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- 【ハワイ】レンタカーの選び方について
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エリア:
- ハワイ>オアフ島
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- ハワイ>ハワイ島>ハワイ島
- テーマ:ドライブ
- 投稿日:2011/01/07 16:51
- コメント(2)
マウイ島・ハワイ島は、オアフ島と違って公共交通機関があまり発達していないので、
自由旅行で訪れた場合はもちろん、ツアーの場合でも、観光が組み込まれていない
フリーの時間があるなら、レンタカーの利用がオススメ!
火山でできているハワイ諸島は、地形が起伏に富んでいるので、空港から
ビーチサイドのホテルに移動したらあとはビーチとホテルでのんびり、
というのでもない限り、急勾配でも楽々上れるパワーのある車がオススメです。
▼マウイ島で借りたシボレー トラバースは、パワーのあるSUV(Sports Utility Vehicle)。
▼3列シートで、サードシートを使えば7人乗り。大人数ならこのタイプがいいですね。
サードシートを倒しておけばラゲッジとして使えるので、かなりの大荷物でも大丈夫です。
▼ハワイ島で借りたフォードのエッジも同じくSUVですが、こちらは5人乗り。
▼トラバースよりは小さいですが、それでもスーツケース4つはちゃんと入ります。
▼人数も多いし、荷物も多いけど、あまり大きすぎない車がいい、という場合は
日産のSUV ローグもいいと思います。フォード エッジよりさらに少し小さめ。
▼でもラゲッジはスーツケースを平置きしても2個置けちゃいます。
縦に入れれば4つでもいけそうですね。
▼カップル、夫婦での旅行なら、マスタングはいかが?
一度は乗ってみたい憧れのオープンカー、日本では気恥ずかしくても、ハワイなら!
▼2ドアですが、スーツケース2個なら余裕で入るので、2人での旅行なら問題ないですね!
自由旅行で訪れた場合はもちろん、ツアーの場合でも、観光が組み込まれていない
フリーの時間があるなら、レンタカーの利用がオススメ!
火山でできているハワイ諸島は、地形が起伏に富んでいるので、空港から
ビーチサイドのホテルに移動したらあとはビーチとホテルでのんびり、
というのでもない限り、急勾配でも楽々上れるパワーのある車がオススメです。
▼マウイ島で借りたシボレー トラバースは、パワーのあるSUV(Sports Utility Vehicle)。
▼3列シートで、サードシートを使えば7人乗り。大人数ならこのタイプがいいですね。
サードシートを倒しておけばラゲッジとして使えるので、かなりの大荷物でも大丈夫です。
▼ハワイ島で借りたフォードのエッジも同じくSUVですが、こちらは5人乗り。
▼トラバースよりは小さいですが、それでもスーツケース4つはちゃんと入ります。
▼人数も多いし、荷物も多いけど、あまり大きすぎない車がいい、という場合は
日産のSUV ローグもいいと思います。フォード エッジよりさらに少し小さめ。
▼でもラゲッジはスーツケースを平置きしても2個置けちゃいます。
縦に入れれば4つでもいけそうですね。
▼カップル、夫婦での旅行なら、マスタングはいかが?
一度は乗ってみたい憧れのオープンカー、日本では気恥ずかしくても、ハワイなら!
▼2ドアですが、スーツケース2個なら余裕で入るので、2人での旅行なら問題ないですね!
- 【ハワイ】標識について
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エリア:
- ハワイ>ハワイ島>ハワイ島
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- ハワイ>オアフ島
- テーマ:ドライブ
- 投稿日:2011/01/06 18:10
- コメント(0)
ハワイ島やマウイ島の標識には、自然が豊かな環境のせいか、動物の標識が
たくさん。ハワイならではの絵標識と、注意したい大切な文字標識をご紹介。
▼ハワイ島で見たネネの標識。ネネというのはハワイの州鳥で、数が非常に少なく
大切に保護されています。
「NENE XING(=ネネが横断します)」という注意書き付きです。
CROSSINGをXINGと表記するのがおもしろいですね。
▼マウイ島ハレアカラで見たネネの標識。ハワイ島ではシルエット・イラストだったのに
マウイ島の標識はリアル・イラストで、しかも子ネネ連れ。同じハワイ州なのに、
ちょっと違うのがおもしろいです。
▼馬ではなさそう…ロバ?
