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41 - 45件目まで(111件中)
- 【ミネアポリス】町の歴史を伝える歴史地区 ミシシッピ川沿いに広がるミル ディストリクトとミルシティ博物館
-
エリア:
- 北米>アメリカ東部>ミネアポリス/セントポール
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2017/01/04 10:22
- コメント(1)
ミネアポリスの「ミル ディストリクト」は、かつてミシシッピ川のセント アンソニー滝を動力として製粉業が盛んに行われ、ミネアポリスの繁栄の基礎を築いた歴史地区です。製粉工場や倉庫の建物がその姿を保存したままリノベーションされ、ミシシッピ川の美しい光景や周囲に集まった文化施設、公園、食事やショッピングを楽しめる店などとともに、ミネアポリスきっての観光スポットとして多くの観光客が足を運ぶ地区となっています。
▼ミネアポリスの製粉業を支えたミシシッピ川。残念ながらこの日はどんよりと
曇っていたのですが…
▼晴れていればこんなにキレイな眺めが楽しめます。
画像提供:http://www.minneapolis.org/
▼かつて「GOLD MEDAL FLOURS」という製粉会社の工場として使われていた建物。
▼実は火災で焼け落ちてしまったのです。
▼現在は「ミルシティ博物館」となっています。
▼火災で焼け残った部分をそのまま活かして建てられています。
▼高温でグニャリと曲がった鉄骨。
▼火災のときに割れた窓ガラスも、落ちないように保存措置を施した上で、
そのままの形を残しています。
==================================================================
Mill City Museum (ミルシティ博物館)
●所在地:704 South 2nd Street, Minneapolis, Minnesota 55401,
United States of America(Google Mapで見る)
●電話番号:+1 612 341 7555
●営業時間:火〜土曜日 10:00〜17:00、日曜日 12:00〜17:00、
(7・8月のみ月曜日も営業 10:00〜17:00)
●入場料:大人12ドル、子供(5〜17歳)6ドル
●公式サイト:http://www.millcitymuseum.org/ (英語)
==================================================================
▼火災の爪痕が残るのはこの博物館だけで、その周辺はキレイに整備されています。
▼当時、製粉工場や倉庫として使われていた建物をリノベーションして、現在は住宅や
オフィスとして使っています。案内してくれたミネソタ観光局の方によると、
「テラス付きの部屋は特に高くて手が出ないわ〜」とのこと。
▼歴史的に価値のある建物の姿を保存しつつ、人気の高い住宅地になっています。
▼古いレールを縁石代わりにした歩道。
▼川沿いの道から少し離れたガスリー シアターわきの道に設置されていた車止め。
鉄道の信号のイラストが描かれていました。歩道に古いレールを使うのと同じで、
この地区の歴史を伝えるひとつの方法なんでしょうね。
▼アメリカ、そしてミネアポリスの産業の歴史を感じることのできる、
趣豊かなリバーサイドの歴史地区を散策してみてはいかがでしょうか。
▼ミネアポリスの製粉業を支えたミシシッピ川。残念ながらこの日はどんよりと
曇っていたのですが…
▼晴れていればこんなにキレイな眺めが楽しめます。
画像提供:http://www.minneapolis.org/
▼かつて「GOLD MEDAL FLOURS」という製粉会社の工場として使われていた建物。
▼実は火災で焼け落ちてしまったのです。
▼現在は「ミルシティ博物館」となっています。
▼火災で焼け残った部分をそのまま活かして建てられています。
▼高温でグニャリと曲がった鉄骨。
▼火災のときに割れた窓ガラスも、落ちないように保存措置を施した上で、
そのままの形を残しています。
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Mill City Museum (ミルシティ博物館)
●所在地:704 South 2nd Street, Minneapolis, Minnesota 55401,
United States of America(Google Mapで見る)
●電話番号:+1 612 341 7555
●営業時間:火〜土曜日 10:00〜17:00、日曜日 12:00〜17:00、
(7・8月のみ月曜日も営業 10:00〜17:00)
●入場料:大人12ドル、子供(5〜17歳)6ドル
●公式サイト:http://www.millcitymuseum.org/ (英語)
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▼火災の爪痕が残るのはこの博物館だけで、その周辺はキレイに整備されています。
▼当時、製粉工場や倉庫として使われていた建物をリノベーションして、現在は住宅や
オフィスとして使っています。案内してくれたミネソタ観光局の方によると、
「テラス付きの部屋は特に高くて手が出ないわ〜」とのこと。
▼歴史的に価値のある建物の姿を保存しつつ、人気の高い住宅地になっています。
▼古いレールを縁石代わりにした歩道。
▼川沿いの道から少し離れたガスリー シアターわきの道に設置されていた車止め。
鉄道の信号のイラストが描かれていました。歩道に古いレールを使うのと同じで、
この地区の歴史を伝えるひとつの方法なんでしょうね。
▼アメリカ、そしてミネアポリスの産業の歴史を感じることのできる、
趣豊かなリバーサイドの歴史地区を散策してみてはいかがでしょうか。
- タグ:
- ツインシティ Twin Cities Minneapolis Mill District
- 大阪の夜を忍者・サムライのステージで楽しむ♪
-
エリア:
- 近畿>大阪
- テーマ:お祭り・イベント グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/11/30 12:11
- コメント(1)
こんにちは♪
最近めっきり寒くなりましたね。
そんな寒さを吹き飛ばすような、
熱いイベントに参加してきましたのでレポートします(^▽^)。
それは、
「OSAKA BON! BON!! NIGHT☆〜なにわのオモロイがギッシリ〜」。
2017年1月からの本格開催に向けたプレオープンイベントで、
主に外国人観光客の方が、
“大阪滞在中に楽しめるナイトエンターテインメントを”という
思いから企画されました。
「ニンジャ」「サムライ」をテーマにしたプログラムに、
日本の伝統芸能やフォーマンスも取り入れた盛りだくさんの内容です。
会場は、普段はライブハウスとして運営されてる
「フラミンゴ・ジ・アルーシャ」。
様々なジャンルの音楽ライブや、ブライダルパーティなども行われているそう。
早速会場の中へ。
ステージには、今話題の真田の甲冑も・・・
まずは、乾杯(^u^)。
・・・となんとコースターが手裏剣とは(^○^)。
ここからステージの始まり〜。
まずは「Lunare(ルナーレ)」の4人組。
津軽三味線、和太鼓、ピアノの和洋ミックスの音色で、
群馬の八木節、津軽のじょんがら節などを演奏♪♪
さすがライブハウスとあって、音響はバッチリ(^^)
けっこう演奏が激しいので、気分もどんどん盛り上がる〜
続いてのステージはガラッと雰囲気が変わり、
「乙女文楽」
乙女文楽は大正末期に大阪で生まれ流行した伝統芸能で、
女性一人が人形と一体となり踊るのですが、
とっても華やか〜(*^^*)
出演は日本各地や海外でも活躍されている、
吉田光華さん。
最後は、日本殺陣道協会「浪花サムライ大使」による、
侍・忍者のステージ!
