サファイア・ドライ・ジン」の小瓶とトニックウォーターがもらえました。
少しずつジンを注いでいたつもりが、結局たっぷり入れてしまって
よく眠れました(笑)
そして、全路線&全クラスで「スターバックス®コーヒー」が飲めるのもうれしいポイント!
西海岸への旅行気分が盛り上がります♪
▼機内食は、しばらくお預けになりそうな和食「牛丼」を頂きました。
「ビーフ or チキン?」と急に聞かれても困るとき、ありませんか?
フライトアテンダントさんに「それぞれどんな料理ですか」と尋ねたら、
忙しいなかでも丁寧に説明してくれました。
「ビーフ・イズ・ビーフ!!」なんて決して言われません。
日本語堪能なアテンダントさんもいらっしゃって安心!
テキパキ作業しながらの笑顔が素敵でした〜。
備え付けの機内誌も日本語のうえ、
空港の自動チェックインサービスも日本語を選べるので便利♪
▼ちなみに帰り便のメニューは…
鶏むね肉、ラタトゥイユとポレンタ
or
牛肉の細切り、タイ風グリーンカレーソース(下)でした!
シュリンプカクテルがぷっりぷりで美味しかったです!
エンターテインメントコンテンツもとっても充実していて、
特にオンデマンドで楽しめる映画は、
地球を何周しても見きれないくらいでした〜!
▼日本語吹き替えの最新作もたくさん。
国際線の機内には、日本語で楽しめる映画だけでも100本以上あるとのこと。
映画、テレビ番組、音楽番組、ゲームなど、
総じて1000種類以上のコンテンツが揃っているので、
気が付いたらポートランドに着いていた‥なんてことになりそうですね。
ここで、空の旅をさらに快適にする
トラベルコスタッフおすすめの裏ワザ?をご紹介!!
じゃーん!見てくださいこの広いシート!
席数は限られていますが、
良心的なお値段でアップグレードができるんです!
その名も「デルタ・コンフォートプラス」。
握りこぶしならぬ、スマホ(iPhone6)一個分+αの余裕。
この日の機材には、うれしい電源プラグが足元にありました。
最前列の広さは感動すら覚えます。
トラベルコスタッフは帰り便でアップグレードしましたが、
やっぱり・・違いました。この席ならあと1往復はできた!
「デルタ・コンフォートプラス」のアメニティはうれしい歯ブラシ付。
アメリカのホテルには歯ブラシを置いていないところが多いので、
うっかり忘れたときの救世主!(スタッフは実際に忘れました)
(ちなみに、いつかは乗りたいビジネスクラスのアメニティは、
「TUMI」の丈夫なポーチ入りです。)
「デルタ・コンフォートプラス」は、
席に空きがあれば、搭乗当日に空港の自動チェックイン機やカウンターでも申し込むこともできます。
スタッフは、搭乗3日前にデルタ航空公式サイトからアップグレードの予約をしました。
この時点でトラベルコスタッフ分を除いて残りわずか3席だったので、
早目の予約がおすすめです。
※2016年9月19日以降発着便より、日本・アジアと中南米発着の路線は予約方法が変更になります。
英語対応のみですが、スマホ&iPadアプリ「Fly Delta」も便利!
事前チェックインができたり、
(▼赤いボタンをタップすれば…)
※画像を一部加工しています
(▼チェックイン成功!空港で長い列に並ばないでOK!)
※画像を一部加工しています
▼ウェブ搭乗券を発行してくれたり、
※画像を一部加工しています
▼最新の搭乗時間や搭乗ゲート情報を教えてくれたり…
▼ロック画面へもリマインドしてくれたりする、デキる子!
もちろん航空券の予約もできます!
ぜひダウンロードして便利で快適なフライトを♪
- 【ポートランド国際空港 PDXの秘密】「全米No.1空港」を探訪!
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ポートランド[オレゴン州]
- テーマ:買物・土産 鉄道・乗り物
- 投稿日:2016/05/09 21:25
- コメント(0)
こんにちは!
突然ですが、クイズです!
アメリカの有名旅行雑誌が選ぶ、「全米No.1の空港」って果たしてどこなのでしょうか?
それは、西海岸・オレゴン州の玄関口「ポートランド国際空港」というところです!
現在、3年連続でトップを独走中。
その高評価の秘密は、定刻通りに離陸する便の多さや、レストランのグルメっぷりなどにあるようです。
そんな全米イチの空港に行ってきましたが、SNS映えもある意味No.1!
