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- 地球の生み出した絶景!ピナクルズとランセリン大砂丘で自然のパワーを感じる【パース旅日記 vol.8】
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>パース
- テーマ:観光地 自然・植物 ドライブ
- 投稿日:2020/03/23 17:26
- コメント(0)
こんにちは! トラベルコです。
2019年9月、成田からの直行便が就航した【西オーストラリア州・パース】への旅日記を引き続きお届けします。
前回までの記事はコチラ▼
===================
・ANA直行便スタッフレポート
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108913/
・パース基本情報
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108914/
・大人気!パースからロットネスト島へ
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108937/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108963/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108964/
・カバシャム・ワイルドライフ・パークで動物との触れ合い
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108954/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108962/
===================
さてさて、今回は西オーストラリア州の【自然】が感じられるスポットをご紹介しますよ!
パースから北へ、車で片道約2時間半。人気の観光名所「ピナクルズ」へ向かいます。
ピナクルズは英語で「先が尖ったもの(Pinnacles)」という意味で、「ナンバン国立公園」の中にある、砂漠に尖った奇岩が林立している名所です。
別名“荒野の墓標”とも呼ばれる珍しい光景が見られるのだそう!
電車などの公共交通機関は通っていないので、アクセスは車(レンタカー)かオプショナルツアーで。途中までは無料のハイウェイを利用して向かいます。
しばらく走ると、周囲の風景はこんな感じ。

のどか〜〜〜♪

道路沿いに広がる広大な自然は、野生の動植物たちの宝庫です。
時には動物たちが道路に飛び出してくることもあるとか。というわけで、こんな標識が立っています。

※現地在住のドライバーさんが「オーストラリアっぽいでしょ!撮るべし!」と一時停車してくれました。優しい!
“動物飛び出し注意”のサインなのですが、描かれている3つの動物、これなんだか分かりますか?

左からカンガルー、エミュー、そして・・右の動物が難問!

正解は・・・・「ハリモグラ」です!!
この一帯に生息するハリモグラたちが、道を横断することもあるそうなんです(;’∀’)
レンタカーを運転する方は、動物たちが出現する可能性があることもお忘れなく!
パースを出発し、だだっ広い緑の大地を進み続けること約2時間。
道路沿いに広がる木々の奥に、突如、白く長い丘が見えてきました。
こちらは雪山、ではなく、真っ白な砂が堆積してできた「ランセリン大砂丘」です。
ピナクルズに向かう途中にあるので、ピナクルズとセットでオプショナルツアーに組み込まれていることも多いようですよ♪ せっかくなので私たちも立ち寄ってみました。
丘に近づいていくと、目の前に広がるのは一面の白砂! 青空と白砂のコントラストがまぶしい!

「うおおおお、スター・○ォーズかよーーーー!」
ええ、まさにそんな感じです。ザ・異世界。
巷にいう“白銀の世界”ならぬ“白砂の世界”で、テンションも爆上がり!
早速車を降りて、白砂の丘をのぼっていきます。砂が入ってしまうので、靴を脱いで裸足でGO!
白砂に足が埋もれる感覚がとっても心地よくて、気持ちいい〜!

がしかし・・・この坂を上るのが見た目以上に辛いのなんのって・・・(涙)
「砂丘」と名のつく場所に行ったことがある方なら、きっと分かりますよね?
一歩踏み出して坂を上れば、砂に足を取られて半歩ずるずると下がり・・・ずぼずぼと足が沈み込み・・・
こちら(↓)の少年も急坂を勢いよく上り始めたものの、ゴール目前でこんな姿に。

うんうん、辛いよねえ(ノД`)
そんなこんなで奮闘しながらゼーゼーハーハー息を切らし、丘を上りきったところで周囲を見渡すと・・・
砂丘側は一面真っ白!!!! 感激!!!! 上った甲斐あった!!!!

風紋もはっきりと見えましたよ! 砂の粒子は比較的細かく、さらさらとした手触り。

車で走ってきた道路側を見ると、木々の奥に道路、そしてその奥に見えるのは海! 海の方まで行けば、白砂のビーチも楽しめます。

ここランセリン大砂丘では、この絶景を単に眺めるだけでなく(それだけでも十分に満足できるのですが)
4DW(四輪駆動車)で砂丘を滑走する、超スリリングな体験や

(C) Tourism Western Australia

(丘の上に小さく車が見えますでしょうか? この車が縦横無尽に砂丘を滑走していました)
板の上に乗って砂丘を滑り降りる、サンドボードをして楽しむことができますよ!

(C) Tourism Western Australia

(C) Tourism Western Australia
ボードは、ランセリンの街にあるビジターセンターなどでレンタルすることもできますが、やっぱりラクチンなのはオプショナルツアー。
サンドボードや4WDツアーがあらかじめ含まれたプランは多数ありますので、気になる方はぜひ事前にチェックしてみてくださいね★
砂丘を堪能した後は再び車に乗り込み、大本命のピナクルズを目指します!
向かう途中で、車に同乗していたガイドさんがピナクルズの成り立ちについて説明してくれました。
そのお話によると・・・
--------------------------
はるか昔、海から運ばれた砂によってできた砂丘が、長い時間をかけて石灰岩を含む地盤へと変化。
その上に植物が根を張り、やがて枯れ・・・結果残ったのは、植物の根や雨などの水分で浸食され、無数の深い穴が開いた石灰質の地盤。
その地盤部分が風化によって削られ、柱のように見えるようになったものがピナクルズ(奇岩群)。
--------------------------
つまり、地面からニョキニョキ生えてきたわけではなく、浸食と風化によって地層が削りだされた結果、このように見られるようになった、というわけなんですね!
奇岩群は現在でも風化によってどんどん形が崩れていっているそうで、数十年後?数百年後?には消えてなくなってしまうかもしれないとのこと。
ほおお、壮大なストーリー・・・。地球の長〜い歴史と神秘を感じます(*´Д`)
そうしてランセリン大砂丘から車を走らせること約1時間、ついにピナクルズのあるナンバン国立公園に到着しました!
敷地内に入りしばらくすると、周囲にはいくつかの尖った岩が見えてきました。

さらに車で進み、奇岩が多く並ぶエリアへ!※車で立ち入れるエリアは制限されているので、一部は徒歩での移動になります。
おお!! 巨大な岩々がそこら中に!!

大きいものだとなんと約4mの高さの岩もあるとか。どれも脆い岩質なので、蹴ったり登ったりするのは無論NG!
背丈を超える巨岩ばかり、と思いきや、足を引っかけてしまいそうな小さな岩もあるので注意して歩きます。


岩の形もそれぞれユニークで、まさに「奇岩」といった様子。
「この岩、あの動物に似てる!」「あの形みたい!」と想像力を膨らませながら見て回ると楽しい〜!



うーん。これほど多くの巨岩に囲まれていると、どこか違う惑星に来てしまったかのような…なんだか不思議な気分になってきます…。

着いたのは夕方。歩いて丘を越え、サンセットがきれいに見える高台を目指します。

少し高いところから眺めると、これまた圧巻!!