世界中で人気のサムライやニンジャ。
近くで見ると迫力がありますね〜(^○^)。
フィナーレは出演者皆さんがステージへ。
食事と合わせ約2時間のイベントがあっという間でした(^▽^)。
本格的な開催は2017年1月31日(火)から毎週火曜日開催を予定だそう。
もちろん日本人の方も大歓迎とのことですので、
一度チェックしてみてください。
日時や内容は変わることもあるので、
詳しくはフラミンゴ・ジ・アルーシャのホームページへ。
■フラミンゴ・ジ・アルーシャ
http://www.flmg.jp/
最近めっきり寒くなりましたね。
そんな寒さを吹き飛ばすような、
熱いイベントに参加してきましたのでレポートします(^▽^)。
それは、
「OSAKA BON! BON!! NIGHT☆〜なにわのオモロイがギッシリ〜」。
2017年1月からの本格開催に向けたプレオープンイベントで、
主に外国人観光客の方が、
“大阪滞在中に楽しめるナイトエンターテインメントを”という
思いから企画されました。
「ニンジャ」「サムライ」をテーマにしたプログラムに、
日本の伝統芸能やフォーマンスも取り入れた盛りだくさんの内容です。
会場は、普段はライブハウスとして運営されてる
「フラミンゴ・ジ・アルーシャ」。
様々なジャンルの音楽ライブや、ブライダルパーティなども行われているそう。
早速会場の中へ。
ステージには、今話題の真田の甲冑も・・・
まずは、乾杯(^u^)。
・・・となんとコースターが手裏剣とは(^○^)。
ここからステージの始まり〜。
まずは「Lunare(ルナーレ)」の4人組。
津軽三味線、和太鼓、ピアノの和洋ミックスの音色で、
群馬の八木節、津軽のじょんがら節などを演奏♪♪
さすがライブハウスとあって、音響はバッチリ(^^)
けっこう演奏が激しいので、気分もどんどん盛り上がる〜
続いてのステージはガラッと雰囲気が変わり、
「乙女文楽」
乙女文楽は大正末期に大阪で生まれ流行した伝統芸能で、
女性一人が人形と一体となり踊るのですが、
とっても華やか〜(*^^*)
出演は日本各地や海外でも活躍されている、
吉田光華さん。
最後は、日本殺陣道協会「浪花サムライ大使」による、
侍・忍者のステージ!
世界中で人気のサムライやニンジャ。
近くで見ると迫力がありますね〜(^○^)。
フィナーレは出演者皆さんがステージへ。
食事と合わせ約2時間のイベントがあっという間でした(^▽^)。
本格的な開催は2017年1月31日(火)から毎週火曜日開催を予定だそう。
もちろん日本人の方も大歓迎とのことですので、
一度チェックしてみてください。
日時や内容は変わることもあるので、
詳しくはフラミンゴ・ジ・アルーシャのホームページへ。
■フラミンゴ・ジ・アルーシャ
http://www.flmg.jp/
- これはハマる!アートサイエンス ミュージアムの「FUTURE WORLD」がインタラクティブで面白い
-
エリア:
- アジア>シンガポール>シンガポール
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/10/25 10:00
- コメント(0)
ハロー、トラベルコちゃんです♪
常夏のシンガポールに来ています(´∀`)
今日は人気急上昇中の観光スポット「アートサイエンス ミュージアム」へ
展示「FUTURE WORLD(フューチャー ワールド)」を見にやってきました!
日本のクリエイター集団「チームラボ」とコラボした常設展示で、
観客の反応によって作品が変わるのが面白い!とじわじわ話題になっているとか!
▼蓮の花をイメージした、個性的な建築のミュージアム
▼建物の周りには本物の蓮の花がキレイに咲いていました!
チケットSGD17をカウンターでゲットして、いざ中へ♪
中に入ってからは、4つのゾーンを順番に旅することになります。
まずは、テーマが「自然」のゾーンへ。
暗幕をくぐって部屋に入ると、
そこには桜のような小さい花が舞い散る、幻想的な世界が広がっていました…!
ずっと見つめていると、植物が育って、花が咲き、散っていく様子を
見届ける事が出来ます。
四季で移ろう自然を通して、「永遠の変化」を表現しているのだとか。
観客が立った位置に蝶々が飛んできたり…とリアリティがあるので、まるで本物の自然界にいるようです。
この日本昔話風タッチの海の映像は、寝っ転がって見つめるのがおすすめ♪
作品名は「百年海図巻」といい、世界自然保護基金 (WWF) 提供の
「1 世紀後の世界の海面は、約 120cm も上昇する」という科学データを
10分間の映像で表現しているのです。
波打ちながら少しずつ水位を上げていく“海”を見つめていると、
画の懐かしいタッチと相まって、切なさがこみ上げてきます。
自然と「環境について考えてみようかな」という気にさせてくれます。
お次は「街」ゾーン。
▼繋げると、光って色が変わるブロック。
「メディアブロックチェア」といいます。
▼こちらは「お絵かきタウン」の様子。
シンガポールをベースにした架空の世界に、
自分で塗り絵をした建物をたてたり、UFOや飛行機などの乗り物を飛ばすことができます!
