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- 子どもからお年寄りまで!バリアフリー食品「伊勢うどん」試食会
-
エリア:
- 中部・東海>三重>伊勢
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2019/12/16 16:26
- コメント(0)
12/13(金)に、日本橋にある三重テラスで開催された、食べるパワースポット「伊勢うどん」試食会に行ってきました!

10月の即位の礼でも注目が集まった伊勢神宮。
「やっぱりいつかは、伊勢参りにいかねば!」ともれなく感化されていたところに、この試食会。
「伊勢のほうからこっちに来た! むしろ伊勢から参りに(?)来たっ!!( ̄人 ̄)」と一人大興奮していたトラベルコスタッフ。
しかし、伊勢うどん…?
「うどんといえばコシが命!」と信じて疑わなかったのですが、どうやら伊勢うどんはコシがないらしい。
はじめて体験するコシ0の世界。ほう…その実力見せてもらおうか、とばかりに会場に乗り込んでいきました。
受付でまず目にとまったのが、伊勢うどん缶バッチ!

ゆるキャラ風の伊勢うどんに、やわらかいタッチのそのまんまの伊勢うどん。
か、かわいい、控えめに言ってかわいい (*'艸')
どれか一つということだったので、迷いに迷った結果、ピンクのバッチにしました。

そして、席についてまず出されたのがあたたかい「かぶせ茶」。

なんとも鮮やかな緑色! 一口飲むと緑茶の爽快感とほのかな甘さが口いっぱいに広がって、スッと鼻から抜けていく。クセもなくて、とてもさわやかな飲み心地でした。
かぶせ茶は、日光を遮るために覆いをかぶせて作ることからそう呼ばれるようになったお茶。光合成を抑えることで、渋みが少なくなり、まろやかな味わいになるのだそう。ひと手間がお茶の味をよりおいしくさせるんですね。ちなみに三重県は、かぶせ茶の生産が全国1位なんですよ。
そうこうしているうちに、試食会がスタート!
最初に三重県 戦略企画部の瀧川桂昭さんがご挨拶。

「三重県といえば、伊勢神宮や赤福というイメージですが、一番の自慢はやぁらかい人なんですよ。」と滝川さん。
「やぁらかい」とは「やわらかい」の意味なのですが、やわらかいをさらにやわらかくしたような、三重独特のイントネーションに思わずほっこり。
滝川さんのご紹介をうけて最初に登場した「やぁらかい人」は、NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長の野口あゆみさん。

伊勢うどん? バリアフリー? と頭に「?」がいっぱい飛んでいましたが、そもそもやわらかい伊勢うどんは、赤ちゃんからお年寄りまで食べられる、まさにバリアフリー食品。そんな伊勢うどんのように、あらゆる人に伊勢を楽しんでもらいたいという想いから、障がいのある方への観光サービスの提供やアドバイス、また宿泊施設の調査など、観光のバリアフリー化を始められたのだそう。
「バリアフリーの場所に行きたいんじゃなくて、おいしいものを食べに行きたい。」
という、車いすの方の言葉がきっかけとなって、人の「◯◯したい!」という気持ちが大切だということに気づいた野口さん。そういう気持ちが、できなかったことをできるようにさせる。だからまずは「◯◯したい!」と思ってもらえるように、魅力的な観光情報を発信していきたいと強く語られていました。
実際、伊勢神宮を目の前にした車いすのおじいちゃんが「お参りしたい!」という想いから、立ち上がったこともあったそうですよ。人間の「◯◯したい!」という気持ちの可能性って無限大ですね。
また、実際サポートする上で大切にしているのが「パーソナルバリアフリー基準」という考え。
例えば車いすといっても、手押しなのか電動なのかでサポートの仕方はまったく違うので、それぞれの状態にあったサービスを提供できるように日々取り組んでいるとのこと。
実際のサービスとしては、乗り捨てOKの車いす無料レンタル「どこでもチェア」や、参拝時の車いすサポート「伊勢おもてなしヘルパー」、さらに入浴サポートまで行っているそう。
こういったサービスで、おじいちゃんやおばあちゃんとも旅行ができるようになったり、介助者の方の負担が軽くなったりして、旅行に来ているみんなが安心や満足できると、また来ようという気持ちになりますよね。
ちなみに野口さんのおじいさんは「御師(おんし)」と呼ばれる、全国から伊勢神宮にお参りに来た人々をお世話をする役目の方だったのだそう。
「お伊勢参りで日本の観光業の先駆けとなった伊勢。今度はバリアフリー観光の先駆けとなりたい。」
「御師(おんし)」としての使命を胸に、日本一のバリアフリー観光地を目指す野口さんでありました。
続いての「やぁらかい人」は、コラムニストで伊勢うどん大使の石原壮一郎さん。

写真では見えづらいですが、この伊勢うどんのイラストが描かれていたTシャツを着ていました。

伊勢うどん イズ カワイイ(・∀・)♪
そしてテーブルに、お待ちかねの伊勢うどんが!

想像以上の麺の太さにビックリ!
盛り付けは、ネギ、かまぼこ、肉にしょうゆベースのつゆがかけられているシンプルなスタイル。
石原さんによると、よくかき混ぜて食べるのがポイントとのこと。
それでは実食!
太くてやわらかい麺につゆがよく絡む。コシのあるうどんだと、麺とつゆがそれぞれ独立している感じですが、これは麺とつゆが絶妙に溶け合って一つの味わいを作り出している。こ、これがコシ0の世界か…。
また、トッピングには、右上から「かつおぶし」「海苔の佃煮」「松阪の鳥ホルモン」そして「あられ」が用意されていました。

「あられ」という斬新なトッピングに驚きつつ、一緒に食べてみると、カリッとふわっの新しい出会い! ふわっの中のカリッがいいアクセントになって、クセになりそうでした。
石原さんによると、伊勢うどんは決して茹ですぎなわけではなく、全国からはるばる伊勢にやってきて疲れている参拝者の胃にやさしい食べ物をということで、こういったかたちになったのだそう。
やわらかい伊勢うどんなら少しの力でも噛めるので、体力が落ちているときでも安心して食べられますよね。
そして、驚いたのが「年越しそば」ならぬ「年明けうどん」!
年明けはお雑煮一択と思っていましたが、年末年始は暴飲暴食が続くこともあるので、消化のいいうどんを食べるのは、意外とアリなのかもしれません。
最後は、「伊勢うどんで味わえる五つの幸せ」をご紹介いただきました。

いやぁ…伊勢うどんの世界。実に深かったです。
そのほか、三重の地酒や

お土産も。気になる方は、ぜひ三重テラスをのぞいてみてくださいね。

帰りにお土産として渡された紙袋には、三重のやぁらかい方言がたくさん!