▼牛の標識。牧場の近くで見かけました。
▼馬に乗った人にも注意!上の牛の標識のすぐ後で見かけました。
牧場がある=カウボーイもいるってことですね。
▼制限速度は最高速度だけではなく、最低速度もあります。
ここは最低速度40マイル(約65km)。
▼最高速度は55マイル(約90km)。
▼道路の番号を表示する標識。
ハワイ島の190号線はカイルア・コナから走ってきたママラホア・ハイウェイ
(ハワイ・ベルト・ロード)、200号線がサドル・ロードです。
▼学校が近くにあるエリアの標識。信号が点滅しているときは
最高制限速度は20マイル。罰金額はなぜかハンパな277ドル。
▼日中の路上駐車禁止を知らせる標識。駐車違反も厳しくとられます。
▼オアフ島のハイウェイで見かけたカープール(CAR POOL)の標識。
2人以上乗っている車でなければ走ってはいけないレーンを表しています。
▼行き先表示は日本の高速道路と同じですね。
たくさん。ハワイならではの絵標識と、注意したい大切な文字標識をご紹介。
▼ハワイ島で見たネネの標識。ネネというのはハワイの州鳥で、数が非常に少なく
大切に保護されています。
「NENE XING(=ネネが横断します)」という注意書き付きです。
CROSSINGをXINGと表記するのがおもしろいですね。
▼マウイ島ハレアカラで見たネネの標識。ハワイ島ではシルエット・イラストだったのに
マウイ島の標識はリアル・イラストで、しかも子ネネ連れ。同じハワイ州なのに、
ちょっと違うのがおもしろいです。
▼馬ではなさそう…ロバ?
▼牛の標識。牧場の近くで見かけました。
▼馬に乗った人にも注意!上の牛の標識のすぐ後で見かけました。
牧場がある=カウボーイもいるってことですね。
▼制限速度は最高速度だけではなく、最低速度もあります。
ここは最低速度40マイル(約65km)。
▼最高速度は55マイル(約90km)。
▼道路の番号を表示する標識。
ハワイ島の190号線はカイルア・コナから走ってきたママラホア・ハイウェイ
(ハワイ・ベルト・ロード)、200号線がサドル・ロードです。
▼学校が近くにあるエリアの標識。信号が点滅しているときは
最高制限速度は20マイル。罰金額はなぜかハンパな277ドル。
▼日中の路上駐車禁止を知らせる標識。駐車違反も厳しくとられます。
▼オアフ島のハイウェイで見かけたカープール(CAR POOL)の標識。
2人以上乗っている車でなければ走ってはいけないレーンを表しています。
▼行き先表示は日本の高速道路と同じですね。
- 【ハワイ】車窓からの景色について
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エリア:
- ハワイ>オアフ島
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- ハワイ>ハワイ島>ハワイ島
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 ドライブ
- 投稿日:2011/01/06 17:06
- コメント(0)
ハワイ島・マウイ島のドライブは、走っている途中の車窓からの景色もイイ!景色の楽しめるオススメドライブスポットをご紹介♪
▼ハワイ島 キラウェア火山では、世界遺産の国立公園内をドライブ!
晴れた日の景色は最高〜に気持ちいい♪
▼キラウェアからプナルウ黒砂海岸へのドライブ中、どこまでも道!な
光景に出会えます!
▼荒涼とした景色の内陸側から海までずーっと見渡せる光景は、
ハワイ島カイルア・コナからホノカアへ向かう途中、サドル・ロード入り口付近。
▼道の先は海!真っ青な海が眼前に広がる光景は、ハワイ島のワイメアから
コハラ・コーストへ向かう途中で見られます。
▼道の両側に数kmに渡って黒い溶岩台地とその上に描かれた白いメッセージが続く
ハワイ島のクィーン・カアフマヌ・ハイウェイ。
▼マウイ島の最高峰ハレアカラへの道は絶景の連続!
▼思いがけないところで出会った美しい光景は、マウイ島のクイヘラニ・ハイウェイ。
山頂を雲に覆われた山と山との間に日の光が射し込んで、
渓谷をくっきりと浮かび上がらせています。
▼ハワイ島 キラウェア火山では、世界遺産の国立公園内をドライブ!
晴れた日の景色は最高〜に気持ちいい♪
▼キラウェアからプナルウ黒砂海岸へのドライブ中、どこまでも道!な
光景に出会えます!
▼荒涼とした景色の内陸側から海までずーっと見渡せる光景は、
ハワイ島カイルア・コナからホノカアへ向かう途中、サドル・ロード入り口付近。
▼道の先は海!真っ青な海が眼前に広がる光景は、ハワイ島のワイメアから
コハラ・コーストへ向かう途中で見られます。
▼道の両側に数kmに渡って黒い溶岩台地とその上に描かれた白いメッセージが続く
ハワイ島のクィーン・カアフマヌ・ハイウェイ。
▼マウイ島の最高峰ハレアカラへの道は絶景の連続!
