記事一覧
16 - 20件目まで(20件中)
- 【南アフリカ】一度は来てみたかった!!世界に名の知れた場所、喜望峰☆
-
エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国>ケープタウン
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術 動物
- 投稿日:2014/07/28 13:51
- コメント(0)
みなさん、こんにちは!
トラベルコちゃんです♪
大自然や野生動物との出会い、個性的な街並といった見どころの多いケープ半島☆
愛嬌たっぷりのオットセイのいたドイカー島の次にご紹介するのは、、、
南アフリカに来たら『絶対に外せない観光スポット』の一つ喜望峰とケープポイントです!
1497年、ポルトガルのヴァスコ・ダ・ガマが喜望峰を経てインド航路を
発見したのは有名な話ですよね♪
まさに・・・歴史の1ページが作られた場所!!
それでは、早速レポートしちゃいます♪
ケープタウンからケープ半島を南下し、車で約90分ほどのところにある世界遺産、
『喜望峰自然保護区内』に喜望峰とケープポイントはあります。
この自然保護区内では、数多くの動物が生息しているほか・・・
ケープ地方特有の植物群フィンボスを中心に植物学的にとてもユニークで貴重なエリアであることから、『ケープ植物区系保護地域』として世界遺産にも登録されたエリアとなっているんです!
先ほど、1497年にポルトガルのヴァスコ・ダ・ガマが発見しましたと紹介しましたが、
実は・・・それより早い時期にこの岬を発見した人がいたんです!!
1488年にポルトガル人のバーソロミュー・ディアスが初めてこの岬を発見。
喜望峰は、当時あまりにも荒れる海域だったため「嵐の岬」と呼ばれていました。
その後、1497年にヴァスコ・ダ・ガマが喜望峰を経てインド航路を発見し、
当時のポルトガル国王がポルトガルに希望を与えるという意味で、
「cape of good hope」と名付けたと言われています。
なんともロマン溢れる場所ですね〜♪
▼こちらは記念撮影ポイント☆「アフリカ大陸の最南西端」という看板が立っています♪
あれっ?!最南西端・・・???
喜望峰がアフリカ大陸の最南端と思っている人も多いかと思いますが、、、
実は、最南端は違う岬なんです!!
アフリカ大陸の最南端は、喜望峰から約150キロメートル南東にある『アグラス岬』なんです♪
ですので、喜望峰は正式には「アフリカ大陸の最南西端」となります!
記念撮影も終え、次に目指すのは・・・「ケープポイント」です♪
喜望峰から自然保護区内を車で走ること約5分、ケープポイントに到着☆
駐車場を降り、ビューポイントの灯台を目指して徒歩かケーブルカーで登ります!
今回、トラベルコちゃんは徒歩で登りました〜!
灯台までは、約15分ほど時間がかかりましたが、遊歩道もちゃんと整備されていて
途中で壮大な景色を眺めたり、お花の写真を撮ったりそれほど苦にならなりませんでした♪
体力にあまり自信のない人は、
登りはケーブルカー、降りは徒歩をオススメします・・・☆
▼ケープポイントから望む喜望峰☆
絶景のビューポイントです!打ちつける波が荒々しくて迫力がありました!
大西洋とインド洋を同時に見渡すことができ、南アフリカにいることを実感しました〜♪
▼ケープポイントの頂上にある古い灯台。
少し影になって分かりにくいですが世界中の都市の方角と
距離がかかれた標識がありました☆
▼ケープ半島の東側にはフォルス湾が広がります。灯台の高さは海抜約250メートルもあります!
ここから望める景観のスケールの大きさに感動!
ケープタウンで街歩きを楽しみ、そこから車で数時間移動しただけで
こんなに壮大な景色が広がる大自然を体感することができるのも『南アフリカの魅力の一つ』です!
まさに、都会と大自然を同時に楽しめる国です♪
今回ご紹介した喜望峰へは、旅行会社のオプショナルツアーに参加するのが安心です!
南アフリカの最新情報はこちらでゲット!!
↓↓↓ 詳しくはこちら ↓↓↓
南アフリカ観光局ホームページへ!