いくつわかりますか? ちなみに「ささってな!」は「明後日な!」の意味だそう。(ささる…って)
中には松阪牛しぐれ煮と赤福が入っていました。

やぁらかい人や味に出会える、三重県。
ますます行ってみたくなりました! 次はこちらから参ろうと思います。
≫NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
≫コラムニスト・石原壮一郎の公式サイト「大人マガジン」
≫三重テラス

10月の即位の礼でも注目が集まった伊勢神宮。
「やっぱりいつかは、伊勢参りにいかねば!」ともれなく感化されていたところに、この試食会。
「伊勢のほうからこっちに来た! むしろ伊勢から参りに(?)来たっ!!( ̄人 ̄)」と一人大興奮していたトラベルコスタッフ。
しかし、伊勢うどん…?
「うどんといえばコシが命!」と信じて疑わなかったのですが、どうやら伊勢うどんはコシがないらしい。
はじめて体験するコシ0の世界。ほう…その実力見せてもらおうか、とばかりに会場に乗り込んでいきました。
受付でまず目にとまったのが、伊勢うどん缶バッチ!

ゆるキャラ風の伊勢うどんに、やわらかいタッチのそのまんまの伊勢うどん。
か、かわいい、控えめに言ってかわいい (*'艸')
どれか一つということだったので、迷いに迷った結果、ピンクのバッチにしました。

そして、席についてまず出されたのがあたたかい「かぶせ茶」。

なんとも鮮やかな緑色! 一口飲むと緑茶の爽快感とほのかな甘さが口いっぱいに広がって、スッと鼻から抜けていく。クセもなくて、とてもさわやかな飲み心地でした。
かぶせ茶は、日光を遮るために覆いをかぶせて作ることからそう呼ばれるようになったお茶。光合成を抑えることで、渋みが少なくなり、まろやかな味わいになるのだそう。ひと手間がお茶の味をよりおいしくさせるんですね。ちなみに三重県は、かぶせ茶の生産が全国1位なんですよ。
そうこうしているうちに、試食会がスタート!
最初に三重県 戦略企画部の瀧川桂昭さんがご挨拶。

「三重県といえば、伊勢神宮や赤福というイメージですが、一番の自慢はやぁらかい人なんですよ。」と滝川さん。
「やぁらかい」とは「やわらかい」の意味なのですが、やわらかいをさらにやわらかくしたような、三重独特のイントネーションに思わずほっこり。
滝川さんのご紹介をうけて最初に登場した「やぁらかい人」は、NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長の野口あゆみさん。

伊勢うどん? バリアフリー? と頭に「?」がいっぱい飛んでいましたが、そもそもやわらかい伊勢うどんは、赤ちゃんからお年寄りまで食べられる、まさにバリアフリー食品。そんな伊勢うどんのように、あらゆる人に伊勢を楽しんでもらいたいという想いから、障がいのある方への観光サービスの提供やアドバイス、また宿泊施設の調査など、観光のバリアフリー化を始められたのだそう。
「バリアフリーの場所に行きたいんじゃなくて、おいしいものを食べに行きたい。」
という、車いすの方の言葉がきっかけとなって、人の「◯◯したい!」という気持ちが大切だということに気づいた野口さん。そういう気持ちが、できなかったことをできるようにさせる。だからまずは「◯◯したい!」と思ってもらえるように、魅力的な観光情報を発信していきたいと強く語られていました。
実際、伊勢神宮を目の前にした車いすのおじいちゃんが「お参りしたい!」という想いから、立ち上がったこともあったそうですよ。人間の「◯◯したい!」という気持ちの可能性って無限大ですね。
また、実際サポートする上で大切にしているのが「パーソナルバリアフリー基準」という考え。
例えば車いすといっても、手押しなのか電動なのかでサポートの仕方はまったく違うので、それぞれの状態にあったサービスを提供できるように日々取り組んでいるとのこと。
実際のサービスとしては、乗り捨てOKの車いす無料レンタル「どこでもチェア」や、参拝時の車いすサポート「伊勢おもてなしヘルパー」、さらに入浴サポートまで行っているそう。
こういったサービスで、おじいちゃんやおばあちゃんとも旅行ができるようになったり、介助者の方の負担が軽くなったりして、旅行に来ているみんなが安心や満足できると、また来ようという気持ちになりますよね。
ちなみに野口さんのおじいさんは「御師(おんし)」と呼ばれる、全国から伊勢神宮にお参りに来た人々をお世話をする役目の方だったのだそう。
「お伊勢参りで日本の観光業の先駆けとなった伊勢。今度はバリアフリー観光の先駆けとなりたい。」
「御師(おんし)」としての使命を胸に、日本一のバリアフリー観光地を目指す野口さんでありました。
続いての「やぁらかい人」は、コラムニストで伊勢うどん大使の石原壮一郎さん。

写真では見えづらいですが、この伊勢うどんのイラストが描かれていたTシャツを着ていました。

伊勢うどん イズ カワイイ(・∀・)♪
そしてテーブルに、お待ちかねの伊勢うどんが!

想像以上の麺の太さにビックリ!
盛り付けは、ネギ、かまぼこ、肉にしょうゆベースのつゆがかけられているシンプルなスタイル。
石原さんによると、よくかき混ぜて食べるのがポイントとのこと。
それでは実食!
太くてやわらかい麺につゆがよく絡む。コシのあるうどんだと、麺とつゆがそれぞれ独立している感じですが、これは麺とつゆが絶妙に溶け合って一つの味わいを作り出している。こ、これがコシ0の世界か…。
また、トッピングには、右上から「かつおぶし」「海苔の佃煮」「松阪の鳥ホルモン」そして「あられ」が用意されていました。

「あられ」という斬新なトッピングに驚きつつ、一緒に食べてみると、カリッとふわっの新しい出会い! ふわっの中のカリッがいいアクセントになって、クセになりそうでした。
石原さんによると、伊勢うどんは決して茹ですぎなわけではなく、全国からはるばる伊勢にやってきて疲れている参拝者の胃にやさしい食べ物をということで、こういったかたちになったのだそう。
やわらかい伊勢うどんなら少しの力でも噛めるので、体力が落ちているときでも安心して食べられますよね。
そして、驚いたのが「年越しそば」ならぬ「年明けうどん」!
年明けはお雑煮一択と思っていましたが、年末年始は暴飲暴食が続くこともあるので、消化のいいうどんを食べるのは、意外とアリなのかもしれません。
最後は、「伊勢うどんで味わえる五つの幸せ」をご紹介いただきました。

いやぁ…伊勢うどんの世界。実に深かったです。
そのほか、三重の地酒や

お土産も。気になる方は、ぜひ三重テラスをのぞいてみてくださいね。

帰りにお土産として渡された紙袋には、三重のやぁらかい方言がたくさん!

