記事一覧
6 - 10件目まで(11件中)
- 【ドバイ】ドバイ人はスイーツがお好き?!ガルフード2014はスイーツ好きの楽園でした♪
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:お祭り・イベント グルメ
- 投稿日:2014/03/17 21:35
- コメント(0)
ドバイ・グルメ取材で訪れた「ガルフード 2014」はスイーツがいっぱい!
スイーツ好きの私にはまるで天国のよう…?!
▼ドバイのお菓子メーカー「Al Mealim」のブース。
Al Mealimは中東の伝統的なお菓子を作っているメーカーのようです。
パイ生地やクッキーに、ピスタチオやカシューナッツ、デーツ(ナツメヤシ)を
使ったお菓子がいろいろとありました。
パッケージもきれいですし、中東らしいお土産を買って帰りたい方におすすめです。
▼Al Mealim公式サイト
残念ながら取扱店や価格の記載はありませんでした。
http://www.almealim.com/ (英語、アラビア語)
▼Nadiyaはドバイのデーツ製品の会社。アラビアンなデコレーションがステキなブースです。
残念ながら、製品の写真を近くで撮影していなかったのですが、パッケージが
とてもきれいなので、単にお土産というだけでなく、贈り物にも喜ばれそうです。
5つ星ホテルなどにも製品を納めているそうです。
パッケージや製品の写真は公式サイトで見られるので、興味のある方は見てみてください。
上で紹介したAl Mealimの姉妹会社だそうです。
▼Nadiya公式サイト
http://www.nadiyadates.com/ (英語)
▼こちらはドバイ定番土産のチョコデーツの会社、La Rondaのブース。
とてもステキなデコレーションです。奥のカラフルな棚は、味ごとにパッケージカラーの
異なるチョコレートをガラス窓のついた引き出しにキレイに並べてあるんです。
た、棚ごとほしい〜( ;∀;)
▼ドバイの定番土産チョコデーツシリーズ!
▼これはお店では見かけなかったのですが、ガルフードのLa Rondaのブースに
パンフレットが置いてあった商品で、新商品なのかもしれません。
こんなアラビアンテイストでかわいいパッケージのお土産だと、
配るときにちょっとドヤ顔( ̄ー ̄) になっちゃいそうですね〜♪早く店頭にも並んでほしい!
▼La Rondaの公式ホームページはこちら…なのですが、「About us」以外のページは
まだ作りかけ、なのかな?(^_^;)
http://www.larondauae.com/AboutUs.aspx (アラビア語、英語、フランス語)
▼チョコデーツ商品のラインナップや各商品の内容量などは、La Rondaが属する
Notions Groupの公式サイトで詳しく紹介されています。
http://www.notionsgroup.com/ (英語)
▼これはどこのメーカーのブースだか忘れてしまったのですがすみません…(´・ω・`)
とにかく見た目がかわいくて思わずバシャバシャ写真をとってしまいました。
そしてスタッフの方がにこやかに差し出してくれた試食のチョコをおいしくいただきました♪(・∀・)
▼スイーツ好きなのはドバイ人だけではなく、中東の方に共通?!
手前のJORDINAはヨルダンのお菓子メーカー、奥のAl Rifaiはレバノンの会社です。
▼Al Rifaiのブースは、ガルフード2014のベストデザイン賞も受賞。
ブースだけでなく、ギフト向けの商品などのラッピングもすごくステキでした!
うぅ〜(;_;)この写真では魅力が伝えきれませんが本当に超ステキだったんです!
▼Al Madinahはサウジアラビアのデーツ製品の会社。
中東の他の国のブースに比べてプレゼンテーションは地味目で、パッケージも
すごく洗練されているというわけではないのですが、デーツにこだわってる感はすごいです。
▼見てください、このAl Madinah公式サイトの「デーツの種類」紹介ページ。
ひとくちに“デーツ”といっても、こんなにいろいろあるのですね〜。
ドバイ滞在中にさんざん食べましたが、どの種類を食べていたのかは
まったく分かりません…(笑)。全部おいしかった!ってことで(・∀・)
http://tomoor.com/?page=shop/dates_types (英語)
そんなわけで、ドバイ(と、ドバイを含む中東の国々)の人たちの、
スイーツとデーツ!スイーツとデーツ!
な力の入れようが、多少なりとも伝わりましたでしょうか。
そして、これは後々訪れるホテルやレストランなどにも共通なのですが、ブースやパッケージのデコレーションなど、見た目に訴えるプレゼンテーションが
皆さんとってもすばらしいので、見ていてウキウキしちゃうんです。
スイーツ大好きなそこのあなた!(と私!)
ドバイはきっと、あなたのパラダイス♪
ドバイ・スイーツについては、また別の記事でもたーっぷりと甘〜く(?)
ご紹介する予定です!
スイーツ好きの私にはまるで天国のよう…?!
