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6 - 10件目まで(17件中)
- 街の喧騒から逃れ、癒しに充ちた極上の時間を過ごすなら、シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート♪
-
エリア:
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2016/07/27 11:33
- コメント(0)
日中はアクティブに動きたいけど、朝夕は南国リゾートの雰囲気の中で
ゆったりと過ごしたい。。。
そんなあなたにピッタリなホテルがここ、
『シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート』
ここまで開放的なスペースは、タモン地区のホテルにはなかなか無いよ!
レストランからも中庭を臨むことが出来て、とっても素敵!
プールに続くエントランスも緑がたくさんで、いい雰囲気だわ〜(^^)
どんなプールが待っているか、楽しみ♪
キャー!!
こ、これは海と一体になったかのような憧れのインフィニティプールだわ〜♪
ここからの臨むサンセット、絶対最高よね!
こちらは33平方メートルの広々としたオーシャンビュールーム。
見て見て〜、この絶景っ!!
朝起きてこの絶景が広がっていたら、最高の1日の始まり間違いなしだよね(^^)
この日は残念ながら少し雲がかかってたけど、美しいサンセットを楽しみながらの
ベイサイドBBQも人気だよ!
ちょっとシャイなシェフが作るポークグリルは自慢の一品!
パリっとした皮とジューシーなお肉との相性は抜群♪
豊富なメニューとハウスワインにビール(もちろんソフトドリンクも)が
食べ飲み放題で65ドル(子供は33ドル)だよ。
しかも!大いに盛り上がるチャモロダンスショーも付いてまーす!
とってもお得〜(^^)
可愛い〜っ!
小さなダンサーちゃんたちも一生懸命練習してるよ♪
この後出番なのかな?
ちゃんと上手に踊れたねっ♪
あ〜癒された(*^^*)
ゆったりと過ごしたい。。。
そんなあなたにピッタリなホテルがここ、
『シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート』
ここまで開放的なスペースは、タモン地区のホテルにはなかなか無いよ!
レストランからも中庭を臨むことが出来て、とっても素敵!
プールに続くエントランスも緑がたくさんで、いい雰囲気だわ〜(^^)
どんなプールが待っているか、楽しみ♪
キャー!!
こ、これは海と一体になったかのような憧れのインフィニティプールだわ〜♪
ここからの臨むサンセット、絶対最高よね!
こちらは33平方メートルの広々としたオーシャンビュールーム。
見て見て〜、この絶景っ!!
朝起きてこの絶景が広がっていたら、最高の1日の始まり間違いなしだよね(^^)
この日は残念ながら少し雲がかかってたけど、美しいサンセットを楽しみながらの
ベイサイドBBQも人気だよ!
ちょっとシャイなシェフが作るポークグリルは自慢の一品!
パリっとした皮とジューシーなお肉との相性は抜群♪
豊富なメニューとハウスワインにビール(もちろんソフトドリンクも)が
食べ飲み放題で65ドル(子供は33ドル)だよ。
しかも!大いに盛り上がるチャモロダンスショーも付いてまーす!
とってもお得〜(^^)
可愛い〜っ!
小さなダンサーちゃんたちも一生懸命練習してるよ♪
この後出番なのかな?
ちゃんと上手に踊れたねっ♪
あ〜癒された(*^^*)
- 絶景テラスでの朝食から始まる、グアム観光スポットめぐり♪
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エリア:
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2016/07/27 11:31
- コメント(0)
ホテルでの朝食って、色んなものがたくさんあって魅力的ですよね♪
でもね、ここグアムならではの雰囲気の中で優雅に朝食ってのもアリだと思いません?
ここはグアムで一番有名な景勝地の恋人岬!
愛する人との永遠の愛を誓うい、ハート型のプレートに想いを寄せて。。。
あぁ〜!私にも素敵な人が現れないかしら(;;)
そんなロマンチックな恋人岬に、絶景を楽しみながら朝食を楽しめるテラスが
2016年7月にオープンしたんだよ!
キャーっ!!素敵〜(*^^*)
絶景テラスでの朝食で1日がスタートするなんて、まるで夢のよう〜♪
ホテルが集まるタモン地区も一望出来ちゃう!
素敵な朝食をすませた後は、グアムの歴史を感じることが出来る観光スポットへ
出かけよう!
最初に来たのは、スペイン統治時代の香りが漂う『アプガン砦』
大砲のレプリカが3基設置されてるよ。
すごい迫力!
高台に位置するアプガン砦からは、眼下に広がるハガニア湾の美しい景色も
楽しめまーす♪
左端にうっすらと恋人岬も見えてますね!