いくつわかりますか? ちなみに「ささってな!」は「明後日な!」の意味だそう。(ささる…って)
中には松阪牛しぐれ煮と赤福が入っていました。

やぁらかい人や味に出会える、三重県。
ますます行ってみたくなりました! 次はこちらから参ろうと思います。
≫NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
≫コラムニスト・石原壮一郎の公式サイト「大人マガジン」
≫三重テラス

- アニバーサリーイヤー!2020年に向けて盛り上がる【オーストリア】に大注目!
-
エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/11/13 18:12
- コメント(0)
11/2(土)〜11/17(日)の期間中、
日本オーストリア友好150周年を記念して行われている「音楽のある展覧会」。
開催期間はもう終盤・・・ですが、
トラベルコスタッフも会場に行って参りましたので、
早速その模様をレポートしちゃいます〜( ^)o(^ )

@ホテルオークラ東京別館アスコットホール
今回はプレス向けということで特別に館内を案内していただきました。

ウィーン楽友協会アルヒーフ室長、オットー・ビーバ博士

同副室長、イングリッド・フックス博士
展示物は残念ながら撮影禁止(一部除く)。
館内では肖像画や絵画、貴重な譜面とともに
コーナー別で著名な作曲家たちについて紹介されていたり。
※中でもブラームス、ブルックナー、ヨハン・シュトラウスなどの自筆譜は
【日本初公開】だそうですよ!!
両国の音楽を通じた交流の歴史について貴重な資料があったり。
日本がオーストリアの音楽に影響を受けていただけでなく、
オーストリアも日本の楽曲や楽器に大きな関心があったんだなあ・・・
( ..)φメモメモ
音楽好きなら何時間でも滞在できちゃう(少なくとも1時間じゃ見切れません)、
そんな見ごたえ満点の展覧会でした!
そして貴重な資料が並ぶ空間にひっそりと・・・
すご〜〜く素敵なピアノを発見!!

なんとこちら、世界に25台しかない、
グスタフ・クリムトデザインのピアノなんです!
クリムトといえば、日本でも人気の高いオーストリアの名画家。
そしてこちらのピアノはオーストリアのメーカー、ベーゼンドルファーのもの。
オーストリアの音楽と美術、見事なコラボレーションですね。
もっと近づいて・・・ほら!

ほらほら!クリムト〜〜!!!
(トラベルコスタッフ、興奮のあまり写真を撮りすぎました。笑)

描かれているのはクリムトの傑作、
『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像1』の複製です。

クリムトのマークもしっかり入ってました。字体がかわいい。

ピアノ横には説明書きもあり。

この貴重なピアノを間近で見てみたい!
そんな方もぜひ、展覧会へ足をお運びくださいね(*´▽`*)
そして、本展示と同時開催の特別写真展「素顔のウィーン・フィル」も必見!
※こちらは写真撮影OK

ここではカメラマン、市川勝弘氏が撮影したウィーン・フィルのメンバーたちの
愉快な“裏側”を見ることができますよ!

オーケストラと聞くとお堅いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、
ここで見られるのは「かわいい〜!楽しそう〜!ほっこり〜!」な様子ばかり。



・・・とここまで展覧会についてご紹介してきましたが、
実は、今年から来年2020年にかけて、オーストリアにとって
重要な“アニバーサリー”が続いていることを皆さんご存知でしたか?
==============
▼2019年
・日本オーストリア友好150周年
・「ウィーン国立歌劇場」竣工150周年
▼2020年
・「ウィーン楽友協会」竣工150周年
・ウィーンで多くの作品を残した「ベートーヴェン」の生誕250周年
・モーツァルトが生まれた街で行われる「ザルツブルク音楽祭」100周年
==============
来年はオーストリア・ウィーンでベートーヴェンにまつわる音楽イベントが
多数開催される予定なんだそう。
“音楽の都”がますます盛り上がりを見せる今こそ、
オーストリア旅行の「行きドキ」かもしれませんね!(=゜ω゜)
最後になりましたが、本当に見ごたえのあるこちらの展覧会、
ホテルオークラ東京別館アスコットホールにて11/17(日)までの開催です。
気になる方はぜひこの週末にでも、お出かけくださいね♪
日本オーストリア友好150周年を記念して行われている「音楽のある展覧会」。
開催期間はもう終盤・・・ですが、
トラベルコスタッフも会場に行って参りましたので、
早速その模様をレポートしちゃいます〜( ^)o(^ )

@ホテルオークラ東京別館アスコットホール
今回はプレス向けということで特別に館内を案内していただきました。

ウィーン楽友協会アルヒーフ室長、オットー・ビーバ博士

同副室長、イングリッド・フックス博士
展示物は残念ながら撮影禁止(一部除く)。
館内では肖像画や絵画、貴重な譜面とともに
コーナー別で著名な作曲家たちについて紹介されていたり。
※中でもブラームス、ブルックナー、ヨハン・シュトラウスなどの自筆譜は
【日本初公開】だそうですよ!!
両国の音楽を通じた交流の歴史について貴重な資料があったり。
日本がオーストリアの音楽に影響を受けていただけでなく、
オーストリアも日本の楽曲や楽器に大きな関心があったんだなあ・・・
( ..)φメモメモ
音楽好きなら何時間でも滞在できちゃう(少なくとも1時間じゃ見切れません)、
そんな見ごたえ満点の展覧会でした!
そして貴重な資料が並ぶ空間にひっそりと・・・
すご〜〜く素敵なピアノを発見!!

なんとこちら、世界に25台しかない、
グスタフ・クリムトデザインのピアノなんです!
クリムトといえば、日本でも人気の高いオーストリアの名画家。
そしてこちらのピアノはオーストリアのメーカー、ベーゼンドルファーのもの。
オーストリアの音楽と美術、見事なコラボレーションですね。
もっと近づいて・・・ほら!