この写真(↓)を見ると、車や人と比べた巨岩のサイズ感がより伝わるでしょうか。

(C) Tourism Western Australia
岩の狭間で可憐に咲くワイルドフラワー(野花)も発見♩

高台に到着〜! すでに素敵な夕焼け空です。

サンセットの瞬間を捉えようとカメラを構える人々。

ピナクルズの奥に見える水平線に、夕日が沈んでいきます・・・

これほどに広大で開放的な場所で、穏やかにサンセットを眺める・・・なんと豊かな時間なんだろう・・・

肩の力がスッと抜けて、身体も心もデトックスできた気がします。
自然のパワーってすごい・・・(*´▽`*)
そうして日が沈んだ後のわずかな時間、実はここがシャッターチャンス!
というのも、空が次第にきれいなピンク色に染まっていき、なんとも幻想的な光景が見られるんですよ。
月もきれいに見えました!

次第にピンクからオレンジの空へ。どんどん暗くなってきました。


ピナクルズ一帯は、サンセットはもちろん、星空もとってもきれいに見えることで有名。
残念ながら今回は星空を観賞している時間がなかったのですが、帰りの車窓からはハッとするような美しい夜空が見えましたよ( ^)o(^ )

星空観賞ツアーも人気があるそうなので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね☆
ということで、今回は西オーストラリア州の誇る【大自然スポット】を巡る旅の模様をお届けしました!
いやはや、自然って・・・地球って・・・すごいですね(語彙力)。この壮大な景色を、実際に目で見て、感じて、ほしいです。
ぜひ西オーストラリア州、パースを訪れる際にはランセリン大砂丘、ピナクルズまで足を延ばすことをおすすめします!
パースからは少し距離がありますが、日帰りで大満喫できること間違いナシですよ★
パース旅行記、まだまだ続きます。
次回はパース女子旅には欠かせない(!?)人気のあのエリアへ!
▼\女子旅イチオシ/世界遺産もマーケットも!パース中心部から30分で行ける港町フリーマントル【パース旅日記 vol.9】
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/109091/
2019年9月、成田からの直行便が就航した【西オーストラリア州・パース】への旅日記を引き続きお届けします。
前回までの記事はコチラ▼
===================
・ANA直行便スタッフレポート
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108913/
・パース基本情報
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108914/
・大人気!パースからロットネスト島へ
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108937/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108963/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108964/
・カバシャム・ワイルドライフ・パークで動物との触れ合い
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108954/
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/108962/
===================
さてさて、今回は西オーストラリア州の【自然】が感じられるスポットをご紹介しますよ!
パースから北へ、車で片道約2時間半。人気の観光名所「ピナクルズ」へ向かいます。
ピナクルズは英語で「先が尖ったもの(Pinnacles)」という意味で、「ナンバン国立公園」の中にある、砂漠に尖った奇岩が林立している名所です。
別名“荒野の墓標”とも呼ばれる珍しい光景が見られるのだそう!
電車などの公共交通機関は通っていないので、アクセスは車(レンタカー)かオプショナルツアーで。途中までは無料のハイウェイを利用して向かいます。
しばらく走ると、周囲の風景はこんな感じ。

のどか〜〜〜♪

道路沿いに広がる広大な自然は、野生の動植物たちの宝庫です。
時には動物たちが道路に飛び出してくることもあるとか。というわけで、こんな標識が立っています。

※現地在住のドライバーさんが「オーストラリアっぽいでしょ!撮るべし!」と一時停車してくれました。優しい!
“動物飛び出し注意”のサインなのですが、描かれている3つの動物、これなんだか分かりますか?

左からカンガルー、エミュー、そして・・右の動物が難問!

正解は・・・・「ハリモグラ」です!!
この一帯に生息するハリモグラたちが、道を横断することもあるそうなんです(;’∀’)
レンタカーを運転する方は、動物たちが出現する可能性があることもお忘れなく!
パースを出発し、だだっ広い緑の大地を進み続けること約2時間。
道路沿いに広がる木々の奥に、突如、白く長い丘が見えてきました。
こちらは雪山、ではなく、真っ白な砂が堆積してできた「ランセリン大砂丘」です。
ピナクルズに向かう途中にあるので、ピナクルズとセットでオプショナルツアーに組み込まれていることも多いようですよ♪ せっかくなので私たちも立ち寄ってみました。
丘に近づいていくと、目の前に広がるのは一面の白砂! 青空と白砂のコントラストがまぶしい!

「うおおおお、スター・○ォーズかよーーーー!」
ええ、まさにそんな感じです。ザ・異世界。
巷にいう“白銀の世界”ならぬ“白砂の世界”で、テンションも爆上がり!
早速車を降りて、白砂の丘をのぼっていきます。砂が入ってしまうので、靴を脱いで裸足でGO!
白砂に足が埋もれる感覚がとっても心地よくて、気持ちいい〜!

がしかし・・・この坂を上るのが見た目以上に辛いのなんのって・・・(涙)
「砂丘」と名のつく場所に行ったことがある方なら、きっと分かりますよね?
一歩踏み出して坂を上れば、砂に足を取られて半歩ずるずると下がり・・・ずぼずぼと足が沈み込み・・・
こちら(↓)の少年も急坂を勢いよく上り始めたものの、ゴール目前でこんな姿に。

うんうん、辛いよねえ(ノД`)
そんなこんなで奮闘しながらゼーゼーハーハー息を切らし、丘を上りきったところで周囲を見渡すと・・・
砂丘側は一面真っ白!!!! 感激!!!! 上った甲斐あった!!!!

風紋もはっきりと見えましたよ! 砂の粒子は比較的細かく、さらさらとした手触り。

車で走ってきた道路側を見ると、木々の奥に道路、そしてその奥に見えるのは海! 海の方まで行けば、白砂のビーチも楽しめます。

ここランセリン大砂丘では、この絶景を単に眺めるだけでなく(それだけでも十分に満足できるのですが)
4DW(四輪駆動車)で砂丘を滑走する、超スリリングな体験や

(C) Tourism Western Australia

(丘の上に小さく車が見えますでしょうか? この車が縦横無尽に砂丘を滑走していました)
板の上に乗って砂丘を滑り降りる、サンドボードをして楽しむことができますよ!

(C) Tourism Western Australia

(C) Tourism Western Australia
ボードは、ランセリンの街にあるビジターセンターなどでレンタルすることもできますが、やっぱりラクチンなのはオプショナルツアー。
サンドボードや4WDツアーがあらかじめ含まれたプランは多数ありますので、気になる方はぜひ事前にチェックしてみてくださいね★
砂丘を堪能した後は再び車に乗り込み、大本命のピナクルズを目指します!
向かう途中で、車に同乗していたガイドさんがピナクルズの成り立ちについて説明してくれました。
そのお話によると・・・
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はるか昔、海から運ばれた砂によってできた砂丘が、長い時間をかけて石灰岩を含む地盤へと変化。
その上に植物が根を張り、やがて枯れ・・・結果残ったのは、植物の根や雨などの水分で浸食され、無数の深い穴が開いた石灰質の地盤。
その地盤部分が風化によって削られ、柱のように見えるようになったものがピナクルズ(奇岩群)。
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つまり、地面からニョキニョキ生えてきたわけではなく、浸食と風化によって地層が削りだされた結果、このように見られるようになった、というわけなんですね!
奇岩群は現在でも風化によってどんどん形が崩れていっているそうで、数十年後?数百年後?には消えてなくなってしまうかもしれないとのこと。
ほおお、壮大なストーリー・・・。地球の長〜い歴史と神秘を感じます(*´Д`)
そうしてランセリン大砂丘から車を走らせること約1時間、ついにピナクルズのあるナンバン国立公園に到着しました!
敷地内に入りしばらくすると、周囲にはいくつかの尖った岩が見えてきました。

さらに車で進み、奇岩が多く並ぶエリアへ!※車で立ち入れるエリアは制限されているので、一部は徒歩での移動になります。
おお!! 巨大な岩々がそこら中に!!