次はアプガン砦の高台から下って来たところにある、サンゴ石で作られた石柱群の
『ラッテストーン公園』行ってみよう!
まぁ何とも不思議な形をしてますね〜
色んな諸説があるけど、建造の土台だった説が有力なんですって〜
昔の人の知恵にはホント感心させられます。。。
そして最後はかつてスペインの総督邸があった『スペイン広場』
今では数々の政府機関が集まるエリアになってるよ。
左手前の可愛らしい小さな建物はチョコレートハウスと言って、当時総督夫人が客人に
チョコレートを出してもてなしたんだって♪
そして右奥の建物が総督邸跡ね!
マリンスポーツやショッピングもいいけれど、
絶景テラスでの朝食や歴史に触れてみたりと、
『グアムらしさ』を体感するのもいいよね(^^)
でもね、ここグアムならではの雰囲気の中で優雅に朝食ってのもアリだと思いません?
ここはグアムで一番有名な景勝地の恋人岬!
愛する人との永遠の愛を誓うい、ハート型のプレートに想いを寄せて。。。
あぁ〜!私にも素敵な人が現れないかしら(;;)
そんなロマンチックな恋人岬に、絶景を楽しみながら朝食を楽しめるテラスが
2016年7月にオープンしたんだよ!
キャーっ!!素敵〜(*^^*)
絶景テラスでの朝食で1日がスタートするなんて、まるで夢のよう〜♪
ホテルが集まるタモン地区も一望出来ちゃう!
素敵な朝食をすませた後は、グアムの歴史を感じることが出来る観光スポットへ
出かけよう!
最初に来たのは、スペイン統治時代の香りが漂う『アプガン砦』
大砲のレプリカが3基設置されてるよ。
すごい迫力!
高台に位置するアプガン砦からは、眼下に広がるハガニア湾の美しい景色も
楽しめまーす♪
左端にうっすらと恋人岬も見えてますね!
次はアプガン砦の高台から下って来たところにある、サンゴ石で作られた石柱群の
『ラッテストーン公園』行ってみよう!
まぁ何とも不思議な形をしてますね〜
色んな諸説があるけど、建造の土台だった説が有力なんですって〜
昔の人の知恵にはホント感心させられます。。。
そして最後はかつてスペインの総督邸があった『スペイン広場』
今では数々の政府機関が集まるエリアになってるよ。
左手前の可愛らしい小さな建物はチョコレートハウスと言って、当時総督夫人が客人に
チョコレートを出してもてなしたんだって♪
そして右奥の建物が総督邸跡ね!
マリンスポーツやショッピングもいいけれど、
絶景テラスでの朝食や歴史に触れてみたりと、
『グアムらしさ』を体感するのもいいよね(^^)
- グアムでの移動は、簡単&便利なトロリーで決まり♪
-
エリア:
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 鉄道・乗り物
- 投稿日:2016/07/27 11:27
- コメント(0)
南国リゾートのグアムでマリンスポーツもいいけれど、やっぱりショッピングも
外せないですよね〜
でもタクシーでの移動だと結構お金がかかってしまうんです(><)
そこでお財布にも優しい移動手段がこのトロリーなのっ♪
乗車の際はカードをドライバーに見せるだけ!
滞在中は乗り放題だし、Wi-Fiも無料で使えちゃうのが嬉しいところ♪
主要ホテル間を運行する【A ホテルコース】(10分間隔)
マイクロネシアモールとグアムプレミアムアウトレット間を運行する
【B ショッピングセンターコース】(20分間隔)
TギャラリアとKマート間を運行する【C ラウンジコース】(20分間隔)と
あるんだよ!
運行本数も多い【A ホテルコース】はグアムの町並みも楽しみながら
マイクロネシアモールやグアムプレミアムアウトレットにも行ってくれるから
オススメ!
早速トロリーに乗ってショッピングに出かけてみよ〜♪
こちらは広々とした車内の様子。
トロリーの停留所には分かりやすく看板が設置されているので安心〜
まず最初に来たのは、地元の人たちでいつも賑う『グアムプレミアムアウトレット』!
お〜きな敷地内には、ファミリーレストランから
もちろんフードコートもあるよ!
施設内には高級ブランドではないお手ごろなショップが多く、
アクセサリーから化粧品、
シューズに水着まで!
多種多様なアイテムをゲットできちゃいます(^^)
オススメのショップはここ、『ROSS』
とにかく広くて、品揃えが半端ないのっ!!