▼ドバイのお菓子メーカー「Al Mealim」のブース。
Al Mealimは中東の伝統的なお菓子を作っているメーカーのようです。
パイ生地やクッキーに、ピスタチオやカシューナッツ、デーツ(ナツメヤシ)を
使ったお菓子がいろいろとありました。
パッケージもきれいですし、中東らしいお土産を買って帰りたい方におすすめです。
▼Al Mealim公式サイト
残念ながら取扱店や価格の記載はありませんでした。
http://www.almealim.com/ (英語、アラビア語)
▼Nadiyaはドバイのデーツ製品の会社。アラビアンなデコレーションがステキなブースです。
残念ながら、製品の写真を近くで撮影していなかったのですが、パッケージが
とてもきれいなので、単にお土産というだけでなく、贈り物にも喜ばれそうです。
5つ星ホテルなどにも製品を納めているそうです。
パッケージや製品の写真は公式サイトで見られるので、興味のある方は見てみてください。
上で紹介したAl Mealimの姉妹会社だそうです。
▼Nadiya公式サイト
http://www.nadiyadates.com/ (英語)
▼こちらはドバイ定番土産のチョコデーツの会社、La Rondaのブース。
とてもステキなデコレーションです。奥のカラフルな棚は、味ごとにパッケージカラーの
異なるチョコレートをガラス窓のついた引き出しにキレイに並べてあるんです。
た、棚ごとほしい〜( ;∀;)
▼ドバイの定番土産チョコデーツシリーズ!
▼これはお店では見かけなかったのですが、ガルフードのLa Rondaのブースに
パンフレットが置いてあった商品で、新商品なのかもしれません。
こんなアラビアンテイストでかわいいパッケージのお土産だと、
配るときにちょっとドヤ顔( ̄ー ̄) になっちゃいそうですね〜♪早く店頭にも並んでほしい!
▼La Rondaの公式ホームページはこちら…なのですが、「About us」以外のページは
まだ作りかけ、なのかな?(^_^;)
http://www.larondauae.com/AboutUs.aspx (アラビア語、英語、フランス語)
▼チョコデーツ商品のラインナップや各商品の内容量などは、La Rondaが属する
Notions Groupの公式サイトで詳しく紹介されています。
http://www.notionsgroup.com/ (英語)
▼これはどこのメーカーのブースだか忘れてしまったのですがすみません…(´・ω・`)
とにかく見た目がかわいくて思わずバシャバシャ写真をとってしまいました。
そしてスタッフの方がにこやかに差し出してくれた試食のチョコをおいしくいただきました♪(・∀・)
▼スイーツ好きなのはドバイ人だけではなく、中東の方に共通?!
手前のJORDINAはヨルダンのお菓子メーカー、奥のAl Rifaiはレバノンの会社です。
▼Al Rifaiのブースは、ガルフード2014のベストデザイン賞も受賞。
ブースだけでなく、ギフト向けの商品などのラッピングもすごくステキでした!
うぅ〜(;_;)この写真では魅力が伝えきれませんが本当に超ステキだったんです!
▼Al Madinahはサウジアラビアのデーツ製品の会社。
中東の他の国のブースに比べてプレゼンテーションは地味目で、パッケージも
すごく洗練されているというわけではないのですが、デーツにこだわってる感はすごいです。
▼見てください、このAl Madinah公式サイトの「デーツの種類」紹介ページ。
ひとくちに“デーツ”といっても、こんなにいろいろあるのですね〜。
ドバイ滞在中にさんざん食べましたが、どの種類を食べていたのかは
まったく分かりません…(笑)。全部おいしかった!ってことで(・∀・)
http://tomoor.com/?page=shop/dates_types (英語)
そんなわけで、ドバイ(と、ドバイを含む中東の国々)の人たちの、
スイーツとデーツ!スイーツとデーツ!
な力の入れようが、多少なりとも伝わりましたでしょうか。
そして、これは後々訪れるホテルやレストランなどにも共通なのですが、ブースやパッケージのデコレーションなど、見た目に訴えるプレゼンテーションが
皆さんとってもすばらしいので、見ていてウキウキしちゃうんです。
スイーツ大好きなそこのあなた!(と私!)
ドバイはきっと、あなたのパラダイス♪
ドバイ・スイーツについては、また別の記事でもたーっぷりと甘〜く(?)
ご紹介する予定です!
- タグ:
- ドバイ アラブ首長国連邦 ガルフード お菓子 スイーツ
- 【ドバイ】ガルフード 2014:中東でも和食が人気!ドバイに商機あり?!(ちょっとだけビジネスっぽいお話)
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:お祭り・イベント グルメ
- 投稿日:2014/03/14 21:28
- コメント(0)
ドバイ・グルメ取材中、ドバイではあちらこちらでグルメ関連のイベントを開催中でした。
そのひとつが、中東最大の食品関連見本市「ガルフード(Gulfood)」。
1996年から毎年1回開催しているとのことなので、今年は第19回目。
公式発表によると、2014年は、日本を含む84の国から4,200の企業が出展しました。
来訪者数は今年の数字がまだ発表されていないのですが、2013年が77,609人で、
毎年右肩上がりで伸びているそうなので、今年はもっと多かったのでしょう。
▼ガルフード公式サイトはこちら
http://www.gulfood.com/
(英語ですが、言語を選択するとGoogle翻訳の日本語で見られます。)
▼ガルフードの会場はドバイ ワールド トレード センター(Dubai World Trade Centre)。
変わった形(ドバイにはたくさんありますが)の双子ビル、エミレーツ タワーズの近くです。
エミレーツ タワーズの片方は高さ354.6m・54階建てのオフィスビルになっていて、
「エミレーツ オフィス タワー(タワー1)」と呼ばれています。
もう片方がこの左端に写っている「ジュメイラ エミレーツ タワーズ ホテル(タワー2)」で、
こちらは高さ309m・56階建ての5つ星ホテルです。
▼ガルフードのメインエントランス。
▼メインエントランスのすぐ近くには、タイ(手前)と韓国(奥)のパビリオン。
▼こちらもエントランス近くに出展していたエナジードリンクの屋外ブース。
かっこいいバイクで人目を引いていました。
▼もちろん日本の食品関連企業も出展しています!これはメインエントランスを入ってすぐ
正面に掲げられていた日本のブースのご案内。農林水産省(MAFF)とJETROのロゴ入り。
▼モロッコのパビリオンの案内垂れ幕は、シックなデザインとおいしそうな写真で魅力的。
残念ながら実際のパビリオンをチェックする時間がありませんでした…。
▼日本のブースを発見!