どうやってできるかは、同じ仕掛けの「お絵かき水族館」 in 「公園」ゾーンで紹介しますね!
こちらは建物や乗り物ではなく、海の生き物に色を付けて、水槽に泳がせることができます!
まず、フグ、クラゲ、タツノオトシゴ…などから、好きな海の生物の塗り絵用紙を選びます。
トラベルコは、アグレッシブなサメにしました〜!
クレヨンで好きな色に塗っていきます。
カラフルなシンガポールをイメージして、虹色に塗ってみました。
頭にはトラベルコとおそろいのベレー帽(のつもり)をon。
(全然わからない…w)
塗り絵ができたら、機械にセットしてスキャンします。
すると、3Dアニメーションになった自分の魚が水槽に現れます!
▼あっきたきた!
▼ターンしたり、ジャンプしたり、他の魚とくっついたりと、
まるで生きているかのようにイキイキと動くサメ。
▼反対方向にも泳げます(もう少し濃く塗れば良かった!)
子どもも大人も無心に塗り塗り→スキャンしていました。
「公園」ゾーンには他にもハイテクな遊び道具がたくさん!
道路にチョークで、ではなくタブレット端末で描いて床に映し出す
「ケンケンパ」や、
ボールに触ると、色が変わったり周りのボールへ音が反響したりする「光のボールでオーケストラ」。
転がしたり弾ませたりすることで、楽しい変化が現れます。
子どもたちに一番人気の作品でした!
トラベルコが一番感動したのは、こちらの「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」。
空から象形文字がたくさん降ってきます。
これは・・「牛」?触ってみると・・・
象形文字からむくむくと、牛が産まれました!
走り回って行っちゃった!
この真ん中の丸っこい文字に触ると・・・
お日様になりました。
本当にまるで創造主になったような気分になれる、面白いしかけです!
最後は「宇宙」ゾーン!
17 万個もの LEDでつくられた「クリスタルユニバース」。
まるで宇宙空間をたゆたっているような、フシギな気持ちになれます。
幻想的な写真を撮ることもできます…!
いつまでもいたい、癒しの空間でした…!
大体1時間半ほどあれば、全ての展示をたっぷり楽しむことができそうです。
入場制限があるので、以下の時間のいずれかに行ってください!
10時〜/11時半〜/13時〜/14時半〜/16時〜/17時半〜
トラベルコは10時に行きましたが、ゆっくり見られましたよ♪
朝イチの回、おすすめです!
2016年3月から少なくとも3年間は常設で展示される予定だそうなので、
新たなシンガポールの観光スポットとして訪れてみてくださいね♪
その他のシンガポール情報はこちら☆彡
▼観光
マーライオン以外でもマストがこんなに!シンガポール市内観光オススメまとめ
「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<前編>
「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<後編>
▼グルメ
最終日&記念日にマストGO!シンガポールで夜景×グルメが楽しめるお店紹介♪
\世界最安級/ミシュラン屋台に並んでみたinシンガポール!行列2時間超え…果たして食べる価値はあり?!
【インスタ女子必見♪】シンガポールはいま、カラフルスイーツ激戦区!おすすめ5選
▼お土産
シンガポールで失敗しないお土産ならここでコレ買おう!おすすめ3選
常夏のシンガポールに来ています(´∀`)
今日は人気急上昇中の観光スポット「アートサイエンス ミュージアム」へ
展示「FUTURE WORLD(フューチャー ワールド)」を見にやってきました!
日本のクリエイター集団「チームラボ」とコラボした常設展示で、
観客の反応によって作品が変わるのが面白い!とじわじわ話題になっているとか!
▼蓮の花をイメージした、個性的な建築のミュージアム
▼建物の周りには本物の蓮の花がキレイに咲いていました!
チケットSGD17をカウンターでゲットして、いざ中へ♪
中に入ってからは、4つのゾーンを順番に旅することになります。
まずは、テーマが「自然」のゾーンへ。
暗幕をくぐって部屋に入ると、
そこには桜のような小さい花が舞い散る、幻想的な世界が広がっていました…!
ずっと見つめていると、植物が育って、花が咲き、散っていく様子を
見届ける事が出来ます。
四季で移ろう自然を通して、「永遠の変化」を表現しているのだとか。
観客が立った位置に蝶々が飛んできたり…とリアリティがあるので、まるで本物の自然界にいるようです。
この日本昔話風タッチの海の映像は、寝っ転がって見つめるのがおすすめ♪
作品名は「百年海図巻」といい、世界自然保護基金 (WWF) 提供の
「1 世紀後の世界の海面は、約 120cm も上昇する」という科学データを
10分間の映像で表現しているのです。
波打ちながら少しずつ水位を上げていく“海”を見つめていると、
画の懐かしいタッチと相まって、切なさがこみ上げてきます。
自然と「環境について考えてみようかな」という気にさせてくれます。
お次は「街」ゾーン。
▼繋げると、光って色が変わるブロック。
「メディアブロックチェア」といいます。
▼こちらは「お絵かきタウン」の様子。
シンガポールをベースにした架空の世界に、
自分で塗り絵をした建物をたてたり、UFOや飛行機などの乗り物を飛ばすことができます!
どうやってできるかは、同じ仕掛けの「お絵かき水族館」 in 「公園」ゾーンで紹介しますね!
こちらは建物や乗り物ではなく、海の生き物に色を付けて、水槽に泳がせることができます!
まず、フグ、クラゲ、タツノオトシゴ…などから、好きな海の生物の塗り絵用紙を選びます。
トラベルコは、アグレッシブなサメにしました〜!
クレヨンで好きな色に塗っていきます。
カラフルなシンガポールをイメージして、虹色に塗ってみました。
頭にはトラベルコとおそろいのベレー帽(のつもり)をon。
(全然わからない…w)
塗り絵ができたら、機械にセットしてスキャンします。
すると、3Dアニメーションになった自分の魚が水槽に現れます!
▼あっきたきた!
▼ターンしたり、ジャンプしたり、他の魚とくっついたりと、
まるで生きているかのようにイキイキと動くサメ。
▼反対方向にも泳げます(もう少し濃く塗れば良かった!)