ポートランド国際空港=空港スリーレター「PDX」 の愛称で呼ばれるのですが、
「#pdxairport」のハッシュタグをつけて利用客によって投稿された画像の数は、8万枚あまりに上ります。
その画像、とある共通点がありまして…
みんな「PDXカーペット」と呼ばれる、ロビーやコンコースに敷かれた緑色×幾何学模様のカーペットの上で、シャッターを切っているのです。
このカーぺット、ポートランド国際空港を象徴する存在として、1987年にデザインされてから、故郷に帰ってきたオレゴンっ子の心を癒やし、旅人の旅情を誘ってきました。
トラベルコスタッフも真似して撮ってみました。
足元にカメラを向け、靴やズボンなどの今日のファッションも一緒に映すのが流行みたいですよ♪
全米No.1空港のもう一つの魅力は、買い物がしやすいこと!
こちらはずらーっと地元の企業が並ぶショッピングゾーン。
ダウンタウンにあるランドマーク的書店「パウエルズ・ブックス」もあり、お土産を買い忘れても安心です。
トラベルコスタッフは、全てのお土産を空港で買いました。
おすすめベスト5は←こちらで紹介しています!
さらに、ランニングにフォーカスをあてた「ナイキ」のショップ、ブランケットなどネイティブ・アメリカンの伝統的な柄のアイテムが揃う「ペンドルトン」、日本でも大人気のアウトドアウェアブランド「コロンビアスポーツウェア」など、オレゴンに本社を持つブランドのショップも集合。
▼「オレゴン大学」仕様のキティさんも見つけましたよ。
さすが、消費税ゼロの街・ポートランドの玄関口。
セキュリティチェックの通過前と後での、値段があまり変わらないところが魅力です!
ただし、ビールなどお酒類のお土産は、セキュリティチェック通過後にゲットしましょう。
▼お酒は、緑の看板が目印の「メイド・イン・オレゴン」で買えます。
さて、忘れちゃいけない空港グルメチェック♪
ポートランドの街中にあった、名物フードカート(屋台)が、ここにもありました!
クラフトビールが楽しめるレストランもあり、街の魅力が凝縮されています!
搭乗ゲート横の「ローグ・エールズ・パブリックハウス」では、市内の有名醸造所・Rogue(ローグ)の新鮮なクラフトビールや、神戸ビーフバーガーなどの美味し〜い食事が楽しめます!
▼飛行機を眺めながらダメ押しの一杯が最高!
▼ロビーなど所々から、ピアノなどの生演奏が聞こえてくるのも素敵です…♪
出発前の待ち時間を、リラックスタイムに変えてくれました!
▼さらに絵画の展示や、リッチな気分になれそうな靴磨きコーナーなど、おもてなし精神満点の空間でした。
トラベルコスタッフは、出発3時間半前に着きましたが、
空港でできることが多すぎて、不思議と全く退屈しませんでした!
早朝・深夜の利用客の為に、お店の営業時間を長くとっていることも特長です。
本屋さんやビアレストランが朝4時や5時から開いているのには、驚きました。
成田やロサンゼルスなどと比べると大きくない空港なのですが、この満足度の高さはさすがNo.1!
▼会議室がくっついていたりと、ビジネス利用にも勝手が良さそうです。
最後に・・忘れちゃいけないのが、ポートランドグッズのお買いもの。
トラベルコスタッフは、街並みと飛行機が描かれているポスターをお土産に買いました。
カーペット柄グッズも(昔のカーペットの現物も売られています!)たくさんあるので、是非ぜひのぞいてみてくださいね〜♪
突然ですが、クイズです!
アメリカの有名旅行雑誌が選ぶ、「全米No.1の空港」って果たしてどこなのでしょうか?
それは、西海岸・オレゴン州の玄関口「ポートランド国際空港」というところです!
現在、3年連続でトップを独走中。
その高評価の秘密は、定刻通りに離陸する便の多さや、レストランのグルメっぷりなどにあるようです。
そんな全米イチの空港に行ってきましたが、SNS映えもある意味No.1!
ポートランド国際空港=空港スリーレター「PDX」 の愛称で呼ばれるのですが、
「#pdxairport」のハッシュタグをつけて利用客によって投稿された画像の数は、8万枚あまりに上ります。
その画像、とある共通点がありまして…
みんな「PDXカーペット」と呼ばれる、ロビーやコンコースに敷かれた緑色×幾何学模様のカーペットの上で、シャッターを切っているのです。
このカーぺット、ポートランド国際空港を象徴する存在として、1987年にデザインされてから、故郷に帰ってきたオレゴンっ子の心を癒やし、旅人の旅情を誘ってきました。
トラベルコスタッフも真似して撮ってみました。
足元にカメラを向け、靴やズボンなどの今日のファッションも一緒に映すのが流行みたいですよ♪
全米No.1空港のもう一つの魅力は、買い物がしやすいこと!