お手頃な価格の南アフリカツアーが発売されていますので
ぜひチェックしてみてくださいね♪♪♪"
トラベルコちゃんです♪
大自然や野生動物との出会い、個性的な街並といった見どころの多いケープ半島☆
愛嬌たっぷりのオットセイのいたドイカー島の次にご紹介するのは、、、
南アフリカに来たら『絶対に外せない観光スポット』の一つ喜望峰とケープポイントです!
1497年、ポルトガルのヴァスコ・ダ・ガマが喜望峰を経てインド航路を
発見したのは有名な話ですよね♪
まさに・・・歴史の1ページが作られた場所!!
それでは、早速レポートしちゃいます♪
ケープタウンからケープ半島を南下し、車で約90分ほどのところにある世界遺産、
『喜望峰自然保護区内』に喜望峰とケープポイントはあります。
この自然保護区内では、数多くの動物が生息しているほか・・・
ケープ地方特有の植物群フィンボスを中心に植物学的にとてもユニークで貴重なエリアであることから、『ケープ植物区系保護地域』として世界遺産にも登録されたエリアとなっているんです!
先ほど、1497年にポルトガルのヴァスコ・ダ・ガマが発見しましたと紹介しましたが、
実は・・・それより早い時期にこの岬を発見した人がいたんです!!
1488年にポルトガル人のバーソロミュー・ディアスが初めてこの岬を発見。
喜望峰は、当時あまりにも荒れる海域だったため「嵐の岬」と呼ばれていました。
その後、1497年にヴァスコ・ダ・ガマが喜望峰を経てインド航路を発見し、
当時のポルトガル国王がポルトガルに希望を与えるという意味で、
「cape of good hope」と名付けたと言われています。
なんともロマン溢れる場所ですね〜♪
▼こちらは記念撮影ポイント☆「アフリカ大陸の最南西端」という看板が立っています♪
あれっ?!最南西端・・・???
喜望峰がアフリカ大陸の最南端と思っている人も多いかと思いますが、、、
実は、最南端は違う岬なんです!!
アフリカ大陸の最南端は、喜望峰から約150キロメートル南東にある『アグラス岬』なんです♪
ですので、喜望峰は正式には「アフリカ大陸の最南西端」となります!
記念撮影も終え、次に目指すのは・・・「ケープポイント」です♪
喜望峰から自然保護区内を車で走ること約5分、ケープポイントに到着☆
駐車場を降り、ビューポイントの灯台を目指して徒歩かケーブルカーで登ります!
今回、トラベルコちゃんは徒歩で登りました〜!
灯台までは、約15分ほど時間がかかりましたが、遊歩道もちゃんと整備されていて
途中で壮大な景色を眺めたり、お花の写真を撮ったりそれほど苦にならなりませんでした♪
体力にあまり自信のない人は、
登りはケーブルカー、降りは徒歩をオススメします・・・☆
▼ケープポイントから望む喜望峰☆
絶景のビューポイントです!打ちつける波が荒々しくて迫力がありました!
大西洋とインド洋を同時に見渡すことができ、南アフリカにいることを実感しました〜♪
▼ケープポイントの頂上にある古い灯台。
少し影になって分かりにくいですが世界中の都市の方角と
距離がかかれた標識がありました☆
▼ケープ半島の東側にはフォルス湾が広がります。灯台の高さは海抜約250メートルもあります!
ここから望める景観のスケールの大きさに感動!
ケープタウンで街歩きを楽しみ、そこから車で数時間移動しただけで
こんなに壮大な景色が広がる大自然を体感することができるのも『南アフリカの魅力の一つ』です!
まさに、都会と大自然を同時に楽しめる国です♪
今回ご紹介した喜望峰へは、旅行会社のオプショナルツアーに参加するのが安心です!
南アフリカの最新情報はこちらでゲット!!
↓↓↓ 詳しくはこちら ↓↓↓
南アフリカ観光局ホームページへ!
お手頃な価格の南アフリカツアーが発売されていますので
ぜひチェックしてみてくださいね♪♪♪"
- 【南アフリカ】サファリだけじゃない!?海の野生動物との出会いも魅力的♪
-
エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国>ケープタウン
- テーマ:ビーチ・島 自然・植物 動物
- 投稿日:2014/07/16 12:04
- コメント(0)
みなさん、こんにちは!