子どもも大人も無心に塗り塗り→スキャンしていました。
「公園」ゾーンには他にもハイテクな遊び道具がたくさん!
道路にチョークで、ではなくタブレット端末で描いて床に映し出す
「ケンケンパ」や、
ボールに触ると、色が変わったり周りのボールへ音が反響したりする「光のボールでオーケストラ」。
転がしたり弾ませたりすることで、楽しい変化が現れます。
子どもたちに一番人気の作品でした!
トラベルコが一番感動したのは、こちらの「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」。
空から象形文字がたくさん降ってきます。
これは・・「牛」?触ってみると・・・
象形文字からむくむくと、牛が産まれました!
走り回って行っちゃった!
この真ん中の丸っこい文字に触ると・・・
お日様になりました。
本当にまるで創造主になったような気分になれる、面白いしかけです!
最後は「宇宙」ゾーン!
17 万個もの LEDでつくられた「クリスタルユニバース」。
まるで宇宙空間をたゆたっているような、フシギな気持ちになれます。
幻想的な写真を撮ることもできます…!
いつまでもいたい、癒しの空間でした…!
大体1時間半ほどあれば、全ての展示をたっぷり楽しむことができそうです。
入場制限があるので、以下の時間のいずれかに行ってください!
10時〜/11時半〜/13時〜/14時半〜/16時〜/17時半〜
トラベルコは10時に行きましたが、ゆっくり見られましたよ♪
朝イチの回、おすすめです!
2016年3月から少なくとも3年間は常設で展示される予定だそうなので、
新たなシンガポールの観光スポットとして訪れてみてくださいね♪
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▼観光
マーライオン以外でもマストがこんなに!シンガポール市内観光オススメまとめ
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- \世界最安級/ミシュラン屋台に並んでみたinシンガポール!行列2時間超え…果たして食べる価値はあり?!
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エリア:
- アジア>シンガポール>シンガポール
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/10/25 10:00
- コメント(0)
ハロー、トラベルコちゃんです♪
グルメ大国・シンガポールにやってきています♪
シンガポールグルメで一番楽しみにしていた、とあるもののために、
チャイナタウンへやってきました!!
屋台なのに『ミシュランガイド』の星を獲得したお店が、なんとシンガポールにあるんです!
2016年7月、『ミシュランガイド』のシンガポール版が発刊。
2つの屋台が、星を獲得する快挙を成し遂げました。
価格がお手軽なことから、“世界最安のミシュラン”と称され、話題になっているとか。
そのうちの1つ、「香港油鶏飯麺」にやってきました。
地元の人の間で評判で、1時間待ちは当たり前というこちらの「香港油鶏飯麺」、
なんと7月のミシュラン星獲得で、最大で3時間待ちという噂も><
ローカルな雰囲気あふれるスミスストリートの
「チャイナタウンコンプレックス」2階にそのお店はあります!
半屋外の空間にずらーりと色々な屋台が並んでいました。
そこに、異様な行列を発見!!
一目でわかりました、まさに目指してきたのはここなんだ…!
軽く100人以上は、列を作っています。
少しお昼時を外した13:30に来たのですが、
激安ミシュランはそんなに甘くはなかった…!
でも美味しいもののためなら並んじゃいます!!( `ー´)ノ
1時間経過・・・
まだまだ目の前の光景が、変わりません。並び始めてから10mも進まない列・・・orz
おかげさまでポケモンgoがはかどります。
14:15、やっと最初の角を曲がれました!!
後ろに並んでいた地元のおじさんが、「45%のところまできたぞ!」
「55%だ!もうちょっとの辛抱だからな!」と実況&激励してくれて、
おいおい、見ればわかるよ!と心の中で突っ込み。
ただ、現場には間違いなく一体感が生まれつつありました。これぞ行列ハイ。
おじさんは終始ハイテンション。
「前は1時間待ちだったんだけどね〜!
整理券とか導入して欲しいよな。
でも、これだけは言わせてくれ。嘘じゃないんだ、
めっちゃ美味いぞ〜ほんとに美味いから!鶏がとろけるんだぜ!」
とうっとり顔。
丸鶏のローストの持ち帰りもでき、
一日寝かせると肉が柔らかくなっており絶品だとか。
かなりのリピーターと思われるおじさんの臨場感あふれる食レポのお陰で、期待は最高潮に!!!
時計をふとみると、15:00をまわっていました。
▼まだお目当ての屋台が見えない
ここでリピーターおじさんがボソっとつぶやきます。
「…売り切れないかな」。
なっなんですと!!そういえば、その可能性をすっかり忘れていました!!!
ここまで並んで売り切れ・・・?
ある意味オイシ・・・いやいや、有り得ません(涙)
冷や汗をだらだら流しながら、祈るような気持ちで並び続けて2時間経過。
ようやく屋台が見えてきました!!あと10人くらいかな!
これだけ並ぶ理由は、注文を受けてから麺を茹でるからだとか。
甘辛いタレの香りが、胃袋をガンガン刺激してきます!!
あと・・・ちょっと・・・!
そして16:50。並び始めて2時間20分。
つ・い・に!トラベルコの番が回ってきましたよ!!
これまた評判の良いチャーシューは売り切れ、
看板メニューの「油鶏麺」のみだったので、そちらを注文!セーフ!!
辛いタレを付けるかどうか聞いてくれるので、迷わずプリーズ!と叫びます。
暑い中では、辛い物が欲しくなりますね。
琥珀色にテラテラと光るローストチキンたちが
吊り下がる屋台の中で、店主のチャンさんが脇目もふらず、
菜切包丁でダンッダンッと肉を刻み、麺を茹でています。
その圧倒的な集中力には神がかったものさえ感じました・・これが成功者の気迫か・・。
チャンさんの手さばきに目を奪われているうちに、
手早く皿に盛り付けられた麺が登場!!
ついに感動のご対面!!
汁無しの麺です!
まずはチキンをパクリ。と、
想像を超えた柔らかさとぷりっぷり加減に、身がガクガクと震えます。
甘辛い味付けも相まって・・・うっ・・うまい!