▼出展者の方は日本全国各地からいらしているようです。
▼こちらは胡麻油で有名なかどやさんのブース。ごまのペーストを、中東でよく食べられている
豆のペースト、ホムスのような形でプレゼンテーション。
▼こちらのブースで出していたのは、梅?と思いきや、小さな桃の実だそうです!
▼おなじみ森永さんは長期保存のきくお豆腐を出品。柔らかいのから固めのものまで
いろいろな食感があり、豆腐をサイコロステーキのように調理する実演もしていました。
ひとつ試食させてもらっちゃいました♪おいしかった〜(・∀・)
日本以外のブースもちょっと覗いてみました。
▼会場のあちらこちらに、「ハラール認証」を受けています、というアピール。
「ハラール(Halal)」というのは食品の処理についてだけ言うのではなく、イスラム法において
合法である、という意味なのだそうです。食品について言う場合も、単に豚肉がダメ、
というだけではなく、処理方法などについていろいろと細かな決まりがあるのです。
もちろん、私は専門家ではないので、ご興味のある方はこちらのサイトなどご覧くださいね!
すごく詳しく、分かりやすい説明が書いてあります。
▼特定非営利活動法人 日本ハラール協会 > ハラールとは
http://www.jhalal.com/halal
日本のハラール認証を発行する機関としてイスラム教国の政府の認定を受けている団体は
国ごとに異なるようなので、ドバイを含むアラブ首長国連邦(UAE)への進出を真剣に考えよう!
という場合はこちらをご覧ください。
▼農林水産省 > UAE向けハラールと畜証明書発行機関について
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/l_yusyutu/uae.html
▼Veldhuyzen Kaasというオランダのチーズ会社のブース。
何種類か試食させてもらいましたが、写真の黒いパッケージの2年熟成させた
ゴーダチーズと、その左奥・赤いパッケージのトマトを練り込んだのがおいしかったです!
パッケージに和服の女性が描かれたワサビ味はちょっとビミョウでしたが…(^_^;)
▼Veldhuyzen Kaas公式サイト
http://www.veldhuyzenkaas.nl/ (英語またはオランダ語、ドイツ語)
日本の企業の出展については、ガルフードの公式プレスリリースも出ています。
▼Japan to showcase traditional food items at Gulfood 2014
ガルフード2014で伝統的な食品を紹介する日本
http://www.gulfood.com/press/
このリリースによると、中東では最近4年間で和食レストランが2.5倍に増加するほどの人気。
グルメガイドで有名なミシュランが和食を高く評価していることや、和食が2013年に
ユネスコの無形文化遺産に登録されたことも紹介されていて、関心の高さがうかがえます。
ドバイは車社会&真夏になると暑いのであまり出歩かない&男性も女性もスイーツが大好き
ということが影響してか、肥満が社会問題にもなっているそうなので(それほど見かけなかった
ような気もしますが)もしかすると和食のヘルシーさも人気の要因のひとつなのかもしれませんね。
ドバイの5つ星ホテル「アトランティス ザ パーム ホテル&リゾート ドバイ」にある
和食レストラン「NOBU」や、アブダビの5つ星ホテル「ジュメイラ アット エティハド タワーズ」
にある「鳥の巣」とともにリリース内で触れられている「Zuma」という本格日本料理店には、
ガルフードの後に見学(&もちろん試食♪)に行きましたので、その様子もまた
後日ブログでご紹介しますね!
もし来年以降ガルフードへの出展を検討してみようという食品関連企業の方がいらしたら、
ぜひJETROに問い合わせてみてくださいね。
▼JETRO > Gulfood 2014(2015年の情報はまだ出ていないので、今年のものです)
http://www.jetro.go.jp/j-messe/tradefair/Gulfood2014_39933
そのひとつが、中東最大の食品関連見本市「ガルフード(Gulfood)」。
1996年から毎年1回開催しているとのことなので、今年は第19回目。
公式発表によると、2014年は、日本を含む84の国から4,200の企業が出展しました。
来訪者数は今年の数字がまだ発表されていないのですが、2013年が77,609人で、
毎年右肩上がりで伸びているそうなので、今年はもっと多かったのでしょう。
▼ガルフード公式サイトはこちら
http://www.gulfood.com/
(英語ですが、言語を選択するとGoogle翻訳の日本語で見られます。)
▼ガルフードの会場はドバイ ワールド トレード センター(Dubai World Trade Centre)。
変わった形(ドバイにはたくさんありますが)の双子ビル、エミレーツ タワーズの近くです。
エミレーツ タワーズの片方は高さ354.6m・54階建てのオフィスビルになっていて、
「エミレーツ オフィス タワー(タワー1)」と呼ばれています。
もう片方がこの左端に写っている「ジュメイラ エミレーツ タワーズ ホテル(タワー2)」で、
こちらは高さ309m・56階建ての5つ星ホテルです。
▼ガルフードのメインエントランス。
▼メインエントランスのすぐ近くには、タイ(手前)と韓国(奥)のパビリオン。
▼こちらもエントランス近くに出展していたエナジードリンクの屋外ブース。
かっこいいバイクで人目を引いていました。
▼もちろん日本の食品関連企業も出展しています!これはメインエントランスを入ってすぐ
正面に掲げられていた日本のブースのご案内。農林水産省(MAFF)とJETROのロゴ入り。
▼モロッコのパビリオンの案内垂れ幕は、シックなデザインとおいしそうな写真で魅力的。
残念ながら実際のパビリオンをチェックする時間がありませんでした…。
▼日本のブースを発見!