トラベルコちゃんです♪
南アフリカで『野生の動物』というと・・・・・・・・・・・・
「百獣の王」と呼ばれているライオンやゾウ、ヒョウといった
陸上に生息している動物を思い描く人が多いと思いますが・・・
実はたくさんの海中動物達にも出会うことができるんです♪
陸も海も野生動物に触れあうことができる!!これも南アフリカの魅力の一つです♪
今回は、野生の『南アフリカ・オットセイ』を見ることができる、
ドイカー島(別名シール・アイランド)についてご紹介します☆
ドイカー島は、ケープタウンからケープ半島を巡るオプショナルツアーの
主要観光スポットでもあります♪\(*´∇`*)/
ケープ半島の西側にあたる港町「ホウトベイ」から船で出発し、
約10分程の位置にある小島がドイカー島と呼ばれています。
▼ドイカー島へ出航する港町ホウトベイの波止場☆
▼船に乗って出発〜♪(*^▽^*)
ドイカー島に着くまでの景色が最高・・・☆ここでも南アフリカの大自然に圧巻です!!
港を出発して10分程経つと、、、
小島が見えてきました〜\( ^o^ )/ ヤッター♪
▼あれ・・・!?想像していたのと何か違うぞ!ワオ w(°o°;)w
小島の上に無数のオットセイが寝転んでるっ!!
その数、数千頭・・・数えることもできません(@_@;)
あっちもゴロゴロ。
こっちもゴロゴロ。
日本の水族館で見るオットセイと迫力が全く違いました!!
▼岩場で遊んだり、水面をくるりと泳いだりするオットセイは愛嬌たっぷり♪
日向ぼっこをしたり、海の中を泳いだりするしぐさがカワイイ・・・☆
島には上陸できませんが、かなり近くまで船が寄るので
オットセイの表情や愛嬌たっぷりのカワイイしぐさを見ることができました♪
ちなみに、季節によってはホウト湾内でクジラを見ることができるそうです!
港には南アフリカ産の工芸品などの露店が並んでいます♪
手作りの民芸品が多く値段交渉すれば安くなることも!
▼港の露店で南アフリカの工芸品をゲット!旅の記念になりますね♪
▼こちらはお土産ショップ☆
店内には、数多くのお土産品が売られていました〜!
ホウト湾に行った際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪♪♪
今回ご紹介したドイカー島の他、南アフリカの最新情報はこちらでゲット!!
↓↓↓ 詳しくはこちら ↓↓↓
南アフリカ観光局ホームページへ!
旅行会社から南アフリカの大特価ツアーが発売されていますので
ぜひチェックしてみてくださいね♪
トラベルコちゃんです♪
南アフリカで『野生の動物』というと・・・・・・・・・・・・
「百獣の王」と呼ばれているライオンやゾウ、ヒョウといった
陸上に生息している動物を思い描く人が多いと思いますが・・・
実はたくさんの海中動物達にも出会うことができるんです♪
陸も海も野生動物に触れあうことができる!!これも南アフリカの魅力の一つです♪
今回は、野生の『南アフリカ・オットセイ』を見ることができる、
ドイカー島(別名シール・アイランド)についてご紹介します☆
ドイカー島は、ケープタウンからケープ半島を巡るオプショナルツアーの
主要観光スポットでもあります♪\(*´∇`*)/
ケープ半島の西側にあたる港町「ホウトベイ」から船で出発し、
約10分程の位置にある小島がドイカー島と呼ばれています。
▼ドイカー島へ出航する港町ホウトベイの波止場☆
▼船に乗って出発〜♪(*^▽^*)
ドイカー島に着くまでの景色が最高・・・☆ここでも南アフリカの大自然に圧巻です!!
港を出発して10分程経つと、、、
小島が見えてきました〜\( ^o^ )/ ヤッター♪
▼あれ・・・!?想像していたのと何か違うぞ!ワオ w(°o°;)w
小島の上に無数のオットセイが寝転んでるっ!!