はやる気持ちを抑えつつ、
黄金色に光る細麺を濃厚なタレによーく絡み付けて口に運ぶと、、、
固めに茹でられた麺の絶妙な弾力、タレの甘み、
アクセントになる辛味ペースト・・、言うことなしの黄金バランス!
最後まで飽きが来ず、それはそれは言葉にならない感涙ものの美味しさでした・・!
しかもこれで2.5シンガポールドル(約180円)という破格のお値段!
おそらく世界一安いミシュラングルメですね♪
もう一度あの味が食べられるなら、並んでみてもいいかも・・・!
いや、並ばせてください!
(それか、1皿1000円出すので支店を出してください←本音)
結論:2時間以上並ぶ価値は、大有り!です!!
このぷりぷりチキンをご飯に載せた「油鶏飯」も絶対おいしいはず!
せっかくなら大人数で行って、
いろいろなメニューを試してみたいですね(*’ω’*)
場所は、MRTチャイナタウン駅そば、
スミスストリート通り沿い「チャイナタウンコンプレックス」2階です。
道沿いにも屋台がにぎわっていますが、
屋内の2階と少し意外な場所にありますのでお間違え無く!
とにかく行列が目印です!雨に濡れる心配もないので、
観光が済んだらぜひぜひトライしてみてください。
その他のシンガポール情報はこちら☆彡
▼観光
マーライオン以外でもマストがこんなに!シンガポール市内観光オススメまとめ
「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<前編>
「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<後編>
これはハマる!アートサイエンス ミュージアムの「FUTURE WORLD」がインタラクティブで面白い
▼グルメ
最終日&記念日にマストGO!シンガポールで夜景×グルメが楽しめるお店紹介♪
【インスタ女子必見♪】シンガポールはいま、カラフルスイーツ激戦区!おすすめ5選
▼お土産
シンガポールで失敗しないお土産ならここでコレ買おう!おすすめ3選
グルメ大国・シンガポールにやってきています♪
シンガポールグルメで一番楽しみにしていた、とあるもののために、
チャイナタウンへやってきました!!
屋台なのに『ミシュランガイド』の星を獲得したお店が、なんとシンガポールにあるんです!
2016年7月、『ミシュランガイド』のシンガポール版が発刊。
2つの屋台が、星を獲得する快挙を成し遂げました。
価格がお手軽なことから、“世界最安のミシュラン”と称され、話題になっているとか。
そのうちの1つ、「香港油鶏飯麺」にやってきました。
地元の人の間で評判で、1時間待ちは当たり前というこちらの「香港油鶏飯麺」、
なんと7月のミシュラン星獲得で、最大で3時間待ちという噂も><
ローカルな雰囲気あふれるスミスストリートの
「チャイナタウンコンプレックス」2階にそのお店はあります!
半屋外の空間にずらーりと色々な屋台が並んでいました。
そこに、異様な行列を発見!!
一目でわかりました、まさに目指してきたのはここなんだ…!
軽く100人以上は、列を作っています。
少しお昼時を外した13:30に来たのですが、
激安ミシュランはそんなに甘くはなかった…!
でも美味しいもののためなら並んじゃいます!!( `ー´)ノ
1時間経過・・・
まだまだ目の前の光景が、変わりません。並び始めてから10mも進まない列・・・orz
おかげさまでポケモンgoがはかどります。
14:15、やっと最初の角を曲がれました!!
後ろに並んでいた地元のおじさんが、「45%のところまできたぞ!」
「55%だ!もうちょっとの辛抱だからな!」と実況&激励してくれて、
おいおい、見ればわかるよ!と心の中で突っ込み。
ただ、現場には間違いなく一体感が生まれつつありました。これぞ行列ハイ。
おじさんは終始ハイテンション。
「前は1時間待ちだったんだけどね〜!
整理券とか導入して欲しいよな。
でも、これだけは言わせてくれ。嘘じゃないんだ、
めっちゃ美味いぞ〜ほんとに美味いから!鶏がとろけるんだぜ!」
とうっとり顔。
丸鶏のローストの持ち帰りもでき、
一日寝かせると肉が柔らかくなっており絶品だとか。
かなりのリピーターと思われるおじさんの臨場感あふれる食レポのお陰で、期待は最高潮に!!!
時計をふとみると、15:00をまわっていました。
▼まだお目当ての屋台が見えない
ここでリピーターおじさんがボソっとつぶやきます。
「…売り切れないかな」。
なっなんですと!!そういえば、その可能性をすっかり忘れていました!!!
ここまで並んで売り切れ・・・?
ある意味オイシ・・・いやいや、有り得ません(涙)
冷や汗をだらだら流しながら、祈るような気持ちで並び続けて2時間経過。
ようやく屋台が見えてきました!!あと10人くらいかな!
これだけ並ぶ理由は、注文を受けてから麺を茹でるからだとか。
甘辛いタレの香りが、胃袋をガンガン刺激してきます!!
あと・・・ちょっと・・・!
そして16:50。並び始めて2時間20分。
つ・い・に!トラベルコの番が回ってきましたよ!!
これまた評判の良いチャーシューは売り切れ、
看板メニューの「油鶏麺」のみだったので、そちらを注文!セーフ!!
辛いタレを付けるかどうか聞いてくれるので、迷わずプリーズ!と叫びます。
暑い中では、辛い物が欲しくなりますね。
琥珀色にテラテラと光るローストチキンたちが
吊り下がる屋台の中で、店主のチャンさんが脇目もふらず、
菜切包丁でダンッダンッと肉を刻み、麺を茹でています。
その圧倒的な集中力には神がかったものさえ感じました・・これが成功者の気迫か・・。
チャンさんの手さばきに目を奪われているうちに、
手早く皿に盛り付けられた麺が登場!!
ついに感動のご対面!!
汁無しの麺です!
まずはチキンをパクリ。と、
想像を超えた柔らかさとぷりっぷり加減に、身がガクガクと震えます。
甘辛い味付けも相まって・・・うっ・・うまい!