▼出展者の方は日本全国各地からいらしているようです。
▼こちらは胡麻油で有名なかどやさんのブース。ごまのペーストを、中東でよく食べられている
豆のペースト、ホムスのような形でプレゼンテーション。
▼こちらのブースで出していたのは、梅?と思いきや、小さな桃の実だそうです!
▼おなじみ森永さんは長期保存のきくお豆腐を出品。柔らかいのから固めのものまで
いろいろな食感があり、豆腐をサイコロステーキのように調理する実演もしていました。
ひとつ試食させてもらっちゃいました♪おいしかった〜(・∀・)
日本以外のブースもちょっと覗いてみました。
▼会場のあちらこちらに、「ハラール認証」を受けています、というアピール。
「ハラール(Halal)」というのは食品の処理についてだけ言うのではなく、イスラム法において
合法である、という意味なのだそうです。食品について言う場合も、単に豚肉がダメ、
というだけではなく、処理方法などについていろいろと細かな決まりがあるのです。
もちろん、私は専門家ではないので、ご興味のある方はこちらのサイトなどご覧くださいね!
すごく詳しく、分かりやすい説明が書いてあります。
▼特定非営利活動法人 日本ハラール協会 > ハラールとは
http://www.jhalal.com/halal
日本のハラール認証を発行する機関としてイスラム教国の政府の認定を受けている団体は
国ごとに異なるようなので、ドバイを含むアラブ首長国連邦(UAE)への進出を真剣に考えよう!
という場合はこちらをご覧ください。
▼農林水産省 > UAE向けハラールと畜証明書発行機関について
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/l_yusyutu/uae.html
▼Veldhuyzen Kaasというオランダのチーズ会社のブース。
何種類か試食させてもらいましたが、写真の黒いパッケージの2年熟成させた
ゴーダチーズと、その左奥・赤いパッケージのトマトを練り込んだのがおいしかったです!
パッケージに和服の女性が描かれたワサビ味はちょっとビミョウでしたが…(^_^;)
▼Veldhuyzen Kaas公式サイト
http://www.veldhuyzenkaas.nl/ (英語またはオランダ語、ドイツ語)
日本の企業の出展については、ガルフードの公式プレスリリースも出ています。
▼Japan to showcase traditional food items at Gulfood 2014
ガルフード2014で伝統的な食品を紹介する日本
http://www.gulfood.com/press/
このリリースによると、中東では最近4年間で和食レストランが2.5倍に増加するほどの人気。
グルメガイドで有名なミシュランが和食を高く評価していることや、和食が2013年に
ユネスコの無形文化遺産に登録されたことも紹介されていて、関心の高さがうかがえます。
ドバイは車社会&真夏になると暑いのであまり出歩かない&男性も女性もスイーツが大好き
ということが影響してか、肥満が社会問題にもなっているそうなので(それほど見かけなかった
ような気もしますが)もしかすると和食のヘルシーさも人気の要因のひとつなのかもしれませんね。
ドバイの5つ星ホテル「アトランティス ザ パーム ホテル&リゾート ドバイ」にある
和食レストラン「NOBU」や、アブダビの5つ星ホテル「ジュメイラ アット エティハド タワーズ」
にある「鳥の巣」とともにリリース内で触れられている「Zuma」という本格日本料理店には、
ガルフードの後に見学(&もちろん試食♪)に行きましたので、その様子もまた
後日ブログでご紹介しますね!
もし来年以降ガルフードへの出展を検討してみようという食品関連企業の方がいらしたら、
ぜひJETROに問い合わせてみてくださいね。
▼JETRO > Gulfood 2014(2015年の情報はまだ出ていないので、今年のものです)
http://www.jetro.go.jp/j-messe/tradefair/Gulfood2014_39933
- タグ:
- ドバイ アラブ首長国連邦 ガルフード Gulfood 日本料理
- 【ドバイ】5つ星ホテルの朝食ビュッフェ!アラビアンはもちろん、洋風・中華にスイーツ…ありすぎて選べないぃ〜!(うれしい悲鳴)
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2014/03/10 21:29
- コメント(0)
ドバイ国際空港に到着したのが早朝なら、ホテルに着いたのもまだまだ早朝。
フロントに行ってはみたものの、まだ客室の用意は当然のことながらできておらず、
とりあえず大きな荷物だけ預かってもらうことにしました。
▼今回宿泊したホテルは「グランド ミレニアム ドバイ」。
レセプションやロビーには蘭の花がたくさん飾ってありました。
写真では光ってしまって分かりませんが、レセプションカウンターの後ろの壁掛け時計は
一番右端が「TOKYO」なんです♪
客室の用意ができるまでロビーのソファで待っているしかないかなぁ〜と思っていたら、
朝食会場にもなっているダイニング「The Atrium」にオープン前だけど入ってもOK
とのことだったので、お言葉に甘えて先にコーヒーだけいただくことに。
▼そして他のお客様がいらっしゃる前なのをこれ幸いと、撮影開始!取材ですから!