こちらはずらーっと地元の企業が並ぶショッピングゾーン。
ダウンタウンにあるランドマーク的書店「パウエルズ・ブックス」もあり、お土産を買い忘れても安心です。
トラベルコスタッフは、全てのお土産を空港で買いました。
おすすめベスト5は←こちらで紹介しています!
さらに、ランニングにフォーカスをあてた「ナイキ」のショップ、ブランケットなどネイティブ・アメリカンの伝統的な柄のアイテムが揃う「ペンドルトン」、日本でも大人気のアウトドアウェアブランド「コロンビアスポーツウェア」など、オレゴンに本社を持つブランドのショップも集合。
▼「オレゴン大学」仕様のキティさんも見つけましたよ。
さすが、消費税ゼロの街・ポートランドの玄関口。
セキュリティチェックの通過前と後での、値段があまり変わらないところが魅力です!
ただし、ビールなどお酒類のお土産は、セキュリティチェック通過後にゲットしましょう。
▼お酒は、緑の看板が目印の「メイド・イン・オレゴン」で買えます。
さて、忘れちゃいけない空港グルメチェック♪
ポートランドの街中にあった、名物フードカート(屋台)が、ここにもありました!
クラフトビールが楽しめるレストランもあり、街の魅力が凝縮されています!
搭乗ゲート横の「ローグ・エールズ・パブリックハウス」では、市内の有名醸造所・Rogue(ローグ)の新鮮なクラフトビールや、神戸ビーフバーガーなどの美味し〜い食事が楽しめます!
▼飛行機を眺めながらダメ押しの一杯が最高!
▼ロビーなど所々から、ピアノなどの生演奏が聞こえてくるのも素敵です…♪
出発前の待ち時間を、リラックスタイムに変えてくれました!
▼さらに絵画の展示や、リッチな気分になれそうな靴磨きコーナーなど、おもてなし精神満点の空間でした。
トラベルコスタッフは、出発3時間半前に着きましたが、
空港でできることが多すぎて、不思議と全く退屈しませんでした!
早朝・深夜の利用客の為に、お店の営業時間を長くとっていることも特長です。
本屋さんやビアレストランが朝4時や5時から開いているのには、驚きました。
成田やロサンゼルスなどと比べると大きくない空港なのですが、この満足度の高さはさすがNo.1!
▼会議室がくっついていたりと、ビジネス利用にも勝手が良さそうです。
最後に・・忘れちゃいけないのが、ポートランドグッズのお買いもの。
トラベルコスタッフは、街並みと飛行機が描かれているポスターをお土産に買いました。
カーペット柄グッズも(昔のカーペットの現物も売られています!)たくさんあるので、是非ぜひのぞいてみてくださいね〜♪
- アメリカ・ポートランド国際空港【おすすめお土産ベスト5】
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ポートランド[オレゴン州]
- テーマ:買物・土産 鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2016/05/09 21:24
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こんにちは!
アメリカ西海岸で旬の街、ポートランドにいってきました。
今回は、旅行に不可欠なお土産の話をします!
消費税ゼロというお買い物天国、ポートランド!
残念ながらトラベルコスタッフは、買い物時間があまりなかったので、帰りの空港で爆買いしました。
空港だからと言って割高なわけでもなく、
地元の名産品のバラエティが豊富なのでと〜っても便利!買って良かったと思いました。
ここで勝手に!おすすめベスト5をご紹介します!
おすすめお土産No.5 ドリンクボトルたち
地元で人気のサッカーチーム「ティンバーズ」のドリンクボトル。
スポーツや外作業でに大活躍♪
こちらは「グラウラー」といって、ビールを入れて運ぶボトルです。
醸造所やバーなどにマイグラウラーを持ち込むと、
そこに詰めて割安で売ってくれるところが多いんですって!
おすすめお土産No.4 人気連ドラ『ポートランディア』のDVD
市内のランドマークであり、独立系の書店では全米最大の「パウエルズ・ブックス」。
空港にも支店があり、本やDVDは勿論、本店にもあるグッズなども手に入ります。
おすすめは、地元で人気の連続ドラマ『ポートランディア』のDVD!