大きいものだとなんと約4mの高さの岩もあるとか。どれも脆い岩質なので、蹴ったり登ったりするのは無論NG!
背丈を超える巨岩ばかり、と思いきや、足を引っかけてしまいそうな小さな岩もあるので注意して歩きます。


岩の形もそれぞれユニークで、まさに「奇岩」といった様子。
「この岩、あの動物に似てる!」「あの形みたい!」と想像力を膨らませながら見て回ると楽しい〜!



うーん。これほど多くの巨岩に囲まれていると、どこか違う惑星に来てしまったかのような…なんだか不思議な気分になってきます…。

着いたのは夕方。歩いて丘を越え、サンセットがきれいに見える高台を目指します。

少し高いところから眺めると、これまた圧巻!!


この写真(↓)を見ると、車や人と比べた巨岩のサイズ感がより伝わるでしょうか。

(C) Tourism Western Australia
岩の狭間で可憐に咲くワイルドフラワー(野花)も発見♩

高台に到着〜! すでに素敵な夕焼け空です。

サンセットの瞬間を捉えようとカメラを構える人々。

ピナクルズの奥に見える水平線に、夕日が沈んでいきます・・・

これほどに広大で開放的な場所で、穏やかにサンセットを眺める・・・なんと豊かな時間なんだろう・・・

肩の力がスッと抜けて、身体も心もデトックスできた気がします。
自然のパワーってすごい・・・(*´▽`*)
そうして日が沈んだ後のわずかな時間、実はここがシャッターチャンス!
というのも、空が次第にきれいなピンク色に染まっていき、なんとも幻想的な光景が見られるんですよ。
月もきれいに見えました!

次第にピンクからオレンジの空へ。どんどん暗くなってきました。


ピナクルズ一帯は、サンセットはもちろん、星空もとってもきれいに見えることで有名。
残念ながら今回は星空を観賞している時間がなかったのですが、帰りの車窓からはハッとするような美しい夜空が見えましたよ( ^)o(^ )

星空観賞ツアーも人気があるそうなので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね☆
ということで、今回は西オーストラリア州の誇る【大自然スポット】を巡る旅の模様をお届けしました!
いやはや、自然って・・・地球って・・・すごいですね(語彙力)。この壮大な景色を、実際に目で見て、感じて、ほしいです。
ぜひ西オーストラリア州、パースを訪れる際にはランセリン大砂丘、ピナクルズまで足を延ばすことをおすすめします!
パースからは少し距離がありますが、日帰りで大満喫できること間違いナシですよ★
パース旅行記、まだまだ続きます。
次回はパース女子旅には欠かせない(!?)人気のあのエリアへ!
▼\女子旅イチオシ/世界遺産もマーケットも!パース中心部から30分で行ける港町フリーマントル【パース旅日記 vol.9】
https://www.tour.ne.jp/blog/travelko/109091/

- 自然いっぱいの埼玉県東松山市!子供から大人まで楽しめる観光スポット5選☆
-
エリア:
- 関東>埼玉>東松山・森林公園・小川
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ 自然・植物
- 投稿日:2020/02/26 14:04
- コメント(0)
こんにちは!トラベルコです♪
今回は、埼玉県東松山市の魅力を発見すべく
「東松山ファムトリップ」に参加してきました!
東松山市といえば、日本で数少ないコアラに会える
こども動物自然公園をご存知の方が多いと思いますが、
その他にも家族や友達と楽しめる自然あふれる観光スポットがあります◎
今回は、これから暖かくなる季節のお出かけにぴったりな歴史ある神社やぼたん園、
農林公園といったおすすめスポットをご紹介します♪

埼玉県の中央に位置する東松山市。
交通アクセスは、東武東上線池袋駅から急行で1時間弱。
高坂駅または東松山駅が東松山市の玄関口です。
まず訪れたのは、高坂駅からバスで10分ほどのところにある岩殿観音正法寺。

▽境内にある銅鐘

開山してから約1,300年という長い歴史をもつお寺です。
境内には、樹齢700年を超えるという巨大なイチョウの木があり、
その大きさに圧倒されてしまいます!

秋には、迫力満点の紅葉が見られるので、シーズン中に訪れるのもおすすめです◎
岩殿観音正法寺に来たら、
すぐ隣にある物見山公園へ歩いて行ってみましょう!
公園の展望台まで登ると、そこからの眺めは抜群♪
晴れた日には、スカイツリーなど東京方面一帯が広く見わたせます。

物見山公園は、標高135mの物見山に遊歩道を整備した公園なので、
気軽に散策を楽しめますよ◎
次にご紹介するのは、150種類のぼたんを栽培している東松山ぼたん園。
今の時期、ぼたんは春の開花に向けて準備中。
開花時期以外は無料開放されています。

毎年4月の下旬ごろから開催されるぼたんまつりでは、
鮮やかな色をつけた約6,500株のぼたんが県内外からの観光客を魅了します♪

▽珍しい黄色のぼたん

今年のぼたんまつりは、4月18日〜5月6日に開催予定。
ぼたんは東松山市のシンボルの花でもあるので、
これからの季節に遊びに来る際には、ぼたんを満喫してみてくださいね♪

*入園料(ぼたんの開花時期のみ)*
大人 500円
小・中学生 100円
詳細はこちらから
ぼたん園から車で約10分の距離にある東松山市農林公園。
ここでは、いちご摘み取り体験や野菜の収穫体験などを通して
手軽に自然と触れ合うことができます。
いちごの温室に足を踏み入れてみると、
たくさんのいちごが食べごろを迎えていました!
▽章姫、かおり野、紅ほっぺ、よつぼし、4種類のいちごを栽培中

収穫方法などの説明を受けたら、
お店でよく見るサイズのいちごパックに、300g以内で摘み取っていきます。
通常食べ放題が多いいちご狩りですが、
パック単位なのでリーズナブルな料金で楽しめて、またいちご達にも負担がかからないという
人にも環境にもやさしいいちご狩りができるのが魅力です◎

*体験料金*
600円(2020年4月7日まで)
500円(2020年4月8日以降)
※1パック(300g)あたり
東松山市農林公園HPはこちら
ここで、東松山の名物「やきとり」をご紹介します!
やきとりと耳にすると、鶏肉を思い浮かべる方が多いのではないのでしょうか。
東松山のやきとりは、豚のカシラ肉を炭火でじっくり焼いたものに
お好みで甘辛いみそだれをつけて食べるのが定番!