その数、数千頭・・・数えることもできません(@_@;)
あっちもゴロゴロ。
こっちもゴロゴロ。
日本の水族館で見るオットセイと迫力が全く違いました!!
▼岩場で遊んだり、水面をくるりと泳いだりするオットセイは愛嬌たっぷり♪
日向ぼっこをしたり、海の中を泳いだりするしぐさがカワイイ・・・☆
島には上陸できませんが、かなり近くまで船が寄るので
オットセイの表情や愛嬌たっぷりのカワイイしぐさを見ることができました♪
ちなみに、季節によってはホウト湾内でクジラを見ることができるそうです!
港には南アフリカ産の工芸品などの露店が並んでいます♪
手作りの民芸品が多く値段交渉すれば安くなることも!
▼港の露店で南アフリカの工芸品をゲット!旅の記念になりますね♪
▼こちらはお土産ショップ☆
店内には、数多くのお土産品が売られていました〜!
ホウト湾に行った際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪♪♪
今回ご紹介したドイカー島の他、南アフリカの最新情報はこちらでゲット!!
↓↓↓ 詳しくはこちら ↓↓↓
南アフリカ観光局ホームページへ!
旅行会社から南アフリカの大特価ツアーが発売されていますので
ぜひチェックしてみてくださいね♪
- 【ニューカレドニア/ヌメア】国鳥「カグー」に会いにヌメアの森林公園に行ってきました〜☆
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:観光地 自然・植物 動物
- 投稿日:2014/07/08 16:20
- コメント(0)
青い海のイメージが強いニューカレドニアは、意外にも!?緑の自然も豊かなんです♪
ニューカレドニアの魅力は海だけじゃないんです!!
今回は、ヌメア市内から車で15分ほどのところにある「ヌメア森林公園」を
ご紹介しま〜す♪
森林公園に行くには、タクシーか循環バスを利用するのが一般的です。
ちなみに、私営の循環バスは停車位置や時刻が決められているので
ホテルのスタッフへ事前に確認した方が安心です。
1972年に開園したこちらの森林公園は、27ヘクタールもある広大な敷地内に
動物園と植物園の2つに分かれています・・・☆
公園内の面積は、東京ドーム約5個分の広さです!(°д°;;) ナント!
▼森林公園のエントランス
動物園ではニューカレドニアでしか見ることのできない鳥類が多く、
特に国鳥であるカグーは必見・・・☆
2,000種近い植物が揃う植物園も見ごたえがあります♪
貴重な動植物を含むニューカレドニアの多様な生態系を間近に観察できます。
ニューカレドニアの象徴といえる「カグー」は、ワシントン条約でも
保護されている絶滅危惧種です。ワオ w(°o°;)w
この可愛らしい姿からは想像できませんが、
なぜか!?犬にそっくりな鳴き声を出す不思議な鳥です♪可愛すぎる( *´艸`)
ニューカレドニアでカグーを見るならこちらの「ヌメア森林公園」か、
野生のカグーと出会える「リビエールブルー州立公園」がオススメです!
『リビエールブルー州立公園』の詳しいブログはこちら>>>
園内に入るには、まず入口にあるチケットブースで人数分のチケットを購入します。
▼チケットブース横には軽食などが購入できる小さな売店もあります。
▼園内には、いたるところに案内標識がありました!
おかげで迷わずに敷地内を回ることができました〜♪
▼動植物の説明は日本語でも書かれていました!親切〜☆
▼公園は高さ約400メートルの丘の上にあるので、眺めも最高〜!!
ヌメアの市街地や青い海、本島の山脈を見渡すことができます♪
▼休憩できるベンチやテーブルがたくさんあり、休みながら
自分のペースでのんびりと散策ができますヾ(´ー` )ノ
▼人懐こいクジャクが放し飼いされていていました♪
間近でみると意外と迫力がありました・・・☆
▼看板に動物の絵が書いてあるので分かりやすい!