ほらほら!クリムト〜〜!!!
(トラベルコスタッフ、興奮のあまり写真を撮りすぎました。笑)

描かれているのはクリムトの傑作、
『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像1』の複製です。

クリムトのマークもしっかり入ってました。字体がかわいい。

ピアノ横には説明書きもあり。

この貴重なピアノを間近で見てみたい!
そんな方もぜひ、展覧会へ足をお運びくださいね(*´▽`*)
そして、本展示と同時開催の特別写真展「素顔のウィーン・フィル」も必見!
※こちらは写真撮影OK

ここではカメラマン、市川勝弘氏が撮影したウィーン・フィルのメンバーたちの
愉快な“裏側”を見ることができますよ!

オーケストラと聞くとお堅いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、
ここで見られるのは「かわいい〜!楽しそう〜!ほっこり〜!」な様子ばかり。



・・・とここまで展覧会についてご紹介してきましたが、
実は、今年から来年2020年にかけて、オーストリアにとって
重要な“アニバーサリー”が続いていることを皆さんご存知でしたか?
==============
▼2019年
・日本オーストリア友好150周年
・「ウィーン国立歌劇場」竣工150周年
▼2020年
・「ウィーン楽友協会」竣工150周年
・ウィーンで多くの作品を残した「ベートーヴェン」の生誕250周年
・モーツァルトが生まれた街で行われる「ザルツブルク音楽祭」100周年
==============
来年はオーストリア・ウィーンでベートーヴェンにまつわる音楽イベントが
多数開催される予定なんだそう。
“音楽の都”がますます盛り上がりを見せる今こそ、
オーストリア旅行の「行きドキ」かもしれませんね!(=゜ω゜)
最後になりましたが、本当に見ごたえのあるこちらの展覧会、
ホテルオークラ東京別館アスコットホールにて11/17(日)までの開催です。
気になる方はぜひこの週末にでも、お出かけくださいね♪

- クスコ観光2〜近郊の遺跡を巡る〜【はじめてのペルーTRIP】
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エリア:
- 中南米>ペルー>クスコ
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/11/06 18:30
- コメント(0)
こんにちは!トラベルコです。
前回に引き続き、クスコの観光スポットをお届けします。
今回はクスコ郊外に点在するインカの遺跡巡りをレポート♪
訪れたのは次の4か所!
--------------------------
・タンボ・マチャイ
・プカ・プカラ
・ケンコー
・サクサイワマン
--------------------------
周遊チケットをもっていざ、VAMOS(バモス)!!
(VAMOS=レッツゴーという意味で、この日スタッフSがはまってうっとうしいくらいに多用していたワードです)
◆タンボ・マチャイ (TAMBOMACHAY)

クスコ中心地から車で約20分。
近くには民家や、車の通る道もありますが、標高は富士山の山頂とほぼ同じくらい!

タンボ・マチャイ遺跡は「水の神殿」とも呼ばれ、沐浴場だったとされています。
二手に分かれて落ちる水は左が男性用、右が女性用。
雨季乾季に関わらず水の量が一定で水源も不明なんだとか!不思議(?_?)

見張り台からは徒歩5分の距離にあるプカ・プカラ遺跡が見渡せます。


◆プカ・プカラ (PUKAPUKARA)

「プカ」はケチュア語で「赤い」という意味。その名の通り石がちょっと赤く見える!

見晴らしの良い場所にあり、当時は関所の役割を果たしていました。

せっかくの景色ですが、大粒の雹が降ってきたため早めに撤収(笑)
10月に行ってきましたがクスコの天気はとっても不思議。
晴れていたと思ったら雨!時々雹!!
お日様が出ている出ていないでびっくりするほど気温が変わります。
訪れる際は調節のきく服装と雨対策をしておくと安心です◎
◆ケンコー (Q'ENQO)

巨大な岩をくりぬくように削ってできた空洞に祭壇があり、儀式を行う場所でした。

ケンコーはケチュア語でジグザグという意味。中は迷路のようです。

リャマをいけにえにしていた台はひんやりと冷たかったです。

ケンコー遺跡からもクスコの街が一望できます。

◆サクサイワマン (SAQSAYWAMAN)
4つの遺跡の中で一番広く、毎年6月24日には太陽の祭り「インティ・ライミ」がここ、サクサイワマンで開催されます。
リオのカーニバルと並ぶ南米三大祭り!世界中からたくさんの観光客がやってきます!
「雷の神殿」とも呼ばれ、360mも続くジグザグに組まれた石の壁が雷を表しているのだとか。

一番大きなこの石は高さ7mもあり、近くで見るとその大きさに圧倒されます。

インカ軍がスペインに対して反乱を起こした際の拠点とされる場所ですが、結果スペイン軍に壊され現在は石の土台のみが残っています。
上部には3つの塔があったとされ、基礎の部分を見ることができます。

ガイドさんに「迷路行きたい?」と言われついていくと、真っ暗で予想以上に狭い洞窟のような道。
チンカナ(CHINKANA)と言われるこの迷路はガイドさん曰く脱出用らしい。
道はふたつあり、現在立ち入り禁止のもう一方はクスコ中心地にあるコリカンチャ(現サント・ドミンゴ教会)まで続いているそうです。

当時貯水池だった場所には、たくさんのアルパカさんが。
雨に打たれて毛が重くなったアルパカはアルパカではない何かの動物になっていました(笑)

スチュナ(Suchuna)という場所はガイドさんの話では子供たちや観光客が滑り台として遊ぶ天然の岩。
その日は雨が降っていて危なく、滑っている人もいなかったので、嘘だと思ったのですが、どうやら本当のようです。
晴れていたら、滑りたかった・・・!!
滑った方がいらっしゃいましたらぜひコメント欄に感想お聞かせくださいm(_ _)m

また、標高の高い場所にあるこの遺跡にはビューポイントがあり、クスコの街を一望できます。
写真の手前側がクスコ旧市街。奥にはサッカースタジアムのある新市街まで見渡すことができます。

クスコの見どころは中心部だけじゃないんです!
時間があれば足をのばして\VAMOS!遺跡巡り/
今回ご紹介した4つの遺跡はそれぞれが近くにあるのでサクッと観光できちゃいます!
標高も高くたくさん歩くのは大変なので、効率よく巡るにはツアーがおすすめです◎
前回に引き続き、クスコの観光スポットをお届けします。
今回はクスコ郊外に点在するインカの遺跡巡りをレポート♪
訪れたのは次の4か所!
--------------------------
・タンボ・マチャイ
・プカ・プカラ
・ケンコー
・サクサイワマン
--------------------------
周遊チケットをもっていざ、VAMOS(バモス)!!
(VAMOS=レッツゴーという意味で、この日スタッフSがはまってうっとうしいくらいに多用していたワードです)
◆タンボ・マチャイ (TAMBOMACHAY)

クスコ中心地から車で約20分。
近くには民家や、車の通る道もありますが、標高は富士山の山頂とほぼ同じくらい!