とっても天井が高くて、開放感のあるダイニング「The Atrium」。
▼テーブル同士の間隔がゆったりとられているので、ビュッフェの食事を載せたお皿を
運ぶときにぶつかったりする心配もあまりありません。
▼「The Atrium」入口にはアラブ式のコーヒーポットと、お菓子やドライフルーツ、ナッツ類が。
ポットの周りに並べられた小さなカップがなんだかかわいい♪
▼ドバイはもちろん、中東でよく食べられているデーツ(ナツメヤシ)。
甘くておいしいんです(*^_^*)
▼ピスタチオは中東でとても生産量が多く、ドバイ滞在中、ピスタチオたっぷりの
スイーツをたくさん見かけました。こういう小さなパイのようなタイプが多いです。
▼メインのビュッフェコーナーも大充実。こちらはスープコーナー。アラブ風のスープが3種類。
お好きなトッピングを選んで追加できます。
▼中華のコーナーもあります。私は(他のものに夢中で)食べる機会がなかったのですが、
中華麺なかなかおいしかったそうです。
▼ミニクロワッサンや、小さなペストリー類がたくさん。
▼オープン前なのでまだシェフがいませんが(^_^;)卵料理は目の前で作ってくれます。
▼おかずコーナーには7〜8種類のおかずがズラリ。イスラム教の国なので、
豚の代わりに七面鳥のソーセージがあったり、日本人にとっては珍しいものもありました。
私は七面鳥のソーセージがすっかり気に入って、毎朝食べていました。
▼シリアルコーナーも充実。シリアルが数種類揃うだけでなく、シリアルに入れる
ドライフルーツなどもいろいろ置いてありました。
▼これはちょっとびっくり(*_*)蜂蜜はなんと巣ごと…!
▼他のメニューの充実ぶりに比べて、ちょっと寂しかった生野菜コーナー。
ドレッシングも1種類でした(他にビネガーやスパイスなど自分で味付けをするための
調味料はいくつかありましたが)。
▼なので、食物繊維をたっぷりとりたい!という方は、こちらの種類豊富な
豆&オリーブコーナーでどうぞ!豆のペースト「ホムス」ももちろんありますよ。
▼甘いもの好きにうれしいマフィンやドーナツ。チョコチップ入りのマフィンは
かーなーり甘いですが、しっとりしておいしかったですよ!
▼ヨーグルトや乳酸飲料もそれぞれ何種類か置いてあります。
▼フルーツコーナーも毎日たっぷり揃えられていましたが、特にパイナップルの量が
常に多い(笑)。しかも味が濃くてとてもおいしいので、毎朝たくさん食べていました。
撮影に夢中になっている間に、ビュッフェスタートの時間になり、
ようやく朝食にありつけることになりました。
というわけで、カメラをお皿に持ち替えて、ビュッフェをもうひと巡り。
▼たくさんありすぎて選べず、お皿に載せきれず…初回はちょっと控えめな
プレートになりましたが、この後もちろんお代わりをしたことは言うまでもありません(*^_^*)
おいしい朝ごはんをたっぷり食べて、夜間フライトでちょっと寝不足の頭もしゃっきり。
この後の観光…じゃなくて取材にも気合いが入ります!
フロントに行ってはみたものの、まだ客室の用意は当然のことながらできておらず、
とりあえず大きな荷物だけ預かってもらうことにしました。
▼今回宿泊したホテルは「グランド ミレニアム ドバイ」。
レセプションやロビーには蘭の花がたくさん飾ってありました。
写真では光ってしまって分かりませんが、レセプションカウンターの後ろの壁掛け時計は
一番右端が「TOKYO」なんです♪
客室の用意ができるまでロビーのソファで待っているしかないかなぁ〜と思っていたら、
朝食会場にもなっているダイニング「The Atrium」にオープン前だけど入ってもOK
とのことだったので、お言葉に甘えて先にコーヒーだけいただくことに。
▼そして他のお客様がいらっしゃる前なのをこれ幸いと、撮影開始!取材ですから!
とっても天井が高くて、開放感のあるダイニング「The Atrium」。
▼テーブル同士の間隔がゆったりとられているので、ビュッフェの食事を載せたお皿を
運ぶときにぶつかったりする心配もあまりありません。
▼「The Atrium」入口にはアラブ式のコーヒーポットと、お菓子やドライフルーツ、ナッツ類が。
ポットの周りに並べられた小さなカップがなんだかかわいい♪
▼ドバイはもちろん、中東でよく食べられているデーツ(ナツメヤシ)。
甘くておいしいんです(*^_^*)
▼ピスタチオは中東でとても生産量が多く、ドバイ滞在中、ピスタチオたっぷりの
スイーツをたくさん見かけました。こういう小さなパイのようなタイプが多いです。
▼メインのビュッフェコーナーも大充実。こちらはスープコーナー。アラブ風のスープが3種類。
お好きなトッピングを選んで追加できます。
▼中華のコーナーもあります。私は(他のものに夢中で)食べる機会がなかったのですが、
中華麺なかなかおいしかったそうです。
▼ミニクロワッサンや、小さなペストリー類がたくさん。
▼オープン前なのでまだシェフがいませんが(^_^;)卵料理は目の前で作ってくれます。
▼おかずコーナーには7〜8種類のおかずがズラリ。イスラム教の国なので、
豚の代わりに七面鳥のソーセージがあったり、日本人にとっては珍しいものもありました。
私は七面鳥のソーセージがすっかり気に入って、毎朝食べていました。
▼シリアルコーナーも充実。シリアルが数種類揃うだけでなく、シリアルに入れる
ドライフルーツなどもいろいろ置いてありました。
▼これはちょっとびっくり(*_*)蜂蜜はなんと巣ごと…!