今回お邪魔したのは、東松山駅前にある、ひびき庵別館。
絶品のやきとりはもちろん、埼玉の名産物を使った料理を味わうことができますよ◎
東松山駅の周辺には、たくさんのやきとり屋さんが軒を連ねています。
お店によって、味や店主の提供方法などのこだわりが違うそうなので
いろいろなお店を巡ってみても面白いはず!
最後に訪れたのは、
東松山駅西口から徒歩すぐにある箭弓稲荷神社。

美しく立派な社殿が埼玉県の指定文化財に登録されているこちらの神社。
広い境内には、人間関係の好転や良縁にご利益がある縁結びの木、ぼたん園など
見どころが点在しています!
▽歌舞伎の代表的役者7代目 市川團十郎が奉納したという祠(ほこら)

また、箭弓稲荷神社の「箭弓」は「やきゅう」と読むことから、
その名前にかけて野球関係者も多く勝利を祈願しに訪れるそうです◎
▽バットやベースのかたちをした個性的な絵馬

以上ご紹介した東松山の観光スポットですが、
各施設への移動は車で10分前後かかるので、いろいろな場所を巡りたい場合は
車で来ることをおすすめします◎
また、東松山市では「ふるさと自然のみち」という 7つのウォーキングコースを用意しています。
今回ご紹介したスポットを巡るコースもあるので、
名所を楽しみながらウォーキングするのもいいリフレッシュになりそう♪
豊かな自然やグルメ、歴史であふれる東松山市にぜひ遊びに行ってみてはいかがですか?
今回は、埼玉県東松山市の魅力を発見すべく
「東松山ファムトリップ」に参加してきました!
東松山市といえば、日本で数少ないコアラに会える
こども動物自然公園をご存知の方が多いと思いますが、
その他にも家族や友達と楽しめる自然あふれる観光スポットがあります◎
今回は、これから暖かくなる季節のお出かけにぴったりな歴史ある神社やぼたん園、
農林公園といったおすすめスポットをご紹介します♪

埼玉県の中央に位置する東松山市。
交通アクセスは、東武東上線池袋駅から急行で1時間弱。
高坂駅または東松山駅が東松山市の玄関口です。
まず訪れたのは、高坂駅からバスで10分ほどのところにある岩殿観音正法寺。

▽境内にある銅鐘

開山してから約1,300年という長い歴史をもつお寺です。
境内には、樹齢700年を超えるという巨大なイチョウの木があり、
その大きさに圧倒されてしまいます!

秋には、迫力満点の紅葉が見られるので、シーズン中に訪れるのもおすすめです◎
岩殿観音正法寺に来たら、
すぐ隣にある物見山公園へ歩いて行ってみましょう!
公園の展望台まで登ると、そこからの眺めは抜群♪
晴れた日には、スカイツリーなど東京方面一帯が広く見わたせます。

物見山公園は、標高135mの物見山に遊歩道を整備した公園なので、
気軽に散策を楽しめますよ◎
次にご紹介するのは、150種類のぼたんを栽培している東松山ぼたん園。
今の時期、ぼたんは春の開花に向けて準備中。
開花時期以外は無料開放されています。

毎年4月の下旬ごろから開催されるぼたんまつりでは、
鮮やかな色をつけた約6,500株のぼたんが県内外からの観光客を魅了します♪

▽珍しい黄色のぼたん

今年のぼたんまつりは、4月18日〜5月6日に開催予定。
ぼたんは東松山市のシンボルの花でもあるので、
これからの季節に遊びに来る際には、ぼたんを満喫してみてくださいね♪

*入園料(ぼたんの開花時期のみ)*
大人 500円
小・中学生 100円
詳細はこちらから
ぼたん園から車で約10分の距離にある東松山市農林公園。
ここでは、いちご摘み取り体験や野菜の収穫体験などを通して
手軽に自然と触れ合うことができます。
いちごの温室に足を踏み入れてみると、
たくさんのいちごが食べごろを迎えていました!
▽章姫、かおり野、紅ほっぺ、よつぼし、4種類のいちごを栽培中

収穫方法などの説明を受けたら、
お店でよく見るサイズのいちごパックに、300g以内で摘み取っていきます。
通常食べ放題が多いいちご狩りですが、
パック単位なのでリーズナブルな料金で楽しめて、またいちご達にも負担がかからないという
人にも環境にもやさしいいちご狩りができるのが魅力です◎

*体験料金*
600円(2020年4月7日まで)
500円(2020年4月8日以降)
※1パック(300g)あたり
東松山市農林公園HPはこちら
ここで、東松山の名物「やきとり」をご紹介します!
やきとりと耳にすると、鶏肉を思い浮かべる方が多いのではないのでしょうか。
東松山のやきとりは、豚のカシラ肉を炭火でじっくり焼いたものに
お好みで甘辛いみそだれをつけて食べるのが定番!

今回お邪魔したのは、東松山駅前にある、ひびき庵別館。
絶品のやきとりはもちろん、埼玉の名産物を使った料理を味わうことができますよ◎
東松山駅の周辺には、たくさんのやきとり屋さんが軒を連ねています。
お店によって、味や店主の提供方法などのこだわりが違うそうなので
いろいろなお店を巡ってみても面白いはず!
最後に訪れたのは、
東松山駅西口から徒歩すぐにある箭弓稲荷神社。

美しく立派な社殿が埼玉県の指定文化財に登録されているこちらの神社。
広い境内には、人間関係の好転や良縁にご利益がある縁結びの木、ぼたん園など
見どころが点在しています!
▽歌舞伎の代表的役者7代目 市川團十郎が奉納したという祠(ほこら)

また、箭弓稲荷神社の「箭弓」は「やきゅう」と読むことから、
その名前にかけて野球関係者も多く勝利を祈願しに訪れるそうです◎
▽バットやベースのかたちをした個性的な絵馬

以上ご紹介した東松山の観光スポットですが、
各施設への移動は車で10分前後かかるので、いろいろな場所を巡りたい場合は
車で来ることをおすすめします◎
また、東松山市では「ふるさと自然のみち」という 7つのウォーキングコースを用意しています。
今回ご紹介したスポットを巡るコースもあるので、
名所を楽しみながらウォーキングするのもいいリフレッシュになりそう♪
豊かな自然やグルメ、歴史であふれる東松山市にぜひ遊びに行ってみてはいかがですか?

- 標高5000mの絶景★レインボーマウンテン【はじめてのペルーTRIP】
-
エリア:
- 中南米>ペルー>クスコ
- テーマ:観光地 ハイキング・登山 自然・植物
- 投稿日:2019/11/06 18:22
- コメント(1)
クスコから日帰りで行ける絶景として最近話題の観光地。
それが、、、
レインボーマウンテン

SNS映えすぎる☆
レインボーマウンテンは通称で(見たまんま!)
正式名称「ビニクンカ山」は地球温暖化により氷が溶けて現れた新しいスポット!
ガイドさんによると、一般向けにツアーが始まったのはここ数年なんだそうです。
そんなまだまだ日本人には知られていないレインボーマウンテンへ行ってきました!!
しかし、登山歴が高尾山レベルのトラベルコスタッフは最近まで氷に覆われていただけあって標高5000m級の山に、高山病の不安もありビビりまくり。
はたして山頂にたどり着けたのか!?
レインボーマウンテンへの道のりをご紹介します。
まだ辺りの暗い朝4:30にクスコのホテルを出発。
レインボーマウンテンのツアーは早朝出発が一般的です。
15人ほどを乗せた英語スペイン語の混載ツアーで、アジア人は私たちだけでした。
2時間ほど車に揺られてまずは食堂へ。
ビュッフェ形式で、フルーツやパンケーキなどが用意されていました。