タンボ・マチャイ遺跡は「水の神殿」とも呼ばれ、沐浴場だったとされています。
二手に分かれて落ちる水は左が男性用、右が女性用。
雨季乾季に関わらず水の量が一定で水源も不明なんだとか!不思議(?_?)

見張り台からは徒歩5分の距離にあるプカ・プカラ遺跡が見渡せます。


◆プカ・プカラ (PUKAPUKARA)

「プカ」はケチュア語で「赤い」という意味。その名の通り石がちょっと赤く見える!

見晴らしの良い場所にあり、当時は関所の役割を果たしていました。

せっかくの景色ですが、大粒の雹が降ってきたため早めに撤収(笑)
10月に行ってきましたがクスコの天気はとっても不思議。
晴れていたと思ったら雨!時々雹!!
お日様が出ている出ていないでびっくりするほど気温が変わります。
訪れる際は調節のきく服装と雨対策をしておくと安心です◎
◆ケンコー (Q'ENQO)

巨大な岩をくりぬくように削ってできた空洞に祭壇があり、儀式を行う場所でした。

ケンコーはケチュア語でジグザグという意味。中は迷路のようです。

リャマをいけにえにしていた台はひんやりと冷たかったです。

ケンコー遺跡からもクスコの街が一望できます。

◆サクサイワマン (SAQSAYWAMAN)
4つの遺跡の中で一番広く、毎年6月24日には太陽の祭り「インティ・ライミ」がここ、サクサイワマンで開催されます。
リオのカーニバルと並ぶ南米三大祭り!世界中からたくさんの観光客がやってきます!
「雷の神殿」とも呼ばれ、360mも続くジグザグに組まれた石の壁が雷を表しているのだとか。

一番大きなこの石は高さ7mもあり、近くで見るとその大きさに圧倒されます。

インカ軍がスペインに対して反乱を起こした際の拠点とされる場所ですが、結果スペイン軍に壊され現在は石の土台のみが残っています。
上部には3つの塔があったとされ、基礎の部分を見ることができます。

ガイドさんに「迷路行きたい?」と言われついていくと、真っ暗で予想以上に狭い洞窟のような道。
チンカナ(CHINKANA)と言われるこの迷路はガイドさん曰く脱出用らしい。
道はふたつあり、現在立ち入り禁止のもう一方はクスコ中心地にあるコリカンチャ(現サント・ドミンゴ教会)まで続いているそうです。

当時貯水池だった場所には、たくさんのアルパカさんが。
雨に打たれて毛が重くなったアルパカはアルパカではない何かの動物になっていました(笑)

スチュナ(Suchuna)という場所はガイドさんの話では子供たちや観光客が滑り台として遊ぶ天然の岩。
その日は雨が降っていて危なく、滑っている人もいなかったので、嘘だと思ったのですが、どうやら本当のようです。
晴れていたら、滑りたかった・・・!!
滑った方がいらっしゃいましたらぜひコメント欄に感想お聞かせくださいm(_ _)m

また、標高の高い場所にあるこの遺跡にはビューポイントがあり、クスコの街を一望できます。
写真の手前側がクスコ旧市街。奥にはサッカースタジアムのある新市街まで見渡すことができます。

クスコの見どころは中心部だけじゃないんです!
時間があれば足をのばして\VAMOS!遺跡巡り/
今回ご紹介した4つの遺跡はそれぞれが近くにあるのでサクッと観光できちゃいます!
標高も高くたくさん歩くのは大変なので、効率よく巡るにはツアーがおすすめです◎

- 標高5000mの絶景★レインボーマウンテン【はじめてのペルーTRIP】
-
エリア:
- 中南米>ペルー>クスコ
- テーマ:観光地 ハイキング・登山 自然・植物
- 投稿日:2019/11/06 18:22
- コメント(1)
クスコから日帰りで行ける絶景として最近話題の観光地。
それが、、、
レインボーマウンテン

SNS映えすぎる☆
レインボーマウンテンは通称で(見たまんま!)
正式名称「ビニクンカ山」は地球温暖化により氷が溶けて現れた新しいスポット!
ガイドさんによると、一般向けにツアーが始まったのはここ数年なんだそうです。
そんなまだまだ日本人には知られていないレインボーマウンテンへ行ってきました!!
しかし、登山歴が高尾山レベルのトラベルコスタッフは最近まで氷に覆われていただけあって標高5000m級の山に、高山病の不安もありビビりまくり。
はたして山頂にたどり着けたのか!?
レインボーマウンテンへの道のりをご紹介します。
まだ辺りの暗い朝4:30にクスコのホテルを出発。
レインボーマウンテンのツアーは早朝出発が一般的です。
15人ほどを乗せた英語スペイン語の混載ツアーで、アジア人は私たちだけでした。
2時間ほど車に揺られてまずは食堂へ。
ビュッフェ形式で、フルーツやパンケーキなどが用意されていました。

高地での食べ過ぎはよくないそうなので、モリモリ食べる欧米の方々を横目に見ながら控えめの朝ごはん。
高山病予防にコカ茶をおすすめされます。
香りは強いですがクセが強すぎないので飲みやすかったです◎


食堂までは舗装された道を走ってきましたが、ここからは砂利の山道をぐんぐん上っていきます。
気持ちが悪くなった方がいて2回キラキラタイムを挟みました。
酔い止めがあると安心です。

9時前に駐車場に到着

すでに絶景!!
ナウシカに出てくる風の谷を見ているようです。

登山口の標高は4600m。
売店があり水やお菓子を買うことができます。

ここからは往復8キロのトレッキングです!体力に自信がなくとも、頂上付近までは馬に乗っていくことができます。

ガイドさんや現地の方が「レンタルホース?」と声をかけてくれるので、体力に自信がない方は迷わずお願いしましょう。
↓距離に応じて値段はこんな感じ↓
--------------------------
60ソル(約1,800円)最初から最後まで
40ソル(約1,200円)半分くらい
20ソル(約600円) 半分の半分くらい
--------------------------
観光地価格です^^;
行けるところまでは自力で頑張ってみようと、歩くことを決意して出発!
しばらくは平坦な道が続きます。サクサク歩いてズンズン進みます!
体感15度くらいで日差し暖かくハイキング日和♪


道中アルパカに癒されます。

アルパカと記念撮影(有料)もできます。

「標高5,000mでも余裕!」
と思っていました。ここまでは。
半分を過ぎたあたりでだんだんと緩やかな上り坂に。

なんてことない坂に、ぜーぜーはーはー。
馬を引く現地の方がサンダルで走っているのを見て引きはじめる。
辛くなってきたあたりでカラフルな地層が見え始めました!
カメラを手に休憩。ちょっと元気になる。