はやる気持ちを抑えつつ、
黄金色に光る細麺を濃厚なタレによーく絡み付けて口に運ぶと、、、
固めに茹でられた麺の絶妙な弾力、タレの甘み、
アクセントになる辛味ペースト・・、言うことなしの黄金バランス!
最後まで飽きが来ず、それはそれは言葉にならない感涙ものの美味しさでした・・!
しかもこれで2.5シンガポールドル(約180円)という破格のお値段!
おそらく世界一安いミシュラングルメですね♪
もう一度あの味が食べられるなら、並んでみてもいいかも・・・!
いや、並ばせてください!
(それか、1皿1000円出すので支店を出してください←本音)
結論:2時間以上並ぶ価値は、大有り!です!!
このぷりぷりチキンをご飯に載せた「油鶏飯」も絶対おいしいはず!
せっかくなら大人数で行って、
いろいろなメニューを試してみたいですね(*’ω’*)
場所は、MRTチャイナタウン駅そば、
スミスストリート通り沿い「チャイナタウンコンプレックス」2階です。
道沿いにも屋台がにぎわっていますが、
屋内の2階と少し意外な場所にありますのでお間違え無く!
とにかく行列が目印です!雨に濡れる心配もないので、
観光が済んだらぜひぜひトライしてみてください。
その他のシンガポール情報はこちら☆彡
▼観光
マーライオン以外でもマストがこんなに!シンガポール市内観光オススメまとめ
「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<前編>
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▼グルメ
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▼お土産
シンガポールで失敗しないお土産ならここでコレ買おう!おすすめ3選
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エリア:
- アジア>シンガポール>シンガポール
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/10/25 09:59
- コメント(0)
ハロー♪トラベルコちゃんです!
旬の観光スポット・シンガポールに遊びに来ています!
シンガポールに行ったら必ず訪れたい、おすすめの場所5選を紹介しますね!
1.マーライオン・パーク
まずは…やっぱりここに行かなきゃ始まらない!
世界屈指の有名観光スポット「マーライオン・パーク」です。
世界三大がっかりスポットなんて言われてしまいますが、
下馬評が良い方向に働いてか(?)、ころんとしたシェイプが可愛いマーライオンが吐き出す水の美しさに心動きます♪”
マーライオン横に掛けられている桟橋に立つと、夜景をバックにした姿に正面からご対面できます。
お昼には遠近法を利用して、トリック写真を撮ってみよう♪
▼給水中
▼携帯水没(涙)
忘れないで見て欲しいのが、マーライオンのすぐ後ろ、背中合わせに立っている「ミニマーライオン」。
4分の1の大きさながら、大きいマーライオンと同じ彫刻家による精巧な作りです。
夜は、ベイ・サンズに掛かるへリックス橋へ向かって、夜風にあたりながらゆっくり散歩して夜景を眺めるのもおすすめ。
▼途中にあるグルメ本『マカンスートラ』がプロデュースした屋台村(ホーカー)もおすすめ。オープンエアー且つ清潔な空間で、ローカルフードを楽しめちゃいますよ♪
2.カトン地区
ガイドブックでの扱いは小さ目かもしれませんが、インスタ女子にはぜひぜひ行ってもらいたいエリアが、ここ「カトン地区」。
プラナカンと呼ばれる、中国をルーツにもつ人々が古くから住む区域で、
パステルカラーの画になる邸宅が建ち並んでいます。
青空に映える、色とりどりの小さなお家はすごく可愛い(^^)
セルカ棒を持った女子たちを、沢山見ましたよ〜!
中心部から少しだけ離れているので(タクシーで20分くらい)、
折角来たならローカルフードの「ラクサ」が美味しいレストランにも寄ってみてね♪
▼お土産にぴったりのな「プラナカン雑貨」のお店にも寄ってみましょう♪
▼小さな陶器がかわいい♪隣の「プラナカン菓子」のお店も、パステルカラーが溢れていて見ているだけで楽しい!
▼コンビニの建物もかわいいです。
3.「3つ」のエスニック街
多民族国家・シンガポールらしい、様々な国ルーツのエスニック街は、
1日で世界旅行をしたような気になれるので、とっても刺激的♪
アラブストリート、リトルインディア、チャイナタウン。
この3つのエスニック街はそこまで離れていないので、一気にハシゴして流れる空気の違いを感じるのも楽しいです。
まずは、まるでアラジンの世界のような「アラブストリート」へGO!!
まずお出迎えしてくれるのは、金色のドームが神々しい、「サルタン・モスク」。
見学もできますが、神聖な場なので肌の露出は控えることがルール。
入り口で羽織物を借りるのを忘れずに。
アラビアンな世界観を味わいながら、可愛いお土産をゲットするなら、
モスクから歩いてすぐの「ジャマール・カズラ・アロマティックス」へ!
▼看板の日本語がちょっとお茶目。店員さんはフレンドリー。
店内には、取り扱い数は200種類以上というアラブ香水と、
とっても繊細なガラス製の香水瓶が所狭しと並んでいます!
植物から抽出した香り高いオイル状のパフュームは、
アルコールを使っていないので肌に優しいそう。好みの香りを混ぜ合わせて、オリジナル香水を作ってもらうことも可能!
自分だけの香りを持つなんて、憧れちゃう(*’’▽’’)
お値段は6ml SGD15〜と、気軽に試せます。
もちろん香水瓶だけ買ってもOKで、トラベルコは象が好きな友達用に、象モチーフの瓶を買いました。おまけで香水をもらえました、うれしい!
次に向かうのは、カレー、スパイス、ヨガで連想する国…そう、インドです!
インド系のお店が多く集まる「リトル・インディア」の大通りセラングン・ロードは、ちょうどヒンドゥー教の新年を祝う「ディーパバリ」の装飾に溢れていてインドらしさ最高潮!でした。(9月下旬時点)
リトルインディア内でのおすすめスポット一つ目は、日本ではなかなか見ることのできないヒンドゥー寺院「スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院」。
鮮やかでストーリー性のある彫刻は、ずっと見ていても飽きません!
服や雑貨店が集まる「リトル・インディア・アーケード」付近をぶらぶらすれば、極彩色のお土産たちが目に楽しい♪
ご機嫌な男女が歌うインド映画の音楽、スパイスの香り、お客と店主の賑やかなやり取り…とどこをとってもインドそのもの!