高地での食べ過ぎはよくないそうなので、モリモリ食べる欧米の方々を横目に見ながら控えめの朝ごはん。
高山病予防にコカ茶をおすすめされます。
香りは強いですがクセが強すぎないので飲みやすかったです◎


食堂までは舗装された道を走ってきましたが、ここからは砂利の山道をぐんぐん上っていきます。
気持ちが悪くなった方がいて2回キラキラタイムを挟みました。
酔い止めがあると安心です。

9時前に駐車場に到着

すでに絶景!!
ナウシカに出てくる風の谷を見ているようです。

登山口の標高は4600m。
売店があり水やお菓子を買うことができます。

ここからは往復8キロのトレッキングです!体力に自信がなくとも、頂上付近までは馬に乗っていくことができます。

ガイドさんや現地の方が「レンタルホース?」と声をかけてくれるので、体力に自信がない方は迷わずお願いしましょう。
↓距離に応じて値段はこんな感じ↓
--------------------------
60ソル(約1,800円)最初から最後まで
40ソル(約1,200円)半分くらい
20ソル(約600円) 半分の半分くらい
--------------------------
観光地価格です^^;
行けるところまでは自力で頑張ってみようと、歩くことを決意して出発!
しばらくは平坦な道が続きます。サクサク歩いてズンズン進みます!
体感15度くらいで日差し暖かくハイキング日和♪


道中アルパカに癒されます。

アルパカと記念撮影(有料)もできます。

「標高5,000mでも余裕!」
と思っていました。ここまでは。
半分を過ぎたあたりでだんだんと緩やかな上り坂に。

なんてことない坂に、ぜーぜーはーはー。
馬を引く現地の方がサンダルで走っているのを見て引きはじめる。
辛くなってきたあたりでカラフルな地層が見え始めました!
カメラを手に休憩。ちょっと元気になる。

もうすぐ絶景が見えるわくわくと、呼吸の辛さが同じくらいずつ大きくなっていきます。
息が上がって苦しくなると、どうしても吸おうとしてしまい過呼吸気味に。
深呼吸をすると目の前には上り坂・・・

「あ‥ダメだ。よし馬乗ろう!」

20ソル(約600円)のお支払い。お馬さん、とっても快適でした!!
ゆっくり景色を楽しむ余裕ができるので、頑張りすぎないで馬に乗るものおすすめです♪
しかし、馬は山頂まで行けず、途中で降ろされてしまいます。山頂まで500mほどでしょうか。
もう見えているのに!見えているのに!!
最後の激坂を前にすごく遠くに感じます。

ここからは10秒歩いたら、30秒休憩のぺースで進みます。
そして!
ついに!!
後ろを振り返ると!!!

歩きはじめてから約2時間半。
感動の景色が広がっていました。

標高5,036m
人生で一番高い場所にいた瞬間です。
目の前のレインボーな地層だけでなく、360度すべてが見どころ。
来た道を振り返ると達成感!!


遠くには、溶けることのない雪山や

レッドバレーと呼ばれる赤い台地も

天気がころころ変わり、光の当たり具合で見える景色も変わってきます。


大地のパワー、感じました。
残念ながらツアーの時間の都合上山頂に長居はできず、15分程で下山を開始します。
山頂付近は砂と岩の急斜面で降りるほうが怖いので、転ばないよう1歩1歩ゆっくり降りていきます。
レインボーな景色が見えなくなったあたりで、どっと疲れがやってきました。
前日に約3,000mのマチュピチュ山に上り、全身筋肉痛の状態で登り始めていたスタッフの体は限界…
復路は40ソル(約1,200円)で馬に乗せてもらいました。
帰りは朝と同じ食堂で遅めの昼食を取り、夕方にはクスコに戻ることができました。
食堂のチャーハンがおいしかった。お米最高。


初心者には過酷な山登りでしたが、本当に辛かったのはの1キロくらい。
登った先にはその苦しさを忘れるほどの絶景が広がっており、「一生に一度は目にしたい」と言われることに納得の感動を得ることができました。
本当に行ってよかった!!
〜最後にトラベルコスタッフが高山病予防のために気を付けたことについて〜
一般的に高山病は2500mを超えると誰にでも起こると言われています。
主な症状は頭痛や吐き気などで、稀に重症化することがあります。
少しでも元気で登るための高山病対策をご紹介します。
【1】急に高度を上げすぎない
徐々に高度に体を慣らすことが重要です。
私たちはマチュピチュ(2,500m)とクスコ(3,200m)に2日間滞在してからレインボーマウンテンへ。
【2】コカ茶・コカキャンデー
コカ茶はペルーでは一般的で、滞在したどのホテルでも用意がありました。
またコカキャンデーもどこにでも売っており、高山病予防に効果的だそうです。
甘い紅茶のような味でおいしい。
※コカは日本に持ち込みが禁止されています。ご注意ください※
【3】高山病予防薬を服用する
日本のトラベルクリニックで「ダイアモックス」という薬を処方してもらうことができます。
不安な方は準備しておくとよいでしょう。
実際に服用したところ気にしなければ気にならない程度の手足口がピリピリ痺れるような副作用がありました。
【4】食べ過ぎない
【5】飲みすぎない
【6】睡眠をしっかりとっておく
これらはわかりやすいですね!
【7】気にしすぎない
これがいっちばん重要です!!
あんまり不安な気持ちばかりを抱えていくと楽しみも半減してしまいます。
旅行はやっぱりわくわくするもの。
5,000mと聞くとそれなりの装備や知識を持って臨まなくてはいけないイメージですが、高山病に気をつければ初心者でも頂上まで登ることができます。
クスコから日帰りで行けるのでぜひ予定に組み込んでみてはいかがでしょうか♪
それが、、、
レインボーマウンテン

SNS映えすぎる☆
レインボーマウンテンは通称で(見たまんま!)
正式名称「ビニクンカ山」は地球温暖化により氷が溶けて現れた新しいスポット!
ガイドさんによると、一般向けにツアーが始まったのはここ数年なんだそうです。
そんなまだまだ日本人には知られていないレインボーマウンテンへ行ってきました!!
しかし、登山歴が高尾山レベルのトラベルコスタッフは最近まで氷に覆われていただけあって標高5000m級の山に、高山病の不安もありビビりまくり。
はたして山頂にたどり着けたのか!?
レインボーマウンテンへの道のりをご紹介します。
まだ辺りの暗い朝4:30にクスコのホテルを出発。
レインボーマウンテンのツアーは早朝出発が一般的です。
15人ほどを乗せた英語スペイン語の混載ツアーで、アジア人は私たちだけでした。
2時間ほど車に揺られてまずは食堂へ。
ビュッフェ形式で、フルーツやパンケーキなどが用意されていました。

高地での食べ過ぎはよくないそうなので、モリモリ食べる欧米の方々を横目に見ながら控えめの朝ごはん。
高山病予防にコカ茶をおすすめされます。
香りは強いですがクセが強すぎないので飲みやすかったです◎


食堂までは舗装された道を走ってきましたが、ここからは砂利の山道をぐんぐん上っていきます。
気持ちが悪くなった方がいて2回キラキラタイムを挟みました。
酔い止めがあると安心です。