もうすぐ絶景が見えるわくわくと、呼吸の辛さが同じくらいずつ大きくなっていきます。
息が上がって苦しくなると、どうしても吸おうとしてしまい過呼吸気味に。
深呼吸をすると目の前には上り坂・・・

「あ‥ダメだ。よし馬乗ろう!」

20ソル(約600円)のお支払い。お馬さん、とっても快適でした!!
ゆっくり景色を楽しむ余裕ができるので、頑張りすぎないで馬に乗るものおすすめです♪
しかし、馬は山頂まで行けず、途中で降ろされてしまいます。山頂まで500mほどでしょうか。
もう見えているのに!見えているのに!!
最後の激坂を前にすごく遠くに感じます。

ここからは10秒歩いたら、30秒休憩のぺースで進みます。
そして!
ついに!!
後ろを振り返ると!!!

歩きはじめてから約2時間半。
感動の景色が広がっていました。

標高5,036m
人生で一番高い場所にいた瞬間です。
目の前のレインボーな地層だけでなく、360度すべてが見どころ。
来た道を振り返ると達成感!!


遠くには、溶けることのない雪山や

レッドバレーと呼ばれる赤い台地も

天気がころころ変わり、光の当たり具合で見える景色も変わってきます。


大地のパワー、感じました。
残念ながらツアーの時間の都合上山頂に長居はできず、15分程で下山を開始します。
山頂付近は砂と岩の急斜面で降りるほうが怖いので、転ばないよう1歩1歩ゆっくり降りていきます。
レインボーな景色が見えなくなったあたりで、どっと疲れがやってきました。
前日に約3,000mのマチュピチュ山に上り、全身筋肉痛の状態で登り始めていたスタッフの体は限界…
復路は40ソル(約1,200円)で馬に乗せてもらいました。
帰りは朝と同じ食堂で遅めの昼食を取り、夕方にはクスコに戻ることができました。
食堂のチャーハンがおいしかった。お米最高。


初心者には過酷な山登りでしたが、本当に辛かったのはの1キロくらい。
登った先にはその苦しさを忘れるほどの絶景が広がっており、「一生に一度は目にしたい」と言われることに納得の感動を得ることができました。
本当に行ってよかった!!
〜最後にトラベルコスタッフが高山病予防のために気を付けたことについて〜
一般的に高山病は2500mを超えると誰にでも起こると言われています。
主な症状は頭痛や吐き気などで、稀に重症化することがあります。
少しでも元気で登るための高山病対策をご紹介します。
【1】急に高度を上げすぎない
徐々に高度に体を慣らすことが重要です。
私たちはマチュピチュ(2,500m)とクスコ(3,200m)に2日間滞在してからレインボーマウンテンへ。
【2】コカ茶・コカキャンデー
コカ茶はペルーでは一般的で、滞在したどのホテルでも用意がありました。
またコカキャンデーもどこにでも売っており、高山病予防に効果的だそうです。
甘い紅茶のような味でおいしい。
※コカは日本に持ち込みが禁止されています。ご注意ください※
【3】高山病予防薬を服用する
日本のトラベルクリニックで「ダイアモックス」という薬を処方してもらうことができます。
不安な方は準備しておくとよいでしょう。
実際に服用したところ気にしなければ気にならない程度の手足口がピリピリ痺れるような副作用がありました。
【4】食べ過ぎない
【5】飲みすぎない
【6】睡眠をしっかりとっておく
これらはわかりやすいですね!
【7】気にしすぎない
これがいっちばん重要です!!
あんまり不安な気持ちばかりを抱えていくと楽しみも半減してしまいます。
旅行はやっぱりわくわくするもの。
5,000mと聞くとそれなりの装備や知識を持って臨まなくてはいけないイメージですが、高山病に気をつければ初心者でも頂上まで登ることができます。
クスコから日帰りで行けるのでぜひ予定に組み込んでみてはいかがでしょうか♪
それが、、、
レインボーマウンテン

SNS映えすぎる☆
レインボーマウンテンは通称で(見たまんま!)
正式名称「ビニクンカ山」は地球温暖化により氷が溶けて現れた新しいスポット!
ガイドさんによると、一般向けにツアーが始まったのはここ数年なんだそうです。
そんなまだまだ日本人には知られていないレインボーマウンテンへ行ってきました!!
しかし、登山歴が高尾山レベルのトラベルコスタッフは最近まで氷に覆われていただけあって標高5000m級の山に、高山病の不安もありビビりまくり。
はたして山頂にたどり着けたのか!?
レインボーマウンテンへの道のりをご紹介します。
まだ辺りの暗い朝4:30にクスコのホテルを出発。
レインボーマウンテンのツアーは早朝出発が一般的です。
15人ほどを乗せた英語スペイン語の混載ツアーで、アジア人は私たちだけでした。
2時間ほど車に揺られてまずは食堂へ。
ビュッフェ形式で、フルーツやパンケーキなどが用意されていました。

高地での食べ過ぎはよくないそうなので、モリモリ食べる欧米の方々を横目に見ながら控えめの朝ごはん。
高山病予防にコカ茶をおすすめされます。
香りは強いですがクセが強すぎないので飲みやすかったです◎


食堂までは舗装された道を走ってきましたが、ここからは砂利の山道をぐんぐん上っていきます。
気持ちが悪くなった方がいて2回キラキラタイムを挟みました。
酔い止めがあると安心です。

9時前に駐車場に到着

すでに絶景!!
ナウシカに出てくる風の谷を見ているようです。

登山口の標高は4600m。
売店があり水やお菓子を買うことができます。

ここからは往復8キロのトレッキングです!体力に自信がなくとも、頂上付近までは馬に乗っていくことができます。

ガイドさんや現地の方が「レンタルホース?」と声をかけてくれるので、体力に自信がない方は迷わずお願いしましょう。
↓距離に応じて値段はこんな感じ↓
--------------------------
60ソル(約1,800円)最初から最後まで
40ソル(約1,200円)半分くらい
20ソル(約600円) 半分の半分くらい
--------------------------
観光地価格です^^;
行けるところまでは自力で頑張ってみようと、歩くことを決意して出発!
しばらくは平坦な道が続きます。サクサク歩いてズンズン進みます!
体感15度くらいで日差し暖かくハイキング日和♪