▼他のメニューの充実ぶりに比べて、ちょっと寂しかった生野菜コーナー。
ドレッシングも1種類でした(他にビネガーやスパイスなど自分で味付けをするための
調味料はいくつかありましたが)。
▼なので、食物繊維をたっぷりとりたい!という方は、こちらの種類豊富な
豆&オリーブコーナーでどうぞ!豆のペースト「ホムス」ももちろんありますよ。
▼甘いもの好きにうれしいマフィンやドーナツ。チョコチップ入りのマフィンは
かーなーり甘いですが、しっとりしておいしかったですよ!
▼ヨーグルトや乳酸飲料もそれぞれ何種類か置いてあります。
▼フルーツコーナーも毎日たっぷり揃えられていましたが、特にパイナップルの量が
常に多い(笑)。しかも味が濃くてとてもおいしいので、毎朝たくさん食べていました。
撮影に夢中になっている間に、ビュッフェスタートの時間になり、
ようやく朝食にありつけることになりました。
というわけで、カメラをお皿に持ち替えて、ビュッフェをもうひと巡り。
▼たくさんありすぎて選べず、お皿に載せきれず…初回はちょっと控えめな
プレートになりましたが、この後もちろんお代わりをしたことは言うまでもありません(*^_^*)
おいしい朝ごはんをたっぷり食べて、夜間フライトでちょっと寝不足の頭もしゃっきり。
この後の観光…じゃなくて取材にも気合いが入ります!
- タグ:
- ドバイ アラブ首長国連邦 グランド ミレニアム ドバイ 朝食 スイーツ
- 宮城・福島・山形 南東北三県の春旅
-
エリア:
- 東北>福島
- 東北>山形
- 東北>宮城
- テーマ:歴史・文化・芸術 温泉・露天風呂 自然・植物
- 投稿日:2014/03/10 10:11
- コメント(0)
先日、大阪駅前のディアモール大阪の“ディーズスクエア”で、
「宮城・福島・山形」南東北三県観光展が開催されました。
すっかり春満開の展示ブース
観光・温泉情報もいっぱい
そこで、宮城・福島・山形のおススメ観光情報を聞いてきましたので、
春からの旅行計画の参考にしてくださいね(^▽^)。
まずは宮城県♪
春キャンペーンのポスターもズラリ
フィギアスケート男子金メダリスト誕生や、プロ野球の2013年日本一とメジャー挑戦など、
世界的なスポーツの話題が多い宮城県☆。
そんな宮城には世界に誇れる観光地も多くあります。
2013年、世界記憶遺産として登録されたのが、
慶長遣欧使節(けいちょうけんおうしせつ)関係資料、です。
伊達政宗の命をうけ、約400年も前にヨーロッパに渡った支倉常長率いる使節団。
その一行が太平洋を渡った船が復元されるなど、記念事業が開催中です(^▽^)。
伊達政宗公の兜をつけたキャラクター「むすび丸」もあちこちに
世界に誇るといえば、宮城を代表する景勝地「松島湾」。
松島湾は“世界で最も美しい湾クラブ”に日本で唯一加盟。
このクラブはユネスコとも連携するNGOで、
フランスのモンサンミッシェル湾なども加盟しているのだそう。
春風を感じながらのクルージングは気持ち良いでしょうね(*^。^*)
もうひとつ、南三陸町の友好関係にあるチリ共和国から贈られた「モアイ像」も見どころ。
イースター島(チリ領)の石を使い、現地の彫刻家が彫った本物のモアイ像が
島外に出るのは世界初だそう!
4月〜6月は「笑顔咲くたび 伊達な旅 仙台・宮城」春キャンペーンが開催されます!
■キャンペーン情報はこちら
http://www.sendaimiyagidc.jp/
♪♪♪
続いて福島県♪
パネルやパンフレットで福島の観光情報を発信
会津の張子の牛「赤べこ」。お土産やお見舞いの品にも使われるだそう。
福島は2013年の大河ドラマの舞台として注目を浴びましたね。
その中でも鶴ヶ城は、会津若松のシンボルになっている名城。
4月になるとお城のある鶴ヶ城公園では約1,000本のソメイヨシノを中心に
多くの桜が咲き乱れるのだとか。
福島の桜といえば、三春町にある三春滝桜(みはるたきざくら)も有名!
滝が流れ落ちるように見えるベニシダレザクラは、樹齢が1,000年以上で日本三大桜のひとつ。
また、サクラ、ハナモモ、レンギョウなどの花々が咲き広がる福島市の花見山など、
ぜひその迫力を見てみたいですね\(◎o◎)/。
グルメでは(^u^)、
江戸時代の町並み「大内宿」の、曲がりネギを箸がわりに使って
ネギをかじりながら食べる「ネギそば」や、
平成24酒造年度全国新酒鑑評会で日本一金賞受賞数が多い
「福島の地酒」も気になるところ(^u^)。
4月〜6月まで「福が満開、福のしま。」福島県観光キャンペーンが開催されます!