9時前に駐車場に到着

すでに絶景!!
ナウシカに出てくる風の谷を見ているようです。

登山口の標高は4600m。
売店があり水やお菓子を買うことができます。

ここからは往復8キロのトレッキングです!体力に自信がなくとも、頂上付近までは馬に乗っていくことができます。

ガイドさんや現地の方が「レンタルホース?」と声をかけてくれるので、体力に自信がない方は迷わずお願いしましょう。
↓距離に応じて値段はこんな感じ↓
--------------------------
60ソル(約1,800円)最初から最後まで
40ソル(約1,200円)半分くらい
20ソル(約600円) 半分の半分くらい
--------------------------
観光地価格です^^;
行けるところまでは自力で頑張ってみようと、歩くことを決意して出発!
しばらくは平坦な道が続きます。サクサク歩いてズンズン進みます!
体感15度くらいで日差し暖かくハイキング日和♪


道中アルパカに癒されます。

アルパカと記念撮影(有料)もできます。

「標高5,000mでも余裕!」
と思っていました。ここまでは。
半分を過ぎたあたりでだんだんと緩やかな上り坂に。

なんてことない坂に、ぜーぜーはーはー。
馬を引く現地の方がサンダルで走っているのを見て引きはじめる。
辛くなってきたあたりでカラフルな地層が見え始めました!
カメラを手に休憩。ちょっと元気になる。

もうすぐ絶景が見えるわくわくと、呼吸の辛さが同じくらいずつ大きくなっていきます。
息が上がって苦しくなると、どうしても吸おうとしてしまい過呼吸気味に。
深呼吸をすると目の前には上り坂・・・

「あ‥ダメだ。よし馬乗ろう!」

20ソル(約600円)のお支払い。お馬さん、とっても快適でした!!
ゆっくり景色を楽しむ余裕ができるので、頑張りすぎないで馬に乗るものおすすめです♪
しかし、馬は山頂まで行けず、途中で降ろされてしまいます。山頂まで500mほどでしょうか。
もう見えているのに!見えているのに!!
最後の激坂を前にすごく遠くに感じます。

ここからは10秒歩いたら、30秒休憩のぺースで進みます。
そして!
ついに!!
後ろを振り返ると!!!

歩きはじめてから約2時間半。
感動の景色が広がっていました。

標高5,036m
人生で一番高い場所にいた瞬間です。
目の前のレインボーな地層だけでなく、360度すべてが見どころ。
来た道を振り返ると達成感!!


遠くには、溶けることのない雪山や

レッドバレーと呼ばれる赤い台地も

天気がころころ変わり、光の当たり具合で見える景色も変わってきます。


大地のパワー、感じました。
残念ながらツアーの時間の都合上山頂に長居はできず、15分程で下山を開始します。
山頂付近は砂と岩の急斜面で降りるほうが怖いので、転ばないよう1歩1歩ゆっくり降りていきます。
レインボーな景色が見えなくなったあたりで、どっと疲れがやってきました。
前日に約3,000mのマチュピチュ山に上り、全身筋肉痛の状態で登り始めていたスタッフの体は限界…
復路は40ソル(約1,200円)で馬に乗せてもらいました。
帰りは朝と同じ食堂で遅めの昼食を取り、夕方にはクスコに戻ることができました。
食堂のチャーハンがおいしかった。お米最高。


初心者には過酷な山登りでしたが、本当に辛かったのはの1キロくらい。
登った先にはその苦しさを忘れるほどの絶景が広がっており、「一生に一度は目にしたい」と言われることに納得の感動を得ることができました。
本当に行ってよかった!!
〜最後にトラベルコスタッフが高山病予防のために気を付けたことについて〜
一般的に高山病は2500mを超えると誰にでも起こると言われています。
主な症状は頭痛や吐き気などで、稀に重症化することがあります。
少しでも元気で登るための高山病対策をご紹介します。
【1】急に高度を上げすぎない
徐々に高度に体を慣らすことが重要です。
私たちはマチュピチュ(2,500m)とクスコ(3,200m)に2日間滞在してからレインボーマウンテンへ。
【2】コカ茶・コカキャンデー
コカ茶はペルーでは一般的で、滞在したどのホテルでも用意がありました。
またコカキャンデーもどこにでも売っており、高山病予防に効果的だそうです。
甘い紅茶のような味でおいしい。
※コカは日本に持ち込みが禁止されています。ご注意ください※
【3】高山病予防薬を服用する
日本のトラベルクリニックで「ダイアモックス」という薬を処方してもらうことができます。
不安な方は準備しておくとよいでしょう。
実際に服用したところ気にしなければ気にならない程度の手足口がピリピリ痺れるような副作用がありました。
【4】食べ過ぎない
【5】飲みすぎない
【6】睡眠をしっかりとっておく
これらはわかりやすいですね!
【7】気にしすぎない
これがいっちばん重要です!!
あんまり不安な気持ちばかりを抱えていくと楽しみも半減してしまいます。
旅行はやっぱりわくわくするもの。
5,000mと聞くとそれなりの装備や知識を持って臨まなくてはいけないイメージですが、高山病に気をつければ初心者でも頂上まで登ることができます。
クスコから日帰りで行けるのでぜひ予定に組み込んでみてはいかがでしょうか♪

- 遺跡と自然の絶景!マチュピチュ登山【はじめてのペルーTRIP】
-
エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:ハイキング・登山 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2019/11/06 18:00
- コメント(0)
突然ですが、マチュピチュの歴史保護区は『複合遺産』って知っていましたか?
世界遺産には文化遺産・自然遺産・複合遺産、3つの分類があり、複合遺産とは「文化」と「自然」どちらの定義も満たすものです。
つまり、マチュピチュは人間が生み出した建築物や文化的な価値だけでなく、景観の美しさや生態系も評価されているのです!
今まではマチュピチュの遺跡についてご紹介してきました。
前回記事はこちら『世界遺産マチュピチュを探検』>>>その1・その2
この記事では自然にスポットを当てて、ウルバンパ渓谷の大自然とマチュピチュ遺跡全体が見渡せる絶景をご紹介します。
全体を見渡すためには、、、?
そう!上から見ればいいんです!!遺跡よりも高い場所に登ればいいんです!!
マチュピチュ遺跡といえばこのアングルの写真が有名ですね。

登ることができるのは、この写真の遺跡の後ろにそびえるワイナピチュ山、
そして撮影者の後ろにそびえるマチュピチュ山です。
【ふたつの山を比較】
◆ワイナピチュ山--------------
・ケチュア語で「若い峰」という意味
・標高約2,700m
・入山制限 1日400人
・所要時間は短いが急でキツイ
---------------------------------
◆マチュピチュ山--------------
・ケチュア語で「老いた峰」という意味
・標高約3,000m
・入山制限 1日800人
・ワイナピチュより所要時間は長いが緩やか
---------------------------------
※どちらも入山制限があるので事前にチケットを購入しましょう!
トラベルコスタッフはマチュピチュ山に挑戦しました。
入山時間が決められており、私たちは9〜10時に間に合うよう向かいます。
遺跡に入ると看板がありますので「TO MACHUPICCHU MOUNTAIN」を目印に進みます。


登山口の手前からはマチュピチュ山の頂きが見えます。
実際に見上げると予想以上に高い。

登山口ではチケットを見せて、名前・年齢・性別・国籍・入山時間を記入して出発!!


はじめは石の階段が続きます。
日陰は薄手の長袖でちょうどよいくらいの気温で登山日和♪

途中ひらけた絶景スポットがいくつもあり、どんどん遺跡が遠くなっていきます!