写真に収まらないほどの店内には、メンズ&レディースから子供服まで、
靴もバッグもあれもこれも。。。
まさに衣類系の宝庫だよ!!
さぁ次に行ってみよ〜♪
皆さん上手にトロリーを活用していますね♪
次にやって来たのは、約120の店舗が集まるグアム最大級のショッピングモール
『マイクロネシアモール』!
トロリーの停留所は、4つある出入り口の『C3』にあります
腹が減っては戦は出来ぬ!
と言うことで、ショッピング2回戦の前に腹ごしらえしよ〜っと(^^)
それにしてもここのフードコートは本当に大きい!
どこのお店にしようかなぁ〜♪
こんなにたくさんお店があると、困っちゃう(^^;)
よしっ!決めた!!
いいじゃないの〜♪『ナンバーワン ローカルフード』笑
やっぱり旅行で来たからには、地元のお料理を楽しまなくっちゃね☆
一番人気メニューはこれなんだって!
『チャモロコンボ』
グアム料理の定番レッドライスに、普通の焼きそば
(ライスヌードルを使ったグアム風焼きそばのパンシットではなかった。。。)
スティックタイプのチャモロ風揚げ春巻きのルンビアに、焼き鳥、
そしてピクルスといった中身だよ♪
お味の方は。。。もちろん、ナンバーワンだね!(*^^*)
日本では馴染みのないアパレルブランドが多いけど、オシャレで可愛いアイテムも
いっぱいあって、ゆっくりショッピングが楽しめまーす♪
さぁ!もう一軒行っちゃいますよ〜!
トロリーだとほんと移動が楽チン♪
次に行くのは、安くハイブランドをゲットするのはやっぱりここ!
『Tギャラリア by DFS』
名立たるハイブランドが〜
勢揃い〜っ!
キャー!!見ているだけでセレブな気分になっちゃう♪
憧れのハイブランドアイテムが日本より安く買えるのは、ほんと海外旅行の特権よね〜(^^)
もちろん、グアムならではのお土産も品揃え豊富!
皆さんもトロリーを上手に活用して、快適にグアムでのショッピングを楽しんでね!
■□■□■□■□■□■□■□ 番 外 編 ■□■□■□■□■□■□■□
トロリーに乗ると、各ホテルが集まるタモン地区から西に少し離れた
グアムプレミアムアウトレットまで簡単に行けるので、実は地元で
人気のドーナツ屋さんにも行けちゃいま〜す♪
【A ホテルコース】の12番停留所『オンワードビーチリゾート』
(グアムプレミアムアウトレットの1つ手前の停留所)から
緩やかな下り坂(ルート30)を歩くこと約10分で、ルート1との交差点に出るんだけど、
その交差点の右手前の筋を入って約5分で、
地元で人気のドーナツ屋さんの『Daddy's DONUT SHOP』に着きまーす♪
曜日によって開店時間が違うので、注意してね!
揚げたてのドーナツは、外はサクッと中はモッチリとした食感!
ん〜っ!たまらない♪
アメリカのスイーツのイメージと違って、甘さ控えめなのがGOOD!
こちらがメニューです
イートインもできますよ〜(^^)
チャモロタイム的なものもあるから、開店及び閉店時間には余裕をもって行ってね
(^^;)
実際に私、14:15に行ったら閉まってて、6:30に行ったら開いてなかったのwww
美味しいドーナツを堪能した後は、オンワードビーチリゾートに戻ると
登り坂になるから、
5分は多く歩くことにはなるけど平坦な道でグアムプレミアムアウトレットに
向かった方がいいかも♪
いずれにしても水分補給はこまめに取ってね(^^)/
外せないですよね〜
でもタクシーでの移動だと結構お金がかかってしまうんです(><)
そこでお財布にも優しい移動手段がこのトロリーなのっ♪
乗車の際はカードをドライバーに見せるだけ!
滞在中は乗り放題だし、Wi-Fiも無料で使えちゃうのが嬉しいところ♪
主要ホテル間を運行する【A ホテルコース】(10分間隔)
マイクロネシアモールとグアムプレミアムアウトレット間を運行する
【B ショッピングセンターコース】(20分間隔)
TギャラリアとKマート間を運行する【C ラウンジコース】(20分間隔)と
あるんだよ!
運行本数も多い【A ホテルコース】はグアムの町並みも楽しみながら
マイクロネシアモールやグアムプレミアムアウトレットにも行ってくれるから
オススメ!