お目当てのカグーをすぐに見つけることができました〜♪
▼ニューカレドニア本島に生息する「ハレギオオコウモリ」。
他にも別の種類のコウモリがいました。昼間は熟睡中です・・・Zzz
▼珍しい動物に子供たちも興味津々・・☆
餌付けショーなどスタッフによるちょっとしたアトラクションもあります♪
公園内は2〜3時間程度で回れるよ!と素敵な笑顔のスタッフさん♪
運動不足気味なトラベルコちゃんは疲れて半分程園内を歩いたところで
ギブアップしてしまいました・・・o( _ _ )o ショボーン
お弁当を持って、ピクニック気分でゆっくり過ごすのもいいですね!
森林公園はヌメア中心部よりアクセスも良いのでお薦めです!
見ると幸せになれる!?といわれている「カグー」に会いに行こう〜〜〜☆
海遊びだけでなく山遊びも楽しめる、
大自然の宝庫ニューカレドニアを満喫してくださいね!
---------------------------
■正式名称:ミッシェル・コルバッソン動植物森林公園
開館時間:火〜日 10:15〜17:45 ※時期によって営業時間が変わる場合があります
閉館日 :月曜日
入場料 :大人 400CFP。学生(12才〜17才)と60歳以上200CFP。子供 (11才以下) 無料
行き方 :ヌメア市内からはタクシーがお薦め
----------------------------
ニューカレドニアの魅力は海だけじゃないんです!!
今回は、ヌメア市内から車で15分ほどのところにある「ヌメア森林公園」を
ご紹介しま〜す♪
森林公園に行くには、タクシーか循環バスを利用するのが一般的です。
ちなみに、私営の循環バスは停車位置や時刻が決められているので
ホテルのスタッフへ事前に確認した方が安心です。
1972年に開園したこちらの森林公園は、27ヘクタールもある広大な敷地内に
動物園と植物園の2つに分かれています・・・☆
公園内の面積は、東京ドーム約5個分の広さです!(°д°;;) ナント!
▼森林公園のエントランス
動物園ではニューカレドニアでしか見ることのできない鳥類が多く、
特に国鳥であるカグーは必見・・・☆
2,000種近い植物が揃う植物園も見ごたえがあります♪
貴重な動植物を含むニューカレドニアの多様な生態系を間近に観察できます。
ニューカレドニアの象徴といえる「カグー」は、ワシントン条約でも
保護されている絶滅危惧種です。ワオ w(°o°;)w
この可愛らしい姿からは想像できませんが、
なぜか!?犬にそっくりな鳴き声を出す不思議な鳥です♪可愛すぎる( *´艸`)
ニューカレドニアでカグーを見るならこちらの「ヌメア森林公園」か、
野生のカグーと出会える「リビエールブルー州立公園」がオススメです!
『リビエールブルー州立公園』の詳しいブログはこちら>>>
園内に入るには、まず入口にあるチケットブースで人数分のチケットを購入します。
▼チケットブース横には軽食などが購入できる小さな売店もあります。
▼園内には、いたるところに案内標識がありました!
おかげで迷わずに敷地内を回ることができました〜♪
▼動植物の説明は日本語でも書かれていました!親切〜☆
▼公園は高さ約400メートルの丘の上にあるので、眺めも最高〜!!
ヌメアの市街地や青い海、本島の山脈を見渡すことができます♪
▼休憩できるベンチやテーブルがたくさんあり、休みながら
自分のペースでのんびりと散策ができますヾ(´ー` )ノ
▼人懐こいクジャクが放し飼いされていていました♪
間近でみると意外と迫力がありました・・・☆
▼看板に動物の絵が書いてあるので分かりやすい!
お目当てのカグーをすぐに見つけることができました〜♪
▼ニューカレドニア本島に生息する「ハレギオオコウモリ」。
他にも別の種類のコウモリがいました。昼間は熟睡中です・・・Zzz
▼珍しい動物に子供たちも興味津々・・☆
餌付けショーなどスタッフによるちょっとしたアトラクションもあります♪
公園内は2〜3時間程度で回れるよ!と素敵な笑顔のスタッフさん♪
運動不足気味なトラベルコちゃんは疲れて半分程園内を歩いたところで
ギブアップしてしまいました・・・o( _ _ )o ショボーン
お弁当を持って、ピクニック気分でゆっくり過ごすのもいいですね!