エスニックな雰囲気を存分に味わいながら、こちらもリトル・インディアの“名所”「ムスタファ・センター」へ向かいましょう。
こちらは、日用品、衣料品、食料品、電化製品…と何でも揃う、シンガポールの「ド●キ・ホーテ」とも言われる24時間営業のお店!
お土産探しにもってこいです♪ 詳しくは>>こちら<<でレポートしてます!
おすすめスポットエスニック街編のラストはチャイナタウン!
▼色鮮やかな中国寺院は「佛牙寺龍華院」。
チャイナタウンではとにかくグルメを堪能しよう!!
フードストリートには、屋台がいっぱい!
独特の、甘辛い醤油の香りが食欲を誘います〜♪
時間があれば、ぜひぜひミシュランの星を獲得して話題沸騰中の屋台の列に並んでみて!!
2時間以上並んだ結果は>>こちら<<
…!
ローカルの台所を覗き見するのはとても楽しいですよ♪
4.クラーク・キー
夜中も温暖な気候のシンガポール。
一日中半袖半ズボン or ワンピース1枚でもOKでした!
となると、夜中まで遊ばないと損…!
夜遊びのメッカといえば、ここクラーク・キー!
地元のイケてる女子や、エリートサラリーマン風の人たちが愛してやまないエリアです。
川沿いには、オープンエアのレストラン&バーがたっくさん。
夕暮れ時に行けば、ハッピーアワー価格で楽しめます^^
▼ボートの上で食べられるレストランもステキ!
名物料理「チリクラブ」で有名な「ジャンボ」のお店もここにあります!
人がいっぱいだったので、予約必須…!
▼時速200kmで空高く放り出される、“逆バンジー”の「G-MAX Reverse Bungy」。勇気のある人は体験してみては…くれぐれもご飯の前に><
暖かい南国の夜×喧騒のコンビは、なんともいえない高揚感をもたらしてくれます!
一日の締め括りに繰り出せば、最高の夜の思い出ができるはず♪くれぐれも飲み過ぎには注意(;´∀`)
5.シンガポール・フライヤー
アジア最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」も人気スポットの一つ!
2014年にアメリカのハイローラーにその座を譲るまでは、世界最大の観覧車だったとか…。
余談ですが、「キアス」という言葉を聞いたことありますか?
シンガポール人の国民性を一言で表す言葉で、「何でも一番でいたい!」という彼らの気概を表すそうです。
だからこそ、国が目まぐるしく発展していくんですね!このガッツ、大好きです(笑)
自国の観覧車が世界一でなくなってしまった日は、さぞかし悔しかったことでしょう;;と余計な想像をしてしまいました。
それはさておき、今でも地上160mと十分大きいシンガポール・フライヤーは、1周するのに30分かかるとか!
全面ガラス張りのゴンドラから、市内のマリーナエリア〜摩天楼はもちろん、
晴れた日には遠くマレーシアやインドネシアまで見えるのだそう!
以上、まずは抑えておきたいシンガポールの観光地5選でした!
でもまだまだ、おすすめの観光スポットは沢山あります。グルメやショッピングだけではありません。
東京23区より小さい国ながら思っていたよりずっと懐が深く、リピーターが多いというのも頷けます。
治安が良く、夜まで遊んでいても安全なのが大きな魅力の一つなので、ぜひ体力が続くまで色々な箇所に訪れてみて♪
トラベルコが行ってみたレポートもご参考に(^^)/
▼観光
「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<前編>
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シンガポールで失敗しないお土産ならここでコレ買おう!おすすめ3選
旬の観光スポット・シンガポールに遊びに来ています!
シンガポールに行ったら必ず訪れたい、おすすめの場所5選を紹介しますね!
1.マーライオン・パーク
まずは…やっぱりここに行かなきゃ始まらない!
世界屈指の有名観光スポット「マーライオン・パーク」です。
世界三大がっかりスポットなんて言われてしまいますが、
下馬評が良い方向に働いてか(?)、ころんとしたシェイプが可愛いマーライオンが吐き出す水の美しさに心動きます♪”
マーライオン横に掛けられている桟橋に立つと、夜景をバックにした姿に正面からご対面できます。
お昼には遠近法を利用して、トリック写真を撮ってみよう♪
▼給水中
▼携帯水没(涙)
忘れないで見て欲しいのが、マーライオンのすぐ後ろ、背中合わせに立っている「ミニマーライオン」。
4分の1の大きさながら、大きいマーライオンと同じ彫刻家による精巧な作りです。
夜は、ベイ・サンズに掛かるへリックス橋へ向かって、夜風にあたりながらゆっくり散歩して夜景を眺めるのもおすすめ。
▼途中にあるグルメ本『マカンスートラ』がプロデュースした屋台村(ホーカー)もおすすめ。オープンエアー且つ清潔な空間で、ローカルフードを楽しめちゃいますよ♪
2.カトン地区
ガイドブックでの扱いは小さ目かもしれませんが、インスタ女子にはぜひぜひ行ってもらいたいエリアが、ここ「カトン地区」。
プラナカンと呼ばれる、中国をルーツにもつ人々が古くから住む区域で、
パステルカラーの画になる邸宅が建ち並んでいます。
青空に映える、色とりどりの小さなお家はすごく可愛い(^^)
セルカ棒を持った女子たちを、沢山見ましたよ〜!
中心部から少しだけ離れているので(タクシーで20分くらい)、
折角来たならローカルフードの「ラクサ」が美味しいレストランにも寄ってみてね♪
▼お土産にぴったりのな「プラナカン雑貨」のお店にも寄ってみましょう♪
▼小さな陶器がかわいい♪隣の「プラナカン菓子」のお店も、パステルカラーが溢れていて見ているだけで楽しい!