早速トロリーに乗ってショッピングに出かけてみよ〜♪
こちらは広々とした車内の様子。
トロリーの停留所には分かりやすく看板が設置されているので安心〜
まず最初に来たのは、地元の人たちでいつも賑う『グアムプレミアムアウトレット』!
お〜きな敷地内には、ファミリーレストランから
もちろんフードコートもあるよ!
施設内には高級ブランドではないお手ごろなショップが多く、
アクセサリーから化粧品、
シューズに水着まで!
多種多様なアイテムをゲットできちゃいます(^^)
オススメのショップはここ、『ROSS』
とにかく広くて、品揃えが半端ないのっ!!
写真に収まらないほどの店内には、メンズ&レディースから子供服まで、
靴もバッグもあれもこれも。。。
まさに衣類系の宝庫だよ!!
さぁ次に行ってみよ〜♪
皆さん上手にトロリーを活用していますね♪
次にやって来たのは、約120の店舗が集まるグアム最大級のショッピングモール
『マイクロネシアモール』!
トロリーの停留所は、4つある出入り口の『C3』にあります
腹が減っては戦は出来ぬ!
と言うことで、ショッピング2回戦の前に腹ごしらえしよ〜っと(^^)
それにしてもここのフードコートは本当に大きい!
どこのお店にしようかなぁ〜♪
こんなにたくさんお店があると、困っちゃう(^^;)
よしっ!決めた!!
いいじゃないの〜♪『ナンバーワン ローカルフード』笑
やっぱり旅行で来たからには、地元のお料理を楽しまなくっちゃね☆
一番人気メニューはこれなんだって!
『チャモロコンボ』
グアム料理の定番レッドライスに、普通の焼きそば
(ライスヌードルを使ったグアム風焼きそばのパンシットではなかった。。。)
スティックタイプのチャモロ風揚げ春巻きのルンビアに、焼き鳥、
そしてピクルスといった中身だよ♪
お味の方は。。。もちろん、ナンバーワンだね!(*^^*)
日本では馴染みのないアパレルブランドが多いけど、オシャレで可愛いアイテムも
いっぱいあって、ゆっくりショッピングが楽しめまーす♪
さぁ!もう一軒行っちゃいますよ〜!
トロリーだとほんと移動が楽チン♪
次に行くのは、安くハイブランドをゲットするのはやっぱりここ!
『Tギャラリア by DFS』
名立たるハイブランドが〜
勢揃い〜っ!
キャー!!見ているだけでセレブな気分になっちゃう♪
憧れのハイブランドアイテムが日本より安く買えるのは、ほんと海外旅行の特権よね〜(^^)
もちろん、グアムならではのお土産も品揃え豊富!
皆さんもトロリーを上手に活用して、快適にグアムでのショッピングを楽しんでね!
■□■□■□■□■□■□■□ 番 外 編 ■□■□■□■□■□■□■□
トロリーに乗ると、各ホテルが集まるタモン地区から西に少し離れた
グアムプレミアムアウトレットまで簡単に行けるので、実は地元で
人気のドーナツ屋さんにも行けちゃいま〜す♪
【A ホテルコース】の12番停留所『オンワードビーチリゾート』
(グアムプレミアムアウトレットの1つ手前の停留所)から
緩やかな下り坂(ルート30)を歩くこと約10分で、ルート1との交差点に出るんだけど、
その交差点の右手前の筋を入って約5分で、
地元で人気のドーナツ屋さんの『Daddy's DONUT SHOP』に着きまーす♪
曜日によって開店時間が違うので、注意してね!
揚げたてのドーナツは、外はサクッと中はモッチリとした食感!
ん〜っ!たまらない♪
アメリカのスイーツのイメージと違って、甘さ控えめなのがGOOD!
こちらがメニューです
イートインもできますよ〜(^^)
チャモロタイム的なものもあるから、開店及び閉店時間には余裕をもって行ってね
(^^;)
実際に私、14:15に行ったら閉まってて、6:30に行ったら開いてなかったのwww
美味しいドーナツを堪能した後は、オンワードビーチリゾートに戻ると
登り坂になるから、
5分は多く歩くことにはなるけど平坦な道でグアムプレミアムアウトレットに
向かった方がいいかも♪
いずれにしても水分補給はこまめに取ってね(^^)/
- ボートが宙に浮く?透明度抜群!のコミノ島へ
-
エリア:
-
指定なし
- テーマ:ビーチ・島
- 投稿日:2016/07/19 15:05
- コメント(0)
地中海に浮かぶマルタ共和国。みなさんは「マルタ」と聞いて何を思い浮かべますか?
今回マルタに行くにあたって、出発前にある雑誌の写真を見て「絶対ここに行きたい!」と即決した場所がありました。
それがこれ!