森林公園はヌメア中心部よりアクセスも良いのでお薦めです!
見ると幸せになれる!?といわれている「カグー」に会いに行こう〜〜〜☆
海遊びだけでなく山遊びも楽しめる、
大自然の宝庫ニューカレドニアを満喫してくださいね!
---------------------------
■正式名称:ミッシェル・コルバッソン動植物森林公園
開館時間:火〜日 10:15〜17:45 ※時期によって営業時間が変わる場合があります
閉館日 :月曜日
入場料 :大人 400CFP。学生(12才〜17才)と60歳以上200CFP。子供 (11才以下) 無料
行き方 :ヌメア市内からはタクシーがお薦め
----------------------------
- 【スリランカ/こんなに近くで象と触れ合えちゃう!象の孤児院】
-
エリア:
- アジア>スリランカ>キャンディ
- テーマ:観光地 動物
- 投稿日:2014/02/04 16:20
- コメント(0)
スリランカの人気観光地として外せないのはココ"象の孤児院"!
仏歯寺のあるキャンディからは車で1時間ちょっと。
日本では絶対に見ることができない象の大群の移動風景は迫力満点です(*゜▽゜)ノ
どうです?動物園では見られない迫力でしょ(*'-'*)
色々な象の姿を見ることができますが、象の水浴びと子象のミルクタイムは得に人気です♪
どちらも時間が決まっているので、見たい方は要注意!
<象の水浴び>
10:00〜12:00,14:00〜16:00
<子象のミルクタイム>
9:15,13:15
こちらが象の水浴び♪
とっても気持ち良さそうですね∩(´∀`)∩ワァイ♪
水浴びが終わると象の大移動が始まります。
こ…こんなに近くに(゜ロ゜屮)屮
飼育員の誘導のもと、レストランやお土産屋さんが並ぶ通りをゆっくり象が歩きます。
通りにボサっと立っていると"危ないからどいて"と飼育員に怒られます。。
このまま象達は少し離れた森へと移動していきます。
では次はそちらの森に行ってみましょう!
…と、ここで注意。
象が移動したからもう安心と思わないでね。
上の画像を見てもわかるとおり、彼らは大量のアレを地面に残していきます。。
そうウ○チです(;´▽`A``
よく見るとあちこちに落ちているので、ついうっかりなんてことのないよう気を付けましょう。
でもさすがは象とともに生きている国だけあって、象のウ○チもムダにしません!
繊維質の象のウ○チは紙として生まれ変わるのです!
う〜ん、エコですね。
ではさらに象達を間近でみれる森へ移動しましょう((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
モリモリ食べてますねー♪
象の孤児院はもともと母親とはぐれたり、死別した子象の保護を目的として
スリランカ政府が設立した施設で、今では84頭の象が暮らしているんだって。
こんなに近くでたくさんの象が見れるのはスリランカでも珍しいらしいよ(゜▽゜*)
もちろん、食べてるところだけ見れる訳じゃないよ!
象と一緒に写真も撮れたり!
エサだってあげられるんですヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ
日本ではできない貴重な体験の連続にただ驚くばかり・・・
でも最後に忘れちゃいけないのは〜そう!お土産ですね。
やっぱり象のお土産が定番ですね。
キラキラ輝く象の置物から、昔懐かしの木彫りの熊ならぬ"木彫りの象"まで、
ありとあらゆる象グッズが揃ってます!
お土産屋さんは出口のすぐ脇にあるので、象と触れ合ったら最後に立ち寄ってみてはいかが?
仏歯寺のあるキャンディからは車で1時間ちょっと。
日本では絶対に見ることができない象の大群の移動風景は迫力満点です(*゜▽゜)ノ
どうです?動物園では見られない迫力でしょ(*'-'*)
色々な象の姿を見ることができますが、象の水浴びと子象のミルクタイムは得に人気です♪
どちらも時間が決まっているので、見たい方は要注意!