遺跡だけでなくまわりすべてがみどころ。
この深い渓谷はクスコを囲う『ウルバンパの谷』
多くの遺跡が点在し「聖なる谷」とも呼ばれているそうです。

山道をずんずん進んでいきます。

ワイナピチュより緩やかと聞いていたので軽い気持ちで登り始めましたが、予想以上にしっかり登山。

永遠と続く石の段差に足がガクガク。

遺跡奥のワイナピチュ山(標高約2,700m)を超えました。
高地のため少し頑張ると息が切れます。
ここからは休憩を増やしながら、素晴らしい景色から大地のパワーをもらい、さらに上を目指します。

道は断崖絶壁に作られている部分もあります。
お天気が最高◎空へと続くような階段。

真下には遺跡がもうこんなに小さく。

頂上が見えてきました!!

標高3,061m \登頂/


頂上はあまり広くはありませんが、皆さん景色を楽しみながら写真を撮ったり、軽食をとったりしていました。

マチュピチュ山の頂上からは遺跡・ワイナピチュ山・ウルバンパ渓谷が見渡せ、一枚の写真に収めることができます。
ワイナピチュ山(標高約2,700m)を見下ろすと、「高いところまで登ってきたなあ」と実感!
ここまで頑張ってきてよかったと思える眺めを、しっかりと目に焼き付けてきました!

登山口から頂上までの所要時間は2時間半ほど。
急な石段は降りるほうが怖く、また足への負担も大きかったです。
約1時間半で登山口に戻り、入山の際に記入した紙に下山時刻とサインをして登山は終了。
遺跡に戻る頃には膝が大爆笑(笑)
震える足を見て達成感を味わい、足も心もじーーーん
石段を上り続けるのでキツイけれど、半日で行って帰ってくることができるので『絶景を見たい!』その気持ちさえあれば気軽に行ける3,000mだと思います。
遺跡内ではたびたび日本人観光客の方とすれ違いましたが、マチュピチュ山ではほとんど見かけませんでした。
日本からは団体旅行が多くツアーに組み込まれることはあまりないかと思います。
ただせっかくマチュピチュ行くなら遺跡だけではもったいない!!
体力と日程に余裕をもってぜひマチュピチュ登山にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか♪
世界遺産には文化遺産・自然遺産・複合遺産、3つの分類があり、複合遺産とは「文化」と「自然」どちらの定義も満たすものです。
つまり、マチュピチュは人間が生み出した建築物や文化的な価値だけでなく、景観の美しさや生態系も評価されているのです!
今まではマチュピチュの遺跡についてご紹介してきました。
前回記事はこちら『世界遺産マチュピチュを探検』>>>その1・その2
この記事では自然にスポットを当てて、ウルバンパ渓谷の大自然とマチュピチュ遺跡全体が見渡せる絶景をご紹介します。
全体を見渡すためには、、、?
そう!上から見ればいいんです!!遺跡よりも高い場所に登ればいいんです!!
マチュピチュ遺跡といえばこのアングルの写真が有名ですね。

登ることができるのは、この写真の遺跡の後ろにそびえるワイナピチュ山、
そして撮影者の後ろにそびえるマチュピチュ山です。
【ふたつの山を比較】
◆ワイナピチュ山--------------
・ケチュア語で「若い峰」という意味
・標高約2,700m
・入山制限 1日400人
・所要時間は短いが急でキツイ
---------------------------------
◆マチュピチュ山--------------
・ケチュア語で「老いた峰」という意味
・標高約3,000m
・入山制限 1日800人
・ワイナピチュより所要時間は長いが緩やか
---------------------------------
※どちらも入山制限があるので事前にチケットを購入しましょう!
トラベルコスタッフはマチュピチュ山に挑戦しました。
入山時間が決められており、私たちは9〜10時に間に合うよう向かいます。
遺跡に入ると看板がありますので「TO MACHUPICCHU MOUNTAIN」を目印に進みます。


登山口の手前からはマチュピチュ山の頂きが見えます。
実際に見上げると予想以上に高い。

登山口ではチケットを見せて、名前・年齢・性別・国籍・入山時間を記入して出発!!


はじめは石の階段が続きます。
日陰は薄手の長袖でちょうどよいくらいの気温で登山日和♪

途中ひらけた絶景スポットがいくつもあり、どんどん遺跡が遠くなっていきます!

遺跡だけでなくまわりすべてがみどころ。
この深い渓谷はクスコを囲う『ウルバンパの谷』
多くの遺跡が点在し「聖なる谷」とも呼ばれているそうです。

山道をずんずん進んでいきます。

ワイナピチュより緩やかと聞いていたので軽い気持ちで登り始めましたが、予想以上にしっかり登山。

永遠と続く石の段差に足がガクガク。

遺跡奥のワイナピチュ山(標高約2,700m)を超えました。
高地のため少し頑張ると息が切れます。
ここからは休憩を増やしながら、素晴らしい景色から大地のパワーをもらい、さらに上を目指します。

道は断崖絶壁に作られている部分もあります。
お天気が最高◎空へと続くような階段。

真下には遺跡がもうこんなに小さく。

頂上が見えてきました!!

標高3,061m \登頂/


頂上はあまり広くはありませんが、皆さん景色を楽しみながら写真を撮ったり、軽食をとったりしていました。

マチュピチュ山の頂上からは遺跡・ワイナピチュ山・ウルバンパ渓谷が見渡せ、一枚の写真に収めることができます。
ワイナピチュ山(標高約2,700m)を見下ろすと、「高いところまで登ってきたなあ」と実感!
ここまで頑張ってきてよかったと思える眺めを、しっかりと目に焼き付けてきました!

登山口から頂上までの所要時間は2時間半ほど。
急な石段は降りるほうが怖く、また足への負担も大きかったです。
約1時間半で登山口に戻り、入山の際に記入した紙に下山時刻とサインをして登山は終了。
遺跡に戻る頃には膝が大爆笑(笑)
震える足を見て達成感を味わい、足も心もじーーーん
石段を上り続けるのでキツイけれど、半日で行って帰ってくることができるので『絶景を見たい!』その気持ちさえあれば気軽に行ける3,000mだと思います。
遺跡内ではたびたび日本人観光客の方とすれ違いましたが、マチュピチュ山ではほとんど見かけませんでした。
日本からは団体旅行が多くツアーに組み込まれることはあまりないかと思います。
ただせっかくマチュピチュ行くなら遺跡だけではもったいない!!
体力と日程に余裕をもってぜひマチュピチュ登山にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか♪

- 【三峡クルーズ乗船記】山から川から眺める、雄大な三峡の自然美に酔いしれよう
-
エリア:
- アジア>中国>宜昌(ギショウ)
- テーマ:クルーズ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2019/02/20 19:15
- コメント(0)
一般的な三峡クルーズは、重慶から宜昌へ向かう下りルートだと3泊4日。逆の上りルートだと4泊5日が基本となっています。
今回我々が乗ったのは下りルート。
乗船2日目に、まずは重慶市涪陵区で下船。下船時には、写真のような通行証を持って降りることになっています。
横にいる、地元のゆるキャラらしきものの歓迎を受けたあと、「白鶴梁水下博物館」に向かいました。


かつて先人たちは、水が引いて川底が見えるとそこにさまざまな彫り物をして、水位の移り変わりを見極めていたそうです。
現在は三峡ダムによる水位の上昇のため、どんなに水位が下がっても見ることができなくなってしまいました。
しかしそこは考えたもの。実際の川底を眺めることができるようにと、水中に建設したのがこちらの博物館なのです!