▼思いがけないところで出会った美しい光景は、マウイ島のクイヘラニ・ハイウェイ。
山頂を雲に覆われた山と山との間に日の光が射し込んで、
渓谷をくっきりと浮かび上がらせています。
- 【ハワイ-ハワイ島・マウイ島】乗った!と思ったらもう着いた!30分のフライト
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エリア:
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- ハワイ>ハワイ島>ハワイ島
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/12/28 19:50
- コメント(0)
ホノルルからハワイ島ヒロ空港への移動に続き、2回目のハワイアン航空搭乗です!
▼出発前のコックピット。近くにいたCAさんに撮影してもいい?と一応聞いてみたら、
快くOKしてくれました。
▼機内はほぼ満席。
▼離陸してすぐ飲み物が配られました。やっぱりパッション・オレンジ・ネクターです。
▼離陸したと思ったら、あっという間に着陸態勢へ。急上昇して急降下って感じです。
ハワイ島コナ国際空港からマウイ島カフルイ空港からはわずか30分なのです。
なので、機内から撮影できた景色はこれだけ。赤い土地に雲が影を落としています。
▼出発前のコックピット。近くにいたCAさんに撮影してもいい?と一応聞いてみたら、
快くOKしてくれました。
▼機内はほぼ満席。
▼離陸してすぐ飲み物が配られました。やっぱりパッション・オレンジ・ネクターです。
▼離陸したと思ったら、あっという間に着陸態勢へ。急上昇して急降下って感じです。
ハワイ島コナ国際空港からマウイ島カフルイ空港からはわずか30分なのです。
なので、機内から撮影できた景色はこれだけ。赤い土地に雲が影を落としています。
- 【ハワイ-ハワイ島】2度目のハワイアン航空搭乗 コナ国際空港からマウイ島へ向けて出発〜!
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エリア:
- ハワイ>ハワイ島>ハワイ島
- テーマ:買物・土産 鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/12/28 18:33
- コメント(0)
▼ケアホレ・コナ空港。
正式名称はコナ国際空港(KONA INTERNATIONAL AIRPORT AT KEAHOLE)。
▼ハワイアン航空の女性がチェックイン手続きをしてくれます。
▼チケットはFAXみたいなペラペラの感熱紙です。
▼就航しているのはハワイアン航空、アメリカン航空、デルタ航空、他にも
エア・カナダやユナイテッド航空、アラスカ航空、モクレレ航空など。
▼国際空港ですが、空港は小さく、バゲージクレームも小規模です。
▼セキュリティチェックはレーンが1つしかないので時間がかかります。
時間に余裕がある場合でも、早めに済ませておきましょう。
▼パスポートと航空券を用意。液体とノートパソコンはカバンから出してX線検査のときは
別のカゴに入れてチェックを受けます。上着と靴も脱がなければなりません。
▼出発エリアにはカフェやギフトショップがあります。ギフトショップではハワイ各島の
地図やカレンダー、絵葉書などを売っています。
▼もちろんコナ・コーヒーも売っています。写真中央の瓶は、なんとインスタントの
コナ・コーヒー!
▼こちらはハワイ製のコスメ。ボディローションやボディウォッシュ、リップバームなど。
▼こんな絵葉書なら壁に飾ってもいいかも。
▼コナ空港にはボーディング・ブリッジがないので、タラップで搭乗。
さあ、2度目のハワイアン航空に乗って、いよいよマウイ島へ出発です!
正式名称はコナ国際空港(KONA INTERNATIONAL AIRPORT AT KEAHOLE)。
▼ハワイアン航空の女性がチェックイン手続きをしてくれます。
▼チケットはFAXみたいなペラペラの感熱紙です。
▼就航しているのはハワイアン航空、アメリカン航空、デルタ航空、他にも
エア・カナダやユナイテッド航空、アラスカ航空、モクレレ航空など。
▼国際空港ですが、空港は小さく、バゲージクレームも小規模です。
▼セキュリティチェックはレーンが1つしかないので時間がかかります。
時間に余裕がある場合でも、早めに済ませておきましょう。
▼パスポートと航空券を用意。液体とノートパソコンはカバンから出してX線検査のときは
別のカゴに入れてチェックを受けます。上着と靴も脱がなければなりません。
▼出発エリアにはカフェやギフトショップがあります。ギフトショップではハワイ各島の
地図やカレンダー、絵葉書などを売っています。
▼もちろんコナ・コーヒーも売っています。写真中央の瓶は、なんとインスタントの
コナ・コーヒー!
▼こちらはハワイ製のコスメ。ボディローションやボディウォッシュ、リップバームなど。
▼こんな絵葉書なら壁に飾ってもいいかも。
▼コナ空港にはボーディング・ブリッジがないので、タラップで搭乗。
さあ、2度目のハワイアン航空に乗って、いよいよマウイ島へ出発です!
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