舞台はもちろんポートランド。有名な観光スポットが次々と出てくるので、「ここ行ったね!」と家で復習するのが楽しいです。
個性的な住民たちの日常のストーリーなのですが、シュールなギャグがクセになります。
“ポートランドあるある”ならぬ“いるいる”キャラの個性が強烈過ぎて、アメリカ人から見てもポートランドは「個性的な街」なんだな〜と妙に納得しちゃったり。
ちなみに地元の人が教えてくれたのですが…
ポートランドの人は、嵐が来そうになると、“ストームウォッチング”といって海岸の小屋に泊まり、
荒れ狂う海や風をひたすら“見学”するそうです。なんじゃそりゃ!
さてランキングに戻りましょう!
おすすめお土産No.3 カーペット柄のチョコ
旅から帰ってきたオレゴンっ子に、最初に故郷を感じさせるもの・・
それは空港のカーペット!
SNS「Instagram」にも8万件あまりの投稿がある、ポートランドで一番人気の柄と言っても過言ではない幾何学模様が包み紙に描かれた、チョコレートがおすすめです。
カーペットグッズは、他にも靴下や帽子など色々ありま〜す!
おすすめお土産No.2 ビール
オレゴン州&ポートランドといえば、外せないのがクラフトビール!
日本のビールとひと味もふた味も違うので、お土産にしたいけど持ち運ぶのが重い‥
という乙女に朗報!
オレゴンの名産品店「メイド・イン・オレゴン」に沢山揃ってま〜す!
こちらはほんの一部なのですが、
ポートランドやユージーンで訪れた醸造所のビールがずらーり!
トラベルコスタッフは悩みつつ、650ml瓶を5本購入しました。
▼帰国後はお土産パーティーをして、オレゴンでのスイートメモリーを思い返し、涙と共に飲み干してやりました。
この↑ビールを作っているイクリプティック・ブリューイングの工場では、
まさに瓶詰めの過程を見学しました。
なんだか感慨深い〜。
▼こんな感じで、持ち運びできる箱に詰めてくれます。
トラベルコスタッフは、他の荷物が重すぎて成田空港から宅急便で自宅へ送りました。(宅配便の代金に加えて、空港手数料がかかります。2016年4月現在)
「メイド・イン・オレゴン」は、セキリュティーゾーン前後に両方あるので、
くれぐれもお買い物は通過後に!
おすすめお土産No.1 JACOBSEN SALT CO.のお塩
さて、栄えある第一位は・・・
人類皆に不可欠なお塩!
伝統的な方法でつくられたオレゴン産の塩なのですが、味が超ユニーク!
6種類の味が入っている、ギフトセットの中身は・・・
・レモンの皮
└焼いたサーモンや、サラダにぴったり
・スモーク
└燻した桜の木の香りと風味をしみこませたもの。
ジビエや、ヤギのチーズなどクセの強いものに合うそう!
・バニラビーンズ
└アイスクリームやクッキーなどにかけて、アクセントにします。
・スタンプタウン・コーヒー
└ポートランドの有名焙煎所とコラボした、コーヒー味!
意外にもステーキや根菜、そしてスイーツまで幅広く使えます。
・スモーク・ゴースト・チリ
└ピリ辛のチリペッパー。口に入れると熱くなる!
チキンや、カクテルのブラッディマリーなどに合う!
(…と、パッケージの裏に書いてありました。例がやたらお洒落!)
・ピュアフレーク
└安定のノーマル味。ステーキや卵、パンなどあらゆるものに使えます!
意外とアメリカではバラマキ土産に良さそうなものに悩むことがあるのですが、こちらは1本ずつ配れるし、インパクトもあって喜ばれそう(6本入り32.95ドル)。
この「JACOBSEN」のお塩は、街中の食料品や雑貨店に陳列させているのはもちろん、レストランのメニューの中でもよく見ました!
飲食店関係者からも絶大な信頼を寄せられているそうです♪
街中でのお買い物は勿論ですが、
空港でのダメ押しショッピング、かなりおすすめです〜♪
★紹介したものが買えるお店★
「Made In Oregon」
「Powell's books at PDX」
アメリカ西海岸で旬の街、ポートランドにいってきました。
今回は、旅行に不可欠なお土産の話をします!
消費税ゼロというお買い物天国、ポートランド!
残念ながらトラベルコスタッフは、買い物時間があまりなかったので、帰りの空港で爆買いしました。
空港だからと言って割高なわけでもなく、
地元の名産品のバラエティが豊富なのでと〜っても便利!買って良かったと思いました。
ここで勝手に!おすすめベスト5をご紹介します!
おすすめお土産No.5 ドリンクボトルたち
地元で人気のサッカーチーム「ティンバーズ」のドリンクボトル。
スポーツや外作業でに大活躍♪
こちらは「グラウラー」といって、ビールを入れて運ぶボトルです。
醸造所やバーなどにマイグラウラーを持ち込むと、
そこに詰めて割安で売ってくれるところが多いんですって!