コミノ島のブルーラグーンで見れる、「宙に浮かぶボート」です!
この写真を一目見て恋に落ちてしまった私。
ということで、早速行ってきました♪
まずはコミノ島へのアクセス方法をご説明しましょう。
街の中心、サンジュリアンから222番のバスに乗車します。
乗車時にバスの運転手さんに1.5ユーロを渡し、チケットをもらいます。
(バスの詳細情報はマルタ観光局のHPを参照。)
出発地のサン・ジュリアン(緑のピン)から、下車するMarfa(赤のピン)まで約1時間ちょっと。(※交通状況によって変わります。)
(上記の行き方の他に、ヴァレッタから42番のバスでCirkewwa(チェルケウア)まで行き、そこから別会社のボートに乗ってコミノ島へ行く方法もあるようです。)
Marfaで下車をした私は、ボートに乗り換え。
ここがチケット売り場です。
ボートの出発時間は、夏場の間は午前9時から16時半まで30分置き。※冬場は要確認。
私はMarfa→コミノ島→ゴゾ島と、一気に2つの島に行けるチケットをゲット。
10ユーロでした。
朝一番の9時のボートに乗り込み、いざ出発!
ボートの中はこんな感じ。
午後になるともっと混雑するようです。(なので午前中の早い時間がおすすめ!)
ボートに乗る事20分程・・・
コミノ島に近づくにつれて、視界に入る海の色が綺麗な青に変わってきます!
そしてついに到着!
「早くあの写真の景色を見に行きたい・・!」と焦る気持ちを一旦押さえ、まずするべきことを。
パラソルとビーチベッドのレンタルです!
コミノ島は日差しが強い上に、日影が一切ありません。パラソルなども数に限りがあるので、空いていたらすぐにレンタル!がおすすめです。
金額は1セットのレンタルで12.50ユーロでした。
(2セットだと20ユーロでちょっとお得♪)
パラソルを無事ゲットした後は、お目当ての景色を見つけに岩場を進んで行きます。
コミノ島は砂浜のビーチではなく、岩場のビーチが特徴。裸足では痛いのでサンダル必須です。
後ろを振り返ると、既にキレイな海の色に興奮MAX!!
(テンション上がり過ぎて、たまらずピースサイン笑)
視界には時折ボートが入ってくるものの、まだ「宙に浮くボート」は見えません。
「来るタイミングが悪かったのかな・・(´・・`)」と不安がよぎります。
・・・と思った瞬間!
太陽の光がスっと差し込んで、海の色が鮮やかなブルーに早変わり!
ボートの下に影が入ったお蔭で、だんだんとボートが浮かび上がって来ました!
シャッターチャンスを逃すまい!と、カメラを構えます。
この写真を撮ったのが、午前10時頃。
私が雑誌を見て一目ぼれした「宙に浮くボート」は、太陽の光が強く差し込むお昼頃が一番の見頃なんだそう。
でも、この時間でも十分キレイ!浮いているように見える!(・・見えますよね!?)
この景色が見たくてやって来たコミノ島。
雑誌で見るよりも100倍キレイで、ただただ感動・・・(涙)
上から眺めると、絵の具を垂らしたようなブルーの海も、近くで見ると子供の頃に良く飲んだ、クリームソーダのようなエメラルドグリーン色に輝いていました。
憧れの景色を堪能した後は、5ユーロでレンタルしたシュノーケルをつけて海へダイブ!
コミノ島の海は思っていたより冷たくてビックリしたけれど(←コミノ島あるあるだそうです)、個人的に人生NO.1に綺麗なビーチで泳げて最高に幸せな時間を過ごしました♪
通常のツアーにはあまり入らないコミノ島ですが、マルタに来たら絶対に行ってほしい、おすすめビーチです(^^)/
お次はコミノ島からボートに乗って、ゴゾ島へ向かいます!
(ゴゾ島のレポートはこちらをチェック!)
今回マルタに行くにあたって、出発前にある雑誌の写真を見て「絶対ここに行きたい!」と即決した場所がありました。
それがこれ!
コミノ島のブルーラグーンで見れる、「宙に浮かぶボート」です!