▼コンビニの建物もかわいいです。
3.「3つ」のエスニック街
多民族国家・シンガポールらしい、様々な国ルーツのエスニック街は、
1日で世界旅行をしたような気になれるので、とっても刺激的♪
アラブストリート、リトルインディア、チャイナタウン。
この3つのエスニック街はそこまで離れていないので、一気にハシゴして流れる空気の違いを感じるのも楽しいです。
まずは、まるでアラジンの世界のような「アラブストリート」へGO!!
まずお出迎えしてくれるのは、金色のドームが神々しい、「サルタン・モスク」。
見学もできますが、神聖な場なので肌の露出は控えることがルール。
入り口で羽織物を借りるのを忘れずに。
アラビアンな世界観を味わいながら、可愛いお土産をゲットするなら、
モスクから歩いてすぐの「ジャマール・カズラ・アロマティックス」へ!
▼看板の日本語がちょっとお茶目。店員さんはフレンドリー。
店内には、取り扱い数は200種類以上というアラブ香水と、
とっても繊細なガラス製の香水瓶が所狭しと並んでいます!
植物から抽出した香り高いオイル状のパフュームは、
アルコールを使っていないので肌に優しいそう。好みの香りを混ぜ合わせて、オリジナル香水を作ってもらうことも可能!
自分だけの香りを持つなんて、憧れちゃう(*’’▽’’)
お値段は6ml SGD15〜と、気軽に試せます。
もちろん香水瓶だけ買ってもOKで、トラベルコは象が好きな友達用に、象モチーフの瓶を買いました。おまけで香水をもらえました、うれしい!
次に向かうのは、カレー、スパイス、ヨガで連想する国…そう、インドです!
インド系のお店が多く集まる「リトル・インディア」の大通りセラングン・ロードは、ちょうどヒンドゥー教の新年を祝う「ディーパバリ」の装飾に溢れていてインドらしさ最高潮!でした。(9月下旬時点)
リトルインディア内でのおすすめスポット一つ目は、日本ではなかなか見ることのできないヒンドゥー寺院「スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院」。
鮮やかでストーリー性のある彫刻は、ずっと見ていても飽きません!
服や雑貨店が集まる「リトル・インディア・アーケード」付近をぶらぶらすれば、極彩色のお土産たちが目に楽しい♪
ご機嫌な男女が歌うインド映画の音楽、スパイスの香り、お客と店主の賑やかなやり取り…とどこをとってもインドそのもの!
エスニックな雰囲気を存分に味わいながら、こちらもリトル・インディアの“名所”「ムスタファ・センター」へ向かいましょう。
こちらは、日用品、衣料品、食料品、電化製品…と何でも揃う、シンガポールの「ド●キ・ホーテ」とも言われる24時間営業のお店!
お土産探しにもってこいです♪ 詳しくは>>こちら<<でレポートしてます!
おすすめスポットエスニック街編のラストはチャイナタウン!
▼色鮮やかな中国寺院は「佛牙寺龍華院」。
チャイナタウンではとにかくグルメを堪能しよう!!
フードストリートには、屋台がいっぱい!
独特の、甘辛い醤油の香りが食欲を誘います〜♪
時間があれば、ぜひぜひミシュランの星を獲得して話題沸騰中の屋台の列に並んでみて!!
2時間以上並んだ結果は>>こちら<<
…!
ローカルの台所を覗き見するのはとても楽しいですよ♪
4.クラーク・キー
夜中も温暖な気候のシンガポール。
一日中半袖半ズボン or ワンピース1枚でもOKでした!
となると、夜中まで遊ばないと損…!
夜遊びのメッカといえば、ここクラーク・キー!
地元のイケてる女子や、エリートサラリーマン風の人たちが愛してやまないエリアです。
川沿いには、オープンエアのレストラン&バーがたっくさん。
夕暮れ時に行けば、ハッピーアワー価格で楽しめます^^
▼ボートの上で食べられるレストランもステキ!
名物料理「チリクラブ」で有名な「ジャンボ」のお店もここにあります!
人がいっぱいだったので、予約必須…!
▼時速200kmで空高く放り出される、“逆バンジー”の「G-MAX Reverse Bungy」。勇気のある人は体験してみては…くれぐれもご飯の前に><
暖かい南国の夜×喧騒のコンビは、なんともいえない高揚感をもたらしてくれます!
一日の締め括りに繰り出せば、最高の夜の思い出ができるはず♪くれぐれも飲み過ぎには注意(;´∀`)
5.シンガポール・フライヤー
アジア最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」も人気スポットの一つ!
2014年にアメリカのハイローラーにその座を譲るまでは、世界最大の観覧車だったとか…。
余談ですが、「キアス」という言葉を聞いたことありますか?
シンガポール人の国民性を一言で表す言葉で、「何でも一番でいたい!」という彼らの気概を表すそうです。
だからこそ、国が目まぐるしく発展していくんですね!このガッツ、大好きです(笑)
自国の観覧車が世界一でなくなってしまった日は、さぞかし悔しかったことでしょう;;と余計な想像をしてしまいました。
それはさておき、今でも地上160mと十分大きいシンガポール・フライヤーは、1周するのに30分かかるとか!
全面ガラス張りのゴンドラから、市内のマリーナエリア〜摩天楼はもちろん、
晴れた日には遠くマレーシアやインドネシアまで見えるのだそう!
以上、まずは抑えておきたいシンガポールの観光地5選でした!
でもまだまだ、おすすめの観光スポットは沢山あります。グルメやショッピングだけではありません。
東京23区より小さい国ながら思っていたよりずっと懐が深く、リピーターが多いというのも頷けます。
治安が良く、夜まで遊んでいても安全なのが大きな魅力の一つなので、ぜひ体力が続くまで色々な箇所に訪れてみて♪
トラベルコが行ってみたレポートもご参考に(^^)/
▼観光
「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<前編>
「マリーナ・ベイ・サンズ」楽しみ方レポ★徒歩だけで1日遊べるか試してみた<後編>
これはハマる!アートサイエンス ミュージアムの「FUTURE WORLD」がインタラクティブで面白い
▼グルメ
最終日&記念日にマストGO!シンガポールで夜景×グルメが楽しめるお店紹介♪
\世界最安級/ミシュラン屋台に並んでみたinシンガポール!行列2時間超え…果たして食べる価値はあり?!
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