おすすめお土産No.4 人気連ドラ『ポートランディア』のDVD
市内のランドマークであり、独立系の書店では全米最大の「パウエルズ・ブックス」。
空港にも支店があり、本やDVDは勿論、本店にもあるグッズなども手に入ります。
おすすめは、地元で人気の連続ドラマ『ポートランディア』のDVD!
舞台はもちろんポートランド。有名な観光スポットが次々と出てくるので、「ここ行ったね!」と家で復習するのが楽しいです。
個性的な住民たちの日常のストーリーなのですが、シュールなギャグがクセになります。
“ポートランドあるある”ならぬ“いるいる”キャラの個性が強烈過ぎて、アメリカ人から見てもポートランドは「個性的な街」なんだな〜と妙に納得しちゃったり。
ちなみに地元の人が教えてくれたのですが…
ポートランドの人は、嵐が来そうになると、“ストームウォッチング”といって海岸の小屋に泊まり、
荒れ狂う海や風をひたすら“見学”するそうです。なんじゃそりゃ!
さてランキングに戻りましょう!
おすすめお土産No.3 カーペット柄のチョコ
旅から帰ってきたオレゴンっ子に、最初に故郷を感じさせるもの・・
それは空港のカーペット!
SNS「Instagram」にも8万件あまりの投稿がある、ポートランドで一番人気の柄と言っても過言ではない幾何学模様が包み紙に描かれた、チョコレートがおすすめです。
カーペットグッズは、他にも靴下や帽子など色々ありま〜す!
おすすめお土産No.2 ビール
オレゴン州&ポートランドといえば、外せないのがクラフトビール!
日本のビールとひと味もふた味も違うので、お土産にしたいけど持ち運ぶのが重い‥
という乙女に朗報!
オレゴンの名産品店「メイド・イン・オレゴン」に沢山揃ってま〜す!
こちらはほんの一部なのですが、
ポートランドやユージーンで訪れた醸造所のビールがずらーり!
トラベルコスタッフは悩みつつ、650ml瓶を5本購入しました。
▼帰国後はお土産パーティーをして、オレゴンでのスイートメモリーを思い返し、涙と共に飲み干してやりました。
この↑ビールを作っているイクリプティック・ブリューイングの工場では、
まさに瓶詰めの過程を見学しました。
なんだか感慨深い〜。
▼こんな感じで、持ち運びできる箱に詰めてくれます。
トラベルコスタッフは、他の荷物が重すぎて成田空港から宅急便で自宅へ送りました。(宅配便の代金に加えて、空港手数料がかかります。2016年4月現在)
「メイド・イン・オレゴン」は、セキリュティーゾーン前後に両方あるので、
くれぐれもお買い物は通過後に!
おすすめお土産No.1 JACOBSEN SALT CO.のお塩
さて、栄えある第一位は・・・
人類皆に不可欠なお塩!
伝統的な方法でつくられたオレゴン産の塩なのですが、味が超ユニーク!
6種類の味が入っている、ギフトセットの中身は・・・
・レモンの皮
└焼いたサーモンや、サラダにぴったり
・スモーク
└燻した桜の木の香りと風味をしみこませたもの。
ジビエや、ヤギのチーズなどクセの強いものに合うそう!
・バニラビーンズ
└アイスクリームやクッキーなどにかけて、アクセントにします。
・スタンプタウン・コーヒー
└ポートランドの有名焙煎所とコラボした、コーヒー味!
意外にもステーキや根菜、そしてスイーツまで幅広く使えます。
・スモーク・ゴースト・チリ
└ピリ辛のチリペッパー。口に入れると熱くなる!
チキンや、カクテルのブラッディマリーなどに合う!
(…と、パッケージの裏に書いてありました。例がやたらお洒落!)
・ピュアフレーク
└安定のノーマル味。ステーキや卵、パンなどあらゆるものに使えます!
意外とアメリカではバラマキ土産に良さそうなものに悩むことがあるのですが、こちらは1本ずつ配れるし、インパクトもあって喜ばれそう(6本入り32.95ドル)。
この「JACOBSEN」のお塩は、街中の食料品や雑貨店に陳列させているのはもちろん、レストランのメニューの中でもよく見ました!
飲食店関係者からも絶大な信頼を寄せられているそうです♪
街中でのお買い物は勿論ですが、
空港でのダメ押しショッピング、かなりおすすめです〜♪
★紹介したものが買えるお店★
「Made In Oregon」
「Powell's books at PDX」
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