■キャンペーン情報はこちら
http://www.tif.ne.jp/dc/
♪♪♪
最後は山形県♪
まずはグルメ情報から(^u^)。
山形のグルメキャラクター「ペロリン」
山形といえば、さくらんぼをはじめ果樹王国のイメージがありますが、
ぜひ食べたいのが、“ラーメン”。
ちぢれ麺が特徴の「米沢ラーメン」、山形発祥の「冷やしラーメン」、
自家製麺率が高い「酒田ラーメン」など種類も豊富。
さすが、ラーメン消費量が日本一の山形ですね(^▽^)。
そして、山形には大自然や温泉もいっぱい!
山形の観光&温泉情報パネル
エメラルドグリーンの火口湖「お釜」があり、温泉でも有名な「蔵王」。
舟下りでゆっくり風景が楽しめる「最上峡」など。
温泉では、大正から昭和初期の木造宿がある「銀山温泉」、
傷ついた鶴が湯で癒したという伝説から
“鶴脛(つるはぎ)の湯”とも呼ばれる「かみのやま温泉」など。
全身で大自然を感じたいですね!
■山形の観光情報はこちら
http://yamagatakanko.com/
☆6月14日〜9月13日まで、山形デスティネーションキャンペーンも開催されます!
そして、
山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつりなど
東北六県の祭が集結する「東北六魂祭」は、2014年は山形市で開催されます。
■東北六魂祭 2014年5月24日(土)・25日(日)開催
http://www.rokkon.jp/index.html
まだまだ紹介しきれない情報がいっぱいあるので、各サイトを見てくださいね(^▽^)。
「宮城・福島・山形」南東北三県観光展が開催されました。
すっかり春満開の展示ブース
観光・温泉情報もいっぱい
そこで、宮城・福島・山形のおススメ観光情報を聞いてきましたので、
春からの旅行計画の参考にしてくださいね(^▽^)。
まずは宮城県♪
春キャンペーンのポスターもズラリ
フィギアスケート男子金メダリスト誕生や、プロ野球の2013年日本一とメジャー挑戦など、
世界的なスポーツの話題が多い宮城県☆。
そんな宮城には世界に誇れる観光地も多くあります。
2013年、世界記憶遺産として登録されたのが、
慶長遣欧使節(けいちょうけんおうしせつ)関係資料、です。
伊達政宗の命をうけ、約400年も前にヨーロッパに渡った支倉常長率いる使節団。
その一行が太平洋を渡った船が復元されるなど、記念事業が開催中です(^▽^)。
伊達政宗公の兜をつけたキャラクター「むすび丸」もあちこちに
世界に誇るといえば、宮城を代表する景勝地「松島湾」。
松島湾は“世界で最も美しい湾クラブ”に日本で唯一加盟。
このクラブはユネスコとも連携するNGOで、
フランスのモンサンミッシェル湾なども加盟しているのだそう。
春風を感じながらのクルージングは気持ち良いでしょうね(*^。^*)
もうひとつ、南三陸町の友好関係にあるチリ共和国から贈られた「モアイ像」も見どころ。
イースター島(チリ領)の石を使い、現地の彫刻家が彫った本物のモアイ像が
島外に出るのは世界初だそう!
4月〜6月は「笑顔咲くたび 伊達な旅 仙台・宮城」春キャンペーンが開催されます!
■キャンペーン情報はこちら
http://www.sendaimiyagidc.jp/
♪♪♪
続いて福島県♪
パネルやパンフレットで福島の観光情報を発信
会津の張子の牛「赤べこ」。お土産やお見舞いの品にも使われるだそう。
福島は2013年の大河ドラマの舞台として注目を浴びましたね。
その中でも鶴ヶ城は、会津若松のシンボルになっている名城。
4月になるとお城のある鶴ヶ城公園では約1,000本のソメイヨシノを中心に
多くの桜が咲き乱れるのだとか。
福島の桜といえば、三春町にある三春滝桜(みはるたきざくら)も有名!
滝が流れ落ちるように見えるベニシダレザクラは、樹齢が1,000年以上で日本三大桜のひとつ。
また、サクラ、ハナモモ、レンギョウなどの花々が咲き広がる福島市の花見山など、
ぜひその迫力を見てみたいですね\(◎o◎)/。
グルメでは(^u^)、
江戸時代の町並み「大内宿」の、曲がりネギを箸がわりに使って
ネギをかじりながら食べる「ネギそば」や、
平成24酒造年度全国新酒鑑評会で日本一金賞受賞数が多い
「福島の地酒」も気になるところ(^u^)。
4月〜6月まで「福が満開、福のしま。」福島県観光キャンペーンが開催されます!
■キャンペーン情報はこちら
http://www.tif.ne.jp/dc/
♪♪♪
最後は山形県♪
まずはグルメ情報から(^u^)。
山形のグルメキャラクター「ペロリン」
山形といえば、さくらんぼをはじめ果樹王国のイメージがありますが、
ぜひ食べたいのが、“ラーメン”。
ちぢれ麺が特徴の「米沢ラーメン」、山形発祥の「冷やしラーメン」、
自家製麺率が高い「酒田ラーメン」など種類も豊富。
さすが、ラーメン消費量が日本一の山形ですね(^▽^)。
そして、山形には大自然や温泉もいっぱい!
山形の観光&温泉情報パネル
エメラルドグリーンの火口湖「お釜」があり、温泉でも有名な「蔵王」。
舟下りでゆっくり風景が楽しめる「最上峡」など。
温泉では、大正から昭和初期の木造宿がある「銀山温泉」、
傷ついた鶴が湯で癒したという伝説から
“鶴脛(つるはぎ)の湯”とも呼ばれる「かみのやま温泉」など。
全身で大自然を感じたいですね!