この写真を一目見て恋に落ちてしまった私。
ということで、早速行ってきました♪
まずはコミノ島へのアクセス方法をご説明しましょう。
街の中心、サンジュリアンから222番のバスに乗車します。
乗車時にバスの運転手さんに1.5ユーロを渡し、チケットをもらいます。
(バスの詳細情報はマルタ観光局のHPを参照。)
出発地のサン・ジュリアン(緑のピン)から、下車するMarfa(赤のピン)まで約1時間ちょっと。(※交通状況によって変わります。)
(上記の行き方の他に、ヴァレッタから42番のバスでCirkewwa(チェルケウア)まで行き、そこから別会社のボートに乗ってコミノ島へ行く方法もあるようです。)
Marfaで下車をした私は、ボートに乗り換え。
ここがチケット売り場です。
ボートの出発時間は、夏場の間は午前9時から16時半まで30分置き。※冬場は要確認。
私はMarfa→コミノ島→ゴゾ島と、一気に2つの島に行けるチケットをゲット。
10ユーロでした。
朝一番の9時のボートに乗り込み、いざ出発!
ボートの中はこんな感じ。
午後になるともっと混雑するようです。(なので午前中の早い時間がおすすめ!)
ボートに乗る事20分程・・・
コミノ島に近づくにつれて、視界に入る海の色が綺麗な青に変わってきます!
そしてついに到着!
「早くあの写真の景色を見に行きたい・・!」と焦る気持ちを一旦押さえ、まずするべきことを。
パラソルとビーチベッドのレンタルです!
コミノ島は日差しが強い上に、日影が一切ありません。パラソルなども数に限りがあるので、空いていたらすぐにレンタル!がおすすめです。
金額は1セットのレンタルで12.50ユーロでした。
(2セットだと20ユーロでちょっとお得♪)
パラソルを無事ゲットした後は、お目当ての景色を見つけに岩場を進んで行きます。
コミノ島は砂浜のビーチではなく、岩場のビーチが特徴。裸足では痛いのでサンダル必須です。
後ろを振り返ると、既にキレイな海の色に興奮MAX!!
(テンション上がり過ぎて、たまらずピースサイン笑)
視界には時折ボートが入ってくるものの、まだ「宙に浮くボート」は見えません。
「来るタイミングが悪かったのかな・・(´・・`)」と不安がよぎります。
・・・と思った瞬間!
太陽の光がスっと差し込んで、海の色が鮮やかなブルーに早変わり!
ボートの下に影が入ったお蔭で、だんだんとボートが浮かび上がって来ました!
シャッターチャンスを逃すまい!と、カメラを構えます。
この写真を撮ったのが、午前10時頃。
私が雑誌を見て一目ぼれした「宙に浮くボート」は、太陽の光が強く差し込むお昼頃が一番の見頃なんだそう。
でも、この時間でも十分キレイ!浮いているように見える!(・・見えますよね!?)
この景色が見たくてやって来たコミノ島。
雑誌で見るよりも100倍キレイで、ただただ感動・・・(涙)
上から眺めると、絵の具を垂らしたようなブルーの海も、近くで見ると子供の頃に良く飲んだ、クリームソーダのようなエメラルドグリーン色に輝いていました。
憧れの景色を堪能した後は、5ユーロでレンタルしたシュノーケルをつけて海へダイブ!
コミノ島の海は思っていたより冷たくてビックリしたけれど(←コミノ島あるあるだそうです)、個人的に人生NO.1に綺麗なビーチで泳げて最高に幸せな時間を過ごしました♪
通常のツアーにはあまり入らないコミノ島ですが、マルタに来たら絶対に行ってほしい、おすすめビーチです(^^)/
お次はコミノ島からボートに乗って、ゴゾ島へ向かいます!
(ゴゾ島のレポートはこちらをチェック!)
- マルタに来たらココは外せない!自然豊かなゴゾ島へ。
-
エリア:
- ヨーロッパ>マルタ>ゴゾ島
- テーマ:観光地
- 投稿日:2016/07/14 14:49
- コメント(0)
前回のコミノ島で絶景ビーチを満喫した後は、マルタ第二の島 ゴゾ島へ!
コミノ島から小型ボートに乗り込み、いざ出発!
ゴゾ島までは約10分程。
クルーズ気分で景色を楽しんでいると、あっという間にゴゾ島が見えてきました。
人が殆ど住んでいないコミノ島に対し、ゴゾ島はマルタに次ぐ第二の島となっています。
まずはゴゾ島の中心、ヴィクトリアへ。(Rabat(ラバト)とも呼ばれます)
最初に向かったのは、街の高台に建てられた大城塞「チタデル」へ。
17世紀の騎士団の時代に、オスマン・トルコ軍や海賊の襲撃に備えてこの高台に城壁を巡らせたこともあり、チタデルからはヴィクトリアの街を一望できるスポットがあります。
私が訪れた日は運良く快晴!雲ひとつない青空の下に広がるヴィクトリアの自然豊かな風景がとってもキレイでした♪
お次はチタデル内にある大聖堂へ。
この大聖堂、実はおもしろい仕掛けがあるんだとか。
早速中へ入ってみましょう。
シンプルな外観に対して、内部は赤とゴールドのきらびやかな装飾が施されていました。
そしてここの一番の見どころ。それは天井中央にある"ドーム"です。
・・・実はこれ、だまし絵なんです!気づきましたか!?