道中アルパカに癒されます。

アルパカと記念撮影(有料)もできます。

「標高5,000mでも余裕!」
と思っていました。ここまでは。
半分を過ぎたあたりでだんだんと緩やかな上り坂に。

なんてことない坂に、ぜーぜーはーはー。
馬を引く現地の方がサンダルで走っているのを見て引きはじめる。
辛くなってきたあたりでカラフルな地層が見え始めました!
カメラを手に休憩。ちょっと元気になる。

もうすぐ絶景が見えるわくわくと、呼吸の辛さが同じくらいずつ大きくなっていきます。
息が上がって苦しくなると、どうしても吸おうとしてしまい過呼吸気味に。
深呼吸をすると目の前には上り坂・・・

「あ‥ダメだ。よし馬乗ろう!」

20ソル(約600円)のお支払い。お馬さん、とっても快適でした!!
ゆっくり景色を楽しむ余裕ができるので、頑張りすぎないで馬に乗るものおすすめです♪
しかし、馬は山頂まで行けず、途中で降ろされてしまいます。山頂まで500mほどでしょうか。
もう見えているのに!見えているのに!!
最後の激坂を前にすごく遠くに感じます。

ここからは10秒歩いたら、30秒休憩のぺースで進みます。
そして!
ついに!!
後ろを振り返ると!!!

歩きはじめてから約2時間半。
感動の景色が広がっていました。

標高5,036m
人生で一番高い場所にいた瞬間です。
目の前のレインボーな地層だけでなく、360度すべてが見どころ。
来た道を振り返ると達成感!!


遠くには、溶けることのない雪山や

レッドバレーと呼ばれる赤い台地も

天気がころころ変わり、光の当たり具合で見える景色も変わってきます。


大地のパワー、感じました。
残念ながらツアーの時間の都合上山頂に長居はできず、15分程で下山を開始します。
山頂付近は砂と岩の急斜面で降りるほうが怖いので、転ばないよう1歩1歩ゆっくり降りていきます。
レインボーな景色が見えなくなったあたりで、どっと疲れがやってきました。
前日に約3,000mのマチュピチュ山に上り、全身筋肉痛の状態で登り始めていたスタッフの体は限界…
復路は40ソル(約1,200円)で馬に乗せてもらいました。
帰りは朝と同じ食堂で遅めの昼食を取り、夕方にはクスコに戻ることができました。
食堂のチャーハンがおいしかった。お米最高。


初心者には過酷な山登りでしたが、本当に辛かったのはの1キロくらい。
登った先にはその苦しさを忘れるほどの絶景が広がっており、「一生に一度は目にしたい」と言われることに納得の感動を得ることができました。
本当に行ってよかった!!
〜最後にトラベルコスタッフが高山病予防のために気を付けたことについて〜
一般的に高山病は2500mを超えると誰にでも起こると言われています。
主な症状は頭痛や吐き気などで、稀に重症化することがあります。
少しでも元気で登るための高山病対策をご紹介します。
【1】急に高度を上げすぎない
徐々に高度に体を慣らすことが重要です。
私たちはマチュピチュ(2,500m)とクスコ(3,200m)に2日間滞在してからレインボーマウンテンへ。
【2】コカ茶・コカキャンデー
コカ茶はペルーでは一般的で、滞在したどのホテルでも用意がありました。
またコカキャンデーもどこにでも売っており、高山病予防に効果的だそうです。
甘い紅茶のような味でおいしい。
※コカは日本に持ち込みが禁止されています。ご注意ください※
【3】高山病予防薬を服用する
日本のトラベルクリニックで「ダイアモックス」という薬を処方してもらうことができます。
不安な方は準備しておくとよいでしょう。
実際に服用したところ気にしなければ気にならない程度の手足口がピリピリ痺れるような副作用がありました。
【4】食べ過ぎない
【5】飲みすぎない
【6】睡眠をしっかりとっておく
これらはわかりやすいですね!
【7】気にしすぎない
これがいっちばん重要です!!
あんまり不安な気持ちばかりを抱えていくと楽しみも半減してしまいます。
旅行はやっぱりわくわくするもの。
5,000mと聞くとそれなりの装備や知識を持って臨まなくてはいけないイメージですが、高山病に気をつければ初心者でも頂上まで登ることができます。
クスコから日帰りで行けるのでぜひ予定に組み込んでみてはいかがでしょうか♪

- 遺跡観光の拠点!マチュピチュ村散策隊【はじめてのペルーTRIP】
-
エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2019/11/06 18:20
- コメント(0)
こんにちは。トラベルコです♪
「一生に一度は行ってみたい」と言われるマチュピチュ遺跡。
謎多き失われた都市にロマンを馳せ、大自然に浮かぶ絶景を見てひとしきり感動。
名残惜しくも「さあ、帰ろう」
では、もったいない!!!
マチュピチュ村を通り過ぎるなんて!
というわけで、今回は遺跡観光の拠点となる『マチュピチュ村』を散策します♪
クスコから観光列車の終点駅に着くと、そこはマチュピチュ遺跡の麓。

標高2,430m。人口3,000人の小さな村です。
実は初代村長は野内与吉さんという日本人移民!
だからでしょうか、なんとなく村の雰囲気が日本の温泉街に似ているような気もします。
村の中心にはアルマス広場があります。
銅像はやはり!9代目皇帝パチャクティ
天空都市マチュピチュは彼の時代に作られたと言われているのですから。

〜〜マチュピチュ村でしたい4つのこと〜〜
【1】おみやげ探し
観光列車の駅を降りるとすぐマーケットが広がっています。
所狭しと並ぶ土産物の数々。



バラマキにも最適◎

Tシャツもたくさん売っていたのですが、
よく見ると、、、『alpacas』『LLAMA』(文字数すら本家と違うやん・・・)
みんな大好きペルーの国民ドリンク「インカコーラ」のパッケージ柄などバラエティ豊か。

マチュピチュ遺跡は標高約2,500mにありますが、天気が良いと半そで1枚で過ごせます。
予想以上の暑さにTシャツを現地調達している方を何人か見かけました。
お店には基本的に値札はついていません。
頑張って現地の方とコミュニケーションをとるのも旅の醍醐味。
値下げできたらラッキーですね☆
【2】おいしいごはんを食べる
小さいながらも観光客でにぎわう村。
おしゃれなレストランやカフェがたくさんあります。



村で人気のレストラン
「Indio Feliz(インディオ・フェリス)」へ行ってみました!
アルマス広場から坂を上ると看板が見えます。

内装も素敵☆彡
いろいろな言語でメッセージが書かれた世界中のお札が壁に貼ってありました。
日本のお札の最小単位は高いためか、見つけることができず・・・。
ピーク帯を外して訪れたので空いていましたが、ご飯時は予約しておくのがおすすめ。

日本語メニューがあるのが嬉しいポイント!
前菜とメニューを注文すると、内容は同じでコース料金の方が安いよ、とのことでコースで注文。
フレンドリーに話しかけてくれるお店でした。
メインはマスのムニエル。
魚には脂がのっていて、レモンソースでさっぱり。
付け合わせのポテトチップスまでも揚げたてのようでおいしかったです。

思ったよりボリューミーでしたのでシェアしても良いかもしれません♪
写真では伝わりにくいですが、ムーニャティーのポットも500mlくらいのサイズで驚きでした!