■山形の観光情報はこちら
http://yamagatakanko.com/
☆6月14日〜9月13日まで、山形デスティネーションキャンペーンも開催されます!
そして、
山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつりなど
東北六県の祭が集結する「東北六魂祭」は、2014年は山形市で開催されます。
■東北六魂祭 2014年5月24日(土)・25日(日)開催
http://www.rokkon.jp/index.html
まだまだ紹介しきれない情報がいっぱいあるので、各サイトを見てくださいね(^▽^)。
- 【ドバイ】ドバイ国際空港で早くもいわゆる“ドバイらしさ”を目の当たりにする
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:買物・土産 鉄道・乗り物 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/03/07 13:13
- コメント(0)
早朝4時台のドバイ国際空港は、まだ人も少なく、到着便の荷物が回る
ターンテーブル周辺以外はややひっそりとした感じ。
▼荷物が出てくるまであまり時間がかからず、待たずにすみました。
▼空港は広くてきれいでピカピカ!床に顔が映りそう?!
▼おぉ!ついに中東に来たぞ!と思ったのはココ。
空港の案内板に、トイレやバゲッジクレームの案内と同じように「Prayer Room」の記載が!
イスラム教では1日に5回お祈りをするので、空港にも礼拝用のお部屋があるのですね。
▼そして“ザ・ドバイ!”なこのディスプレイ。
写真ではちょっとエンブレムが隠れちゃっていますが、高級車BMWが飾ってあります。
▼免税店で500ディルハム(2014年3月7日現在のレートで約14,000円)のお買い物をすると
1300分の1の確率で高級外車が当たっちゃいます!
BMW 650i グランクーペの新車価格はBMW公式サイトによると12,670,000円なので
これが当たったらまさにエビで鯛が1000匹くらい釣れちゃった感じですね♪
なお、ドバイはお買い物に税金がかからないので、空港の到着エリアにも
免税店があるのですよ〜(車の写真の後ろの方にちらっと写っているのがそうです)。
お酒のラインナップも充実しているので、ホテルのお部屋で飲みたい方は
ここで調達しておくといいですね!
▼空港の建物を出ると、タクシーが大行列。早朝でも市内への移動手段に困ることは
なさそうです。ルーフがピンク色のタクシーは、女性ドライバーが運転する、女性
(とその同伴者)しか乗れないレディーズ・タクシー(通称ピンク・タクシー)です。
ピンク・タクシーの奥に見える赤いルーフのタクシーは誰でも乗れるそうです。
男性ドライバーと一緒に車に乗るのはイヤというイスラム教徒の女性客のニーズに応えて
始まったサービスのようですが、女性の旅行客もちょっと安心して乗れますね。
料金は一般のタクシーと変わりません。
▼ピンク・タクシーのサービスはこちらのDubai Taxi Corporationのサイトで見られます。
他のサービスの料金表も左のメニューをクリックすると確認できますよ。
http://dtc.dubai.ae/en/OurFares/Pages/Ladies-Taxi.aspx (英語・アラビア語のみ)
ターンテーブル周辺以外はややひっそりとした感じ。
▼荷物が出てくるまであまり時間がかからず、待たずにすみました。
▼空港は広くてきれいでピカピカ!床に顔が映りそう?!
▼おぉ!ついに中東に来たぞ!と思ったのはココ。
空港の案内板に、トイレやバゲッジクレームの案内と同じように「Prayer Room」の記載が!
イスラム教では1日に5回お祈りをするので、空港にも礼拝用のお部屋があるのですね。
▼そして“ザ・ドバイ!”なこのディスプレイ。
写真ではちょっとエンブレムが隠れちゃっていますが、高級車BMWが飾ってあります。
▼免税店で500ディルハム(2014年3月7日現在のレートで約14,000円)のお買い物をすると
1300分の1の確率で高級外車が当たっちゃいます!
BMW 650i グランクーペの新車価格はBMW公式サイトによると12,670,000円なので
これが当たったらまさにエビで鯛が1000匹くらい釣れちゃった感じですね♪
なお、ドバイはお買い物に税金がかからないので、空港の到着エリアにも
免税店があるのですよ〜(車の写真の後ろの方にちらっと写っているのがそうです)。
お酒のラインナップも充実しているので、ホテルのお部屋で飲みたい方は
ここで調達しておくといいですね!
▼空港の建物を出ると、タクシーが大行列。早朝でも市内への移動手段に困ることは
なさそうです。ルーフがピンク色のタクシーは、女性ドライバーが運転する、女性
(とその同伴者)しか乗れないレディーズ・タクシー(通称ピンク・タクシー)です。
ピンク・タクシーの奥に見える赤いルーフのタクシーは誰でも乗れるそうです。
男性ドライバーと一緒に車に乗るのはイヤというイスラム教徒の女性客のニーズに応えて
始まったサービスのようですが、女性の旅行客もちょっと安心して乗れますね。
料金は一般のタクシーと変わりません。
▼ピンク・タクシーのサービスはこちらのDubai Taxi Corporationのサイトで見られます。
他のサービスの料金表も左のメニューをクリックすると確認できますよ。
http://dtc.dubai.ae/en/OurFares/Pages/Ladies-Taxi.aspx (英語・アラビア語のみ)
- タグ:
- ドバイ アラブ首長国連邦 UAE BMW タクシー
6 - 10件目まで(11件中)