くっきりと刻まれた文字と絵の力強さは、これが1000年近く昔から年月を経てきたものだということを忘れてしまいそうです。
* * *
翌日は奉節県にある「白帝城」を目指します。
下船後、河岸からバスに乗り換えて向かったこちらは、三国志ファンにはなじみ深い人物、劉備玄徳が最期を迎えた地として有名な場所。
ダム建設後に水位が上がったため離れ小島になったそうで、バス乗降所から長い橋を渡り、長い階段を上ると白帝廟が見えてきます。




中は、人形などを使って昔の様子を再現しています。

白帝城いちばんの見どころは、中国の10元紙幣にも描かれている「夔門」(きもん)の風景!
展望台から撮影した風景がこちら。

なんという雄大さ…!
訪問日はあいにく雲の多い日だったのですが、雲の切れ間から「天使のはしご」と呼ばれる日の光が差してきて、荘厳な雰囲気を醸し出していました。
このあとクルーズ船は夔門の間を通り、瞿塘峡(くとうきょう)と呼ばれる「三峡」のひとつを抜けていきます。
峡谷のゴツゴツした斜面を見ると、自然の荒々しさを感じずにはいられません。

* * *
さてさて、同じ日の午後。
今度は、中型の船に乗り換えて「小三峡」クルーズです。

こちらの船から見られるのは、「懸棺」という、断崖絶壁の洞穴のようなくぼみに棺を納める葬送の風習の跡(赤丸部分)。
いったいどうやってこの絶壁に運ぶことができたのか…先人の知恵にはうなるばかりです。

途中でさらに小さい船に乗り換えて、おまけの「小小三峡」見物にも繰り出します!


船頭さんは地元にお住まいの方。住居は山の上のほうとのことで、仕事場との往復も大変なのだとか。
しかしにこやかな方で、途中で舟歌も披露してくださいました♪
途中途中に、昔ながらの投網を見せてくれる漁師さん役の方や歓迎の歌を歌ってくれる方がいて、景色だけではないエンターテインメントになっているようです。
* * *
そして最終日は三峡ダムを見学して、宜昌にてお昼に下船し、このクルーズは終了となります。
ずっと船に閉じ込められているわけではないので、盛りだくさんのイベントをこなしていると、時間の経つのは意外とあっという間!
ただ逆に、スケジュールみっしりのため、下船先での自由行動時間がないのは少し残念なところ。とはいえ、船に乗り遅れるわけにはいきませんからね…(汗)
でも、船上デッキで風を受けながら峡谷をすり抜けていく心地よさや、夕日の沈みゆくさまや満天の星を見上げる経験は、ここでしかできないもの。
今回の黄金クルーズのほかにも各社ごとにプランが用意されているようなので、じっくり見比べて、歴史に思いを馳せに出かけてみてはいかがでしょう?

【おまけ】
こちらのクルーズ、カメラマンが船内船外問わず乗客を撮影しているのですが、実はこれ、フロントで販売するためのもの。
「本日の写真」というモニタに導かれて写真選択機器の前に立つと、なんと顔認識で、それまでに撮影された写真がばばっと表示されるのです!
写真を指定すると、追ってプリントしたものがいただけます。
ベストショットがあったら、旅の思い出に購入もアリかな?
今回我々が乗ったのは下りルート。
乗船2日目に、まずは重慶市涪陵区で下船。下船時には、写真のような通行証を持って降りることになっています。
横にいる、地元のゆるキャラらしきものの歓迎を受けたあと、「白鶴梁水下博物館」に向かいました。


かつて先人たちは、水が引いて川底が見えるとそこにさまざまな彫り物をして、水位の移り変わりを見極めていたそうです。
現在は三峡ダムによる水位の上昇のため、どんなに水位が下がっても見ることができなくなってしまいました。
しかしそこは考えたもの。実際の川底を眺めることができるようにと、水中に建設したのがこちらの博物館なのです!

くっきりと刻まれた文字と絵の力強さは、これが1000年近く昔から年月を経てきたものだということを忘れてしまいそうです。
* * *
翌日は奉節県にある「白帝城」を目指します。
下船後、河岸からバスに乗り換えて向かったこちらは、三国志ファンにはなじみ深い人物、劉備玄徳が最期を迎えた地として有名な場所。
ダム建設後に水位が上がったため離れ小島になったそうで、バス乗降所から長い橋を渡り、長い階段を上ると白帝廟が見えてきます。




中は、人形などを使って昔の様子を再現しています。

白帝城いちばんの見どころは、中国の10元紙幣にも描かれている「夔門」(きもん)の風景!
展望台から撮影した風景がこちら。

なんという雄大さ…!
訪問日はあいにく雲の多い日だったのですが、雲の切れ間から「天使のはしご」と呼ばれる日の光が差してきて、荘厳な雰囲気を醸し出していました。
このあとクルーズ船は夔門の間を通り、瞿塘峡(くとうきょう)と呼ばれる「三峡」のひとつを抜けていきます。
峡谷のゴツゴツした斜面を見ると、自然の荒々しさを感じずにはいられません。

* * *
さてさて、同じ日の午後。
今度は、中型の船に乗り換えて「小三峡」クルーズです。

こちらの船から見られるのは、「懸棺」という、断崖絶壁の洞穴のようなくぼみに棺を納める葬送の風習の跡(赤丸部分)。
いったいどうやってこの絶壁に運ぶことができたのか…先人の知恵にはうなるばかりです。

途中でさらに小さい船に乗り換えて、おまけの「小小三峡」見物にも繰り出します!


船頭さんは地元にお住まいの方。住居は山の上のほうとのことで、仕事場との往復も大変なのだとか。
しかしにこやかな方で、途中で舟歌も披露してくださいました♪
途中途中に、昔ながらの投網を見せてくれる漁師さん役の方や歓迎の歌を歌ってくれる方がいて、景色だけではないエンターテインメントになっているようです。
* * *
そして最終日は三峡ダムを見学して、宜昌にてお昼に下船し、このクルーズは終了となります。
ずっと船に閉じ込められているわけではないので、盛りだくさんのイベントをこなしていると、時間の経つのは意外とあっという間!
ただ逆に、スケジュールみっしりのため、下船先での自由行動時間がないのは少し残念なところ。とはいえ、船に乗り遅れるわけにはいきませんからね…(汗)
でも、船上デッキで風を受けながら峡谷をすり抜けていく心地よさや、夕日の沈みゆくさまや満天の星を見上げる経験は、ここでしかできないもの。
今回の黄金クルーズのほかにも各社ごとにプランが用意されているようなので、じっくり見比べて、歴史に思いを馳せに出かけてみてはいかがでしょう?

【おまけ】
こちらのクルーズ、カメラマンが船内船外問わず乗客を撮影しているのですが、実はこれ、フロントで販売するためのもの。
「本日の写真」というモニタに導かれて写真選択機器の前に立つと、なんと顔認識で、それまでに撮影された写真がばばっと表示されるのです!
写真を指定すると、追ってプリントしたものがいただけます。
ベストショットがあったら、旅の思い出に購入もアリかな?
6 - 10件目まで(82件中)