【3】温泉に入る
アルマス広場から坂道を10分ほど登ると、温泉があるのです!!
ただし日本人が思う温泉と比べるとすご〜〜くぬるいみたい。
時間の関係で行けませんでしたが、ちょっと体験してみたかったですね。
料金は20ソル(約650円ほど)
現地の方は5ソルらしいので4倍…(゜_゜)

水着の着用が義務付けられているので、行く予定があれば持っていくのが良さそう。
なくとも近くにはレンタルショップがあります!

【4】マッサージ

レストランが立ち並ぶ通りではマッサージの客引きのお姉さんがたくさんいます。
「コンニチハーマッサージ?」と日本語で声をかけられることも。
なかなかハードルの高い南米旅行ですが、実はアジア人でペルーを訪れるのは日本人が一番多いそうです!
確かにマチュピチュ村のホテルではたくさんの日本人を見かけました。
日本語で「マッサージ」と書かれた看板もあります(笑)
マチュピチュ遺跡を見下ろせるスポットまでのトレッキングをして、足ぱんぱんのトラベルコスタッフは吸い込まれそうでした。
結局行けずでしたが、それが心残りすぎてクスコに戻ってマッサージに行きました。
インカ道トレッキングやワイナピチュ・マチュピチュ登山をする方は特におすすめです!
半日あれば充分楽しめるので、朝イチ遺跡に行ったら午後はのんびりマチュピチュ村で過ごしても良いですね!
マチュピチュのレポートは以上でおしまい!次はインカ帝国時代の首都”クスコ”へ!!
「一生に一度は行ってみたい」と言われるマチュピチュ遺跡。
謎多き失われた都市にロマンを馳せ、大自然に浮かぶ絶景を見てひとしきり感動。
名残惜しくも「さあ、帰ろう」
では、もったいない!!!
マチュピチュ村を通り過ぎるなんて!
というわけで、今回は遺跡観光の拠点となる『マチュピチュ村』を散策します♪
クスコから観光列車の終点駅に着くと、そこはマチュピチュ遺跡の麓。

標高2,430m。人口3,000人の小さな村です。
実は初代村長は野内与吉さんという日本人移民!
だからでしょうか、なんとなく村の雰囲気が日本の温泉街に似ているような気もします。
村の中心にはアルマス広場があります。
銅像はやはり!9代目皇帝パチャクティ
天空都市マチュピチュは彼の時代に作られたと言われているのですから。

〜〜マチュピチュ村でしたい4つのこと〜〜
【1】おみやげ探し
観光列車の駅を降りるとすぐマーケットが広がっています。
所狭しと並ぶ土産物の数々。



バラマキにも最適◎

Tシャツもたくさん売っていたのですが、
よく見ると、、、『alpacas』『LLAMA』(文字数すら本家と違うやん・・・)
みんな大好きペルーの国民ドリンク「インカコーラ」のパッケージ柄などバラエティ豊か。

マチュピチュ遺跡は標高約2,500mにありますが、天気が良いと半そで1枚で過ごせます。
予想以上の暑さにTシャツを現地調達している方を何人か見かけました。
お店には基本的に値札はついていません。
頑張って現地の方とコミュニケーションをとるのも旅の醍醐味。
値下げできたらラッキーですね☆
【2】おいしいごはんを食べる
小さいながらも観光客でにぎわう村。
おしゃれなレストランやカフェがたくさんあります。



村で人気のレストラン
「Indio Feliz(インディオ・フェリス)」へ行ってみました!
アルマス広場から坂を上ると看板が見えます。

内装も素敵☆彡
いろいろな言語でメッセージが書かれた世界中のお札が壁に貼ってありました。
日本のお札の最小単位は高いためか、見つけることができず・・・。
ピーク帯を外して訪れたので空いていましたが、ご飯時は予約しておくのがおすすめ。

日本語メニューがあるのが嬉しいポイント!
前菜とメニューを注文すると、内容は同じでコース料金の方が安いよ、とのことでコースで注文。
フレンドリーに話しかけてくれるお店でした。
メインはマスのムニエル。
魚には脂がのっていて、レモンソースでさっぱり。
付け合わせのポテトチップスまでも揚げたてのようでおいしかったです。

思ったよりボリューミーでしたのでシェアしても良いかもしれません♪
写真では伝わりにくいですが、ムーニャティーのポットも500mlくらいのサイズで驚きでした!

【3】温泉に入る
アルマス広場から坂道を10分ほど登ると、温泉があるのです!!
ただし日本人が思う温泉と比べるとすご〜〜くぬるいみたい。
時間の関係で行けませんでしたが、ちょっと体験してみたかったですね。
料金は20ソル(約650円ほど)
現地の方は5ソルらしいので4倍…(゜_゜)

水着の着用が義務付けられているので、行く予定があれば持っていくのが良さそう。
なくとも近くにはレンタルショップがあります!

【4】マッサージ

レストランが立ち並ぶ通りではマッサージの客引きのお姉さんがたくさんいます。
「コンニチハーマッサージ?」と日本語で声をかけられることも。
なかなかハードルの高い南米旅行ですが、実はアジア人でペルーを訪れるのは日本人が一番多いそうです!
確かにマチュピチュ村のホテルではたくさんの日本人を見かけました。
日本語で「マッサージ」と書かれた看板もあります(笑)
マチュピチュ遺跡を見下ろせるスポットまでのトレッキングをして、足ぱんぱんのトラベルコスタッフは吸い込まれそうでした。
結局行けずでしたが、それが心残りすぎてクスコに戻ってマッサージに行きました。
インカ道トレッキングやワイナピチュ・マチュピチュ登山をする方は特におすすめです!
半日あれば充分楽しめるので、朝イチ遺跡に行ったら午後はのんびりマチュピチュ村で過ごしても良いですね!
マチュピチュのレポートは以上でおしまい!次はインカ帝国時代の首都”クスコ”へ!!
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