<象の水浴び>
10:00〜12:00,14:00〜16:00
<子象のミルクタイム>
9:15,13:15
こちらが象の水浴び♪
とっても気持ち良さそうですね∩(´∀`)∩ワァイ♪
水浴びが終わると象の大移動が始まります。
こ…こんなに近くに(゜ロ゜屮)屮
飼育員の誘導のもと、レストランやお土産屋さんが並ぶ通りをゆっくり象が歩きます。
通りにボサっと立っていると"危ないからどいて"と飼育員に怒られます。。
このまま象達は少し離れた森へと移動していきます。
では次はそちらの森に行ってみましょう!
…と、ここで注意。
象が移動したからもう安心と思わないでね。
上の画像を見てもわかるとおり、彼らは大量のアレを地面に残していきます。。
そうウ○チです(;´▽`A``
よく見るとあちこちに落ちているので、ついうっかりなんてことのないよう気を付けましょう。
でもさすがは象とともに生きている国だけあって、象のウ○チもムダにしません!
繊維質の象のウ○チは紙として生まれ変わるのです!
う〜ん、エコですね。
ではさらに象達を間近でみれる森へ移動しましょう((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
モリモリ食べてますねー♪
象の孤児院はもともと母親とはぐれたり、死別した子象の保護を目的として
スリランカ政府が設立した施設で、今では84頭の象が暮らしているんだって。
こんなに近くでたくさんの象が見れるのはスリランカでも珍しいらしいよ(゜▽゜*)
もちろん、食べてるところだけ見れる訳じゃないよ!
象と一緒に写真も撮れたり!
エサだってあげられるんですヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ
日本ではできない貴重な体験の連続にただ驚くばかり・・・
でも最後に忘れちゃいけないのは〜そう!お土産ですね。
やっぱり象のお土産が定番ですね。
キラキラ輝く象の置物から、昔懐かしの木彫りの熊ならぬ"木彫りの象"まで、
ありとあらゆる象グッズが揃ってます!
お土産屋さんは出口のすぐ脇にあるので、象と触れ合ったら最後に立ち寄ってみてはいかが?
- 【ハワイ-マウイ島】ハレアカラ下山 ガードレールってありがたいと心から思いました
-
エリア:
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- テーマ:街中・建物・景色 動物 ドライブ
- 投稿日:2011/01/04 14:00
- コメント(0)
絶景のハレアカラ山頂から下り、カアナパリのホテルへ向かいます。
▼ビジターセンターの駐車場にいた馬たちを乗せたトラックが前を走っていたので、
のんびり走行。ガードレールがないので、ちょうどいいくらいです。
▼またもや牛の注意標識。
▼登りと同じで、牧場にいるだけだろうと思っていたら、牧場から逃げ出しちゃったのか、
この直後、道の脇から牛が下りてきて道路に飛び出しそうになっているところに遭遇!
ほんとうにびっくりしました…。皆さんも気をつけてくださいね。
▼途中からガードレールが復活。登頂の途中からずっとガードレールがない道を
走っていたので、ガードレールがあるだけでこんなに安心感があるのだと気づいて
とってもありがたい気持ちになりました。
▼カフルイを経由してクイヘラニ・ハイウェイ(州道380号線)を走っているとき、
見えた美しい光景。こんなふうに思いもよらない景色に出会えることがあるのが、
ドライブの旅のよいところですね。
▼ビジターセンターの駐車場にいた馬たちを乗せたトラックが前を走っていたので、
のんびり走行。ガードレールがないので、ちょうどいいくらいです。
▼またもや牛の注意標識。
▼登りと同じで、牧場にいるだけだろうと思っていたら、牧場から逃げ出しちゃったのか、
この直後、道の脇から牛が下りてきて道路に飛び出しそうになっているところに遭遇!
ほんとうにびっくりしました…。皆さんも気をつけてくださいね。
▼途中からガードレールが復活。登頂の途中からずっとガードレールがない道を
走っていたので、ガードレールがあるだけでこんなに安心感があるのだと気づいて
とってもありがたい気持ちになりました。
▼カフルイを経由してクイヘラニ・ハイウェイ(州道380号線)を走っているとき、
見えた美しい光景。こんなふうに思いもよらない景色に出会えることがあるのが、
ドライブの旅のよいところですね。
16 - 20件目まで(20件中)