建築当初は"本物の"ドームが作られるハズだったのですが、資金不足の為に途中で取り止めになり、代わりにドーム部分に絵が描かれたそうです。
遠近法が使われた「だまし絵」は、一瞬本物のドームに見えるほど繊細に描かれていて、一見の価値アリです!
お昼時になったので、お楽しみのランチタイム♪
大聖堂の近くで見つけた、ゴゾ島のローカル料理が食べられる人気店「TA RIKARDU」へ。
ヤギのフレッシュチーズが丸々1個入った野菜スープ(絶品でした!)を前菜に、マルタ名物の「うさぎ肉」を使ったラビオリと煮込みをオーダー。
人生初「うさぎ」体験でしたが、想像以上に美味しかったです♪
ゴゾ島に来てランチに迷ったら、是非!おすすめですよ(^^)/
お腹いっぱいになった後は、ヴィクトリアの街中へと移動します。
お目当てはゴゾ島の名産を揃えたお店、Jubilee foods!
ゴゾ島名産のはちみつや塩はもちろん、サボテンのリキュールまで、ゴゾ島のお土産を揃えるのにピッタリのお店でした♪(ちなみに私は、はちみつ・塩・リキュール、全部このお店で購入しました!)
試食も気軽にできるので、街歩きのついでに寄ってみると楽しいかも♪
まだまだ行きます!
お次はゴゾ島のガイドブックに良く出てくるあの場所へ。
アズール・ウィンドウです!
数千年の年月をかけて形成された自然のアーチ。写真では伝わりずらいかもしれませんが、壮大な自然を感じられる、ゴゾ島の観光名所です。
アズール・ウィンドウのすぐ近くにある、ブルーホールは、透明度がとっても高い有名なダイビングスポットだそう。
岩に囲まれた天然のプールみたいですね。
アズール・ウィンドウへのアクセスは、ヴィクトリアから311番のバスに乗って約20分程。
もしくは、ゴゾ島の観光名所をぐるっとまわる、乗り降り自由のホップオン・ホップオフバスでもアクセス可能です♪
(画像はマルタ観光局のHPからお借りました。)
ホップオン・ホップオフのバスについてのお問合せはマルタ観光局まで。
そろそろマルタ島へ戻る時間が近づいてきました・・
あと2ヶ所だけ見たい所があったので、ダッシュで移動します。
▼Qbajjar Salt Pans(アベイヤ ソルトパン)
先ほどお土産に買った、ゴゾ島名産のお塩。
日本ではなかなかお目にかかれない塩田へ行ってみました。実際に作られている様子を見学すると、実際にお土産で買ったお塩もより想い出に残りますよね♪
▼Xlendi Bay(シュレンディ湾)
ゴゾ島で人気のビーチです。エメラルドグリーンで透明度が高い海は、地元の人にも人気の様で、多くの人で賑わってました!
海岸沿いに並ぶシーフードレストランでのランチもおすすめ!
ちなみにシュレンディ湾は、ホップオン・ホップオフバスでアクセス可能です。
ゴゾ島をまるっと満喫した後は、マルタ島へ戻る為にフェリー乗り場へ。
ゴゾ島→マルタ(チェルケウア)の片道チケットで4.65ユーロ。
フェリーが着くチェルケウアまでは、約30分程。
船内には、軽食コーナーや休憩所のような場所もあり快適です♪
隣に座った、かわいらしいマルタの女の子をパシャリ。
ゴゾ島、とっても楽しかったみたい^^
自然豊かなゴゾ島は、マルタとはまた違った魅力が詰まった素敵な島でした♪
日帰りで気軽に行けるので、ぜひゴゾ島へ行ってみてくださいね!
コミノ島から小型ボートに乗り込み、いざ出発!
ゴゾ島までは約10分程。
クルーズ気分で景色を楽しんでいると、あっという間にゴゾ島が見えてきました。
人が殆ど住んでいないコミノ島に対し、ゴゾ島はマルタに次ぐ第二の島となっています。
まずはゴゾ島の中心、ヴィクトリアへ。(Rabat(ラバト)とも呼ばれます)
最初に向かったのは、街の高台に建てられた大城塞「チタデル」へ。
17世紀の騎士団の時代に、オスマン・トルコ軍や海賊の襲撃に備えてこの高台に城壁を巡らせたこともあり、チタデルからはヴィクトリアの街を一望できるスポットがあります。
私が訪れた日は運良く快晴!雲ひとつない青空の下に広がるヴィクトリアの自然豊かな風景がとってもキレイでした♪
お次はチタデル内にある大聖堂へ。
この大聖堂、実はおもしろい仕掛けがあるんだとか。
早速中へ入ってみましょう。
シンプルな外観に対して、内部は赤とゴールドのきらびやかな装飾が施されていました。
そしてここの一番の見どころ。それは天井中央にある"ドーム"です。
・・・実はこれ、だまし絵なんです!気づきましたか!?
建築当初は"本物の"ドームが作られるハズだったのですが、資金不足の為に途中で取り止めになり、代わりにドーム部分に絵が描かれたそうです。
遠近法が使われた「だまし絵」は、一瞬本物のドームに見えるほど繊細に描かれていて、一見の価値アリです!
お昼時になったので、お楽しみのランチタイム♪
大聖堂の近くで見つけた、ゴゾ島のローカル料理が食べられる人気店「TA RIKARDU」へ。
ヤギのフレッシュチーズが丸々1個入った野菜スープ(絶品でした!)を前菜に、マルタ名物の「うさぎ肉」を使ったラビオリと煮込みをオーダー。
人生初「うさぎ」体験でしたが、想像以上に美味しかったです♪
ゴゾ島に来てランチに迷ったら、是非!おすすめですよ(^^)/
お腹いっぱいになった後は、ヴィクトリアの街中へと移動します。
お目当てはゴゾ島の名産を揃えたお店、Jubilee foods!
ゴゾ島名産のはちみつや塩はもちろん、サボテンのリキュールまで、ゴゾ島のお土産を揃えるのにピッタリのお店でした♪(ちなみに私は、はちみつ・塩・リキュール、全部このお店で購入しました!)
試食も気軽にできるので、街歩きのついでに寄ってみると楽しいかも♪
まだまだ行きます!
お次はゴゾ島のガイドブックに良く出てくるあの場所へ。
アズール・ウィンドウです!
数千年の年月をかけて形成された自然のアーチ。写真では伝わりずらいかもしれませんが、壮大な自然を感じられる、ゴゾ島の観光名所です。
アズール・ウィンドウのすぐ近くにある、ブルーホールは、透明度がとっても高い有名なダイビングスポットだそう。
岩に囲まれた天然のプールみたいですね。
アズール・ウィンドウへのアクセスは、ヴィクトリアから311番のバスに乗って約20分程。
もしくは、ゴゾ島の観光名所をぐるっとまわる、乗り降り自由のホップオン・ホップオフバスでもアクセス可能です♪
(画像はマルタ観光局のHPからお借りました。)
ホップオン・ホップオフのバスについてのお問合せはマルタ観光局まで。
そろそろマルタ島へ戻る時間が近づいてきました・・
あと2ヶ所だけ見たい所があったので、ダッシュで移動します。
▼Qbajjar Salt Pans(アベイヤ ソルトパン)
先ほどお土産に買った、ゴゾ島名産のお塩。
日本ではなかなかお目にかかれない塩田へ行ってみました。実際に作られている様子を見学すると、実際にお土産で買ったお塩もより想い出に残りますよね♪
▼Xlendi Bay(シュレンディ湾)
ゴゾ島で人気のビーチです。エメラルドグリーンで透明度が高い海は、地元の人にも人気の様で、多くの人で賑わってました!
海岸沿いに並ぶシーフードレストランでのランチもおすすめ!
ちなみにシュレンディ湾は、ホップオン・ホップオフバスでアクセス可能です。
ゴゾ島をまるっと満喫した後は、マルタ島へ戻る為にフェリー乗り場へ。
ゴゾ島→マルタ(チェルケウア)の片道チケットで4.65ユーロ。
フェリーが着くチェルケウアまでは、約30分程。
船内には、軽食コーナーや休憩所のような場所もあり快適です♪
隣に座った、かわいらしいマルタの女の子をパシャリ。
ゴゾ島、とっても楽しかったみたい^^
自然豊かなゴゾ島は、マルタとはまた違った魅力が詰まった素敵な島でした♪
日帰りで気軽に行けるので、ぜひゴゾ島へ行ってみてくださいね!
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